JPH069841B2 - 容器の蓋の形成方法及び装置 - Google Patents

容器の蓋の形成方法及び装置

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JPH069841B2
JPH069841B2 JP60015802A JP1580285A JPH069841B2 JP H069841 B2 JPH069841 B2 JP H069841B2 JP 60015802 A JP60015802 A JP 60015802A JP 1580285 A JP1580285 A JP 1580285A JP H069841 B2 JPH069841 B2 JP H069841B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/14Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
    • B29C45/14008Inserting articles into the mould
    • B29C45/14016Intermittently feeding endless articles, e.g. transfer films, to the mould
    • B29C45/14024Intermittently feeding endless articles, e.g. transfer films, to the mould and punching or cutting a portion from the endless articles during mould closing

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は容器の口部に嵌着して用いる容器の蓋の形成
方法及び装置に関するものである。
[従来の技術] この発明の発明者は先に、第6図に示すような容器の蓋
を考案し、別途出願開示した(実願昭58−136293号)、
これを同図について述べると、図は同蓋を金型を用いて
形成した場合を示し、かつ一部を誇張して示したもので
あって、aは合成樹脂製の蓋であり、その口壁bに、無
端状の裂溝cが形成されている。dはプルリング等の裂
取部材であり、前記裂溝cにより形成された裂取部上に
設けられている。そしてeは少なくとも一面に合成樹脂
層fを有する金属箔であり、その端面gは内筒h内にイ
ンサート成型されている。
このように形成された蓋は裂取部材dによって裂切るこ
とにより容易に注出口が形成でき、その際金属箔eも容
易に、一度に裂切れる、そして上記注出口形成迄の期間
は金属箔eが、裂溝cの薄肉部からの気体の透過を防止
しており、酸素の透過による容器の内容品(図示省略)
の品質劣化を防止できるようになっている。
そして前記金属箔eは一般にプレスの打抜き作業により
形成されているため、その端部gは金属面が露出してお
り、その金属面が前記内容品と接触すると、品質を劣化
させる恐れを有する。このため、同図に示すように同端
部gを合成樹脂中に入らせるように、内筒hにインサー
ト成形したものである。
[発明が解決しようとする問題点] ところが、ここに問題が残っていた。
それは同図に示すように金属箔eを、金属コアiのコア
j上に載置して、次にキャビティkから溶融合成樹脂を
射出して、金属箔eをインサート成形した蓋を成型する
のであるが、コアj上に、毎回コアjの外周における金
属箔eの突出長さmを、全周にほぼ一定になるように正
確に置くことは困難である。
又前記のように金属箔eの周端部は金属が露出している
ため、この露出面が、容器の内容液と触れた際に悪影響
を与える恐れがあるので確実にそれを防止しなければな
らない。
この発明は、このような問題を解決するためになされた
もので、その目的は金属箔eを前記コアjの上に、毎回
前記突出長さmが、その全周においてほぼ一定になるよ
うに正確におくことができ、しかもこの状態で射出され
る樹脂によっても動かされてしまうことのない、容器の
蓋の形成方法及び装置を提供することである。又他の目
的は、前記金属箔eの外周の露出した金属面を確実に合
成樹脂の部材中に入らせて形成し、上記金属面が確実に
内容液に触れない、容器の蓋の製造方法と装置を提供す
ることである。
[問題を解決するための手段] 上記の目的を達成するこの発明について、まず容器の蓋
の製造方法について述べるとそれは、少なくとも片面に
合成樹脂層1を有する金属箔2を、負圧による吸引部3
を有して移動自在に形成された押し棒4を内蔵した、後
記コア9の上面9aより大径のポンチ5と、これに対応
するダイス6により所定形状に打抜き、打抜かれた打抜
箔7を、前記押し棒4により吸引保持し、かつ移動さ
せ、該押し棒4の移動通路4aの終点4bに対応して位
置させられた。負圧による吸着部8を有する、前記ダイ
ス6の内径より小径のコア9の上面9aに運び、該吸引
部8を作動させ、前記押し棒4の吸引を停止させて打抜
箔7をコア9に移転させ、上記コア9を含む金型コア1
0を、前記押し棒4を含むポンチ5及びダイス6と相対
的に位置を変更させ、該金型コア10に、キャビティ1
4を対応させて金型15を形成し、該金型15に溶融合
成樹脂を注入することを特徴とする容器の蓋の形成方法
である。
次にこの発明の容器の蓋の製造装置について述べるとそ
れは、負圧による吸引部3を有し、移動自在に形成され
た押し棒4を内蔵した、後記コア9の上面9aより大径
に形成されたポンチ5;該ポンチ5と対応して形成され
たダイス6;上記押し棒4の移動通路4aの終点4bに
対応して位置させられた、負圧による吸着部8を有す
る、前記ダイス6の内径より小径の上面9aを有するコ
ア9;該コア9を含み、前記ポンチ5及びダイス6に対
して相対的に位置の変更自在に形成された金型コア1
0;該金型コア10に対応して形成されたキャビティ1
4;該キャビティ14及び前記金型コア10から成る金
型15;から成ることを特徴とする容器の蓋の形成装置
である。
[作用] 金属箔2をダイス6上にのせ、ポンチ5で打抜き、ポン
チ5内に内蔵した棒4により、負圧によって吸引し、か
つ押し出して、打抜箔7をコア9上迄運ぶ。そして、コ
ア9上において吸着部8を作動させ、コア9の吸着をお
こなわしめ、かつ押し棒4の吸引を停止させる。これに
より打抜箔7はコア9上に密着して固定される。
この間前記金属箔2はすべての工程が固定して行われる
ため、最終工程としての、コア9上における外周の突出
長さmを最初に決定しておけば毎回確実に、その位置と
することがきわめて容易にできるのである。
従って、又このコア9を含む金型コア10とキャビティ
14を対応させて金型15を形成し、この金型15に溶
融合成樹脂を注入することにより打抜箔7の、外周の露
出金属面を確実に蓋の合成樹脂中にインサート成形で
き、外周の露出金属面が容器の内容液を触れるのを確実
に防止することができる。又そのようにすることのでき
る装置を提供することができる。
[実施例] 第1図において2は金属箔であり、一例としてアルミニ
ウム箔であって、少なくとも片面に合成樹脂層1を有し
ている。19はプレスであり、ポンチ5とダイス6とか
ら成っている。
4はポンチ5中に移動自在に設けられた押し棒であり、
同押し棒4は吸引部3を有し、同吸引部3はポンプ等に
連通されて、負圧を生じるようになっている。そして同
図においてポンチ5は鎖線17、18間を往復して打抜
きを行い、金属箔2はポンチ5が鎖線17の位置となつ
た場合に、ダイス6上に供給されるようになっている。
そしてポンチ5とダイス6から成るプレス19は第1図
において、紙面又は紙背方向に移動できるように形成さ
れている。
次に10は金型コアであり、コア9を含んで形成され、
同コア9は吸着部8を有し、同吸着部8は図示しないポ
ンプ等の吸引装置に連通されており、かつ前記金型コア
10も同図において紙面、紙背方向及び上下方向に移動
自在に形成されている。
第2図において20は第二コア、21は製品突出しプレ
ート、22は第二キャビティ、23は第三キャビティ、
24は無端状の裂溝、25は内筒、26は蓋、27はプ
ルリング等の裂取部材を示す。
そして前記打抜箔7は、第1図、第2図においてその下
面に、少なくとも合成樹脂の層1が設けられているよう
に配置する。実際には第5図に示すように両面とも合成
樹脂の層1が形成された金属箔2が用いられた。金属箔
2は前記のように一列としてアルミニウムである。
又コア9の吸着部8は空気を吸引するポンプに連通する
のみでなく、ポンプにより、水を吸引し、その水を介し
て空気を負圧にする方式のいわゆるロジック回路によっ
て行われてもよい。又金型コア10は図示は省略するが
ターンテーブル方式に形成されており、コア10は複数
が形成され、一方が打抜箔7を準備中に他方がキャビテ
ィ14と共に金型15を形成し、射出成型を行っている
ことになる。金型15からの蓋26の取り出し工程は周
知のため省略する。この発明は、又第3図、及び第4図
に示すように形成されてもよい。
即ち、打抜箔7の端部28は射出する樹脂により第3図
に示すように曲げられる場合がある。そしてその場合で
もその端部28の端面29は図示のように合成樹脂によ
り閉じられれおり、金属面は露出されてない。
なお、第4図に示すように、端面29を一層カバーする
ためにアンダカット30を形成することが考えられる。
上記実施例の作用は、前記作用と同様のため省略する。
[発明の効果] この発明は前記のように構成され、金属箔の打抜きから
移動、そしてコア9への授受等の工程はすべて打抜箔7
を一貫して固定して行うことができるから、作業工程に
おいて毎回コア9上に、その上面9aからの突出長さm
が全周においてほぼ一定になるように正確におくことが
容易にできる。又打抜箔7の外周の露出した金属面を確
実に、容器の蓋の合成樹脂中に入らせて形成でき、これ
により上記打抜箔7の外周の金属面が容器の内容液に触
れて悪影響の生じるのを防止することができる。又その
ようにすることのできる装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示し、金属箔の打抜き及び
打抜箔のコアへの授受の工程を示すコア及びプレスの断
面図第2図は同じく射出成型の工程を示す金型の断面図
第3図はこの発明の第2の実施例を示す第2図に相当す
る金型の部分断面図第4図は同第3の実施例を示す第2
図に相当する金型の部分断面図第5図は金属箔の断面図
第6図はこの発明の発明者が考案しさきに出願開示した
同種の蓋の製造工程を示す金型の断面図である。 1……合成樹脂 2……金属箔 3……吸引部 4……押し棒 5……ポンチ 6……ダイス 7……打抜箔 8……吸着部 9……コア 10……金型コア 13……キャビティ 15……金型。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−151322(JP,A) 特開 昭57−117935(JP,A) 特開 昭59−39534(JP,A) 特開 昭59−232837(JP,A)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも片面に合成樹脂層1を有する金
    属箔2を、負圧による吸引部3を有して移動自在に形成
    された押し棒4を内蔵した、後記コア9の上面9aより
    大径のポンチ5と、これに対応するダイス6により所定
    形状に打抜き、打抜かれた打抜箔7を、前記押し棒4に
    より吸引保持し、かつ移動させ、該押し棒4の移動通路
    4aの終点4bに対応して位置させられた。負圧による
    吸着部8を有する、前記ダイス6の内径より小径のコア
    9の上面9aに運び、該吸着部8を作動させ、前記押し
    棒4の吸引を停止させて打抜箔7をコア9に移転させ、
    上記コア9を含む金型コア10を、前記押し棒4を含む
    ポンチ5及びダイス6と相対的に位置を変更させ、該金
    型コア10に、キャビティ14を対応させて金型15を
    形成し、該金型15に溶融合成樹脂を注入することを特
    徴とする容器の蓋の形成方法。
  2. 【請求項2】負圧による吸引部3を有し、移動自在に形
    成された押し棒4を内蔵した、後記コア9の上面9aよ
    り大径に形成されたポンチ5;該ポンチ5と対応して形
    成されたダイス6;上記押し棒4の移動通路4aの終点
    4bに対応して位置させられた、負圧による吸着部8を
    有する、前記ダイス6の内径より小径の上面9aを有す
    るコア9;該コア9を含み、前記ポンチ5及びダイス6
    に対して相対的に位置の変更自在に形成された金型コア
    10;該金型コア10に対応して形成されたキヤビテイ
    14;該キャビティ14及び前記金型コア10から成る
    金型15;から成ることを特徴とする容器の蓋の形成装
    置。
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