JPH0698472B2 - 射出成形機の型締方法及び装置 - Google Patents

射出成形機の型締方法及び装置

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JPH0698472B2 JP336487A JP336487A JPH0698472B2 JP H0698472 B2 JPH0698472 B2 JP H0698472B2 JP 336487 A JP336487 A JP 336487A JP 336487 A JP336487 A JP 336487A JP H0698472 B2 JPH0698472 B2 JP H0698472B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、射出成形機の型締方法及び装置に関するもの
である。
(ロ)従来の技術 従来の射出成形機の型締装置としては、直圧式型締装置
及びトグル式型締装置の2種類がある。直圧式型締装置
は大口径の油圧シリンダによって直接的に可動盤を押圧
するものであり、またトグル式型締装置は比較的小口径
の油圧シリンダの押し力をトグル機構によって倍力して
可動盤を押圧するようにしたものである。なお、型締装
置としては、実開昭61-36357号公報に示されるような電
動式直動型型締装置や、特開昭61-220819号公報に示さ
れるような電動トグル式型締装置もある。実開昭61-363
57号公報に示されるものは、上述の油圧シリンダに代え
てモータ及びボールねじ機構により可動盤を移動させる
ように構成したものであり、また、特開昭61-220819号
公報に示されるものは、ボールねじ機構と可動盤との間
にトグル機構を設けたものである。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかし、上記のような従来の射出成形機の型締装置に
は、型締力を発生させる際に油圧シリンダに圧油を送り
込み、高荷重下で機構部品を作動させるため、型締動作
の円滑さに欠け、耐久性に関する問題が発生し、また作
動油も劣化しやすいという問題があった。本発明は、こ
のような問題点を解決することを目的としている。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明は、磁気ひずみ現象によるタイバーの変形を利用
して型締力を発生させることにより、上記問題点を解決
する。すなわち、本発明による型締方法は、強磁性材料
製のタイバーを磁化させて磁気ひずみ現象によって伸長
させ、この状態で型閉じをして金型を接触させた状態に
型締装置を固定し、次いでタイバーの磁化を停止させて
タイバーを収縮させることにより型締力を発生させるこ
とを要旨としている。
この型締方法を実施する本発明による型締装置は、固定
盤(12)と、固定盤に対面するように配置されこれに近
づく方向又は遠ざかる方向に移動可能な可動盤(14)
と、強磁性材料製のタイバー(22)と、可動盤とタイバ
ーとを相対位置調整可能に連結する型厚調整機構(24)
と、可動盤及びタイバーを固定盤に近づく方向又は遠ざ
かる方向に駆動する型開閉機構(油圧シリンダ42)と、
タイバー外周に設けられこれを磁化可能な励磁コイル
(50)と、タイバーの固定盤側先端部を固定盤に対して
連結した状態と解放した状態とを切換可能なタイバー・
固定盤連結機構(45)と、を有している。なお、かっこ
内の符号は後述の実施例の対応する部材を示すものであ
る。
また、本発明方法は、通常の直圧式型締機構、トグル式
型締装置などに、タイバーを磁化可能な励磁コイルを設
けることにより実施することもできる。
(ホ)作用 型閉じした状態では磁気ひずみ現象によってタイバーは
伸長した状態にある。この状態で型締装置を固定して磁
化を停止すると、タイバーが収縮しようとする。しか
し、型締装置は固定されているため、タイバーが収縮し
ようとする力は金型を締め付けるように作用することに
なる。これにより型締力を得ることができる。この作用
を本発明装置について更に詳細に説明すると次にように
なる。すなわち、まず、型開状態から型開閉機構を作動
させて可動盤及びタイバーを固定盤方向に前進させる。
これにより固定盤に取り付けられた固定型に対して可動
盤に取り付けられた可動型が接触する。このとき、タイ
バーの固定盤側先端はタイバー・固定盤連結機構によっ
て固定盤に対して連結可能な位置まで前進していない。
この状態で励磁コイルに通電する。これによりタイバー
は磁化され、磁気ひずみ現象によって軸方向に伸びる。
このタイバーの伸びによってタイバー先端部はタイバー
・固定盤連結機構によって連結可能な位置に達する。次
いで、タイバー・固定盤連結機構を作動させて固定盤と
タイバーとを連結する。タイバー・固定盤連結機構によ
る連結が終った後、励磁コイルへの通電を停止すると磁
気ひずみ現象によるタイバーの伸びが解消されるためタ
イバーは収縮しようとするが、タイバー・固定盤連結機
構によってタイバーの先端部が固定盤に対して連結され
ているため、タイバーには引張力が作用した状態とな
る。この引張力が固定型及び可動型間に型締力として作
用する。型開きの際には上記と逆の順序で動作させれば
よい。
(ヘ)実施例 (第1実施例) 本発明の第1実施例を添付図面の第1〜9図に基づいて
説明する。
第1図に示すように、ベッド10上に固定盤12が固定され
ている。固定盤12と対面するように可動盤14が配置され
ており、可動盤14は固定盤12に近づく方向又は遠ざかる
方向に移動可能である。固定盤12に固定型16が取り付け
られ、また可動盤14に可動型18が取り付けられる。固定
盤12には射出ユニット20の進入を許す中央穴12aが設け
られている。また固定盤12には後述のタイバー22の通過
を許す穴12bも設けられている。可動盤14の四隅に設け
られた穴を貫通してタイバー22が設けられており、この
タイバー22は型厚調整機構24によって可動盤14と連結さ
れている。なお、タイバー22は強磁性材料製としてあ
る。型厚調整機構24は、雄ねじ部材26、雌ねじ部材28、
大径歯車30、モータ32(第8図参照)を有している。雄
ねじ部材26はタイバー22の外周に設けられ、タイバー22
と軸方向に一体に移動するように構成されている。ま
た、4つの雄ねじ部材26を保持板34によって互いに連結
することにより回転方向にもタイバー22と一体となって
いる。雄ねじ部材26は外周に雄ねじ26aを有している。
雌ねじ部材28はこの雄ねじ26aとかみ合う雌ねじ28aを内
径部に有している。また、雌ねじ部材28は可動盤14に固
着された保持金具36によって可動盤14に対して軸方向に
対して拘束されている。ただし、雌ねじ部材28は回転方
向には拘束されていない。雌ねじ部材28の外周に形成さ
れている歯車28bは第7図に示すように大径歯車30とか
み合っている。大径歯車30及び雌ねじ部材28の歯車28b
によって回転駆動機構が構成されている。また、大径歯
車30はモータ32によって回転駆動される駆動歯車38とか
み合っている。モータ32は第8図に示すように可動盤14
に対して固定されている。前述の保持板34はタイバー案
内板40に固定された油圧シリンダ42(型開閉機構)のピ
ストンロッド42aと連結されている。タイバー案内板40
はブッシュ44を介してタイバ22を軸方向に移動可能に支
持している。固定盤12に密着するようにタイバー固定プ
レート46が設けられている。タイバー固定プレート46は
タイバー22に形成された小径のネック部22a(これによ
りタイバー22の先端部に頭部22bが形成されている)の
軸方向寸法よりもわずかに小さい厚さ寸法を有してい
る。タイバー固定プレート46は、第5図に示すように、
タイバー22の頭部22bを通過させることが可能な頭部通
過用穴46a及びタイバー22のネック部22aを通過させるこ
とは可能であるが頭部22bは通過させないネック部通過
用長穴46bを有している。穴46aと長穴46bとは互いに水
平な位置関係に配置され、長穴46bの一端は穴46aの外周
に達しており両者は一体の穴を形成している。タイバー
固定プレート46はプレート移動装置である油圧シリンダ
48のピストンロッド48aと連結されている。油圧シリン
ダ48は固定盤12に対して固定されている。上記タイバー
固定プレート46(その穴46a及び長穴46b)、油圧シリン
ダ48、タイバー22のネック部22a及び頭部22bが、タイバ
ー・固定盤連結機構45を構成している。タイバー22の外
周には励磁コイル50が設けられている。励磁コイル50の
第1図中で左端部は可動盤14に固定されている。励磁コ
イル50には図示してない電気装置から所定のタイミング
で電流を供給することができる。
次にこの実施例の作用について説明する。第1図には型
開き状態が示してある。この状態から次のようにして型
締が行われる。まず、油圧シリンダ42を作動させ、第1
図に示す状態から可動盤14及びタイバー22を右方向に移
動させる。これにより、可動型18が固定型16に近接し、
最終的に第2図に示すように両者が接触する状態とな
る。なお、このときダイバー固定プレート46は、第5図
に示すように、頭部通過用穴46aがタイバー22の中心位
置と一致するように位置させてある。このため、タイバ
ー22は固定盤12の穴12b及びタイバー固定プレート46の
頭部通過用穴46aを通過し第2図に示すような状態とな
る。この状態ではタイバー22のネック部22aの右端部は
タイバー固定プレート46の右端面よりも△lだけ左側に
位置するようにしてある。次いで、励磁コイル50に通電
しタイバー22を磁化させる。タイバー22が磁化すると、
磁気ひずみ現象によってタイバー22は伸びることにな
る。磁気ひずみ現象は強磁性体が磁化されたときにひず
みを発生する現象であり、このひずみは磁化方向に伸び
となりこれに直交する方向に縮みとなる。この関係を図
示すると第9図に示すようなものとなる。このときの伸
びが、Δlとなるように、通電量、励磁コイル50の特
性、タイバー22の材料及び寸法などをあらかじめ設定し
ておく。この磁気ひずみ現象による伸びΔlによってタ
イバー22のネック部22aとタイバー固定プレート46との
位置関係は第3図に示すようなものとなる。この第3図
に示す状態で油圧シリンダ48を作動させ、タイバー固定
プレート46を第6図に示すように移動させる。すなわ
ち、タイバー22のネック部22aがネック部通過用長穴46b
側に移動するようにする。この状態で励磁コイル50への
通電を解除すると、タイバー22は消磁され、磁気ひずみ
現象によって伸びていたΔl分だけ縮むことになるが、
第4図に示すようにタイバー22の頭部22aがタイバー固
定プレート46によって拘束され戻ることができないた
め、タイバー22にはΔl分の伸びが発生した状態とな
り、これにより弾性力が固定盤12と可動盤14との間に作
用し、これが型締力として固定型16と可動型18との間に
作用することになる。このときの型締力Fは、F=A・
E・Δl/lで示されることになる。ただし、Aはタイバ
ー22の断面積、Eはタイバー22の縦弾性係数、またlは
タイバー22の有効長さである。
このようにして型締力が作用した状態で射出成形が行わ
れる。成形品の冷却が完了すると次のようにして型開き
が行われる。まず、励磁コイル50に通電しタイバー22を
磁化させ、Δlだけタイバー22を伸ばす。この状態で油
圧シリンダ48を作動させタイバー固定プレート46を第6
図に示す状態から第5図に示す状態に復帰させる。次い
で励磁コイル50への通電を停止する。この状態ではタイ
バー22の頭部22bがタイバー固定プレート46の頭部通過
用穴46aを通過することができるので、油圧シリンダ42
を作動させて可動盤14及びタイバー22を第2図中で左方
向に移動させることにより、第1図に示すように型開き
を行うことができる。
なお、厚さ寸法の異なる金型に交換した場合には金型の
厚さに応じて可動盤14とタイバー22との相対位置を調整
する必要があるが、これは型厚調整機構24によって行わ
れる。すなわち、モータ32を作動させて駆動歯車38を回
転させると、この回転は大径歯車30を介して雌ねじ部材
28に伝達される(駆動歯車38、大径歯車30及び歯車28b
がモータ32の回転力を歯車28に伝達する回転駆動機構を
構成している)。雌ねじ部材28が回転すると、これは雄
ねじ部材26とねじ結合されているため、雌ねじ部材28に
対して雄ねじ部材26が軸方向に移動する。雌ねじ部材28
は可動盤14と軸方向に一体となるように拘束され、また
雄ねじ部材26はタイバー22と一体であるので、結局可動
盤14とタイバー22との相対移動を発生する。これにより
金型厚さに応じて可動盤14に対するタイバー22の位置を
調整することができる。
なお、この第1実施例では励磁コイル50への通電を停止
するだけで円滑に型締動作を行うことができるが、これ
に加えて大径の油圧シリンダ、トグル機構などを必要と
しないので型締装置全体を小型化することができるとい
う効果を得ることができる。
(第2実施例) 第10図に本発明の第2実施例を示す。この第2実施例
は、固定盤12、可動盤14、タイバー22、エンドハウジン
グ60、型締シリンダ62などからなる一般的な直圧式型締
型のタイバー22を強磁性材料製のものとし、これの外周
に励磁コイル50を設けたものである。励磁コイル50に通
電してタイバー22を磁化し、磁気ひずみ現象によってタ
イバー22を軸方向に伸ばしておき、この状態で第10図に
示すように型閉じし、型締シリンダ62の油室62a内の油
が逆流しないように封じ込める。この状態で励磁コイル
50への通電を停止すると、タイバー22は収縮しようとす
るが、油室62aが封鎖されて型締機構が固定状態にある
ため、タイバー22は伸びを発生した状態となり、これに
より弾性力が固定盤12と可動盤14との間に型締力として
作用する。これにより第1実施例と同様の作用・効果を
得ることができる。
(第3実施例) 第11図に本発明の第3実施例を示す。この第3実施例
は、固定盤12、可動盤14、タイバー22、エンドハウジン
グ60、型締シリンダ62、トグル機構64などからなる一般
的なトグル式型締装置のタイバー22を強磁性材料製のも
のとし、これの外周に励磁コイル50を設けたものとし、
この第3実施例は型締シリンダ62の力をトグル機構64を
介して伝達する点が第2実施例と相違するだけであり、
第2実施例と同様の作用を得ることができることは明ら
かである。
なお、上述のような第2実施例の直圧式型締装置、第3
実施例のトグル式型締装置以外の公知の電動式型締装
置、すなわち、従来の技術において説明したような、油
圧シリンダに代えてモータ及びボールねじ機構を用いた
電動式型締装置についてもタイバーを磁化可能な励磁コ
イルを設けることにより同様の作用を得ることができ
る。
(ト)発明の効果 以上説明してきたように、本発明によると、タイバーの
磁気ひずみ現象による変形を用いて型縮力を発生させる
ようにしたので、油圧シリンダやモータによる大きな力
が作用した状態で機構部材を作動させる必要がなくな
り、円滑な型締動作を行なわせることができ型閉装置の
耐久性が向上し、作動油の劣化も防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による射出成形機の型締装置の型開き状
態を示す図、第2図は第1図に示した射出成形機の型締
装置の型閉じ状態を示す図、第3図は第1図に示した射
出成形機の型締装置のタイバーを伸ばした状態を示す
図、第4図は第1図に示した射出成形機の型締装置の型
締状態を示す図、第5図は非型締状態におけるタイバー
固定プレートの位置を示す図、第6図は型締状態におけ
るタイバー固定プレートの位置を示す図、第7図は第1
図に示した射出成形機の型締装置の型厚調整機構を示す
図、第8図は第7図のVIII-VIII線に沿う断面図、第9
図は磁化の強さと磁気ひずみとの関係を示す図、第10図
は本発明の第2実施例を示す図、第11図は本考案の第3
実施例を示す図である。 10……ベッド、12……固定盤、14……可動盤、16……固
定型、18……可動型、20……射出ユニット、22……タイ
バー、24……型厚調整機構、26……雄ねじ部材、28……
雌ねじ部材、30……大径歯車、32……モータ、34……保
持板、36……保持金具、38……駆動歯車、40……タイバ
ー案内板、42……油圧シリンダ、44……ブッシュ、45…
…タイバー・固定盤連結機構、46……タイバー固定プレ
ート、48……油圧シリンダ、50……励磁コイル。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】強磁性材料製のタイバーを磁化させて磁気
    ひずみ現象によって伸長させ、この状態で型閉じをして
    金型を接触させた状態に型締装置を固定し、次いでタイ
    バーの磁化を停止させてタイバーを収縮させることによ
    り型締力を発生させる射出成形機の型締方法。
  2. 【請求項2】固定盤と、固定盤に対面するように配置さ
    れこれに近づく方向又は遠ざかる方向に移動可能な可動
    盤と、強磁性材料製のタイバーと、可動盤とタイバーと
    を相対位置調整可能に連結する型厚調整機構と、可動盤
    及びタイバーを固定盤に近づく方向又は遠ざかる方向に
    駆動する型開閉機構と、タイバーを磁化可能な励磁コイ
    ルと、タイバーの固定盤側先端部を固定盤に対して連結
    した状態と解放した状態とを切換可能なタイバー・固定
    盤連結機構と、を有する射出成形機の型締装置。
  3. 【請求項3】タイバー・固定盤連結機構は、タイバーの
    固定盤側先端部に頭部を形成するように設けられた所定
    長さの小径のネック部と、タイバーを通過させるように
    固定盤に設けられた穴と、固定盤に密着して配置される
    と共にタイバーのネック部の長さよりもわずかに小さい
    厚さのタイバー固定プレートと、タイバー固定プレート
    に設けられた頭部通過用穴及びこれに連続するように設
    けられたネック部通過用長穴と、タイバー固定プレート
    の頭部通過用穴がタイバーと同心となる位置とネック部
    通過用長穴がタイバーと一致する位置との間を移動する
    ようにタイバー固定プレートを移動可能なプレート移動
    装置と、を有している特許請求の範囲第2項記載の射出
    成形機の型締装置。
  4. 【請求項4】型厚調整機構は、タイバーと一体に連結さ
    れ外周に雄ねじを有する雄ねじ部材と、可動盤に対して
    これと軸方向には一体に移動するが回転方向には相対回
    転可能に連結され上記雄ねじとかみ合う雌ねじを有する
    雌ねじ部材と、雌ねじ部材を回転駆動可能な回転駆動機
    構及びモータと、を有している特許請求の範囲第2又は
    3項記載の射出成形機の型締装置。
  5. 【請求項5】トグル式型締機構、直圧式型締機構又は電
    動式型締機構のタイバーが強磁性材料製であり、タイバ
    ーを磁化可能な励磁コイルが設けられている射出成形機
    の型締装置。
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DE19645860A1 (de) * 1996-11-07 1998-05-14 Optimel Schmelzgustechnik Gmbh Vorrichtung zum Verriegeln und Öffnen eines Spritzgußwerkzeuges
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