JPH0698510A - 誘導電動機の回転子 - Google Patents
誘導電動機の回転子Info
- Publication number
- JPH0698510A JPH0698510A JP4246157A JP24615792A JPH0698510A JP H0698510 A JPH0698510 A JP H0698510A JP 4246157 A JP4246157 A JP 4246157A JP 24615792 A JP24615792 A JP 24615792A JP H0698510 A JPH0698510 A JP H0698510A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- induction motor
- end ring
- iron core
- bar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/64—Electric machine technologies in electromobility
Landscapes
- Induction Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は誘導電動機の回転子の製造方法に関
し、特に作業環境がよく且つ作業工数の少ない回転子の
製造方法を提供することにある。 【構成】ロータバーとエンドリングの一方を塑性流動締
結法あるいは冷間鍛造法などにより一体化した回転子導
体のロータバーをガイドにして、薄板を積層した鉄心と
他方のエンドリングに設けられているスロットを組み合
わせ、他方のエンドリングとロータバーを塑性流動締結
法などにより電気的,機械的に結合し、これに回転子軸
を挿入することにより達成される。 【効果】本発明によれば、ダイカストやロー付けなどの
熱源を必要とする作業が不要にできるため、作業環境が
よく且つ作業工数の少ない安価な誘導電動機の回転子の
製造方法を提供することができる。
し、特に作業環境がよく且つ作業工数の少ない回転子の
製造方法を提供することにある。 【構成】ロータバーとエンドリングの一方を塑性流動締
結法あるいは冷間鍛造法などにより一体化した回転子導
体のロータバーをガイドにして、薄板を積層した鉄心と
他方のエンドリングに設けられているスロットを組み合
わせ、他方のエンドリングとロータバーを塑性流動締結
法などにより電気的,機械的に結合し、これに回転子軸
を挿入することにより達成される。 【効果】本発明によれば、ダイカストやロー付けなどの
熱源を必要とする作業が不要にできるため、作業環境が
よく且つ作業工数の少ない安価な誘導電動機の回転子の
製造方法を提供することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は誘導電動機の回転子にか
かり、特に電気自動車用電動機として用いるに好適な誘
導電動機の回転子に関する。
かり、特に電気自動車用電動機として用いるに好適な誘
導電動機の回転子に関する。
【0002】
【従来の技術】従来誘導電動機の回転子は、例えば実開
平4−35667号公報にあるごとく回転子軸に鉄心を積層せ
しめ、この鉄心の外周部にスロットを設けてこの中にロ
ータバーを挿入し、このロータバーの両端に円筒状のエ
ンドリングを装着する物や、アルミダイカストによりエ
ンドリングとロータバーとを一体鋳造する物が一般的に
採用されている。本発明の目的は、上記従来技術の改良
に鑑みなされるもので作業環境がよく且つ生産性のよい
誘導電動機の回転子を提供することにある。
平4−35667号公報にあるごとく回転子軸に鉄心を積層せ
しめ、この鉄心の外周部にスロットを設けてこの中にロ
ータバーを挿入し、このロータバーの両端に円筒状のエ
ンドリングを装着する物や、アルミダイカストによりエ
ンドリングとロータバーとを一体鋳造する物が一般的に
採用されている。本発明の目的は、上記従来技術の改良
に鑑みなされるもので作業環境がよく且つ生産性のよい
誘導電動機の回転子を提供することにある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前者はロータバーをス
ロットに一本一本挿入し、両端のエンドリングとロウ付
けや溶接を施し電気的,機械的結合を行っており作業工
数が多い等の欠点があった。後者はダイカスト作業が高
温環境での作業となるなどの難点があった。
ロットに一本一本挿入し、両端のエンドリングとロウ付
けや溶接を施し電気的,機械的結合を行っており作業工
数が多い等の欠点があった。後者はダイカスト作業が高
温環境での作業となるなどの難点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は回転子軸に鉄心
を積層せしめ、この鉄心の外周部にスロットを設けてこ
の中にロータバーを挿入し、このロータバーの両端に円
筒状のエンドリングを装着した誘導電動機において、前
記片方のエンドリングを、ロータバーを櫛歯状に一体に
形成して構成した回転子導体とし、前記ロータバーを鉄
心の外周に設けられたスロットに挿入配置し、他方のエ
ンドリングと電気的,機械的に結合することによって達
成される。
を積層せしめ、この鉄心の外周部にスロットを設けてこ
の中にロータバーを挿入し、このロータバーの両端に円
筒状のエンドリングを装着した誘導電動機において、前
記片方のエンドリングを、ロータバーを櫛歯状に一体に
形成して構成した回転子導体とし、前記ロータバーを鉄
心の外周に設けられたスロットに挿入配置し、他方のエ
ンドリングと電気的,機械的に結合することによって達
成される。
【0005】
【作用】回転子導体は、ロータバーを介して鉄心と、エ
ンドリングを組付け、ロータバーは、エンドリングを冷
間塑性結合により電気的,機械的に結合せる。
ンドリングを組付け、ロータバーは、エンドリングを冷
間塑性結合により電気的,機械的に結合せる。
【0006】
【実施例】本発明の一実施例について、図1,図2及び
図3を参照して説明する。
図3を参照して説明する。
【0007】図1において、1はエンドング2とロータ
バー3を塑性流動締結法あるいは冷間鍛造法などにより
電気的,機械的に一体化した回転子導体で、4は薄板を
積層した鉄心、5はエンドリングを示す。
バー3を塑性流動締結法あるいは冷間鍛造法などにより
電気的,機械的に一体化した回転子導体で、4は薄板を
積層した鉄心、5はエンドリングを示す。
【0008】図2は、上記の回転子導体1,鉄心4,エ
ンドリング5を鉄心4およびエンドリング5に設けられ
たスロット7,8に回転子導体1のロータバー3をガイ
ドに積み重ねて一体化し、これに回転子軸6を挿入し、
図3に示すように塑性流動締結法などによりロータバー
3とエンドリング5を電気的,機械的に結合せしめた回
転子9である。
ンドリング5を鉄心4およびエンドリング5に設けられ
たスロット7,8に回転子導体1のロータバー3をガイ
ドに積み重ねて一体化し、これに回転子軸6を挿入し、
図3に示すように塑性流動締結法などによりロータバー
3とエンドリング5を電気的,機械的に結合せしめた回
転子9である。
【0009】上記の説明では、回転子軸6を挿入した後
にロータバー3とエンドリング5を電気的,機械的に結
合せしめたが、ロータバー3とエンドリング5を結合し
たいわゆる回転子導体1,鉄心4,エンドリング5が一
体になったものに回転子軸6を挿入するようにしてもよ
い。
にロータバー3とエンドリング5を電気的,機械的に結
合せしめたが、ロータバー3とエンドリング5を結合し
たいわゆる回転子導体1,鉄心4,エンドリング5が一
体になったものに回転子軸6を挿入するようにしてもよ
い。
【0010】以上本発明の実施例によれば、ロータバー
とエンドリングの結合にダイカストやロー付けなどの熱
源を必要とする作業が不要にできるため、作業環境がよ
く且つ作業工数の少ない安価な誘導電動機の回転子が提
供される。
とエンドリングの結合にダイカストやロー付けなどの熱
源を必要とする作業が不要にできるため、作業環境がよ
く且つ作業工数の少ない安価な誘導電動機の回転子が提
供される。
【0011】また本発明に係る回転子導体に酸化処理な
どにより絶縁皮膜を容易に形成できるので、損失の少な
い誘導電動機を提供することができる。
どにより絶縁皮膜を容易に形成できるので、損失の少な
い誘導電動機を提供することができる。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、ダイカストやロー付け
などの熱源を必要とする作業が不要にできるため、作業
環境がよく且つ作業工数の少ない安価な誘導電動機の回
転子が提供される。
などの熱源を必要とする作業が不要にできるため、作業
環境がよく且つ作業工数の少ない安価な誘導電動機の回
転子が提供される。
【図1】本発明の実施例における誘導電動機の回転子の
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図2】本発明の実施例における回転子の斜視図。
【図3】図2における一部破断拡大図である。
1…回転子導体、2,5…エンドリング、3…ロータバ
ー、4…鉄心、6…回転子軸、7,8…スロット、9…
回転子。
ー、4…鉄心、6…回転子軸、7,8…スロット、9…
回転子。
Claims (3)
- 【請求項1】回転子軸に鉄心を積層せしめ、この鉄心の
外周部にスロットを設けてこの中にロータバーを挿入
し、このロータバーの両端に円筒状のエンドリングを装
着した誘導電動機において、前記片方のエンドリング
は、ロータバーを櫛歯状に一体に形成して構成した回転
子導体からなり、前記ロータバーは鉄心の外周に設けら
れたスロットに挿入配置され、他方のエンドリングと電
気的,機械的に結合されていることを特徴とする誘導電
動機の回転子。 - 【請求項2】請求項1において、前記回転子導体は、酸
化処理などで絶縁皮膜を形成し鉄心と電気的に絶縁され
ることを特徴とする誘導電動機の回転子。 - 【請求項3】請求項1において、エンドリングとロータ
バーとの結合歯、冷間塑性流動締結によってなされてい
ることを特徴とする誘導電動機の回転子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4246157A JPH0698510A (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | 誘導電動機の回転子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4246157A JPH0698510A (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | 誘導電動機の回転子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0698510A true JPH0698510A (ja) | 1994-04-08 |
Family
ID=17144350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4246157A Pending JPH0698510A (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | 誘導電動機の回転子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0698510A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008012270A1 (en) * | 2006-07-25 | 2008-01-31 | Arcelik Anonim Sirketi | Line start permanent magnet electric motor |
| EP3544158A1 (de) * | 2018-03-20 | 2019-09-25 | Siemens Aktiengesellschaft | Verbindung von kurzschlussring und käfigstab für einen kurzschlusskäfig |
| JP2023101232A (ja) * | 2022-01-07 | 2023-07-20 | トヨタ自動車株式会社 | 回転子の製造方法 |
-
1992
- 1992-09-16 JP JP4246157A patent/JPH0698510A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008012270A1 (en) * | 2006-07-25 | 2008-01-31 | Arcelik Anonim Sirketi | Line start permanent magnet electric motor |
| EP3544158A1 (de) * | 2018-03-20 | 2019-09-25 | Siemens Aktiengesellschaft | Verbindung von kurzschlussring und käfigstab für einen kurzschlusskäfig |
| WO2019179693A1 (de) * | 2018-03-20 | 2019-09-26 | Siemens Aktiengesellschaft | Verbindung von kurzschlussring und käfigstab für einen kurzschlusskäfig |
| US11171552B2 (en) | 2018-03-20 | 2021-11-09 | Siemens Aktiengesellschaft | Connecting a short-circuit ring and a cage bar for a squirrel cage |
| JP2023101232A (ja) * | 2022-01-07 | 2023-07-20 | トヨタ自動車株式会社 | 回転子の製造方法 |
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