JPH069869Y2 - 農作業機の変速表示装置 - Google Patents
農作業機の変速表示装置Info
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- JPH069869Y2 JPH069869Y2 JP670487U JP670487U JPH069869Y2 JP H069869 Y2 JPH069869 Y2 JP H069869Y2 JP 670487 U JP670487 U JP 670487U JP 670487 U JP670487 U JP 670487U JP H069869 Y2 JPH069869 Y2 JP H069869Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display device
- lever
- speed
- switching
- steering
- Prior art date
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- Instrument Panels (AREA)
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、耕耘、中耕、除草、揚土、溝堀等の各種作業
を行うための管理機等の農作業機における変速装置の表
示を変更する装置の構造に関するものである。
を行うための管理機等の農作業機における変速装置の表
示を変更する装置の構造に関するものである。
従来、この種の農作業機において、エンジンからの動力
を車輪やPTO軸に伝達するときの速度を農作業の種類
に合わせて低速、高速等に適宜変速するため、変速レバ
ーを操作する。
を車輪やPTO軸に伝達するときの速度を農作業の種類
に合わせて低速、高速等に適宜変速するため、変速レバ
ーを操作する。
そのとき、例えば実開昭60−69784号公報等にお
いて開示されているように、変速レバーの中途部が機体
のカバー体に穿設した案内溝を貫通するように構成し、
変速レバーの位置を表示する表示手段としては、例えば
前進が低速、中速、高速の3速度と後退1速度の場合に
は前記案内溝を平面視H字状に形成し、その四隅部の位
置におけるカバー体の表面に、、、Rの文字を各
々印字したラベルを貼着する等しているのが通常であっ
た。
いて開示されているように、変速レバーの中途部が機体
のカバー体に穿設した案内溝を貫通するように構成し、
変速レバーの位置を表示する表示手段としては、例えば
前進が低速、中速、高速の3速度と後退1速度の場合に
は前記案内溝を平面視H字状に形成し、その四隅部の位
置におけるカバー体の表面に、、、Rの文字を各
々印字したラベルを貼着する等しているのが通常であっ
た。
したがって、正常作業時における前進第1速(低速)
は、前記逆進行作業を行うときには後退第1速になり、
前進第3速(高速)は後退第3速(後退の高速)となる
から、作業者が変速レバーの位置を入れ誤ると危険であ
るので常にその変速位置を確認できるようにすることが
必要である。
は、前記逆進行作業を行うときには後退第1速になり、
前進第3速(高速)は後退第3速(後退の高速)となる
から、作業者が変速レバーの位置を入れ誤ると危険であ
るので常にその変速位置を確認できるようにすることが
必要である。
しかしながら、従来のように機体のカバー体における案
内溝の表示では、逆進行作業時の変速位置について作業
者が考え違いをする可能性があり、特に前進と後退との
勘違いは農作業上の危険性が増大するという問題があっ
た。
内溝の表示では、逆進行作業時の変速位置について作業
者が考え違いをする可能性があり、特に前進と後退との
勘違いは農作業上の危険性が増大するという問題があっ
た。
また、この種の管理機等においては、左右一対の操縦ハ
ンドルを機体に対して180度水平に反転できるように
枢着し、正常の作業では操縦ハンドルの向き(操縦ハン
ドルのグリップ部の向き)を機体の前進方向に対する後
向きに突出させ、反対に前記正常作業の機体の後退方向
を前進方向として作業する(以下これを逆進行作業とい
う)場合には、正常作業時の機体の前進方向に操縦ハン
ドルの向きを変えて作業できるように構成している。
ンドルを機体に対して180度水平に反転できるように
枢着し、正常の作業では操縦ハンドルの向き(操縦ハン
ドルのグリップ部の向き)を機体の前進方向に対する後
向きに突出させ、反対に前記正常作業の機体の後退方向
を前進方向として作業する(以下これを逆進行作業とい
う)場合には、正常作業時の機体の前進方向に操縦ハン
ドルの向きを変えて作業できるように構成している。
このように操縦ハンドルの向きを前後に反転できるもの
であって、機体の左右両車輪の駆動のON・OFFを行
うサイドクラッチの操作を左右各操縦ハンドルのグリッ
プ部のサイドクラッチレバーにより実行するものでは、
前記操縦ハンドルの向きを反転させると、正常作業時に
おいて右の操縦ハンドルにおけるサイドクラッチレバー
を握ると右のサイドクラッチがOFFとなるものが、前
記逆進行作業中では左のサイドクラッチがOFFとなる
というように左右の操作が逆転する不都合がある。
であって、機体の左右両車輪の駆動のON・OFFを行
うサイドクラッチの操作を左右各操縦ハンドルのグリッ
プ部のサイドクラッチレバーにより実行するものでは、
前記操縦ハンドルの向きを反転させると、正常作業時に
おいて右の操縦ハンドルにおけるサイドクラッチレバー
を握ると右のサイドクラッチがOFFとなるものが、前
記逆進行作業中では左のサイドクラッチがOFFとなる
というように左右の操作が逆転する不都合がある。
この不都合を解消するため、実公昭60−27093号
では、サイドクラッチとサイドクラッチレバーとの連係
状態を切換えることを提案しているが、この切換え手段
の操作を実行し忘れていると、農作業を安全に行えない
という問題があった。
では、サイドクラッチとサイドクラッチレバーとの連係
状態を切換えることを提案しているが、この切換え手段
の操作を実行し忘れていると、農作業を安全に行えない
という問題があった。
本考案は、この問題点を解消することを目的とするもの
である。
である。
そのため、本考案では、エンジンを搭載した機体に左右
一対の車輪を装着し、機体の前後方向に反転自在に枢着
した左右一対の操縦ハンドルにて操向する一方、前記左
右両車輪の駆動を各々ON・OFFする左右一対のサイ
ドクラッチと前記左右両操縦ハンドルのサイドクラッチ
レバーとをサイドクラッチの左右操作位置切換え手段を
介して連結して成る移動用の農作業機において、機体に
装着した変速装置の変速レバーの操作に応じて速度の選
択ができるように構成し、当該選択された変速レバーの
操作位置を検出する検出手段を設け、農作業機の適宜箇
所には、前記検出手段からの信号を受けて前記選択され
た変速位置を表示する液晶パネルまたは発光ダイオード
等の電気的表示装置を設け、前記両サイドクラッチの左
右操作位置切換え手段の切換えレバーの位置切換えに応
じて前記電気的表示装置における前進と後退の表示を変
更する制御手段を設ける一方、前記電気表示装置には、
操縦ハンドルの反転動に応じて前記左右操作位置切換え
手段の操作を催促する注意喚起表示部を設けたものであ
る。
一対の車輪を装着し、機体の前後方向に反転自在に枢着
した左右一対の操縦ハンドルにて操向する一方、前記左
右両車輪の駆動を各々ON・OFFする左右一対のサイ
ドクラッチと前記左右両操縦ハンドルのサイドクラッチ
レバーとをサイドクラッチの左右操作位置切換え手段を
介して連結して成る移動用の農作業機において、機体に
装着した変速装置の変速レバーの操作に応じて速度の選
択ができるように構成し、当該選択された変速レバーの
操作位置を検出する検出手段を設け、農作業機の適宜箇
所には、前記検出手段からの信号を受けて前記選択され
た変速位置を表示する液晶パネルまたは発光ダイオード
等の電気的表示装置を設け、前記両サイドクラッチの左
右操作位置切換え手段の切換えレバーの位置切換えに応
じて前記電気的表示装置における前進と後退の表示を変
更する制御手段を設ける一方、前記電気表示装置には、
操縦ハンドルの反転動に応じて前記左右操作位置切換え
手段の操作を催促する注意喚起表示部を設けたものであ
る。
このように、本考案によれば、変速レバーの操作位置を
検出手段により逐一検出でき、該検出手段からの信号を
液晶パネルや発光ダイオード等の電気的表示装置におく
り、この表示装置にて変速位置を表示するものであり、
本考案の電気的表示装置は、操縦ハンドルの適宜箇所等
従来の表示装置に比べて格段に作業者に近い位置に設置
できることになり、表示の文字や記号が視界に入る易く
確認が容易となる。
検出手段により逐一検出でき、該検出手段からの信号を
液晶パネルや発光ダイオード等の電気的表示装置におく
り、この表示装置にて変速位置を表示するものであり、
本考案の電気的表示装置は、操縦ハンドルの適宜箇所等
従来の表示装置に比べて格段に作業者に近い位置に設置
できることになり、表示の文字や記号が視界に入る易く
確認が容易となる。
また、サイドクラッチの左右操作位置を切り替える切換
え手段を設けたので、操縦ハンドルを前向きに反転させ
てする逆進行作業時にも正常作業時と同じ要領でサイド
クラッチのON・OFF操作ができる。
え手段を設けたので、操縦ハンドルを前向きに反転させ
てする逆進行作業時にも正常作業時と同じ要領でサイド
クラッチのON・OFF操作ができる。
さらに、操縦ハンドルの向きを反転させる作業を実行す
ると同時に前記電気的表示装置に左右操作位置切換え手
段の操作を催促するように表示させるから、左右操作位
置切換え手段の操作忘れを防止でき安全である。そし
て、前記切換え手段の切換え操作に連動して電気的表示
装置における前進と後退の表示も変更されるから、作業
者は変速レバーの位置選択の勘違いも無くなり、安全に
農作業を実行できると云う顕著な効果を有するのであ
る。
ると同時に前記電気的表示装置に左右操作位置切換え手
段の操作を催促するように表示させるから、左右操作位
置切換え手段の操作忘れを防止でき安全である。そし
て、前記切換え手段の切換え操作に連動して電気的表示
装置における前進と後退の表示も変更されるから、作業
者は変速レバーの位置選択の勘違いも無くなり、安全に
農作業を実行できると云う顕著な効果を有するのであ
る。
次に本考案の実施例について説明すると、符号1は機体
2の下部左右両側に突出する車軸3に左右一対の車輪4
a,4bを装着し、機体2の前部にエンジン5を搭載し
た歩行型の農作業機を示す。
2の下部左右両側に突出する車軸3に左右一対の車輪4
a,4bを装着し、機体2の前部にエンジン5を搭載し
た歩行型の農作業機を示す。
機体2の後部にはロータリ耕耘機等の作業機(図示せ
ず)を連結するためのヒッチ6を設け、エンジン5から
の動力は走行変速ミッションケース7から突出のPTO
軸8に伝達できると共に、各々サイドクラッチ(図示せ
ず)を介して左右両車輪4a,4bに伝達される。
ず)を連結するためのヒッチ6を設け、エンジン5から
の動力は走行変速ミッションケース7から突出のPTO
軸8に伝達できると共に、各々サイドクラッチ(図示せ
ず)を介して左右両車輪4a,4bに伝達される。
機体2の後部上端には、ハンドルフレーム10の基部を
水平回転自在に枢着し、該ハンドルフレーム10から左
右一対の操縦ハンドル9a,9bが突出してあり、ハン
ドルフレーム10から突出のロック機構12により、正
常作業時には両操縦ハンドルのグリップ部11a,11
bが機体2の前進方向と反対の後向きに突出する位置で
固定し(第1図の実線状態)、逆進行作業時には第1図
に二点鎖線で示す機体2の前端に沿う方向に両操縦ハン
ドルのグリップ部11a,11bが突出する位置にて固
定できるものである。
水平回転自在に枢着し、該ハンドルフレーム10から左
右一対の操縦ハンドル9a,9bが突出してあり、ハン
ドルフレーム10から突出のロック機構12により、正
常作業時には両操縦ハンドルのグリップ部11a,11
bが機体2の前進方向と反対の後向きに突出する位置で
固定し(第1図の実線状態)、逆進行作業時には第1図
に二点鎖線で示す機体2の前端に沿う方向に両操縦ハン
ドルのグリップ部11a,11bが突出する位置にて固
定できるものである。
符号15は前記走行変速ミッションケース7内の変速装
置を変速操作する変速レバーであり、該変速レバー15
の中途部はカバー体16に穿設形成された横向きH字状
の案内溝17に沿って摺動移動できる。
置を変速操作する変速レバーであり、該変速レバー15
の中途部はカバー体16に穿設形成された横向きH字状
の案内溝17に沿って摺動移動できる。
符号S1,S2,S3,SRは前記変速レバー15のた
めの案内溝17の四隅部分に配設したリミットスイッチ
で、S1は正常作業時における前進第1速位置(低速)
に、S2は前進第2速位置(中途)に、S3は前進第3
速位置(高速)に、SRは後退位置に各々配設し、各々
の位置に変速レバー15が位置するとき、各々のリミッ
トスイッチに変速レバー15が接触してONとなるよう
に構成する。
めの案内溝17の四隅部分に配設したリミットスイッチ
で、S1は正常作業時における前進第1速位置(低速)
に、S2は前進第2速位置(中途)に、S3は前進第3
速位置(高速)に、SRは後退位置に各々配設し、各々
の位置に変速レバー15が位置するとき、各々のリミッ
トスイッチに変速レバー15が接触してONとなるよう
に構成する。
両操縦ハンドルのグリップ部11a,11bには各々サ
イドクラッチレバー13a,13bが取付き、前述の各
サイドクラッチとの間に設ける左右操作位置切換え手段
14を介して後述の操作ワイヤに連動連結されている。
イドクラッチレバー13a,13bが取付き、前述の各
サイドクラッチとの間に設ける左右操作位置切換え手段
14を介して後述の操作ワイヤに連動連結されている。
左右操作位置切換え手段14は、左右一対の操縦ハンド
ル9a,9b間に跨って取付く切換えケース18内に配
設され、切換えケース18内には機体2の前後方向に延
びる支持角筒19を固設し、該支持角筒19に前後摺動
自在に嵌挿した角軸20の後端部には上下方向の支軸2
1を介して円板状の連動板22を左右揺動自在に連結
し、該連動板22の中心から後向きに延びる軸23に円
板状の切換え板24を回動自在に被嵌する。符号25は
切換え板24の抜け止めリングである。
ル9a,9b間に跨って取付く切換えケース18内に配
設され、切換えケース18内には機体2の前後方向に延
びる支持角筒19を固設し、該支持角筒19に前後摺動
自在に嵌挿した角軸20の後端部には上下方向の支軸2
1を介して円板状の連動板22を左右揺動自在に連結
し、該連動板22の中心から後向きに延びる軸23に円
板状の切換え板24を回動自在に被嵌する。符号25は
切換え板24の抜け止めリングである。
そして、左右両車輪4a,4bのサイドクラッチに先端
を連結した操作ワイヤ26a,26bの後端は切換えケ
ース18の前板に設けたワイヤ受け27a,27bを介
して前記連動板22の左右両側端に連結する一方、前記
両操縦ハンドルのグリップ部11a,11bにおけるサ
イドクラッチレバー13a,13bに各々後端を連結し
た操作ワイヤ28a,28bの先端は、切換えケース1
8の後板に取付くワイヤ受け29a,29bを介して切
換え板24の左右両側端に連結する。
を連結した操作ワイヤ26a,26bの後端は切換えケ
ース18の前板に設けたワイヤ受け27a,27bを介
して前記連動板22の左右両側端に連結する一方、前記
両操縦ハンドルのグリップ部11a,11bにおけるサ
イドクラッチレバー13a,13bに各々後端を連結し
た操作ワイヤ28a,28bの先端は、切換えケース1
8の後板に取付くワイヤ受け29a,29bを介して切
換え板24の左右両側端に連結する。
切換えケース18の左右両側板18a,18bには、前
後長手のガイド溝30a,30bを形成し、切換えケー
ス18の上板18cには両ガイド溝30a,30bの中
途部間を連通する左右長手の連通溝31を形成し、前記
切換え板24の側端から突出する操作レバー32を正常
作業(機体2の後方に操縦ハンドル9a,9bが突出し
ている状態)で前記左側のガイド溝30a内に位置させ
る一方、この操作レバー32を前記両ガイド溝30a,
30b及び連通溝31に沿って摺動自在となるように構
成し、両操縦ハンドル9a,9bが機体2の前方向に突
出するように反転させたいわゆる逆進行作業中には、操
作レバー32を連通溝31を介して他方のガイド溝30
bの位置に移動させて切換え板24を左右逆転させて、
正常作業中の左右サイドクラッチのON・OFF操作と
逆進行作業中の左右サイドクラッチのON・OFF操作
とが同じ要領で実行できるように切換えするのである。
後長手のガイド溝30a,30bを形成し、切換えケー
ス18の上板18cには両ガイド溝30a,30bの中
途部間を連通する左右長手の連通溝31を形成し、前記
切換え板24の側端から突出する操作レバー32を正常
作業(機体2の後方に操縦ハンドル9a,9bが突出し
ている状態)で前記左側のガイド溝30a内に位置させ
る一方、この操作レバー32を前記両ガイド溝30a,
30b及び連通溝31に沿って摺動自在となるように構
成し、両操縦ハンドル9a,9bが機体2の前方向に突
出するように反転させたいわゆる逆進行作業中には、操
作レバー32を連通溝31を介して他方のガイド溝30
bの位置に移動させて切換え板24を左右逆転させて、
正常作業中の左右サイドクラッチのON・OFF操作と
逆進行作業中の左右サイドクラッチのON・OFF操作
とが同じ要領で実行できるように切換えするのである。
即ち、正常作業中では、第6図乃至第10図の実線に示
すごとく、操作レバー32は切換えケース18の左側に
突出している。
すごとく、操作レバー32は切換えケース18の左側に
突出している。
この状態にて、左右両サイドクラッチレバー13a,1
3bを同時に握ると、両操作ワイヤ28a,28bを一
斉に引くことになり、第9図の実線で示すごとく切換え
板24及び連動板22は支持角筒19に沿って平行状に
て後退するから、連動板22の左右両側端に取付く操作
ワイヤ26a,26bを一斉に引き、左右両車輪4a,
4bに関連する左右両サイドクラッチをOFFにするこ
とができる。
3bを同時に握ると、両操作ワイヤ28a,28bを一
斉に引くことになり、第9図の実線で示すごとく切換え
板24及び連動板22は支持角筒19に沿って平行状に
て後退するから、連動板22の左右両側端に取付く操作
ワイヤ26a,26bを一斉に引き、左右両車輪4a,
4bに関連する左右両サイドクラッチをOFFにするこ
とができる。
また、右側のサイドクラッチレバー13bを握ると、こ
れに連結した右側の操作ワイヤ28bを引き、第10図
の実線で示すごとく、切換え板24及び連動板22は支
軸21を中心にして右側が後退するように回動し、右側
操作ワイヤ26bを介して右車輪4bのサイドクラッチ
をOFFにする。反対に左側のサイドクラッチレバー1
3aを握ると、これに連結した左側の操作ワイヤ28a
を引き、第10図の二点鎖線で示すごとく、切換え板2
4及び連動板22は支軸21を中心にして左側が後退す
るように回動し、左側操作ワイヤ26aを介して左車輪
4aのサイドクラッチをOFFにすることができるので
ある。
れに連結した右側の操作ワイヤ28bを引き、第10図
の実線で示すごとく、切換え板24及び連動板22は支
軸21を中心にして右側が後退するように回動し、右側
操作ワイヤ26bを介して右車輪4bのサイドクラッチ
をOFFにする。反対に左側のサイドクラッチレバー1
3aを握ると、これに連結した左側の操作ワイヤ28a
を引き、第10図の二点鎖線で示すごとく、切換え板2
4及び連動板22は支軸21を中心にして左側が後退す
るように回動し、左側操作ワイヤ26aを介して左車輪
4aのサイドクラッチをOFFにすることができるので
ある。
そして、第1図および第2図の二点鎖線で示すように両
操縦ハンドル9a,9bが機体2の前方向に延びるよう
に反転させるいわゆる逆進行作業時には、操作レバー3
2を切換えケース18における連通溝31を介して他方
のガイド溝30bの位置に移動させて切換え板24を1
80度回動して左右位置関係を逆転させる(第7図の二
点鎖線参照)。この左右操作位置切換え操作により、左
右のサイドクラッチに連結された操作ワイヤ26a,2
6bに対するサイドクラッチレバー13a,13bの左
右位置関係が正常作業中の場合と逆になるから、左右い
ずれか一方のサイドクラッチのON・OFF操作と逆進
行作業中の左右サイドクラッチのON・OFF操作とが
同じ要領で実行できるのである。
操縦ハンドル9a,9bが機体2の前方向に延びるよう
に反転させるいわゆる逆進行作業時には、操作レバー3
2を切換えケース18における連通溝31を介して他方
のガイド溝30bの位置に移動させて切換え板24を1
80度回動して左右位置関係を逆転させる(第7図の二
点鎖線参照)。この左右操作位置切換え操作により、左
右のサイドクラッチに連結された操作ワイヤ26a,2
6bに対するサイドクラッチレバー13a,13bの左
右位置関係が正常作業中の場合と逆になるから、左右い
ずれか一方のサイドクラッチのON・OFF操作と逆進
行作業中の左右サイドクラッチのON・OFF操作とが
同じ要領で実行できるのである。
この左右操作位置切換え手段14による操作要領の切換
えを検出する手段33は、前記切換えケース18におけ
る左右両側板18a,18bの内面にその前後長手のガ
イド溝30a,30bの前後位置に配設する光遮断式セ
ンサーである左右一対の非接触式検出スイッチにて構成
する。
えを検出する手段33は、前記切換えケース18におけ
る左右両側板18a,18bの内面にその前後長手のガ
イド溝30a,30bの前後位置に配設する光遮断式セ
ンサーである左右一対の非接触式検出スイッチにて構成
する。
即ち、検出スイッチSBは切換えケース18の左側のガ
イド溝30a内に操作レバー32が位置するとき発光ダ
イオード33aからの光が遮断されてONとなり、検出
スイッチSFは右側のガイド溝30b内に操作レバー3
2が位置するとき発光ダイオード33bからの光が遮断
されてONとなるように構成するものである。
イド溝30a内に操作レバー32が位置するとき発光ダ
イオード33aからの光が遮断されてONとなり、検出
スイッチSFは右側のガイド溝30b内に操作レバー3
2が位置するとき発光ダイオード33bからの光が遮断
されてONとなるように構成するものである。
符号34は前記切換えケース18の上板18c上に載置
した発光ダイオード表示素子付きの電気的表示装置で、
その制御手段である電気回路のブロック図は第11図及
び第12図に示す。
した発光ダイオード表示素子付きの電気的表示装置で、
その制御手段である電気回路のブロック図は第11図及
び第12図に示す。
即ち、前記4個のリミットスイッチS1,S2,S3,
SRと検出スイッチSB,SFと論理回路35及び表示
ドライブ回路36,37とにより「F」、「N」、
「R」の文字用の発光ダイオード表示素子38および数
字用の発光ダイオード表示素子39を各々発光表示させ
るものである。
SRと検出スイッチSB,SFと論理回路35及び表示
ドライブ回路36,37とにより「F」、「N」、
「R」の文字用の発光ダイオード表示素子38および数
字用の発光ダイオード表示素子39を各々発光表示させ
るものである。
前記数字用の発光ダイオード表示素子39は数字を表示
できるように7個の発光ダイオードチップを略8の字状
に並べ、所定のチップ部分を作動させることにより任意
の数字を表示できるものであり、これらの電源はエンジ
ン5により発電機を介して充電できるバッテリーまたは
太陽電池による。
できるように7個の発光ダイオードチップを略8の字状
に並べ、所定のチップ部分を作動させることにより任意
の数字を表示できるものであり、これらの電源はエンジ
ン5により発電機を介して充電できるバッテリーまたは
太陽電池による。
以下2値信号として接地レベルに対して電位の高い(H
=ハイレベル)のとき1、低い(L=ローレベル)のと
き0と符号化した正論理で述べる。
=ハイレベル)のとき1、低い(L=ローレベル)のと
き0と符号化した正論理で述べる。
前記「F」、「N」、「R」の文字用の発光ダイオード
表示素子38を発光表示させるためには、前記4個のリ
ミットスイッチS1,S2,S3,SRと検出スイッチ
SB,SFと4個のAND論理回路A1〜A4と3個の
OR論理回路B1,B2,B3並びに1個のNOR論理
回路C1とを第12図のように接続する。
表示素子38を発光表示させるためには、前記4個のリ
ミットスイッチS1,S2,S3,SRと検出スイッチ
SB,SFと4個のAND論理回路A1〜A4と3個の
OR論理回路B1,B2,B3並びに1個のNOR論理
回路C1とを第12図のように接続する。
両操縦ハンドル9a,9bが後向きに延びており、切換
えケース18の左側に操作レバー32が位置する正常作
業状態では、左右操作位置切換え手段14における検出
スイッチSBがONとなる。この状態にて、リミットス
イッチS1,S2,S3のいずれか一つがONのときに
は、OR論理回路B1の出力が1となり、AND論理回
路A1の出力が1であるからこれに接続するOR論理回
路B2の出力が1となって、ドライブ回路36aを介し
て文字用の発光ダイオード表示素子38における「F」
の部分を発光表示し、正常作業状態の前進位置(第2図
における矢印ロ方向に機体2が進む)であることを示
す。
えケース18の左側に操作レバー32が位置する正常作
業状態では、左右操作位置切換え手段14における検出
スイッチSBがONとなる。この状態にて、リミットス
イッチS1,S2,S3のいずれか一つがONのときに
は、OR論理回路B1の出力が1となり、AND論理回
路A1の出力が1であるからこれに接続するOR論理回
路B2の出力が1となって、ドライブ回路36aを介し
て文字用の発光ダイオード表示素子38における「F」
の部分を発光表示し、正常作業状態の前進位置(第2図
における矢印ロ方向に機体2が進む)であることを示
す。
なお、変速レバー15によるリミットスイッチの位置に
より、論理回路35及びドライブ回路37を介して表示
する数字は、変速レバー15を前進第1速位置に入れる
と、リミットスイッチS1がONとなり、論理回路35
及びドライブ回路37を介して発光ダイオード表示素子
39において数字「1」を表示させる。
より、論理回路35及びドライブ回路37を介して表示
する数字は、変速レバー15を前進第1速位置に入れる
と、リミットスイッチS1がONとなり、論理回路35
及びドライブ回路37を介して発光ダイオード表示素子
39において数字「1」を表示させる。
また、前進第2速位置ではリミットスイッチS2がON
となり、論理回路35及びドライブ論理回路37を介し
て発光ダイオード表示素子39において数字「2」を表
示する。
となり、論理回路35及びドライブ論理回路37を介し
て発光ダイオード表示素子39において数字「2」を表
示する。
また、前進第3速位置ではリミットスイッチS3がON
となり、前記と同様にして発光ダイオード表示素子39
において数字「3」を表示する。
となり、前記と同様にして発光ダイオード表示素子39
において数字「3」を表示する。
変速レバー15を後退位置に変速させると、リミットス
イッチSRがONとなり、数字用の発光ダイオード表示
素子39は「1」に発光表示するものである。
イッチSRがONとなり、数字用の発光ダイオード表示
素子39は「1」に発光表示するものである。
従って、正常作業状態の前進位置では、文字「F」と数
字との組合せにより、前進第1速は「F1」、前進第2
速は「F2」、前進第3速は「F3」の表示で確認でき
る。
字との組合せにより、前進第1速は「F1」、前進第2
速は「F2」、前進第3速は「F3」の表示で確認でき
る。
前記正常作業状態にて変速レバー15を後退位置に変速
させると、リミットスイッチSRがONとなり、検出ス
イッチSBのONとにより、AND論理回路A4の出力
が1であるからこれに接続するOR論理回路B3の出力
が1となって、ドライブ回路36bを介して文字用の発
光ダイオード表示素子38における「R」の部分を発光
表示するように作動し、正常作業状態の後退位置(第2
図における矢印イ方向に機体2が進む)であることを示
すと共に、数字用の発光ダイオード表示素子39は
「1」に発光表示するので、全体として「R1」にて後
退第1速であることを確認できる。
させると、リミットスイッチSRがONとなり、検出ス
イッチSBのONとにより、AND論理回路A4の出力
が1であるからこれに接続するOR論理回路B3の出力
が1となって、ドライブ回路36bを介して文字用の発
光ダイオード表示素子38における「R」の部分を発光
表示するように作動し、正常作業状態の後退位置(第2
図における矢印イ方向に機体2が進む)であることを示
すと共に、数字用の発光ダイオード表示素子39は
「1」に発光表示するので、全体として「R1」にて後
退第1速であることを確認できる。
次に両操縦ハンドル9a,9bが機体の前端方向に延び
る状態に反転させ、切換えケース18における右側に操
作レバー32が位置する逆進行作業状態では、左右操作
位置切換え手段14における検出スイッチSFがONと
なる。この状態にて、リミットスイッチS1,S2,S
3のいずれか一つがONのときには、OR論理回路B1
の出力が1となり、AND論理回路A3の出力が1であ
るからこれに接続するOR論理回路B3の出力が1とな
って、ドライブ回路36bを介して文字用の発光ダイオ
ード表示素子38における「R」の部分を発光表示し、
逆進行作業状態の後退位置(第2図の矢印ロ方向に機体
が進む)であることを示す。
る状態に反転させ、切換えケース18における右側に操
作レバー32が位置する逆進行作業状態では、左右操作
位置切換え手段14における検出スイッチSFがONと
なる。この状態にて、リミットスイッチS1,S2,S
3のいずれか一つがONのときには、OR論理回路B1
の出力が1となり、AND論理回路A3の出力が1であ
るからこれに接続するOR論理回路B3の出力が1とな
って、ドライブ回路36bを介して文字用の発光ダイオ
ード表示素子38における「R」の部分を発光表示し、
逆進行作業状態の後退位置(第2図の矢印ロ方向に機体
が進む)であることを示す。
従って、変速レバー15の変速位置によりリミットスイ
ッチS1がONのときには全体として「R1」、リミッ
トスイッチS2がONのときには全体として「R2」、
リミットスイッチS3がONのときには全体として「R
3」を表示する。
ッチS1がONのときには全体として「R1」、リミッ
トスイッチS2がONのときには全体として「R2」、
リミットスイッチS3がONのときには全体として「R
3」を表示する。
また、変速レバー15の変速位置によりリミットスイッ
チSRがONのときには、検出スイッチSFもONでA
ND論理回路A2の出力が1であるからこれに接続する
OR論理回路B2の出力が1となって、ドライブ回路3
6aを介して文字用の発光ダイオード表示素子38にお
ける「F」の部分を発光表示し、全体として「F1」を
表示し、第2図における矢印イ方向に機体が第1速で進
むことが確認できることになる。
チSRがONのときには、検出スイッチSFもONでA
ND論理回路A2の出力が1であるからこれに接続する
OR論理回路B2の出力が1となって、ドライブ回路3
6aを介して文字用の発光ダイオード表示素子38にお
ける「F」の部分を発光表示し、全体として「F1」を
表示し、第2図における矢印イ方向に機体が第1速で進
むことが確認できることになる。
変速レバー15が前記いずれのリミットスイッチにも接
触せずOFFのときには、NOR論理回路C1の出力が
1となって、ドライブ回路36cを作動し、中立位置で
あることを示す「N」の発光ダイオード表示素子38を
作動させるものであり、このときには数字用の発光ダイ
オード表示素子39は作動しないかまたは「0」を表示
する。
触せずOFFのときには、NOR論理回路C1の出力が
1となって、ドライブ回路36cを作動し、中立位置で
あることを示す「N」の発光ダイオード表示素子38を
作動させるものであり、このときには数字用の発光ダイ
オード表示素子39は作動しないかまたは「0」を表示
する。
一方、第13図に示すごとくハンドルフレーム10の基
端枢着部41近傍のカバー体16に前後一対の感知スイ
ッチSX,SYを上向き突出状に設け、前記基端枢着部
41から下向きに突出する押圧片42が、ハンドルフレ
ーム10が後向きに突出している状態にて感知スイッチ
SXをONにし、ハンドルフレーム10が180度水平
回動して前向きになるときには感知スイッチSYがON
になるように構成する。そして、前記電気的表示装置3
4に設ける注意喚起表示部40は、「サイドクラッチを
切換えて下さい。」なる文字を液晶パネル等にて発光表
示できるもので、前記ハンドルフレーム10が後向きの
状態から前向きに反転させると感知スイッチSXがOF
Fで感知スイッチSYがONに切り替ることで前記注意
喚起表示部40を論理回路35及びドライブ回路43を
介して作動させるのであり、この表示を見た作業者が操
作レバー32を前述のごとく左右位置を切換えると、注
意喚起表示部40の作動をOFFにして発光表示が消え
る構成にするのである。同様にハンドルフレーム10が
前向きの状態から後向きに反転させると感知スィッチS
YがOFFで感知スイッチSXがONに切り替ることで
前記注意喚起表示部40を論理回路35及びドライブ回
路43を介して作動させるのであり、この表示を見た作
業者が操作レバー32を前述のごとく左右位置を切換え
ると、注意喚起表示部40の作動をOFFにして発光表
示が消えることになる。
端枢着部41近傍のカバー体16に前後一対の感知スイ
ッチSX,SYを上向き突出状に設け、前記基端枢着部
41から下向きに突出する押圧片42が、ハンドルフレ
ーム10が後向きに突出している状態にて感知スイッチ
SXをONにし、ハンドルフレーム10が180度水平
回動して前向きになるときには感知スイッチSYがON
になるように構成する。そして、前記電気的表示装置3
4に設ける注意喚起表示部40は、「サイドクラッチを
切換えて下さい。」なる文字を液晶パネル等にて発光表
示できるもので、前記ハンドルフレーム10が後向きの
状態から前向きに反転させると感知スイッチSXがOF
Fで感知スイッチSYがONに切り替ることで前記注意
喚起表示部40を論理回路35及びドライブ回路43を
介して作動させるのであり、この表示を見た作業者が操
作レバー32を前述のごとく左右位置を切換えると、注
意喚起表示部40の作動をOFFにして発光表示が消え
る構成にするのである。同様にハンドルフレーム10が
前向きの状態から後向きに反転させると感知スィッチS
YがOFFで感知スイッチSXがONに切り替ることで
前記注意喚起表示部40を論理回路35及びドライブ回
路43を介して作動させるのであり、この表示を見た作
業者が操作レバー32を前述のごとく左右位置を切換え
ると、注意喚起表示部40の作動をOFFにして発光表
示が消えることになる。
このように作業者が左右操作位置切換え手段14を切換
える作業を実行すると、前記制御手段により電気的表示
装置34における正常作業状態の変速位置が逆進行作業
状態における変速位置に表示変更できるように制御され
るから、発光ダイオード表示素子における「F」、
「R」の記号と数字とを読み取ることにより、現在前進
状態であるか後退状態であるかを確認できると共に、変
速レバー15がいずれの変速位置にあるかを、直ちに確
認できることになり、変速位置の誤認による農作業機の
突然の高速発進や後退等の事故を防止することができる
のである。
える作業を実行すると、前記制御手段により電気的表示
装置34における正常作業状態の変速位置が逆進行作業
状態における変速位置に表示変更できるように制御され
るから、発光ダイオード表示素子における「F」、
「R」の記号と数字とを読み取ることにより、現在前進
状態であるか後退状態であるかを確認できると共に、変
速レバー15がいずれの変速位置にあるかを、直ちに確
認できることになり、変速位置の誤認による農作業機の
突然の高速発進や後退等の事故を防止することができる
のである。
また、作業者が操縦ハンドルの向きを反転させた後に前
記左右操作位置切換え手段14を操作しない場合には前
記注意喚起表示部40が作動するので、左右操作位置切
換え手段14の切換え操作を忘れることを防止でき一層
安全な農作業を実行できるのである。
記左右操作位置切換え手段14を操作しない場合には前
記注意喚起表示部40が作動するので、左右操作位置切
換え手段14の切換え操作を忘れることを防止でき一層
安全な農作業を実行できるのである。
さらに、本考案の電気的表示装置は操縦ハンドルに近い
適宜箇所に設置することができるから、従来の表示装置
に比べて格段に作業者に近い位置に設置できることにな
り、表示の文字や記号が視界に入る易く確認が容易とな
る。
適宜箇所に設置することができるから、従来の表示装置
に比べて格段に作業者に近い位置に設置できることにな
り、表示の文字や記号が視界に入る易く確認が容易とな
る。
また、このような電気的表示装置は変速レバーの位置や
検出手段の設置位置とかかわりなく回動する操縦ハンド
ルに設けることにより、常時作業者が確認できると云う
効果を有する。
検出手段の設置位置とかかわりなく回動する操縦ハンド
ルに設けることにより、常時作業者が確認できると云う
効果を有する。
なお、前記数字及び文字の表示部は液晶パネルを用いて
も良い。さらに変速レバーの位置を検出する手段として
は前記のリミットスイッチに限らず、発光ダイオードと
受光素子とによる非接触型の検出手段としても良いこと
は云うまでもない。
も良い。さらに変速レバーの位置を検出する手段として
は前記のリミットスイッチに限らず、発光ダイオードと
受光素子とによる非接触型の検出手段としても良いこと
は云うまでもない。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は農作業機の側面
図、第2図は平面図、第3図は変速レバーの案内溝部の
平面図、第4図は第3図のIV−IV視断面図、第5図は電
気的表示装置の正面図、第6図は左右操作位置切換え手
段の平面図、第7図は第6図のVII−VII視断面図、第8
図は第6図のVIII−VIII視断面図、第9図及び第10図
は各々第8図の平断面で示す正常作業状態における作用
説明図、第11図と第12図は各々電気回路のブロック
図、第13図はハンドルフレーム箇所の感知スイッチの
装着を示す断面図である。 1……農作業機、2……機体、4a,4b……車輪、5
……エンジン、9a,9b……操縦ハンドル、7……走
行変速ミッションケース、10……ハンドルフレーム、
15……変速レバー、16……カバー体、17……案内
溝、14……左右操作位置切換え手段、13a,13b
……サイドクラッチレバー、18……切換えケース、2
1……支軸、22……連動板、24……切換え板、26
a,26b,28a,28b……操作ワイヤ、30a,
30b……ガイド溝、32……操作レバー、33a,3
3b……発光ダイオード、S1,S2,S3,SR……
リミットスイッチ、SB,SF……検出スイッチ、34
……電気的表示装置、38,39……発光ダイオード表
示素子、40……注意喚起表示部、SX,SY……感知
スイッチ。
図、第2図は平面図、第3図は変速レバーの案内溝部の
平面図、第4図は第3図のIV−IV視断面図、第5図は電
気的表示装置の正面図、第6図は左右操作位置切換え手
段の平面図、第7図は第6図のVII−VII視断面図、第8
図は第6図のVIII−VIII視断面図、第9図及び第10図
は各々第8図の平断面で示す正常作業状態における作用
説明図、第11図と第12図は各々電気回路のブロック
図、第13図はハンドルフレーム箇所の感知スイッチの
装着を示す断面図である。 1……農作業機、2……機体、4a,4b……車輪、5
……エンジン、9a,9b……操縦ハンドル、7……走
行変速ミッションケース、10……ハンドルフレーム、
15……変速レバー、16……カバー体、17……案内
溝、14……左右操作位置切換え手段、13a,13b
……サイドクラッチレバー、18……切換えケース、2
1……支軸、22……連動板、24……切換え板、26
a,26b,28a,28b……操作ワイヤ、30a,
30b……ガイド溝、32……操作レバー、33a,3
3b……発光ダイオード、S1,S2,S3,SR……
リミットスイッチ、SB,SF……検出スイッチ、34
……電気的表示装置、38,39……発光ダイオード表
示素子、40……注意喚起表示部、SX,SY……感知
スイッチ。
Claims (1)
- 【請求項1】エンジンを搭載した機体に左右一対の車輪
を装着し、機体の前後方向に反転自在に枢着した左右一
対の操縦ハンドルにて操向する一方、前記左右両車輪の
駆動を各々ON・OFFする左右一対のサイドクラッチ
と前記左右両操縦ハンドルのサイドクラッチレバーとを
サイドクラッチの左右操作位置切換え手段を介して連結
して成る移動用の農作業機において、機体に装着した変
速装置の変速レバーの操作に応じて速度の選択ができる
ように構成し、当該選択された変速レバーの操作位置を
検出する検出手段を設け、農作業機の適宜箇所には、前
記検出手段からの信号を受けて前記選択された変速位置
を表示する液晶パネルまたは発光ダイオード等の電気的
表示装置を設け、前記両サイドクラッチの左右操作位置
切換え手段の切換えレバーの位置切換えに応じて前記電
気的表示装置における前進と後退の表示を変更する制御
手段を設ける一方、前記電気表示装置には、操縦ハンド
ルの反転動に応じて前記左右操作位置切換え手段の操作
を催促する注意喚起表示部を設けたことを特徴とする農
作業機の変速表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP670487U JPH069869Y2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 農作業機の変速表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP670487U JPH069869Y2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 農作業機の変速表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63114836U JPS63114836U (ja) | 1988-07-23 |
| JPH069869Y2 true JPH069869Y2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=30789468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP670487U Expired - Lifetime JPH069869Y2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 農作業機の変速表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069869Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008029343A (ja) * | 2007-07-17 | 2008-02-14 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 作業機における表示装置 |
-
1987
- 1987-01-20 JP JP670487U patent/JPH069869Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63114836U (ja) | 1988-07-23 |
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