JPH069872U - バイス - Google Patents
バイスInfo
- Publication number
- JPH069872U JPH069872U JP814292U JP814292U JPH069872U JP H069872 U JPH069872 U JP H069872U JP 814292 U JP814292 U JP 814292U JP 814292 U JP814292 U JP 814292U JP H069872 U JPH069872 U JP H069872U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed
- movable
- workpieces
- die
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複雑な角度斜面のついた形状のワークの固定
加工や、特殊形状ワークの同時複合加工など広範な重切
削加工などを安定能率的に行う。 【構成】 固定側及びまたは移動側口金8,9をくわえ
面15が傾斜面の台形断面として本体1側及び可動体4
側に夫々滑り嵌め機構11によってワンタッチ着脱自在
に付設してなるものである。 【効果】 複雑な角度斜面のついたワークの固定,加工
が口金のワンタッチ交換で能率的容易に行える。また同
時複合加工など広範な重切削加工が安定して行える。そ
して口金の静的精度,締付け精度の保証が十分得られ高
い剛性加工が期待できる。
加工や、特殊形状ワークの同時複合加工など広範な重切
削加工などを安定能率的に行う。 【構成】 固定側及びまたは移動側口金8,9をくわえ
面15が傾斜面の台形断面として本体1側及び可動体4
側に夫々滑り嵌め機構11によってワンタッチ着脱自在
に付設してなるものである。 【効果】 複雑な角度斜面のついたワークの固定,加工
が口金のワンタッチ交換で能率的容易に行える。また同
時複合加工など広範な重切削加工が安定して行える。そ
して口金の静的精度,締付け精度の保証が十分得られ高
い剛性加工が期待できる。
Description
【0001】
この考案は一般的にはバイス(万力)の改良に関し、さらに詳しくは固定側及 びまたは移動側口金をくわえ面が傾斜面の台形断面として本体側及び可動側に夫 々滑り嵌め機構によってワンタッチ着脱自在に付設してなるバイスに関するもの である。
【0002】
ワーク(工作物)を両口金の間で締め付けて固定する工具であるバイス(万力 )としては、用途に応じて種々のものがある。例えば図1に示すように締付ねじ 6aのハンドル7a操作で本体1aの摺動面2a上を可動体4aが進退動して本 体1aの取付面3a及び可動体4aの取付面5aにそれぞれ取付けられた固定側 口金8aと可動側口金9aとの間でワーク10aを締め付け固定するものが一般 によく知られている。
【0003】 そしてこの種従来のバイスでは固定側口金8a及び可動側口金9aがともにく わえ面と取付面とが垂直平行な直方体であると共に両口金8a,9aとも取付ボ ルト11aによって本体1aまたは可動体4aに螺着固定されている。
【0004】
従って上記従来のバイスでは直方体,立方体などの限定されたワーク(工作物 )しか固定できず、例えば台形六面体、三角形五面体、平行四辺形六面体など複 雑な角度斜面のついた形状のワークの固定,加工が至難であった。そして複合角 度の削成には、複雑な治具を要した組合わせ作業を余儀なくされた。
【0005】 また特に異形工作物の角度削成などにおいては口金の静的精度,締付け精度の 保証が十分得られず、高い剛性加工が望めなかった。
【0006】 それに従来は、固定側及び移動側の両口金が一定の直方体形状のため、特殊形 状工作物などの同時複合加工など広範な重切削加工などに安定した機能を達し得 なかった。
【0007】
この考案は上記課題を解決するためになされたものであって、次のように構成 してある。即ちこの考案のバイスは、固定側口金及び移動側口金を本体側及び可 動体側にそれぞれアリ溝嵌合などの滑り嵌め機構によって嵌脱自在に付設してな り、そして固定側口金及び/または移動側口金が、少なくともくわえ面が縦方向 または横方向に傾斜面の台形断面であることを特徴とするものである。次にこの 考案を以下実施例について図面を参照しながら詳しく説明する。
【0008】
先ずこの考案で図2において、締付ねじ6のハンドル7操作で本体1の摺動面 2上を可動体4が進退動して本体1の取付面3及び可動体4の取付面5にそれぞ れ取付けられた固定側口金8と可動側口金9との間でワーク10を締め付け固定 するものである。
【0009】 そこでこの考案では先ず固定側口金8及び移動側口金9を本体1側及び可動体 4側に、それぞれアリ12とアリ溝13とによるアリ溝嵌合(または滑りキーと キー溝とによる滑りキー嵌合)などの滑り嵌め機構11によってワンタッチ嵌脱 自在に付設するものである。
【0010】 そして固定側口金8及び/または移動側口金9が、少なくともくわえ面15が 縦方向または横方向に傾斜面の台形断面であることを特徴とするものである。
【0011】 なお固定側口金8及び移動側口金9の形状としては例えば図4〜図10に示す ものなど各種のものが使用できる。またアリ溝嵌合のアリ12及びアリ溝13は 、いずれも本体1(または可動体4)の方、若しくは口金8,9の方のいずれに 設けてもよい。 なお14は口金8,9の取付面、16は取付具である。尚、口金8,9の構造 を横方向に斜めの構造にしても勿論よい。
【0012】
この考案のバイスは叙上のような構成であるから、例えば図3のようにワーク を傾斜して挟むことによって平行四辺形の斜め削りなどが行えると共に、例えば 台形六面体、三角形五面体、平行四辺形六面体など複雑な角度斜面,稜線のつい た形状のワークの固定、加工が各種口金のワンタッチ交換,組合わせによって容 易にかつ正確に行える。また一つのバイスがいろいろに使えるもので二重角度が 簡単に作れる。それにワークの締め付け固定を口金の楔作用で堅牢強固に高い剛 性で行うことができる。また異形工作物の加工において口金の静的精度、締付け 精度の保証が十分得られると共に口金のワンタッチ取り替えによって角度の仕事 がたいへん楽になる。それに特殊形状工作物などの同時複合加工など広範な重切 削加工などに安定した機能を発揮できる。なお精度が高いので測定にも使えると 共に他の口金との併用が簡単にできる。 尚、従来の傾斜バイスだと精度的に何台も並列使用するのが難しいが、この考 案だと2台,3台並列使用可能故長尺ものが精度良く取付けられる。また、口金 8,9を取付けるのみであるから、バイスの高さが高くならない。
【図1】従来のバイスの説明図である。
【図2】本発明バイスの説明図である。
【図3】本発明バイスの別の実施例の説明図である。
【図4】口金の実施例の斜視図である。
【図5】口金の実施例の斜視図である。
【図6】口金の実施例の斜視図である。
【図7】口金の実施例の斜視図である。
【図8】口金の実施例の斜視図である。
【図9】口金の実施例の斜視図である。
【図10】口金の実施例の斜視図である。
【図11】本体の口金取付部の斜視図である。
【図12】口金の実施例の斜視図である。
【図13】本体の口金取付部の斜視図である。
1,1a 本体 2,2a 摺動面 3,3a 取付面 4,4a 可動体 5,5a 取付物 6,6a 締付ねじ 7,7a ハンドル 8,8a 固定側口金 9,9a 移動側口金 10,10a ワーク 11 滑り嵌め機構 11a 取付ボルト 12 アリ 13 アリ溝 14 取付面 15 くわえ面 16 取付具
Claims (2)
- 【請求項1】固定側口金及び移動側口金を本体側及び可
動体側にそれぞれアリ溝嵌合などの滑り嵌め機構によっ
てワンタッチ嵌脱自在に付設してなることを特徴とする
バイス。 - 【請求項2】固定側口金及び/または移動側口金が、少
なくともくわえ面が縦方向または横方向に傾斜面の台形
断面であることを特徴とする請求項1のバイス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP814292U JPH069872U (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | バイス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP814292U JPH069872U (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | バイス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH069872U true JPH069872U (ja) | 1994-02-08 |
Family
ID=11685059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP814292U Pending JPH069872U (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | バイス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069872U (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007181919A (ja) * | 2007-03-09 | 2007-07-19 | Seiko Epson Corp | ワーク加工装置用治具及びワーク |
| CN111805262A (zh) * | 2019-04-11 | 2020-10-23 | 西南铝业(集团)有限责任公司 | 一种机床及其用于生产倾斜垫块的夹具 |
| KR102553352B1 (ko) * | 2023-01-20 | 2023-07-06 | 소태종 | 환봉다발 절단용 지그 |
| CN117415394A (zh) * | 2023-10-20 | 2024-01-19 | 郑州明泰交通新材料有限公司 | 一种异形构件攻丝用专用夹持装置及攻丝方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5178000A (ja) * | 1974-12-28 | 1976-07-06 | Kenzo Soda | Mashinmanriki |
| JPH0231664B2 (ja) * | 1981-11-20 | 1990-07-16 | Toppan Printing Co Ltd |
-
1992
- 1992-01-28 JP JP814292U patent/JPH069872U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5178000A (ja) * | 1974-12-28 | 1976-07-06 | Kenzo Soda | Mashinmanriki |
| JPH0231664B2 (ja) * | 1981-11-20 | 1990-07-16 | Toppan Printing Co Ltd |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007181919A (ja) * | 2007-03-09 | 2007-07-19 | Seiko Epson Corp | ワーク加工装置用治具及びワーク |
| CN111805262A (zh) * | 2019-04-11 | 2020-10-23 | 西南铝业(集团)有限责任公司 | 一种机床及其用于生产倾斜垫块的夹具 |
| KR102553352B1 (ko) * | 2023-01-20 | 2023-07-06 | 소태종 | 환봉다발 절단용 지그 |
| CN117415394A (zh) * | 2023-10-20 | 2024-01-19 | 郑州明泰交通新材料有限公司 | 一种异形构件攻丝用专用夹持装置及攻丝方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6773003B2 (en) | Compound invertible soft jaw for a machine vise | |
| US4898371A (en) | Quick-change vise | |
| US4186916A (en) | Precision workpiece positioning means for machine tools | |
| GB2178985A (en) | A vice for clamping two works | |
| US4923186A (en) | Quick lock in parallel and angle plate system for machining vise | |
| US6502809B1 (en) | Workpiece holding fixture | |
| US4852866A (en) | Vise adapter for threaded objects | |
| US4750722A (en) | Supplemental machine vise | |
| US5037075A (en) | Quick lock in parallel and angle plate system for machining vise | |
| US10857638B2 (en) | Vise clamp | |
| JPH069872U (ja) | バイス | |
| US5806383A (en) | Crescent wrench | |
| WO1991004831A1 (en) | Machine tool vise | |
| US5121908A (en) | Workpiece holder | |
| US5244194A (en) | Work holder for vice | |
| JPH03501102A (ja) | パレット | |
| JP2655114B2 (ja) | 切断用角形鋼管の固定治具 | |
| US4642002A (en) | Holder for motor driven tools | |
| CA2058174A1 (en) | Workbench and worktable | |
| US3893661A (en) | C clamp structure | |
| US5076553A (en) | Fixture for holding threaded workpieces | |
| CA1322452C (en) | Cutting or drawing tool | |
| US4008886A (en) | Machine tools | |
| JPS6133284Y2 (ja) | ||
| JPH0524457Y2 (ja) |