JPH069873B2 - プロペラシャフトの製造装置 - Google Patents
プロペラシャフトの製造装置Info
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- JPH069873B2 JPH069873B2 JP20306890A JP20306890A JPH069873B2 JP H069873 B2 JPH069873 B2 JP H069873B2 JP 20306890 A JP20306890 A JP 20306890A JP 20306890 A JP20306890 A JP 20306890A JP H069873 B2 JPH069873 B2 JP H069873B2
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- propeller shaft
- outer cylinder
- coil
- induction heating
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は外筒から同軸状に挿通された内筒との間に、略
円筒状の弾性部材が介装されて成るプロペラシャフトの
製造装置に関するものである。
円筒状の弾性部材が介装されて成るプロペラシャフトの
製造装置に関するものである。
従来の技術 周知のように、例えば自動車用エンジンの駆動力を変速
機から終減速装置に伝達するプロペラシャフトとして
は、種々のものが提供されており、その一例として実開
昭62−196730号公報には第3図に示したプロペ
ラシャフト10の構成が開示されている。このプロペラ
シャフト10は比較的大径な外筒部材1と、該外筒部材
1の内部軸方向に挿通された金属製の内筒部材3と、予
め内筒部材3の外壁面に加硫接着されて、該内筒部材3
と外筒部材1との間に形成される空間部内に圧入された
ゴム等の弾性部材5,5…とを備えている。この弾性部
材5,5…は円筒状を呈し、内筒部材3の軸方向に沿っ
て所定間隔で直列状態に複数個配置されている。7,7
はプロペラシャフト10の左右両端部に結合された金属
性のボールヨークである。
機から終減速装置に伝達するプロペラシャフトとして
は、種々のものが提供されており、その一例として実開
昭62−196730号公報には第3図に示したプロペ
ラシャフト10の構成が開示されている。このプロペラ
シャフト10は比較的大径な外筒部材1と、該外筒部材
1の内部軸方向に挿通された金属製の内筒部材3と、予
め内筒部材3の外壁面に加硫接着されて、該内筒部材3
と外筒部材1との間に形成される空間部内に圧入された
ゴム等の弾性部材5,5…とを備えている。この弾性部
材5,5…は円筒状を呈し、内筒部材3の軸方向に沿っ
て所定間隔で直列状態に複数個配置されている。7,7
はプロペラシャフト10の左右両端部に結合された金属
性のボールヨークである。
このようなプロペラシャフト10を用いることによっ
て、エンジンの駆動力を伝達させるための該プロペラシ
ャフト10の回転中に、弾性部材5,5…の弾性変形を
伴ってプロペラシャフト10のねじり振動特性を改善
し、防振性、防音性を向上させることができる。
て、エンジンの駆動力を伝達させるための該プロペラシ
ャフト10の回転中に、弾性部材5,5…の弾性変形を
伴ってプロペラシャフト10のねじり振動特性を改善
し、防振性、防音性を向上させることができる。
通常上記プロペラシャフト10を製造する際には、予め
内壁面に接着剤が塗布された外筒部材1に対して、外壁
面に弾性部材5,5…が加硫接着された内筒部材3を第
3図に示した状態に圧入した後、第4図に示したように
外筒部材1の周囲に螺旋状の誘導加熱用コイル9を巻き
付け、このコイル9に0.5秒〜3秒程度の短時間電流を
流して外筒部材1を約160〜250℃に加熱し、接着
剤を活性化させて弾性部材5,5…と外筒部材1とを強
固に接着するようにしている。
内壁面に接着剤が塗布された外筒部材1に対して、外壁
面に弾性部材5,5…が加硫接着された内筒部材3を第
3図に示した状態に圧入した後、第4図に示したように
外筒部材1の周囲に螺旋状の誘導加熱用コイル9を巻き
付け、このコイル9に0.5秒〜3秒程度の短時間電流を
流して外筒部材1を約160〜250℃に加熱し、接着
剤を活性化させて弾性部材5,5…と外筒部材1とを強
固に接着するようにしている。
発明が解決しようとする課題 しかしながらこのようなプロペラシャフトの製造装置に
あっては、前記外筒部材1の周囲に螺旋状の誘導加熱用
コイル9を巻き付けて通電していたため、プロペラシャ
フト10の長手方向両端部に結合されたボールヨーク
7,7がコイル9の内径よりも大きい場合には、外筒部
材と弾性部材5,5…との接着時にコイル9をボールヨ
ーク7,7の一方側から挿入及び抜去することができな
いという問題があり、従って上記の場合には別途に外径
の大きなコイルを準備しておいて、このコイルに取り替
える必要があり、工程が繁雑になってしまうという難点
があつた。
あっては、前記外筒部材1の周囲に螺旋状の誘導加熱用
コイル9を巻き付けて通電していたため、プロペラシャ
フト10の長手方向両端部に結合されたボールヨーク
7,7がコイル9の内径よりも大きい場合には、外筒部
材と弾性部材5,5…との接着時にコイル9をボールヨ
ーク7,7の一方側から挿入及び抜去することができな
いという問題があり、従って上記の場合には別途に外径
の大きなコイルを準備しておいて、このコイルに取り替
える必要があり、工程が繁雑になってしまうという難点
があつた。
更に外径の大きなコイル9を採用した場合にあっては、
このコイル9を外筒部材1の表面に接近させることはで
きないため、誘導加熱装置を構成する発振器の容量を大
きくすることが要求され、従って電力費及び設備費に要
するコストが高くなってしまうという問題点を有してい
る。
このコイル9を外筒部材1の表面に接近させることはで
きないため、誘導加熱装置を構成する発振器の容量を大
きくすることが要求され、従って電力費及び設備費に要
するコストが高くなってしまうという問題点を有してい
る。
そこで本発明はこのような従来の車両用プロペラシャフ
トの製造装置が有している課題を解消して、ボールヨー
クの形状及び大きさ又は外筒部材の外径に左右されるこ
となく、前記弾性部材と外筒部材とを強固に接着するこ
とができるとともにコストを低廉化することができる製
造装置を提供することを目的とするものである。
トの製造装置が有している課題を解消して、ボールヨー
クの形状及び大きさ又は外筒部材の外径に左右されるこ
となく、前記弾性部材と外筒部材とを強固に接着するこ
とができるとともにコストを低廉化することができる製
造装置を提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、所定長を有する外
筒部材と、該外筒部材の内部に向けて一定空間をもって
同軸状に挿通された内筒部材と、該内筒部材の外周面に
固着されて上面が前記外筒部材の内周面に圧接する弾性
部材と、前記外筒と弾性部材との間に介在させた接着剤
とから成るプロペラシャフトの外筒部材の外壁面に沿っ
て配置された誘導加熱用のコイルに通電して、外筒部材
と前記弾性部材を強固に接着するようにしたプロペラシ
ャフトの製造装置において、上記外筒部材の外壁面に沿
って配置される誘導加熱用コイルの形状を、外筒部材の
長手方向に沿う外表面の略半分をカバーする形状として
構成するとともに、該コイルの通電時に、外筒部材及び
内筒部材を一体的に回転させる回転機構を設けたプロペ
ラシャフトの製造装置の構成にしてある。
筒部材と、該外筒部材の内部に向けて一定空間をもって
同軸状に挿通された内筒部材と、該内筒部材の外周面に
固着されて上面が前記外筒部材の内周面に圧接する弾性
部材と、前記外筒と弾性部材との間に介在させた接着剤
とから成るプロペラシャフトの外筒部材の外壁面に沿っ
て配置された誘導加熱用のコイルに通電して、外筒部材
と前記弾性部材を強固に接着するようにしたプロペラシ
ャフトの製造装置において、上記外筒部材の外壁面に沿
って配置される誘導加熱用コイルの形状を、外筒部材の
長手方向に沿う外表面の略半分をカバーする形状として
構成するとともに、該コイルの通電時に、外筒部材及び
内筒部材を一体的に回転させる回転機構を設けたプロペ
ラシャフトの製造装置の構成にしてある。
作用 かかる製造装置によれば、外筒部材の内方に内筒部材を
圧入した後、回転機構の作用により、外筒部材と内筒部
材を一体的に回転させながら誘導加熱用のコイルに所定
の時間だけ通電することにより、接着剤を活性化させて
外筒部材と内筒部材内に加硫接着された弾性部材とを外
筒部材の全周にわたって強固に接着することができる。
圧入した後、回転機構の作用により、外筒部材と内筒部
材を一体的に回転させながら誘導加熱用のコイルに所定
の時間だけ通電することにより、接着剤を活性化させて
外筒部材と内筒部材内に加硫接着された弾性部材とを外
筒部材の全周にわたって強固に接着することができる。
コイルは外筒部材の長手方向に沿う外表面の略半分をカ
バーする形状となっているため、接着時にプロペラシャ
フトの一端側から挿入及び抜去する必要がなく、且つコ
イルを外筒部材の表面に接近させることが可能となる。
バーする形状となっているため、接着時にプロペラシャ
フトの一端側から挿入及び抜去する必要がなく、且つコ
イルを外筒部材の表面に接近させることが可能となる。
実施例 以下、本発明にかかる車両用プロペラシャフトの製造装
置の一実施例を、前記従来の構成と同一の構成部分に同
一の符号を付して詳述する。
置の一実施例を、前記従来の構成と同一の構成部分に同
一の符号を付して詳述する。
第1図に示した構成において、全体的に示すプロペラシ
ャフト10は、比較的大径な外筒部材1と、該外筒部材
1の下方から内部軸方向に挿通された金属製の内筒部材
3と、プロペラシャフト10の長手方向両端部に結合さ
れた金属性のボールヨーク7,7を備えている。
ャフト10は、比較的大径な外筒部材1と、該外筒部材
1の下方から内部軸方向に挿通された金属製の内筒部材
3と、プロペラシャフト10の長手方向両端部に結合さ
れた金属性のボールヨーク7,7を備えている。
上記内筒部材3の外壁面には、第3図に示した例と同様
にゴム等の弾性部材5,5…が軸方向に沿って所定間隔
で直列状態に複数個配置されて加硫接着されており、外
筒部材1の内壁面には予め接着剤が塗布されている。こ
の内筒部材3が外筒部材1との間に形成される空間部内
に圧入される。
にゴム等の弾性部材5,5…が軸方向に沿って所定間隔
で直列状態に複数個配置されて加硫接着されており、外
筒部材1の内壁面には予め接着剤が塗布されている。こ
の内筒部材3が外筒部材1との間に形成される空間部内
に圧入される。
尚、第1図におけるボールヨーク7,7は先端部が外方
に拡開した形状となっている。
に拡開した形状となっている。
9は外筒部材1の周囲に配置される誘導加熱用コイルで
あり、図示したようにこのコイル9は、外筒部材1の長
手方向に沿う外表面の略半分をカバーする形状として構
成されている。即ち、コイル9は外筒部材1の外表面に
沿って略半周だけ延びた位置で逆方向に折り返されてお
り、以下同様な折り返しが繰り返されたことにより、該
コイル9が外筒部材1の一方側の表面のみを被覆してい
る。
あり、図示したようにこのコイル9は、外筒部材1の長
手方向に沿う外表面の略半分をカバーする形状として構
成されている。即ち、コイル9は外筒部材1の外表面に
沿って略半周だけ延びた位置で逆方向に折り返されてお
り、以下同様な折り返しが繰り返されたことにより、該
コイル9が外筒部材1の一方側の表面のみを被覆してい
る。
第2図は誘導加熱装置の具体的な構成例を示すものであ
って、図示例の場合、架台11上に立設されたマスト1
3に支持された略「コ」字状の支持体15の下板15a
の下面にプロペラシャフト10の回転機構を構成する電
動モータ17が配備されているとともに、支持体15の
上板15bの上面に軸受部材19が設けられ、この下板
15aと上板15bとにそれぞれ取付けられた支軸2
1,23によって第1図に示したプロペラシャフト10
が回転可能に支持されている。又、支持体15は図示し
ない駆動機構によってマスト13に沿って上下移動可能
になっている。25は高周波発振器であり、この高周波
発振器25から導出された誘導加熱用のコイル9が前記
したように外筒部材1の長手方向に沿う外表面の略半分
をカバーする位置に配置される。27は冷却水用のホー
ス,29はオペレータの操作盤である。
って、図示例の場合、架台11上に立設されたマスト1
3に支持された略「コ」字状の支持体15の下板15a
の下面にプロペラシャフト10の回転機構を構成する電
動モータ17が配備されているとともに、支持体15の
上板15bの上面に軸受部材19が設けられ、この下板
15aと上板15bとにそれぞれ取付けられた支軸2
1,23によって第1図に示したプロペラシャフト10
が回転可能に支持されている。又、支持体15は図示し
ない駆動機構によってマスト13に沿って上下移動可能
になっている。25は高周波発振器であり、この高周波
発振器25から導出された誘導加熱用のコイル9が前記
したように外筒部材1の長手方向に沿う外表面の略半分
をカバーする位置に配置される。27は冷却水用のホー
ス,29はオペレータの操作盤である。
かかる誘導加熱装置によれば、外筒部材1の下方から軸
方向に内筒部材3を圧入した未加熱のプロペラシャフト
10のボールヨーク7,7を支軸21,23に連結した
後、操作盤29を操作して先ず電動モータ17を起動し
てプロペラシャフト10を矢印B方向に回転させる。そ
して該プロペラシャフト10の回転中に高周波発振器2
5からコイル9に所定の時間だけ通電して、外筒部材1
を約160〜250℃に加熱することにより、予め外筒
部材の内壁面に塗布された接着剤を活性化させて内筒部
材3内に加硫接着された前記弾性部材5,5…と外筒部
材1とを全周にわたって強固に接着することができる。
又、その時に弾性部材5,5…がプロペラシャフト10
の軸方向に広範囲に渡って配置されている場合は、前記
支持体15を図示しない駆動機構によって矢印C方向に
上下移動させることによって均一な接着ができる。
方向に内筒部材3を圧入した未加熱のプロペラシャフト
10のボールヨーク7,7を支軸21,23に連結した
後、操作盤29を操作して先ず電動モータ17を起動し
てプロペラシャフト10を矢印B方向に回転させる。そ
して該プロペラシャフト10の回転中に高周波発振器2
5からコイル9に所定の時間だけ通電して、外筒部材1
を約160〜250℃に加熱することにより、予め外筒
部材の内壁面に塗布された接着剤を活性化させて内筒部
材3内に加硫接着された前記弾性部材5,5…と外筒部
材1とを全周にわたって強固に接着することができる。
又、その時に弾性部材5,5…がプロペラシャフト10
の軸方向に広範囲に渡って配置されている場合は、前記
支持体15を図示しない駆動機構によって矢印C方向に
上下移動させることによって均一な接着ができる。
コイル9は外筒部材1の長手方向に沿う外表面の略半分
をカバーする形状となっているため、従来の螺旋型のコ
イルのようにボールヨーク7,7の一端側から挿入及び
抜去する必要がなく、従って該ボールヨーク7,7の形
状及び大きさ又は外筒部材の外径に左右されることがな
い。しかもコイル9を外筒部材1の表面に接近させるこ
とが可能となるため、誘導加熱装置を構成する高周波発
振器25の容量を小さくすることができる。
をカバーする形状となっているため、従来の螺旋型のコ
イルのようにボールヨーク7,7の一端側から挿入及び
抜去する必要がなく、従って該ボールヨーク7,7の形
状及び大きさ又は外筒部材の外径に左右されることがな
い。しかもコイル9を外筒部材1の表面に接近させるこ
とが可能となるため、誘導加熱装置を構成する高周波発
振器25の容量を小さくすることができる。
発明の効果 以上の説明で明らかなように、本発明に係る車両用プロ
ペラシャフトの製造装置によれば、外筒部材の内方に内
筒部材を圧入した後、回転機構の作用により、外筒部材
と内筒部材を一体的に回転させながら誘導加熱用のコイ
ルに所定の時間だけ通電することにより、外筒部材と内
筒部材内に加硫接着された弾性部材とを外筒部材の全周
にわたって強固に接着することができる。上記のコイル
は外筒部材の長手方向に沿う外表面の略半分をカバーす
る形状となっているため、接着時にプロペラシャフトの
一端側から挿入及び抜去する必要がなく、従ってヨーク
等の大きさに応じて別途に外径長の大きなコイルを準備
する必要がなくなり、工程が簡易化されるという利点が
ある。
ペラシャフトの製造装置によれば、外筒部材の内方に内
筒部材を圧入した後、回転機構の作用により、外筒部材
と内筒部材を一体的に回転させながら誘導加熱用のコイ
ルに所定の時間だけ通電することにより、外筒部材と内
筒部材内に加硫接着された弾性部材とを外筒部材の全周
にわたって強固に接着することができる。上記のコイル
は外筒部材の長手方向に沿う外表面の略半分をカバーす
る形状となっているため、接着時にプロペラシャフトの
一端側から挿入及び抜去する必要がなく、従ってヨーク
等の大きさに応じて別途に外径長の大きなコイルを準備
する必要がなくなり、工程が簡易化されるという利点が
ある。
更に接着時にコイルを外筒部材の表面に接近させること
が可能であるため、誘導加熱装置を構成する発振器の容
量を小さくすることができて、電力費及び設備費に要す
るコストが低廉化されるという効果が発揮される。
が可能であるため、誘導加熱装置を構成する発振器の容
量を小さくすることができて、電力費及び設備費に要す
るコストが低廉化されるという効果が発揮される。
第1図は本発明にかかるプロペラシャフトの製造装置の
概要を示す要部斜視図、第2図は本発明で用いた誘導加
熱装置の要部斜視図、第3図はプロペラシャフトの構造
例を示す要部断面図、第4図は従来の製造装置の概要を
示す要部斜視図である。 1…外筒部材、3…内筒部材、5…弾性部材、7…ボー
ルヨーク、9…コイル、11…架台、13…マスト、1
5…支持体、15a…下板、15b…上板、17…電動
モータ、25…高周波発振器、29…操作盤。
概要を示す要部斜視図、第2図は本発明で用いた誘導加
熱装置の要部斜視図、第3図はプロペラシャフトの構造
例を示す要部断面図、第4図は従来の製造装置の概要を
示す要部斜視図である。 1…外筒部材、3…内筒部材、5…弾性部材、7…ボー
ルヨーク、9…コイル、11…架台、13…マスト、1
5…支持体、15a…下板、15b…上板、17…電動
モータ、25…高周波発振器、29…操作盤。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山下 雅昭 千葉県千葉市長沼町330番地 鬼怒川ゴム 工業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭62−196730(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】所定長を有する外筒部材と、該外筒部材の
内部に向けて一定空間をもって同軸状に挿通された内筒
部材と、該内筒部材の外周面に固着されて上面が前記外
筒部材の内周面に圧接する弾性部材と、前記外筒と弾性
部材との間に介在させた接着剤とから成るプロペラシャ
フトの外筒部材の外壁面に沿って配置された誘導加熱用
のコイルに通電して、外筒部材と前記弾性部材を強固に
接着するようにしたプロペラシャフトの製造装置におい
て、 上記外筒部材の外壁面に沿って配置される誘導加熱用コ
イルの形状を、外筒部材の長手方向に沿う外表面の略半
分をカバーする形状として構成するとともに、該コイル
の通電時に、外筒部材及び内筒部材を一体的に回転させ
る回転機構を設けたことを特徴とするプロペラシャフト
の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20306890A JPH069873B2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | プロペラシャフトの製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20306890A JPH069873B2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | プロペラシャフトの製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0486245A JPH0486245A (ja) | 1992-03-18 |
| JPH069873B2 true JPH069873B2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=16467815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20306890A Expired - Fee Related JPH069873B2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | プロペラシャフトの製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069873B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8480839B2 (en) | 2002-05-22 | 2013-07-09 | Anvis Deutschland Gmbh | Method for manufacturing composite systems made of metal and polymer shaped parts |
| DE10223039A1 (de) * | 2002-05-22 | 2004-01-08 | Woco Avs Gmbh | Verfahren zur Herstellung von Verbundsystemen aus Metall- und Polymerformteilen |
| US8066841B2 (en) | 2002-05-22 | 2011-11-29 | Woco Avs Gmbh | Method for manufacturing composite systems made of metal polymer shaped parts |
-
1990
- 1990-07-31 JP JP20306890A patent/JPH069873B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0486245A (ja) | 1992-03-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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