JPH069905Y2 - スペアタイヤのカバー装置 - Google Patents
スペアタイヤのカバー装置Info
- Publication number
- JPH069905Y2 JPH069905Y2 JP17036388U JP17036388U JPH069905Y2 JP H069905 Y2 JPH069905 Y2 JP H069905Y2 JP 17036388 U JP17036388 U JP 17036388U JP 17036388 U JP17036388 U JP 17036388U JP H069905 Y2 JPH069905 Y2 JP H069905Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid body
- spare tire
- floor mat
- cover device
- storage recess
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 101100491335 Caenorhabditis elegans mat-2 gene Proteins 0.000 description 4
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 4
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Passenger Equipment (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、リヤフロアにスペアタイヤ用の収納凹部が形
成されており、該収納凹部をリッド体で塞ぐとともに、
該リッド体をフロアマットで覆って成るスペアタイヤの
カバー装置に関する。
成されており、該収納凹部をリッド体で塞ぐとともに、
該リッド体をフロアマットで覆って成るスペアタイヤの
カバー装置に関する。
「従来の技術」 従来のスペアタイヤのカバー装置としては、例えば、第
5図および第6図に示すようなものがある。
5図および第6図に示すようなものがある。
すなわち、リヤフロア1を覆うためのフロアマット2
と、スペアタイヤの収納凹部3を塞ぐためのリッド体4
とが分離しており、一体的に接続されていないものであ
る。
と、スペアタイヤの収納凹部3を塞ぐためのリッド体4
とが分離しており、一体的に接続されていないものであ
る。
「考案が解決しようとする課題」 しかしながら、このような従来のスペアタイヤのカバー
装置では、収納凹部3からスペアタイヤを出し入れする
際フロアマット2を前方などに寄せ、次にリッド体4を
収納凹部3の脇などに置いた後、収納凹部3からスペア
タイヤを出し入れし、再びリッド体4で収納凹部3を塞
ぎ、さらにフロアマット2でリッド体4を覆うため、ス
ペアタイヤの出し入れに手間がかかり、使い勝手がよく
ないという問題点があった。
装置では、収納凹部3からスペアタイヤを出し入れする
際フロアマット2を前方などに寄せ、次にリッド体4を
収納凹部3の脇などに置いた後、収納凹部3からスペア
タイヤを出し入れし、再びリッド体4で収納凹部3を塞
ぎ、さらにフロアマット2でリッド体4を覆うため、ス
ペアタイヤの出し入れに手間がかかり、使い勝手がよく
ないという問題点があった。
また、単にフロアマット2とリッド体4とを一体的に接
続しようとすると、相互の位置出しが難しく組付性がよ
くないという問題がある。
続しようとすると、相互の位置出しが難しく組付性がよ
くないという問題がある。
本考案は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、組付性がよく、さらに、使い勝手が極めてよい
スペアタイヤのカバー装置を提供することを目的として
いる。
もので、組付性がよく、さらに、使い勝手が極めてよい
スペアタイヤのカバー装置を提供することを目的として
いる。
「課題を解決するための手段」 かかる目的を達成するための本考案の要旨とするところ
は、 リヤフロアにスペアタイヤ用の収納凹部が形成されてお
り、該収納凹部をリッド体で塞ぐとともに、該リッド体
をフロアマットで覆って成るスペアタイヤのカバー装置
において、 前記フロアマットに下方へ突出する突起部材を固設し、
該突起部材が案内されて挿入可能な案内用の溝を前記リ
ッド体に形成し、 前記突起部材が前記案内用の溝に挿入した際、前記突起
部材と前記案内用の溝との一方に形成した係合突起が他
方に弾撥的に係合することにより、前記フロアマットと
前記リッド体とが一体的に接続して成ることを特徴とす
るスペアタイヤのカバー装置に存する。
は、 リヤフロアにスペアタイヤ用の収納凹部が形成されてお
り、該収納凹部をリッド体で塞ぐとともに、該リッド体
をフロアマットで覆って成るスペアタイヤのカバー装置
において、 前記フロアマットに下方へ突出する突起部材を固設し、
該突起部材が案内されて挿入可能な案内用の溝を前記リ
ッド体に形成し、 前記突起部材が前記案内用の溝に挿入した際、前記突起
部材と前記案内用の溝との一方に形成した係合突起が他
方に弾撥的に係合することにより、前記フロアマットと
前記リッド体とが一体的に接続して成ることを特徴とす
るスペアタイヤのカバー装置に存する。
「作用」 フロアマットの突起部材とリッド体の案内用の溝とを対
応させ、フロアマットとリッド体とを合わせるようにす
ると、突起部材が案内されながら案内用の溝に挿入す
る。挿入していくと、突起部材と案内用の溝との一方に
形成した係合突起が弾撥的に他方に係合し、フロアマッ
トとリッド体とが、接続され容易に一体化する。
応させ、フロアマットとリッド体とを合わせるようにす
ると、突起部材が案内されながら案内用の溝に挿入す
る。挿入していくと、突起部材と案内用の溝との一方に
形成した係合突起が弾撥的に他方に係合し、フロアマッ
トとリッド体とが、接続され容易に一体化する。
フロアマットとリッド体とが一体化した状態において、
スペアタイヤを収納凹部から出し入れするには、フロア
マットを例えばリヤフロアの側部に寄せるようにすれ
ば、フロアマットと一緒にリッド体も寄せられ、収納凹
部が一度に開かれ、スペアタイヤを出し入れすることが
できる。
スペアタイヤを収納凹部から出し入れするには、フロア
マットを例えばリヤフロアの側部に寄せるようにすれ
ば、フロアマットと一緒にリッド体も寄せられ、収納凹
部が一度に開かれ、スペアタイヤを出し入れすることが
できる。
スペアタイヤを出し入れした後、寄せておいたフロアマ
ットでリヤフロアを覆うようにすれば、同時にリッド体
で収納凹部を塞ぐことができるものである。
ットでリヤフロアを覆うようにすれば、同時にリッド体
で収納凹部を塞ぐことができるものである。
「実施例」 以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明する。
第1図から第4図は本考案の一実施例を示している。
第1図および第2図に示すように、車体のリヤフロア1
0には、スペアタイヤ20用の収納凹部15が形成され
ている。スペアタイヤ20のカバー装置は、収納凹部1
5を塞ぎ得るリッド体30と、リッド体30およびリヤ
フロア10を覆い得るフロアマット40とから構成され
ている。
0には、スペアタイヤ20用の収納凹部15が形成され
ている。スペアタイヤ20のカバー装置は、収納凹部1
5を塞ぎ得るリッド体30と、リッド体30およびリヤ
フロア10を覆い得るフロアマット40とから構成され
ている。
第1図および第4図に示すように、フロアマット40
は、基布41に植毛42を施したものである。基布42
の下面43には前後に各二か所下方へ突出する略円筒状
の突起部材45,45…が配設され、基布41にポリエ
チレン材46が溶着することにより、基布41側に装着
されている。
は、基布41に植毛42を施したものである。基布42
の下面43には前後に各二か所下方へ突出する略円筒状
の突起部材45,45…が配設され、基布41にポリエ
チレン材46が溶着することにより、基布41側に装着
されている。
一方、リッド体30には、各突起部材45に対応し突起
部材45が案内されて挿入可能な案内用の溝35,35
…が穿設されている。
部材45が案内されて挿入可能な案内用の溝35,35
…が穿設されている。
案内用の溝35と突起部材45との関係は、四か所とも
同じであり、以下一か所の部位を説明し他の部位の説明
に代える。
同じであり、以下一か所の部位を説明し他の部位の説明
に代える。
案内用の溝35には、裏面側から案内用の溝35内に突
出する凸部材36が溶着されている。凸部材36は球形
状の頭部37と首部38とを有している。突起部材45
の下端部には、突起部材45が案内用の溝35に挿入し
た際凸部材36の球形状の頭部37に弾撥的に外嵌して
リッド体30とフロアマット40とを一体的に接続可能
な球形状の凹部47が形成されている。
出する凸部材36が溶着されている。凸部材36は球形
状の頭部37と首部38とを有している。突起部材45
の下端部には、突起部材45が案内用の溝35に挿入し
た際凸部材36の球形状の頭部37に弾撥的に外嵌して
リッド体30とフロアマット40とを一体的に接続可能
な球形状の凹部47が形成されている。
次に作用を説明する。
リッド体30とフロアマット40とを組み付けるには、
例えば、ほぼ平な場所にフロアマット40を突起部材4
5を上にして敷き、各突起部材45,45…に各案内用
の溝35,35…が対応するようにリッド体30をセッ
トする。
例えば、ほぼ平な場所にフロアマット40を突起部材4
5を上にして敷き、各突起部材45,45…に各案内用
の溝35,35…が対応するようにリッド体30をセッ
トする。
次にリッド体30とフロアマット40とを合せるように
すると、突起部材45が案内されながら案内用の溝35
に挿入する。挿入していくと、突起部材45の球形状の
凹部47と凸部材36の球形状の頭部37とが接近し、
遂には球形状の凹部47に凸部材36の球形状の頭部3
7が弾撥的に嵌合し、その結果リッド体30とフロアマ
ット40とが、接続され容易に一体化する。
すると、突起部材45が案内されながら案内用の溝35
に挿入する。挿入していくと、突起部材45の球形状の
凹部47と凸部材36の球形状の頭部37とが接近し、
遂には球形状の凹部47に凸部材36の球形状の頭部3
7が弾撥的に嵌合し、その結果リッド体30とフロアマ
ット40とが、接続され容易に一体化する。
リッド体30とフロアマット40とが一体化した状態に
おいて、フロアマット40をリヤフロア10に敷き詰め
れば、同時に、リッド体30は、所定の位置に位置出し
されそのまま収納凹部15を塞ぐことになる。すなわ
ち、リッド体30には特別な位置決め用の部材が不要と
なる。
おいて、フロアマット40をリヤフロア10に敷き詰め
れば、同時に、リッド体30は、所定の位置に位置出し
されそのまま収納凹部15を塞ぐことになる。すなわ
ち、リッド体30には特別な位置決め用の部材が不要と
なる。
リッド体30とフロアマット40とが一体化した状態に
おいて、スペアタイヤ20を収納凹部15から出し入れ
するには、フロアマット40を例えばリヤフロア10の
側部に寄せるようにすれば、特にリッド体30に手を掛
けるにとなく、リッド体30がフロアマット40と一緒
に寄せられ、収納凹部15が素早く開かれ、スペアタイ
ヤ20の出し入れが可能な状態となる。
おいて、スペアタイヤ20を収納凹部15から出し入れ
するには、フロアマット40を例えばリヤフロア10の
側部に寄せるようにすれば、特にリッド体30に手を掛
けるにとなく、リッド体30がフロアマット40と一緒
に寄せられ、収納凹部15が素早く開かれ、スペアタイ
ヤ20の出し入れが可能な状態となる。
スペアタイヤ20を出し入れした後、寄せておいたフロ
アマット40で再びリヤフロア10を覆うようにすれ
ば、同時にリッド体30で収納凹部15を塞ぐことがで
きる。
アマット40で再びリヤフロア10を覆うようにすれ
ば、同時にリッド体30で収納凹部15を塞ぐことがで
きる。
前記実施例においては、案内用の溝35と突起部材45
との嵌合関係が、四か所とも同じものを示したが、対角
位置にある二か所を比較的固く、他の二か所を緩くすれ
ば、さらに組付性を向上することができる。
との嵌合関係が、四か所とも同じものを示したが、対角
位置にある二か所を比較的固く、他の二か所を緩くすれ
ば、さらに組付性を向上することができる。
前記実施例に係るスペアタイヤのカバー装置によれば、
リッド体30とフロアマット40とを相互に引き離すよ
うにすれば、突起部材45の球形状の凹部47から凸部
材36の球形状の頭部37が外れるので、リッド体30
とフロアマット40との隙間の塵埃を容易に掃除するこ
とができる。
リッド体30とフロアマット40とを相互に引き離すよ
うにすれば、突起部材45の球形状の凹部47から凸部
材36の球形状の頭部37が外れるので、リッド体30
とフロアマット40との隙間の塵埃を容易に掃除するこ
とができる。
「考案の効果」 本考案に係るスペアタイヤのカバー装置によれば、フロ
アマット側の突起部材をリッド体の案内用の溝に対応さ
せそのまま挿入すれば、フロアマットとリッド体とが接
続するようにしたので、フロアマットとリッド体とを容
易に一体化することができ、また、フロアマットとリッ
ド体とを一体化したので、フロアマットとリッド体とを
一体的に扱うことができ、スペアタイヤの出し入れが容
易になり、極めて使い勝手をよくすることができる。
アマット側の突起部材をリッド体の案内用の溝に対応さ
せそのまま挿入すれば、フロアマットとリッド体とが接
続するようにしたので、フロアマットとリッド体とを容
易に一体化することができ、また、フロアマットとリッ
ド体とを一体化したので、フロアマットとリッド体とを
一体的に扱うことができ、スペアタイヤの出し入れが容
易になり、極めて使い勝手をよくすることができる。
第1図から第4図は本考案の一実施例を示しており、第
1図は第2図I−I線断面図、第2図は車体の後部斜視
図、第3図はスペアタイヤのカバー装置の分解斜視図、
第4図は第3図IV-IV線断面図、第5図および第6図は
従来例を示しており、第5図はスペアタイヤのカバー装
置の要部断面図、第6図は同じく分解斜視図である。 10……リヤフロア 20……スペアタイヤ 30……リッド体 35……案内用の溝 36……凸部材(係合突起) 40……フロアマット 45……突起部材
1図は第2図I−I線断面図、第2図は車体の後部斜視
図、第3図はスペアタイヤのカバー装置の分解斜視図、
第4図は第3図IV-IV線断面図、第5図および第6図は
従来例を示しており、第5図はスペアタイヤのカバー装
置の要部断面図、第6図は同じく分解斜視図である。 10……リヤフロア 20……スペアタイヤ 30……リッド体 35……案内用の溝 36……凸部材(係合突起) 40……フロアマット 45……突起部材
Claims (1)
- 【請求項1】リヤフロアにスペアタイヤ用の収納凹部が
形成されており、該収納凹部をリッド体で塞ぐととも
に、該リッド体をフロアマットで覆って成るスペアタイ
ヤのカバー装置において、 前記フロアマットに下方へ突出する突起部材を固設し、
該突起部材が案内されて挿入可能な案内用の溝を前記リ
ッド体に形成し、 前記突起部材が前記案内用の溝に挿入した際、前記突起
部材と前記案内用の溝との一方に形成した係合突起が他
方に弾撥的に係合することにより、前記フロアマットと
前記リッド体とが一体的に接続して成ることを特徴とす
るスペアタイヤのカバー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17036388U JPH069905Y2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | スペアタイヤのカバー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17036388U JPH069905Y2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | スペアタイヤのカバー装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0290159U JPH0290159U (ja) | 1990-07-17 |
| JPH069905Y2 true JPH069905Y2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=31461237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17036388U Expired - Lifetime JPH069905Y2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | スペアタイヤのカバー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069905Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP17036388U patent/JPH069905Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0290159U (ja) | 1990-07-17 |
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