JPH0699142A - 揺動選別装置の揺動選別板 - Google Patents
揺動選別装置の揺動選別板Info
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- JPH0699142A JPH0699142A JP25107392A JP25107392A JPH0699142A JP H0699142 A JPH0699142 A JP H0699142A JP 25107392 A JP25107392 A JP 25107392A JP 25107392 A JP25107392 A JP 25107392A JP H0699142 A JPH0699142 A JP H0699142A
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- Japan
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- rice
- grain
- convex portion
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Abstract
(57)【要約】
[目的]この発明は、選別能率を向上する揺動選別板の
選別凸部に関する。 [構成]揺動選別板16を縦方向及び横方向の2面とも
傾斜し、揺動選別板16には多数の選別凸部33を配置
し、選別凸部33の横方向揺上側16cに面した部分に
は穀粒への移送作用の強い揺上側起立移送面部33aを
構成し、この選別凸部33の縦方向供給側16aに面し
た部分には縦方向の供給側16aから排出側16bへの
穀粒の流動を円滑にする供給側緩傾斜面部33dを構成
し、選別凸部33の横方向揺下側16dに面した部分に
は穀粒への移送作用をあまりしない揺下側緩傾斜面部3
3bを構成し、選別凸部33の縦方向排出側16bに面
した部分には穀粒が急速に落下する排出側起立面部33
eを構成したことを特徴とする。 [効果」下層に沈下した玄米の排出側16bへの移動を
円滑にできるものでありながら、選別凸部33の揺上側
16cへの玄米の移動を良好にし、選別能率の向上をは
かることができる。
選別凸部に関する。 [構成]揺動選別板16を縦方向及び横方向の2面とも
傾斜し、揺動選別板16には多数の選別凸部33を配置
し、選別凸部33の横方向揺上側16cに面した部分に
は穀粒への移送作用の強い揺上側起立移送面部33aを
構成し、この選別凸部33の縦方向供給側16aに面し
た部分には縦方向の供給側16aから排出側16bへの
穀粒の流動を円滑にする供給側緩傾斜面部33dを構成
し、選別凸部33の横方向揺下側16dに面した部分に
は穀粒への移送作用をあまりしない揺下側緩傾斜面部3
3bを構成し、選別凸部33の縦方向排出側16bに面
した部分には穀粒が急速に落下する排出側起立面部33
eを構成したことを特徴とする。 [効果」下層に沈下した玄米の排出側16bへの移動を
円滑にできるものでありながら、選別凸部33の揺上側
16cへの玄米の移動を良好にし、選別能率の向上をは
かることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、揺動選別装置におけ
る揺動選別板の選別凹凸部の改良に関するものである。
る揺動選別板の選別凹凸部の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】穀粒の流下方向である縦方向及び穀粒の
選別方向である横方向の2面とも傾斜した揺動選別板
を、横方向の斜め上下に往復動する揺動選別装置におい
て、揺動選別板に選別凸部を多数配置している。そし
て、この選別凸部は、図5に示すように、選別凸部33
の横方向揺上側16cに面した部分には、穀粒への移送
作用の強く、板面との角度が約70度〜90度の揺上側
起立移送面部33aを構成し、選別凸部33の横方向揺
下側16dに面した部分には、穀粒への移送作用をあま
りしない、板面との角度が約20数度の揺下側緩傾斜面
部33bを構成し、選別凸部33の縦方向供給側16a
及び排出側16bに面した部分には、対称的に比較的急
な板面との角度が約40度の傾斜面33cが構成されて
いた。
選別方向である横方向の2面とも傾斜した揺動選別板
を、横方向の斜め上下に往復動する揺動選別装置におい
て、揺動選別板に選別凸部を多数配置している。そし
て、この選別凸部は、図5に示すように、選別凸部33
の横方向揺上側16cに面した部分には、穀粒への移送
作用の強く、板面との角度が約70度〜90度の揺上側
起立移送面部33aを構成し、選別凸部33の横方向揺
下側16dに面した部分には、穀粒への移送作用をあま
りしない、板面との角度が約20数度の揺下側緩傾斜面
部33bを構成し、選別凸部33の縦方向供給側16a
及び排出側16bに面した部分には、対称的に比較的急
な板面との角度が約40度の傾斜面33cが構成されて
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来装置にあつて
は、選別凸部33における縦方向の供給側16a及び排
出側16bに面した部分には、対称的な比較的急な傾斜
面33c,33cが構成されていたので、縦方向の供給
側16aから排出側16bへ流動している選別中の穀粒
にブレ−キがかけられて、排出側への流動が遅くなり、
選別能率が上がらないという問題点があつた。
は、選別凸部33における縦方向の供給側16a及び排
出側16bに面した部分には、対称的な比較的急な傾斜
面33c,33cが構成されていたので、縦方向の供給
側16aから排出側16bへ流動している選別中の穀粒
にブレ−キがかけられて、排出側への流動が遅くなり、
選別能率が上がらないという問題点があつた。
【0004】そこで、この発明は、選別凸部を特殊に工
夫することにより、選別凸部の横方向揺上側16cへの
移動力を低下させることなく、縦方向の供給側16aか
ら排出側16bへの流動を円滑にして、選別能率を向上
させようとするものである。
夫することにより、選別凸部の横方向揺上側16cへの
移動力を低下させることなく、縦方向の供給側16aか
ら排出側16bへの流動を円滑にして、選別能率を向上
させようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、このような
従来技術のもつ問題点を解決するために、次の技術的手
段を講じた。即ち、この発明は、穀粒の流下方向である
縦方向及び穀粒の選別方向である横方向の2面とも傾斜
した揺動選別板16を横方向の斜め上下に往復動して混
合粒を選別する揺動選別装置において、揺動選別板16
には選別凸部33を多数配置し、選別凸部33の横方向
揺上側16cに面した部分には穀粒への移送作用の強い
揺上側起立移送面部33aを構成し、この選別凸部33
の縦方向供給側16aに面した部分には縦方向の供給側
16aから排出側16bへの穀粒の流動を円滑にする供
給側緩傾斜面部33dを構成し、選別凸部33の横方向
揺下側16dに面した部分には穀粒への移送作用をあま
りしない揺下側緩傾斜面部33bを構成し、選別凸部3
3の縦方向排出側16bに面した部分には穀粒が急速に
落下する排出側起立面部33eを構成したことを特徴と
する揺動選別装置の揺動選別板の構成としたものであ
る。
従来技術のもつ問題点を解決するために、次の技術的手
段を講じた。即ち、この発明は、穀粒の流下方向である
縦方向及び穀粒の選別方向である横方向の2面とも傾斜
した揺動選別板16を横方向の斜め上下に往復動して混
合粒を選別する揺動選別装置において、揺動選別板16
には選別凸部33を多数配置し、選別凸部33の横方向
揺上側16cに面した部分には穀粒への移送作用の強い
揺上側起立移送面部33aを構成し、この選別凸部33
の縦方向供給側16aに面した部分には縦方向の供給側
16aから排出側16bへの穀粒の流動を円滑にする供
給側緩傾斜面部33dを構成し、選別凸部33の横方向
揺下側16dに面した部分には穀粒への移送作用をあま
りしない揺下側緩傾斜面部33bを構成し、選別凸部3
3の縦方向排出側16bに面した部分には穀粒が急速に
落下する排出側起立面部33eを構成したことを特徴と
する揺動選別装置の揺動選別板の構成としたものであ
る。
【0006】
【実施例】以下、図面に示すこの発明の実施例について
説明する。まず、図1乃至図3に基づいて、籾摺選別機
の実施例の全体構成について説明する。この籾摺選別機
は、籾摺をする籾摺部A,籾摺部Aからの摺落米を風選
する摺落米風選部B,摺落米風選部Bでの風選後の混合
米を籾・玄米に分離選別する揺動選別型の混合米選別部
C,穀粒を揚穀搬送する揚穀搬送部Dにより構成されて
いて、籾摺部Aを機体の前上部に、また、摺落米風選部
Bを機体の前下部に配置すると共に、摺落米風選部Bの
吸引排塵機1を籾摺部Aの前方に配置し、籾摺部A及び
摺落米風選部Bの左右方向一側部に揚穀搬送部Dの混合
米揚穀機2を配置し、後部には混合米選別部Cを配置
し、混合米選別部Cの後方には、揚穀搬送部Dの玄米揚
穀機3を配置する構成である。
説明する。まず、図1乃至図3に基づいて、籾摺選別機
の実施例の全体構成について説明する。この籾摺選別機
は、籾摺をする籾摺部A,籾摺部Aからの摺落米を風選
する摺落米風選部B,摺落米風選部Bでの風選後の混合
米を籾・玄米に分離選別する揺動選別型の混合米選別部
C,穀粒を揚穀搬送する揚穀搬送部Dにより構成されて
いて、籾摺部Aを機体の前上部に、また、摺落米風選部
Bを機体の前下部に配置すると共に、摺落米風選部Bの
吸引排塵機1を籾摺部Aの前方に配置し、籾摺部A及び
摺落米風選部Bの左右方向一側部に揚穀搬送部Dの混合
米揚穀機2を配置し、後部には混合米選別部Cを配置
し、混合米選別部Cの後方には、揚穀搬送部Dの玄米揚
穀機3を配置する構成である。
【0007】籾摺部Aは、籾ホッパ4,籾摺ロール5,
5,拡散板の内装されている籾摺室6等で構成されてい
る。次に、摺落米風選部Bについて説明すると、摺落米
風選箱体7内には、後下部を選別始端側とし、前上部を
選別終端側とする摺落米風選路8が斜設されていて、上
方の籾摺室6で籾摺された摺落米が流下して、摺落米風
選路8の始端側に供給される構成である。この摺落米風
選路8の選別始端側下方には、選別された籾・玄米の摺
落米を受ける摺落米受樋9が設けられおり、また、摺落
米風選路8の中途部下方には、粃米を受ける粃米受樋1
0が設けられている。摺落米風選路8を選別始端側から
選別終端側へ流れた選別風は、吸引排塵機1,排塵筒1
1を経て機外へ排出される構成である。摺落米受樋9に
落下選別された摺落米は、摺落米ラセン13で左右一側
方に搬送されて、混合米揚穀機2の下部に流入し、混合
米揚穀機2で揚穀されて、揺動選別装置15側の混合米
ホッパ14に供給される。
5,拡散板の内装されている籾摺室6等で構成されてい
る。次に、摺落米風選部Bについて説明すると、摺落米
風選箱体7内には、後下部を選別始端側とし、前上部を
選別終端側とする摺落米風選路8が斜設されていて、上
方の籾摺室6で籾摺された摺落米が流下して、摺落米風
選路8の始端側に供給される構成である。この摺落米風
選路8の選別始端側下方には、選別された籾・玄米の摺
落米を受ける摺落米受樋9が設けられおり、また、摺落
米風選路8の中途部下方には、粃米を受ける粃米受樋1
0が設けられている。摺落米風選路8を選別始端側から
選別終端側へ流れた選別風は、吸引排塵機1,排塵筒1
1を経て機外へ排出される構成である。摺落米受樋9に
落下選別された摺落米は、摺落米ラセン13で左右一側
方に搬送されて、混合米揚穀機2の下部に流入し、混合
米揚穀機2で揚穀されて、揺動選別装置15側の混合米
ホッパ14に供給される。
【0008】次に、揺動選別装置15で構成されている
混合米選別部Cについて説明する。多段の揺動選別板1
6,16,…は、穀粒の流下方向である縦方向(図1の
紙面に直交する方向)及び縦方向に直交する選別方向で
ある横方向の2面とも傾斜した構成として、横方向を機
体の前後方向(図1の左右方向)に沿わせた状態で、機
体の後部に配置されていて、揺動アーム(図示省略)で
揺動選別板16は横方向に斜上下に往復揺動される。混
合米ホッパ14に供給された混合米は、分配樋17,分
配ケース18を経て、揺動選別板16,16,…の縦方
向の高い供給側で、且つ、横方向の低い揺下側に構成さ
れている供給口から、揺動選別板16,16,…に供給
される構成である。揺動選別板16,16,…の縦方向
の排出側には、玄米仕切板19及び籾仕切板20が設け
られていて、揺動選別板16,16,…の横方向揺上側
の玄米分布流域,横方向中間部の混合米分布流域及び横
方向揺下側の籾分布流域に分布した穀粒が、夫れ夫れ玄
米仕切板19及び籾仕切板20で、玄米,混合米及び籾
に仕切られる構成である。このようにして仕切られた玄
米は、玄米受樋21に流下し、玄米流路22を経て後方
の玄米揚穀機3の下部に流入し、玄米揚穀機3で揚穀さ
れて機外に取り出される。また、玄米仕切板19と籾仕
切板20とで仕切られた混合米は、混合米受樋23,混
合米流路24を経て小米選別搬送装置29(ラセン翼3
0の取り付けられているラセン軸31,ラセン翼30の
外周部に接近して配置されている小米選別網受樋33か
ら構成されている。)に流入し、小米選別搬送装置29
で小米・青米を選別除去しながら摺落米受樋9へ搬送さ
れ、籾摺部Aからの摺落米と合流し、次いで、摺落米受
樋9の摺落米移送ラセン13で搬送されて、混合米揚穀
機2の下部に流入して揚穀され、混合米ホッパ14,分
配樋17,分配ケース18を経て、再度揺動選別板1
6,16,…に供給されて再選別されるものである。ま
た、籾仕切板20で仕切られた籾は、籾受樋25から籾
流路26を経て籾揚穀機27に流入し、籾揚穀機27で
揚穀されて、籾還元流路28を経由して籾摺部Aに還元
され、再度の籾摺がされる構成である。
混合米選別部Cについて説明する。多段の揺動選別板1
6,16,…は、穀粒の流下方向である縦方向(図1の
紙面に直交する方向)及び縦方向に直交する選別方向で
ある横方向の2面とも傾斜した構成として、横方向を機
体の前後方向(図1の左右方向)に沿わせた状態で、機
体の後部に配置されていて、揺動アーム(図示省略)で
揺動選別板16は横方向に斜上下に往復揺動される。混
合米ホッパ14に供給された混合米は、分配樋17,分
配ケース18を経て、揺動選別板16,16,…の縦方
向の高い供給側で、且つ、横方向の低い揺下側に構成さ
れている供給口から、揺動選別板16,16,…に供給
される構成である。揺動選別板16,16,…の縦方向
の排出側には、玄米仕切板19及び籾仕切板20が設け
られていて、揺動選別板16,16,…の横方向揺上側
の玄米分布流域,横方向中間部の混合米分布流域及び横
方向揺下側の籾分布流域に分布した穀粒が、夫れ夫れ玄
米仕切板19及び籾仕切板20で、玄米,混合米及び籾
に仕切られる構成である。このようにして仕切られた玄
米は、玄米受樋21に流下し、玄米流路22を経て後方
の玄米揚穀機3の下部に流入し、玄米揚穀機3で揚穀さ
れて機外に取り出される。また、玄米仕切板19と籾仕
切板20とで仕切られた混合米は、混合米受樋23,混
合米流路24を経て小米選別搬送装置29(ラセン翼3
0の取り付けられているラセン軸31,ラセン翼30の
外周部に接近して配置されている小米選別網受樋33か
ら構成されている。)に流入し、小米選別搬送装置29
で小米・青米を選別除去しながら摺落米受樋9へ搬送さ
れ、籾摺部Aからの摺落米と合流し、次いで、摺落米受
樋9の摺落米移送ラセン13で搬送されて、混合米揚穀
機2の下部に流入して揚穀され、混合米ホッパ14,分
配樋17,分配ケース18を経て、再度揺動選別板1
6,16,…に供給されて再選別されるものである。ま
た、籾仕切板20で仕切られた籾は、籾受樋25から籾
流路26を経て籾揚穀機27に流入し、籾揚穀機27で
揚穀されて、籾還元流路28を経由して籾摺部Aに還元
され、再度の籾摺がされる構成である。
【0009】次に、図4に基づいて、揺動選別板16の
選別凸部33の構成について説明する。揺動選別板16
には選別凸部33,33,…を多数千鳥状に配置し、選
別凸部33の横方向揺上側16cに面した部分には、板
面との角度が約70度〜90度で、且つ、穀粒の横側面
に作用して強い移送作用を有する揺上側起立移送面部3
3aを構成し、また、選別凸部33の縦方向供給側16
aに面した部分には、縦方向の供給側16aから排出側
16bへの穀粒の流動を円滑にする供給側緩傾斜面部3
3dを構成し、選別凸部33の横方向揺下側16dに面
した部分には、穀粒への移送作用をあまりしない揺下側
緩傾斜面部33bを構成し、選別凸部33の縦方向排出
側16bに面した部分には、選別凸部33の上面に載っ
ている穀粒が急速に落下する排出側起立面部33eを構
成している。なお、この選別凸部33に代えて、図6に
示すような選別凹部34に構成してもよい。選別凹部3
4の横方向揺下側16dに面した部分には、穀粒の横側
面に作用して強い移送作用を有する揺上側起立移送面部
34aを構成し、また、選別凹部34の縦方向供給側1
6aに面した部分には、縦方向の供給側16aから排出
側に流動する穀粒が急激に落下する略垂直あるいは急傾
斜の供給側急傾斜面部34bを構成し、選別凹部34の
横方向揺上側16cに面した部分には、横方向の揺下側
16dから揺上側16cへの穀粒移動を円滑にする揺下
側緩傾斜面部34cを構成し、選別凹部34の縦方向排
出側16bに面した部分には、選別凹部34内の穀粒が
急速に縦方向の供給側16aから排出側16bに流動す
る排出側緩傾斜面部34dを構成している。
選別凸部33の構成について説明する。揺動選別板16
には選別凸部33,33,…を多数千鳥状に配置し、選
別凸部33の横方向揺上側16cに面した部分には、板
面との角度が約70度〜90度で、且つ、穀粒の横側面
に作用して強い移送作用を有する揺上側起立移送面部3
3aを構成し、また、選別凸部33の縦方向供給側16
aに面した部分には、縦方向の供給側16aから排出側
16bへの穀粒の流動を円滑にする供給側緩傾斜面部3
3dを構成し、選別凸部33の横方向揺下側16dに面
した部分には、穀粒への移送作用をあまりしない揺下側
緩傾斜面部33bを構成し、選別凸部33の縦方向排出
側16bに面した部分には、選別凸部33の上面に載っ
ている穀粒が急速に落下する排出側起立面部33eを構
成している。なお、この選別凸部33に代えて、図6に
示すような選別凹部34に構成してもよい。選別凹部3
4の横方向揺下側16dに面した部分には、穀粒の横側
面に作用して強い移送作用を有する揺上側起立移送面部
34aを構成し、また、選別凹部34の縦方向供給側1
6aに面した部分には、縦方向の供給側16aから排出
側に流動する穀粒が急激に落下する略垂直あるいは急傾
斜の供給側急傾斜面部34bを構成し、選別凹部34の
横方向揺上側16cに面した部分には、横方向の揺下側
16dから揺上側16cへの穀粒移動を円滑にする揺下
側緩傾斜面部34cを構成し、選別凹部34の縦方向排
出側16bに面した部分には、選別凹部34内の穀粒が
急速に縦方向の供給側16aから排出側16bに流動す
る排出側緩傾斜面部34dを構成している。
【0010】次に、図7〜図9について説明する。分配
樋17は、揺動選別板16に取り付けられていて揺動選
別板16と一体的に揺動する構成であり、分配樋17に
供給された混合米は、揺動選別板16の横方向における
揺上側16cから揺下側16dに流れて、分配ケ−ス1
8の分配流路(図示省略)を経て、揺動選別板16,1
6,…に供給される。分配樋17の底部には、小米選別
板35が設けられていて、分配樋17を通過中の混合米
が小米選別され、漏下した小米は下方の小米移送板36
で、混合米とは反対側に搬送されて取り出される。揺動
選別装置15のカバ−37における小米移送板36の取
出口部に対応する部分に、小米シュ−ト38及び小米取
出口39が設けられている。40は、小米取出口39を
開閉する開閉板で、この開閉板40は小米シュ−ト38
の下端部近傍に回動自在に軸41で支持されていて、開
閉板40を図9の仮想線で示す開口状態とすると、小米
シュ−ト38の下端部と連通状態となつて、小米移送板
36から取り出された小米が、小米シュ−ト38,開閉
板40の裏面を経て、機外に取り出される構成である。
樋17は、揺動選別板16に取り付けられていて揺動選
別板16と一体的に揺動する構成であり、分配樋17に
供給された混合米は、揺動選別板16の横方向における
揺上側16cから揺下側16dに流れて、分配ケ−ス1
8の分配流路(図示省略)を経て、揺動選別板16,1
6,…に供給される。分配樋17の底部には、小米選別
板35が設けられていて、分配樋17を通過中の混合米
が小米選別され、漏下した小米は下方の小米移送板36
で、混合米とは反対側に搬送されて取り出される。揺動
選別装置15のカバ−37における小米移送板36の取
出口部に対応する部分に、小米シュ−ト38及び小米取
出口39が設けられている。40は、小米取出口39を
開閉する開閉板で、この開閉板40は小米シュ−ト38
の下端部近傍に回動自在に軸41で支持されていて、開
閉板40を図9の仮想線で示す開口状態とすると、小米
シュ−ト38の下端部と連通状態となつて、小米移送板
36から取り出された小米が、小米シュ−ト38,開閉
板40の裏面を経て、機外に取り出される構成である。
【0011】次に、図10に基づいて、籾摺ロ−ル5,
5の伝動装置について説明する。籾摺ロ−ル5の籾摺主
軸42には、第1伝動装置を構成する小径の主軸第1プ
−リ43,第2伝動装置を構成する大径の主軸第2プ−
リ44が夫れ夫れ固着され、また、籾摺ロ−ル5の籾摺
副軸45には、第1伝動装置を構成する大径の副軸第1
プ−リ46,第2伝動装置を構成する小径の副軸第2プ
−リ47が夫れ夫れ固着され、また、主モ−タ48の原
動軸49には、同径の第1伝動装置を構成する第1原動
プ−リ50,第2伝動装置を構成する第2原動プ−リ5
1が夫れ夫れ固着されている。第1伝動装置を構成する
第1原動プ−リ50,主軸第1プ−リ43,副軸第1プ
−リ46及び第1誘導プ−リ52に、第1伝動ベルト5
4を巻き掛け、また、第2伝動装置を構成する第2原動
プ−リ51,主軸第2プ−リ44,副軸第2プ−リ47
及び第2誘導プ−リ53に、第2伝動ベルト55を巻き
掛け、第1テンションプ−リ56を時計方向に、あるい
は、択一的に作動して、第1伝動ベルト54あるいは第
2伝動ベルト55を択一的に緊張あるいは弛緩し動力を
伝達する。第1伝動装置が伝動状態では、籾摺主軸42
側の籾摺ロ−ル5が高速で、籾摺副軸45側の籾摺ロ−
ル5が低速で、夫れ夫れ回転して籾摺がされ、籾摺主軸
42側の籾摺ロ−ル5が摩耗した場合には、第2伝動装
置側に動力を伝達し、籾摺副軸45側の籾摺ロ−ル5が
高速回転で、籾摺主軸42側の籾摺ロ−ル5が低速で、
夫れ夫れ回転されて籾摺作業をするもので、籾摺ロ−ル
5,5を交換することなく、最後まで籾摺作業をするこ
とができる。
5の伝動装置について説明する。籾摺ロ−ル5の籾摺主
軸42には、第1伝動装置を構成する小径の主軸第1プ
−リ43,第2伝動装置を構成する大径の主軸第2プ−
リ44が夫れ夫れ固着され、また、籾摺ロ−ル5の籾摺
副軸45には、第1伝動装置を構成する大径の副軸第1
プ−リ46,第2伝動装置を構成する小径の副軸第2プ
−リ47が夫れ夫れ固着され、また、主モ−タ48の原
動軸49には、同径の第1伝動装置を構成する第1原動
プ−リ50,第2伝動装置を構成する第2原動プ−リ5
1が夫れ夫れ固着されている。第1伝動装置を構成する
第1原動プ−リ50,主軸第1プ−リ43,副軸第1プ
−リ46及び第1誘導プ−リ52に、第1伝動ベルト5
4を巻き掛け、また、第2伝動装置を構成する第2原動
プ−リ51,主軸第2プ−リ44,副軸第2プ−リ47
及び第2誘導プ−リ53に、第2伝動ベルト55を巻き
掛け、第1テンションプ−リ56を時計方向に、あるい
は、択一的に作動して、第1伝動ベルト54あるいは第
2伝動ベルト55を択一的に緊張あるいは弛緩し動力を
伝達する。第1伝動装置が伝動状態では、籾摺主軸42
側の籾摺ロ−ル5が高速で、籾摺副軸45側の籾摺ロ−
ル5が低速で、夫れ夫れ回転して籾摺がされ、籾摺主軸
42側の籾摺ロ−ル5が摩耗した場合には、第2伝動装
置側に動力を伝達し、籾摺副軸45側の籾摺ロ−ル5が
高速回転で、籾摺主軸42側の籾摺ロ−ル5が低速で、
夫れ夫れ回転されて籾摺作業をするもので、籾摺ロ−ル
5,5を交換することなく、最後まで籾摺作業をするこ
とができる。
【0012】次に、図1乃至図3に示す籾摺選別機全体
の作用について説明する。籾摺選別機で籾摺選別作業を
する場合には、機体の回転各部を駆動し、籾ホッパ4に
籾を供給し、籾摺部Aの籾供給調節弁(図示省略)を開
ける。すると、籾が籾摺ロール5,5に供給され、互い
に反対方向に回転している籾摺ロール5,5で籾摺さ
れ、摺落米は拡散板で拡散されて下方の摺落米風選路8
に落下供給され、摺落米風選路8を流れている選別風に
より風選され、軽い籾殻は摺落米風選路8の終端側に流
れて、吸引排塵機1及び排塵筒11を経て機外に排出さ
れ、また、比較的軽い粃米は粃米受樋10に落下選別さ
れ、また、重い籾・玄米の混合米は摺落米受樋9に流下
選別される。次いで、摺落米受樋9に選別された摺落米
は、摺落米ラセン13で一横側方に搬送されて、混合米
揚穀機2の下部に流入・揚穀されて、混合米ホッパ14
に供給され、次いで、分配樋17及び分配ケース18を
経由して、揺動選別板16,16,…に供給される。
の作用について説明する。籾摺選別機で籾摺選別作業を
する場合には、機体の回転各部を駆動し、籾ホッパ4に
籾を供給し、籾摺部Aの籾供給調節弁(図示省略)を開
ける。すると、籾が籾摺ロール5,5に供給され、互い
に反対方向に回転している籾摺ロール5,5で籾摺さ
れ、摺落米は拡散板で拡散されて下方の摺落米風選路8
に落下供給され、摺落米風選路8を流れている選別風に
より風選され、軽い籾殻は摺落米風選路8の終端側に流
れて、吸引排塵機1及び排塵筒11を経て機外に排出さ
れ、また、比較的軽い粃米は粃米受樋10に落下選別さ
れ、また、重い籾・玄米の混合米は摺落米受樋9に流下
選別される。次いで、摺落米受樋9に選別された摺落米
は、摺落米ラセン13で一横側方に搬送されて、混合米
揚穀機2の下部に流入・揚穀されて、混合米ホッパ14
に供給され、次いで、分配樋17及び分配ケース18を
経由して、揺動選別板16,16,…に供給される。
【0013】このようにして、揺動選別板16,16,
…に供給された混合米は、揺動アーム(図示省略)の横
方向斜上下の往復揺動により、粒形の大小,比重の大小
あるいは摩擦抵抗の差異等により選別されて、横方向の
揺上側である玄米分布流域に偏流分布した玄米は、玄米
仕切板19で仕切られて取り出されて、玄米受樋21,
玄米流路22を経て玄米揚穀機3の下部に流入し、玄米
揚穀機3で揚穀されて機外に取り出される。また、揺動
選別板16,16,…の横方向中間部である混合米分布
流域に偏流分布した混合米は、玄米仕切板19と籾仕切
板20とで仕切られて取り出され、混合米受樋23,混
合米流路24を経て小米選別搬送装置29に流入し、小
米選別搬送装置29で小米・青米が除去された後に摺落
米受樋9を経て混合米揚穀機2の下部に流入して揚穀さ
れ、更に、混合米ホッパ14,分配樋17,分配ケース
18を経て、揺動選別板16,16,…に再度供給され
て再選別される。また、揺動選別板16,16,…の横
方向揺下側の籾分布流域に偏流分布した籾は、籾仕切板
20で仕切られて取り出され、籾受樋25,籾流路2
6,籾揚穀機27を経て籾摺部Aに揚穀還元されて、再
度籾摺される。
…に供給された混合米は、揺動アーム(図示省略)の横
方向斜上下の往復揺動により、粒形の大小,比重の大小
あるいは摩擦抵抗の差異等により選別されて、横方向の
揺上側である玄米分布流域に偏流分布した玄米は、玄米
仕切板19で仕切られて取り出されて、玄米受樋21,
玄米流路22を経て玄米揚穀機3の下部に流入し、玄米
揚穀機3で揚穀されて機外に取り出される。また、揺動
選別板16,16,…の横方向中間部である混合米分布
流域に偏流分布した混合米は、玄米仕切板19と籾仕切
板20とで仕切られて取り出され、混合米受樋23,混
合米流路24を経て小米選別搬送装置29に流入し、小
米選別搬送装置29で小米・青米が除去された後に摺落
米受樋9を経て混合米揚穀機2の下部に流入して揚穀さ
れ、更に、混合米ホッパ14,分配樋17,分配ケース
18を経て、揺動選別板16,16,…に再度供給され
て再選別される。また、揺動選別板16,16,…の横
方向揺下側の籾分布流域に偏流分布した籾は、籾仕切板
20で仕切られて取り出され、籾受樋25,籾流路2
6,籾揚穀機27を経て籾摺部Aに揚穀還元されて、再
度籾摺される。
【0014】上述のようにして籾摺選別作業が行われる
のであるが、揺動選別板16には選別凸部33,33,
…を多数千鳥状に配置し、選別凸部33の横方向揺上側
16cに面した部分に構成されていて、且つ、穀粒の横
側面に作用して揺上側16cに強く移送する揺上側起立
移送面部33aの面積が、選別凸部33における排出側
16bに面した部分には、排出側起立面部33eを構成
したことにより、比較的大きく構成できて、穀粒の横方
向揺上側16cへの移送力を大きくしたものでありなが
ら、選別凸部33の縦方向供給側16aに面した部分に
は、縦方向の供給側16aから排出側16bへの穀粒の
流動を円滑にする供給側緩傾斜面部33dを構成したこ
とにより、下層に沈下した玄米の排出側への移動を円滑
にし、選別凸部33の揺上側16cへの玄米の移動及び
排出側への玄米の移動を良好にし、選別能率の向上をは
かることができる。
のであるが、揺動選別板16には選別凸部33,33,
…を多数千鳥状に配置し、選別凸部33の横方向揺上側
16cに面した部分に構成されていて、且つ、穀粒の横
側面に作用して揺上側16cに強く移送する揺上側起立
移送面部33aの面積が、選別凸部33における排出側
16bに面した部分には、排出側起立面部33eを構成
したことにより、比較的大きく構成できて、穀粒の横方
向揺上側16cへの移送力を大きくしたものでありなが
ら、選別凸部33の縦方向供給側16aに面した部分に
は、縦方向の供給側16aから排出側16bへの穀粒の
流動を円滑にする供給側緩傾斜面部33dを構成したこ
とにより、下層に沈下した玄米の排出側への移動を円滑
にし、選別凸部33の揺上側16cへの玄米の移動及び
排出側への玄米の移動を良好にし、選別能率の向上をは
かることができる。
【0015】
【発明の効果】この発明は、揺動選別板16の選別凸部
33について、その横方向揺上側16cに面した部分に
は穀粒への移送作用の強い揺上側起立移送面部33a
を、また、縦方向供給側16aに面した部分には縦方向
の供給側16aから排出側16bへの穀粒の流動を円滑
にする供給側緩傾斜面部33dを、また、横方向揺下側
16dに面した部分には穀粒への移送作用をあまりしな
い揺下側緩傾斜面部33bを、また、縦方向排出側16
bに面した部分には穀粒が急速に落下する排出側起立面
部33eを、夫れ夫れ構成しているので、下層に沈下し
た玄米の排出側16bへの移動を円滑にできるものであ
りながら、選別凸部33の揺上側16cへの玄米の移動
を良好にし、選別能率の向上をはかることができる。
33について、その横方向揺上側16cに面した部分に
は穀粒への移送作用の強い揺上側起立移送面部33a
を、また、縦方向供給側16aに面した部分には縦方向
の供給側16aから排出側16bへの穀粒の流動を円滑
にする供給側緩傾斜面部33dを、また、横方向揺下側
16dに面した部分には穀粒への移送作用をあまりしな
い揺下側緩傾斜面部33bを、また、縦方向排出側16
bに面した部分には穀粒が急速に落下する排出側起立面
部33eを、夫れ夫れ構成しているので、下層に沈下し
た玄米の排出側16bへの移動を円滑にできるものであ
りながら、選別凸部33の揺上側16cへの玄米の移動
を良好にし、選別能率の向上をはかることができる。
【図1】切断側面図
【図2】正面図
【図3】平面図
【図4】平面図、正面図及び断面図
【図5】従来装置を示す平面図、正面図及び断面図
【図6】平面図、正面図及び断面図
【図7】切断側面図
【図8】斜視図
【図9】切断側面図
【図10】側面図及び平面図
A 籾摺部 B 摺落米風選部 C 混合米選別部 D 揚穀搬送部 1 吸引排塵機 2 混合米揚穀機 3 玄米揚穀機 4 籾ホッパ 5 籾摺ロール 6 籾摺室 7 摺落米風選箱体7体 8 摺落米風選路 9 摺落米受樋 10 粃受樋 11 排塵筒 12 粃揚穀機 13 摺落米ラセン 14 混合米ホッパ 15 揺動選別装置 16 揺動選別板 17 分配樋 18 分配ケース 19 玄米仕切板 20 籾仕切板 21 玄米受樋 22 玄米流路 23 混合米受樋 24 混合米流路 25 籾受樋 26 籾流路 27 籾揚穀機 28 籾還元流路 29 混合米小米選別搬送装置 30 ラセン翼 31 ラセン軸 32 モ−タ 33 選別凸部 33a 揺上側起立移送面 33b 揺下側緩傾斜面部 33d 供給側緩傾斜面部 33e 排出側起立面部 34 選別凹部 35 小米選別板 36 小米移送板 37 カバー 38 小米シュート 39 小米取出口 40 開閉板 41 軸 42 籾摺主軸 43 主軸第1プーリ 44 主軸第2プーリ 45 籾摺副軸 46 副軸第1プーリ 47 副軸第2プーリ 48 主モータ 49 原動軸 50 第1原動プーリ 51 第2原動プーリ 52 第1誘導プーリ 53 第2誘導プーリ 54 第1伝動ベルト 55 第2伝動ベルト 56 第1テンションプーリ 57 第2テンションプーリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡田 柚実 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内
Claims (1)
- 【請求項1】 穀粒の流下方向である縦方向及び穀粒の
選別方向である横方向の2面とも傾斜した揺動選別板1
6を横方向の斜め上下に往復動して混合粒を選別する揺
動選別装置において、揺動選別板16には選別凸部33
を多数配置し、選別凸部33の横方向揺上側16cに面
した部分には穀粒への移送作用の強い揺上側起立移送面
部33aを構成し、この選別凸部33の縦方向供給側1
6aに面した部分には縦方向の供給側16aから排出側
16bへの穀粒の流動を円滑にする供給側緩傾斜面部3
3dを構成し、選別凸部33の横方向揺下側16dに面
した部分には穀粒への移送作用をあまりしない揺下側緩
傾斜面部33bを構成し、選別凸部33の縦方向排出側
16bに面した部分には穀粒が急速に落下する排出側起
立面部33eを構成したことを特徴とする揺動選別装置
の揺動選別板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25107392A JPH0699142A (ja) | 1992-09-21 | 1992-09-21 | 揺動選別装置の揺動選別板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25107392A JPH0699142A (ja) | 1992-09-21 | 1992-09-21 | 揺動選別装置の揺動選別板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0699142A true JPH0699142A (ja) | 1994-04-12 |
Family
ID=17217232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25107392A Pending JPH0699142A (ja) | 1992-09-21 | 1992-09-21 | 揺動選別装置の揺動選別板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0699142A (ja) |
-
1992
- 1992-09-21 JP JP25107392A patent/JPH0699142A/ja active Pending
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