JPH069941Y2 - 家庭用燃料貯蔵容器 - Google Patents

家庭用燃料貯蔵容器

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JPH069941Y2
JPH069941Y2 JP4135488U JP4135488U JPH069941Y2 JP H069941 Y2 JPH069941 Y2 JP H069941Y2 JP 4135488 U JP4135488 U JP 4135488U JP 4135488 U JP4135488 U JP 4135488U JP H069941 Y2 JPH069941 Y2 JP H069941Y2
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JP
Japan
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container
guide frame
container body
guide
sliding plate
Prior art date
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Application number
JP4135488U
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JPH01144338U (ja
Inventor
洋介 小岩
Original Assignee
双葉流通株式会社
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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、一般家庭における灯油等の燃料の備蓄を家庭
用として最大限に、且つ安全に貯蔵可能とする家庭用燃
料貯蔵容器に関するものである。
「従来の技術」 従来、家庭用の灯油等の備蓄貯蔵に関しては、規格品で
ある18入りのポリタンク容器などに入れておき、屋
内外において備蓄する以外に、特にこれといった工夫が
成されておらず、特別の提案はなかった。
「考案が解決しようとする問題点」 家庭用燃料の備蓄量は、近年生活の多様化と使用量の増
加のために、かなりの貯蔵量が要求されている。しか
し、法規により個人的な貯蔵量は100迄という規制
が成されており、JIS規格容器である18入りポリ
タンク容器の約5個分に相当する。これらの容器によっ
て備蓄貯蔵する場合には、個々のポリタンク容器毎に散
在しやすく、各タンク容器の燃料の減量状態が確認しに
くいという問題を有している。また、これらのタンクを
まとめて収蔵する場合には、引火に際して危険性が極め
て大きい等という問題があった。
「問題点を解決するための手段」 本考案は上記のような問題点を解消せんとするもので、
上端に開口部を有する立方体形状の容器本体の内壁には
案内枠を設けるとともに、容器本体の空間部分を縦向き
に分画する案内枠柱を植立形成し、当該本体容器内の底
部には少なくとも分画した区分空間毎に付勢用バネを付
設し、このバネ上には前記の案内枠及び案内枠柱に嵌合
する摺動板を付勢力をもって上下動自在なるよう内装し
ておき、この区画された摺動板上には熱感知消化器や燃
料タンク容器を収納自在なるようにするとともに、上記
容器本体の上端近傍には残量表示部を設けることによ
り、法によって定める範囲内(100限度)におい
て、灯油等の燃料を一括して備蓄し、しかも熱感知消化
器を共に収蔵することにより、安全かつ使用の利便が可
能な家庭用燃料貯蔵容器を提供するのが目的である。
また、容器本体の上端開口部には蓋体を設けることによ
り、盗難の防止を図ると共に、消化効果を向上させるこ
とを可能とし、そして、底部にはキャスターを取り付け
ることにより、移動作業を容易にせんとするものであ
る。更に、容器本体の対向する一の内壁には互いに対向
して一組の案内枠を設け、他の内壁には対向して二組の
案内枠を設け、植立形成した案内枠柱の平面視形状を十
字リブに形成して容器本体の空間部分を6つに分画する
ことにより、規格容器を一括して貯蔵することを可能と
するものである。
「作用」 本考案は構造が堅固な構成の容器本体内の、間仕切りを
する平面視が十字形状のリブで区切られた空間部分に、
JIS規格である18入りポリエチレン製容器を5個
収納することにより一括して収蔵できるものである。ま
た、残りの空間部分には熱感知消化器が収蔵されてお
り、万一の場合の発火熱を感知することにより、その発
生するガスや泡等によって自動的に爆燃をおさえて消化
し、安全性を確保するものである。この場合、容器本体
は蓋体によって被覆されているので、消化効果も大きい
ものとなる。
収蔵した5個のタンク容器内に燃料が満杯となっている
場合には、摺動板は燃料の重みによりバネが圧縮され、
タンク容器全体を容器本体内に沈めて収納することとな
る。そして、燃料の使用量によってバネの付勢力は回復
して摺動板を押し上げ、使用減量による重量変化によっ
て摺動板は、欠き溝が嵌合する案内枠柱に案内され緩や
かに上下動することとなる。従って、使用に伴い内容量
が減少するとタンク容器は摺動板と共にせり上り、残量
表示部である表示用切り込み溝にタンク容器の肩部が現
われて、減量状態が確認できるものである。屋外におい
ては蓋体に施錠することにより盗難を予防することがで
き、また、底部のキャスターによって移動時の作業性が
容易となるものである。
「実施例」 以下、本考案の実施例について説明する。
第1図は本考案に係る家庭用容器貯蔵容器の斜視図で、
第2図は同平面図である。
図中、1は立方体形状の鋼製の容器本体で、その上面開
口には片開き式の蓋体2が設けられている。3は容器本
体1の開口上端の近傍より下端に向かって形成した内容
量を視認するための残量表示部である。図示の実施例に
おいては残量表示部3は切り込み溝に形成してあるが、
視認可能であれば透明体等によって形成してもよく、残
量メモリ表示をしてもよい。また、容器本体1の内壁に
は、案内枠4,4,……が設けられており、この案内枠
は互いに対向して組となる案内枠4,4となっている。
また、容器本体1の空間部分を縦向きに分画するよう案
内枠柱8が植立形成されており、その平面視は十字形状
に形成されている。そして、容器本体1内の内底部に
は、数個のバネ5が付設されており、該バネ5上に摺動
板6が載置されている。摺動板6の周縁には容器本体1
の内壁に形成した案内枠4,4及び案内枠柱8に嵌合す
る欠き溝7,7が形成されている。
尚、図示の実施例においては、容器本体1内を6等分す
るために対向する一の内壁には一組の案内枠4,4を設
け、対向する他の内壁には二組の案内枠4,4,4,4
を設けてある。そして、容器本体1の内底部より植立形
成した案内枠柱8は2個が形成されている。
9は容器本体1の底部に設けたキャスターで、移動を容
易にするものである。
容器本体1内は、案内枠4,4及び案内枠柱8によって
等分された空間のうち、少なくとも一つの空間部分には
熱感知消化器10を収蔵するものとし、他の空間部分に
はそれぞれ18入りの規格容器である燃料のタンク容
器11,11,……を収納する。そして、燃料の消費に
よってタンク容器11内の減量状態は、摺動板6に形成
した欠き溝7が容器本体1の案内枠4及び案内枠柱8に
案内されてバネ5の反発力によって摺動板6全体が上
り、タンク容器11の肩部が残量表示部3に現われてタ
ンク容器11内の燃料の残量を視認することができる。
また、案内枠柱8と案内枠4,4,……は燃料タンク容
器11,11,……の出し入れを容易にすると共に、容
器本体1内でのフラツキを防止している。
「考案の効果」 本考案は叙上のように、上端に開口部を有する立方体形
状の容器本体1の内壁には案内枠4,4,……を設ける
とともに、容器本体1の空間部分を縦向きに分画する案
内枠柱8を植立形成し、当該本体容器1内の底部には少
なくとも分画した区分空間毎に付勢用バネ5を付設し、
このバネ5上には前記の案内枠4,4,……及び案内枠
柱8に嵌合する摺動板6を付勢力をもって上下動自在な
るよう内装しておき、この区画された摺動板6上には熱
感知消化器10や燃料タンク容器11,11を収納自在
なるようにするとともに、上記容器本体の上端近傍には
残量表示部3を設けたものである。
従って、消費量に応じたタンク容器を一括して貯蔵する
ことが可能となり、タンク容器内の減量状態が容易に確
認することができるものである。また、タンク容器をま
とめて収蔵してあっても引火の危険性が極めて少ない。
また、蓋体2により密閉状態にあるので、例え発火した
場合でも消化効果が高く大事には至ることがなく安全で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る家庭用燃料貯蔵容器の斜視図で、
第2図は同平面図である。 1……容器本体、 3……残量表示部、 4……案内枠、 5……バネ、 6……摺動板、 8……案内枠柱、 10……熱感知消化器、 11……タンク容器。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上端に開口部を有する立方体形状の容器本
    体の内壁には案内枠を設けるとともに、容器本体の空間
    部分を縦向きに分画する案内枠柱を植立形成し、当該本
    体容器内の底部には少なくとも分画した区分空間毎に付
    勢用バネを付設し、このバネ上には前記の案内枠及び案
    内枠柱に嵌合する摺動板を付勢力をもって上下動自在な
    るよう内装しておき、この区画された摺動板上には熱感
    知消化器や燃料タンク容器を収納自在なるようにすると
    ともに、上記容器本体の上端近傍には残量表示部を設け
    たことを特徴とする家庭用燃料貯蔵容器。
  2. 【請求項2】容器本体の上端開口部には蓋体を設け、残
    量表示部を切り込み溝に形成すると共に、底部にはキャ
    スターを取り付けておき、容器本体の対向する一の内壁
    には対向した一組の案内枠を設け、対向する他の内壁に
    は対向した二組の案内枠を設け、植立形成した案内枠柱
    の平面視形状を十字リブとしたことを特徴とする第1請
    求項記載の家庭用燃料貯蔵容器。
JP4135488U 1988-03-29 1988-03-29 家庭用燃料貯蔵容器 Expired - Lifetime JPH069941Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH01144338U JPH01144338U (ja) 1989-10-04
JPH069941Y2 true JPH069941Y2 (ja) 1994-03-16

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