JPH0699729B2 - 押出ダイス - Google Patents
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- JPH0699729B2 JPH0699729B2 JP22202385A JP22202385A JPH0699729B2 JP H0699729 B2 JPH0699729 B2 JP H0699729B2 JP 22202385 A JP22202385 A JP 22202385A JP 22202385 A JP22202385 A JP 22202385A JP H0699729 B2 JPH0699729 B2 JP H0699729B2
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
- B30B11/22—Extrusion presses; Dies therefor
- B30B11/221—Extrusion presses; Dies therefor extrusion dies
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22F—WORKING METALLIC POWDER; MANUFACTURE OF ARTICLES FROM METALLIC POWDER; MAKING METALLIC POWDER; APPARATUS OR DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR METALLIC POWDER
- B22F3/00—Manufacture of workpieces or articles from metallic powder characterised by the manner of compacting or sintering; Apparatus specially adapted therefor ; Presses and furnaces
- B22F3/20—Manufacture of workpieces or articles from metallic powder characterised by the manner of compacting or sintering; Apparatus specially adapted therefor ; Presses and furnaces by extruding
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22C—ALLOYS
- C22C32/00—Non-ferrous alloys containing at least 5% by weight but less than 50% by weight of oxides, carbides, borides, nitrides, silicides or other metal compounds, e.g. oxynitrides, sulfides, whether added as such or formed in situ
- C22C32/001—Non-ferrous alloys containing at least 5% by weight but less than 50% by weight of oxides, carbides, borides, nitrides, silicides or other metal compounds, e.g. oxynitrides, sulfides, whether added as such or formed in situ with only oxides
- C22C32/0015—Non-ferrous alloys containing at least 5% by weight but less than 50% by weight of oxides, carbides, borides, nitrides, silicides or other metal compounds, e.g. oxynitrides, sulfides, whether added as such or formed in situ with only oxides with only single oxides as main non-metallic constituents
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Description
【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は、実質上集合組織を含まない分散強化押出金属
質製品を押出すことのできる押出ダイスに関するもので
ある。本ダイスは材料がダイスを通過する際に材料が実
質上一定の固有歪み速度(natural strain rate)の下
に置かれるような内部輪郭を有するものとされる。
質製品を押出すことのできる押出ダイスに関するもので
ある。本ダイスは材料がダイスを通過する際に材料が実
質上一定の固有歪み速度(natural strain rate)の下
に置かれるような内部輪郭を有するものとされる。
発明の背景 金属材料が押出加工される時、材料中に誘起される歪は
一般に大きく、代表的に2〜4である。金属材料が多結
晶でありそしてそうした大きな歪を受ける時、材料は変
形集合組織を生ずる。この場合、材料の結晶粒は特定の
結晶学的方位が加工方向に平行に整列するよう材料の結
晶粒は配向される。このような集合組織は爾後の加工や
熱処理によつて軽減されうるが、材料がランダムな結晶
配向を回復することはめつたにない結晶配向はバルク材
料の物理的性質の方向性並びに再結晶や結晶粒成長のよ
うなミクロ組織の改質プロセスへの応答性両方に影響力
を持つから、押出製品が実質上集合組織を持たないよう
金属質材料を押出す方法を開発する必要性が存在してい
る。
一般に大きく、代表的に2〜4である。金属材料が多結
晶でありそしてそうした大きな歪を受ける時、材料は変
形集合組織を生ずる。この場合、材料の結晶粒は特定の
結晶学的方位が加工方向に平行に整列するよう材料の結
晶粒は配向される。このような集合組織は爾後の加工や
熱処理によつて軽減されうるが、材料がランダムな結晶
配向を回復することはめつたにない結晶配向はバルク材
料の物理的性質の方向性並びに再結晶や結晶粒成長のよ
うなミクロ組織の改質プロセスへの応答性両方に影響力
を持つから、押出製品が実質上集合組織を持たないよう
金属質材料を押出す方法を開発する必要性が存在してい
る。
発明の概要 本発明の好ましい具体例において、押出製品は、(a)
イツトリウム、ケイ素及び周期表のIV A、V A、VI A及
びV III族からの金属のような高融点金属或いはI B、II
B(Hg除く)、II B(イツトリウム除く)、V B、II A、
III A(ホウ素除く)及びIV A(ケイ素除く)から選択
されるもののような低融点金属から選択される1種以上
の金属と、(b)高融点酸化物、炭化物、窒化物及びホ
ウ化物から成る群から選択される1種以上の高融点化合
物から成る。本発明のまた別の好ましい具体例において
は、金属成分は鉄、ニツケル或いはコバルト基のもので
ありそして高融点化合物はイツトリア或いは5Al2O3・3Y
2O3である。
イツトリウム、ケイ素及び周期表のIV A、V A、VI A及
びV III族からの金属のような高融点金属或いはI B、II
B(Hg除く)、II B(イツトリウム除く)、V B、II A、
III A(ホウ素除く)及びIV A(ケイ素除く)から選択
されるもののような低融点金属から選択される1種以上
の金属と、(b)高融点酸化物、炭化物、窒化物及びホ
ウ化物から成る群から選択される1種以上の高融点化合
物から成る。本発明のまた別の好ましい具体例において
は、金属成分は鉄、ニツケル或いはコバルト基のもので
ありそして高融点化合物はイツトリア或いは5Al2O3・3Y
2O3である。
本発明のダイスは、材料がダイスを通過するに際して材
料の断面積が次の式に実質上従うような内部輪郭を有す
るものとされる: ここで A=ダイスオリフイスの主軸線に沿つてその入
口面からの任意の地点xにおける断面積 A0=ビレツトの断面積 =固有歪み速度 v =押出プレスのラムの速度 本発明製品を製造する為の本発明の好ましい具体例にお
いて、材料は、内部輪郭が次式に実質上従うようなダイ
スを通してロッドの形態に押出される: ここで、R=ダイスオリフイスの主軸線に沿つてその入
口面から任意の点xにおけるダイの内部輪郭の半径 =固有歪み速度 v =押出プレスのラムの速度 R0=ビレツトの半径 こうしたダイスの内部輪郭は次の式に実質従う: ここで、R=ダイスオリフイスの主軸線に沿つてその入
口面から任意の点xにおけるダイスの内部輪郭の半径 R0=ビレツトの半径 A =任意定数 また別の好ましい具体例において、材料は内部輪郭が次
の式に実質上従うようなダイスを通してチユーブ形状に
押出される: ここで、R=ダイスオリフイスの主軸線に沿つてその入
口面から任意の点xにおけるダイスの内部輪郭の半径 =固有歪み速度 v =押出プレスのラムの速度 R0=ビレツトの外側半径 r0=マンドレルの半径 チユーブ製品を押出す為のこうしたダイスの内部輪郭は
また次式に実質従う: ここで、R=ダイスオリフイスの主軸線に沿つてその入
口面から任意の点xにおけるダイスの内部輪郭の半径 R0=ビレツトの半径 Rm=マンドレルの半径 B =任意の定数 発明の具体的説明 本発明に従つて押出加工されうる金属質材料は、粉末治
金技術により調製されそして約5ミクロン以下、好まし
くは約2ミクロン以下、より好ましくは約1ミクロン以
下の実質上一様な平均結晶粒寸法を有する分散強化材料
である。本発明の目的に対して、材料が約5ミクロン以
下の平均結晶粒寸を有し且つその粒寸がここで使用され
る押出温度において実質上安定である限り、材料の型式
或いは粉末生成に使用される粉末治金技術に関して制約
は存在しない。ここで必要とされる結晶粒寸の特定値
は、押出される材料に応じて決まり、当業者により容易
に決定しうる。
料の断面積が次の式に実質上従うような内部輪郭を有す
るものとされる: ここで A=ダイスオリフイスの主軸線に沿つてその入
口面からの任意の地点xにおける断面積 A0=ビレツトの断面積 =固有歪み速度 v =押出プレスのラムの速度 本発明製品を製造する為の本発明の好ましい具体例にお
いて、材料は、内部輪郭が次式に実質上従うようなダイ
スを通してロッドの形態に押出される: ここで、R=ダイスオリフイスの主軸線に沿つてその入
口面から任意の点xにおけるダイの内部輪郭の半径 =固有歪み速度 v =押出プレスのラムの速度 R0=ビレツトの半径 こうしたダイスの内部輪郭は次の式に実質従う: ここで、R=ダイスオリフイスの主軸線に沿つてその入
口面から任意の点xにおけるダイスの内部輪郭の半径 R0=ビレツトの半径 A =任意定数 また別の好ましい具体例において、材料は内部輪郭が次
の式に実質上従うようなダイスを通してチユーブ形状に
押出される: ここで、R=ダイスオリフイスの主軸線に沿つてその入
口面から任意の点xにおけるダイスの内部輪郭の半径 =固有歪み速度 v =押出プレスのラムの速度 R0=ビレツトの外側半径 r0=マンドレルの半径 チユーブ製品を押出す為のこうしたダイスの内部輪郭は
また次式に実質従う: ここで、R=ダイスオリフイスの主軸線に沿つてその入
口面から任意の点xにおけるダイスの内部輪郭の半径 R0=ビレツトの半径 Rm=マンドレルの半径 B =任意の定数 発明の具体的説明 本発明に従つて押出加工されうる金属質材料は、粉末治
金技術により調製されそして約5ミクロン以下、好まし
くは約2ミクロン以下、より好ましくは約1ミクロン以
下の実質上一様な平均結晶粒寸法を有する分散強化材料
である。本発明の目的に対して、材料が約5ミクロン以
下の平均結晶粒寸を有し且つその粒寸がここで使用され
る押出温度において実質上安定である限り、材料の型式
或いは粉末生成に使用される粉末治金技術に関して制約
は存在しない。ここで必要とされる結晶粒寸の特定値
は、押出される材料に応じて決まり、当業者により容易
に決定しうる。
バルク材料の製造の為の粉末治金処理の結果として、団
結後、材料の平均結晶粒寸はしばしば約5ミクロン以下
或いは2ミクロン以下さえもの状態となることがある。
こうした微粒材料は材料が歪の賦果に対して向上せる塑
性でもつて応答する歪み速度及び温度についての特異領
域を有する。即ち、材料は、引張において比較的大きな
伸び(100%を越える)を持続することが出来そして同
じ歪み速度及び温度領域内で粗い結晶粒を有する同じ材
料に対してよりもはるかに低い応力水準において塑性流
動することが出来る。理論に縛られることを欲しないけ
れども、この状態は微粒材料における流動のミクロ機構
の高い歪み速度敏感性から生じ、それにより塑性安定性
を促進するものと考えられる。流動のミクロ機構はまた
材料内の個々の結晶粒の無秩序配向を促進するので、顕
著な変形集合組織は発達しない。これは等方的な物理的
性質を促進するという作用を有する。こうした条件の下
での高歪み速度敏感性はまた、押出、引抜、閉成ダイス
鍛造のような拘束条件下の変形において流動の一様性を
も促進する。
結後、材料の平均結晶粒寸はしばしば約5ミクロン以下
或いは2ミクロン以下さえもの状態となることがある。
こうした微粒材料は材料が歪の賦果に対して向上せる塑
性でもつて応答する歪み速度及び温度についての特異領
域を有する。即ち、材料は、引張において比較的大きな
伸び(100%を越える)を持続することが出来そして同
じ歪み速度及び温度領域内で粗い結晶粒を有する同じ材
料に対してよりもはるかに低い応力水準において塑性流
動することが出来る。理論に縛られることを欲しないけ
れども、この状態は微粒材料における流動のミクロ機構
の高い歪み速度敏感性から生じ、それにより塑性安定性
を促進するものと考えられる。流動のミクロ機構はまた
材料内の個々の結晶粒の無秩序配向を促進するので、顕
著な変形集合組織は発達しない。これは等方的な物理的
性質を促進するという作用を有する。こうした条件の下
での高歪み速度敏感性はまた、押出、引抜、閉成ダイス
鍛造のような拘束条件下の変形において流動の一様性を
も促進する。
残念ながら、こうした材料の歪み速度−温度領域は、微
細材料でさえも、非常に狭い。従来からの円錐形或いは
平坦形ダイスを使用しての押出加工中、歪み速度は、材
料がダイスを通過するにつれ、2乃至それ以上のオーダ
まで大きさを連続的に変化する。その結果、ある押出温
度において歪み速度を充分に一定に維持しえなかつたが
故に、こうした材料を従来型式のダイスを使用して向上
せる塑性に必要な条件の下で押出加工することが出来な
かつた。
細材料でさえも、非常に狭い。従来からの円錐形或いは
平坦形ダイスを使用しての押出加工中、歪み速度は、材
料がダイスを通過するにつれ、2乃至それ以上のオーダ
まで大きさを連続的に変化する。その結果、ある押出温
度において歪み速度を充分に一定に維持しえなかつたが
故に、こうした材料を従来型式のダイスを使用して向上
せる塑性に必要な条件の下で押出加工することが出来な
かつた。
本発明のダイスを使用することによつて、こうした材料
は、製品が実質上集合組織が存在しないように押出され
うる。ここで使用する「実質上集合組織が存在しない」
とは、押出材料が優先結晶方位を実質上持たないことを
意味する。もつと別の表現をすれば、極点図が実質上集
合組織の存在しない材料から得られる時、無秩序配向サ
ンプルから得られるものの約10倍を越える極密度を持つ
領域が存在しない、より好ましくは約5倍以下のそして
もつとも好ましくは約3倍以下の極密度の領域しかない
ことを意味する。これは材料を等方性とする、即ちすべ
ての方向において実質同じ機械的及び物理的性質を持つ
ものとする。本発明の実施によれば、ダイスの内部輪郭
がダイスを通して押出されつつある材料を次式に実質従
わしめるような態様でダイスゾーンにおいて連続的に変
化するから、こうした材料を得ることが可能となる: ここで A=ダイスオリフイスの主軸線に沿つてその入
口面からの任意の地点xにおける断面積 A0=ビレツトの断面積 =固有歪み速度 v =押出プレスのラムの速度 本発明の実施において関心のある材料の型式は、硬質相
が一種以上の金属と共に存在する分散強化材料である。
好ましいものは、2種以上の金属を含む合金である。こ
こで、分散強化合金とは、金属粉末が、しばしば分散質
或いは分散相と呼ばれる硬質相(例えば高融点酸化物、
炭化物、窒化物、ホウ化物等)で強化される合金を意味
する。
は、製品が実質上集合組織が存在しないように押出され
うる。ここで使用する「実質上集合組織が存在しない」
とは、押出材料が優先結晶方位を実質上持たないことを
意味する。もつと別の表現をすれば、極点図が実質上集
合組織の存在しない材料から得られる時、無秩序配向サ
ンプルから得られるものの約10倍を越える極密度を持つ
領域が存在しない、より好ましくは約5倍以下のそして
もつとも好ましくは約3倍以下の極密度の領域しかない
ことを意味する。これは材料を等方性とする、即ちすべ
ての方向において実質同じ機械的及び物理的性質を持つ
ものとする。本発明の実施によれば、ダイスの内部輪郭
がダイスを通して押出されつつある材料を次式に実質従
わしめるような態様でダイスゾーンにおいて連続的に変
化するから、こうした材料を得ることが可能となる: ここで A=ダイスオリフイスの主軸線に沿つてその入
口面からの任意の地点xにおける断面積 A0=ビレツトの断面積 =固有歪み速度 v =押出プレスのラムの速度 本発明の実施において関心のある材料の型式は、硬質相
が一種以上の金属と共に存在する分散強化材料である。
好ましいものは、2種以上の金属を含む合金である。こ
こで、分散強化合金とは、金属粉末が、しばしば分散質
或いは分散相と呼ばれる硬質相(例えば高融点酸化物、
炭化物、窒化物、ホウ化物等)で強化される合金を意味
する。
本発明に従つて押出加工されうる分散強化合金の分散相
は、トリウム、ジルコニウム、ハフニウム及びチタンの
ような高融点金属の高融点酸化物、炭化物、窒化物、硼
化物、酸窒化物、炭窒化物等でありうる。ここで使用す
るに適当な高融点酸化物は、一般に、約25℃における酸
素グラム原子当りの酸化物形成の負の自由エネルギーが
少くとも約90,000カロリーでありそして融点が少くとも
約1300℃であるような酸化物である。こうした酸化物と
しては、上記以外にも、珪素、アルミニウム、イツトリ
ウム、セリウム、ウラン、マグネシウム、カルシウム、
ベリリウム等の酸化物が挙げられる。次のアルミニウム
とイツトリウムの複合酸化物も含まれる:Al2O3・2Y2O3
(YAP)、Al2O3・Y2O3(YAM)及び5Al2O3・3Y2O3(YA
G)、好ましい酸化物としては、トリア、イツトリア及
びYAGが挙げられ、イツトリアとYAGがより好ましく、YA
Gがもつとも好ましい。
は、トリウム、ジルコニウム、ハフニウム及びチタンの
ような高融点金属の高融点酸化物、炭化物、窒化物、硼
化物、酸窒化物、炭窒化物等でありうる。ここで使用す
るに適当な高融点酸化物は、一般に、約25℃における酸
素グラム原子当りの酸化物形成の負の自由エネルギーが
少くとも約90,000カロリーでありそして融点が少くとも
約1300℃であるような酸化物である。こうした酸化物と
しては、上記以外にも、珪素、アルミニウム、イツトリ
ウム、セリウム、ウラン、マグネシウム、カルシウム、
ベリリウム等の酸化物が挙げられる。次のアルミニウム
とイツトリウムの複合酸化物も含まれる:Al2O3・2Y2O3
(YAP)、Al2O3・Y2O3(YAM)及び5Al2O3・3Y2O3(YA
G)、好ましい酸化物としては、トリア、イツトリア及
びYAGが挙げられ、イツトリアとYAGがより好ましく、YA
Gがもつとも好ましい。
使用される分散相の量は、それが合金製品において所望
の特性を与えるようなものであればよい。分散相の量の
増加は一般に所要強度を与えるのに有益であるが、或る
量を越えての追加的増大は強度の減少につながる恐れが
ある。一般に、ここで使用される分散相の量は約0.5〜2
5容積%、好ましくは約0.5〜10容積%、より好ましくは
約0.5〜5容積%の範囲をとりうる。
の特性を与えるようなものであればよい。分散相の量の
増加は一般に所要強度を与えるのに有益であるが、或る
量を越えての追加的増大は強度の減少につながる恐れが
ある。一般に、ここで使用される分散相の量は約0.5〜2
5容積%、好ましくは約0.5〜10容積%、より好ましくは
約0.5〜5容積%の範囲をとりうる。
ここで押出加工される材料は任意の金属の1種以上を含
みうるけれども、イットリウム、ケイ素及び周期表4b、
5b、6b及び8族からのもののような高融点金属から選択
される少くとも1種の金属或いは周期表の1b、2b(Hg除
く)、3b、5a、2a、3a、4aの群からのもののような低融
点金属を含むことが好ましい。8族及び3a族が好まし
く、鉄、ニツケル及びアルミニウムがより好ましい。こ
とで言及する周期表とは、「ハンドブツク オブ ケミ
ストリ アンド フイジツクス」65版(1984−1985)、
CRCプレス社刊の内表紙に示される表である。本発明の
実施に特に関心のある高融点合金は、重量%で表わし
て、65%までの、好ましくは約5〜30%のクロム;8%ま
での、好ましくは約0.5〜6.5%アルミニウム;8%まで
の、好ましくは約0.5〜6.5%のチタン;約40%までのモ
リブデン;約20%までのニオブ;約30%までのタンタ
ル;約40%までの銅;約2%までのバナジウム;約15%
までのマンガン;約15%までのタングステン;約2%ま
での炭素;約1%までのケイ素、約1%までの硼素;約
2%までのジルコニウム;約0.5%までのマンガン;残
部が少くとも約25%の量にある、鉄、ニツケル及びコバ
ルトから成る群から選択される1種以上の金属を含む高
融点合金である。
みうるけれども、イットリウム、ケイ素及び周期表4b、
5b、6b及び8族からのもののような高融点金属から選択
される少くとも1種の金属或いは周期表の1b、2b(Hg除
く)、3b、5a、2a、3a、4aの群からのもののような低融
点金属を含むことが好ましい。8族及び3a族が好まし
く、鉄、ニツケル及びアルミニウムがより好ましい。こ
とで言及する周期表とは、「ハンドブツク オブ ケミ
ストリ アンド フイジツクス」65版(1984−1985)、
CRCプレス社刊の内表紙に示される表である。本発明の
実施に特に関心のある高融点合金は、重量%で表わし
て、65%までの、好ましくは約5〜30%のクロム;8%ま
での、好ましくは約0.5〜6.5%アルミニウム;8%まで
の、好ましくは約0.5〜6.5%のチタン;約40%までのモ
リブデン;約20%までのニオブ;約30%までのタンタ
ル;約40%までの銅;約2%までのバナジウム;約15%
までのマンガン;約15%までのタングステン;約2%ま
での炭素;約1%までのケイ素、約1%までの硼素;約
2%までのジルコニウム;約0.5%までのマンガン;残
部が少くとも約25%の量にある、鉄、ニツケル及びコバ
ルトから成る群から選択される1種以上の金属を含む高
融点合金である。
分散強化金属粉末を製造する為の方法例としては、噴霧
化、化学的還元、機械的破砕、電解及び急速凝固技術が
挙げられる。生成する粉末は次の合金化技術をいずれか
によつて合金化されうる:(a)金属粉末と分散相粒子
がボールミリング(摩砕混合)処理のような機械的エネ
ルギーにより混和されそして変形されて、個々の複合粉
末粒子内に成分の分布を実現する機械的合金化法:
(b)ある組成液が別の組成の突固め体の気孔に浸透せ
しめられる浸透法;(c)細く分断された酸化物粒子を
還元して比較的均質な合金粉末を実現する還元法。合金
材料の爾後の熱処理後、本発明において使用するに好適
な個々の複合粉末粒子のミクロ組織は約5ミクロン以下
の平均結晶粒寸を有する個々の結晶粒から構成されねば
ならない。
化、化学的還元、機械的破砕、電解及び急速凝固技術が
挙げられる。生成する粉末は次の合金化技術をいずれか
によつて合金化されうる:(a)金属粉末と分散相粒子
がボールミリング(摩砕混合)処理のような機械的エネ
ルギーにより混和されそして変形されて、個々の複合粉
末粒子内に成分の分布を実現する機械的合金化法:
(b)ある組成液が別の組成の突固め体の気孔に浸透せ
しめられる浸透法;(c)細く分断された酸化物粒子を
還元して比較的均質な合金粉末を実現する還元法。合金
材料の爾後の熱処理後、本発明において使用するに好適
な個々の複合粉末粒子のミクロ組織は約5ミクロン以下
の平均結晶粒寸を有する個々の結晶粒から構成されねば
ならない。
生成する、実質上均質な複合粉末はその後適宜の従来手
段によりビレツトに成形される。その後、ビレツトは、
鍛造、据込み、圧変或いは等静水圧プレスのような技術
により熱間加工されて、押出加工に先立つて粉末を団結
する。
段によりビレツトに成形される。その後、ビレツトは、
鍛造、据込み、圧変或いは等静水圧プレスのような技術
により熱間加工されて、押出加工に先立つて粉末を団結
する。
第1図は、本発明のロツド押出用ダイス10の半部分の斜
視図でありそして第2図はその断面図である。第3図は
先行技術を示す。内部通路14の輪郭は実質上次式に従
う。
視図でありそして第2図はその断面図である。第3図は
先行技術を示す。内部通路14の輪郭は実質上次式に従
う。
i) 与えられた所望の押出比E(=ビレツトの断面積
対押出されたロツドの断面積の比率)に対して、収斂す
るダイスチヤネルの長さLは により与えられる。
対押出されたロツドの断面積の比率)に対して、収斂す
るダイスチヤネルの長さLは により与えられる。
ii) 与えられたラム速度vに対して、ダイスを通過す
る材料に課せらる真の歪り速度は =AvR0 2 により与えらえる。
る材料に課せらる真の歪り速度は =AvR0 2 により与えらえる。
これら変数については既に定義した。ダイスオリフイス
即ち通路の半径Rはダイスオリフイスの主軸線12に沿つ
て入口面Yからの任意の与えられた点xにおいて示され
る。ダイスは、ダイスオリフイスの半径が最大である入
口面Yにおける入口オリフイスを含む。ダイスの内部輪
郭とも呼ばれるダイスプロフイル14は、上記式に従つて
収斂しそして主軸線12に沿つて或る距離のところで終端
する。ダイスオリフイスはその後16と18との間の小さな
平行区画を含みうる。この区画は、存在するとしても、
ダイスオリフイスの内壁に沿つて材料の押出の摩擦を最
小限にする為最小限の長さに維持されるべきである。面
18から出口面Y′まで、ダイスの内部輪郭は20で示され
るように僅かに増加して、ダイスからの押出製品の通抜
けを可能ならしめる。ダイスのこの通抜け区画は従来通
りでありそしてその上限は通常ダイス支持装置系により
設定される。通抜け区画の実際の傾度は従来通りであ
り、当業者により容易に算出しうるが、通常約3゜がそ
の下限である。
即ち通路の半径Rはダイスオリフイスの主軸線12に沿つ
て入口面Yからの任意の与えられた点xにおいて示され
る。ダイスは、ダイスオリフイスの半径が最大である入
口面Yにおける入口オリフイスを含む。ダイスの内部輪
郭とも呼ばれるダイスプロフイル14は、上記式に従つて
収斂しそして主軸線12に沿つて或る距離のところで終端
する。ダイスオリフイスはその後16と18との間の小さな
平行区画を含みうる。この区画は、存在するとしても、
ダイスオリフイスの内壁に沿つて材料の押出の摩擦を最
小限にする為最小限の長さに維持されるべきである。面
18から出口面Y′まで、ダイスの内部輪郭は20で示され
るように僅かに増加して、ダイスからの押出製品の通抜
けを可能ならしめる。ダイスのこの通抜け区画は従来通
りでありそしてその上限は通常ダイス支持装置系により
設定される。通抜け区画の実際の傾度は従来通りであ
り、当業者により容易に算出しうるが、通常約3゜がそ
の下限である。
第4図は、本発明に従つてロツドを押出す為の押出装置
20の断面図である。一般に、本発明は、押出プレスのコ
ンテナ26内に、カン22内部に微粒分散強化粉末材料から
或る加熱ビレツト24を配したものを置くことにより実施
される。ビレツトは、ビレツトカンに微粒分散強化粉末
材料を先ず装填することによつて作製しうる。ビレツト
カンは、普通炭素鋼等のような、こうした目的向けに一
般に使用される任意の適当な材料から作製しうる。ビレ
ツトはガラスのような従来からの潤滑剤で被覆されそし
て従来からの潤滑パツドがビレツトとダイスとの間に置
かれる。押出に先立つての潤滑剤の損失を防止する為ビ
レツトはそれがダイスオリフイス中にぴつたりと嵌合す
るようその前端において細長い断面を持つことが好まし
い。その後、ビレツトはラム32を所定の速度で前方に移
動せしめることにより押出される。これにより、ビレツ
トは押出中一定の固有歪み速度においてダイス10を通し
てロツド28へと押出される。ダイスの出口面は押出ブレ
スの剪断プレート30に載つている。ある与えられた材料
が実質上集合組織のない製品を生成するよう向上せる塑
性でもつて押出されるに必要な特定の温度及び歪み速度
の組合せは、引張試験、圧縮試験或いは捩り試験のよう
な従来技術により材料の歪み速度敏感性を先ず測定する
ことにより決定されうる。約0.4を越える歪み速度敏感
性を与えるような温度と歪み速度の組合せが計算され
る。ある与えられた分散強化材料に対してそうした組合
せを決定する手法については後に詳述する。
20の断面図である。一般に、本発明は、押出プレスのコ
ンテナ26内に、カン22内部に微粒分散強化粉末材料から
或る加熱ビレツト24を配したものを置くことにより実施
される。ビレツトは、ビレツトカンに微粒分散強化粉末
材料を先ず装填することによつて作製しうる。ビレツト
カンは、普通炭素鋼等のような、こうした目的向けに一
般に使用される任意の適当な材料から作製しうる。ビレ
ツトはガラスのような従来からの潤滑剤で被覆されそし
て従来からの潤滑パツドがビレツトとダイスとの間に置
かれる。押出に先立つての潤滑剤の損失を防止する為ビ
レツトはそれがダイスオリフイス中にぴつたりと嵌合す
るようその前端において細長い断面を持つことが好まし
い。その後、ビレツトはラム32を所定の速度で前方に移
動せしめることにより押出される。これにより、ビレツ
トは押出中一定の固有歪み速度においてダイス10を通し
てロツド28へと押出される。ダイスの出口面は押出ブレ
スの剪断プレート30に載つている。ある与えられた材料
が実質上集合組織のない製品を生成するよう向上せる塑
性でもつて押出されるに必要な特定の温度及び歪み速度
の組合せは、引張試験、圧縮試験或いは捩り試験のよう
な従来技術により材料の歪み速度敏感性を先ず測定する
ことにより決定されうる。約0.4を越える歪み速度敏感
性を与えるような温度と歪み速度の組合せが計算され
る。ある与えられた分散強化材料に対してそうした組合
せを決定する手法については後に詳述する。
第5図は、本発明に従つてチユーブを押出す為の装置40
の部分断面図である。第4図におけるように、26は押出
プレスのコンテナ、30は剪断プレートそして32はラムで
ある。ビレツト−カン38装入後、それは後端において然
るべく溶接された蓋で閉成される。蓋はカンを排気する
のに使用される中央貫通金属管を具備している。排気後
は、管は挾着されそしてその端を溶接されて気密シール
を生成する。その後、ビレツトは押出プレス内に据込ま
れて押出に先立つて粉末材料を団結する。この過程はす
べての押出加工に対して使用されるが、ビレツトがチユ
ーブ製造するのに使用される場合には、団結粉末材料は
カンから取出されそしてラム32に取付けられたマンドレ
ル34の通入を可能とするよう一端から他端までその中心
を通した穴をドリル加工されるか或いは穿孔される。
の部分断面図である。第4図におけるように、26は押出
プレスのコンテナ、30は剪断プレートそして32はラムで
ある。ビレツト−カン38装入後、それは後端において然
るべく溶接された蓋で閉成される。蓋はカンを排気する
のに使用される中央貫通金属管を具備している。排気後
は、管は挾着されそしてその端を溶接されて気密シール
を生成する。その後、ビレツトは押出プレス内に据込ま
れて押出に先立つて粉末材料を団結する。この過程はす
べての押出加工に対して使用されるが、ビレツトがチユ
ーブ製造するのに使用される場合には、団結粉末材料は
カンから取出されそしてラム32に取付けられたマンドレ
ル34の通入を可能とするよう一端から他端までその中心
を通した穴をドリル加工されるか或いは穿孔される。
微粒複合材料をチユーブ36に押出するに使用されるダイ
ス10′は次式に実質沿う内部輪郭を持たねばならない。
ス10′は次式に実質沿う内部輪郭を持たねばならない。
i) 与えられた所望の押出比E(ビレツトの断面積対
押出チユーブ壁の断面積の比率)に対して、収斂チヤネ
ルの長さLは により与えられる。
押出チユーブ壁の断面積の比率)に対して、収斂チヤネ
ルの長さLは により与えられる。
ii) 与えられたラム速度vに対して、ダイスを通過す
る材料に賦果される真の歪み速度は =AvR0 2 により与えられる。
る材料に賦果される真の歪み速度は =AvR0 2 により与えられる。
チユーブ製品を押出す為のこのダイスの内部輪郭に対す
る上記式がプロセス用語で表現されるなら、次式に実質
上従う: (変数については既に定義ずみである) ラム速度は一般に約10〜100mm/秒の範囲にある。その
後、ビレツトは潤滑剤の存在下で、一定の固有歪み速度
で押出されて、押出中材料に向上せる塑性を呈せしめ
る。ある与えられた材料が向上せる塑性状態を得るに必
要とされる特定の温度及び歪み速度は、引張試験、圧縮
試験或いは捩り試験のような従来技術により材料の歪み
速度敏感性を先ず測定することによつて決定されうる。
その後、材料の平均結晶粒寸法が約5ミクロン以下の時
約0.4を越える歪み速度敏感性を与えるような温度及び
歪み速度の組合せが計算される。
る上記式がプロセス用語で表現されるなら、次式に実質
上従う: (変数については既に定義ずみである) ラム速度は一般に約10〜100mm/秒の範囲にある。その
後、ビレツトは潤滑剤の存在下で、一定の固有歪み速度
で押出されて、押出中材料に向上せる塑性を呈せしめ
る。ある与えられた材料が向上せる塑性状態を得るに必
要とされる特定の温度及び歪み速度は、引張試験、圧縮
試験或いは捩り試験のような従来技術により材料の歪み
速度敏感性を先ず測定することによつて決定されうる。
その後、材料の平均結晶粒寸法が約5ミクロン以下の時
約0.4を越える歪み速度敏感性を与えるような温度及び
歪み速度の組合せが計算される。
限定されるものではないが、特定材料に対する歪み速度
敏感性を決定するのに使用しうる一つの方法は、様々の
温度においてそして10-3〜1秒-1の範囲のような様々な
予備決定初期歪み速度においてサンプルに引張試験を行
うことである。歪み速度の対数が与えられた結晶粒寸法
に対する流動応力に対してプロツトされる。歪み速度敏
感性は、各試験温度に対してのそうしたプロツト曲線の
傾きから決定される。
敏感性を決定するのに使用しうる一つの方法は、様々の
温度においてそして10-3〜1秒-1の範囲のような様々な
予備決定初期歪み速度においてサンプルに引張試験を行
うことである。歪み速度の対数が与えられた結晶粒寸法
に対する流動応力に対してプロツトされる。歪み速度敏
感性は、各試験温度に対してのそうしたプロツト曲線の
傾きから決定される。
参考例(与えられた材料の押出に対する基準選定の例
示) 与えられた材料に対する歪み速度敏感性を決定する方法
を例示する為、2つの異つた鉄基酸化物分散強化MA956
バー原材料からの円筒サンプルが作製された。一方のMA
956バー原材料は約1ミクロンの平均結晶粒寸法を有し
た。各サンプルは1/4インチの実際直径と1 1/2インチの
全体長と1/2インチのゲージ長さを有した。1050℃、110
0℃、1150℃及び1200℃の温度において10-4〜10-1秒-1
の範囲の歪み速度で各サンプルに引張試験が行われた。
試験は、サンプルの一様な伸び中一定の固有歪み速度を
伝えるようプログラム化されたMTSサーボ液圧試験設備
において為された。流動応力が各試験全体を通して測定
されそして1ミクロンサンプル及び8ミクロンサンプル
両方に対するこの応力の最大値が次の表I及びIIに示さ
れる。ここで使用されたMA956材料は、イツトリア強化
鉄基耐熱合金で、総重量の重量%で表わして、73.1Fe、
20.69Cr、5.09Al、0.32Ti、0.02C、0.02S、及び0.76Y2O
3の分析値を有する。
示) 与えられた材料に対する歪み速度敏感性を決定する方法
を例示する為、2つの異つた鉄基酸化物分散強化MA956
バー原材料からの円筒サンプルが作製された。一方のMA
956バー原材料は約1ミクロンの平均結晶粒寸法を有し
た。各サンプルは1/4インチの実際直径と1 1/2インチの
全体長と1/2インチのゲージ長さを有した。1050℃、110
0℃、1150℃及び1200℃の温度において10-4〜10-1秒-1
の範囲の歪み速度で各サンプルに引張試験が行われた。
試験は、サンプルの一様な伸び中一定の固有歪み速度を
伝えるようプログラム化されたMTSサーボ液圧試験設備
において為された。流動応力が各試験全体を通して測定
されそして1ミクロンサンプル及び8ミクロンサンプル
両方に対するこの応力の最大値が次の表I及びIIに示さ
れる。ここで使用されたMA956材料は、イツトリア強化
鉄基耐熱合金で、総重量の重量%で表わして、73.1Fe、
20.69Cr、5.09Al、0.32Ti、0.02C、0.02S、及び0.76Y2O
3の分析値を有する。
上記表I及びIIのデータのプロツトが第6及び第7図に
それぞれ示される。与えられた温度及び結晶粒寸法に対
して、最大傾斜を有する曲線部分(歪み速度敏感性)に
より臨界歪み速度範囲が示される。第8図において、臨
界歪み速度が各温度に対して結晶粒寸に対してプロツト
される。これら曲線の歪み速度への外挿から、本発明の
実施に必要な所要結晶粒寸法が明らかとなる。
それぞれ示される。与えられた温度及び結晶粒寸法に対
して、最大傾斜を有する曲線部分(歪み速度敏感性)に
より臨界歪み速度範囲が示される。第8図において、臨
界歪み速度が各温度に対して結晶粒寸に対してプロツト
される。これら曲線の歪み速度への外挿から、本発明の
実施に必要な所要結晶粒寸法が明らかとなる。
別法として、与えられた結晶粒寸材料に対して押出の為
の温度及び歪み速度条件を設定するのに第9図の形のプ
ロツトが使用しうる。
の温度及び歪み速度条件を設定するのに第9図の形のプ
ロツトが使用しうる。
実施例 約8.5インチ長×約2.4インチ径のビレツトが、300gCr、
67.5gAl、15gTi、7.5gY2O3及び1110gFeから成るマスタ
ーバツチから調製された複合金属粉末混合物を普通炭素
鋼製ビレツトカンに装入することによつて作製された。
粉末粒子内の結晶粒の平均結晶粒寸法は約0.5ミクロン
であつた。装入物は20トンの冷間プレスにより密填され
た。その後、ビレツトを蓋しそして排気目的の為各ビレ
ツトの後面から突出る管を除いて溶接した。ビレツトを
約10-4mmHgに排気し、管を挾着切除した。各ビレツトを
炉内に置きそして以下の表IIIに呈示した予熱温度に加
熱した。各ビレツトを炉から取出しそしてFummiteガラ
ス潤滑剤中で圧延した。各押出前に押出プレスのコンテ
ナ内にガラス潤滑剤パツドが置かれそしてコンテナ、パ
ツド及びダイスは約310℃に加熱された。各押出に対し
て、予熱ビレツトが押出プレスのコンテナ内に置かれそ
して表IIIに示した速度でそしてダイスを使用して押出
された。
67.5gAl、15gTi、7.5gY2O3及び1110gFeから成るマスタ
ーバツチから調製された複合金属粉末混合物を普通炭素
鋼製ビレツトカンに装入することによつて作製された。
粉末粒子内の結晶粒の平均結晶粒寸法は約0.5ミクロン
であつた。装入物は20トンの冷間プレスにより密填され
た。その後、ビレツトを蓋しそして排気目的の為各ビレ
ツトの後面から突出る管を除いて溶接した。ビレツトを
約10-4mmHgに排気し、管を挾着切除した。各ビレツトを
炉内に置きそして以下の表IIIに呈示した予熱温度に加
熱した。各ビレツトを炉から取出しそしてFummiteガラ
ス潤滑剤中で圧延した。各押出前に押出プレスのコンテ
ナ内にガラス潤滑剤パツドが置かれそしてコンテナ、パ
ツド及びダイスは約310℃に加熱された。各押出に対し
て、予熱ビレツトが押出プレスのコンテナ内に置かれそ
して表IIIに示した速度でそしてダイスを使用して押出
された。
各押出サンプルはその後、自動極点図装置を使用するリ
ガク DMAX-II-4回折測定器を使用することにより集合
組織を解析された。データは<110>反射に対して集め
られた。全極点図が得られるよう反射における透過法及
びシユルツ法においてデツカー法が使用された(カリテ
イ著「X線回折要論」参照)表IIIに示されるように、
ほとんどの押出サンプルは本発明に従つて押出された実
験bを除いて強い集合組織を示した。実験bは集合組織
が実質上存在しなかつた。
ガク DMAX-II-4回折測定器を使用することにより集合
組織を解析された。データは<110>反射に対して集め
られた。全極点図が得られるよう反射における透過法及
びシユルツ法においてデツカー法が使用された(カリテ
イ著「X線回折要論」参照)表IIIに示されるように、
ほとんどの押出サンプルは本発明に従つて押出された実
験bを除いて強い集合組織を示した。実験bは集合組織
が実質上存在しなかつた。
第10図は、約2μmの平均結晶粒寸法を有しそして1270
℃に予熱後従来のダイスを通して75mm/秒の速度で押出
されたMA956材料において得られた標準<110>極点図で
ある。
℃に予熱後従来のダイスを通して75mm/秒の速度で押出
されたMA956材料において得られた標準<110>極点図で
ある。
第11a及び11b図は、約2μmの平均結晶粒寸法を有しそ
して1270℃に予熱後250mm/秒の速度で本発明押出ダイス
を通して押出されたMA956材料において得られた標準<1
10>極点図である(実験a)。第11a図は押出軸に平行
に切られた材料断面から得られた。第11b図は押出軸に
垂直に切られた断面から得られた。
して1270℃に予熱後250mm/秒の速度で本発明押出ダイス
を通して押出されたMA956材料において得られた標準<1
10>極点図である(実験a)。第11a図は押出軸に平行
に切られた材料断面から得られた。第11b図は押出軸に
垂直に切られた断面から得られた。
第12a及び12b図は、約2μmの平均結晶粒寸法を有しそ
して1270℃に予熱後75mm/秒の速度で本発明押出ダイス
を通して押出されたMA956材料において得られた標準<1
10>極点図である(実験b)。第12a図は押出軸に平行
に切られた材料断面から得られた。第12b図は押出軸に
垂直に切られた断面から得られた。
して1270℃に予熱後75mm/秒の速度で本発明押出ダイス
を通して押出されたMA956材料において得られた標準<1
10>極点図である(実験b)。第12a図は押出軸に平行
に切られた材料断面から得られた。第12b図は押出軸に
垂直に切られた断面から得られた。
第1図は、本発明に従つてロツドを押出すのに使用され
るダイスの半部分斜視図である。 第2図は、ダイスの内部輪郭を例示する本発明ダイスの
断面図である。 第3図は、強化金属粉末材料をロツドに押出すのに従来
から使用されたダイスの断面図である。 第4図は、本発明に従つてロツドを押出す為の押出装置
の一部の断面図である。 第5図は本発明に従つてチユーブを押出す為の押出装置
の部分断面図である。 第6及び7図は約1μm及び8μmの平均粒寸法を有す
る鉄基酸化物分散強化合金MA956それぞれについて様々
の温度での流動応力対歪み速度の関係を示すグラフであ
る。 第8図は、MA956材料に対する臨界歪み速度対結晶粒寸
法の関係を示すグラフである。 第9図は、与えられた結晶粒寸法の材料に対して臨界歪
み速度と温度をどのように設定するかを例示する、MA95
6材料に対する臨界歪み速度対温度のグラフである。 第10図は、約2μmの平均結晶粒寸法を有しそして1270
℃に予備後従来のダイスを通して75m/秒の速度で押出さ
れたMA956材料において得られた標準<110>極点図であ
る。 第11a及び11b図は、約2μmの平均結晶粒寸法を有しそ
して1270℃に予熱後250mm/秒の速度で本発明押出ダイス
を通して押出されたMA956材料において得られた標準<1
10>極点図である。 第12a図及び12b図は、約2μmの平均結晶粒寸法を有し
そして1270℃に予熱後75mm/秒の速度で本発明押出ダイ
スを通して押出されたMA956材料において得られた標準
<110>極点図である。 10:ダイス 12:主軸線 Y :入口面 14:ダイス内部輪郭 16−18:平行区画 Y′:出口面 20:通抜け区画 20:押出装置 22:カン 24:ビレツト 26:コンテナ 32:ラム 28:ロツド 34:マンドレル 36:チユーブ
るダイスの半部分斜視図である。 第2図は、ダイスの内部輪郭を例示する本発明ダイスの
断面図である。 第3図は、強化金属粉末材料をロツドに押出すのに従来
から使用されたダイスの断面図である。 第4図は、本発明に従つてロツドを押出す為の押出装置
の一部の断面図である。 第5図は本発明に従つてチユーブを押出す為の押出装置
の部分断面図である。 第6及び7図は約1μm及び8μmの平均粒寸法を有す
る鉄基酸化物分散強化合金MA956それぞれについて様々
の温度での流動応力対歪み速度の関係を示すグラフであ
る。 第8図は、MA956材料に対する臨界歪み速度対結晶粒寸
法の関係を示すグラフである。 第9図は、与えられた結晶粒寸法の材料に対して臨界歪
み速度と温度をどのように設定するかを例示する、MA95
6材料に対する臨界歪み速度対温度のグラフである。 第10図は、約2μmの平均結晶粒寸法を有しそして1270
℃に予備後従来のダイスを通して75m/秒の速度で押出さ
れたMA956材料において得られた標準<110>極点図であ
る。 第11a及び11b図は、約2μmの平均結晶粒寸法を有しそ
して1270℃に予熱後250mm/秒の速度で本発明押出ダイス
を通して押出されたMA956材料において得られた標準<1
10>極点図である。 第12a図及び12b図は、約2μmの平均結晶粒寸法を有し
そして1270℃に予熱後75mm/秒の速度で本発明押出ダイ
スを通して押出されたMA956材料において得られた標準
<110>極点図である。 10:ダイス 12:主軸線 Y :入口面 14:ダイス内部輪郭 16−18:平行区画 Y′:出口面 20:通抜け区画 20:押出装置 22:カン 24:ビレツト 26:コンテナ 32:ラム 28:ロツド 34:マンドレル 36:チユーブ
Claims (2)
- 【請求項1】金属質粉末材料からロッドを押出加工する
為の押出ダイスであって、内部輪郭が (ここでR=ダイスオリフィスの主軸線に沿ってその入
口面からの或る与えられた点xにおけるダイス輪郭の半
径、 R0=ビレットの半径 A=定数 なる式に実質従って賦形されることを特徴とする押出ダ
イス。 - 【請求項2】金属質粉末材料からチューブを押出加工す
る為の押出ダイスであって、内部輪郭が (ここでR=ダイスオリフィスの主軸線に沿ってその入
口面からの或る与えらえた点xにおけるダイス輪郭の半
径、 R0=ビレットの半径 Rm=マンドレルの半径 B=定数 なる式に実質従って賦形されることを特徴とする押出ダ
イス。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/524,028 US4599214A (en) | 1983-08-17 | 1983-08-17 | Dispersion strengthened extruded metal products substantially free of texture |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6283406A JPS6283406A (ja) | 1987-04-16 |
| JPH0699729B2 true JPH0699729B2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=24087450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22202385A Expired - Fee Related JPH0699729B2 (ja) | 1983-08-17 | 1985-10-07 | 押出ダイス |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4599214A (ja) |
| EP (1) | EP0222046B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0699729B2 (ja) |
| AU (1) | AU575984B2 (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0260465B1 (de) * | 1986-09-08 | 1992-01-02 | BBC Brown Boveri AG | Oxyddispersionsgehärtete Superlegierung mit verbesserter Korrosionsbeständigkeit auf der Basis von Nickel |
| AT386612B (de) * | 1987-01-28 | 1988-09-26 | Plansee Metallwerk | Kriechfeste legierung aus hochschmelzendem metall und verfahren zu ihrer herstellung |
| US4818481A (en) * | 1987-03-09 | 1989-04-04 | Exxon Research And Engineering Company | Method of extruding aluminum-base oxide dispersion strengthened |
| US5114469A (en) * | 1987-12-10 | 1992-05-19 | General Dynamics Corporation Air Defense Systems Division | Low-temperature consolidation metal-based compositions and method |
| US4879091A (en) * | 1987-12-14 | 1989-11-07 | Scm Metal Products, Inc. | Equiaxed dispersion strengthened copper product and process for making same |
| JPH03104818A (ja) * | 1989-09-18 | 1991-05-01 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 酸化物分散強化型合金管およびその製造法 |
| CA2025428A1 (en) * | 1990-09-14 | 1992-03-15 | Paul W. Jeffrey | Extrusion of reinforced composite material |
| GB2311997A (en) * | 1996-04-10 | 1997-10-15 | Sanyo Special Steel Co Ltd | Oxide-dispersed powder metallurgically produced alloys. |
| AU4100299A (en) * | 1998-05-27 | 1999-12-13 | U.S. Department of Commerce and National Institute of Standa rds and Technology | High nitrogen stainless steel |
| DE10320073A1 (de) * | 2003-05-05 | 2004-12-02 | Bühler AG | Düse zur Strangbildung für viskoelastische Materialien (Auslauf-Aufweitung) |
| DE10320075A1 (de) * | 2003-05-05 | 2004-12-02 | Bühler AG | Düse zur Strangbildung für viskoelastische Materialien (Einlauf-Aufweitung) |
| US7476352B2 (en) * | 2004-05-21 | 2009-01-13 | 3M Innovative Properties Company | Lubricated flow fiber extrusion |
| JP2008049649A (ja) * | 2006-08-28 | 2008-03-06 | Daicel Chem Ind Ltd | 成形用ダイ |
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