JPH069981Y2 - 反射式荷作り台 - Google Patents
反射式荷作り台Info
- Publication number
- JPH069981Y2 JPH069981Y2 JP9448088U JP9448088U JPH069981Y2 JP H069981 Y2 JPH069981 Y2 JP H069981Y2 JP 9448088 U JP9448088 U JP 9448088U JP 9448088 U JP9448088 U JP 9448088U JP H069981 Y2 JPH069981 Y2 JP H069981Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packing
- base
- holding frame
- packaging container
- side plates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Auxiliary Apparatuses For Manual Packaging Operations (AREA)
- Packages (AREA)
Description
この考案は、主に高級ブドウやサクランボ等の果実から
なる青果物の包装用容器の荷作り台に関し、さらに詳し
くは上面を透明とした化粧箱等からなる包装用容器内に
高級ブドウやサクランボ等を箱詰めする際、上記透明な
面に整然と詰め込まれているかどうかを確認できるよう
にした反射式荷作り台に関するものである。
なる青果物の包装用容器の荷作り台に関し、さらに詳し
くは上面を透明とした化粧箱等からなる包装用容器内に
高級ブドウやサクランボ等を箱詰めする際、上記透明な
面に整然と詰め込まれているかどうかを確認できるよう
にした反射式荷作り台に関するものである。
高級ブドウやサクランボ等の包装用容器は、上面に透明
なプラスチックフィルムを貼り付けて内容物が外から見
えるようになっており、内容物が整然と並んでいるかど
うかは購買力にも重大な影響を与えるものであった。 従来、上述のような青果物の包装用容器の荷作り台とし
ては、透明な面を持つ包装用容器を上記透明な面を下面
として保持枠に収納し、この保持枠を基台の異なる高さ
を有する対向側板に傾斜して搭載するようにしたものが
知られている。そして作業者は包装用容器の開口させた
底面から青果物を詰め込み、開口部を閉じて裏返し、透
明な面を上面として販売するものであった。
なプラスチックフィルムを貼り付けて内容物が外から見
えるようになっており、内容物が整然と並んでいるかど
うかは購買力にも重大な影響を与えるものであった。 従来、上述のような青果物の包装用容器の荷作り台とし
ては、透明な面を持つ包装用容器を上記透明な面を下面
として保持枠に収納し、この保持枠を基台の異なる高さ
を有する対向側板に傾斜して搭載するようにしたものが
知られている。そして作業者は包装用容器の開口させた
底面から青果物を詰め込み、開口部を閉じて裏返し、透
明な面を上面として販売するものであった。
しかしながらこのような荷作り台では、青果物が上記透
明な面に整然と詰め込まれているかどうかを、いちいち
包装用容器を裏返しにして確認しなければならず、非常
に作業効率が悪いものであった。 また、詰め終った後に内容物の詰め込みの状態が悪いこ
とが判明した場合、再度手直しおよび詰め直しを行なわ
なければならない上、詰め直しの際に果実のブルーム
(果粉)等をこすり落してしまい、商品価値を著しく低
下させてしまうという欠点があった。そのため、詰め込
み作業には細心の注意が要求され、なお一層作業効率の
悪い要因となっていた。 この考案の反射式荷作り台は従来例の上記欠点を解消し
ようとするもので、荷作り作業中、透明な面における箱
詰めの状況を包装用容器をそのままの状態にして、青果
物が上記透明な面に整然と詰め込まれているかどうかを
確認できるようにしたものである。
明な面に整然と詰め込まれているかどうかを、いちいち
包装用容器を裏返しにして確認しなければならず、非常
に作業効率が悪いものであった。 また、詰め終った後に内容物の詰め込みの状態が悪いこ
とが判明した場合、再度手直しおよび詰め直しを行なわ
なければならない上、詰め直しの際に果実のブルーム
(果粉)等をこすり落してしまい、商品価値を著しく低
下させてしまうという欠点があった。そのため、詰め込
み作業には細心の注意が要求され、なお一層作業効率の
悪い要因となっていた。 この考案の反射式荷作り台は従来例の上記欠点を解消し
ようとするもので、荷作り作業中、透明な面における箱
詰めの状況を包装用容器をそのままの状態にして、青果
物が上記透明な面に整然と詰め込まれているかどうかを
確認できるようにしたものである。
すなわちこの考案の反射式荷作り台は、青果物等を透明
な面を持つ包装用容器に箱詰めするための荷作り台であ
って、包装用容器を収納する底面が透明な保持枠と、こ
の保持枠を傾斜して搭載できる、異なる高さの一対の対
向する側板を設け、上記保持枠が対向側板上をスライド
できるようにした基台と、基台の底面に設置した鏡面体
とを有することを特徴とするものである。
な面を持つ包装用容器に箱詰めするための荷作り台であ
って、包装用容器を収納する底面が透明な保持枠と、こ
の保持枠を傾斜して搭載できる、異なる高さの一対の対
向する側板を設け、上記保持枠が対向側板上をスライド
できるようにした基台と、基台の底面に設置した鏡面体
とを有することを特徴とするものである。
この考案に係る反射式荷作り台は上記のように構成され
ているので、保持枠をスライドさせながら基台から外す
ことができ、基台への保持枠の取り付け取り外しがスム
ーズに行なえるとともに、鏡面体と保持枠との位置関係
を自由に調整することができる。
ているので、保持枠をスライドさせながら基台から外す
ことができ、基台への保持枠の取り付け取り外しがスム
ーズに行なえるとともに、鏡面体と保持枠との位置関係
を自由に調整することができる。
次に、この考案に係る反射式荷作り台の一実施例につい
て図面に基いて詳細に述べる。 第1図ないし第3図において、1は、青果物等を透明な
面を持つ包装用容器2に箱詰めするための荷作り台であ
る。この包装用容器2は、上面にプラスチック性の透明
フィルム3等を貼り付けた開口部が形成されており、こ
の透明な面から内容物が見えるようになっている。 上記荷作り台1は、基台11、包装用容器21を底面を
見えるようにして収納する保持枠12、基台11に取り
付けられた鏡面体13とからなっている。 プラスチックその他の材質で作成された基台11は、異
なる高さを有して対向する一対の側板22,23のそれ
ぞれ両端を連結板24で連結し、底面を開口したもので
ある。上記側板22,23の上面には保持枠12が上記
側板22,23上をスライドできるよう、内向きの切欠
き25が形成されており、この切欠き25に保持枠12
の両端が係合して、保持枠12を傾斜した状態で保持す
るようになっている。基台11の開口した底面には鏡面
体13が着脱自在に取り付けられている。26はこの鏡
面体13を保持するため、上記側板22,23の下部に
突設した棚で、鏡面体13を保持枠12と同様に傾斜し
て保持するために、側板23側をやや高くしてある。ま
た基台11、は側板22,23間を低くして採光しやす
くしてあるが、必要に応じて各側板22,23にも開口
部を設けることにより、なお一層基台11の内部が明る
くなるようにしてもよい。さらに、基台11に照明器具
を付設することにより、この開口部から基台11の内部
を照明できるようにすることもできる。 上記保持枠12は矩形で下面が開口しており、開口部分
には必要に応じて強化ガラスやアクリル樹脂、ポリカー
ボネート等の透明プラスチックからなる支持板27が取
り付けられている。この保持枠12は上記側板22,2
3上端の切欠き25に両端が係合し、基台11に傾斜し
た状態で保持されるとともに、上記側板23,24上を
側板と平行にスライドできるようになっている。 なおこの保持枠12は、大きめの包装用容器2に合わせ
て作成しておき、小さめの包装用容器を荷作りする場合
には、その隙間に所定の幅のスペーサ28を介在させる
ようにすれば、包装用容器2の大小にかかわらず、同じ
保持枠12を用いて荷作り作業ができる。 この考案の反射式荷作り台を使用して青果物を荷造りす
るに際しては、先ず基台11に鏡面体13をセットして
おく。そして、保持枠12に底面を開いた包装用容器2
を透明な面を下にして収納し、基台11の側板22,2
3上の切欠き25部分に保持枠12両端をはめ込む。こ
の状態で包装用容器2に青果物を詰め込むのであるが、
透明な面に青果物が整然と並んでいるかどうかは、詰め
込み作業をしている姿勢のままで鏡面体13を見ること
により確認できる。勿論、包装用容器2の透明な面から
も鏡面体13を見て詰め込みの状態を確認することがで
きる。 詰め込み作業が終了した後、包装用容器2は保持枠12
を側板22,23上の切欠き25に沿って側板の長さ方
向にスライドさせることにより、基台11上から簡単に
取り外すことができる。
て図面に基いて詳細に述べる。 第1図ないし第3図において、1は、青果物等を透明な
面を持つ包装用容器2に箱詰めするための荷作り台であ
る。この包装用容器2は、上面にプラスチック性の透明
フィルム3等を貼り付けた開口部が形成されており、こ
の透明な面から内容物が見えるようになっている。 上記荷作り台1は、基台11、包装用容器21を底面を
見えるようにして収納する保持枠12、基台11に取り
付けられた鏡面体13とからなっている。 プラスチックその他の材質で作成された基台11は、異
なる高さを有して対向する一対の側板22,23のそれ
ぞれ両端を連結板24で連結し、底面を開口したもので
ある。上記側板22,23の上面には保持枠12が上記
側板22,23上をスライドできるよう、内向きの切欠
き25が形成されており、この切欠き25に保持枠12
の両端が係合して、保持枠12を傾斜した状態で保持す
るようになっている。基台11の開口した底面には鏡面
体13が着脱自在に取り付けられている。26はこの鏡
面体13を保持するため、上記側板22,23の下部に
突設した棚で、鏡面体13を保持枠12と同様に傾斜し
て保持するために、側板23側をやや高くしてある。ま
た基台11、は側板22,23間を低くして採光しやす
くしてあるが、必要に応じて各側板22,23にも開口
部を設けることにより、なお一層基台11の内部が明る
くなるようにしてもよい。さらに、基台11に照明器具
を付設することにより、この開口部から基台11の内部
を照明できるようにすることもできる。 上記保持枠12は矩形で下面が開口しており、開口部分
には必要に応じて強化ガラスやアクリル樹脂、ポリカー
ボネート等の透明プラスチックからなる支持板27が取
り付けられている。この保持枠12は上記側板22,2
3上端の切欠き25に両端が係合し、基台11に傾斜し
た状態で保持されるとともに、上記側板23,24上を
側板と平行にスライドできるようになっている。 なおこの保持枠12は、大きめの包装用容器2に合わせ
て作成しておき、小さめの包装用容器を荷作りする場合
には、その隙間に所定の幅のスペーサ28を介在させる
ようにすれば、包装用容器2の大小にかかわらず、同じ
保持枠12を用いて荷作り作業ができる。 この考案の反射式荷作り台を使用して青果物を荷造りす
るに際しては、先ず基台11に鏡面体13をセットして
おく。そして、保持枠12に底面を開いた包装用容器2
を透明な面を下にして収納し、基台11の側板22,2
3上の切欠き25部分に保持枠12両端をはめ込む。こ
の状態で包装用容器2に青果物を詰め込むのであるが、
透明な面に青果物が整然と並んでいるかどうかは、詰め
込み作業をしている姿勢のままで鏡面体13を見ること
により確認できる。勿論、包装用容器2の透明な面から
も鏡面体13を見て詰め込みの状態を確認することがで
きる。 詰め込み作業が終了した後、包装用容器2は保持枠12
を側板22,23上の切欠き25に沿って側板の長さ方
向にスライドさせることにより、基台11上から簡単に
取り外すことができる。
この考案に係る反射式荷作り台は以上のように構成した
から、包装用容器に青果物を詰め込む作業において、包
装用容器の透明な面に青果物が整然と並んでいるかどう
かを、詰め込み作業をしている姿勢のままで鏡面体を見
ることにより確認でき、作業効率が大幅に改善された。
から、包装用容器に青果物を詰め込む作業において、包
装用容器の透明な面に青果物が整然と並んでいるかどう
かを、詰め込み作業をしている姿勢のままで鏡面体を見
ることにより確認でき、作業効率が大幅に改善された。
第1図はこの考案に係る反射式荷作り台の基台部分の斜
視図、第2図は全体を組み付けた状態の斜視図、第3図
は荷作り作業の状態を示す斜視図である。 1……荷作り台、2……包装用容器 3……透明フィルム、11……基台 12……保持枠、13……鏡面体
視図、第2図は全体を組み付けた状態の斜視図、第3図
は荷作り作業の状態を示す斜視図である。 1……荷作り台、2……包装用容器 3……透明フィルム、11……基台 12……保持枠、13……鏡面体
Claims (1)
- 【請求項1】青果物等を透明な面を持つ包装用容器に箱
詰めするための荷作り台であって、包装用容器を収納す
る底面が透明な保持枠と、この保持枠を傾斜して搭載で
きる異なる高さの対向する一対の側板を設け、上記保持
枠が一対の側板上をスライドできるようにした基台と、
基台の底面に設置した鏡面体とを有することを特徴とす
る反射式荷作り台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9448088U JPH069981Y2 (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 反射式荷作り台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9448088U JPH069981Y2 (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 反射式荷作り台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0216709U JPH0216709U (ja) | 1990-02-02 |
| JPH069981Y2 true JPH069981Y2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=31319010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9448088U Expired - Lifetime JPH069981Y2 (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 反射式荷作り台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069981Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5748470B2 (ja) | 2010-12-14 | 2015-07-15 | 日清オイリオグループ株式会社 | 米粉使用の焼菓子生地の製造方法 |
-
1988
- 1988-07-15 JP JP9448088U patent/JPH069981Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5748470B2 (ja) | 2010-12-14 | 2015-07-15 | 日清オイリオグループ株式会社 | 米粉使用の焼菓子生地の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0216709U (ja) | 1990-02-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| USD354435S (en) | Food package with hinged lid | |
| USD277167S (en) | Packaging container | |
| US4817819A (en) | Container for tablets | |
| US4588082A (en) | Circular sawblade packaging case | |
| US3370697A (en) | Display package and article container | |
| USD261479S (en) | Combined shipping, storage and serving unit for bottles of wine or the like | |
| USD252072S (en) | Container for pills or the like | |
| USD297709S (en) | Packaging container with lid | |
| US5257695A (en) | Tool kit with projecting tool handle | |
| ATE43193T1 (de) | Behaelter zum einordnen, praesentieren und auswaehlen von platten und anderen magnetischen traegern. | |
| EP0232674B1 (en) | Container for tablets | |
| US4129346A (en) | Paint and tool case | |
| USD286378S (en) | Packaging container | |
| USD365729S (en) | Stacking container for baked goods | |
| US4174037A (en) | Space-conserving skin-packed assembly | |
| US2314245A (en) | Closed receptacle or case | |
| US3768638A (en) | Display container | |
| JPH03231610A (ja) | 商品表示および陳列装置 | |
| US3809216A (en) | Display case | |
| JP3976874B2 (ja) | ケース | |
| US3881598A (en) | Display package | |
| ATE216204T1 (de) | Kassette zum aufbewahren und präsentieren von gegenständen | |
| USD255219S (en) | Combined display and packaging container for self-adhesive labels or the like | |
| GB2246767A (en) | Protective packaging | |
| USD291867S (en) | Packaging container for a wristwatch |