JPH0699B2 - 靴乾燥具の製法 - Google Patents
靴乾燥具の製法Info
- Publication number
- JPH0699B2 JPH0699B2 JP27750990A JP27750990A JPH0699B2 JP H0699 B2 JPH0699 B2 JP H0699B2 JP 27750990 A JP27750990 A JP 27750990A JP 27750990 A JP27750990 A JP 27750990A JP H0699 B2 JPH0699 B2 JP H0699B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- desiccant
- tip
- pack
- drying tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Drying Of Gases (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は靴に挿入して、靴を内側から乾燥させる乾燥具
の製法に関するものである。
の製法に関するものである。
(従来の技術) 出願人は、以前、第5図に示す如く、柔軟且つ通気性シ
ートにて三角四面体の袋(2)に乾燥剤(3)を充填し
た乾燥具(4)を提案した(実公昭58−38386
号)。三角四面体の袋(2)は靴に挿入したとき、靴の
甲部、底部及び両壁部に沿い易い利点があった。
ートにて三角四面体の袋(2)に乾燥剤(3)を充填し
た乾燥具(4)を提案した(実公昭58−38386
号)。三角四面体の袋(2)は靴に挿入したとき、靴の
甲部、底部及び両壁部に沿い易い利点があった。
ところが、袋は先端が扁平で幅が広いため、第6図の如
く、乾燥具(4)の両側が靴(6)の側壁部(61)に当
って、靴先端に届かず、靴先端部に対する乾燥効果が、
他の部分のそれに比べて低い問題があった。
く、乾燥具(4)の両側が靴(6)の側壁部(61)に当
って、靴先端に届かず、靴先端部に対する乾燥効果が、
他の部分のそれに比べて低い問題があった。
そこで出願人は、第5図二点鎖線に示す如く、先端を丸
く形成した乾燥具を提案した(意匠登録第588043
号)。
く形成した乾燥具を提案した(意匠登録第588043
号)。
ところが、先端が丸い上記乾燥具は、袋材料のカット及
び貼り合わせに手間が掛かり、製造能率が悪い問題があ
った。
び貼り合わせに手間が掛かり、製造能率が悪い問題があ
った。
本発明は、乾燥効率が良く、生産性の高い乾燥具の製法
を明らかにするものである。
を明らかにするものである。
(課題を解決する手段) 本発明の乾燥具の製法は、柔軟且つ通気性シート(20)
で形成し底を閉じた袋(2)中へ乾燥剤(3)を充填
し、袋(2)の底(23)と上端(24)が、袋の長手方向
に対し直交している略長方形の乾燥剤パック(1)を形
成し、該パックの一端中央部を谷折りすると共に谷折り
線(21)の両側の三角片(22)(22)を重ね合わせて接
合し、先端が細くなった扁平先端部(41)を形成する。
で形成し底を閉じた袋(2)中へ乾燥剤(3)を充填
し、袋(2)の底(23)と上端(24)が、袋の長手方向
に対し直交している略長方形の乾燥剤パック(1)を形
成し、該パックの一端中央部を谷折りすると共に谷折り
線(21)の両側の三角片(22)(22)を重ね合わせて接
合し、先端が細くなった扁平先端部(41)を形成する。
(作用及び効果) 乾燥材パック(1)は、帯状シートから連続的に袋を形
成しつつ、内容物を充填する公知の製袋充填包装機によ
って能率的に製造できる。
成しつつ、内容物を充填する公知の製袋充填包装機によ
って能率的に製造できる。
乾燥材パック(1)の一端中央を谷折りして、谷折り線
(21)の両側の三角片(22)(22)を重ねて接合する作
業は、単純作業であり、自動機により、又は手作業でも
容易に且つ能率的に行なうことが成形できる。
(21)の両側の三角片(22)(22)を重ねて接合する作
業は、単純作業であり、自動機により、又は手作業でも
容易に且つ能率的に行なうことが成形できる。
完成した乾燥具(4)の先端は先細で且つ扁平であるか
ら、該先端部を靴の先端に接近させて挿入できるため、
靴の先端部を効果的に乾燥させることができる。
ら、該先端部を靴の先端に接近させて挿入できるため、
靴の先端部を効果的に乾燥させることができる。
(実施例) 第1図は乾燥剤パック(1)を示しており、乾燥剤パッ
ク(1)は、不織布等の柔軟且つ通気性を有するシート
にて形成された長方形の袋(2)に、乾燥剤(3)を充
填して形成される。実施例の乾燥剤は、B型シリカゲル
に活性炭を混合したもので乾燥効果と脱臭効果を合わせ
もっている。
ク(1)は、不織布等の柔軟且つ通気性を有するシート
にて形成された長方形の袋(2)に、乾燥剤(3)を充
填して形成される。実施例の乾燥剤は、B型シリカゲル
に活性炭を混合したもので乾燥効果と脱臭効果を合わせ
もっている。
実施例の袋(2)は、背貼りであるが、三方シール形、
四方シール形でも可いのは勿論である。
四方シール形でも可いのは勿論である。
上記長方形の乾燥剤パック(1)の一端中央を第2図に
示す如く、谷折りし、谷折り線(21)の両側の三角片
(22)(22)を重ね合わせて、熱シール、高周波溶着、
ハトメ、ステイプラー等の接合手段によって接合する。
示す如く、谷折りし、谷折り線(21)の両側の三角片
(22)(22)を重ね合わせて、熱シール、高周波溶着、
ハトメ、ステイプラー等の接合手段によって接合する。
これによって両端が互いに直交する面内に位置する扁平
部となり、一方の扁平先端部(41)は三角形状に尖がっ
ている乾燥具(4)を形成できる。
部となり、一方の扁平先端部(41)は三角形状に尖がっ
ている乾燥具(4)を形成できる。
第4図は、乾燥剤パック(1)を自動的に製造する縦型
製袋充填包装機を示しており、上端にホッパー(51)を
具えた筒状のシートガイド(50)の下端側面に接近して
縦シーラー(52)、シートガイドの下方に横シーラー
(53)を配備している。
製袋充填包装機を示しており、上端にホッパー(51)を
具えた筒状のシートガイド(50)の下端側面に接近して
縦シーラー(52)、シートガイドの下方に横シーラー
(53)を配備している。
帯状シート(20)の先端をシードガイド(50)の軸方向
に沿わせると共に該ガイドの周方向に巻付け、シートの
長手方向の両側縁を縦シーラー(52)にて熱溶着しつつ
下方に引出し、横シーラー(53)にて袋(2)の底部を
熱溶着する。ホッパー(51)からガイド(50)を通じて
所定量の乾燥剤(3)を充填し、横シーラー(53)によ
って袋(2)の口部を熱溶着する。
に沿わせると共に該ガイドの周方向に巻付け、シートの
長手方向の両側縁を縦シーラー(52)にて熱溶着しつつ
下方に引出し、横シーラー(53)にて袋(2)の底部を
熱溶着する。ホッパー(51)からガイド(50)を通じて
所定量の乾燥剤(3)を充填し、横シーラー(53)によ
って袋(2)の口部を熱溶着する。
上記作業を連続して繰り返すことにより、乾燥剤パック
(1)を能率的に製造できる。
(1)を能率的に製造できる。
第2図、第3図に示す、乾燥剤パック(1)端部の折込
み及び接合作業は、手作業或は自動機による自動作業で
行なう。
み及び接合作業は、手作業或は自動機による自動作業で
行なう。
本発明は上記実施例の構成に限定されることはなく、特
許請求の範囲に記載の範囲で種々の変形が可能である。
許請求の範囲に記載の範囲で種々の変形が可能である。
第1図は乾燥剤パックの斜面図、第2図は同上の一端を
折り込んだ状態を示す斜面図、第3図は乾燥具の斜面
図、第4図は縦型製袋充填包装機の説明図、第5図は出
願人が以前提案した乾燥具の斜面図、第6図は同上の使
用状態の説明図です。 (1)…乾燥剤パック (2)…袋 (3)…乾燥剤 (21)…谷折り線 (21)(21)…谷折り線
折り込んだ状態を示す斜面図、第3図は乾燥具の斜面
図、第4図は縦型製袋充填包装機の説明図、第5図は出
願人が以前提案した乾燥具の斜面図、第6図は同上の使
用状態の説明図です。 (1)…乾燥剤パック (2)…袋 (3)…乾燥剤 (21)…谷折り線 (21)(21)…谷折り線
Claims (1)
- 【請求項1】柔軟且つ通気性シート(20)で形成し底を
閉じた袋(2)中へ乾燥剤(3)を充填し、袋(2)の
底(23)と上端(24)が、袋の長手方向に対し直交して
いる略長方形の乾燥剤パック(1)を形成し、該パック
(1)の一端中央部を谷折りすると共に谷折り線(21)
の両側の三角片(22)(22)を重ね合わせて接合し、先
端が細くなった扁平先端部(41)を形成している靴乾燥
具の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27750990A JPH0699B2 (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | 靴乾燥具の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27750990A JPH0699B2 (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | 靴乾燥具の製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04150824A JPH04150824A (ja) | 1992-05-25 |
| JPH0699B2 true JPH0699B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=17584591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27750990A Expired - Lifetime JPH0699B2 (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | 靴乾燥具の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0699B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100879185B1 (ko) * | 2002-05-23 | 2009-01-16 | 한라공조주식회사 | 수액기의 건조제 백 제조방법 및 상기 방법에 의해 제조된수액기 건조제 백 |
| CN108903888B (zh) * | 2018-06-28 | 2020-06-09 | 南京六六创业科技有限公司 | 一种人流量较大场所雨雪天气用室内环境控制装置 |
-
1990
- 1990-10-15 JP JP27750990A patent/JPH0699B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04150824A (ja) | 1992-05-25 |
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