JPH07100010A - 小型電子機器収納用バッグ - Google Patents

小型電子機器収納用バッグ

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Publication number
JPH07100010A
JPH07100010A JP5267783A JP26778393A JPH07100010A JP H07100010 A JPH07100010 A JP H07100010A JP 5267783 A JP5267783 A JP 5267783A JP 26778393 A JP26778393 A JP 26778393A JP H07100010 A JPH07100010 A JP H07100010A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bag
forming member
recording medium
electronic device
small electronic
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Pending
Application number
JP5267783A
Other languages
English (en)
Inventor
Akiyoshi Shiina
堯慶 椎名
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Proside Corp
Original Assignee
Proside Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 短時間で小型電子機器を取り出すことがで
き、かつ、それと同時に記録媒体も取り出すことができ
るようにする。 【構成】 第二バッグ形成部材20は第一バッグ12に
対して開閉自在であり、第二バッグ形成部材20を開く
と、第一バッグ12の側面18に取り付けられている小
型電子機器26を即座に使用することができる。第二バ
ッグ形成部材20の内面にはフロッピーディスク収納部
32,34が設けられており、それらはユーザーがフロ
ッピーディスクを取り出しやすいように、面32A,3
4Aで開口している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は小型電子機器、特に、い
わゆるディスクトップ型のパーソナルコンピータやワー
ドプロセッサなどを収納するためのバッグに関する。
【0002】
【従来の技術】これまでのディスクトップ型パーソナル
コンピュータ収納用バッグは、単にバッグの大きさをパ
ーソナルコンピュータ(以下「PC」と呼ぶ)に合わせ
ただけのものであり、PCの使用時にはそのつどバッグ
からPCを取り出すことが必要であった。
【0003】また、これまでのディスクトップ型PC収
納用バッグには、特にフロッピーディスクを収納するス
ペースは設けられておらず、PCを収納したバッグ内部
の空いた空間に収納されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、使用の
度にPCをバッグから取り出し、また、使用終了の度に
PCをバッグにしまうことは手間や時間がかかる。特
に、電車の座席でPCを使用するときなどは、短時間で
PCを取り出すことが望まれる。
【0005】さらに、電車の中などの比較的狭いスペー
スでPCを使用する際には、フロッピーディスクも短時
間で容易に取り出すことができるようにすることが必要
であるが、従来のPC収納用バッグでは困難であった。
【0006】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであり、短時間で容易にPCを使用可能な状態に
設定することができると同時に、PCを使用可能な状態
に設定したときには即座にフロッピーディスクを取り出
すことができるようにした小型電子機器収納用バッグを
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段及び作用】この目的を達成
するため、本発明に係る小型電子機器収納用バッグは収
納用空間を有する第一バッグと、第二バッグ形成部材と
を備えている。
【0008】第一バッグは通常のバッグとして用いるこ
とができる。すなわち、書類、文房具などの荷物をその
内部に収納することができる。第二バッグ形成部材は、
以下に述べるように、第一バッグの側面とともに第二の
バッグを形成する。この第二のバッグの中には、PCや
ワードプロセッサなどの小型電子機器を収納することが
できる。
【0009】第二バッグ形成部材の底部は第一バッグの
一側面の底部に枢動自在に取り付けられ、第二バッグ形
成部材の頂部は第一バッグの前記一側面の頂部に取り外
し自在に取り付けられている。第二バッグ形成部材は、
その頂部が第一バッグの前記一側面の頂部に取り付けら
れたときに、内部に小型電子機器を収納し得る空間を形
成する。
【0010】第二バッグ形成部材の内面のうち、第一バ
ッグの前記一側面と向かい合っている内面には少なくと
も一つの記録媒体収納部が設けられており、該記録媒体
収納部は第二バッグ形成部材の頂部に向かって開口して
いる。
【0011】本発明に係る収納用バッグにおいては、P
Cなどの小型電子機器は第二バッグ形成部材が形成する
第二のバッグの内部に収納される。この第二のバッグ
は、第二バッグ形成部材をその底部を中心として第一バ
ッグに対して回動させるだけで容易に開くことができ、
短時間でPCを使用可能な状態に設定することができ
る。従来のように、使用の度にPCをバッグから取り出
すという不便を解消することができる。
【0012】さらに、第二バッグ形成部材の内面には、
フロッピーディスクを収納した記録媒体収納部が設けら
れている。このため、第二のバッグを開いた時点で、ユ
ーザーの目の前にはフロッピーディスクが用意されてい
る状態になる。これに加えて、記録媒体収納部は上方に
向かって開口しており、ユーザーがフロッピーディスク
を取り出しやすいようになっている。このように、PC
を使用可能な状態に設定すると同時に、ユーザーはフロ
ッピーディスクを取り出し、PCにセットすることがで
きる。
【0013】本発明においては、前述の記録媒体収納部
に代えて、あるいは、前述の記録媒体収納部とともに、
第二記録媒体収納部を設けることができる。
【0014】第二記録媒体収納部は、第二バッグ形成部
材の内面のうち、第一バッグの前記一側面とほぼ直交す
る内面に少なくとも一つ設けられている。この第二記録
媒体収納部は、第二バッグ形成部材を第一バッグに対し
て閉じたときに第一バッグに向かう方向において開口し
ている。
【0015】この第二記録媒体収納部には該第二記録媒
体収納部の内部にフロッピーディスクなどの記録媒体を
係脱自在に係止する係止機構が設けられている。
【0016】この第二記録媒体収納部によっても、前述
の記録媒体収納部の場合と同様に、ユーザーはPCを使
用可能な状態に設定した時点で、即座にフロッピーディ
スクを取り出し、PCにセットすることが可能になる。
【0017】ただし、この第二記録媒体収納部において
は、小型電子機器収納用バッグの向きによっては、第二
記録媒体収納部の開口が下を向くことがある。このた
め、第二記録媒体収納部にはフロッピーディスクを着脱
自在に係止する係止機構が設けられており、第二記録媒
体収納部に収納されているフロッピーディスクの落下を
防止している。
【0018】なお、この係止機構は前述の記録媒体収納
部にも設けることができる。
【0019】本発明の好ましい実施態様においては、第
一バッグの内部には該第一バッグの内部空間を上下二つ
に仕切る隔壁が設けられる。
【0020】このうち、下方の空間には小型電子機器用
のバッテリーまたは電圧変換用アダプターを配置するこ
とができる。例えば、電車の中などではバッテリーを用
いてPCを稼働させ、オフィスなどではアダプターを用
いてPCを稼働させることができる。
【0021】本発明のさらに好ましい実施態様において
は、第一バッグはその頂部において開閉自在である。こ
のように、第二バッグ形成部材が開き始めるときの始点
と第一バッグの開閉方向とを隣接させることにより、本
小型電子機器収納用バッグの利便性を向上させることが
できる。
【0022】本発明のさらに好ましい実施態様において
は、第一バッグの頂面には二つのスリットが設けられ
る。これら二つのスリットはユーザー側から斜め外側に
相互に反対方向に延びており、これら二つのスリットに
は帯状の肩ひもが通されている。
【0023】通常、肩ひもは帯状のものが用いられる。
従来は、単に肩ひもがユーザーの肩に沿って平面的に接
するようにして、肩ひもをユーザーの肩に掛けるもので
あった。しかしながら、一般的に人間の肩は首から腕に
かけて下方に傾斜しており、さらに、PCは比較的重い
ため、PCを入れたバッグは時間の経過とともにずり下
がってしまうという傾向があった。
【0024】このため、本実施態様においては、上述の
ような一対のスリットを設け、肩ひもがユーザーの肩に
対して外側に向かって傾斜をなすようにしている。これ
によって、肩ひもの平面部分全体がユーザーの肩に沿っ
て接していた場合に比べて、ユーザーの肩に対する肩ひ
もの摩擦力が大きくなり、肩ひもがずり下がり難くな
る。
【0025】この肩ひもは円弧状に形成することができ
る。この場合には、肩ひもの小径部がユーザー側に位置
するように肩ひもをスリットに通す。肩ひもを円弧状に
形成することによって、肩ひもは前述のような傾斜を形
成しやすくなる。
【0026】さらに、肩ひもには長さ調節機構を設け、
ユーザーの体形や必要に応じた長さとすることができ
る。
【0027】
【実施例】図1及び図2に本発明に係る小型電子機器収
納用バッグの一実施例を示す。図1は第二バッグ形成部
材を閉じた状態における小型電子機器収納用バッグ10
の斜視図、図2は第二バッグ形成部材を開いた状態にお
ける小型電子機器収納用バッグ10の斜視図である。
【0028】バッグ10は第一バッグ12を備えてい
る。第一バッグ12は閉じた空間を有する立方体形状の
バッグであり、図2に示すように、その頂面14におい
て開閉可能である。この頂面14から第一バッグ12の
内部に書類その他の荷物を収納し、または、取り出すこ
とができる。
【0029】頂面14の外側面には把手16が取り付け
られている。
【0030】第一バッグ12には、その一つの側面18
に対向して、第二バッグ形成部材20が取り付けられて
いる。第二バッグ形成部材20は、先端が曲線形状をな
す第一側面20Aと、第一側面20Aに合わせて先端が
曲線状になっている第二側面20B及び20Cと、矩形
形状の底面20Dとからなっている。
【0031】第二バッグ形成部材20の底面20Dは一
対のヒンジ22を介して第一バッグ12の側面18の底
部に枢動自在に取り付けられ、第二バッグ形成部材20
の頂部はクランプ24を介して第一バッグ12の側面1
8の頂部に取り外し自在に取り付けられている。すなわ
ち、第二バッグ形成部材20はヒンジ22を中心として
回動し、第一バッグ12に対して開閉自在の状態に形成
されている。
【0032】このように、第二バッグ形成部材20は第
一バッグ12に対して閉じたときに、第一バッグ10の
側面18とともに、ディスクトップ型PCを収納し得る
程度の内部空間を形成する。
【0033】第一バッグ12の側面18上にはディスク
トップ型のPC26が取り付けられている。PC26は
第一バッグ12の内部からネジ28で固定するようにし
てもよいし、あるいは、PC26の周囲にPC固定用の
位置決め部材30を設けてもよい。
【0034】第二バッグ形成部材20の第一側面20A
の内面には複数のフロッピーディスク第一収納部32が
設けられている。フロッピーディスク第一収納部32は
3.5インチタイプのフロッピーディスクを収納し得る
程度の空間を有する箱型の部材からなり、第二バッグ形
成部材20の先端(クランプ24が位置する側)に向か
っている面32Aだけが開口している。すなわち、面3
2Aを介して、第一収納部32にフロッピーディスクを
収納し、または、第一収納部32からフロッピーディス
クを取り出すことができる。
【0035】第一収納部32は横方向に並べて配置され
ており、さらに、上下2段に分けて配置されている。横
方向に並べる数及び上下の段数は任意に設定することが
可能である。
【0036】さらに、第二バッグ形成部材20の第二側
面20B,20Cの内面にはフロッピーディスク第二収
納部34が設けられている。この第二収納部34も第一
収納部32と同様の箱型部材からなり、第二バッグ形成
部材20を第一バッグ10に対して閉じたときに第一バ
ッグ12に向かう面34Aにおいてのみ開口している。
【0037】すなわち、第一収納部32及び第二収納部
34は、ともに、第二バッグ形成部材20を開いたとき
に、ユーザーがフロッピーディスクを取り出しやすい方
向に開口面32A,32Bを有している。
【0038】バッグ10の頂面14を下向きにしない限
り、フロッピーディスクが第一収納部32から抜け出る
ことはないが、例えば、図1のようにバッグ10を第二
バッグ形成部材20を上にして水平に置くと、フロッピ
ーディスクが第二収納部34から抜け出ることがあり得
る。このフロッピーディスクの第二収納部34からの落
下を防止するため、第二収納部34にはフロッピーディ
スク落下防止用の係止機構36が設けられている。
【0039】図3は係止機構36の断面図である。第二
収納部34の内部壁には適当な深さの位置において相互
に対向して孔38が設けられている。孔38には、先端
が半球形状をなした押圧部材40が摺動自在に嵌め込ま
れている。押圧部材40はバネ42によって第二収納部
34の内部に向かって付勢され、押圧部材40の先端の
半球形状の一部が孔38から突出している。
【0040】フロッピーディスクを第二収納部34の内
部に挿入すると、押圧部材40は孔38の内部に引っ込
むが、フロッピーディスクにはバネ42の付勢力が押圧
部材40を介して作用しているため、第二収納部34の
開口面34Aが下向きになってもフロッピーディスクは
落下しない。バネ42の付勢力はフロッピーディスクの
落下を防止することができる程度には大きいが、ユーザ
ーが容易に引き抜くことができる程度の大きさに設定さ
れている。
【0041】本実施例においては、この係止機構36は
第二収納部34にのみ設けられているが、第一収納部3
2に設けてもよい。
【0042】また、第一バッグ12の底面13は蛇腹状
に形成されており、伸縮が可能である。この蛇腹状の底
面13によって、ユーザーが電車、自動車、飛行機など
の座席に座っているときに本バッグ10をユーザーの膝
の上に置いて用いる場合、ユーザーの膝の上で第一バッ
グ12の高さを調節することができる。
【0043】このように、本発明に係る小型電子機器収
納用バッグ10においては、第二バッグ形成部材20を
第一バッグ12に対して開けば、すぐに、PC26を使
用することができる。さらに、第二バッグ形成部材20
を開いた状態では、第一収納部32の開口面32A及び
第二収納部34の開口面34Aはともにユーザーに向か
って位置することになるため、ユーザーは各収納部に収
納されたフロッピーディスクを容易に取り出すことがで
きる。
【0044】さらに、本実施例においては、第一バッグ
12の内部に、第一バッグ12を上下二つの空間に仕切
る隔壁44が設けることが可能である。この隔壁44は
比較的柔らかい材料でつくることが好ましい。隔壁44
の上方の空間には、前述のように、書類その他の荷物を
収納することができ、下方の空間には、図4に示すよう
に、PC26用のバッテリー46とアダプター48とを
収納することができる。バッテリー46及びアダプター
48からは、隔壁44に設けられた孔50を介して、コ
ード46A及び48Aが隔壁44の上方の空間の内部に
延びており、PC26に接続できるようになっている。
【0045】下方の空間の内部には、アダプター48の
ソケット48Bを保持するためのソケット52が適当な
位置に設けられている。
【0046】なお、バッテリー46及びアダプター48
を出し入れするために、第一バッグ12の側面における
隔壁44の下方の部分54は開閉自在に形成されてい
る。
【0047】図5及び図6は第二の実施例を示す。この
第二の実施例においては、後述するように、把手16に
代えて肩ひも56が用いられる。
【0048】本実施例においては、頂面14に一対のス
リット58,60が設けられている。この一対のスリッ
ト58,60はユーザーが接する第一バッグ12の側面
62から斜め外側に、かつ、相互に反対方向に延びてい
る。すなわち、スリット58とスリット60とは第一バ
ッグ12の長手方向(図5のX方向)に対して各々45
度の角度をなしており、かつ、各スリット58,60の
延長線はユーザーの側で交差するように配置されてい
る。
【0049】さらに、スリット60と平行にスリット6
0と同一形状の第二スリット64が設けられており、第
二スリット64の外方には複数の球形の凸状体66が第
一バッグ12の長手方向(図5のX方向)において一列
に並んでいる。
【0050】一対のスリット58,60には帯状の肩ひ
も56が通されている。肩ひも56の一端はスリット5
8において固定的に取り付けられており、他端はスリッ
ト60の上方から第一バッグ12の内部に通され、第二
スリット64の下方から再び第一バッグ12の外部に出
ている。
【0051】肩ひも56の他端には肩ひも56の長さ方
向に複数の孔68が一列に設けられており、適当な位置
の孔68を凸状体66に嵌め込むことにより、肩ひも5
6の長さを調節することができるようになっている。
【0052】図9は肩ひも56を用いてバッグ10をユ
ーザーの肩に掛けたときの状態を示す概略図である。一
対のスリット58,60は第一バッグ12のユーザー側
の面62に対して各々斜めになっているため、ユーザー
が肩ひも56を肩に掛けると、肩ひも56の平面部分が
ユーザーの肩に対して全体的に接することはなく、図9
に示すように、肩ひも56はユーザーの肩に対してある
程度の角度をもって傾斜した状態になる。すなわち、肩
ひも56はユーザーに近い側の縁56Aからユーザーか
ら遠い側の縁56Bに向かって上方に傾斜するようにし
てユーザーの肩に掛かる。このため、ユーザーの肩に対
する肩ひも56の摩擦力が増し、肩ひも56がずり落ち
にくくなる。
【0053】図7及び図8は前述の第二の実施例の変形
例である。本変形例においては、第一バッグ12の頂面
14に、第二の実施例と同様な一対のスリット58,6
0及び第二スリット64が設けられている。さらに、本
変形例においては、肩ひも56はバックル70に通され
ている。
【0054】図8に示すように、バックル70は中央の
架橋部材72の両側に二つの開口部74A,74Bを有
している。肩ひも56の一端はスリット58に固定的に
取り付けられている。肩ひも56の他端はバックル70
の開口部74Aを下方から上方に通り抜け、架橋部材7
2をまたいで、隣接する開口部74Bを上方から下方に
通り抜け、さらに、第二スリット64を通って第一バッ
グ12の内部に至っている。次いで、第一バッグ12の
内部からスリット60を通って第一バッグ12の外部に
出て、さらに、バックル70の架橋部材72に固定的に
取り付けられている。すなわち、肩ひも56は架橋部材
72と第二スリット64とスリット60との間でループ
を形成しており、バックル70を適宜移動させ、このル
ープを小さくすることによって肩ひも56の長さを長く
でき、あるいは、ループを大きくすることによって肩ひ
も56の長さを短くすることができる。
【0055】この変形例においても、前述の第二の実施
例と同様に、肩ひも56は図9に示すように傾斜した状
態でユーザーの肩に掛かるので、肩ひも56がずり落ち
にくくなる。
【0056】図10は肩ひも56の変形例である。前述
の実施例及び変形例における肩ひも56は真直な帯状の
形状をなしていたが、本変形例における肩ひも56は円
弧形状をなしている。このように、肩ひも56を予め円
弧形状に形成しておくことにより、肩ひも56が帯状で
ある場合と比較して、図9に示すような傾斜を形成しや
すくなる。
【0057】この円弧形状の肩ひも56を一対のスリッ
ト58,60に通す際には、小径側の縁56Aが第一バ
ッグ12のユーザー側の面62に向かうように肩ひも5
6を取り付ける。このように取り付けることにより、肩
ひも56はユーザーの肩に掛けたときに、縁56Aから
縁56Bに向かって上方に傾斜する。
【0058】
【発明の効果】本発明に係る小型電子機器収納用バッグ
は第二バッグ形成部材を第一バッグに対して開くだけ
で、短時間で、かつ、容易にパーソナルコンピュータな
どの小型電子機器を使用可能な状態にすることができ
る。それと同時に、ユーザーの目の前にはフロッピーデ
ィスクも配置されている状態になり、かつ、フロッピー
ディスクはユーザーに向かって開口している収納部に収
納されているため、即座にフロッピーディスクを取り出
すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る小型電子機器収納用バッグを閉じ
たときの斜視図である。
【図2】図1の小型電子機器収納用バッグを開いたとき
の斜視図である。
【図3】フロッピーディスク係止機構の断面図である。
【図4】第一バッグの底部の収納状態を示す透視図であ
る。
【図5】第一バッグの頂面の平面図である。
【図6】本発明に係る小型電子機器収納用バッグの第二
の実施例の斜視図である。
【図7】第二の実施例の変形例の斜視図である。
【図8】肩ひもとバックルとの関係を示す断面図であ
る。
【図9】本発明に係る小型電子機器収納用バッグをユー
ザーの肩に掛けたときの肩ひもの状態を示す概略図であ
る。
【図10】肩ひもの変形例の平面図である。
【符号の説明】
10 小型電子機器収納用バッグ 12 第一バッグ 13 蛇腹状底面 14 頂面 20 第二バッグ形成部材 26 PC 32 フロッピーディスク第一収納部 34 フロッピーディスク第二収納部 36 係止機構 40 押圧部材 42 バネ 44 隔壁 46 バッテリー 48 アダプター 56 肩ひも 58,60 スリット 64 第二スリット 70 バックル
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年2月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項2
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項3
【補正方法】変更
【補正内容】

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 収納用空間を有する第一バッグと、第二
    バッグ形成部材とを備え、 該第二バッグ形成部材の底部は前記第一バッグの一側面
    の底部に枢動自在に取り付けられ、前記第二バッグ形成
    部材の頂部は前記第一バッグの前記一側面の頂部に取り
    外し自在に取り付けられており、前記第二バッグ形成部
    材は、その頂部が前記第一バッグの前記一側面の頂部に
    取り付けられたときに、内部に小型電子機器を収納し得
    る空間を形成するものであり、 前記第二バッグ形成部材の内面のうち、前記第一バッグ
    の前記一側面と向かい合っている内面には少なくとも一
    つの記録媒体収納部が設けられており、該記録媒体収納
    部は前記第二バッグ形成部材の頂部に向かって開口して
    いる小型電子機器収納用バッグ。
  2. 【請求項2】 収納用空間を有する第一バッグと、第二
    バッグ形成部材とを備え、 該第二バッグ形成部材の底部は前記第一バッグの一側面
    の底部に枢動自在に取り付けられ、前記第二バッグ形成
    部材の頂部は前記第一バッグの前記一側面の頂部に取り
    外し自在に取り付けられており、前記第二バッグ形成部
    材は、その頂部が前記第一バッグの前記一側面の頂部に
    取り付けられたときに、内部に小型電子機器を収納し得
    る空間を形成するものであり、 前記第二バッグ形成部材の内面のうち、前記第一バッグ
    の前記一側面とほぼ直交する内面には少なくとも一つの
    記録媒体収納部が設けられており、該記録媒体収納部
    は、前記第二バッグ形成部材を前記第一バッグに対して
    閉じたときに前記第一バッグに向かう方向において開口
    しており、 前記記録媒体収納部には該記録媒体収納部の内部に記録
    媒体を係脱自在に係止する係止機構が設けられている小
    型電子機器収納用バッグ。
  3. 【請求項3】 収納用空間を有する第一バッグと、第二
    バッグ形成部材とを備え、 該第二バッグ形成部材の底部は前記第一バッグの一側面
    の底部に枢動自在に取り付けられ、前記第二バッグ形成
    部材の頂部は前記第一バッグの前記一側面の頂部に取り
    外し自在に取り付けられており、前記第二バッグ形成部
    材は、その頂部が前記第一バッグの前記一側面の頂部に
    取り付けられたときに、内部に小型電子機器を収納可し
    得る空間を形成するものであり、 前記第二バッグ形成部材の内面のうち、前記第一バッグ
    の前記一側面と向かい合っている内面には少なくとも一
    つの記録媒体収納部が設けられており、該記録媒体収納
    部は前記第二バッグ形成部材の頂部に向かって開口して
    おり、 前記第二バッグ形成部材の内面のうち、前記第一バッグ
    の前記一側面とほぼ直交する内面には少なくとも一つの
    第二記録媒体収納部が設けられており、該第二記録媒体
    収納部は、前記第二バッグ形成部材を前記第一バッグに
    対して閉じたときに前記第一バッグに向かう方向におい
    て開口しており、 前記第二記録媒体収納部には該第二記録媒体収納部の内
    部に記録媒体を係脱自在に係止する係止機構が設けられ
    ている小型電子機器収納用バッグ。
  4. 【請求項4】 前記記録媒体収納部には該記録媒体収納
    部の内部に記録媒体を係脱自在に係止する係止機構が設
    けられていることを特徴とする請求項1または3に記載
    の小型電子機器収納用バッグ。
  5. 【請求項5】 前記第一バッグの内部には該第一バッグ
    の内部空間を上下二つに仕切る隔壁が設けられているこ
    とを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の小型電
    子機器収納用バッグ。
  6. 【請求項6】 前記第一バッグの上下二つの空間のう
    ち、下方の空間には小型電子機器用のバッテリーまたは
    アダプターが配置されていることを特徴とする請求項5
    に記載の小型電子機器収納用バッグ。
  7. 【請求項7】 前記第一バッグはその頂部において開閉
    自在であることを特徴とする請求項1乃至6の何れかに
    記載の小型電子機器収納用バッグ。
  8. 【請求項8】 前記第一バッグの頂面には二つのスリッ
    トが設けられており、これら二つのスリットはユーザー
    側から斜め外側に相互に反対方向に延びており、 これら二つのスリットには帯状の肩ひもが通されている
    ことを特徴とする請求項1乃至7の何れかに記載の小型
    電子機器収納用バッグ。
  9. 【請求項9】 前記肩ひもは円弧状をなしており、該肩
    ひもはその小径部がユーザー側に位置するように前記ス
    リットに通されていることを特徴とする請求項8に記載
    の小型電子機器収納用バッグ。
  10. 【請求項10】 前記肩ひもには長さ調節機構が設けら
    れていることを特徴する請求項8または9に記載の小型
    電子機器収納用バッグ。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS4713095U (ja) * 1971-03-15 1972-10-16
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