JPH07100086A - 電気掃除機の集塵袋 - Google Patents

電気掃除機の集塵袋

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JPH07100086A
JPH07100086A JP6143288A JP14328894A JPH07100086A JP H07100086 A JPH07100086 A JP H07100086A JP 6143288 A JP6143288 A JP 6143288A JP 14328894 A JP14328894 A JP 14328894A JP H07100086 A JPH07100086 A JP H07100086A
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plate
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和馬 周防
Yuichi Shimizu
雄一 清水
Kenichiro Sunaba
憲一郎 砂場
Masakazu Onda
雅一 恩田
Akihiro Hirano
彰浩 平野
Masafumi Okamoto
雅史 岡本
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 遮蔽板を上方に摺動させることにより塵埃吸
込口を覆って、ごみ捨て時のごみの集塵袋からの塵埃の
飛散を防止する。 【構成】 通気性を有する紙等の濾材からなる塵埃を収
集する袋状体10と、前記袋状体10の吸込口に取り付
けられ塵埃吸込口12を有する厚紙等で形成した支持板
13と、前記支持板13の前面に設けた摺動自在に動く
遮蔽板14からなり、前記遮蔽板14は、折り返し線1
5を中心に摺動片17と、支持板13の前面に遮蔽板1
4を固定する接着部を両側に配置した固定片20からな
っており、前記固定片20と摺動片17間に設けた遮蔽
部にて塵埃吸込口12を覆うとともに支持板13と固定
片20間で摺動自在となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般家庭用の電気掃除
機の集塵袋に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電気掃除機の集塵袋は、特公昭6
0−54048号公報に示す構造であった。この構造を
図38にて示す。図において、1は紙等の濾材からなる
袋状体と、前記袋状体1の吸い込み口に取り付けられた
塵埃吸い込み口2を有する支持板3とからなる電気掃除
機の集塵袋において、前記支持板3と一体的に設けた係
合片4は左右の切り込み溝5の先端を結ぶ折り曲げ線6
にて二つ折ができるようになっており、二つ折りにした
ときに支持板3の塵埃吸い込み口2に係合片4が嵌合し
塵埃吸い込み口2を閉じる構成のものが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
な電気掃除機の集塵袋においては、支持板3の塵埃吸い
込み口2を係合片4にて覆うため係合片4にて完全に塵
埃吸い込み口2を覆うことができず細塵が集塵袋取りだ
し時洩れてくることがあった。
【0004】さらに、図39に示すように集塵袋の支持
板3の塵埃吸い込み口2を閉じるための係合片4を支持
板3の下方に設けるため集塵袋を収納する集塵室7の前
面を前記支持板3にて覆うこととなりごみ捨て時に支持
板3を支える係止部8が引っかかって取りだし難いもの
となっていた。
【0005】また、支持板3に対し係合片4をその近傍
に設ける必要より集塵袋に占める支持板3の面積が約2
倍必要となるため係合片4付きの電気掃除機を小型化す
る際の障害となるものであった。
【0006】本発明は、上記課題を解決するもので、集
塵袋の支持板前面に遮へい板を摺動自在に配置すること
により、支持板の塵埃吸い込み口より袋状体側にてごみ
捨て時吸い込み口が閉じれることにより、ごみ捨て時の
塵埃の飛散がなくなるとともに、取り付けに際しては支
持板の集塵室に占める比率が大幅に大きくなるものでは
ない電気掃除機の集塵袋を提供することを第1の目的と
している。
【0007】また、集塵袋の支持板裏面に遮蔽板を摺動
自在に配置することにより、支持板の塵埃吸い込み口よ
り袋状体側にてごみ捨て時吸い込み口が閉じれるととも
に、支持板および袋状体にて摺動片の上部以外の遮蔽板
を露出させないことを第2の目的としている。
【0008】また、遮蔽板の摺動性を向上させるのを第
3の目的としている。また、つまみ部が切り離されると
集塵袋が集塵室に取り付けられないようにするのを第4
の目的としている。
【0009】また、つまみ部が切り離されても集塵袋が
集塵室に取り付けられるようにするのを第5の目的とし
ている。
【0010】また、摺動する遮蔽板の開口部下端が固定
側遮板の上端に引っかからないようにすることを第6の
目的としている。
【0011】また、遮蔽板の摺動に対し開口部が遮蔽さ
れた後の引きすぎを規制することを第7の目的としてい
る。
【0012】また、遮蔽板の開口部よりの塵埃の洩れを
防止することを第8の目的としている。
【0013】また、集塵袋の開口部とホース接続パイプ
先端とを直接嵌合させることを第9の目的としている。
【0014】また、開口部を有する遮蔽板の強度向上を
第10の目的としている。また、集塵室への取り付け時
遮蔽板の折り返し部のかみ込みを防止することを第11
の目的としている。
【0015】また、遮蔽板を閉じて取り付けられたとき
でも集塵袋内に塵埃が捕集できることを第12の目的と
している。
【0016】また、遮蔽板を閉じて取り付けられても開
口部との隙間により開口部が密閉されないことを第13
の目的としている。
【0017】また、遮蔽板の開口部にて塵埃の洩れを防
止することを第14の目的としている。
【0018】また、遮蔽板の集塵室内への省スペース配
置を第15の目的としている。また、集塵袋の集塵室内
への装着時遮へい板の位置が異なることを防止すること
を第16の目的としている。
【0019】また、遮蔽板を介しての支持板の集塵室内
への取り付けに対し、塵埃吸い込み口の外周よりの塵埃
の洩れを防止することを第17の目的とする。
【0020】また、摺動側遮蔽板の開口部内径を固定側
遮蔽板の開口部内径より小さくすることにより固定側遮
蔽板と支持板にて摺動側遮蔽板の開口部を挾持し塵埃の
侵入を防止することを第18の目的とする。
【0021】また、支持板の切り欠き近傍に設けた遮蔽
板の破線状の切り込み線にて遮蔽板摺動後の遮蔽板折り
返し部の浮き上がりを防止することを第19の目的とす
る。
【0022】また、遮蔽板下部に設けた複数の屈曲線に
て遮蔽板を支持板後方へ折り曲げ規制しやすくすること
を第20の目的とする。
【0023】また、摺動側遮蔽板の切り込み部にて固定
側遮蔽板と支持板を接着固定することにより遮蔽板の引
きすぎによる破れや製品不良を防止することを第21の
目的とする。
【0024】また、支持板下部の爪部近傍の遮蔽板に設
けた両側のスリット部により、支持板表面側に配置した
遮蔽板をスリット部が爪部を抜けて容易に支持板後方に
屈曲できることを第22の目的とする。
【0025】また、支持板上部にて表面に遮蔽板を設け
ない範囲を設けることにより遮蔽板の材質が滑り性のす
ぐれたものを用いてもごみ捨て時に持ち手が滑ることな
く確実に支持板を持てるようにすることを第23の目的
とする。
【0026】また、支持板上部に設けたつまみ部の機能
を袋状体上面に表示することにより集塵室内に取り付け
た状態にてもつまみ部の摺動方向わかりやすくすること
を第24の目的とする。
【0027】また、遮蔽板を支持板後方に折り曲げ袋状
体に一部接着固定することにより集塵袋を掃除機に取り
付ける際に遮蔽板が適正な位置に確実に配置されること
を第25の目的とする。
【0028】また、つまみ部を切り離し自在とする切り
込み線に対し支持板後方より切り欠き溝を設けることに
より支持板よりのつまみ部の離脱性を良くすることを第
26の目的とする。
【0029】また、支持板前面に設ける遮蔽板の固定側
遮蔽板を筒状とすることにより、遮蔽板の支持板への取
り付け性を容易にすることを第27の目的とする。
【0030】また、遮蔽板を越えて袋状体と支持板を接
着することにより接着強度を向上することを第28の目
的としている。
【0031】また、遮蔽板を低コストにて設けることを
第29の目的としている。また、支持板上部に露出した
摺動側遮蔽板の端部に色を付けることにより操作部であ
るつまみ部を強調することを第30の目的とする。
【0032】また、袋状体の色に対し遮蔽板端部の色を
補色とすることにより同系色等により区別があいまいに
なることを防止することを第31の目的とする。
【0033】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るため第1の手段は、塵埃を収集する袋状体と支持板と
支持板の前面に摺動自在な遮蔽板を配置し、前記遮蔽板
は二つ折とし遮蔽板を上方へ摺動することにより支持板
に設けられた塵埃吸い込み口を遮蔽いするようにしたも
のである。
【0034】第2の目的を達成するための第2の手段
は、遮蔽板を支持板と袋状体間に挟持するようにしたも
のである。
【0035】第3の目的を達成するための第3の手段
は、遮蔽板の上部と支持板の上部端面を接着固定すると
ともに支持板の接着部をつまみ部とし切り離し自在な切
り込み線を設けたものである。
【0036】第4の目的を達成するための第4の手段
は、集塵室を形成する下部ボデーに回動自在に設けた係
支部にて支持板上部を集塵室内に固定するものにおい
て、前記支持板のつまみ部幅寸法を係止部幅方向より大
きくしたものである。
【0037】第5の目的を達成するための第5の手段
は、集塵室を形成する下部ボデーに回動自在に設けた係
支部にて支持板上部を集塵室内に固定するものにおい
て、前記支持板のつまみ部幅寸法を係止部幅方向より小
さくしたものである。
【0038】第6の目的を達成するための第6の手段
は、袋状体と支持板間を摺動する遮蔽板の開口部形状
を、略円形とするとともに摺動方向と反する側の形状を
円周外の点を交点とし円に接する傾斜面にて構成したも
のである。
【0039】第7の目的を達成するための第7の手段
は、遮蔽板の開口部に設けられた傾斜面の交点近傍が支
持板の塵埃吸い込み口の上端近傍にて摺動規制されるよ
うにしたものである。
【0040】第8の目的を達成するための第8の手段
は、遮蔽板の開口部の両面または袋状体の吸い込み口の
裏面のいずれか一面に内径を塵埃吸い込み口より小さく
した弾性体からなる弁体を設け電気掃除機の集塵室内に
配置した逆止弁と圧接するようにしたものである。
【0041】第9の目的を達成するための第9の手段
は、前記弁体にて集塵室に装着したホース接続パイプ先
端と圧接するようにしたものである。
【0042】第10の目的を達成するための第10の手
段は、遮蔽板の摺動方向に材料の長繊維方向を配置し、
長繊維としてポリエステル等の合成繊維を用いたもので
ある。
【0043】第11の目的を達成するための第11の手
段は、支持板後方に設けた遮蔽板の袋状体より突出した
部分に対して、袋状体の下端面より支持板の下端面のほ
うが長くなるようにしたものである。
【0044】第12の目的を達成するための第12の手
段は、摺動した遮蔽板にて閉ざされた塵埃吸い込み口に
対し逆止弁もしくは接続パイプの挿入にて脱落するよう
に円形上にミシン目を設けたものである。
【0045】第13の目的を達成するための第13の手
段は、支持板の塵埃吸い込み口を閉じる遮蔽板の横幅を
塵埃吸い込み口の内径と略同一としたものである。
【0046】第14の目的を達成するための第14の手
段は、遮蔽板の開口部内径を支持板の塵埃吸い込み口内
径より1mm〜2mm小さくし逆止弁への圧接ができる
ようにしたものである。
【0047】第15の目的を達成するための第15の手
段は、支持板下部に遮蔽板の摺動部全幅より広い切り欠
きを設け遮蔽板が支持板より後方へ曲がるようにしたも
のである。
【0048】第16の目的を達成するための第16の手
段は、支持板下部に設けた切り欠きに遮蔽板を支持板後
方へ位置規制する爪部を切り欠き両側の少なくとも一方
に設けたものである。
【0049】第17の目的を達成するための第17の手
段は、支持板の吸い込み口の内径より遮蔽板の開口部内
径を大きくしたものである。
【0050】第18の目的を達成するための第18の手
段は、摺動側遮蔽板の開口部内径を固定側遮蔽板の開口
部内径より大きくしたものである。
【0051】第19の目的を達成するための第19の手
段は、支持板下部に設けた切り欠きの近傍の固定側遮蔽
板に摺動方向と直行する方向に破線状の切り込み線を設
け、摺動側遮蔽板摺動時に前記破線状の切り込み線にて
摺動側遮蔽板と固定側遮蔽板の折り返しが位置するよう
にしたものである。
【0052】第20の目的を達成するための第20の手
段は、支持板下部に設けた切り欠きの近傍の摺動側遮蔽
板と固定側遮蔽板の折り返し部に袋状体側に屈曲する複
数の屈曲線を設けたものである。
【0053】第21の目的を達成するための第21の手
段は、摺動側遮蔽板の略円形状の開口部上方に開口部と
つながる切り込み部を設け、切り込み部にて固定側遮蔽
板と支持板を固定する接着部を設け遮蔽板摺動時、摺動
側遮蔽板の開口部下端が前記接着部にて規制されるよう
にしたものである。
【0054】第22の目的を達成するための第22の手
段は、支持板下部の切り欠きに設けた爪部近傍の折り返
した遮蔽板の両面に爪部先端間の幅寸法と略同一となる
スリット部を遮蔽板両側部より設けたものである。
【0055】第23の目的を達成するための第23の手
段は、支持板表面に配置した固定側遮蔽板の上部を支持
板に設けたつまみ部と略同一高さとし、支持板上部の少
なくとも一方が固定側遮蔽板を介する事なく表面が露出
するようにしたものである。
【0056】第24の目的を達成するための第24の手
段は、支持板上部に切り離し自在に設けたつまみ部後方
近傍の袋状体表面に、つまみ部と一体とした摺動側遮蔽
板の摺動方向を示す矢印等の表示を設けたものである。
【0057】第25の目的を達成するための第25の手
段は、支持板下部の切り欠き近傍の固定側及び摺動側遮
蔽板を折り返し線を中心に折り返した遮蔽板を支持板後
方に設けた袋状体に一部接着固定し、摺動側遮蔽板摺動
時には前記接着が摺動力により剥がれるようにしたもの
である。
【0058】第26の目的を達成するための第26の手
段は、支持板上方に設けた切り離し自在なつまみ部外周
の切り離し用切り込み線の少なくとも下部水平方向に支
持板の袋状体側からつまみ部の全幅に渡って支持板の厚
み方向に支持板表面側が接続された状態にて一部切り欠
き溝を設けたものである。
【0059】第27の目的を達成するための第27の手
段は、支持板前面に配置した遮蔽板の固定側遮蔽板を両
側に折り返し部を有した筒状または断面コの字状とし、
その間に摺動側遮蔽板を配置するとともに折り返し部裏
面を前記支持板との接着部としたものである。
【0060】第28の目的を達成するための第28の手
段は、支持板と袋状体の間に設けた遮蔽板を支持板もし
くは袋状体に接着すると共に、支持板の接着面を越えて
支持板と袋状体が直接接着できるようにしたもである。
【0061】第29の目的を達成するための第29の手
段は、袋状体の端部より一体的に遮蔽板を設けたもので
ある。
【0062】第30の目的を達成するための第30の手
段は、支持板上方に露出した摺動側遮蔽板の端部表面に
支持板及び袋状体と異なる色の印刷もしくは張り紙をし
たものである。
【0063】第31の目的を達成するための第31の手
段は、摺動側遮蔽板の端部に設けた印刷等による色を袋
状体の色に対する補色としたものである。
【0064】
【作用】本発明は、上記した第1の手段により、電気掃
除機の集塵室内に集塵袋を取り付けたままで二つ折とし
た遮蔽板を上方に摺動することにより支持板に設けた塵
埃吸い込み口を遮蔽するものである。
【0065】さらに、第2の手段により、遮蔽板を外部
より剥がしたり変形させたりできないようにするもので
ある。
【0066】さらに、第3の手段により、遮蔽板の上部
を支持板に接着することにより使用前に誤って遮蔽板を
摺動させないものである。
【0067】さらに、第4の手段により、支持板のつま
み部が係止部より幅を広くしたことにより一度使用した
集塵袋は使用できず誤取り付け等によるごみ漏れを事前
に防止できるものである。
【0068】さらに、第5の手段により、支持板のつま
み部が係止部より幅を狭くしたことにより一度使用した
集塵袋でも使用でき、使用の途中にて塵埃量の確認時誤
って遮蔽板を動かしても再取り付けできるものである。
【0069】さらに、第6の手段により、遮蔽板に設け
た傾斜面にて遮蔽板摺動時開口部中央のしわ入りや塵埃
吸い込み口への突っ掛かりが生じないものである。
【0070】さらに、第7の手段により、遮蔽板の摺動
規制ができ、支持板と袋状体間に遮蔽板が引っかかるこ
とがないものである。
【0071】さらに、第8の手段により、遮蔽板間の隙
間からの塵埃の洩れが防止できるものである。
【0072】さらに、第9の手段により、ホースと集塵
袋が直接つながるため他の部品を仲介することなくごみ
洩れ防止ができるものである。
【0073】さらに、第10の手段により、遮蔽板の摺
動時の引き裂き強度の向上がはかれるものである。
【0074】さらに、第11の手段により、集塵室内に
挿入する際に集塵室と支持板間に遮蔽板をかみ込ませる
ようなことがないものである。
【0075】さらに、第12の手段により、遮蔽した状
態で使用してもミシン目より破れて吸ったごみは集塵袋
内に集塵されるものである。
【0076】さらに、第13の手段により、遮蔽した状
態で使用しても塵埃吸い込み口と遮へい板の隙間より吸
ったごみは集塵袋内に集塵されるものである。
【0077】さらに、第14の手段により、遮蔽板にて
逆止弁とのタイトができ遮蔽板と支持板間にてごみ洩れ
することがないものである。
【0078】さらに、第15の手段により、遮蔽板の摺
動部を支持板後方へ曲げることにより、支持板のみの大
きさに規制されるものである。
【0079】さらに、第16の手段により、遮蔽板の摺
動部の位置が常に支持板後方に位置規制することにより
遮蔽板にて吸い込み口を覆うようなことがないものであ
る。
【0080】さらに、第17の手段により、支持板の塵
埃吸い込み口外周よりのごみ洩れが防止できるものであ
る。
【0081】さらに、第18の手段により、固定側遮蔽
板と摺動側遮蔽板間を通過して塵埃が洩れることが防止
できるものである。
【0082】さらに、第19の手段により、摺動側遮蔽
板摺動後、固定側遮蔽板と摺動側遮蔽板の折り返し部に
て遮蔽板が支持板より浮き上がることなく確実に折り返
せるものである。
【0083】さらに、第20の手段により、支持板前部
に配置した遮蔽板を袋状体側に容易に回動規制できるも
のである。
【0084】さらに、第21の手段により、摺動側遮蔽
板摺動時に固定側遮蔽板と支持板を摺動側遮蔽い板の開
口部上部にて接着固定しているため、摺動側遮蔽板摺動
ご開口部下端に接着部が当接し遮蔽い板の引きすぎによ
る破れ等が防止できるものである。
【0085】さらに、第22の手段により、支持板の爪
部近傍の遮蔽板に設けたスリット部により、支持板前部
に配置した遮蔽板の下方を支持板後方に押すことにより
容易に遮蔽板のスリット部が爪部を通過して後方に配置
できるものである。
【0086】さらに、第23の手段により、支持板上方
に固定側遮蔽板を介する事なく支持板を露出させること
により、遮蔽板が滑り性のすぐれた材質であってもごみ
捨て時に支持板を確実に持てるものである。
【0087】さらに、第24の手段により、支持板に設
けたつまみ部の機能を袋状体上面に表示することによ
り、集塵室内に取り付けたままでもつまみ部の位置が容
易に分かるものである。
【0088】さらに、第25の手段により、遮蔽板下部
を袋状体に仮接着することにより、集塵袋を集塵室内に
取り付けるとき遮蔽板が適正な位置に確実に配置できる
ものである。
【0089】さらに、第26の手段により、支持板に設
けたつまみ部を支持板後方に一度回動することにより切
り欠き溝前部の支持板表面が容易に切り離せるものであ
る。
【0090】さらに、第27の手段により、遮蔽板を構
成する固定側遮蔽板と摺動側遮蔽板を支持板へ接着前に
筒状とした固定側遮蔽板にて固定できるため、容易に位
置ずれ無く支持板に接着できるものである。
【0091】さらに、第28の手段により、中間に設け
た遮蔽板を確実に支持板と袋状体にて固定できるもので
ある。
【0092】さらに、第29の手段により、遮蔽板を低
コストにて設けることができるものである。
【0093】さらに、第30の手段により、遮蔽板を摺
動させるためのつまみ部を使用者に強調できるものであ
る。
【0094】さらに、第31の手段により、つまみ部に
配置した遮蔽板端部の色と袋状体の色を補色の関係にす
ることにより、同系色による区別のあいまいさを除くも
のである。
【0095】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづ
いて説明する。図1〜図37において、10は通気性を
有する紙等の濾材からなる塵埃を収集する袋状体と、前
記袋状体10の吸い込み口11に取り付けられ塵埃吸い
込み口12を有する厚紙等で形成した支持板13と、前
記支持板13の前面に設け、支持板と平行に集塵袋上方
向に摺動自在に動く遮蔽板14からなっている。
【0096】前記遮蔽板14は、図2に示すように二つ
折となっており、折り返し線15を中心に開口部A16
を設けた摺動片17と、支持板13に固着される接着部
18(斜線部分)を両側に配置し,開口部B19を有し
た固定片20からなっていおり前記開口部A16と開口
部B19の間に遮蔽部21が設けてあり、図3に示すよ
うに袋状体10と支持板13を接着した後、支持板13
前面に摺動片17を介在させた後、固定片20の接着部
18を接着させて電気掃除機の集塵袋9を構成してい
る。
【0097】上記構成による作用は以下の通りである。
図3に示すように、集塵室内にて塵埃を集塵した集塵袋
を捨てる際には遮へい板14を矢印A方向に引き上げる
ことにより、図4に示すように支持板13の塵埃吸い込
み口12を遮蔽い部21にて遮蔽することができ、袋状
体10の中から塵埃の飛散がないものである。
【0098】第2の手段については、図5に示すように
袋状体10と、支持板13の間を摺摺動自在に動く遮蔽
板14を配置し、前記遮蔽板14は、図6に示すよに二
つ折りとなっており、折り返し線15を中心に摺動片1
7と、袋状体10もしくは支持板13のいずれかに遮蔽
板14を固定する接着部18を両側に配置した固定片2
0からなっており、図7に示すように袋状体10と支持
板13間に遮蔽板14を配置することで電気掃除機の集
塵袋9を構成している。
【0099】上記構成による作用は以下の通りである。
図7に示すように、遮蔽板14を矢印B方向に引き上げ
ることにより、前述の図4に示すように支持板13の塵
埃吸い込み口12を遮蔽いすることができ、袋状体10
の中から塵埃の飛散がないものである。
【0100】次に、本発明の他の実施例を図8を用いて
説明する。図8に示すように、支持板13の上部に周囲
に破線状の切り込み線を設けて一部分のみつなぐことに
より切り離しやすくしたつまみ部22を配置し、つまみ
部22の表面と摺動片17の上部とが接着されている。
なお、他の構成は上記実施例と同一である。なお、他の
構成は上記実施例と同一である。
【0101】上記構成による作用は以下の通りである。
遮蔽板14の摺動片17を上方に引く際に、支持板13
よりつまみ部22を切り離さないと遮蔽板14が摺動で
きないため使用前に遮蔽板14が塵埃吸い込み口12よ
りずれることはないものである。
【0102】次に、本発明の他の実施例を図9を用いて
説明する。図9に示すように集塵室23内に回動自在に
取り付けられた係止部24の幅寸法Aに対して支持板1
3のつまみ部22の切り欠き幅BをA<Bとしたもので
ある。なお、他の構成は上記実施例と同一である。
【0103】上記構成による作用は以下の通りである。
いったん支持板13よりつまみ部22を切り離したもの
は再取り付けできないものである。
【0104】次に、本発明の他の実施例を図10を用い
て説明する。図10に示すように摺動片17に設けた開
口部A16の形状を略円形状とすると共に遮蔽板14の
摺動方向Cと相反する側の開口部A16を内周に接する
接線を切り欠き面25とする切り欠き部26を設けたも
のである。なお、他の構成は上記実施例と同一である。
【0105】上記構成による作用は以下の通りである。
摺動片17を引き出した際に開口部A16が内側によっ
てくることにより生じる切り欠き面25での浮きを切り
欠き部26にて吸収するものである。
【0106】次に、本発明の他の実施例を図11を用い
て説明する。図11に示すように摺動片17を最大限D
方向に引っ張ったとき開口部A16の切り欠き部26が
支持板13の塵埃吸い込み口12上端近傍にて規制され
るようにしたものである。
【0107】上記構成による作用は以下の通りである。
遮蔽板14を上方に摺動させた時に開口部A16の切り
欠き部26が支持板13の塵埃吸い込み口12上端より
手前で止まることにより遮蔽板14に入ったしわにて、
支持板13の裏面が浮き上がるようなことがないもので
ある。
【0108】次に、本発明の他の実施例を図12を用い
て説明する。図12に示すように固定片20の開口部B
19の両面、または図13に示す袋状体10の吸い込み
口11の裏面のいずれか一面に、内径を前記開口部B1
9もしくは吸い込み口11より小さくし中央に開口部C
27を有した弾性体からなる弁体28を設け、図14に
示すように集塵室23に設けた逆止弁29と前記弁体2
8が円形指示部イに示すように圧接して取り付けられる
ようになっている。なお、他の構成は上記実施例と同一
である。
【0109】上記構成による作用は以下の通りである。
固定片20もしくは袋状体10の裏面の少なくとも一面
に設けた弁体28にて逆止弁29とのエアータイトが確
保できるものである。
【0110】次に、本発明の他の実施例を図15を用い
て説明する。図15に示すように集塵室23とホース
(図示せず)を連通する接続パイプ30の先端が弁体2
8と円形指示部ロに示すように圧接して取り付けられる
ようになっている。なお、他の構成は上記実施例と同一
である。
【0111】上記構成による作用は以下の通りである。
弁体28とホース接続パイプ30により確実なごみ洩れ
防止ができるものである。
【0112】次に、本発明の他の実施例を図16を用い
て説明する。図16に示すように遮蔽板14の摺動方向
Eに材料の長繊維方向を配置し、長繊維としてポリエス
テル等の合成繊維または合成紙を用いたものである。な
お、他の構成は上記実施例と同一である。
【0113】上記構成による作用は以下の通りである。
遮蔽板14の長繊維方向を図16に示すE方向としたこ
とにより引き出し力により安易に遮蔽板14がちぎれる
ようなことはないものである。
【0114】次に、本発明の他の実施例を図17を用い
て説明する。図17に示すように遮蔽板14の折り返し
線15を含む下方部31を矢印F方向に曲げ規制すると
共に、袋状体10の下端より支持板13の下端のほうが
G分だけ支持板13側が突出しているようにしたもので
ある。なお、他の構成は上記実施例と同一である。
【0115】上記構成による作用は以下の通りである。
遮蔽板14の下方部31が支持板13の規制により前方
に出ないようになっている。
【0116】次に、本発明の他の実施例を図18を用い
て説明する。図18に示すように摺動片17を矢印H方
向に引き出した状態で掃除機本体に取り付けられた時、
支持板13の塵埃吸い込み口12に位置する遮蔽板14
の遮へい部21に切り離し可能な円形状の切り欠き線3
2を設けたものである。なお、他の構成は上記実施例と
同一である。
【0117】上記構成による作用は以下の通りである。
遮蔽板14が閉じた状態にて本体に取り付けられた時遮
蔽部21に設けた切り欠き部32より内方が脱落するも
のである。
【0118】次に、本発明の他の実施例を図19を用い
て説明する。図19に示すように摺動片17を矢印J方
向に引き出した状態での幅寸法Kを支持板13の塵埃吸
い込み口12の内径Lと略同一としたものである。な
お、他の構成は上記実施例と同一である。
【0119】上記構成による作用は以下の通りである。
塵埃吸い込み口12の径Lと遮蔽板14の幅Kを略同一
としたことでたとえ遮蔽いされていても吸い込み圧が加
わると隙間より塵埃が袋状体10内に集塵されるもので
ある。
【0120】次に、本発明の他の実施例を図20を用い
て説明する。図20に示すように摺動片17の開口部A
16および固定片20の開口部B19の内径Nを支持板
13の塵埃吸い込み口12の内径Mより1〜2mm小さ
くして,さらに摺動片17又は固定片20を電気掃除機
の集塵室23に取り付けられているごみタイト用の筒体
からなる逆止弁29の外周に若干圧接となるようにした
ものである。なお、他の構成は上記実施例と同一であ
る。
【0121】上記構成による作用は以下の通りである。
遮蔽板14の開口部A16および開口部Bの内径を1〜
2mm小さくしたことにより逆止弁29と遮蔽板14に
てエアータイトができるものである。
【0122】次に、本発明の他の実施例を図21を用い
て説明する。図21に示すように、支持板13の下部に
遮蔽板14の摺動片17の全幅より広い切り欠き部A3
3を設け、摺動片17が支持板13後方に曲げられるよ
うにしたものである。なお、他の構成は上記実施例と同
一である。
【0123】上記構成による作用は以下の通りである。
遮蔽板14の摺動片17を支持板13後方へ曲げられる
ため、支持板13のみの大きさに規制され遮蔽板14に
よるスペースの確保は不要となるものである。
【0124】次に、本発明の他の実施例を図22を用い
て説明する。図22に示すように、支持板13下部に設
けた切り欠き部A33の両側に爪部34を設けたもので
り、支持板13の表面に設けた遮蔽板14の下部は前記
爪部34が遮蔽板14の上方に位置するようになり遮蔽
板14を支持板13後方へ規制している。なお、他の構
成は上記実施例と同一である。
【0125】上記構成による作用は以下の通りである。
遮蔽板14の摺動部の位置が常に支持板13後方に位置
規制されるため使用者が誤って遮蔽板14を矢印P方向
に折りまげて装着し、遮蔽板14にて吸い込み口12を
覆うようなことがないものである。
【0126】次に、本発明の他の実施例を図23を用い
て説明する。図23に示すように、支持板13の塵埃吸
い込み口12の内径Qより摺動片17の開口部A16の
内径R及び固定片20の開口部B19の内径Sを大きく
したものである。なお、他の構成は上記実施例と同一で
ある。
【0127】上記構成による作用は以下の通りである。
集塵室23内に集塵袋9を取り付ける際に支持板13の
塵埃吸い込み口12より遮蔽板14の各々の開口部A1
6及び開口部B19の内径が大きいことにより支持板1
3の表面及び遮へい板14の表面双方に対してごみ洩れ
しない構成が取れるため吸い込み口12外周よりのごみ
洩れが防止できるものである。
【0128】次に、本発明の他の実施例を図23を用い
て説明する。図23に示すように、摺動片17の開口部
A16内径Sを固定片20の開口部B19内径Rより大
きくしたものである。なお、他の構成は上記実施例と同
一である。
【0129】上記構成による作用は以下の通りである。
摺動片17の開口部A16内径Sを固定固定片20の開
口部B19内径Rより大きくしたことにより固定片20
と支持板13にて摺動片17の開口部A16を挾持でき
るため、遮蔽板14と支持板13間を通過する塵埃の侵
入を防止できるものである。
【0130】次に、本発明の他の実施例を図24を用い
て説明する。図24−aに示すように、支持板13下部
の固定片20に遮蔽板14の摺動方向と直行する破線状
の切り込み線35を設けたものである。なお、他の構成
は上記実施例と同一である。
【0131】上記構成による作用は以下の通りである。
摺動片17を動作させることにより図24−aに示す斜
線部Tが固定片20裏面に引き込まれるが、この時切り
込み線35にて摺動片17の最終折り返しが確実に行え
るため図24−bに示す固定片20の浮きによる空間U
が生じないものである。
【0132】次に、本発明の他の実施例を図25〜26
を用いて説明する。図25に示すように、固定片20の
下部折り返し部36に支持板13の袋状体10側に屈曲
する複数の屈曲線37を設けたものである。なお、他の
構成は上記実施例と同一である。
【0133】上記構成による作用は以下の通りである。
図26に示すように、袋状体10側に屈曲させた屈曲線
37により支持板13後方に遮蔽板14の折り返し部3
6を位置規制しやすくできるものである。
【0134】次に、本発明の他の実施例を図27〜28
を用いて説明する。図27に示すように、支持板13表
面に配置した摺動片17の略円形状の開口部A16上方
に開口部A16とつながる切り込み部38を設け、切り
込み部38にて固定片20と支持板13を固定する固着
部39を設け摺動片17摺動時開口部A16下端が前記
固着部39に当接し摺動規制するものである。なお、他
の構成は上記実施例と同一である。
【0135】上記構成による作用は以下の通りである。
図28に示すように、摺動片17を矢印V方向に引き出
したとき、固定片20と支持板13を接着した固着部3
9により開口部A16下端の切り欠き部26が前記固着
部39に当接し摺動規制できるため摺動片17の引きす
ぎによる破れ等を防止できるものである。
【0136】次に、本発明の他の実施例を図29を用い
て説明する。図29に示すように、支持板13下部の切
り欠きA33に設けた爪部34近傍の遮蔽い板14の折
り返し部36の両面に爪部34先端間の幅寸法と略同一
となるスリット部40を遮蔽板14両側部より設けたも
のである。なお、他の構成は上記実施例と同一である。
【0137】上記構成による作用は以下の通りである。
支持板13の爪部34近傍の折り返し部36に設けたス
リット部40により、支持板13前部に配置した遮蔽板
14の下方を支持板13後方に押すことにより容易に遮
蔽板14のスリット部40が爪部34を通過して後方に
配置できるものである。
【0138】次に、本発明の他の実施例を図30を用い
て説明する。図30に示すように、支持板13表面に配
置した固定片20の上部を支持板13に設けたつまみ部
22と略同一もしくはそれ以下の高さとし、支持板13
上部の少なくとも一方が固定片20を介する事なく表面
が露出した斜線部41を設けたものである。なお、他の
構成は上記実施例と同一である。
【0139】上記構成による作用は以下の通りである。
支持板13上方に固定片20を介する事なく支持板13
を露出させることにより、遮蔽板14が滑り性のすぐれ
た材質であってもごみ捨て時に支持板13を確実に斜線
部41にて持てるものである。
【0140】次に、本発明の他の実施例を図31を用い
て説明する。図31に示すように、支持板13上部に着
脱自在に設けたつまみ部22後方近傍の袋状体10表面
に、つまみ部22と一体とした摺動片17のつまみ部2
2を示す矢印等の表示42を設けたものである。なお、
他の構成は上記実施例と同一である。
【0141】上記構成による作用は以下の通りである。
支持板13に設けたつまみ部22の機能を袋状体10上
面に表示することにより、集塵室23内に取り付けたま
までもつまみ部22の位置が容易に分かるものである。
【0142】次に、本発明の他の実施例を図32を用い
て説明する。図32に示すように、支持板13下部の切
り欠き部A33近傍の固定片20及び摺動片17を折り
返し線15を中心に折り返した遮蔽板14の折り返し部
36を支持板13後方に設けた袋状体10に仮固着部4
3を設け固定し、摺動片17摺動時には前記仮固着部4
3が摺動力により剥がれるようにしたものである。な
お、他の構成は上記実施例と同一である。
【0143】上記構成による作用は以下の通りである。
遮蔽板14下部を袋状体10に仮固着することにより、
集塵袋9を集塵室23内に取り付けるとき遮蔽板14が
適正な位置に確実に配置できるものである。
【0144】次に、本発明の他の実施例を図33を用い
て説明する。図33−a,bに示すように、支持板13
上方に設けた着脱自在なつまみ部22外周の切り離し用
切り込み線A44の少なくとも下部水平方向に支持板1
3の袋状体10側からつまみ部22の全幅に渡って支持
板13の厚み方向に支持板13表面側が接続された状態
にて一部切り欠き溝45を設け、つまみ部22の後方へ
の切り離しの一度の回動(矢印W方向)により支持板1
3表面の接続部46が切れるようにしたものである。な
お、他の構成は上記実施例と同一である。
【0145】次に、本発明の他の実施例を図34を用い
て説明する。図34に示すように、遮蔽板14の固定片
20の一方に折り返し部A47を有した筒状とし、その
間に摺動片17を配置するとともに折り返し部A47裏
面を前記支持板13との接着部としたものである。な
お、他の構成は上記実施例と同一である。
【0146】上記構成による作用は以下の通りである。
遮蔽板14を構成する固定片20と摺動片17を支持板
13へ接着前に筒状とした固定片20にて固定できるた
め、容易に位置ずれ無く支持板13に接着できるもので
ある。
【0147】次に、本発明の他の実施例を図35を用い
て説明する。図35に示すように固定片20にて支持板
13もしくは袋状体10に接着する範囲Xと遮蔽板14
の領域を越え支持板13と袋状体10が直接接着する範
囲Yが取れるような構成としたものである。なお、他の
構成は上記実施例と同一である。
【0148】上記構成による作用は以下の通りである。
仲介する遮蔽板14だけでなく支持板13と袋状体10
を直接接着することで支持板13の剥がれ防止ができる
ものである。
【0149】次に、本発明の他の実施例を図36を用い
て説明する。図36に示すように袋状体10の製袋時の
端面に一体的に遮蔽部21を設けたものである。
【0150】上記構成による作用は以下の通りである。
袋状体10と遮蔽部21が一体構成できるため低コスト
にてできるものである。
【0151】次に、本発明の他の実施例を図37を用い
て説明する。図37に示すように、支持板13上方に露
出した摺動片17のつまみ部22表面に支持板13及び
袋状体10と異なる色の印刷もしくは張り紙をしたもの
である。なお、他の構成は上記実施例と同一である。
【0152】上記構成による作用は以下の通りである。
遮蔽板14を摺動させるためのつまみ部22を使用者に
強調できるものである。
【0153】次に、本発明の他の実施例を図37を用い
て説明する。図37に示すように、摺動片17のつまみ
部22に設けた印刷等による色を袋状体10の色に対す
る補色としたものである。なお、他の構成は上記実施例
と同一である。
【0154】上記構成による作用は以下の通りである。
つまみ部22に配置した遮蔽板14のつまみ部22の色
と袋状体10の色を補色の関係にすることにより、同系
色による区別のあいまいさを除くものである。
【0155】
【発明の効果】以上の実施例からも明らかなように、本
発明の第1の手段によれば、集塵室内にて塵埃を集塵し
た集塵袋を捨てる際には遮蔽板を引き上げ支持板の塵埃
吸い込み口を遮蔽することにより袋状体の中から塵埃の
飛散がないものである。
【0156】また、第2の手段によれば、支持板と袋状
体間に遮蔽板を配置するため変形や破壊のないものであ
る。
【0157】また、第3の手段によれば、遮蔽板を上方
に引く際に支持板につまみ部を支持板より切り離さない
と遮蔽板が摺動できないため使用前に遮蔽板が塵埃吸い
込み口を覆うようなことがないものである。
【0158】また、第4の手段では、いったん支持板よ
りつまみ部を切り離したものは再取り付けできないもの
である。
【0159】また、第5の手段では、いったん支持板よ
りつまみ部を切り離したものでも再取り付けできるもの
である。
【0160】また、第6の手段では、摺動側遮蔽板を引
き出した際に開口部内側によってくることにより生じる
最下点での浮きを切り欠き部にて吸収するものである。
【0161】また、第7の手段では、遮蔽板を上方に摺
動させた時に開口部の最下点が支持板の塵埃吸い込み口
上端より手前で止まることにより遮蔽板にはいったしわ
にて支持板の裏面が浮き上がるようなことがないもので
ある。
【0162】また、第8の手段では、固定片もしくは袋
状体の裏面の少なくとも一面に設けた弁体にて逆止弁と
のエアータイトが確保できるものである。
【0163】また、第9の手段では、弁体とホース接続
パイプにより確実なごみ洩れ防止ができるものである。
【0164】また、第10の手段では、遮蔽板の長繊維
方向を示すE方向としたことにより引き出し力により安
易に遮蔽板がちぎれるようなことはないものである。
【0165】また、第11の手段では、遮蔽板の下方部
が支持板の規制により前方に出ないようになっている。
【0166】また、第12の手段では、遮蔽板が閉じた
状態にて本体に取り付けられた時摺動側遮蔽板に設けた
切り欠き線より内方が脱落するものである。
【0167】また、第13の手段では、塵埃吸い込み口
の径Lと遮蔽板の幅Kを略同一としたことでたとえ遮蔽
されていても吸い込み圧が加わると隙間より塵埃が袋状
体内に集塵されるものである。
【0168】また、第14の手段では、遮蔽板の開口部
内径を1〜2mm小さくしたことにより逆止弁と遮蔽板
にてエアータイトができるものである。
【0169】また、第15の手段によれば、遮蔽板の摺
動部を支持板後方へ曲げられるため、支持板のみの大き
さに規制され遮蔽板によるスペースの確保は不要となる
ものである。
【0170】また、第16の手段によれば、遮蔽板の摺
動部の位置が常に支持板後方に位置規制されるため使用
者が誤って遮蔽板にて吸い込み口を覆うようなことがな
いものである。
【0171】また、第17の手段によれば、遮蔽板を介
しての支持板の集塵室内への取り付けに対し、塵埃吸い
込み口の外周よりの塵埃の洩れを防止することを防止で
きるものである。
【0172】また、第18の手段によれば、摺動板の固
定片と支持板にて摺動片の開口部Aを挾持し塵埃の侵入
を防止できるものである。
【0173】また、第19の手段によれば、支持板の切
り欠き近傍に設けた遮蔽板の破線状の切り込み線にて遮
蔽板摺動後の遮蔽板折り返し部の浮き上がりを防止する
ことができるものである。
【0174】また、第20の手段によれば、遮蔽板下部
に設けた複数の屈曲線にて遮蔽板を支持板後方へ折り曲
げ規制しやすくできるものである。
【0175】また、第21の手段によれば、遮蔽板の摺
動片の切り込み部にて固定片と支持板を接着固定するこ
とにより遮蔽板の引きすぎによる破れや製品不良を防止
できるものである。
【0176】また、第22の手段によれば、支持板表面
側に配置した遮蔽板をスリット部が爪部を抜けて容易に
支持板後方に屈曲できるものである。
【0177】また、第23の手段によれば、支持板上部
にて表面に遮蔽板を設けない範囲を設けることにより遮
蔽板の材質が滑り性のすぐれたものを用いてもごみ捨て
時に持ち手が滑る事なく確実に支持板を持てるようにす
ることができるものである。
【0178】また、第24の手段によれば、支持板上部
に設けたつまみ部の機能を袋状体上面に表示することに
より集塵室内に取り付けた状態にてもつまみ部の位置が
わかりやすくすることができるものである。
【0179】また、第25の手段によれば、遮蔽板を支
持板後方に折り曲げ袋状体に一部接着固定することによ
り集塵袋を掃除機に取り付ける際に遮蔽板が適正な位置
に確実に配置することができるものである。
【0180】また、第26の手段によれば、つまみ部を
着脱自在とする切り込み線に対し支持板後方より切り欠
き溝を設けることにより支持板よりのつまみ部の離脱性
を良くすることができるものである。
【0181】また、第27の手段によれば、支持板前面
に設ける遮蔽板の固定片を筒状とすることにより、遮蔽
板の支持板への取り付け性を容易にすることができるも
のである。
【0182】また、第28の手段によれば、仲介する遮
蔽板だけでなく支持板と袋状体を直接接着することで支
持板の剥がれ防止がはかれている。
【0183】また、第29の手段によれば、袋状体と遮
蔽板が一体構成できるため低コストにてできるものであ
る。
【0184】また、第30の手段によれば、支持板上部
に露出した摺動側遮蔽板の端部に色を付ける事により操
作部であるつまみ部を強調することができるものであ
る。
【0185】また、第31の手段によれば、袋状体の色
に対し遮蔽板端部の色を補色とすることにより同系色等
により区別があいまいになることなくすることができる
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示した電気掃除機の集塵
袋の断面図
【図2】同集塵袋の部品斜視図
【図3】同集塵袋の斜視図
【図4】同集塵袋の斜視図
【図5】本発明の第2の実施例を示した電気掃除機の集
塵袋の分解斜視図
【図6】同集塵袋の部品斜視図
【図7】同集塵袋の斜視図
【図8】本発明の第3の実施例を示した電気掃除機の集
塵袋の分解斜視図
【図9】本発明の第4および5の実施例を示した電気掃
除機の集塵袋の平面図
【図10】本発明の第6の実施例を示した電気掃除機の
集塵袋の平面図
【図11】本発明の第7の実施例を示した電気掃除機の
集塵袋の平面図
【図12】本発明の第8の実施例を示した電気掃除機の
集塵袋の部品斜視図
【図13】本発明の第9の実施例を示した電気掃除機の
集塵袋の部品斜視図
【図14】同掃除機の部分断面図
【図15】同掃除機の部分断面図
【図16】本発明の第10の実施例を示した電気掃除機
の集塵袋の部品斜視図
【図17】本発明の第11の実施例を示した電気掃除機
の集塵袋の斜視図
【図18】本発明の第12の実施例を示した電気掃除機
の集塵袋の平面図
【図19】本発明の第13の実施例を示した電気掃除機
の集塵袋の平面図
【図20】本発明の第14の実施例を示した電気掃除機
の集塵袋の平面図
【図21】本発明の第15の実施例を示した電気掃除機
の集塵袋の分解斜視図
【図22】本発明の第16の実施例を示した電気掃除機
の集塵袋の斜視図
【図23】本発明の第17及び第18の実施例を示した
電気掃除機の集塵袋の平面図
【図24】(a)本発明の第19の実施例を示した電気
掃除機の集塵袋の斜視図 (b)同底面図
【図25】本発明の第20の実施例を示した電気掃除機
の集塵袋の斜視図
【図26】同集塵袋の断面図
【図27】本発明の第21の実施例を示した電気掃除機
の集塵袋の斜視図
【図28】同集塵袋の斜視図
【図29】本発明の第22の実施例を示した電気掃除機
の集塵袋の斜視図
【図30】本発明の第23の実施例を示した電気掃除機
の集塵袋の斜視図
【図31】本発明の第24の実施例を示した電気掃除機
の集塵袋の斜視図
【図32】本発明の第25の実施例を示した電気掃除機
の集塵袋の断面図
【図33】(a)本発明の第26の実施例を示した電気
掃除機の集塵袋の要部断面図 (b)同平面図
【図34】本発明の第27の実施例を示した電気掃除機
の集塵袋の部品斜視図
【図35】本発明の第28の実施例を示した電気掃除機
の集塵袋の平面図
【図36】本発明の第29の実施例を示した電気掃除機
の集塵袋の斜視図
【図37】本発明の第30及び第31の実施例を示した
電気掃除機の集塵袋の斜視図
【図38】従来例を示す集塵袋の斜視図
【図39】従来例を示す電機掃除機の斜視図
【符号の説明】
9 集塵袋 10 袋状体 11 吸い込み口 12 塵埃吸い込み 13 支持板 14 遮蔽板 15 折り返し線 16 開口部A 17 摺動片 19 開口部B 20 固定片 21 遮蔽部 22 つまみ部 23 集塵室 24 係止部 25 切り欠き面 26 切り欠き部 27 開口部C 28 弁体 29 逆止弁 30 接続パイプ 32 切り欠き線 33 切り欠き部A 34 爪部 35 切り込み線 36 折り返し部 37 屈曲線 38 切り込み部 39 固着部 40 スリット部 42 表示 43 仮固着部 44 切り込み線A 45 切り欠き溝 46 接続部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 恩田 雅一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 平野 彰浩 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 岡本 雅史 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (31)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通気性を有する紙等の濾材からなり前方
    に吸い込み口を有しかつ塵埃を収集する袋状体と、厚紙
    等で形成され前記袋状体の吸い込み口に固着されると共
    に塵埃吸い込み口を有する支持板と、袋状体の吸い込み
    口から塵埃がこぼれるのを防ぐ遮蔽板とを備え、前記遮
    蔽板は二つ折り構成とし、折り返し線を境に一方に設け
    られしかも開口部Aを配しかつ上方に摺動可能な摺動片
    と、他方に設けられかつ開口部Bを配した固定片と、前
    記開口部Aと開口部Bとの間に位置した遮蔽部とから成
    り、前記摺動片を支持板側に配しさらに塵埃吸い込み口
    と開口部A、Bを略合致させ、前記固定片の両側を前記
    支持板の前面に固着し、さらに前記摺動片を上方に摺動
    したとき、前記支持板の塵埃吸い込み口を前記遮蔽部で
    遮蔽することを特徴とした電気掃除機の集塵袋。
  2. 【請求項2】 摺動片を支持板側に配して前記固定片の
    両側を前記支持板の裏面に固着し、さらに袋状体の吸い
    込み口を前記固定片の裏面又は、支持板の裏面又は、両
    裏面にまたがるように固着した請求項1記載の電気掃除
    機の集塵袋。
  3. 【請求項3】 支持板の上部中央に切り離し自在なつま
    み部を設け、摺動片の上端部を前記つまみ部に固着した
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の電気掃除機の集
    塵袋。
  4. 【請求項4】 前方に集塵室を形成する下部ボデーに回
    動自在に取着され支持板の上方を係止する係止部を有す
    る電気掃除機において、前記支持板のつまみ部の横幅を
    前記係止部の横幅より大きくしたことを特徴とした請求
    項1〜3のいずれか1項記載の電気掃除機の集塵袋。
  5. 【請求項5】 前方に集塵室を形成する下部ボデーに回
    動自在に取着され支持板の上方を係止する係止部を有す
    る電気掃除機において、支持板のつまみ部の横幅を係止
    部の横幅より小さくしたことを特徴とした請求項1〜3
    のいずれか1項記載の電気掃除機の集塵袋。
  6. 【請求項6】 開口部A又はB又は両方を略円形状にす
    るとともに、開口部Aの遮蔽部側端部を前記開口部Aの
    内周に接する接線を切り欠き面とする切り欠き部を設け
    た請求項1〜5のいずれか1項に記載の電気掃除機の集
    塵袋。
  7. 【請求項7】 開口部Aの切り欠き部の頂点近傍が、摺
    動片が上方に摺動した時、支持板の塵埃吸い込み口の円
    周部の上方近傍にて摺動規制されるようにしたことを特
    徴とした請求項1〜6のいずれか1項に記載の電気掃除
    機の集塵袋。
  8. 【請求項8】 開口部Bの両面または袋状体の吸い込み
    口の内面のいずれか一面に内径を、前記開口部Bもしく
    は吸い込み口より小さい開口部Cを有した弁体を設け、
    前記弁体をゴム等の弾性体から形成し、さらに電気掃除
    機の集塵室とホース接続パイプを連通する逆止弁と圧接
    するようにした請求項1〜7のいずれか1項に記載の電
    気掃除機の集塵袋。
  9. 【請求項9】 集塵袋に設けた弁体を、電気掃除機の集
    塵室に挿着したホース接続パイプの先端に圧接するよう
    にした請求項1〜8のいずれか1項に記載の電気掃除機
    の集塵袋。
  10. 【請求項10】 遮蔽板をポリエステル等の合成繊維を
    用いた合成紙で形成するとともに、摺動片の摺動方向を
    合成繊維の繊維方向に合わせた請求項1〜9のいずれか
    1項に記載の電気掃除機の集塵袋。
  11. 【請求項11】 遮蔽板の折り返し部を袋状体側に折り
    まげるようにして位置規制し、さらに袋状体の下端面よ
    り支持板の下端面が突出するようにした請求項1〜10
    のいずれか1項に記載の電気掃除機の集塵袋。
  12. 【請求項12】 遮蔽板の遮蔽部に円形状のミシン目等
    による切り欠き線を設けて、逆止弁あるいはホース先端
    パイプの挿入により前記遮蔽部の一部が脱落するように
    した請求項1〜11のいずれか1項に記載の電気掃除機
    の集塵袋。
  13. 【請求項13】 遮蔽部を設けた部分の摺動片の幅を、
    支持板の塵埃吸い込み口の内径と略同一とした請求項1
    〜12のいずれか1項に記載の電気掃除機の集塵袋。
  14. 【請求項14】 開口部A、開口部Bのそれぞれの内径
    を、支持板の塵埃吸い込み口の内径より約1mm〜2m
    m小さくして、さらに摺動片又は固定片を電気掃除機の
    集塵室に取り付けられているごみタイト用の筒体からな
    る逆止弁の外周に若干圧接となるようにした請求項1〜
    13のいずれか1項に記載の電気掃除機の集塵袋。
  15. 【請求項15】 支持板の下部に遮蔽板の全幅より広い
    切り欠き部を設けた請求項1〜14のいずれか1項に記
    載の電気掃除機の集塵袋。
  16. 【請求項16】 支持板の下部に設けた切り欠き部の少
    なくとも一方に、遮蔽板を支持板後方に位置規制する爪
    部を設けた請求項1〜15のいずれか1項に記載の電気
    掃除機の集塵袋。
  17. 【請求項17】 支持板の塵埃吸い込み口の内径より開
    口部A、開口部Bの内径を大きく設定した請求項1〜1
    6のいずれか1項に記載の電気掃除機の集塵袋。
  18. 【請求項18】 開口部Aの内径を開口部Bの内径より
    大きくした請求項1〜17のいずれか1項に記載の電気
    掃除機の集塵袋。
  19. 【請求項19】 支持板の下部に設けた切り欠き部近傍
    の固定片に摺動片の摺動方向と直行する方向に破線状の
    切り込み線を設け、摺動片を上方に摺動させたとき前記
    切り込み線を設けた位置に遮蔽板の折り返し部が位置す
    るようした請求項1〜18のいずれか1項に記載の電気
    掃除機の集塵袋。
  20. 【請求項20】 支持板下部に設けた切り欠き部近傍に
    位置する遮蔽板の折り返し部に袋状体側に屈曲する複数
    の屈曲線を設けた請求項1〜19のいずれか1項に記載
    の電気掃除機の集塵袋。
  21. 【請求項21】 摺動片の開口部Aの上方に切り込み部
    を設け、前記切り込み部にて固定片を支持板に固着し、
    前記摺動片を上方に摺動させた時、開口部Aの下端が前
    記固着部に当接するようにした請求項1〜20のいずれ
    か1項に記載の電気掃除機の集塵袋。
  22. 【請求項22】 支持板下部の切り欠き部に設けた爪部
    近傍の遮蔽板の両面に爪部先端間の寸法と略同一となる
    スリット部を設けた請求項1〜21のいずれか1項に記
    載の電気掃除機の集塵袋。
  23. 【請求項23】 遮蔽板の固定片の上端部を支持板に設
    けたつまみ部の下端部と略同一もしくはそれ以下の高さ
    とした請求項1〜22のいずれか1項に記載の電気掃除
    機の集塵袋。
  24. 【請求項24】 支持板上部に設けたつまみ部の後方近
    傍に位置する袋状体表面に、つまみ部の位置を示す矢印
    等の表示を設けた請求項1〜23のいずれか1項に記載
    の電気掃除機の集塵袋。
  25. 【請求項25】 遮蔽板の折り返し部を支持板後方に設
    けた袋状体に仮固着する仮固着部を設け、摺動片を上方
    に摺動させたときの摺動力により前記折り返し部が前記
    袋状体より剥がれるようにした請求項1〜24のいずれ
    か1項に記載の電気掃除機の集塵袋。
  26. 【請求項26】 支持板上方に設けたつまみ部外周に、
    前記つまみ部の切り離し用に切り込み線を入れるととも
    に、前記つまみ部の下端に位置する切り込み線と同位置
    でかつ支持板の裏面側に切り欠き溝を設けた請求項1〜
    25のいずれか1項に記載の電気掃除機の集塵袋。
  27. 【請求項27】 遮蔽板の固定片の少なくとも一方に折
    り返し部Aを有した筒状または断面略コの字状の収納部
    を設け、前記収納部内に摺動片を収納するとともに、前
    記折り返し部Aの裏面を支持板に固着した請求項1〜2
    6のいずれか1項に記載の電気掃除機の集塵袋。
  28. 【請求項28】 支持板に固着された固定片の外域の部
    分で、袋状体と支持板を直接固着した請求項1〜27の
    いずれか1項に記載の電気掃除機の集塵袋。
  29. 【請求項29】 袋状体の一部に遮蔽板を一体的に設け
    た請求項1〜28のいずれか1項に記載の電気掃除機の
    集塵袋。
  30. 【請求項30】 支持板上方に露出した摺動片の端部表
    面に支持板及び袋状体の色と異なる色の印刷又は、異な
    る色を有する紙を張り付けた請求項1〜29のいずれか
    1項に記載の電気掃除機の集塵袋。
  31. 【請求項31】 摺動片端部の色を袋状体の色に対し補
    色とした請求項1〜30のいずれか1項に記載の電気掃
    除機の集塵袋。
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