JPH07100087B2 - 麻雀牌 - Google Patents
麻雀牌Info
- Publication number
- JPH07100087B2 JPH07100087B2 JP8327488A JP8327488A JPH07100087B2 JP H07100087 B2 JPH07100087 B2 JP H07100087B2 JP 8327488 A JP8327488 A JP 8327488A JP 8327488 A JP8327488 A JP 8327488A JP H07100087 B2 JPH07100087 B2 JP H07100087B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tile
- identification number
- tiles
- coil
- mahjong
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 14
- 230000006698 induction Effects 0.000 claims description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 10
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 9
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 9
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 6
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 2
- 235000017166 Bambusa arundinacea Nutrition 0.000 description 1
- 235000017491 Bambusa tulda Nutrition 0.000 description 1
- 235000004936 Bromus mango Nutrition 0.000 description 1
- 240000007228 Mangifera indica Species 0.000 description 1
- 235000014826 Mangifera indica Nutrition 0.000 description 1
- 244000082204 Phyllostachys viridis Species 0.000 description 1
- 235000015334 Phyllostachys viridis Nutrition 0.000 description 1
- 235000009184 Spondias indica Nutrition 0.000 description 1
- 239000011425 bamboo Substances 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 230000010356 wave oscillation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Testing Of Coins (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、麻雀の上り点を自動的に計算する手段につい
ての改良に関する。
ての改良に関する。
麻雀のゲームを行なう際の、上り点を自動的に計算する
手段として、麻雀牌の表面に、それぞれの牌の種類に応
じたバーコードを印刷しておいて、一局のゲームを終え
て、和了したものの手牌の上り点を計算するときに、そ
の手牌を上り役に組合せて配列した状態において、それ
らの牌のバーコードを、イメージセンサよりなる検出部
により読み取らせ、その読み取り信号を、マイクロコン
ピューターおよびその周辺回路からなる制御部に送り、
同時に、操作部を操作して、場の風、親と子の区別、ド
ラの数等の点数計算に必要なデータを制御部に送り込ん
で、制御部に上り点数を演算させ、その結果を表示部に
表示させるようにする手段が特開昭63−40588号公報に
より知られている。
手段として、麻雀牌の表面に、それぞれの牌の種類に応
じたバーコードを印刷しておいて、一局のゲームを終え
て、和了したものの手牌の上り点を計算するときに、そ
の手牌を上り役に組合せて配列した状態において、それ
らの牌のバーコードを、イメージセンサよりなる検出部
により読み取らせ、その読み取り信号を、マイクロコン
ピューターおよびその周辺回路からなる制御部に送り、
同時に、操作部を操作して、場の風、親と子の区別、ド
ラの数等の点数計算に必要なデータを制御部に送り込ん
で、制御部に上り点数を演算させ、その結果を表示部に
表示させるようにする手段が特開昭63−40588号公報に
より知られている。
しかしこの手段は、牌の種類を判別させるのに、各牌の
表面に印刷または刻設しておくバーコードを、イメージ
センサにより読み取らせることで行なわすことから、各
牌の全ての表面に、それの種類に対応するバーコードが
あることになって、ゲーム中に、このバーコードが牌の
本来の種類の表示を誤認させる問題があり、また、個々
の牌がバーコードにより判別されたとしても、同じ種類
の牌が、例えば、明槓である場合と、暗槓である場合の
如く、二通りに変化することから、この変化を操作部の
操作によって対応させなければならず、その操作が面倒
になる問題がある。
表面に印刷または刻設しておくバーコードを、イメージ
センサにより読み取らせることで行なわすことから、各
牌の全ての表面に、それの種類に対応するバーコードが
あることになって、ゲーム中に、このバーコードが牌の
本来の種類の表示を誤認させる問題があり、また、個々
の牌がバーコードにより判別されたとしても、同じ種類
の牌が、例えば、明槓である場合と、暗槓である場合の
如く、二通りに変化することから、この変化を操作部の
操作によって対応させなければならず、その操作が面倒
になる問題がある。
本発明は、これらの問題を解消せしめるためになされた
ものであって、ゲーム中に遊戯者が終始行なう目視によ
る牌の種類の識別に確認を生ぜしめることのない状態
で、検出部に牌の種類を正確に読み取らせるようにする
新たな手段の提起を第1の目的とし、さらに、検出部に
より牌の種類を読み取らせる際に、同じ種類の牌につい
て、その牌が場にさらした牌であったか手の中の牌であ
ったかの判別が同時に行なわれるようにする新たな手段
を提供することを目的とする。
ものであって、ゲーム中に遊戯者が終始行なう目視によ
る牌の種類の識別に確認を生ぜしめることのない状態
で、検出部に牌の種類を正確に読み取らせるようにする
新たな手段の提起を第1の目的とし、さらに、検出部に
より牌の種類を読み取らせる際に、同じ種類の牌につい
て、その牌が場にさらした牌であったか手の中の牌であ
ったかの判別が同時に行なわれるようにする新たな手段
を提供することを目的とする。
そして、本発明においては、この第1の目的を達成する
ための手段として、牌の内部に、コアに巻いたコイルと
発振コントローラーと記憶素子とを具備して相互誘導に
より記憶素子に入れたデータに制御された固有の周波数
の電波を発振する識別ナンバーチップを、発振する周波
数が各牌の種類に対応するよう組合わせて埋設してなる
麻雀牌を提起し、また、第2の目的を達成するための手
段として、牌の内部に埋設する識別ナンバーチップを、
記憶素子に入れたデータの値が異なる2個の識別ナンバ
ーチップとし、かつ、それらを、一方の識別ナンバーチ
ップにあっては、コアに巻いたコイルの電波の発振方向
が牌の表面に向かい他方の識別ナンバーチップにあって
は、コアに巻いたコイルの電波の発振方向が牌の側面に
向かう状態として埋設してある麻雀牌を提起するもので
ある。
ための手段として、牌の内部に、コアに巻いたコイルと
発振コントローラーと記憶素子とを具備して相互誘導に
より記憶素子に入れたデータに制御された固有の周波数
の電波を発振する識別ナンバーチップを、発振する周波
数が各牌の種類に対応するよう組合わせて埋設してなる
麻雀牌を提起し、また、第2の目的を達成するための手
段として、牌の内部に埋設する識別ナンバーチップを、
記憶素子に入れたデータの値が異なる2個の識別ナンバ
ーチップとし、かつ、それらを、一方の識別ナンバーチ
ップにあっては、コアに巻いたコイルの電波の発振方向
が牌の表面に向かい他方の識別ナンバーチップにあって
は、コアに巻いたコイルの電波の発振方向が牌の側面に
向かう状態として埋設してある麻雀牌を提起するもので
ある。
次に実施例を図面に従い詳述する。
第1図および第2図は本発明による麻雀牌の正面図およ
び側面図で、同図において1は牌、かくれ線(破線)で
現わしている2は、牌1の内部に埋設した識別ナンバー
チップを示す。
び側面図で、同図において1は牌、かくれ線(破線)で
現わしている2は、牌1の内部に埋設した識別ナンバー
チップを示す。
牌1は表面側1aを白色の樹脂で成形して、それの表面10
に、万子・筒子・索子、東・西・南・北・発・中・白等
の文字・記号11を刻設し、裏面側1bを竹の色の樹脂で成
形して、前記表面側1aの裏面に積層して接着し、その際
に、表面側1aと裏面側1bとの間に錘り(自動麻雀卓用の
場合は鉄片または永久磁石)を装入して形成する通常の
ものである。
に、万子・筒子・索子、東・西・南・北・発・中・白等
の文字・記号11を刻設し、裏面側1bを竹の色の樹脂で成
形して、前記表面側1aの裏面に積層して接着し、その際
に、表面側1aと裏面側1bとの間に錘り(自動麻雀卓用の
場合は鉄片または永久磁石)を装入して形成する通常の
ものである。
この牌1の内部に埋設する識別ナンバーチップ2は、第
3図に示している如く、コア20に巻いたコイル21と、そ
のコイル21に流れる電流の周波数をコントロールする発
振コントローラー22と、その発振コントローラー22の制
御を固有のものとするデータが入れられている記憶素子
(メモリー)23らを具備していて、読み取りヘッド3に
設けられる高周波発振器3aのコア30に巻いたコイル31が
近づいてくることで相互誘導によりコイル21に電流が流
れてメモリー23により設定した固有の周波数の電波を発
振するようになる発振器であり、それの前記コア20・コ
イル21・発振コントローラ22・メモリー23らの周囲を合
成樹脂材の成形による樹脂成形体24で、第4図に示す如
く錠剤状に押し固めてある。そして、この樹脂成形の際
に、コイル21を巻いたコア20の軸心線の方向が、錠剤状
に成形した樹脂成形体24の軸心線の方向に沿う状態とし
てある。そしてまた、この識別ナンバーチップ2は、相
互誘導により所定の周波数の電波を発振する方向が、前
記コア20の軸心線の方向における一方向(第3図で破線
の矢印方向)となることから電波が発振されない方向と
なる錠剤状の樹脂成形体24の裏面側には、それを表示す
るためのマーク25が装設してある(第4図)。
3図に示している如く、コア20に巻いたコイル21と、そ
のコイル21に流れる電流の周波数をコントロールする発
振コントローラー22と、その発振コントローラー22の制
御を固有のものとするデータが入れられている記憶素子
(メモリー)23らを具備していて、読み取りヘッド3に
設けられる高周波発振器3aのコア30に巻いたコイル31が
近づいてくることで相互誘導によりコイル21に電流が流
れてメモリー23により設定した固有の周波数の電波を発
振するようになる発振器であり、それの前記コア20・コ
イル21・発振コントローラ22・メモリー23らの周囲を合
成樹脂材の成形による樹脂成形体24で、第4図に示す如
く錠剤状に押し固めてある。そして、この樹脂成形の際
に、コイル21を巻いたコア20の軸心線の方向が、錠剤状
に成形した樹脂成形体24の軸心線の方向に沿う状態とし
てある。そしてまた、この識別ナンバーチップ2は、相
互誘導により所定の周波数の電波を発振する方向が、前
記コア20の軸心線の方向における一方向(第3図で破線
の矢印方向)となることから電波が発振されない方向と
なる錠剤状の樹脂成形体24の裏面側には、それを表示す
るためのマーク25が装設してある(第4図)。
しかして、この識別ナンバーチップ2は、それの相互誘
導型の発振器のメモリー23に入れるデータの値を、麻雀
牌の万子・筒子・索子・四風・三元等の種類に応じてそ
れぞれ異ならせたものにして、麻雀牌の34種136枚に対
応する34種136個作り、それらを個々の牌1の内部に埋
設するが、その際、錠剤状の樹脂成形体24の表面側が、
牌1の表面10に向かう状態として埋設してあって、これ
により、検出が牌1の表面側からだけ行なわれるように
してある。
導型の発振器のメモリー23に入れるデータの値を、麻雀
牌の万子・筒子・索子・四風・三元等の種類に応じてそ
れぞれ異ならせたものにして、麻雀牌の34種136枚に対
応する34種136個作り、それらを個々の牌1の内部に埋
設するが、その際、錠剤状の樹脂成形体24の表面側が、
牌1の表面10に向かう状態として埋設してあって、これ
により、検出が牌1の表面側からだけ行なわれるように
してある。
牌1の内部に埋設した識別ナンバーチップ2内の発振器
から発振される電波の検出可能の距離は、数メートル・
数10メートルまでにも設定し得るが、麻雀牌を識別さす
ときは、牌1を隣接させて並列した状態として行なうこ
とから、隣の麻雀牌の内部から発振される電波との干渉
を避けるため、10ミリ内外の距離に設定してある。
から発振される電波の検出可能の距離は、数メートル・
数10メートルまでにも設定し得るが、麻雀牌を識別さす
ときは、牌1を隣接させて並列した状態として行なうこ
とから、隣の麻雀牌の内部から発振される電波との干渉
を避けるため、10ミリ内外の距離に設定してある。
また、この識別ナンバーチップ2の埋設位置および埋設
する際の姿勢は任意であり、第5図および第6図に示し
ている如く、牌1の底部側に寄せた部位に、錠剤状の樹
脂成形体24の表面側 検出可能側)が下方に向かう状態
として埋設し、検出が、牌1を立てたときに底部側とな
る牌1の側面方向から行なえるようにする場合がある。
する際の姿勢は任意であり、第5図および第6図に示し
ている如く、牌1の底部側に寄せた部位に、錠剤状の樹
脂成形体24の表面側 検出可能側)が下方に向かう状態
として埋設し、検出が、牌1を立てたときに底部側とな
る牌1の側面方向から行なえるようにする場合がある。
また、牌1の外周面には、内部に埋設した識別ナンバー
チップ2の埋設位置で指示して、読み取りヘッド3の検
出部による検出作動を助けるマーク12が第1図の如く刻
設される。このマーク12は、識別ナンバーチップ2を前
述の第5図および第6図の如く、牌1を立てたときの底
部側に、電波の発振方向が下方に向かうように埋設した
ときには、その底部側となる牌1の側面に刻設する。
チップ2の埋設位置で指示して、読み取りヘッド3の検
出部による検出作動を助けるマーク12が第1図の如く刻
設される。このマーク12は、識別ナンバーチップ2を前
述の第5図および第6図の如く、牌1を立てたときの底
部側に、電波の発振方向が下方に向かうように埋設した
ときには、その底部側となる牌1の側面に刻設する。
検出部たる読み取りヘッド3は、前述の第3図に示して
いるように、読み取りヘッド3の内部に、コア20に巻い
た発振コイル31と、増巾器32と、発振コントローラー33
とを具備する高周波発振器3aを内臓せしめて構成してあ
り、読み取りヘッド3を牌1に近づけることで、その牌
1の内部の識別ナンバーチップ2の発振器を相互誘導に
より発振させ、それにより出力される固有の周波数の電
波によって変化してくる読み取りヘッド2内の発振コイ
ル31のインピーダンスの変化を、マイクロコンピュータ
ーとその周辺回路が収蔵されている制御部4に送り、牌
1の種類を検出させるようになっている。
いるように、読み取りヘッド3の内部に、コア20に巻い
た発振コイル31と、増巾器32と、発振コントローラー33
とを具備する高周波発振器3aを内臓せしめて構成してあ
り、読み取りヘッド3を牌1に近づけることで、その牌
1の内部の識別ナンバーチップ2の発振器を相互誘導に
より発振させ、それにより出力される固有の周波数の電
波によって変化してくる読み取りヘッド2内の発振コイ
ル31のインピーダンスの変化を、マイクロコンピュータ
ーとその周辺回路が収蔵されている制御部4に送り、牌
1の種類を検出させるようになっている。
制御部4は、第7図にあるよう、RAM40・ROM41のICメモ
リーおよびCPU42・操作部44ならびに表示部43を具備し
ていて、読み取りヘッド3から入力されてくる各識別ナ
ンバーチップ2によって牌1の種類に対応させた数字が
RAM40に取り込まれると、ROM41の対応表によりCPU42
が、牌1の種類およびそれの組合わせによる役、ならび
に得点計算を行ない、それを表示部43に表示するように
なっているが、このとき、操作部44に設けてあるスイッ
チSW2〜スイッチSWn等の操作により、場風・座風・親・
子・リーチ・ロン・ツモ・ドラあり等のデータを入力さ
せる処理を行なうようになっている。
リーおよびCPU42・操作部44ならびに表示部43を具備し
ていて、読み取りヘッド3から入力されてくる各識別ナ
ンバーチップ2によって牌1の種類に対応させた数字が
RAM40に取り込まれると、ROM41の対応表によりCPU42
が、牌1の種類およびそれの組合わせによる役、ならび
に得点計算を行ない、それを表示部43に表示するように
なっているが、このとき、操作部44に設けてあるスイッ
チSW2〜スイッチSWn等の操作により、場風・座風・親・
子・リーチ・ロン・ツモ・ドラあり等のデータを入力さ
せる処理を行なうようになっている。
従って、一局のゲームにおいて、第8図の如き手牌で和
了したとき、この手牌の各牌1のマーク12のある面に沿
い読み取りヘッド3を通過させていけば、和了した手牌
の各牌1の種類が読み取られ、それに基づき役が判別さ
れ、さらに、操作部44の各スイッチSW2〜SWnの操作で、
必要なデータを入力することで得点が計算されて表示部
43に表示されるようになる。
了したとき、この手牌の各牌1のマーク12のある面に沿
い読み取りヘッド3を通過させていけば、和了した手牌
の各牌1の種類が読み取られ、それに基づき役が判別さ
れ、さらに、操作部44の各スイッチSW2〜SWnの操作で、
必要なデータを入力することで得点が計算されて表示部
43に表示されるようになる。
次に第10図および第11図は、牌1の内部に埋設する識別
ナンバーチップ2を2個とした例を示している。
ナンバーチップ2を2個とした例を示している。
この例においては、牌1の内部に埋設する識別ナンバー
チップ2は、牌1の種類の数の2倍の種類に形成してあ
る。
チップ2は、牌1の種類の数の2倍の種類に形成してあ
る。
即ち、数牌27種108枚、時牌7種28枚、合計34種136枚の
各牌1の内部に埋設する識別ナンバーチップ2は、それ
に対応させて、34種類136個を作るが、さらに、1つの
種類の牌1に対応させるものごとに、それの相互誘導型
の発振器のメモリー23に入れるデータの値が異なる第1
の識別ナンバーチップ2aと第2の識別ナンバーチップ2b
との2種を作り、都合、64種272個としておき、各種類
の個々の牌1に、その2通りの識別ナンバーチップ2a・
2bを、それぞれ埋設するようにしてある。そして、この
2通りの識別ナンバーチップ2a・2bは、各牌1の内部に
埋設するときに、一方の識別ナンバーチップ2aにあって
は、それのコア20に巻いたコイル21の電波の発振方向
が、牌1の表面に向かう状態として埋設し、他方の識別
ナンバーチップ2bにあっては、それのコア20に巻いたコ
イル21の電波の発振方向が、牌1の側面に向かう状態と
して埋設してあり、検出可能の方向を指示するマーク12
は、電波の発振方向となる牌1の表面10と側面とにそれ
ぞれ刻設してある。そして、これにより、牌1を読み取
りヘッド3により読み取らせるときに、読み取りヘッド
3の牌1の正面側に近づけて読み取りを行なわすときに
は、その牌1について固有の識別ナンバーチップ2のう
ちの一方の識別ナンバーチップ2aによるナンバーが読み
取られ、読み取りヘッド3を牌1の側面側に近づけて読
み取りを行なわすときには、他方の識別ナンバーチップ
2bにをるナンバーが読み取られるようにしてある。
各牌1の内部に埋設する識別ナンバーチップ2は、それ
に対応させて、34種類136個を作るが、さらに、1つの
種類の牌1に対応させるものごとに、それの相互誘導型
の発振器のメモリー23に入れるデータの値が異なる第1
の識別ナンバーチップ2aと第2の識別ナンバーチップ2b
との2種を作り、都合、64種272個としておき、各種類
の個々の牌1に、その2通りの識別ナンバーチップ2a・
2bを、それぞれ埋設するようにしてある。そして、この
2通りの識別ナンバーチップ2a・2bは、各牌1の内部に
埋設するときに、一方の識別ナンバーチップ2aにあって
は、それのコア20に巻いたコイル21の電波の発振方向
が、牌1の表面に向かう状態として埋設し、他方の識別
ナンバーチップ2bにあっては、それのコア20に巻いたコ
イル21の電波の発振方向が、牌1の側面に向かう状態と
して埋設してあり、検出可能の方向を指示するマーク12
は、電波の発振方向となる牌1の表面10と側面とにそれ
ぞれ刻設してある。そして、これにより、牌1を読み取
りヘッド3により読み取らせるときに、読み取りヘッド
3の牌1の正面側に近づけて読み取りを行なわすときに
は、その牌1について固有の識別ナンバーチップ2のう
ちの一方の識別ナンバーチップ2aによるナンバーが読み
取られ、読み取りヘッド3を牌1の側面側に近づけて読
み取りを行なわすときには、他方の識別ナンバーチップ
2bにをるナンバーが読み取られるようにしてある。
この第10図および第11図に示している実施例の牌1を使
用して麻雀のゲームを行なうときは、和了した手牌の上
り点を計算させるときに、和了した手牌を、第12図に示
している如く、場にさらしていない牌1…は伏せた姿勢
で並べ、場にさらした牌1…は立てた姿勢に並べておい
て、それらの前面側を読み取りヘッド3が横に通過する
ように操作するか、第13図の如く、暗牌1…は伏せてお
き、明牌1…は表面10の上に向けた姿勢としておいて、
読み取りヘッド3を、暗牌1…の側面と明牌1…の表面
を夫々通過さすように操作することで、手牌の牌の種類
の読み取りが、暗牌と明牌との識別と同時に行なわれる
ようになるので、後の操作部44の各スイッチSW2〜SWnを
操作することで行なうデータの入力が簡略化されるよう
になる。
用して麻雀のゲームを行なうときは、和了した手牌の上
り点を計算させるときに、和了した手牌を、第12図に示
している如く、場にさらしていない牌1…は伏せた姿勢
で並べ、場にさらした牌1…は立てた姿勢に並べておい
て、それらの前面側を読み取りヘッド3が横に通過する
ように操作するか、第13図の如く、暗牌1…は伏せてお
き、明牌1…は表面10の上に向けた姿勢としておいて、
読み取りヘッド3を、暗牌1…の側面と明牌1…の表面
を夫々通過さすように操作することで、手牌の牌の種類
の読み取りが、暗牌と明牌との識別と同時に行なわれる
ようになるので、後の操作部44の各スイッチSW2〜SWnを
操作することで行なうデータの入力が簡略化されるよう
になる。
以上説明したように本発明による麻雀牌は、牌1の内部
に、コア20に巻いたコイル21と発振コントローラー22と
記憶素子23とを具備して相互誘導により記憶素子23に入
れたデータに制御された固有の周波数の電波を発振する
識別ナンバーチップ2を、発振する周波数が各牌1の種
類に対応するように組合わせて埋設した構成としている
のであるから、牌1の表面側には、各牌1の種類を識別
さすための記号・コードを設けないでよいようになるの
で、ゲーム中に遊戯者が終始行なう目視による牌の種類
の識別に誤認・錯覚を生ぜしめることなく、検出部に和
了した手牌の各牌の種類を正確に読み取らせ得るように
なって、上り役および得点を自動的に算出させ得るよう
になる。
に、コア20に巻いたコイル21と発振コントローラー22と
記憶素子23とを具備して相互誘導により記憶素子23に入
れたデータに制御された固有の周波数の電波を発振する
識別ナンバーチップ2を、発振する周波数が各牌1の種
類に対応するように組合わせて埋設した構成としている
のであるから、牌1の表面側には、各牌1の種類を識別
さすための記号・コードを設けないでよいようになるの
で、ゲーム中に遊戯者が終始行なう目視による牌の種類
の識別に誤認・錯覚を生ぜしめることなく、検出部に和
了した手牌の各牌の種類を正確に読み取らせ得るように
なって、上り役および得点を自動的に算出させ得るよう
になる。
また、牌1の内部に埋設する識別ナンバーチップ2を、
記憶素子23に入れたデータの値が異なる2個の識別ナン
バーチップ2a・2bとし、かつ、それらを、一方の識別ナ
ンバーチップ2aにあっては、コア20に巻いたコイル21の
電波の発振方向が牌1の表面に向かい他方の識別ナンバ
ーチップ2bにあっては、コア20に巻いたコイル21の電波
の発振方向が牌1の側面に向かう状態としては埋設して
おくことで、読み取りヘッド3により、和了した手牌の
牌を読み取らせるときに、明牌であるか暗牌であるかの
判別が同時に行なえるようになる。
記憶素子23に入れたデータの値が異なる2個の識別ナン
バーチップ2a・2bとし、かつ、それらを、一方の識別ナ
ンバーチップ2aにあっては、コア20に巻いたコイル21の
電波の発振方向が牌1の表面に向かい他方の識別ナンバ
ーチップ2bにあっては、コア20に巻いたコイル21の電波
の発振方向が牌1の側面に向かう状態としては埋設して
おくことで、読み取りヘッド3により、和了した手牌の
牌を読み取らせるときに、明牌であるか暗牌であるかの
判別が同時に行なえるようになる。
第1図は本発明と実施せる麻雀牌の斜視図、第2図は同
上の側面図、第3図は牌の内部に埋設する識別ナンバー
チップの説明図、第4図は同上識別ナンバーチップの斜
視図、第5図は別の実施例の麻雀牌の正面側から見た斜
視図、第6図は同上の側面側から見た斜視図、第7図は
自動読み取り装置の説明図、第8図は和了した手牌を整
列させた状態の正面図、第9図は自動読み取り装置の操
作の説明図、第10図は別の実施例の麻雀牌の正面側から
見た斜視図、第11図は同上麻雀牌の側面側から見た斜視
図、第12図および第13図ならびに第14図は同上麻雀牌の
作用の説明図である。 図面符号の説明 1……牌、1a……表面側 1b……裏面側、10……表面 11……文字・記号、2……識別ナンバーチップ 2a……第1の識別ナンバーチップ 2b……第2の識別ナンバーチップ 20……コア、21……コイル 22……発振コントローラー 23……記憶素子(メモリー) 24……樹脂成形体、25……マーク 3……読み取りヘッド、3a……高周波発振機 30……コア、31……コイル 32……増巾機、33……発振コントローラー 4……制御部、40……RAM 41……ROM、42……CPU 43……表示部、44……操作部 SW2〜SWn……スイッチ
上の側面図、第3図は牌の内部に埋設する識別ナンバー
チップの説明図、第4図は同上識別ナンバーチップの斜
視図、第5図は別の実施例の麻雀牌の正面側から見た斜
視図、第6図は同上の側面側から見た斜視図、第7図は
自動読み取り装置の説明図、第8図は和了した手牌を整
列させた状態の正面図、第9図は自動読み取り装置の操
作の説明図、第10図は別の実施例の麻雀牌の正面側から
見た斜視図、第11図は同上麻雀牌の側面側から見た斜視
図、第12図および第13図ならびに第14図は同上麻雀牌の
作用の説明図である。 図面符号の説明 1……牌、1a……表面側 1b……裏面側、10……表面 11……文字・記号、2……識別ナンバーチップ 2a……第1の識別ナンバーチップ 2b……第2の識別ナンバーチップ 20……コア、21……コイル 22……発振コントローラー 23……記憶素子(メモリー) 24……樹脂成形体、25……マーク 3……読み取りヘッド、3a……高周波発振機 30……コア、31……コイル 32……増巾機、33……発振コントローラー 4……制御部、40……RAM 41……ROM、42……CPU 43……表示部、44……操作部 SW2〜SWn……スイッチ
Claims (2)
- 【請求項1】牌1の内部に、コア20に巻いたコイル21と
発振コントローラ22と記憶素子23とを具備して相互誘導
により記憶素子23に入れたデータに制御された固有の周
波数の電波を発振する識別ナンバーチップ2を、発振す
る周波数が各牌1の種類に対応するよう組合わせて埋設
してなる麻雀牌。 - 【請求項2】牌1の内部に埋設する識別ナンバーチップ
2を、記憶素子23に入れたデータの値が異なる2個の識
別ナンバーチップ2a・2bとし、かつ、それらを、一方の
識別ナンバーチップ2aにあっては、コア20に巻いたコイ
ル21の電波の発振方向が牌1の表面に向かい他方の識別
ナンバーチップ2bにあっては、コア20に巻いたコイル21
の電波の発振方向が牌1の側面に向かう状態として埋設
してある請求項1記載の麻雀牌。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8327488A JPH07100087B2 (ja) | 1988-04-05 | 1988-04-05 | 麻雀牌 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8327488A JPH07100087B2 (ja) | 1988-04-05 | 1988-04-05 | 麻雀牌 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01254188A JPH01254188A (ja) | 1989-10-11 |
| JPH07100087B2 true JPH07100087B2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=13797777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8327488A Expired - Lifetime JPH07100087B2 (ja) | 1988-04-05 | 1988-04-05 | 麻雀牌 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07100087B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102151406B (zh) * | 2011-05-24 | 2014-07-23 | 浙江风尚科技有限公司 | 全自动麻将机便捷式档位调整系统 |
-
1988
- 1988-04-05 JP JP8327488A patent/JPH07100087B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01254188A (ja) | 1989-10-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4906224B2 (ja) | 物理的物体位置決定装置および方法ならびにそれを使用したプラットフォーム | |
| US5407050A (en) | Article control system | |
| JP3153988B2 (ja) | 得点自動計算麻雀卓 | |
| WO2010029912A1 (ja) | 設置面積を小さくし、視認性を向上させたゲーミングマシン | |
| US7982617B2 (en) | Game betting device | |
| JP2011083438A (ja) | ベットタイプの説明を表示可能なゲーミングマシン | |
| CN106209173A (zh) | 用于基于磁场的信息传递的方法和系统 | |
| JP5437582B2 (ja) | 遊技用ベット装置 | |
| EP0713195A1 (en) | Remote identification system | |
| WO2005038703A1 (en) | Contactless ic card | |
| JPH07100087B2 (ja) | 麻雀牌 | |
| JP2021057725A (ja) | 非接触式情報処理装置 | |
| JP5378714B2 (ja) | 遊技媒体及び遊技システム | |
| JP5363069B2 (ja) | 遊技用ベット装置 | |
| JP2004008701A (ja) | 麻雀牌和り点読み取り方法及び装置 | |
| JP2549774B2 (ja) | 電磁式キースイッチ | |
| WO2025028402A1 (ja) | 管理システム、管理方法及び管理対象物 | |
| JP4293928B2 (ja) | 目覚し時計 | |
| CN101252976A (zh) | 磁性地表显示设备 | |
| EP1675078A2 (en) | Gaming machine | |
| KR200301516Y1 (ko) | 게임기용 주사위 표면검출장치 | |
| JP4333872B2 (ja) | 遊技機管理システム及び遊技機 | |
| WO2002066926A1 (en) | Dice face reading device for game machine | |
| JPS62109284U (ja) | ||
| JP2001283148A (ja) | 読取装置 |