JPH0710018U - 表示板支持脚と表示板とこれらの表示板組立体 - Google Patents
表示板支持脚と表示板とこれらの表示板組立体Info
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- JPH0710018U JPH0710018U JP042855U JP4285593U JPH0710018U JP H0710018 U JPH0710018 U JP H0710018U JP 042855 U JP042855 U JP 042855U JP 4285593 U JP4285593 U JP 4285593U JP H0710018 U JPH0710018 U JP H0710018U
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- 230000000712 assembly Effects 0.000 title 1
- 238000000429 assembly Methods 0.000 title 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 7
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 道路工事等に用いられる表示装置を比較的単
純な構成で、その取り扱いおよび運搬が容易である道路
工事用表示装置を提供する。 【構成】 一端が開閉自在に軸ピン21で軸支された一
対の脚20、20と、この一対の脚にそれぞれ一端が回
動自在に支持ピン24で軸支され、他端は相互に対向し
て折り曲げ可能に軸ピン25で連結された一対の脚連結
具23、23とからなる表示板支持脚において、前記一
対の脚の軸支部分26、26は、表示板16の上部支持
パイプ18を挟持し、前記一対の脚連結具間の連結部分
の下側凹み部30または、前記脚20と脚連結具23と
で形成される凹み部31のいずれかは、表示板16の下
部支持パイプ18が挟持するように構成したことを特徴
とする。
純な構成で、その取り扱いおよび運搬が容易である道路
工事用表示装置を提供する。 【構成】 一端が開閉自在に軸ピン21で軸支された一
対の脚20、20と、この一対の脚にそれぞれ一端が回
動自在に支持ピン24で軸支され、他端は相互に対向し
て折り曲げ可能に軸ピン25で連結された一対の脚連結
具23、23とからなる表示板支持脚において、前記一
対の脚の軸支部分26、26は、表示板16の上部支持
パイプ18を挟持し、前記一対の脚連結具間の連結部分
の下側凹み部30または、前記脚20と脚連結具23と
で形成される凹み部31のいずれかは、表示板16の下
部支持パイプ18が挟持するように構成したことを特徴
とする。
Description
【0001】
本考案は、建設工事、道路工事等の現場で使用される表示板組立体に関する。
【0002】
表示板は道路工事等に際し、通行禁止区域等を明示するために使用されている 。このような表示板は必要に応じて移動させうるものでなければならないので、 運搬の便利のため、組立および分解が自由であり容易であることが要求される。
【0003】 例えば従来道路工事等で用いられた表示装置は、実公昭62−7687号に記 載されているようなものであり、これを図1に示す。これは2個のバリケード支 持脚10の間に2本の横棒11を組立て、この横棒11の間に表示板を兼用する 保護網12を組み立てた構成をしている。このような従来のバリケードを表示板 と兼用することは、時には有効な場合はあるが、表示装置のみを必要とする場合 は、必ずしも便利なものではなかった。すなわち、表示板としては、部品点数が 多すぎ、またその分解組立が不都合であった。またバリケードと兼用した表示装 置は必ずしも見ばえのよいものではなかった。
【0004】 これを改良したものが図2に示されている。これは従来使用されたユニット型 の表示装置である。この表示装置は逆V字状の2個のバリケード支持脚13の頂 部に表示板14を挟み込む形となっている。このような構成のものは表示板14 とバリケード支持脚13との結合が1ヵ所のみで行なわれるために、不安定て倒 れやすかった。さらに、このバリケード支持脚13は予め形成されたもので、そ の取り扱いおよび保存時に極めてかさばるものであった。
【0005】
本考案の目的は、道路工事等に用いられる表示装置を比較的単純な構成で、そ の取り扱いおよび運搬が容易である道路工事用表示装置を提供しようとするもの である。
【0006】
本考案によれば、一端が開閉自在に軸ピン21で軸支された一対の脚20、2 0と、この一対の脚にそれぞれ一端が回動自在に支持ピン24で軸支され、他端 は相互に対向して折り曲げ可能に軸ピン25で連結された一対の脚連結具23、 23とからなる表示板支持脚において、前記一対の脚の軸支部分26、26は、 表示板16の上部支持パイプ18を挟持し、前記一対の脚連結具間の連結部分の 下側30または、前記脚20と脚連結具23とで形成される凹み部31のいずれ かは、表示板16の下部支持パイプ18を挟持するように構成したことを特徴と する。
【0007】 更に、本考案の表示板は、表示板19を支持するラーメン構造の枠17と、こ の枠の表示板の面に対し直交する一側面から垂直に伸びる2本の支持体18と、 前記側面の反対側側面から同様な位置関係で垂直に伸びる2本の支持体18とか らなることを特徴とする。
【0008】 更に、本考案の表示板組立体は、本考案の表示板支持脚と本考案の表示板とを 前記一対の脚の軸支部分26、26は、表示板16の上部支持パイプ18を挟持 し、前記一対の脚連結具間の連結部分の下側30または、前記脚20と脚連結具 23とで形成される凹み部31のいずれかは、表示板16の下部支持パイプ18 を挟持するよう組み立てたことを特徴とする。
【0009】
図3に、2個の本考案の表示板支持脚15に挟持された本考案の表示板16が 図示されている。図3においては、本考案の表示板16は表示板支持脚15が設 置される地面に対し傾斜している。 図4は、図3と同じ部品による組立で、表示板16の裏側から見た状態で、従 って、図3で見えた「工事中」の文字は見えない。また、表示板16は地面に対 し垂直となっている。本考案の表示板16の詳細斜視図が、図5に図示されてい る。この本考案の表示板16は長方形のラーメン構造の枠17とその枠17の側 面に固着された各2個の上部支持パイプ18と下部の支持パイプ18とを有して いる。上部、下部とは、地面に対し称するものである。この支持パイプ18は、 この実施例ではパイプで形成されている。支持パイプ18の長さは、図10に示 す表示板支持脚15の幅程度である。枠17の一側面に2個とそれに対向する他 の側面にほぼ同位置に2個配置されている。この枠17の長方形の枠の周囲に道 路工事の区分を明示したり、方向を示すような表示板19を取り付け接着してい る。図5中、表示板19内の点線は、枠17の部分を表し、この実施例では、表 示板19と枠17とは接着により形成されている。
【0010】 次に、図6、8、10において、表示板取り付け脚15について説明する。脚 20は断面が「コ」の字状をした細長部材から形成されている。この脚20の一 端に本考案の表示板16の上部支持パイプ18を挟持するよう把持具26が取り 付けられている。この2個の把持具26は、軸ピン21により軸支されている。 従って、各脚20は、軸ピン21を中心に開閉可能である(図8)。この脚20 の把持具26の反対側の全長の約1/3の位置に支持ピン24を介して、脚連結 具23が取り付けられている。脚連結具23の一端は支持ピン24により脚20 に、他端は軸ピン25により、それぞれ互いに回転可能に支持されている。この 脚連結具23の支持ピン24の取り付け端部は、本考案の表示板16の下部支持 パイプ18を脚20と脚連結具23との間に挟持できるように凹み部31が形成 されている。また軸ピン25の側にも、脚連結具23間で支持パイプ18を挟持 するようその下側に凹み部30が形成されている。
【0011】 この本考案の表示板支持脚15は、軸ピン21を中心に、図8に示すように閉 じることもできる。この際、同じく、2本の脚連結具23も軸ピン25を中心に 閉じる。脚連結具23は、「コ」の字状部材で形成されるが、脚連結具23の「 コ」の字状部材は、脚20の「コ」の字状部材の内側に挿入されている。 図7に、本考案の表示板16の上部支持パイプ18が把持具26により挟持さ れ、下部支持パイプ18を脚連結具23間に形成される下側凹み部30に挟持し た状態が示されている。この図7において、本考案の表示板支持脚15は自重で 開き勝手に作用するために、同様に、また脚連結具23も開き勝手に作用するた めに、脚連結具23は下側支持パイプ18を地面方向に押し付けるよう作用する 。このため、脚連結具23同士により形成された凹み部と下側支持パイプ18と は、自然と係合して何ら力を作用させる必要はない。
【0012】 次に、図9において、本考案の表示板支持脚15に本考案の表示板16が斜め に挟持される状態を示している。この場合も同様に、下部支持パイプ18は脚連 結具23と脚20とで形成される凹み部31に挟持される。これをまた同様に自 重により開き勝手に作用するために、下部支持パイプ18は自然と脚連結具23 と脚20との間に形成される凹み部31に挟持されうる。
【0013】 この組立状態において、本考案の構成が、従来技術である図1に図示した構成 と全く異なる点に注意しなければならない。 図1の従来構成では、下側の横棒11は、本考案に相当する脚連結具23間の 軸ピン25の上部に形成された凹み部に配置されている。これに対して、本考案 では、下部支持パイプ18は、脚連結具23間の軸ピン25の下側に形成された 凹み部30(または、脚20と脚連結具23との間の凹み31)に配置されてい る。これについては、図4、7を参照のこと。このような構成上の相違は、従来 構成では、上側横棒11と下側横棒11とは、別個のものであり、一方、本考案 では、上部支持パイプ18と下部支持パイプ18とは、枠17を介して一体で形 成されているためである。このため、本考案の下部支持パイプ18は、たとえ、 脚連結具23間の軸ピン25の下側に形成された凹み部30に配置されても落下 することはないという利点がある。一方、従来構成では、相当する脚連結具23 間の軸ピン25の上側に形成された凹み部に配置しないと、下側の横棒11は、 落下してしまうという欠点があった。
【0014】
【考案の効果】 以上述べたように、本考案の組立体によれば、本考案の表示板16を本考案の 表示板支持脚15に挟持する際、地面に対して垂直方向にも、また斜めにも挟持 することができるという利点があり、表示板支持脚も構成が簡単である。
【図1】実公昭62−7687号に開示されたバリケー
ド用横棒支持脚を表わす斜視図である。
ド用横棒支持脚を表わす斜視図である。
【図2】従来のバリケード兼用表示板を表わす斜視図で
ある。
ある。
【図3】本考案の表示板とその支持脚を組み立てた状態
図で、表示板は地面に対し傾斜している状態を表わす斜
視図である。
図で、表示板は地面に対し傾斜している状態を表わす斜
視図である。
【図4】図3に示された組立体と同様な組立体で、表示
板は地面に対し垂直に配置された状態を表わす斜視図で
ある。
板は地面に対し垂直に配置された状態を表わす斜視図で
ある。
【図5】本考案の表示板を表わす斜視図である。
【図6】本考案にかかる支持脚が開脚した状態を表わす
図である。
図である。
【図7】図4に示された表示板と支持脚とを組み立てた
状態の側面図である。
状態の側面図である。
【図8】図6に示した本考案の支持脚の閉じた状態を表
わす図である。
わす図である。
【図9】図3に示された表示板と支持脚とを組み立てた
状態の側面図である。
状態の側面図である。
【図10】図6に示した本考案の支持脚の側面図であ
る。
る。
10 バリケード支持脚 11 横棒 12 保護網 13 バリケード支持脚 14 表示板 15 本考案の表示板支持脚 16 本考案の表示板 17 枠 18 支持パイプ 19 表示板 20 脚 21 軸ピン 23 脚連結具 24 支持ピン 25 軸ピン 26 把持具 30 下側凹み部 31 凹み部 31 凹み部
Claims (6)
- 【請求項1】 一端が開閉自在に軸ピン(21)で軸支
された一対の脚(20、20)と、この一対の脚にそれ
ぞれ一端が回動自在に支持ピン(24)で軸支され、他
端は相互に対向して折り曲げ可能に軸ピン(25)で連
結された一対の脚連結具(23、23)とからなる表示
板支持脚において、 前記一対の脚の軸支部分(26、26)は、表示板(1
6)の上部支持パイプ(18)を挟持し、 前記一対の脚連結具間の連結部分の下側凹み部(30)
は、表示板(16)の下部支持パイプ(18)を挟持す
るように構成したことを特徴とする表示板支持脚。 - 【請求項2】 一端が開閉自在に軸ピン(21)で軸支
された一対の脚(20、20)と、この一対の脚にそれ
ぞれ一端が回動自在に支持ピン(24)で軸支され、他
端は相互に対向して折り曲げ可能に軸ピン(25)で連
結された一対の脚連結具(23、23)とからなる表示
板支持脚において、 前記一対の脚の軸支部分(26、26)は、表示板(1
6)の上部支持パイプ(18)を挟持し、 前記脚(20)と脚連結具(23)とで形成される凹み
部(31)は、表示板(16)の下部支持パイプ(1
8)を挟持するように構成したことを特徴とする表示板
支持脚。 - 【請求項3】 前記一対の脚連結具間の連結部分の下側
凹み部(30)または、前記脚(20)と脚連結具(2
3)とで形成される凹み部(31)のいずれかは、 表示板(16)の下部支持パイプ(18)を挟持するよ
うに構成したことを特徴とする請求項1または2の表示
板支持脚。 - 【請求項4】 表示板(19)を支持するラーメン構造
の枠(17)と、 この枠の表示板の面に対し直交する一側面から垂直に伸
びる2本の支持体(18)と、 前記側面の反対側側面から同様な位置関係で垂直に伸び
る2本の支持体(18)とからなることを特徴とする表
示板。 - 【請求項5】 前記支持体は、パイプで形成されること
を特徴とする請求項4の表示板。 - 【請求項6】 請求項1ないし3のいずれかに記載の表
示板支持脚(15)と、請求項4または5に記載の表示
板(16)とを前記一対の脚の軸支部分(26、26)
は、表示板(16)の上部支持パイプ(18)を挟持
し、 前記一対の脚連結具間の連結部分の下側(30)また
は、前記脚(20)と脚連結具(23)とで形成される
凹み部(31)のいずれかは、 表示板(16)の下部支持パイプ(18)を挟持するよ
う組み立てたことを特徴とする表示板組立体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993042855U JP2506205Y2 (ja) | 1993-07-12 | 1993-07-12 | 表示板支持脚と表示板とこれらの表示板組立体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993042855U JP2506205Y2 (ja) | 1993-07-12 | 1993-07-12 | 表示板支持脚と表示板とこれらの表示板組立体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0710018U true JPH0710018U (ja) | 1995-02-10 |
| JP2506205Y2 JP2506205Y2 (ja) | 1996-08-07 |
Family
ID=12647642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993042855U Expired - Lifetime JP2506205Y2 (ja) | 1993-07-12 | 1993-07-12 | 表示板支持脚と表示板とこれらの表示板組立体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2506205Y2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49116986U (ja) * | 1973-02-06 | 1974-10-05 | ||
| JPH0293317U (ja) * | 1989-01-13 | 1990-07-25 | ||
| JPH02109825U (ja) * | 1989-02-17 | 1990-09-03 |
-
1993
- 1993-07-12 JP JP1993042855U patent/JP2506205Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49116986U (ja) * | 1973-02-06 | 1974-10-05 | ||
| JPH0293317U (ja) * | 1989-01-13 | 1990-07-25 | ||
| JPH02109825U (ja) * | 1989-02-17 | 1990-09-03 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2506205Y2 (ja) | 1996-08-07 |
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