JPH0710021U - 掃除機の吸込装置 - Google Patents

掃除機の吸込装置

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JPH0710021U
JPH0710021U JP3798093U JP3798093U JPH0710021U JP H0710021 U JPH0710021 U JP H0710021U JP 3798093 U JP3798093 U JP 3798093U JP 3798093 U JP3798093 U JP 3798093U JP H0710021 U JPH0710021 U JP H0710021U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
suction
vacuum cleaner
box body
duct
cleaning work
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3798093U
Other languages
English (en)
Inventor
立昭 滝川
康司 矢ヶ崎
Original Assignee
石川島芝浦機械株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 石川島芝浦機械株式会社 filed Critical 石川島芝浦機械株式会社
Priority to JP3798093U priority Critical patent/JPH0710021U/ja
Publication of JPH0710021U publication Critical patent/JPH0710021U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 通常の清掃作業とサクションホースを使用し
た清掃作業との切換えを手間をかけず容易に行なえるよ
うにする。 【構成】 サクションホース22を接続すると共に接続
開口24を形成した箱体21を設け、この箱体21を掃
除機に着脱自在に取付けると共に吸込ダクト7の先端部
に設けられた吸込部8を接続開口24に略気密状態に接
続する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、道路、公園、遊園地、競輪場、競馬場等の屋外におけるゴミの清掃 に用いられる掃除機の吸込装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、道路や公園等の屋外において使用される掃除機としては、例えば、実公 昭61−24567号公報に開示されたものが知られている。ここで、この掃除 機においては、吸込フードとサクションホースとが交換自在に取付けられており 、掃除機の走行路上を清掃する通常の清掃作業時には吸込フードを用い、吸込フ ードによっては清掃が困難である溝内や壁際等の清掃を行なう場合にはサクショ ンホースを使用している。
【0003】 ここで、サクションホースを使用した清掃作業を行なう場合には、吸込フード を取外した後にこの吸込フードを取外した位置へサクションホースを取付けてい る。また、サクションホースを使用した清掃作業が終了した後に吸込フードを使 用した清掃作業に戻る場合には、サクションホースを取外した後に吸込フードの 取付けを行なっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
従って、吸込フードを使用した清掃作業からサクションホースを使用した清掃 作業に変更する場合、又は、サクションホースを使用した清掃作業から吸込フー ドを使用した清掃作業に変更する場合には、使用していた吸込フード又はサクシ ョンホースを取外し、ついで、使用するサクションホース又は吸込フードを取付 けているため、手間がかかっている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、エンジンと、このエンジンにより駆動される送風機と、吸込ダクト を介して前記送風機の吸込側に接続されると共に清掃面に近接して対向される吸 込部と、排出ダクトを介して前記送風機の排出側に接続された集塵部とを有する 掃除機において、サクションホースを接続すると共に接続開口を形成した箱体を 設け、この箱体を前記掃除機に着脱自在に取付けると共に前記吸込部を前記接続 開口に略気密状態に接続した。
【0006】
【作用】
本考案では、吸込部からゴミを吸い取る通常の清掃作業からサクションホース を使用した清掃作業に変更する場合には、箱体を掃除機に取付けると共に吸込部 を箱体の接続開口に略気密状態に接続する。また、サクションホースを使用した 清掃作業からサクションホースを使用しない通常の清掃作業に戻す場合には、吸 込部を接続開口から外すと共に箱体を掃除機から取外す。
【0007】
【実施例】
本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。まず、図3は走行路上を清掃す る通常の清掃作業を行なう際の掃除機を示した斜視図であり、図2はその縦断側 面図である。この掃除機には前輪1が取付けられたフレーム2と後輪3が取付け られたシャーシ4とが設けられており、シャーシ4は後輪3の車軸を支点として 上下方向へ揺動自在にフレーム2に連結されている。また、前記シャーシ4には エンジン5とこのエンジン5により駆動される送風機6とが搭載され、前記エン ジン5からの駆動力を前記後輪3へ伝える動力伝達棒(図示せず)が後輪3の外 周面に対して接離自在に設けられている。
【0008】 前記送風機6の吸込側には吸込ダクト7を介して吸込部である吸込ノズル8が 接続され、送風機6の排出側には排出ダクト9を介して集塵部10が接続されて いる。なお、前記吸込ノズル8は、図2に示したように通常の清掃作業を行なう 際には清掃面に近接して対向するように位置決めされており、また、この吸込ノ ズル8はゴム等の可撓性を有する材料で形成されている。そして、この掃除機に は、前記エンジン5や送風機6や吸込ダクト7や排出ダクト9等を覆うフロント カバー11と、前記集塵部10を覆う本体カバー12とが取付けられており、本 体カバー12の上面部にはエンジン5のオン・オフ操作や走行のオン・オフ操作 等を行なう操作部13、前記シャーシ4を上下方向へ揺動させることにより前記 吸込ノズル8と掃除面との間隔を調節する吸込ノズル上下調節用ハンドル14が 設けられている。
【0009】 つぎに、前記集塵部10は、前記排出ダクト9の排出側先端部に取付けられた 内袋15と、排出ダクト9の排出側先端部に取付けられると共に内袋15を覆う 外袋16と、外袋16を囲む剛体構造物のカゴ17とによって形成されている。 なお、前記内袋15は集塵されたゴミのうち大きめのゴミを集塵するためのもの で、内袋15の前記排出ダクト9への取付けは、内袋15の開口部をゴムバンド 18で排出ダクト9の排出側先端部に締付けることにより着脱自在に行なわれて いる。また、前記外袋16は微細ゴミを集塵するためのもので、外袋16の前記 排出ダクト9への取付けも、外袋16の開口部をゴムバンド19で排出ダクト9 の排出側先端部に締付けることにより行なわれ、さらに、この外袋16は支持ひ も等の支持部材(図示せず)により前記カゴ17の内周面にそわせた状態で支持 されている。また、前記カゴ17は前記シャーシ4に固着されており、前記排出 ダクト9の排出側先端部がこのカゴ17内に挿入されている。
【0010】 ここで、前記カゴ17は左右両側が開放された形状に形成されており、前記外 袋16におけるカゴ17の開放部に対向する左右両側には前記内袋15を出し入 れするためのファスナ20が取付けられている。
【0011】 つぎに、掃除機に対して着脱自在に取付けられる中空状の箱体21が設けられ ており、この箱体21の一端側上面部にはサクションホース22が接続され、箱 体21の底面部にはキャスタ23が取付けられている。また、箱体21の上面部 には前記吸込ノズル8が略気密状態で接続される接続開口24が形成され、箱体 21の上面部における接続開口24の両側には上方へ向けて突出すると共に箱体 21を掃除機に取付ける際に吸込ノズル8から吸込ダクト7内へ挿入されること により箱体21の取付位置の位置決めを行なうピン25が固定されている。さら に、前記箱体21には、この箱体21を掃除機に取付けた際に掃除機の前輪1を 載置するための載置板26が一体に形成されている。
【0012】 このような構成において、掃除機の走行路上を清掃する通常の清掃作業時には 、図2に示すように、前輪1と後輪3とを接地させると共に吸込ノズル8を清掃 面に近接して対向させる。そして、エンジン5からの駆動力により後輪3を回転 駆動させて掃除機を自走させると共にエンジン5からの駆動力により送風機6を 駆動させる。送風機6を駆動させると、吸込ノズル8から吸込ダクト7と排出ダ クト9とを経て集塵部10へ至る空気の流れが発生し、吸込ノズル8から吸い込 まれたゴミが吸込ダクト7内と排出ダクト9内とを流れて集塵部10へ排出され る。
【0013】 集塵部10へ排出されたゴミのうち大きめのゴミは内袋15内に集塵され、内 袋15を通過した微細ゴミは外袋16内に集塵される。そして、微細ゴミが除去 されて清浄になった空気のみが外袋16を通過し、この空気はカゴ17の開放部 等からエンジン5側へ流れ、エンジン5の冷却を行ないつつ車外へ放出される。 内袋15内に集塵されたゴミを処理する場合には、本体カバー12を外してカゴ 17を露出させ、カゴ17の開放部に対向して設けられている外袋16のファス ナ20を開く。そして、ゴムバンド18を外した後に内袋15をファスナ20を 開放した個所から外袋16外へ引き出し、内袋15内に集塵されたゴミを内袋1 5と共に廃棄処理する。
【0014】 つぎに、吸込ノズル8によっては清掃が困難である溝内や壁際等の清掃を行な う場合には、図1に示したようにサクションホース22を用いて清掃作業を行な う。ここで、サクションホース22を用いた清掃作業を行なう場合には掃除機に 箱体21を取付けるが、この箱体21の取付けは、掃除機のハンドル27を下方 へ押下げることにより前輪1を地面から浮き上がらせ、この状態で掃除機を僅か に前進させ、前輪1を載置板26の上へ載置すると共にピン25を吸込ノズル8 側から吸込ダクト7内へ挿入させることにより行なう。そして、前輪1を載置板 26上へ載置することにより、箱体21の上面部が吸込ノズル8に圧接されると 共に吸込ノズル8が撓んだ状態に変形して箱体21の上面に密着され、吸込ノズ ル8が接続開口24に略気密状態に接続される。
【0015】 このようにして箱体21を取付けた後は、後輪3とキャスタ23とを使用して 掃除機を走行させる。また、エンジン5からの駆動力により送風機6を駆動させ ると、サクションホース22の先端部からサクションホース22と箱体21と吸 込ダクト7と排出ダクト9とを経て集塵部10へ至る空気の流れが発生し、サク ションホース22の先端部から吸い込まれたゴミが、サクションホース22内と 箱体21内と吸込ダクト7内と排出ダクト9内とを流れて集塵部10へ排出され る。
【0016】 サクションホース22を用いた清掃作業が終了した場合には、ハンドル27を 押下げることにより前輪1を載置板26から浮き上がらせると共にピン25を吸 込ダクト7及び吸込ノズル8から外し、この状態で掃除機を後退させる。この操 作により掃除機から箱体21が外れ、掃除機は図2に示したように通常の清掃作 業を行なう状態に戻る。
【0017】
【考案の効果】
本考案は上述のように、エンジンと、このエンジンにより駆動される送風機と 、吸込ダクトを介して前記送風機の吸込側に接続されると共に清掃面に近接して 対向される吸込部と、排出ダクトを介して前記送風機の排出側に接続された集塵 部とを有する掃除機において、サクションホースを接続すると共に接続開口を形 成した箱体を設け、この箱体を前記掃除機に着脱自在に取付けると共に前記吸込 部を前記接続開口に略気密状態に接続したので、吸込部からゴミの吸込みを行な う通常の清掃作業からサクションホースを使用した清掃作業に変更する場合には 、箱体を掃除機に取付けると共に吸込部を箱体の接続開口に気密状態に接続する だけでよく、また、サクションホースを使用した清掃作業からサクションホース を使用しない通常の清掃作業に戻す場合には、吸込部を接続開口から外すと共に 箱体を掃除機から取外すだけでよく、従って、吸込部からゴミを吸い込む通常の 清掃作業とサクションホースを使用した清掃作業との切換えを手間をかけずに簡 単に行なうことができる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例におけるサクションホースを
使用した清掃作業状態を示した縦断側面図である。
【図2】サクションホースを使用しない通常の清掃作業
状態を示した縦断側面図である。
【図3】サクションホースを使用しない通常の清掃作業
状態の掃除機を示した斜視図である。
【符号の説明】
5 エンジン 6 送風機 7 吸込ダクト 8 吸込部 9 排出ダクト 10 集塵部 21 箱体 22 サクションホース 24 接続開口

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンと、このエンジンにより駆動さ
    れる送風機と、吸込ダクトを介して前記送風機の吸込側
    に接続されると共に清掃面に近接して対向される吸込部
    と、排出ダクトを介して前記送風機の排出側に接続され
    た集塵部とを有する掃除機において、サクションホース
    を接続すると共に接続開口を形成した箱体を設け、この
    箱体を前記掃除機に着脱自在に取付けると共に前記吸込
    部を前記接続開口に略気密状態に接続したことを特徴と
    する掃除機の吸込装置。
JP3798093U 1993-07-13 1993-07-13 掃除機の吸込装置 Withdrawn JPH0710021U (ja)

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JP3798093U JPH0710021U (ja) 1993-07-13 1993-07-13 掃除機の吸込装置

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JPH0710021U true JPH0710021U (ja) 1995-02-10

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JP3798093U Withdrawn JPH0710021U (ja) 1993-07-13 1993-07-13 掃除機の吸込装置

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Effective date: 19971106