JPH07100223A - ノズルホルダ - Google Patents
ノズルホルダInfo
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- JPH07100223A JPH07100223A JP7474094A JP7474094A JPH07100223A JP H07100223 A JPH07100223 A JP H07100223A JP 7474094 A JP7474094 A JP 7474094A JP 7474094 A JP7474094 A JP 7474094A JP H07100223 A JPH07100223 A JP H07100223A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle holder
- nozzle
- valve rod
- guide socket
- trigger element
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B1/00—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means
- B05B1/14—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means with multiple outlet openings; with strainers in or outside the outlet opening
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A62—LIFE-SAVING; FIRE-FIGHTING
- A62C—FIRE-FIGHTING
- A62C31/00—Delivery of fire-extinguishing material
- A62C31/02—Nozzles specially adapted for fire-extinguishing
- A62C31/05—Nozzles specially adapted for fire-extinguishing with two or more outlets
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A62—LIFE-SAVING; FIRE-FIGHTING
- A62C—FIRE-FIGHTING
- A62C37/00—Control of fire-fighting equipment
- A62C37/08—Control of fire-fighting equipment comprising an outlet device containing a sensor, or itself being the sensor, i.e. self-contained sprinklers
- A62C37/10—Releasing means, e.g. electrically released
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- Emergency Management (AREA)
- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
- Nozzles (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ノズルホルダ、殊に複数個のスプレーノズル
を装着するのに好適な消火用ノズルホルダを提供する。 【構成】 給水管からスプレーノズルへの水の流過を使
用時まで阻止する栓としての機能を有する部材であるバ
ルブロッドとトリガーエレメントとで構成し、該トリガ
ーエレメントとしてはグラスバルブを用いる。更に、ノ
ズル取付部に媒介部を設けるか又はノズルホルダ本体を
交換することにより、ノズルホルダの軸線とスプレーノ
ズルの軸線とがなす角度を調整又は変更できるものとす
る。 【効果】 簡易な構造で使用時の稼働が確実なノズルホ
ルダとなる。また、多様な角度でのノズルの取付が可能
となり、噴射されるべきスペース条件などの多様な条件
下での使用に適応し得る。
を装着するのに好適な消火用ノズルホルダを提供する。 【構成】 給水管からスプレーノズルへの水の流過を使
用時まで阻止する栓としての機能を有する部材であるバ
ルブロッドとトリガーエレメントとで構成し、該トリガ
ーエレメントとしてはグラスバルブを用いる。更に、ノ
ズル取付部に媒介部を設けるか又はノズルホルダ本体を
交換することにより、ノズルホルダの軸線とスプレーノ
ズルの軸線とがなす角度を調整又は変更できるものとす
る。 【効果】 簡易な構造で使用時の稼働が確実なノズルホ
ルダとなる。また、多様な角度でのノズルの取付が可能
となり、噴射されるべきスペース条件などの多様な条件
下での使用に適応し得る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はノズルホルダに関し、殊
に高い水圧下、例えば、102〜204Kg/cm2(100〜200 ba
r)で作動する消火用スプリンクラーシステムにおいて
使用するスプレーヘッドに適用可能なノズルホルダに関
する。
に高い水圧下、例えば、102〜204Kg/cm2(100〜200 ba
r)で作動する消火用スプリンクラーシステムにおいて
使用するスプレーヘッドに適用可能なノズルホルダに関
する。
【0002】
【従来の技術】かかるノズルホルダの従来技術として
は、例えば、国際出願の国際公開第WO92/1537
0号公報に記載のものが知られている。このノズルホル
ダによると、スピンドルをスプレーヘッド内に摺動可能
に配置するとともに解放手段(トリガーエレメント)に
よって下端を支持し、スピンドル外周とホルダ間に環状
空間を形成し、スピンドルにはこの環状空間に通じる導
通孔が形成されている。ここで、スピンドル上端が接す
るバルブ開口の断面積と該環状空間断面積とを等しくし
て給水管内圧力から加えられるスピンドルへの負荷を相
殺して無くす一方で、スプリングにてスピンドルを下
方、すなわち、解放方向に付勢して解放手段が破壊され
たときこのスプリングの付勢力でスピンドルを押し下
げ、バルブ開口部を解放して所定角度に設置されたノズ
ルから消火水が噴霧放射されるように構成しているもの
である。
は、例えば、国際出願の国際公開第WO92/1537
0号公報に記載のものが知られている。このノズルホル
ダによると、スピンドルをスプレーヘッド内に摺動可能
に配置するとともに解放手段(トリガーエレメント)に
よって下端を支持し、スピンドル外周とホルダ間に環状
空間を形成し、スピンドルにはこの環状空間に通じる導
通孔が形成されている。ここで、スピンドル上端が接す
るバルブ開口の断面積と該環状空間断面積とを等しくし
て給水管内圧力から加えられるスピンドルへの負荷を相
殺して無くす一方で、スプリングにてスピンドルを下
方、すなわち、解放方向に付勢して解放手段が破壊され
たときこのスプリングの付勢力でスピンドルを押し下
げ、バルブ開口部を解放して所定角度に設置されたノズ
ルから消火水が噴霧放射されるように構成しているもの
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来技術では、封緘状態の給水を解放するためにスピン
ドルを押し下げる力としてスプリングを利用しているこ
とから、本来的に緊急の際にのみ消火のために稼働する
本発明対象にあっては、長い間使用されないことも多
く、スプリングの付勢力が疲労乃至は酸化その他の要因
によって所期の付勢力が得られない状態となるおそれが
あり、確実な稼働が要求される消火用設備の構成要素と
しては問題があり、短サイクルでの点検が必要とされ
る。また、構造が複雑となり、製造コストが高くなると
いう問題もあった。
従来技術では、封緘状態の給水を解放するためにスピン
ドルを押し下げる力としてスプリングを利用しているこ
とから、本来的に緊急の際にのみ消火のために稼働する
本発明対象にあっては、長い間使用されないことも多
く、スプリングの付勢力が疲労乃至は酸化その他の要因
によって所期の付勢力が得られない状態となるおそれが
あり、確実な稼働が要求される消火用設備の構成要素と
しては問題があり、短サイクルでの点検が必要とされ
る。また、構造が複雑となり、製造コストが高くなると
いう問題もあった。
【0004】さらには、ノズルの取付態様が固定的で噴
射角度が一定であるため、噴射されるべきスペース条件
などの多様な条件下での使用に適応し得るものもないと
ころであった。
射角度が一定であるため、噴射されるべきスペース条件
などの多様な条件下での使用に適応し得るものもないと
ころであった。
【0005】しかるに、高い圧力下にて使用されるとは
いっても、通常、火災感知後に給水圧力を上げて稼働す
るものであり、トリガーエレメントは非作動時の低い圧
力に耐えることができればよいところである。そこで、
本発明はかかる観点から、上記課題を解決し、高い水圧
下でも簡易な構造でトリガーエレメントの破壊により確
実な稼働が得られるノズルホルダを提供せんとするもの
であり、かつ、すべてのノズルから噴射される水量を、
水の噴射されるべきスペース条件が異なる場合にも容易
に適合させ得るノズルホルダを提供することを目的す
る。
いっても、通常、火災感知後に給水圧力を上げて稼働す
るものであり、トリガーエレメントは非作動時の低い圧
力に耐えることができればよいところである。そこで、
本発明はかかる観点から、上記課題を解決し、高い水圧
下でも簡易な構造でトリガーエレメントの破壊により確
実な稼働が得られるノズルホルダを提供せんとするもの
であり、かつ、すべてのノズルから噴射される水量を、
水の噴射されるべきスペース条件が異なる場合にも容易
に適合させ得るノズルホルダを提供することを目的す
る。
【0006】
【課題を解決し目的を達成する手段及び作用】本発明に
よれば、上記の課題は、流入側開口と、任意のスプレー
ノズルが取り付けられる複数個の流出側開口と、延長部
を規定する破壊可能なトリガーエレメントにより支承さ
れており軸線方向に装着されているバルブロッドとを備
えてなり、該バルブロッドの一端が非作動位置において
は、流入側開口を閉鎖するよう仕切り部のバルブ通路を
摺動閉鎖した状態にあり、且つバルブロッドの他端はガ
イドソケット内に摺動可能に挿通されていて、一端が保
持部材により担持されているトリガーエレメントの他端
を受容する手段を備え、又バルブロッドの周囲には、上
記の仕切り部とガイドソケットとにより閉鎖され且つす
べての流出側開口に連通しているチャンバが形成されて
いるノズルホルダにより解決されると共に、上記目的が
達成される。
よれば、上記の課題は、流入側開口と、任意のスプレー
ノズルが取り付けられる複数個の流出側開口と、延長部
を規定する破壊可能なトリガーエレメントにより支承さ
れており軸線方向に装着されているバルブロッドとを備
えてなり、該バルブロッドの一端が非作動位置において
は、流入側開口を閉鎖するよう仕切り部のバルブ通路を
摺動閉鎖した状態にあり、且つバルブロッドの他端はガ
イドソケット内に摺動可能に挿通されていて、一端が保
持部材により担持されているトリガーエレメントの他端
を受容する手段を備え、又バルブロッドの周囲には、上
記の仕切り部とガイドソケットとにより閉鎖され且つす
べての流出側開口に連通しているチャンバが形成されて
いるノズルホルダにより解決されると共に、上記目的が
達成される。
【0007】本発明のノズルホルダに使用されるトリガ
ーエレメントはガラス製であり、殊に、一般的には、所
定の温度に達した際に破壊されるグラスバルブとして具
象化される。
ーエレメントはガラス製であり、殊に、一般的には、所
定の温度に達した際に破壊されるグラスバルブとして具
象化される。
【0008】ガイドソケットは、チャンバの壁部に固定
され、バルブロッドが当該ガイドソケットの中央に形成
されたガイド孔内をシール部材により密封状態のまま摺
動可能に挿通される。また、このガイドソケットは、チ
ャンバの壁部に形成された環状溝内に装着されるもの
で、この環状溝はチャンバの壁部に形成した段部とこの
段部に下方から螺合せしめたトリガーエレメントの保持
部材の上端とで形成され得る。
され、バルブロッドが当該ガイドソケットの中央に形成
されたガイド孔内をシール部材により密封状態のまま摺
動可能に挿通される。また、このガイドソケットは、チ
ャンバの壁部に形成された環状溝内に装着されるもの
で、この環状溝はチャンバの壁部に形成した段部とこの
段部に下方から螺合せしめたトリガーエレメントの保持
部材の上端とで形成され得る。
【0009】バルブ通路の断面積を、すべてのスプレー
ノズルの噴射孔の合計断面積と少なくとも等しくするこ
とによって給水圧力(量)と噴射圧力(量)とのバラン
スをとるとともに、その軸線方向の長さをトリガーエレ
メントの軸線方向の長さよりも短くすることにより、ト
リガーエレメントが破壊されたときに、バルブロッド上
端部が当該バルブ通路からから外れて下方に落下し、バ
ルブロッドとバルブ通路とでシールしていた給水のチャ
ンバ内への流入を確実になさしめる。
ノズルの噴射孔の合計断面積と少なくとも等しくするこ
とによって給水圧力(量)と噴射圧力(量)とのバラン
スをとるとともに、その軸線方向の長さをトリガーエレ
メントの軸線方向の長さよりも短くすることにより、ト
リガーエレメントが破壊されたときに、バルブロッド上
端部が当該バルブ通路からから外れて下方に落下し、バ
ルブロッドとバルブ通路とでシールしていた給水のチャ
ンバ内への流入を確実になさしめる。
【0010】また、流出側開口に調節可能な媒介部を装
着することにより、又は交換可能なノズルホルダ本体を
装着することにより、ノズルホルダの軸線に対して2種
類以上の異なる傾斜位置を占めることができ、スペース
条件が異なる等の多様な条件下での使用に容易に適合さ
せることができる。かかる媒介部としては、例えば、フ
レキシブルホースや、圧搾空気用カップリングのような
関節式連結チューブ部材を用いることができる。
着することにより、又は交換可能なノズルホルダ本体を
装着することにより、ノズルホルダの軸線に対して2種
類以上の異なる傾斜位置を占めることができ、スペース
条件が異なる等の多様な条件下での使用に容易に適合さ
せることができる。かかる媒介部としては、例えば、フ
レキシブルホースや、圧搾空気用カップリングのような
関節式連結チューブ部材を用いることができる。
【0011】さらには、上記媒介部は、導通孔を有する
球状本体により形成しても、該導通孔の流出側にノズル
を装着したものとすれば、水平、垂直方向のいずれへも
自在にノズルの噴射方向を変えることができる。この球
状本体のノズルホルダ本体への装着は、固定ワッシャー
と少なくとも1つの固定ネジでなされ、また、球状本体
の直径をノズルホルダ本体の流出側開口部の直径及び固
定ワッシャーにおける透孔の直径よりも僅かに大きいも
のとして装着することができる。
球状本体により形成しても、該導通孔の流出側にノズル
を装着したものとすれば、水平、垂直方向のいずれへも
自在にノズルの噴射方向を変えることができる。この球
状本体のノズルホルダ本体への装着は、固定ワッシャー
と少なくとも1つの固定ネジでなされ、また、球状本体
の直径をノズルホルダ本体の流出側開口部の直径及び固
定ワッシャーにおける透孔の直径よりも僅かに大きいも
のとして装着することができる。
【0012】またさらには、継手を介して給水管に取り
付けるようにすることで、管径の異なる場合等でも取り
付けられるものにするとともに、媒介部に代えて流出側
開口の配置が異なり且つ該継手に封緘的に取り付けられ
る少なくとも2つの交換可能なノズルホルダ本体とを用
意することによってもノズルの噴射角度の調整をなすこ
ともできる。
付けるようにすることで、管径の異なる場合等でも取り
付けられるものにするとともに、媒介部に代えて流出側
開口の配置が異なり且つ該継手に封緘的に取り付けられ
る少なくとも2つの交換可能なノズルホルダ本体とを用
意することによってもノズルの噴射角度の調整をなすこ
ともできる。
【0013】
【実施例】次に、添付図面を参照しつつ、本発明を更に
詳細に説明することとする。簡潔になす目的で、図2及
び3にはスプレーヘッドの内部構造を示していないが、
これは図1に示したものと同一である。
詳細に説明することとする。簡潔になす目的で、図2及
び3にはスプレーヘッドの内部構造を示していないが、
これは図1に示したものと同一である。
【0014】図1に示すように、ノズルホルダは単一体
(ノズルホルダ本体)として形成されたハウジング1を
備えており、このハウジングにはネジ山が形成された流
入側開口2を備え、スプリンクラーシステムの一部を形
成する給水管3にハウジングを螺着し得るようにしてい
る。この取付のため、ハウジング1の上部20にはスパ
ナ等の工具にて把持回転可能な平面形状部を形成し、又
その下部は逆円錐台形状とし、その円錐上周囲面はノズ
ルホルダ本体の軸線に対して選択された或る傾斜角を有
するように形成している。この周囲面には、複数個の例
えば6個の流出側開口90が形成されており、その外側
端縁部にはそれぞれ任意のスプレーノズル8を螺合係止
するためのネジ山からなるノズル取付部9が形成されて
いる。ここで、ノズル取付部9に取り付けられた例えば
微細孔のフィルタを備えたスプレーノズル8は、その軸
線Bがハウジング1の軸線Aに対して角αをなしてお
り、その角度は周囲面が軸線Aに対してなしている角度
と同一である。
(ノズルホルダ本体)として形成されたハウジング1を
備えており、このハウジングにはネジ山が形成された流
入側開口2を備え、スプリンクラーシステムの一部を形
成する給水管3にハウジングを螺着し得るようにしてい
る。この取付のため、ハウジング1の上部20にはスパ
ナ等の工具にて把持回転可能な平面形状部を形成し、又
その下部は逆円錐台形状とし、その円錐上周囲面はノズ
ルホルダ本体の軸線に対して選択された或る傾斜角を有
するように形成している。この周囲面には、複数個の例
えば6個の流出側開口90が形成されており、その外側
端縁部にはそれぞれ任意のスプレーノズル8を螺合係止
するためのネジ山からなるノズル取付部9が形成されて
いる。ここで、ノズル取付部9に取り付けられた例えば
微細孔のフィルタを備えたスプレーノズル8は、その軸
線Bがハウジング1の軸線Aに対して角αをなしてお
り、その角度は周囲面が軸線Aに対してなしている角度
と同一である。
【0015】ハウジング1内には、中実のバルブロッド
4がその軸線方向に摺動可能に装着されている。該バル
ブロッドの上端部は、流入側開口2側にあってハウジン
グ1の仕切り部11に形成された中央バルブ通路5内に
摺動可能、且つ封緘状態で嵌挿されている。バルブロッ
ドの下端側はガイドソケット11の中央に形成されたガ
イド孔11b内を摺動態様、且つ封緘状態で(シール部
材13により)嵌挿されており、一方、ガイドソケット
11はシール部材12により封緘状態で仕切り部11か
ら若干離隔した下方のハウジング1内に固定されてい
る。
4がその軸線方向に摺動可能に装着されている。該バル
ブロッドの上端部は、流入側開口2側にあってハウジン
グ1の仕切り部11に形成された中央バルブ通路5内に
摺動可能、且つ封緘状態で嵌挿されている。バルブロッ
ドの下端側はガイドソケット11の中央に形成されたガ
イド孔11b内を摺動態様、且つ封緘状態で(シール部
材13により)嵌挿されており、一方、ガイドソケット
11はシール部材12により封緘状態で仕切り部11か
ら若干離隔した下方のハウジング1内に固定されてい
る。
【0016】仕切り部11とガイドソケット11との間
のバルブロッド4周囲には、筒状のチャンバ7が形成さ
れるとともに、すべての流出側開口90に連通してい
る。ガイドソケット11は、このチャンバ7の壁部に形
成された段部11aに嵌合せしめられ、後述する保持部
材16により下端を押圧支持されている。
のバルブロッド4周囲には、筒状のチャンバ7が形成さ
れるとともに、すべての流出側開口90に連通してい
る。ガイドソケット11は、このチャンバ7の壁部に形
成された段部11aに嵌合せしめられ、後述する保持部
材16により下端を押圧支持されている。
【0017】なお、ガイドソケットは、バルブロッド4
に摺動不能かつ密閉状態に取り付けて、チャンバ7の壁
部に沿って封緘態様で一体として摺動するピストンのよ
うなものとしてもよいものである。勿論、かかる場合に
は、チャンバの内壁には段部は形成されず極めて平滑に
形成される。何れの場合にも、ガイドソケット11はチ
ャンバ7の底部を形成し、液体がガイドソケットを透過
してチャンバ7から漏洩することはない。バルブロッド
4は中実体であるために、バルブロッドを経てガイドソ
ケットを越えて液体が漏洩することもない。
に摺動不能かつ密閉状態に取り付けて、チャンバ7の壁
部に沿って封緘態様で一体として摺動するピストンのよ
うなものとしてもよいものである。勿論、かかる場合に
は、チャンバの内壁には段部は形成されず極めて平滑に
形成される。何れの場合にも、ガイドソケット11はチ
ャンバ7の底部を形成し、液体がガイドソケットを透過
してチャンバ7から漏洩することはない。バルブロッド
4は中実体であるために、バルブロッドを経てガイドソ
ケットを越えて液体が漏洩することもない。
【0018】ガイドソケット11から外側のスペース部
分、即ち図1において下方のスペース部分は、ハウジン
グに形成されたネジ切り中央開口12であって、その内
部にはトリガーエレメント15の支持部材も兼ねるニッ
プル状の保持部材16が螺合係止されている。トリガー
エレメント15は、バルブロッド4の一部を形成するよ
うな状態で、水の充填されたグラスバルブとして具象化
されており、その上端はバルブロッド下端面に形成され
た凹部14に嵌合せしめ、下端は保持部材16に形成さ
れた凹部内に挿入支持されている。この保持部材の周囲
に複数の開口17を形成しているのは、周囲の空気、延
いては火災時の熱がガラス製のグラスバルブ15に作用
し易くするためである。
分、即ち図1において下方のスペース部分は、ハウジン
グに形成されたネジ切り中央開口12であって、その内
部にはトリガーエレメント15の支持部材も兼ねるニッ
プル状の保持部材16が螺合係止されている。トリガー
エレメント15は、バルブロッド4の一部を形成するよ
うな状態で、水の充填されたグラスバルブとして具象化
されており、その上端はバルブロッド下端面に形成され
た凹部14に嵌合せしめ、下端は保持部材16に形成さ
れた凹部内に挿入支持されている。この保持部材の周囲
に複数の開口17を形成しているのは、周囲の空気、延
いては火災時の熱がガラス製のグラスバルブ15に作用
し易くするためである。
【0019】バルブロッド4、グラスバルブ15及び保
持部材16は、スプレーヘッドが図1に示されるような
非作動位置にある場合に、栓部材としてのバルブロッド
の上端が水の導入されるバルブ通路5を完全に閉鎖し、
また、グラスバルブ15は、周囲温度が常温のときは給
水管3からの水圧に耐えるような寸法形状に形成されて
いるものである。
持部材16は、スプレーヘッドが図1に示されるような
非作動位置にある場合に、栓部材としてのバルブロッド
の上端が水の導入されるバルブ通路5を完全に閉鎖し、
また、グラスバルブ15は、周囲温度が常温のときは給
水管3からの水圧に耐えるような寸法形状に形成されて
いるものである。
【0020】なお、保持部材16は、グラスバルブ15
の軸線方向位置を、更にはバルブロッド4の軸線方向位
置を微調整するために、グラスバルブ下端を支持する凹
部を保持部材自体に設けないで、保持部材の低部にネジ
孔を穿設してそこにボルト状部材を螺合して上方に突出
せしめ、そのボルト状部材の上端に凹部を形成すること
によりグラスバルブ下端の支持位置を調整自在とし得る
ものである。
の軸線方向位置を、更にはバルブロッド4の軸線方向位
置を微調整するために、グラスバルブ下端を支持する凹
部を保持部材自体に設けないで、保持部材の低部にネジ
孔を穿設してそこにボルト状部材を螺合して上方に突出
せしめ、そのボルト状部材の上端に凹部を形成すること
によりグラスバルブ下端の支持位置を調整自在とし得る
ものである。
【0021】火災が発生して熱風が襲い、グラスバルブ
15内の液体が予め設定された温度以上の高温にさらさ
れると、グラスバルブは破裂し、バルブロッド4(バル
ブロッドとガイドソケットと一体にした場合には両者
共)は、給水管3内の水圧により急激に押し下げられて
その上端部がバルブ通路5内から外れて給水管からの通
路が開かれ水の流通が自由となる。かくて給水管3から
の水は、チャンバ7、流出側開口90を経てノズル取付
部9に取り付けられたフィルタ10を備えたスプレーノ
ズル8に達し噴射される。なお、グラスバルブが破壊さ
れる温度条件の設定は、該グラスバルブを構成するガラ
ス管の材質、厚み、封入される水の量割合を変えること
により行うことができる。
15内の液体が予め設定された温度以上の高温にさらさ
れると、グラスバルブは破裂し、バルブロッド4(バル
ブロッドとガイドソケットと一体にした場合には両者
共)は、給水管3内の水圧により急激に押し下げられて
その上端部がバルブ通路5内から外れて給水管からの通
路が開かれ水の流通が自由となる。かくて給水管3から
の水は、チャンバ7、流出側開口90を経てノズル取付
部9に取り付けられたフィルタ10を備えたスプレーノ
ズル8に達し噴射される。なお、グラスバルブが破壊さ
れる温度条件の設定は、該グラスバルブを構成するガラ
ス管の材質、厚み、封入される水の量割合を変えること
により行うことができる。
【0022】バルブ通路5の断面積は、すべてのノズル
の噴射孔の合計断面積に少なくとも等しくしており、そ
の軸線方向長さLはグラスバルブ15の軸線方向長さL
1よりも短くしてある。これによって、給水圧力乃至量
と噴射圧力乃至量とのバランスを保持され、グラスバル
ブ破壊後にバルブロッド4の上端がバルブ通路5から確
実に外れて給水通路が解放されることとなる。
の噴射孔の合計断面積に少なくとも等しくしており、そ
の軸線方向長さLはグラスバルブ15の軸線方向長さL
1よりも短くしてある。これによって、給水圧力乃至量
と噴射圧力乃至量とのバランスを保持され、グラスバル
ブ破壊後にバルブロッド4の上端がバルブ通路5から確
実に外れて給水通路が解放されることとなる。
【0023】スプレーヘッド内のすべてのスプレーノズ
ル8からの水が噴射されて到達し得る面積は、水圧等の
他の要因があるにせよ、ノズルホルダの軸線Aに対して
スプレーノズルの軸線Bがなす角αに依存する。図2乃
至6は本発明の他の実施例を示すもので、ノズルホルダ
の軸線Aに対してノズルヘッドが異なる傾斜角を持つこ
とができるように配置したものである。これは、用途別
の幾つかの異なる形式のスプレーヘッドの保管貯蔵を必
ずしも要しないようにするためのものである。
ル8からの水が噴射されて到達し得る面積は、水圧等の
他の要因があるにせよ、ノズルホルダの軸線Aに対して
スプレーノズルの軸線Bがなす角αに依存する。図2乃
至6は本発明の他の実施例を示すもので、ノズルホルダ
の軸線Aに対してノズルヘッドが異なる傾斜角を持つこ
とができるように配置したものである。これは、用途別
の幾つかの異なる形式のスプレーヘッドの保管貯蔵を必
ずしも要しないようにするためのものである。
【0024】図2は二つの態様を例示するもので、一方
はスプレーノズル8をハウジング1に直接的に取り付け
るのではなく、チューブ部材92からなる短い関節式連
結片として具象化されている媒介部がハウジングに螺合
係止されている。この種の部材は「圧搾空気用関節式カ
ップリング」又は「圧搾空気用ボールカップリング」と
して市場において入手可能なものである。又、他方はス
プレーノズルが短いフレキシブルホース91とした媒介
部を介して取り付けられたものである。これらの場合、
媒介部の遊端に装着されるスプレーノズルは、所望の向
きに設定することができる(一般的には、勿論のことな
がら、同一のスプレーヘッドには同一形式の媒介部が装
着される)。
はスプレーノズル8をハウジング1に直接的に取り付け
るのではなく、チューブ部材92からなる短い関節式連
結片として具象化されている媒介部がハウジングに螺合
係止されている。この種の部材は「圧搾空気用関節式カ
ップリング」又は「圧搾空気用ボールカップリング」と
して市場において入手可能なものである。又、他方はス
プレーノズルが短いフレキシブルホース91とした媒介
部を介して取り付けられたものである。これらの場合、
媒介部の遊端に装着されるスプレーノズルは、所望の向
きに設定することができる(一般的には、勿論のことな
がら、同一のスプレーヘッドには同一形式の媒介部が装
着される)。
【0025】図3は、媒介部が球状本体9aにより構成
された場合を示すもので、球状本体9aにはその直径方
向に沿って導通孔9a1が形成されており、該導通孔の
外方端部にはネジ山からなるノズル取付部が形成されて
いる。球状本体9aはノズルホルダの流出側開口91の
開口端部を段状に若干拡径せしめて、そこに封緘用リン
グ9b1を介して回転可能に装着され、固定ワッシャー
80により抜け止め保持されている。
された場合を示すもので、球状本体9aにはその直径方
向に沿って導通孔9a1が形成されており、該導通孔の
外方端部にはネジ山からなるノズル取付部が形成されて
いる。球状本体9aはノズルホルダの流出側開口91の
開口端部を段状に若干拡径せしめて、そこに封緘用リン
グ9b1を介して回転可能に装着され、固定ワッシャー
80により抜け止め保持されている。
【0026】すなわち、導通孔9a1は、図1に示され
た実施例における流出側開口90と同一の直径を有して
いるが、本実施例におけるノズルホルダ本体の流出側開
口91は更に大径に形成されているが、球状本体9aの
直径よりは僅かに小さな直径としているものである。ま
た、ノズルの軸線Bが両側回転限界位置B1とB2との間
の如何なる傾斜位置をも取り得るものであり、ノズル8
の向きをほぼ水平方向または垂直方向に向け得るもので
ある。
た実施例における流出側開口90と同一の直径を有して
いるが、本実施例におけるノズルホルダ本体の流出側開
口91は更に大径に形成されているが、球状本体9aの
直径よりは僅かに小さな直径としているものである。ま
た、ノズルの軸線Bが両側回転限界位置B1とB2との間
の如何なる傾斜位置をも取り得るものであり、ノズル8
の向きをほぼ水平方向または垂直方向に向け得るもので
ある。
【0027】固定ワッシャー80は、中央に透孔801
が形成されており(図3b参照)、その透孔801の直
径は球状本体9aの直径よりも若干小さく、例えば流出
側開口91の直径と同一に形成されている。図示の実施
例において、固定ワッシャー80は、該ワッシャーに形
成されている小孔80a1に挿通してノズルホルダ本体
1に螺入される3本の固定ネジ80aにより保持されて
いる。該固定ネジを緩めて球状本体9aの位置を調整
し、再びネジを締めれば球状本体9aが封緘用リング9
b1に圧接されて、選択された回転乃至傾斜位置に固定
されることとなる。
が形成されており(図3b参照)、その透孔801の直
径は球状本体9aの直径よりも若干小さく、例えば流出
側開口91の直径と同一に形成されている。図示の実施
例において、固定ワッシャー80は、該ワッシャーに形
成されている小孔80a1に挿通してノズルホルダ本体
1に螺入される3本の固定ネジ80aにより保持されて
いる。該固定ネジを緩めて球状本体9aの位置を調整
し、再びネジを締めれば球状本体9aが封緘用リング9
b1に圧接されて、選択された回転乃至傾斜位置に固定
されることとなる。
【0028】該固定ワッシャー80の固定手段は、例え
ば、固定ネジ80aを1本として想像線にて示したフッ
ク80bを帯域80b1部分に係合せしめる形とするこ
とができる(図3a参照)。
ば、固定ネジ80aを1本として想像線にて示したフッ
ク80bを帯域80b1部分に係合せしめる形とするこ
とができる(図3a参照)。
【0029】図4、5及び6は、さらに他の実施例を示
すもので、ノズルホルダが給水管に取り付けるための手
段(図1における入口開口2)と一緒の単一体として製
作されたものではなく、給水管への取付手段を別途必要
とする場合に適用されるものである。本実施例において
は、図4にのみ示すように、筒状部材の内外両面にネジ
山が形成されてなる継手1aを備えている。この継手
は、ノズル装着角度が異なる角度α1、α2、α3(図示
の実施例においては30゜、45゜、60゜)を有する
種々のノズルホルダ本体1b1、1b2又は1b3を取り
付けるための取付部21を外側に有している。
すもので、ノズルホルダが給水管に取り付けるための手
段(図1における入口開口2)と一緒の単一体として製
作されたものではなく、給水管への取付手段を別途必要
とする場合に適用されるものである。本実施例において
は、図4にのみ示すように、筒状部材の内外両面にネジ
山が形成されてなる継手1aを備えている。この継手
は、ノズル装着角度が異なる角度α1、α2、α3(図示
の実施例においては30゜、45゜、60゜)を有する
種々のノズルホルダ本体1b1、1b2又は1b3を取り
付けるための取付部21を外側に有している。
【0030】なお、継手とノズルホルダ本体との連結
は、上記とは別の幾つかの態様によっても、例えば差込
み固定方式によっても達成することができるのは勿論で
ある。また、ノズルホルダ本体1b1、1b2又は1b3
は、傾斜角を異ならしめる以外に、ノズル取付部につい
ても他の態様を取り得るものであり、例えばノズル取付
部の数及び/又は寸法を変えることができる。
は、上記とは別の幾つかの態様によっても、例えば差込
み固定方式によっても達成することができるのは勿論で
ある。また、ノズルホルダ本体1b1、1b2又は1b3
は、傾斜角を異ならしめる以外に、ノズル取付部につい
ても他の態様を取り得るものであり、例えばノズル取付
部の数及び/又は寸法を変えることができる。
【0031】継手1aは、従来の方法で給水管3に取り
付けることができ(壁及び天井にも取付可能である)、
それぞれの設置空間の状況に最も適したノズルホルダを
取り付けることができる。
付けることができ(壁及び天井にも取付可能である)、
それぞれの設置空間の状況に最も適したノズルホルダを
取り付けることができる。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、簡易な構造で使用時の
稼働が確実なノズルホルダを提供することができること
となった。
稼働が確実なノズルホルダを提供することができること
となった。
【0033】さらには、多様な角度でのノズルの取付が
可能となり、噴射されるべきスペース条件などの多様な
条件下での使用に適応し得る有用なノズルホルダを提供
できることとなった。
可能となり、噴射されるべきスペース条件などの多様な
条件下での使用に適応し得る有用なノズルホルダを提供
できることとなった。
【図1】本発明によるノズルホルダの第1実施例を示す
一部縦断面図である。
一部縦断面図である。
【図2】本発明によるノズルホルダの第2実施例を示す
正面図である。
正面図である。
【図3】(a)は本発明によるノズルホルダの第3実施
例の一部拡大断面図、(b)は(a)中の固定ワッシャ
ーの平面図である。
例の一部拡大断面図、(b)は(a)中の固定ワッシャ
ーの平面図である。
【図4】本発明によるノズルホルダの第4実施例を示す
一部縦断面図である。
一部縦断面図である。
【図5】図4と同様の、但しスプレーノズル取付部の傾
斜角が異なるノズルホルダの一部を示す縦断面図であ
る。
斜角が異なるノズルホルダの一部を示す縦断面図であ
る。
【図6】図5と同様の、但しスプレーノズル取り付け部
の傾斜角が更に異なるノズルホルダの一部を示す縦断面
図である。
の傾斜角が更に異なるノズルホルダの一部を示す縦断面
図である。
1 ハウジング 11 仕切り部 12 中央開口 1a 継手 1b1、1b2、1b3 ノズルホルダ本体 2 流入側開口 3 給水管 4 バルブロッド 5 バルブ通路 7 チャンバ 8 スプレーノズル 9 ノズル取付部 91 フレキシブルホース 92 関節式チューブ部材 9a 球状部材 9a1 導通孔 10 フィルタ 11 ガイドソケット、 11a 段部 11b ガイド孔 15 グラスバルブ 16 保持部材 80 固定ワッシャー 801 透孔
Claims (11)
- 【請求項1】 流入側開口(2)と、任意のスプレーノズ
ル(8)が取り付けられる複数個の流出側開口(90)と、延
長部を規定する破壊可能なトリガーエレメント(15)によ
り支承されており軸線方向に装着されているバルブロッ
ド(4)とを備えてなり、該バルブロッドの一端が非作動
位置においては、流入側開口を閉鎖するよう仕切り部(1
1)のバルブ通路(5)を摺動閉鎖した状態にあり、且つバ
ルブロッドの他端はガイドソケット(11)内に摺動可能に
挿通されていて、一端が保持部材(16)により担持されて
いるトリガーエレメント(15)の他端を受容する手段(14)
を備え、又バルブロッドの周囲には、上記の仕切り部と
ガイドソケットとにより閉鎖され且つすべての流出側開
口に連通しているチャンバ(7)が形成されていることを
特徴とする消火用スプレーヘッドのためのノズルホル
ダ。 - 【請求項2】 ガイドソケットがチャンバの壁部に固定
されており、バルブロッドがガイドソケットの中央ガイ
ド孔(11b)内を摺動可能に挿通されていることを特徴と
する請求項1に記載のノズルホルダ。 - 【請求項3】 ガイドソケットがチャンバの壁部に形成
された環状溝(11a)内に装着されていることを特徴とす
る請求項1又は2に記載のノズルホルダ。 - 【請求項4】 上記環状溝がチャンバの壁部にある段部
により形成されるとともに、ガイドソケットがトリガー
エレメントの保持部材(16)により所定位置に保持される
ことを特徴とする請求項1又は3に記載のノズルホル
ダ。 - 【請求項5】 バルブ通路(5)の断面積が、すべてのス
プレーノズル(8)の噴射孔の合計断面積と少なくとも等
しく、その軸線方向長さ(L)がトリガーエレメントの軸
線方向の長さ(L1)よりも短いことを特徴とする請求項1
乃至4の何れか1つに記載のノズルホルダ。 - 【請求項6】 流出側開口が、調節可能な媒介部(91、9
2、9a)を装着されることにより、又は交換可能なノズル
ホルダ本体(1b1、1b2、1b3)を装着することにより、ノ
ズルホルダの軸線(A)に対して少なくとも2種類の異な
る傾斜位置を占めることを特徴とする請求項1乃至5の
何れか1つに記載のノズルホルダ。 - 【請求項7】 媒介部がフレキシブルホース(91)にて構
成されていることを特徴とする請求項6に記載のノズル
ホルダ。 - 【請求項8】 媒介部が圧搾空気用カップリングのよう
な関節式連結チューブ部材(92)により構成されているこ
とを特徴とする請求項6に記載のノズルホルダ。 - 【請求項9】 媒介部が導通孔(9a1)を有する球状本体
(9a)により形成され、該導通孔の流出側にノズルが装着
されるとともに、該球状本体が固定ワッシャー(80)と少
なくとも1つの固定ネジ(80a)にて流出側開口(91)内に
回転可能に装着されたことを特徴とする請求項6に記載
のノズルホルダ。 - 【請求項10】 ノズルホルダ本体の流出側開口部(91)
の直径及び固定ワッシャーにおける透孔(801)直径が、
球状本体の直径よりも僅かに小さいことを特徴とする請
求項9に記載のノズルホルダ。 - 【請求項11】 給水管(3)に取り付けるための継手(1
a)と、流出側開口の配置が異なり且つ該継手に封緘的に
取り付けられる少なくとも2つの交換可能なノズルホル
ダ本体(1b1、1b2、1b3)とを備えていることを特徴とす
る請求項6に記載のノズルホルダ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE9301364-7 | 1993-04-23 | ||
| SE9301364A SE501267C2 (sv) | 1993-04-23 | 1993-04-23 | Dyshållare |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07100223A true JPH07100223A (ja) | 1995-04-18 |
Family
ID=20389686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7474094A Pending JPH07100223A (ja) | 1993-04-23 | 1994-04-13 | ノズルホルダ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0696217A1 (ja) |
| JP (1) | JPH07100223A (ja) |
| AU (1) | AU6585694A (ja) |
| SE (1) | SE501267C2 (ja) |
| WO (1) | WO1994025112A1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1308090C (zh) * | 2004-04-02 | 2007-04-04 | 孙克勤 | 自洁、自调积木式组合浆液喷嘴 |
| CN100460035C (zh) * | 2005-09-01 | 2009-02-11 | 韩铁夫 | 多喷嘴闭式中低压细水雾喷头 |
| KR102621882B1 (ko) * | 2022-11-18 | 2024-01-05 | 동하이앤에프(주) | 소방용 노즐 유닛 |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2189227C (en) * | 1994-05-17 | 2007-01-09 | Goran Sundholm | Sprinkler |
| FI97864C (fi) * | 1994-09-14 | 1997-03-10 | Goeran Sundholm | Sprinkleri |
| DE19514939C2 (de) * | 1995-04-22 | 1997-09-18 | Kamat Pumpen Gmbh & Co Kg | Löschdüsenkopf |
| FR2808227B1 (fr) * | 2000-04-28 | 2003-11-21 | Profog | Systeme de pulverisation de brouillard d'eau |
| FR2808229B1 (fr) * | 2000-04-28 | 2004-02-27 | Profog | Buse a declencheur automatique integre pour la pulverisation d'eau ou de brouillard d'eau |
| DE20102990U1 (de) * | 2001-02-20 | 2001-06-13 | Hemsing Sachverständigenbüro für Brandschutz GmbH, 48653 Coesfeld | Einrichtung zur Brandbekämpfung |
| GB2418611B (en) * | 2002-11-28 | 2006-09-06 | Kidde Ip Holdings Ltd | Fire extinguishant discharge system and nozzle therefor |
| WO2006053348A2 (en) * | 2004-11-10 | 2006-05-18 | Spaeth Helmuth | Fire and explosion suppression |
| AU2007297696B2 (en) | 2006-09-19 | 2013-01-10 | Hypro, Llc | Spray head with covers |
| US10232205B2 (en) * | 2016-10-07 | 2019-03-19 | United Technologies Corporation | Multi-directional fire extinguishing nozzle |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB298635A (en) * | 1927-10-13 | 1929-02-07 | Marie Couten | Improvements in automatic sprinklers for fire extinguishing purposes |
| US4434855A (en) * | 1982-03-30 | 1984-03-06 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Sprinkler valve |
| CA2104302C (en) * | 1991-02-28 | 2002-05-07 | Goran Sundholm | Spray-head for fighting fire |
-
1993
- 1993-04-23 SE SE9301364A patent/SE501267C2/sv unknown
-
1994
- 1994-04-13 JP JP7474094A patent/JPH07100223A/ja active Pending
- 1994-04-25 AU AU65856/94A patent/AU6585694A/en not_active Abandoned
- 1994-04-25 WO PCT/SE1994/000365 patent/WO1994025112A1/en not_active Ceased
- 1994-04-25 EP EP94913869A patent/EP0696217A1/en not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1308090C (zh) * | 2004-04-02 | 2007-04-04 | 孙克勤 | 自洁、自调积木式组合浆液喷嘴 |
| CN100460035C (zh) * | 2005-09-01 | 2009-02-11 | 韩铁夫 | 多喷嘴闭式中低压细水雾喷头 |
| KR102621882B1 (ko) * | 2022-11-18 | 2024-01-05 | 동하이앤에프(주) | 소방용 노즐 유닛 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU6585694A (en) | 1994-11-21 |
| SE9301364D0 (sv) | 1993-04-23 |
| SE9301364L (sv) | 1994-10-24 |
| WO1994025112A1 (en) | 1994-11-10 |
| SE501267C2 (sv) | 1994-12-19 |
| EP0696217A1 (en) | 1996-02-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020701 |