JPH07100293A - 洗濯機の濯ぎ脱水処理方法及び装置 - Google Patents
洗濯機の濯ぎ脱水処理方法及び装置Info
- Publication number
- JPH07100293A JPH07100293A JP5237936A JP23793693A JPH07100293A JP H07100293 A JPH07100293 A JP H07100293A JP 5237936 A JP5237936 A JP 5237936A JP 23793693 A JP23793693 A JP 23793693A JP H07100293 A JPH07100293 A JP H07100293A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- rinsing
- washing
- laundry
- washing machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005406 washing Methods 0.000 title claims abstract description 57
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 25
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title abstract description 33
- 238000001035 drying Methods 0.000 title description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 14
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 10
- 239000003599 detergent Substances 0.000 claims description 20
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 claims description 17
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 claims description 17
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 13
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 4
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 4
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims description 3
- 208000005156 Dehydration Diseases 0.000 description 16
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 6
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 全自動洗濯機において、濯ぎと脱水とを同時
に進行させることにより、洗浄除去効率が高く、所要時
間が短く、さらには洗浄水及び電力の消費量が少なくて
済む脱水処理方法及び装置を提供する。 【構成】 本体の側面に枢着したドア1の内側中央部に
噴射ノズル7を設置し、これに連結具7aを介して可撓
性給水管8を連結させて、給水ポンプから供給される洗
浄水を本体2内の水タンク3内部に高速回転可能に設置
されたドラム5の内周面方向全体に均等的に噴射できる
ようにする。このようにすれば、噴射された洗浄液は、
洗濯物に付着した後、遠心力によって洗濯物を濯ぎなが
ら外側に移動し、遠心排出され、濯ぎと脱水とを同時に
進行させることができる。
に進行させることにより、洗浄除去効率が高く、所要時
間が短く、さらには洗浄水及び電力の消費量が少なくて
済む脱水処理方法及び装置を提供する。 【構成】 本体の側面に枢着したドア1の内側中央部に
噴射ノズル7を設置し、これに連結具7aを介して可撓
性給水管8を連結させて、給水ポンプから供給される洗
浄水を本体2内の水タンク3内部に高速回転可能に設置
されたドラム5の内周面方向全体に均等的に噴射できる
ようにする。このようにすれば、噴射された洗浄液は、
洗濯物に付着した後、遠心力によって洗濯物を濯ぎなが
ら外側に移動し、遠心排出され、濯ぎと脱水とを同時に
進行させることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、全自動洗濯機の濯ぎ脱
水処理方法及び装置に関するものであって、特に所要時
間が短く、かつ洗浄水乃至洗浄油(以下、洗浄液とい
う)、洗剤、さらには電力の消費量を少なくし、全体的
な洗濯効率が高い洗濯機の濯ぎ脱水処理方法及び装置に
関する。
水処理方法及び装置に関するものであって、特に所要時
間が短く、かつ洗浄水乃至洗浄油(以下、洗浄液とい
う)、洗剤、さらには電力の消費量を少なくし、全体的
な洗濯効率が高い洗濯機の濯ぎ脱水処理方法及び装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】全自動洗濯機には水流を変化させて洗浄
する方式に、攪拌式、ドラム式、奔流式、ジェット式な
どがある。すなわち、最も広く普及している攪拌式は、
布乃至織物を傷めることもなく比較的多くの洗濯物を洗
濯することができるが、構造が複雑で高価であり洗濯時
間も長いという欠点も合わせ持っている。また、水平軸
に設置されたドラムによって洗濯物を回転上昇させた後
に洗浄水内に洗濯物を落下させてその衝撃によって洗浄
を行うドラム式は、布乃至織物を傷めることなくかつ大
量の洗濯ができるので主に工業用に使用されている。
する方式に、攪拌式、ドラム式、奔流式、ジェット式な
どがある。すなわち、最も広く普及している攪拌式は、
布乃至織物を傷めることもなく比較的多くの洗濯物を洗
濯することができるが、構造が複雑で高価であり洗濯時
間も長いという欠点も合わせ持っている。また、水平軸
に設置されたドラムによって洗濯物を回転上昇させた後
に洗浄水内に洗濯物を落下させてその衝撃によって洗浄
を行うドラム式は、布乃至織物を傷めることなくかつ大
量の洗濯ができるので主に工業用に使用されている。
【0003】パルセーター(回転翼)に連結した洗浄棒
を高速回転させて洗浄液を奔流させることにより洗濯を
行う奔流式は、布が傷つき易く洗浄効率が低いが、構造
が簡単なので安価であるという特徴がある。また、ジェ
ット式は、奔流式の欠点である布の損傷を防止するため
に洗濯液をポンプで圧縮噴射するようにしたものであり
洗濯液の微細な気泡により洗濯効率が高いという特徴が
ある。
を高速回転させて洗浄液を奔流させることにより洗濯を
行う奔流式は、布が傷つき易く洗浄効率が低いが、構造
が簡単なので安価であるという特徴がある。また、ジェ
ット式は、奔流式の欠点である布の損傷を防止するため
に洗濯液をポンプで圧縮噴射するようにしたものであり
洗濯液の微細な気泡により洗濯効率が高いという特徴が
ある。
【0004】ところで、従来の全自動洗濯機は、通常、
上記洗濯方式に関係なく、洗濯、脱水、濯ぎ脱水の順次
工程を予め設定した所定時間で周期的に進行させて一回
の洗濯を完了する方式が採られており、その濯ぎ脱水方
法は、濯ぎ工程時に洗浄水を入れて洗濯物を洗浄水に浸
し、洗濯物に残留する洗剤を溶解させた後、脱水工程で
この溶解した洗剤を排出するという工程を繰り返し行う
ことによって、徐々に洗濯物に残留する洗剤の濃度を希
釈していくというものであった。
上記洗濯方式に関係なく、洗濯、脱水、濯ぎ脱水の順次
工程を予め設定した所定時間で周期的に進行させて一回
の洗濯を完了する方式が採られており、その濯ぎ脱水方
法は、濯ぎ工程時に洗浄水を入れて洗濯物を洗浄水に浸
し、洗濯物に残留する洗剤を溶解させた後、脱水工程で
この溶解した洗剤を排出するという工程を繰り返し行う
ことによって、徐々に洗濯物に残留する洗剤の濃度を希
釈していくというものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな方法によると、洗濯物に残存する洗剤をより完全に
除去するために濯ぎ及び脱水を繰り返し行うので、所要
時間が長く、洗浄水及び電力の消費量が増大するという
問題があった。さらに、完全に残存洗剤を除去すること
は困難であり、全体的な洗濯効率の低さが問題であっ
た。
うな方法によると、洗濯物に残存する洗剤をより完全に
除去するために濯ぎ及び脱水を繰り返し行うので、所要
時間が長く、洗浄水及び電力の消費量が増大するという
問題があった。さらに、完全に残存洗剤を除去すること
は困難であり、全体的な洗濯効率の低さが問題であっ
た。
【0006】本発明は、かかる従来の問題に鑑みて為さ
れたものであり、その目的とするところは、濯ぎ工程と
脱水工程とを同時に進行させることによって、洗剤除去
効率を大幅に高めることができ、所要時間が短く、洗浄
水及び電力の消費量が少なくて済む洗濯機の濯ぎ脱水処
理方法及び装置を提供することにある。
れたものであり、その目的とするところは、濯ぎ工程と
脱水工程とを同時に進行させることによって、洗剤除去
効率を大幅に高めることができ、所要時間が短く、洗浄
水及び電力の消費量が少なくて済む洗濯機の濯ぎ脱水処
理方法及び装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するべく
為された本発明は、本体内にドラムを設置した全自動洗
濯機において、ドラムを高速回転させると共にドラムの
中央部から洗浄液をドラム内周面に噴射させることによ
り、この噴射洗浄液を洗濯物に残存する洗剤とともに遠
心分離させて濯ぎ工程と脱水工程とを同時に進行させる
ようにしたことを特徴とする洗濯機の濯ぎ脱水処理方法
である。
為された本発明は、本体内にドラムを設置した全自動洗
濯機において、ドラムを高速回転させると共にドラムの
中央部から洗浄液をドラム内周面に噴射させることによ
り、この噴射洗浄液を洗濯物に残存する洗剤とともに遠
心分離させて濯ぎ工程と脱水工程とを同時に進行させる
ようにしたことを特徴とする洗濯機の濯ぎ脱水処理方法
である。
【0008】また、本発明は、本体内に高速回転可能に
ドラムを設置した全自動洗濯機において、ドラム一側の
開口部を開閉するドア内側に、内方からドラム内周面方
向に向かって洗浄液を噴射可能な噴射ノズルを配設して
なる構成を具備してなることを特徴とする洗濯機の濯ぎ
脱水処理装置としたものである。
ドラムを設置した全自動洗濯機において、ドラム一側の
開口部を開閉するドア内側に、内方からドラム内周面方
向に向かって洗浄液を噴射可能な噴射ノズルを配設して
なる構成を具備してなることを特徴とする洗濯機の濯ぎ
脱水処理装置としたものである。
【0009】
【作用】洗濯及び脱水工程完了後、ドラムを高速回転さ
せると共にドラムの中央部から内周面方向に洗浄液を噴
射させると、洗濯物は残存洗剤を多く含んだ状態でドラ
ム内周面に密着し、洗剤が遠心力で飛散すると共に、噴
射された洗浄液は洗濯物に付着した後、遠心力によって
洗濯物内を残存洗剤を溶解しながら、すなわち洗濯物を
濯ぎながら外側に移動してやがてドラムの外側に脱水さ
れる。従って、濯ぎと脱水を同時に進行させることがで
きる。
せると共にドラムの中央部から内周面方向に洗浄液を噴
射させると、洗濯物は残存洗剤を多く含んだ状態でドラ
ム内周面に密着し、洗剤が遠心力で飛散すると共に、噴
射された洗浄液は洗濯物に付着した後、遠心力によって
洗濯物内を残存洗剤を溶解しながら、すなわち洗濯物を
濯ぎながら外側に移動してやがてドラムの外側に脱水さ
れる。従って、濯ぎと脱水を同時に進行させることがで
きる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しつつ説明する。
照しつつ説明する。
【0011】図1は、本発明の実施例を説明するために
ドラム式の全自動洗濯機Wを表したものであり、側面に
ドア1を枢着した本体2内に円筒形水タンク3が振動吸
収可能に設置され、水タンク3の内部には水平駆動軸4
で支持された円筒形ドラム5が設置されており、モータ
ー6により水平駆動軸4が高速或いは低速に選択駆動さ
れることによって、ドラム5が水タンク3内で高速(脱
水工程乃至濯ぎ脱水工程)或いは低速(洗濯工程)で回
転しながら洗濯を進行するようになっている。
ドラム式の全自動洗濯機Wを表したものであり、側面に
ドア1を枢着した本体2内に円筒形水タンク3が振動吸
収可能に設置され、水タンク3の内部には水平駆動軸4
で支持された円筒形ドラム5が設置されており、モータ
ー6により水平駆動軸4が高速或いは低速に選択駆動さ
れることによって、ドラム5が水タンク3内で高速(脱
水工程乃至濯ぎ脱水工程)或いは低速(洗濯工程)で回
転しながら洗濯を進行するようになっている。
【0012】この全自動洗濯機Wは、洗濯、脱水工程を
2乃至3回行った後に、濯ぎ脱水工程を同様に行って一
回の洗濯を完了するように設定されており、この洗濯工
程時にはモーター6が50乃至55R.P.M で低速回転し
て、洗濯物をある程度上昇させた後落下させて洗濯水と
の摩擦により洗濯を行い、また、洗濯脱水工程時にはモ
ーター6が850乃至900R.P.M で高速回転して、洗
濯物をドラム内周面に密着させた状態で回転させて遠心
力によって洗剤の遠心分離及び洗浄水の脱水を行うもの
である。
2乃至3回行った後に、濯ぎ脱水工程を同様に行って一
回の洗濯を完了するように設定されており、この洗濯工
程時にはモーター6が50乃至55R.P.M で低速回転し
て、洗濯物をある程度上昇させた後落下させて洗濯水と
の摩擦により洗濯を行い、また、洗濯脱水工程時にはモ
ーター6が850乃至900R.P.M で高速回転して、洗
濯物をドラム内周面に密着させた状態で回転させて遠心
力によって洗剤の遠心分離及び洗浄水の脱水を行うもの
である。
【0013】図2は、さらに全自動洗濯機Wの要部、す
なわち本発明の濯ぎ脱水処理装置に係わる部分を表した
ものである。
なわち本発明の濯ぎ脱水処理装置に係わる部分を表した
ものである。
【0014】水タンク3は、本体2の後面にバッキング
21で水密に設置されており、その下部に洗浄水排出口
を洗濯開閉バルブと共に具備している。この水タンク3
の中央に水平駆動軸4により設置されてドラム5は、そ
の周囲に多数の水孔51が形成され、その内側面に洗濯
物を移動させる通常4本の円柱状の摩擦棒52を等間隔
に具備している。
21で水密に設置されており、その下部に洗浄水排出口
を洗濯開閉バルブと共に具備している。この水タンク3
の中央に水平駆動軸4により設置されてドラム5は、そ
の周囲に多数の水孔51が形成され、その内側面に洗濯
物を移動させる通常4本の円柱状の摩擦棒52を等間隔
に具備している。
【0015】また、本体2の前面に開閉自在にヒンジ2
2で固定されたドア1は、その内側の周囲に密着パッド
11を具備しており、本体2前面の密着板23と緊密に
密着された状態で錠かけ部材12,24の対応結合によ
り堅固な錠かけ状態を維持することができるようになっ
ている。このドア1の内面中央には透明材の透視窓13
が水密設置されており、ドラム5内の洗濯進行を覗き見
できるようになっている。尚、図中の25は、ドア1の
回動開放を制限するストッパーである。
2で固定されたドア1は、その内側の周囲に密着パッド
11を具備しており、本体2前面の密着板23と緊密に
密着された状態で錠かけ部材12,24の対応結合によ
り堅固な錠かけ状態を維持することができるようになっ
ている。このドア1の内面中央には透明材の透視窓13
が水密設置されており、ドラム5内の洗濯進行を覗き見
できるようになっている。尚、図中の25は、ドア1の
回動開放を制限するストッパーである。
【0016】そして、この透視窓13の内側中央部に噴
射ノズル7を設置し、透視窓13の外面に突出する連結
具7aを介してこの噴射ノズル7に濯ぎ工程時に給水ポ
ンプから洗浄水を供給する可撓性給水管8を連結して、
洗浄水をドラム5の内周面方向全体に均等的に噴射する
ことができるようにしてある。
射ノズル7を設置し、透視窓13の外面に突出する連結
具7aを介してこの噴射ノズル7に濯ぎ工程時に給水ポ
ンプから洗浄水を供給する可撓性給水管8を連結して、
洗浄水をドラム5の内周面方向全体に均等的に噴射する
ことができるようにしてある。
【0017】次に、本発明に係わる濯ぎ脱水処理方法を
上記全自動洗濯機Wにおいて説明する。
上記全自動洗濯機Wにおいて説明する。
【0018】洗濯−脱水−洗濯の工程が反復した後、濯
ぎ脱水工程が開始してドラム5が高速回転すと、遠心力
によって洗濯物が未だ残存洗剤を多く含んだ状態でドラ
ム5の内面に密着して回転するようになる。
ぎ脱水工程が開始してドラム5が高速回転すと、遠心力
によって洗濯物が未だ残存洗剤を多く含んだ状態でドラ
ム5の内面に密着して回転するようになる。
【0019】このような状態で、洗浄水を給水ポンプか
ら給水管8を通して噴射ノズル7に供給し、噴射ノズル
7からドラム5の内周面全体に均等的に飛散噴射させ
る。噴射された洗浄水は、洗濯物に付着した後に遠心力
によって洗濯物内に浸透し、洗濯物に残存する洗剤を溶
解しながら外側に移動し、洗剤と共に水孔51から遠心
排出される。
ら給水管8を通して噴射ノズル7に供給し、噴射ノズル
7からドラム5の内周面全体に均等的に飛散噴射させ
る。噴射された洗浄水は、洗濯物に付着した後に遠心力
によって洗濯物内に浸透し、洗濯物に残存する洗剤を溶
解しながら外側に移動し、洗剤と共に水孔51から遠心
排出される。
【0020】以上のような本発明の濯ぎ脱水処理方法に
よれば、洗濯物に残存する洗剤を洗浄水によって希釈し
ていく従来の濯ぎ及び脱水方法とは異なり、残存洗剤を
洗浄水に溶解させると同時に、溶解した洗剤を遠心力に
より強制的に漸次外側に移動させて排出させてしまうか
ら、一旦溶解した洗剤が再び洗濯物に付着して残留する
ことがほとんどない。従って、従来の濯ぎ及び脱水方法
に比べて、濯ぎ効率はかなり高くなる。さらに、濯ぎ工
程と同時に脱水工程が進行し、濯ぎ工程の完了と殆ど同
時に脱水工程も完了するので、所要時間を大幅に短縮す
ることができる。
よれば、洗濯物に残存する洗剤を洗浄水によって希釈し
ていく従来の濯ぎ及び脱水方法とは異なり、残存洗剤を
洗浄水に溶解させると同時に、溶解した洗剤を遠心力に
より強制的に漸次外側に移動させて排出させてしまうか
ら、一旦溶解した洗剤が再び洗濯物に付着して残留する
ことがほとんどない。従って、従来の濯ぎ及び脱水方法
に比べて、濯ぎ効率はかなり高くなる。さらに、濯ぎ工
程と同時に脱水工程が進行し、濯ぎ工程の完了と殆ど同
時に脱水工程も完了するので、所要時間を大幅に短縮す
ることができる。
【0021】
【発明の効果】このような本発明によれば、濯ぎと脱水
とを同時に処理することにより、濯ぎと脱水の効率を高
めることができ、洗浄液と電気の消費量及び所要時間を
大幅に低下させることができるばかりか、残存洗剤を効
果的に除去することができるので全体的な洗濯効率を大
幅に高めることができる。
とを同時に処理することにより、濯ぎと脱水の効率を高
めることができ、洗浄液と電気の消費量及び所要時間を
大幅に低下させることができるばかりか、残存洗剤を効
果的に除去することができるので全体的な洗濯効率を大
幅に高めることができる。
【図1】本発明の濯ぎ脱水処理装置を適用可能な全自動
洗濯機の一実施例を示す一切断側面図である。
洗濯機の一実施例を示す一切断側面図である。
【図2】図1の洗濯機の要部断面図である。
1 ドア 2 本体 3 水タンク 4 水平駆動軸 5 ドラム 52 摩擦棒 6 モーター 7 噴射ノズル 7a 連結具 8 給水管 W 全自動洗濯機
Claims (2)
- 【請求項1】 本体内にドラムを設置した全自動洗濯機
において、ドラムを高速回転させると共にドラムの中央
部から洗浄液をドラム内周面に噴射させることにより、
この噴射洗浄液を洗濯物に残存する洗剤とともに遠心分
離させて濯ぎ工程と脱水工程とを同時に進行させるよう
にしたことを特徴とする洗濯機の濯ぎ脱水処理方法。 - 【請求項2】 本体内に高速回転可能にドラムを設置し
た全自動洗濯機において、ドラム一側の開口部を開閉す
るドア内側に、内方からドラム内周面方向に向かって洗
浄液を噴射可能な噴射ノズルを配設してなる構成を具備
してなることを特徴とする洗濯機の濯ぎ脱水処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5237936A JPH07100293A (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | 洗濯機の濯ぎ脱水処理方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5237936A JPH07100293A (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | 洗濯機の濯ぎ脱水処理方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07100293A true JPH07100293A (ja) | 1995-04-18 |
Family
ID=17022660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5237936A Pending JPH07100293A (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | 洗濯機の濯ぎ脱水処理方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07100293A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100436144B1 (ko) * | 2001-09-28 | 2004-06-14 | 삼성전자주식회사 | 드럼세탁기 |
| KR100565479B1 (ko) * | 2000-03-30 | 2006-03-30 | 엘지전자 주식회사 | 세탁수 분사 장치가 구비된 드럼 세탁기 |
| KR100701934B1 (ko) * | 2000-05-24 | 2007-03-30 | 엘지전자 주식회사 | 드럼 세탁기 |
| JP2010207462A (ja) * | 2009-03-11 | 2010-09-24 | Sanyo Electric Co Ltd | 洗濯機 |
| KR101152378B1 (ko) * | 2005-06-29 | 2014-02-27 | 엘지전자 주식회사 | 세정장치의 세탁방법 |
| CN108866916A (zh) * | 2017-05-09 | 2018-11-23 | 青岛海尔滚筒洗衣机有限公司 | 一种滚筒洗衣机 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02239890A (ja) * | 1989-03-13 | 1990-09-21 | Mitsubishi Electric Corp | ドラム式洗濯機 |
-
1993
- 1993-09-24 JP JP5237936A patent/JPH07100293A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02239890A (ja) * | 1989-03-13 | 1990-09-21 | Mitsubishi Electric Corp | ドラム式洗濯機 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100565479B1 (ko) * | 2000-03-30 | 2006-03-30 | 엘지전자 주식회사 | 세탁수 분사 장치가 구비된 드럼 세탁기 |
| KR100701934B1 (ko) * | 2000-05-24 | 2007-03-30 | 엘지전자 주식회사 | 드럼 세탁기 |
| KR100436144B1 (ko) * | 2001-09-28 | 2004-06-14 | 삼성전자주식회사 | 드럼세탁기 |
| KR101152378B1 (ko) * | 2005-06-29 | 2014-02-27 | 엘지전자 주식회사 | 세정장치의 세탁방법 |
| JP2010207462A (ja) * | 2009-03-11 | 2010-09-24 | Sanyo Electric Co Ltd | 洗濯機 |
| CN108866916A (zh) * | 2017-05-09 | 2018-11-23 | 青岛海尔滚筒洗衣机有限公司 | 一种滚筒洗衣机 |
| US11319658B2 (en) | 2017-05-09 | 2022-05-03 | Qingdao Haier Drum Washing Machine Co., Ltd. | Drum washing machine |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9631314B2 (en) | Drum type laundry machine | |
| JP2944491B2 (ja) | 洗濯機内の泡の形成が防止できる洗濯方法 | |
| JPH09786A (ja) | 噴射ノズル組立体を具備した洗濯機 | |
| JPH07313784A (ja) | 洗濯機 | |
| KR20010094413A (ko) | 기울어진 세탁기의 헹굼 방법 | |
| CN107503078A (zh) | 波轮洗衣机的控制方法 | |
| JPH1057675A (ja) | 洗濯機及びその中央水流発生装置 | |
| JPH07100293A (ja) | 洗濯機の濯ぎ脱水処理方法及び装置 | |
| JP2992000B2 (ja) | 透過洗濯方式の洗濯機 | |
| JP2746571B2 (ja) | 洗濯機の中央水流噴射装置 | |
| US3570272A (en) | Water saver and suds lock elimination system for washing machines | |
| JP2005006767A (ja) | ドラム式洗濯機 | |
| JPH114991A (ja) | 洗濯機 | |
| JP2571754B2 (ja) | 有底筒体の脱液方法 | |
| JPH09308788A (ja) | 洗濯機 | |
| KR20040031340A (ko) | 세탁조 세정기능이 구비된 세탁기 및 세탁조 세정방법 | |
| KR100743763B1 (ko) | 교반식 세탁기를 이용한 세탁방법 | |
| CN119932850B (zh) | 一种织物处理设备的滤网脏堵处理方法及一种织物处理设备 | |
| KR100316990B1 (ko) | 세탁기의보푸라기제거방법 | |
| KR20000033339A (ko) | 세탁기의 보푸라기 제거 헹굼방법 | |
| KR100793764B1 (ko) | 세탁기용 이물질 채집장치 | |
| KR101015868B1 (ko) | 세탁기용 배수장치 | |
| KR100546574B1 (ko) | 원심투과세탁기의 배수방법_ | |
| JP3385772B2 (ja) | 洗濯機 | |
| KR100221127B1 (ko) | 세탁기 |