JPH07100427A - 塗布具 - Google Patents
塗布具Info
- Publication number
- JPH07100427A JPH07100427A JP5265390A JP26539093A JPH07100427A JP H07100427 A JPH07100427 A JP H07100427A JP 5265390 A JP5265390 A JP 5265390A JP 26539093 A JP26539093 A JP 26539093A JP H07100427 A JPH07100427 A JP H07100427A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tip
- liquid tank
- coating liquid
- synthetic resin
- applicator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Pens And Brushes (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】長期間使用しても、先口と塗布液タンクの螺合
部分が弛むことがなく、経時によりシール性がむしろ向
上する塗布具を提供する。 【構成】塗布液タンク1を環境の水分影響を受けて膨潤
する合成樹脂で成形するとともに、先口2を寸法安定性
の優れた合成樹脂で成形し、塗布液タンク1に外ねじを
形成し、先口2に内ねじを形成して塗布液タンクと先口
を螺合して接続するか、または、塗布液タンク1を経時
により収縮する合成樹脂で成形するとともに、先口2を
寸法安定性の優れた合成樹脂で成形し、塗布液タンク1
に内ねじを形成し、先口2に外ねじを形成して塗布液タ
ンクと先口を螺合して接続する。
部分が弛むことがなく、経時によりシール性がむしろ向
上する塗布具を提供する。 【構成】塗布液タンク1を環境の水分影響を受けて膨潤
する合成樹脂で成形するとともに、先口2を寸法安定性
の優れた合成樹脂で成形し、塗布液タンク1に外ねじを
形成し、先口2に内ねじを形成して塗布液タンクと先口
を螺合して接続するか、または、塗布液タンク1を経時
により収縮する合成樹脂で成形するとともに、先口2を
寸法安定性の優れた合成樹脂で成形し、塗布液タンク1
に内ねじを形成し、先口2に外ねじを形成して塗布液タ
ンクと先口を螺合して接続する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、修正液や化粧液、接着
剤、ペイントなどの粘度の高い塗布液が充填された塗布
具に関するものである。
剤、ペイントなどの粘度の高い塗布液が充填された塗布
具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】塗布体が球状の塗布具は、ボールペンと
同様に、例えば砲弾型をしたチップの先端からその一部
が先端から臨出した状態で球状塗布体が回転自由に抱持
されている。そして、球状塗布体をスプリングで弾発
し、不使用時に、球状塗布体をチップの内向きの先端縁
に密着させ、球状塗布体とチップの先端縁で弁構造を構
成して塗布液が吐出しないようにしているものがある。
そして、使用時において、球状塗布体を塗布面に押し付
けると球状塗布体がスプリングの弾発力に抗して後退
し、球状塗布体とチップの先端縁との間に隙間ができる
ので、球状塗布体のチップ内の部分に付着した塗布液が
球状塗布体の回転に伴ってこの隙間を通ってチップの外
側に出て塗布される。
同様に、例えば砲弾型をしたチップの先端からその一部
が先端から臨出した状態で球状塗布体が回転自由に抱持
されている。そして、球状塗布体をスプリングで弾発
し、不使用時に、球状塗布体をチップの内向きの先端縁
に密着させ、球状塗布体とチップの先端縁で弁構造を構
成して塗布液が吐出しないようにしているものがある。
そして、使用時において、球状塗布体を塗布面に押し付
けると球状塗布体がスプリングの弾発力に抗して後退
し、球状塗布体とチップの先端縁との間に隙間ができる
ので、球状塗布体のチップ内の部分に付着した塗布液が
球状塗布体の回転に伴ってこの隙間を通ってチップの外
側に出て塗布される。
【0003】また、塗布体が棒状であっても、塗布体の
中腹のテーパー部を形成し、スプリングで弾発された塗
布体のテーパー部をチップの内向きの先端縁に密着さ
せ、棒状塗布体とチップの先端縁で弁構造を構成して塗
布液が吐出しないようにしているものがある。そして、
塗布体を塗布面に押し付けると塗布体がスプリングの弾
発力に抗して後退し、塗布体のテーパー部とチップの先
端縁との間に隙間ができるので、塗布液が塗布体に供給
されて塗布可能になる。
中腹のテーパー部を形成し、スプリングで弾発された塗
布体のテーパー部をチップの内向きの先端縁に密着さ
せ、棒状塗布体とチップの先端縁で弁構造を構成して塗
布液が吐出しないようにしているものがある。そして、
塗布体を塗布面に押し付けると塗布体がスプリングの弾
発力に抗して後退し、塗布体のテーパー部とチップの先
端縁との間に隙間ができるので、塗布液が塗布体に供給
されて塗布可能になる。
【0004】かかるチップが先口に保持され、先口は塗
布液タンクに接続される。そして、塗布液タンクには、
修正液や化粧液、接着剤、ペイントなどの粘度の高い造
膜性塗布液が充填される。ここで、先口と塗布液タンク
は、耐溶剤性、強度、成形性などの優れた合成樹脂で成
形されることが多く、先口と塗布液タンクに形成された
外ねじと内ねじにて両者を螺合して接続する。
布液タンクに接続される。そして、塗布液タンクには、
修正液や化粧液、接着剤、ペイントなどの粘度の高い造
膜性塗布液が充填される。ここで、先口と塗布液タンク
は、耐溶剤性、強度、成形性などの優れた合成樹脂で成
形されることが多く、先口と塗布液タンクに形成された
外ねじと内ねじにて両者を螺合して接続する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、合成樹脂
製の先口と塗布液タンクを螺合して接続するが、長期間
使用していると、この螺合部分が弛みやすく、シール性
が低下するので、内部の塗布液が滲み出ることがある。
このため、螺合部分にOリングを介在させたり、図3に
示すように、先口2と塗布液タンク1の螺合部分を二重
構造にするなどが必要であった。従って、部品点数が増
加したり、構造が複雑になる不具合があった。
製の先口と塗布液タンクを螺合して接続するが、長期間
使用していると、この螺合部分が弛みやすく、シール性
が低下するので、内部の塗布液が滲み出ることがある。
このため、螺合部分にOリングを介在させたり、図3に
示すように、先口2と塗布液タンク1の螺合部分を二重
構造にするなどが必要であった。従って、部品点数が増
加したり、構造が複雑になる不具合があった。
【0006】そこで本発明は、簡単な構造で、長期間使
用しても、先口と塗布液タンクの螺合部分が弛むことが
なく、経時によりシール性がむしろ向上する塗布具を提
供することを目的とする。
用しても、先口と塗布液タンクの螺合部分が弛むことが
なく、経時によりシール性がむしろ向上する塗布具を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明は、先端から塗布体が突出したチップが先
口に保持され、粘度の高い造膜性塗布液が充填された塗
布液タンクに先口が接続された塗布具において、塗布液
タンクを環境の水分影響を受けて膨潤する合成樹脂で成
形するとともに、先口を寸法安定性の優れた合成樹脂で
成形し、塗布液タンクに外ねじを形成し、先口に内ねじ
を形成して塗布液タンクと先口を螺合して接続する。ま
たは、前記の塗布具において、塗布液タンクを経時によ
り収縮する合成樹脂で成形するとともに、先口を寸法安
定性の優れた合成樹脂で成形し、塗布液タンクに内ねじ
を形成し、先口に外ねじを形成して塗布液タンクと先口
を螺合して接続する。
めに、本発明は、先端から塗布体が突出したチップが先
口に保持され、粘度の高い造膜性塗布液が充填された塗
布液タンクに先口が接続された塗布具において、塗布液
タンクを環境の水分影響を受けて膨潤する合成樹脂で成
形するとともに、先口を寸法安定性の優れた合成樹脂で
成形し、塗布液タンクに外ねじを形成し、先口に内ねじ
を形成して塗布液タンクと先口を螺合して接続する。ま
たは、前記の塗布具において、塗布液タンクを経時によ
り収縮する合成樹脂で成形するとともに、先口を寸法安
定性の優れた合成樹脂で成形し、塗布液タンクに内ねじ
を形成し、先口に外ねじを形成して塗布液タンクと先口
を螺合して接続する。
【0008】
【作用】すなわち、塗布液タンクを環境の水分影響を受
けて膨潤する合成樹脂で成形する場合は、寸法安定性の
優れた合成樹脂で成形した先口が塗布液タンクを抱くよ
うに螺合し、塗布液タンクを経時により収縮する合成樹
脂で成形する場合は、塗布液タンクが先口を抱くように
螺合するので、いずれにしても、経時により螺合部分の
嵌合力とシール性が向上する。
けて膨潤する合成樹脂で成形する場合は、寸法安定性の
優れた合成樹脂で成形した先口が塗布液タンクを抱くよ
うに螺合し、塗布液タンクを経時により収縮する合成樹
脂で成形する場合は、塗布液タンクが先口を抱くように
螺合するので、いずれにしても、経時により螺合部分の
嵌合力とシール性が向上する。
【0009】
【実施例】以下に図面に示す実施例に基いて本発明を具
体的に説明する。図1において、チップ3は、ステンレ
スにて砲弾型に形成されており、チップ3先端のボール
ハウスに、直径が1.0mmφの超硬ボールからなる球状
塗布体4がその一部がチップ3の先端から臨出した状態
で回転自由に抱持されている。なお、チップ3は金属パ
イプからなるものであってもよい。チップ3内には、バ
ネ力が40gの小さなスプリング5が配置されており、
このスプリング5が球状塗布体4を弾発してチップ3の
内向きの先端縁 31 に圧接させ、球状塗布体4とチップ
3の先端縁 31 で弁機構を構成している。なお、塗布体
が棒状であってもよく、塗布体の中腹のテーパー部を形
成し、スプリングで弾発された塗布体のテーパー部をチ
ップの内向きの先端縁に密着させ、棒状塗布体とチップ
の先端縁で弁構造を構成してもよい。
体的に説明する。図1において、チップ3は、ステンレ
スにて砲弾型に形成されており、チップ3先端のボール
ハウスに、直径が1.0mmφの超硬ボールからなる球状
塗布体4がその一部がチップ3の先端から臨出した状態
で回転自由に抱持されている。なお、チップ3は金属パ
イプからなるものであってもよい。チップ3内には、バ
ネ力が40gの小さなスプリング5が配置されており、
このスプリング5が球状塗布体4を弾発してチップ3の
内向きの先端縁 31 に圧接させ、球状塗布体4とチップ
3の先端縁 31 で弁機構を構成している。なお、塗布体
が棒状であってもよく、塗布体の中腹のテーパー部を形
成し、スプリングで弾発された塗布体のテーパー部をチ
ップの内向きの先端縁に密着させ、棒状塗布体とチップ
の先端縁で弁構造を構成してもよい。
【0010】かかるチップ3の後端部部が先口2に挿入
されて保持されるが、先口2の尾端開口の内周面には内
ねじが形成されている。そして、例えば粘度が30〜4
0cpsであって造膜性の高い修正液である塗布液が充
填されてた塗布液タンク1の先端開口の外周面には外ね
じが形成され、先口2と塗布液タンク1が螺合して接続
されている。つまり、先口2が塗布液タンク1を抱くよ
うに螺合して接続されている。
されて保持されるが、先口2の尾端開口の内周面には内
ねじが形成されている。そして、例えば粘度が30〜4
0cpsであって造膜性の高い修正液である塗布液が充
填されてた塗布液タンク1の先端開口の外周面には外ね
じが形成され、先口2と塗布液タンク1が螺合して接続
されている。つまり、先口2が塗布液タンク1を抱くよ
うに螺合して接続されている。
【0011】ここで、先口2は、寸法安定性の優れた合
成樹脂、例えばポリアセタール樹脂で成形されている。
ポリアセタール樹脂は、耐溶剤性、強度、寸法安定性な
どが優れているが、印刷性や転写性が悪く、表面に印刷
や転写を行うことが多い塗布液タンク用の材料には適し
ていないが、寸法安定性が強く要求される先口用の材料
に適したものである。
成樹脂、例えばポリアセタール樹脂で成形されている。
ポリアセタール樹脂は、耐溶剤性、強度、寸法安定性な
どが優れているが、印刷性や転写性が悪く、表面に印刷
や転写を行うことが多い塗布液タンク用の材料には適し
ていないが、寸法安定性が強く要求される先口用の材料
に適したものである。
【0012】一方、塗布液タンク1は、環境の水分影響
を受けて膨潤する合成樹脂、例えばナイロンで成形され
ている。ナイロンは、耐溶剤性に優れているが、環境の
水分影響を受けて膨潤しやすく、寸法が膨大する方向に
変動しやすい。また、印刷性や転写性は、ナイロンのグ
レードによっては優れている。従って、ナイロンは、寸
法安定性が強く要求される先口用の材料には適さない
が、寸法安定性がそれほど要求されず、表面に印刷や転
写を行うことが多い塗布液タンク用の材料には適してい
る。
を受けて膨潤する合成樹脂、例えばナイロンで成形され
ている。ナイロンは、耐溶剤性に優れているが、環境の
水分影響を受けて膨潤しやすく、寸法が膨大する方向に
変動しやすい。また、印刷性や転写性は、ナイロンのグ
レードによっては優れている。従って、ナイロンは、寸
法安定性が強く要求される先口用の材料には適さない
が、寸法安定性がそれほど要求されず、表面に印刷や転
写を行うことが多い塗布液タンク用の材料には適してい
る。
【0013】図2は他の実施例を示す。先口2は、図1
に示す例と同じく、寸法安定性の優れた合成樹脂、例え
ばポリアセタール樹脂で成形されているが、先口2の尾
端開口の外周面には外ねじが形成されている。一方、塗
布液タンク1は、経時により収縮する合成樹脂、例えば
ポリエステル樹脂で成形されている。ポリエステル樹脂
は、耐溶剤性や強度に優れているが、経時により収縮を
起し、寸法安定性に難があるので、寸法安定性が強く要
求される先口用の材料には適さないが、寸法安定性がそ
れほど要求されない塗布液タンク用の材料には適してい
る。そして、塗布液タンク1の先端開口の内周面には内
ねじが形成され、先口2と塗布液タンク1が螺合して接
続されている。つまり、塗布液タンク1が先口2を抱く
ように螺合して接続されている。
に示す例と同じく、寸法安定性の優れた合成樹脂、例え
ばポリアセタール樹脂で成形されているが、先口2の尾
端開口の外周面には外ねじが形成されている。一方、塗
布液タンク1は、経時により収縮する合成樹脂、例えば
ポリエステル樹脂で成形されている。ポリエステル樹脂
は、耐溶剤性や強度に優れているが、経時により収縮を
起し、寸法安定性に難があるので、寸法安定性が強く要
求される先口用の材料には適さないが、寸法安定性がそ
れほど要求されない塗布液タンク用の材料には適してい
る。そして、塗布液タンク1の先端開口の内周面には内
ねじが形成され、先口2と塗布液タンク1が螺合して接
続されている。つまり、塗布液タンク1が先口2を抱く
ように螺合して接続されている。
【0014】このように、塗布液タンク1を例えばナイ
ロンのように環境の水分影響を受けて膨潤する合成樹脂
で成形する場合は、例えばポリアセタール樹脂のように
寸法安定性の優れた合成樹脂で成形した先口2が塗布液
タンク1を抱くように螺合するので、経時により外側の
先口2の寸法がほとんど変化しないにもかかわらず、内
側の塗布液タンク1の寸法が膨大する。従って、螺合部
分にOリングを介在させたり、螺合部分を二重構造にす
る必要がなく、簡単な構造であるにもかかわらず、螺合
部分の嵌合力とシール性が向上する。また、塗布液タン
ク1を例えばポリエステル樹脂のように経時により収縮
する合成樹脂で成形する場合は、塗布液タンク1が先口
2を抱くように螺合するので、経時により、内側の先口
2の寸法がほとんど変化しないにもかかわらず、外側の
塗布液タンク1の寸法が縮小し、この場合も螺合部分の
嵌合力とシール性が向上する。
ロンのように環境の水分影響を受けて膨潤する合成樹脂
で成形する場合は、例えばポリアセタール樹脂のように
寸法安定性の優れた合成樹脂で成形した先口2が塗布液
タンク1を抱くように螺合するので、経時により外側の
先口2の寸法がほとんど変化しないにもかかわらず、内
側の塗布液タンク1の寸法が膨大する。従って、螺合部
分にOリングを介在させたり、螺合部分を二重構造にす
る必要がなく、簡単な構造であるにもかかわらず、螺合
部分の嵌合力とシール性が向上する。また、塗布液タン
ク1を例えばポリエステル樹脂のように経時により収縮
する合成樹脂で成形する場合は、塗布液タンク1が先口
2を抱くように螺合するので、経時により、内側の先口
2の寸法がほとんど変化しないにもかかわらず、外側の
塗布液タンク1の寸法が縮小し、この場合も螺合部分の
嵌合力とシール性が向上する。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の塗布具
は、塗布液タンクを環境の水分影響を受けて膨潤する合
成樹脂で成形するとともに、先口を寸法安定性の優れた
合成樹脂で成形し、塗布液タンクに外ねじを形成し、先
口に内ねじを形成して塗布液タンクと先口を螺合する
か、または、塗布液タンクを経時により収縮する合成樹
脂で成形するとともに、先口を寸法安定性の優れた合成
樹脂で成形し、塗布液タンクに内ねじを形成し、先口に
外ねじを形成して塗布液タンクと先口を螺合するので、
簡単な構造で、長期間使用しても、先口と塗布液タンク
の螺合部分が弛むことがなく、経時によりシール性がむ
しろ向上する塗布具とすることができる。
は、塗布液タンクを環境の水分影響を受けて膨潤する合
成樹脂で成形するとともに、先口を寸法安定性の優れた
合成樹脂で成形し、塗布液タンクに外ねじを形成し、先
口に内ねじを形成して塗布液タンクと先口を螺合する
か、または、塗布液タンクを経時により収縮する合成樹
脂で成形するとともに、先口を寸法安定性の優れた合成
樹脂で成形し、塗布液タンクに内ねじを形成し、先口に
外ねじを形成して塗布液タンクと先口を螺合するので、
簡単な構造で、長期間使用しても、先口と塗布液タンク
の螺合部分が弛むことがなく、経時によりシール性がむ
しろ向上する塗布具とすることができる。
【図1】本発明実施例の断面図である。
【図2】他の実施例の断面図である。
【図3】従来例の説明図である。
1 塗布液タンク 2 先口 3 チップ 4 球状塗布体 5 スプリング
Claims (2)
- 【請求項1】 先端から塗布体が突出したチップが先口
に保持され、粘度の高い造膜性塗布液が充填された塗布
液タンクに該先口が接続された塗布具において、 前記塗布液タンクを環境の水分影響を受けて膨潤する合
成樹脂で成形するとともに、先口を寸法安定性の優れた
合成樹脂で成形し、塗布液タンクに外ねじを形成し、先
口に内ねじを形成して塗布液タンクと先口を螺合したこ
とを特徴とする塗布具。 - 【請求項2】 先端から塗布体が突出したチップが先口
に保持され、粘度の高い造膜性塗布液が充填された塗布
液タンクに該先口が接続された塗布具において、 前記塗布液タンクを経時により収縮する合成樹脂で成形
するとともに、先口を寸法安定性の優れた合成樹脂で成
形し、塗布液タンクに内ねじを形成し、先口に外ねじを
形成して塗布液タンクと先口を螺合したことを特徴とす
る塗布具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5265390A JP2775683B2 (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 塗布具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5265390A JP2775683B2 (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 塗布具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07100427A true JPH07100427A (ja) | 1995-04-18 |
| JP2775683B2 JP2775683B2 (ja) | 1998-07-16 |
Family
ID=17416517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5265390A Expired - Lifetime JP2775683B2 (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 塗布具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2775683B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0276083U (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-11 |
-
1993
- 1993-09-30 JP JP5265390A patent/JP2775683B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0276083U (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-11 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2775683B2 (ja) | 1998-07-16 |
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