JPH07100478B2 - 滑走路照明制御装置 - Google Patents

滑走路照明制御装置

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JPH07100478B2
JPH07100478B2 JP63299742A JP29974288A JPH07100478B2 JP H07100478 B2 JPH07100478 B2 JP H07100478B2 JP 63299742 A JP63299742 A JP 63299742A JP 29974288 A JP29974288 A JP 29974288A JP H07100478 B2 JPH07100478 B2 JP H07100478B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は滑走路に設けられた照明装置の光度を制御する
滑走路照明制御装置に関する。
(従来の技術) 現在、空港における航空機の離着陸は完全な自動化が不
可能であるため、パイロットの視覚に頼らざる得ない。
そしてこの場合、空港滑走路の灯火照明が離着陸の際の
唯一の視覚情報を提供する援助施設であり、パイロット
は灯火を見ながら滑走路位置を確認して着陸動作を行な
う。
第8図はこのような灯火照明装置の光度を制御する滑走
路照明制御装置の一例を示すブロック図である。
この図に示す滑走路照明制御装置は、雲底高データ設定
部101と、視程データ設定部102と、昼夜データ設定部10
3と、光度演算部104と、光度タップ切替え部105と、CCR
コントロール部(定電流制御部)106とを備えており、
各設定部102〜103に設定されているデータに基づいて光
度を決定し、この決定結果に基づいて灯火照明装置の光
度を制御する。
雲底高データ設定部101は、管制塔内に配置された灯火
運用卓上に設置されており、そのときにおける雲高に応
じて、管制官が“300m未満”キー、“300m以上”キーの
いずれかを選択すれば、選択されたキーに対応したデー
タを発生してこれを光度演算部104に供給する。
また視程データ設定部102は、前記雲底高データ設定部1
01と同様に前記灯火運用卓上に設置されており、そのと
きにおける滑走路上の視程距離に応じて、管制官が“80
0m未満”キー、“800m〜1,500m"キー、“1,600m〜4,900
m"キー、“5,000m以上”キーのいずれかを選択すれば、
選択されたキーに対応したデータを発生してこれを光度
演算部104に供給する。
また昼夜データ設定部103は、前記雲底高データ設定部1
01や、視程データ設定部102と同様に前記灯火運用卓上
に設置されており、そのときにおける滑走路周囲の明る
さに応じて、管制官が“昼間”キー、“薄明”キー“夜
間”キーのいずれかを選択すれば、選択されたキーに対
応したデータを発生してこれを光度演算部104に供給す
る。
光度演算部104は、前記各設定部101〜103からデータが
供給されたとき、第9図に示す如く予め設定されている
テーブル107を参照してアプローチランプ(APCH)、タ
ッチダウンゾーンランプ(TDZ)、ランウェイセンタラ
インランプ(RWCL)、ランウェイランプ(RWY)、バシ
スランプ(VASIS)の各光度値を算出し、これら各光度
値を光度タップ切替部105に供給する。
光度タップ切替え部105は、複数のタップ(例えば、5
個)を備えており、前記光度演算部104から各ランプの
光度値が供給されたときこの値に対応したタップを選択
する。
これにより、CCRコントロール部106は前記タップ位置に
応じて灯火照明装置に供給している電流値を切り替えて
前記アプローチランプ〜バシスランプの各光度を切り替
える。
(発明が解決しようとする課題) ところでこのような従来の滑走路照明制御装置において
は、各計器に基づいて入力される雲底高データ、視程デ
ータ、昼夜データによって滑走路に設けられた各ランプ
の光度を切り替えるようにしていたので、次に述べるよ
うな問題があった。
(1)管制官が各データを入力するようにしているの
で、この管制官が入力ミスをしたとき、灯火照明装置の
光度が適切でなくなり、航空機の進入着陸動作に支障を
きたす恐れがある。
(2)滑走路上の雲、霧などの分布状況は、常に変化す
るので、これらの状況変化に対応して雲底高データを頻
繁に入力しなければならない。
また、これら雲、霧などに関するデータは気象観測デー
タあるいは管制塔から見たデータであるので、必ずしも
航空機側から見たとき、適切なデータでないことが多
い。
(3)また、ある程度、遠方にある航空機を対象にして
灯火照明装置の光度を決めているので、航空機が着陸体
制に入ったとき、灯火光度が明る過ぎてまぶしく感じら
れるという不都合がある。
(4)また航空機の操縦を行なうパイロットの個人差に
よりまぶしく感じられる光度が異なるので、着陸体制に
入っている航空機のパイロットから管制官に対して無線
で光度変更指示を出さなければならないことも多かっ
た。
本発明は上記の事情に鑑み、上述した(1)〜(4)に
示すような不都合を無くすことができ、これによって灯
火照明装置の光度をより適切にすることができる滑走路
照明制御装置を提供することを目的としている。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、滑
走路の航空機進入経路近傍に設けられたシーロメータに
よって検出された雲の高さを雲底高データとして入力す
る雲底高データ入力部と、 前記滑走路の航空機進入経路近傍に設けられた視程距離
計によって検出された滑走路上および進入方向の視程距
離を視程データとして入力する視程データ入力部と、 前記滑走路の近傍に設けられた照度計によって検出され
た滑走路周囲の明るさを昼夜データとして入力する昼夜
データ入力部と、 前記各入力部からの雲底高データ、視程データおよび昼
夜データを入力しこれらのデータに対応して予め設定さ
れた推論ルールに基づいて前記滑走路の光度を算出する
光度演算部と、 演算された光度に基づいて滑走路照明装置を制御する光
度制御部とを備えたことを特徴とする。
また、請求項2記載の発明は、空港レーダの出力によっ
て得られる雲・霧分布データと、設定された航空機の進
入方向データとから、進入する航空機と滑走路との間に
ある雲・霧濃度を算出し、この算出結果に基づいて前記
光度演算部によって演算された光度を補正する光度補正
部を備えたことを特徴とする。
さらに、請求項3記載の発明は、空港レーダから出力さ
れる航空機位置情報に基づいて滑走路から航空機の位置
までの距離を求め、この距離値が小さくなるに連れて照
度が小さくなるように前記光度演算部によって演算され
た光度を補正する光度補正部を備えたことを特徴とす
る。
さらに、請求項4記載の発明は、着陸対象になっている
航空機のパイロット別に予め設定されている個人データ
に基づいて前記光度演算部によって演算された光度を補
正する光度補正部を備えたことを特徴とする。
(作用) 請求項1では、シーロメータによって検出された雲底高
データと、視程距離計によって検出された視程データ
と、照度計によって検出された昼夜データとを入力しこ
れらのデータに対応して予め設定された推論ルールに基
づいて前記滑走路の光度を算出し、この演算された光度
に基づいて滑走路照明装置を制御する。
また、請求項2では、空港レーダの出力によって得られ
る雲・霧分布データと、設定された航空機の進入方向デ
ータとから、進入する航空機と滑走路との間にある雲・
霧濃度を算出し、この算出結果に基づいて前記光度演算
部によって演算された光度を補正する。
さらに、請求項3では、空港レーダから出力される航空
機位置情報に基づいて滑走路から航空機の位置までの距
離を求め、この距離値が小さくなるに連れて照度が小さ
くなるように前記光度演算部によって演算された光度を
補正する。
さらに、請求項4では、着陸対象になっている航空機の
パイロット別に予め設定されている個人データに基づい
て前記光度演算部によって演算された光度を補正する。
(実施例) 第1図は本発明による滑走路照明制御装置の第1実施例
を示すブロック図である。
この図に示す滑走路照明制御装置は、シーロメータ1
と、RVR2と、照度計3と、雲底高データ入力部4と、視
程データ入力部5と、昼夜データ入力部6と、光度演算
部7と、光度タップ切替え部8と、CCRコントロール部
9とを備えており、シーロメータ1〜照度計3によって
測定されたデータに基づいての各ランプの光度を決定
し、この決定結果に基づいて灯火照明装置(図示は省略
する)を制御してアプローチランプ、タッチダウンゾー
ンランプ、ランウェイセンタラインランプ、ランウェイ
ランプ、バシスランプの各光度を自動的に制御する。
シーロメータ1は、滑走路の航空機進入経路近傍に設け
られており、雲の高さを測定して、この測定結果を雲底
高データ入力部4に供給する。
雲底高データ入力部4は、所定時間毎に前記シーロメー
タ1から雲底高データを取り込み、これを光度演算部7
に供給する。
またRVR2は、前記シーロメータ1と同様に滑走路の航空
機進入経路近傍に設けられており、滑走路上および進入
方向の視程距離を測定して、この測定結果を視程データ
入力部5に供給する。
視程データ入力部5は、所定時間毎に前記RVR2から視程
距離データを取り込み、これを光度演算部7に供給す
る。
また照度計3は、前記滑走路の近傍に設けられており、
この滑走路周囲の明るさを測定し、この測定結果を昼夜
データ入力部6に供給する。
昼夜データ入力部6は、所定時間毎に前記照度計3から
明るさデータを取り込み、これを光度演算部7に供給す
る。
光度演算部7は、例えば、IF−THENルール等の周知の推
論ルールを有する推論機構などを備えており、前記各入
力部4〜6からデータが供給される毎に、推論動作を行
なってこれら各データに対応する各ランプの光度値を算
出し、これを光度タップ切替部8に供給する。
光度タップ切替え部8は、複数のタップ(例えば、50
個)を備えており、前記光度演算部7から各ランプの光
度値が供給されたときこの値に対応して各タップを選択
する。
CCRコントロール部9は前記光度タップ切替え部8の各
タップ位置に応じた値の電流を生成して灯火照明装置を
制御し各ランプを指定された明るさにする。
このようにこの実施例においては、シーロメータ1〜照
度計3によって各ランプの光度に関係するデータを取り
込むとともに、これらの各データに基づいて各ランプの
光度を自動的に制御するようにしたので、雲底高が変化
した場合においても、また視程距離が変化した場合にお
いても、また周囲の明るさが変化した場合においても、
これらに対応して滑走路に設けられた各ランプの光度を
最適な値に自動的に切り替えることができ、これによっ
てこの各ランプの光度を常に最適な明るさに保つことが
できる。
またこの実施例においては、光度演算部7に推論機構を
設けて各ランプの光度を算出するようにしているので、
パターンを用いる従来のものより各ランプの光度を最適
にすることができる。
第2図は本発明による滑走路照明制御装置の第2実施例
を示すブロック図である。なおこの図において、第1図
の各部と対応する部分には同じ符号が付してある。
この図に示す滑走路照明制御装置が、第1図に示す装置
と異なる点は、航空機の進入方向が設定される方向設定
部10と、この方向設定部10に設定されている進入方向デ
ータを取り込む進入方向データ入力部11と、空港レーダ
12から出力される雲・霧分布データを取り込む雲・霧分
布データ入力部13と、この雲・霧分布データ入力部13の
出力と前記進入方向データ入力部11の出力とに基づいて
前記光度演算部7から出力される光度値を補正してこの
補正結果を前記光度タップ切替え部8に供給する光度補
正部14とを設け、航空機の進入方向や、雲・霧の分布状
況に対応させて各ランプの光度を自動的に調整し得るよ
うにしたことである。
この場合、空港レーダ12によって第3図に示すような雲
・霧分布15が得られれば、前記雲・霧分布データ入力部
13はこれを各方向および各距離によって仕切られたマト
リックス、例えば第4図に示すようなマトリックス16を
用いて各エリア17毎に雲・霧濃度(単位は、%)を測定
し、この測定結果を光度補正部14に供給する。
光度補正部14は前記雲・霧分布データ入力部13から出力
される各エリア17毎の雲・霧濃度と、進入方向データ入
力部11によって取り込まれた航空機の進入方向とに基づ
いて推論を行なって航空機と滑走路との間にある雲・霧
濃度を算出し、この算出結果に基づいて前記光度演算部
7から出力される光度値を所定範囲以内(例えば、±5
%以内)で補正する。
このように構成することによって、雲の高低や、視程距
離、周囲の明るさが変化した場合だけでなく、航空機の
進入方向や、雲・霧の分布にも対応させて、各ランプの
光度を自動的に切り替えることができる。
第5図は本発明による滑走路照明制御装置の第3実施例
を示すブロック図である。なおこの図において、第1図
の各部と対応する部分には同じ符号が付してある。
この図に示す滑走路照明制御装置が、第1図に示す装置
と異なる点は、空港レーダ18から出力される航空機位置
情報を取り込む進入位置データ入力部19と、この進入位
置データ入力部19の出力に基づいて前記光度演算部7か
ら出力される光度値を補正してこの補正結果を前記光度
タップ切替え部8に供給する光度補正部20とを設け、航
空機の進入位置に対応して各ランプの光度を自動的に調
整し得るようにしたことである。
この場合、空港レーダ18から、例えば第6図に示す如く
航空機の位置Pが出力されれば、進入位置データ入力部
19は滑走路R/Wから航空機の位置Pまでの距離Lを算出
し、これを光度補正部20に供給する。
光度補正部20は前記進入位置データ入力部19から出力さ
れる距離Lに基づいて推論を行ない、距離Lの値が小さ
くなるにしたがって各ランプの明るさが小さくなるよう
に前記光度演算部7から出力される光度値を所定範囲以
内(例えば、±5%以内)で補正する。
このように構成することによって、雲の高低や、視程距
離、周囲の明るさの変化のみならず、航空機の進入位置
にも対応させて各ランプの光度を自動的に切り替えるこ
とができ、これによって各航空機のパイロットに対して
各ランプの光度を常に最適にすることができる。
第7図は本発明による滑走路照明制御装置の第4実施例
を示すブロック図である。なおこの図において、第1図
の各部と対応する部分には同じ符号が付してある。
この図に示す滑走路照明制御装置が、第1図に示す装置
と異なる点は、各航空機を操縦する各パイロットの個人
データが格納されているデータベース22と、この空港に
離着陸する各航空機のフライトスケジュールが設定され
るフライトスケジュール設定部23と、このフライトスケ
ジュール入力部23に入力されている各フライトスケジュ
ールからこの空港に離着陸する各航空機のパイロット名
を抽出するパイロット名データ入力部24と、このパイロ
ット名データ入力部24から出力される各パイロット名に
基づいて前記データベース22を検索してこれら各パイロ
ット名データに対応した個人データを抽出するととも
に、これら個人データに基づいて推論を行ない前記光度
演算部7から出力される光度値を所定範囲以内(例え
ば、±5%以内)で補正しこの補正結果を前記光度タッ
プ切替え部8に供給する光度補正部25とを設け、航空機
を操縦する各パイロットの個人差に対応させて各ランプ
の光度を自動的に調整し得るようにしたことである。
このように構成することによって、雲の高低や、視程距
離、周囲の明るさが変化した場合だけでなく、各パイロ
ットの感覚に応じて各ランプの光度を自動的に切り替え
ることができる。
また上述した各実施例においては、雲の高低や、視程距
離、周囲の明るさに基づいて光度値を算出し、これを航
空機の進入位置、またはこの航空機の進入方向、滑走路
周辺の雲・霧分布、パイロットの個人データのいずれか
で補正するようにしているが、これら航空機の進入位置
〜パイロットの個人データに基づいて光度値を総合的に
補正するようにしても良い。
〔発明の効果〕
以上説明したように、請求項1記載の発明によれば、雲
底高が変化した場合や、視程距離が変化した場合、ある
いは滑走路周囲の明るさが変化した場合にあってもその
変化に応じて滑走路に設けられたランプの光度を最適に
制御することができる。
また、請求項2記載の発明によれば、雲底高が変化した
場合や、視程距離が変化した場合、あるいは滑走路周囲
の明るさが変化した場合だけでなく、航空機の進入方向
や、雲・霧の分布にも対応した最適な光度制御が可能と
なる。
さらに、請求項3記載の発明によれば、雲底高が変化し
た場合や、視程距離が変化した場合、あるいは滑走路周
囲の明るさが変化した場合だけでなく、航空機の進入位
置にも対応した最適な光度制御が可能となる。
さらに、請求項4記載の発明によれば、雲底高が変化し
た場合や、視程距離が変化した場合、あるいは滑走路周
囲の明るさが変化した場合だけでなく、各パイロット個
人の感覚に応じた最適な光度制御が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による滑走路照明制御装置の第1実施例
を示すブロック図、第2図は本発明による滑走路照明制
御装置の第2実施例を示すブロック図、第3図は第2図
に示す滑走路照明制御装置の動作例を説明するための模
式図、第4図は第2図に示す滑走路照明制御装置の動作
例を説明するための模式図、第5図は本発明による滑走
路照明制御装置の第3実施例を示すブロック図、第6図
は第5図に示す滑走路照明制御装置の動作例を説明する
ための模式図、第7図は本発明による滑走路照明制御装
置の第4実施例を示すブロック図、第8図は従来からあ
る滑走路照明装置の一例を示すブロック図、第9図は第
8図に示す滑走路照明装置で使用されるテーブルの一例
を示す模式図である。 4…情報取り込み部(雲底高データ入力部) 5…情報取り込み部(視程データ入力部) 6…情報取り込み部(昼夜データ入力部) 7…光度決定部(光度演算部) 8…光度制御部(光度タップ切替え部)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】滑走路の航空機進入経路近傍に設けられた
    シーロメータによって検出された雲の高さを雲底高デー
    タとして入力する雲底高データ入力部と、 前記滑走路の航空機進入経路近傍に設けられた視程距離
    計(RVR)によって検出された滑走路上および進入方向
    の視程距離を視程データとして入力する視程データ入力
    部と、 前記滑走路の近傍に設けられた照度計によって検出され
    た滑走路周囲の明るさを昼夜データとして入力する昼夜
    データ入力部と、 前記各入力部からの雲底高データ、視程データおよび昼
    夜データを入力しこれらのデータに対応して予め設定さ
    れた推論ルールに基づいて前記滑走路の光度を算出する
    光度演算部と、 演算された光度に基づいて滑走路照明装置を制御する光
    度制御部と、 を備えたことを特徴とする滑走路照明制御装置。
  2. 【請求項2】空港レーダの出力によって得られる雲・霧
    分布データと、設定された航空機の進入方向データとか
    ら、進入する航空機と滑走路との間にある雲・霧濃度を
    算出し、この算出結果に基づいて前記光度演算部によっ
    て演算された光度を補正する光度補正部を備えた請求項
    1記載の過走路照明制御装置。
  3. 【請求項3】空港レーダから出力される航空機位置情報
    に基づいて滑走路から航空機の位置までの距離を求め、
    この距離値が小さくなるに連れて照度が小さくなるよう
    に前記光度演算部によって演算された光度を補正する光
    度補正部を備えた請求項1記載の滑走路照明制御装置。
  4. 【請求項4】着陸対象になっている航空機のパイロット
    別に予め設定されている個人データに基づいて前記光度
    演算部によって演算された光度を補正する光度補正部を
    備えた請求項1記載の滑走路照明制御装置。
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