JPH07100621A - 鋳造用金型装置および鋳造方法 - Google Patents
鋳造用金型装置および鋳造方法Info
- Publication number
- JPH07100621A JPH07100621A JP24563893A JP24563893A JPH07100621A JP H07100621 A JPH07100621 A JP H07100621A JP 24563893 A JP24563893 A JP 24563893A JP 24563893 A JP24563893 A JP 24563893A JP H07100621 A JPH07100621 A JP H07100621A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product cavity
- mold
- gas discharge
- discharge passage
- molten metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 溶湯を外部に漏出させることなく製品キャビ
ティの十分なガス抜きを行うこと。 【構成】 本発明では、摺動溝10a,10bおよびガ
ス連絡通路18a,18bを製品キャビティ30に連通
した状態で溶湯の注入を行い、かつ該製品キャビティ3
0内の溶湯ALが所定量に達した場合にスライドブロッ
ク12,13によって上記摺動溝10a,10bおよび
上記ガス連絡通路18a,18bを閉塞している。
ティの十分なガス抜きを行うこと。 【構成】 本発明では、摺動溝10a,10bおよびガ
ス連絡通路18a,18bを製品キャビティ30に連通
した状態で溶湯の注入を行い、かつ該製品キャビティ3
0内の溶湯ALが所定量に達した場合にスライドブロッ
ク12,13によって上記摺動溝10a,10bおよび
上記ガス連絡通路18a,18bを閉塞している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鋳造用金型装置および
鋳造方法に関する。
鋳造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、金型を適用して鋳造を行う場合
には、充填効率および生産性の向上、さらに製品品質の
向上を図るため、ガス抜きを行いながら製品キャビティ
内に溶湯を注入することが好ましい。
には、充填効率および生産性の向上、さらに製品品質の
向上を図るため、ガス抜きを行いながら製品キャビティ
内に溶湯を注入することが好ましい。
【0003】たとえば、従来の金型装置では、金型の分
割面にスリットが形成されており、このスリットを介し
て注湯中における製品キャビティ内のガスを外部へ排出
するようにしている。
割面にスリットが形成されており、このスリットを介し
て注湯中における製品キャビティ内のガスを外部へ排出
するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な金型装置において製品キャビティ内のガスを効率よく
外部へ排出するためには、上述したスリットの開口面積
を可及的に大きく設定することが好ましい。
な金型装置において製品キャビティ内のガスを効率よく
外部へ排出するためには、上述したスリットの開口面積
を可及的に大きく設定することが好ましい。
【0005】しかしながら、上記スリットの開口面積を
大きく設定した場合には、製品キャビティ内に注入され
た溶湯がこのスリットを介して金型の外部へ漏出し、鋳
造成形自体を行うことが困難となる。
大きく設定した場合には、製品キャビティ内に注入され
た溶湯がこのスリットを介して金型の外部へ漏出し、鋳
造成形自体を行うことが困難となる。
【0006】本発明の目的は、上記実情に鑑みて、溶湯
を外部に漏出させることなく製品キャビティの十分なガ
ス抜きを行うことができる鋳造用金型装置および鋳造方
法を提供することにある。
を外部に漏出させることなく製品キャビティの十分なガ
ス抜きを行うことができる鋳造用金型装置および鋳造方
法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る鋳造用金型
装置は、製品キャビティを金型の外部に連通させるガス
排出通路と、このガス排出通路を開閉する態様で上記金
型に対して移動可能に配設され、上記製品キャビティに
溶湯を注入する場合に上記ガス排出通路を開放し、かつ
該製品キャビティに所定量の溶湯が注入された場合に上
記ガス排出通路を閉塞する弁体とを備えている。
装置は、製品キャビティを金型の外部に連通させるガス
排出通路と、このガス排出通路を開閉する態様で上記金
型に対して移動可能に配設され、上記製品キャビティに
溶湯を注入する場合に上記ガス排出通路を開放し、かつ
該製品キャビティに所定量の溶湯が注入された場合に上
記ガス排出通路を閉塞する弁体とを備えている。
【0008】また本発明に係る鋳造方法は、金型に対し
て移動可能に配設された弁体と、製品キャビティを上記
金型の外部に連通する態様で形成され、上記弁体の移動
に基づいて開閉されるガス排出通路とを備えた鋳造用金
型装置に適用され、上記ガス排出通路を開放した状態で
上記製品キャビティに注湯を行う工程と、上記製品キャ
ビティに所定量の溶湯が注入された時点で上記弁体によ
って上記ガス排出通路を閉塞する工程とを含んでいる。
て移動可能に配設された弁体と、製品キャビティを上記
金型の外部に連通する態様で形成され、上記弁体の移動
に基づいて開閉されるガス排出通路とを備えた鋳造用金
型装置に適用され、上記ガス排出通路を開放した状態で
上記製品キャビティに注湯を行う工程と、上記製品キャ
ビティに所定量の溶湯が注入された時点で上記弁体によ
って上記ガス排出通路を閉塞する工程とを含んでいる。
【0009】
【作用】上記構成によれば、弁体によって開閉されるガ
ス排出通路を介して注湯中における製品キャビティ内の
ガスを金型の外部へ排出するようにしている。
ス排出通路を介して注湯中における製品キャビティ内の
ガスを金型の外部へ排出するようにしている。
【0010】
【実施例】以下、一実施例を示す図面に基づいて本発明
を詳細に説明する。図1は、本発明に係る鋳造用金型装
置を適用した低圧鋳造設備を概念的に示したものであ
る。ここで例示する低圧鋳造設備は、型ホルダ1を介し
て型昇降用シリンダアクチュエータ2の作動ロッド2a
に接続された上型10と、ダイプレート3を介してベー
ス4の上面に固定された下型20とを備え、これら上型
10のコア11および下型20のキャビティ21間に画
成される製品キャビティ30内において図5に示すよう
な自動二輪車に搭載されるエンジンのアルミニウム製シ
リンダブロック粗材Wを成形する際に適用されるもの
で、図1に示すように、上記下型20の下方中央部にゲ
ート22を有している。ゲート22は、その内部におい
て上記キャビティ21に連通し、かつその外部において
下型20の下面中央部に開口されており、この下面開口
22aを介して溶湯供給装置40に接続されている。
を詳細に説明する。図1は、本発明に係る鋳造用金型装
置を適用した低圧鋳造設備を概念的に示したものであ
る。ここで例示する低圧鋳造設備は、型ホルダ1を介し
て型昇降用シリンダアクチュエータ2の作動ロッド2a
に接続された上型10と、ダイプレート3を介してベー
ス4の上面に固定された下型20とを備え、これら上型
10のコア11および下型20のキャビティ21間に画
成される製品キャビティ30内において図5に示すよう
な自動二輪車に搭載されるエンジンのアルミニウム製シ
リンダブロック粗材Wを成形する際に適用されるもの
で、図1に示すように、上記下型20の下方中央部にゲ
ート22を有している。ゲート22は、その内部におい
て上記キャビティ21に連通し、かつその外部において
下型20の下面中央部に開口されており、この下面開口
22aを介して溶湯供給装置40に接続されている。
【0011】溶湯供給装置40は、溶湯保持炉41の内
部に収容され、その内部にアルミニウムの溶湯ALが貯
留される坩堝42と、この坩堝42の開口を密封する態
様で配設され、その一側部に加圧ガス供給通路43を有
するとともに、その中央部に嵌着孔44aが形成された
蓋体44と、この蓋体44の嵌着孔44aに嵌着する態
様で上下方向に向けて延在され、その下端部が上記坩堝
42の内部に開口するとともに、その上端部が上記蓋体
44の上面から突設されたストーク45とを備えてお
り、該ストーク45の上端面を上記下型20の下面に圧
着することにより、上記ゲート22の下面開口22aに
接続されている。
部に収容され、その内部にアルミニウムの溶湯ALが貯
留される坩堝42と、この坩堝42の開口を密封する態
様で配設され、その一側部に加圧ガス供給通路43を有
するとともに、その中央部に嵌着孔44aが形成された
蓋体44と、この蓋体44の嵌着孔44aに嵌着する態
様で上下方向に向けて延在され、その下端部が上記坩堝
42の内部に開口するとともに、その上端部が上記蓋体
44の上面から突設されたストーク45とを備えてお
り、該ストーク45の上端面を上記下型20の下面に圧
着することにより、上記ゲート22の下面開口22aに
接続されている。
【0012】一方、上記低圧鋳造設備は、図2に示すよ
うに、上記上型10の下部における上記コア11を挟ん
で互いに対応する部位にそれぞれスライドブロック1
2,13を備えている。
うに、上記上型10の下部における上記コア11を挟ん
で互いに対応する部位にそれぞれスライドブロック1
2,13を備えている。
【0013】スライドブロック12,13は、図2およ
び図4に示すように、横断面が略「T]字の柱状を成す
スライド部12a,13aと、個々のスライド部12
a,13aの先端部に配置され、それぞれの先端面に突
出部12b,13bが設けられたコア部12c,13c
とを有するもので、該コア部12c,13cを互いに内
方に向けた状態でそれぞれ上記上型10の下面に形成さ
れた摺動溝10a,10bにスライド部12a,13a
を係合することにより、上記製品キャビティ30に対し
て進退可能、かつ金型の開閉方向Xに対して直交する方
向に移動可能に配設されている。図2(a)に示すよう
に、一方のスライドブロック12(以下、単に第1スラ
イドブロック12と称する)は、他方のスライドブロッ
ク13(以下、単に第2スライドブロック13と称す
る)よりも十分長く形成され、上記製品キャビティ30
に対して最も進出移動した場合にそのスライド部12a
の基端部が上型10の側面から外方に向けて突出してお
り、該スライド部12aにおける上記上型10の側面か
ら常時突出する部位の上面に従動ラック12dを有して
いる。
び図4に示すように、横断面が略「T]字の柱状を成す
スライド部12a,13aと、個々のスライド部12
a,13aの先端部に配置され、それぞれの先端面に突
出部12b,13bが設けられたコア部12c,13c
とを有するもので、該コア部12c,13cを互いに内
方に向けた状態でそれぞれ上記上型10の下面に形成さ
れた摺動溝10a,10bにスライド部12a,13a
を係合することにより、上記製品キャビティ30に対し
て進退可能、かつ金型の開閉方向Xに対して直交する方
向に移動可能に配設されている。図2(a)に示すよう
に、一方のスライドブロック12(以下、単に第1スラ
イドブロック12と称する)は、他方のスライドブロッ
ク13(以下、単に第2スライドブロック13と称す
る)よりも十分長く形成され、上記製品キャビティ30
に対して最も進出移動した場合にそのスライド部12a
の基端部が上型10の側面から外方に向けて突出してお
り、該スライド部12aにおける上記上型10の側面か
ら常時突出する部位の上面に従動ラック12dを有して
いる。
【0014】また、上記上型10には、上記第2スライ
ドブロック13におけるスライド部13aの基端部に対
応する側面に一対のスライド用シリンダアクチュエータ
14,15が配設されている。これらスライド用シリン
ダアクチュエータ14,15は、図3に示すように、そ
れぞれシリンダ本体14a,15aに設けられた支持ロ
ッド14b,15bを介して上記上型10に取り付けら
れており、個々のシリンダ本体14a,15aを外方に
向ける態様で水平に延在されている。
ドブロック13におけるスライド部13aの基端部に対
応する側面に一対のスライド用シリンダアクチュエータ
14,15が配設されている。これらスライド用シリン
ダアクチュエータ14,15は、図3に示すように、そ
れぞれシリンダ本体14a,15aに設けられた支持ロ
ッド14b,15bを介して上記上型10に取り付けら
れており、個々のシリンダ本体14a,15aを外方に
向ける態様で水平に延在されている。
【0015】同図からも明らかなように、一方のスライ
ド用シリンダアクチュエータ15(以下、単に第2スラ
イド用シリンダアクチュエータ15と称する)は、上記
上型10のほぼ中央部に配設されており、図2に示すよ
うに、その作動ロッド15cの先端部に取り付けられた
連結ブラケット16を介して上記第2スライドブロック
13に連結されている。
ド用シリンダアクチュエータ15(以下、単に第2スラ
イド用シリンダアクチュエータ15と称する)は、上記
上型10のほぼ中央部に配設されており、図2に示すよ
うに、その作動ロッド15cの先端部に取り付けられた
連結ブラケット16を介して上記第2スライドブロック
13に連結されている。
【0016】他方のスライド用シリンダアクチュエータ
14(以下、単に第1スライド用シリンダアクチュエー
タ14と称する)は、図3に示すように、上記上型10
に設けられた支持ブラケット17を介して該上型10の
一端面よりも外方に位置する部位に配設され、この一端
面に対して平行となる態様で延在されており、その作動
ロッド14cを介して動力伝達機構50に接続されてい
る。
14(以下、単に第1スライド用シリンダアクチュエー
タ14と称する)は、図3に示すように、上記上型10
に設けられた支持ブラケット17を介して該上型10の
一端面よりも外方に位置する部位に配設され、この一端
面に対して平行となる態様で延在されており、その作動
ロッド14cを介して動力伝達機構50に接続されてい
る。
【0017】動力伝達機構50は、上記第1スライド用
シリンダアクチュエータ14の軸心延長上に延設され、
上記上型10に設けられた軸受ブラケット51,51を
介してその軸心方向に沿って移動可能、かつその軸心回
りには回動不可能に支承されており、図4に示すよう
に、その先端部下面に駆動ラック52aが形成されたラ
ックロッド52と、図3および図4に示すように、上記
ラックロッド52および上記第1スライドブロック12
の間の水平間隙距離に対応する長さを有し、該第1スラ
イドブロック12のスライド部12aが突出する側面よ
りも外方に位置する部位において上型10に設けられた
軸受ブラケット53に水平に、かつその軸心回りに回動
可能に支承されており、その両端部に設けられたピニオ
ン54,55をそれぞれ上記駆動ラック52aおよび上
記従動ラック12dに歯合させることによってこれらラ
ックロッド52および上記第1スライドブロック12の
間を互いに接続するピニオンロッド56とを備えてお
り、上記ラックロッド52の基端部を介して上記第1ス
ライド用シリンダアクチュエータ14の作動ロッド14
cに連結されている。なお、図には明示していないが、
上記ラックロッド52の駆動ラック52aは、上述した
第1スライドブロック12に形成された従動ラック12
dと同一のピッチをもって形成されている。
シリンダアクチュエータ14の軸心延長上に延設され、
上記上型10に設けられた軸受ブラケット51,51を
介してその軸心方向に沿って移動可能、かつその軸心回
りには回動不可能に支承されており、図4に示すよう
に、その先端部下面に駆動ラック52aが形成されたラ
ックロッド52と、図3および図4に示すように、上記
ラックロッド52および上記第1スライドブロック12
の間の水平間隙距離に対応する長さを有し、該第1スラ
イドブロック12のスライド部12aが突出する側面よ
りも外方に位置する部位において上型10に設けられた
軸受ブラケット53に水平に、かつその軸心回りに回動
可能に支承されており、その両端部に設けられたピニオ
ン54,55をそれぞれ上記駆動ラック52aおよび上
記従動ラック12dに歯合させることによってこれらラ
ックロッド52および上記第1スライドブロック12の
間を互いに接続するピニオンロッド56とを備えてお
り、上記ラックロッド52の基端部を介して上記第1ス
ライド用シリンダアクチュエータ14の作動ロッド14
cに連結されている。なお、図には明示していないが、
上記ラックロッド52の駆動ラック52aは、上述した
第1スライドブロック12に形成された従動ラック12
dと同一のピッチをもって形成されている。
【0018】この動力伝達機構50は、上記第1スライ
ド用シリンダアクチュエータ14が伸長側に作動する
と、上記ラックロッド52が図3中の右方側に移動する
ことによって該ラックロッド52の駆動ラック52aお
よびこれに歯合するピニオン54を介して上記ピニオン
ロッド56が図2中の時計回りに回転され、さらに従動
ラック12dおよびこれに歯合するピニオン55を介し
て上記第1スライドブロック12を内方側に向けて移動
させる一方、該第1スライド用シリンダアクチュエータ
14が縮退側に作動すると、上述したラックロッド52
およびピニオンロッド56がそれぞれ逆向きに作用し、
上記第1スライドブロック12を外方側に向けて移動さ
せる作用を成す。
ド用シリンダアクチュエータ14が伸長側に作動する
と、上記ラックロッド52が図3中の右方側に移動する
ことによって該ラックロッド52の駆動ラック52aお
よびこれに歯合するピニオン54を介して上記ピニオン
ロッド56が図2中の時計回りに回転され、さらに従動
ラック12dおよびこれに歯合するピニオン55を介し
て上記第1スライドブロック12を内方側に向けて移動
させる一方、該第1スライド用シリンダアクチュエータ
14が縮退側に作動すると、上述したラックロッド52
およびピニオンロッド56がそれぞれ逆向きに作用し、
上記第1スライドブロック12を外方側に向けて移動さ
せる作用を成す。
【0019】さらに、上記上型10は、図2に示すよう
に、一対のガス連絡通路18a,18bを備えている。
ガス連絡通路18a,18bは、上下方向に沿って穿設
され、個々の上端が上記上型10の上面に開口するとと
もに、個々の下端が上記各摺動溝10a,10bの内端
部に開口しており、該摺動溝10a,10bと上型10
の外部との間を常時互いに連通している。なお、図には
明示していないが、上記各ガス連絡通路18a,18b
は、それぞれ十分な開口面積をもって形成されている。
また、図中の符号5は、上記型昇降用シリンダアクチュ
エータ2を保持する天板6に設けられたエジェクトロッ
ド、符号7は上記エジェクトロッド5の先端延長域に配
設されたエジェクトプレート、符号8は上記エジェクト
プレート7に保持されたエジェクトピンをそれぞれ示し
ている。
に、一対のガス連絡通路18a,18bを備えている。
ガス連絡通路18a,18bは、上下方向に沿って穿設
され、個々の上端が上記上型10の上面に開口するとと
もに、個々の下端が上記各摺動溝10a,10bの内端
部に開口しており、該摺動溝10a,10bと上型10
の外部との間を常時互いに連通している。なお、図には
明示していないが、上記各ガス連絡通路18a,18b
は、それぞれ十分な開口面積をもって形成されている。
また、図中の符号5は、上記型昇降用シリンダアクチュ
エータ2を保持する天板6に設けられたエジェクトロッ
ド、符号7は上記エジェクトロッド5の先端延長域に配
設されたエジェクトプレート、符号8は上記エジェクト
プレート7に保持されたエジェクトピンをそれぞれ示し
ている。
【0020】上記のように構成された低圧鋳造設備で
は、上述した第1および第2スライド用シリンダアクチ
ュエータ14,15がそれぞれ最も伸長作動すると、図
1(b)および図2(b)に示すように、上記第1およ
び第2スライドブロック12,13の各コア部12c,
13c先端面が上型10に当接され、上記製品キャビテ
ィ30と上記上型10の摺動溝10a,10bとの間の
連通が断絶されるとともに、該コア部12c,13cの
突出部12b,13bがそれぞれ上記製品キャビティ3
0に臨んだ位置に占位され、一方、上記第1および第2
スライド用シリンダアクチュエータ14,15がそれぞ
れ最も縮退作動すると、図1(a)および図2(a)に
示すように、上記第1および第2スライドブロック1
2,13の各コア部12c,13c先端面が上記上型1
0から離隔され、上記製品キャビティ30が上記摺動溝
10a,10bおよび上記ガス連絡通路18a,18b
を介して上記上型10の外部に連通されるとともに、該
コア部12c,13cの突出部12b,13bが上記製
品キャビティ30から退行した位置に占位されることと
なる。
は、上述した第1および第2スライド用シリンダアクチ
ュエータ14,15がそれぞれ最も伸長作動すると、図
1(b)および図2(b)に示すように、上記第1およ
び第2スライドブロック12,13の各コア部12c,
13c先端面が上型10に当接され、上記製品キャビテ
ィ30と上記上型10の摺動溝10a,10bとの間の
連通が断絶されるとともに、該コア部12c,13cの
突出部12b,13bがそれぞれ上記製品キャビティ3
0に臨んだ位置に占位され、一方、上記第1および第2
スライド用シリンダアクチュエータ14,15がそれぞ
れ最も縮退作動すると、図1(a)および図2(a)に
示すように、上記第1および第2スライドブロック1
2,13の各コア部12c,13c先端面が上記上型1
0から離隔され、上記製品キャビティ30が上記摺動溝
10a,10bおよび上記ガス連絡通路18a,18b
を介して上記上型10の外部に連通されるとともに、該
コア部12c,13cの突出部12b,13bが上記製
品キャビティ30から退行した位置に占位されることと
なる。
【0021】この低圧鋳造設備を適用して鋳造成形を行
う場合には、まず、図1(a)に示すように、上記第1
および第2スライド用シリンダアクチュエータ14,1
5をそれぞれ最も縮退作動させ、上記第1および第2ス
ライドブロック12,13をそれぞれ製品キャビティ3
0から最も退行させた状態で上記加圧ガス供給通路43
から坩堝42の内部に加圧ガスGの供給を開始する。
う場合には、まず、図1(a)に示すように、上記第1
および第2スライド用シリンダアクチュエータ14,1
5をそれぞれ最も縮退作動させ、上記第1および第2ス
ライドブロック12,13をそれぞれ製品キャビティ3
0から最も退行させた状態で上記加圧ガス供給通路43
から坩堝42の内部に加圧ガスGの供給を開始する。
【0022】坩堝42内に加圧ガスGが供給されると、
この加圧ガスGが溶湯ALの表面に作用し、該坩堝42
内に貯留された溶湯ALがストーク45を介して上方に
押し上げられ、ゲート22を介して順次製品キャビティ
30内に充填される。このとき、上述したように、製品
キャビティ30が上記摺動溝10a,10bおよび上記
ガス連絡通路18a,18bを介して上記上型10の外
部に連通されているため、該製品キャビティ30内のガ
スがこれら摺動溝10a,10bおよびガス連絡通路1
8a,18bを介して外部に排出され、上記溶湯ALの
充填効率並びに充填速度が格段に向上する。
この加圧ガスGが溶湯ALの表面に作用し、該坩堝42
内に貯留された溶湯ALがストーク45を介して上方に
押し上げられ、ゲート22を介して順次製品キャビティ
30内に充填される。このとき、上述したように、製品
キャビティ30が上記摺動溝10a,10bおよび上記
ガス連絡通路18a,18bを介して上記上型10の外
部に連通されているため、該製品キャビティ30内のガ
スがこれら摺動溝10a,10bおよびガス連絡通路1
8a,18bを介して外部に排出され、上記溶湯ALの
充填効率並びに充填速度が格段に向上する。
【0023】上記加圧ガスGの供給が所定時間継続さ
れ、上記製品キャビティ30内の所定高さまで溶湯AL
が充填されると、直ちに上記第1および第2スライド用
シリンダアクチュエータ14,15が作動することによ
ってそれぞれが最も伸長作動した状態に保持される。
れ、上記製品キャビティ30内の所定高さまで溶湯AL
が充填されると、直ちに上記第1および第2スライド用
シリンダアクチュエータ14,15が作動することによ
ってそれぞれが最も伸長作動した状態に保持される。
【0024】図示していない検出センサによって、上記
第1および第2スライドブロック12,13がそれぞれ
製品キャビティ30に対して最も進出移動したことが確
認されると、さらに坩堝42への加圧ガスGの供給が続
行され、製品キャビティ30内が溶湯ALによって完全
に満たされる。このとき、上述したように、上記第1お
よび第2スライドブロック12,13の各コア部12
c,13c先端面が上型10に当接することによって上
記製品キャビティ30と上記上型10の摺動溝10a,
10bとの間の連通が断絶されているため、該製品キャ
ビティ30内に充填された溶湯ALが外部へ漏出するこ
とはない。
第1および第2スライドブロック12,13がそれぞれ
製品キャビティ30に対して最も進出移動したことが確
認されると、さらに坩堝42への加圧ガスGの供給が続
行され、製品キャビティ30内が溶湯ALによって完全
に満たされる。このとき、上述したように、上記第1お
よび第2スライドブロック12,13の各コア部12
c,13c先端面が上型10に当接することによって上
記製品キャビティ30と上記上型10の摺動溝10a,
10bとの間の連通が断絶されているため、該製品キャ
ビティ30内に充填された溶湯ALが外部へ漏出するこ
とはない。
【0025】製品キャビティ30が溶湯ALに満たされ
た状態で所定の冷却時間が経過すると、該製品キャビテ
ィ30内に充填された溶湯ALが凝固され、上記第1お
よび第2スライドブロック12,13の各コア部12
c,13cに設けられた突出部12b,13bによって
その上端部周縁(クランクケース取付面側の周縁)に凹
所WOを有したアルミニウム製のシリンダブロック粗材
Wが成形されることとなる。
た状態で所定の冷却時間が経過すると、該製品キャビテ
ィ30内に充填された溶湯ALが凝固され、上記第1お
よび第2スライドブロック12,13の各コア部12
c,13cに設けられた突出部12b,13bによって
その上端部周縁(クランクケース取付面側の周縁)に凹
所WOを有したアルミニウム製のシリンダブロック粗材
Wが成形されることとなる。
【0026】上述した所定の冷却時間が経過すると、上
記坩堝42内を減圧することによってストーク45内の
溶湯ALが坩堝42内に返却され、さらにその後、上記
第1および第2スライド用シリンダアクチュエータ1
4,15が最も縮退作動した状態で型昇降用シリンダア
クチュエータ2が縮退作動され、上記上型10が下型2
0に対して上動することにより、上記シリンダブロック
粗材Wが離型される。その際、上記第1および第2スラ
イド用シリンダアクチュエータ14,15の縮退作動に
よって上記第1および第2スライドブロック12,13
の各突出部12b,13bがシリンダブロック粗材Wの
対応する凹所WOから抜去され、かつ上記型昇降用シリ
ンダアクチュエータ2の縮退作動に伴い、エジェクトロ
ッド5およびエジェクトプレート7を介してエジェクト
ピン8が作動されるため、上記シリンダブロック粗材W
は容易に離型される。
記坩堝42内を減圧することによってストーク45内の
溶湯ALが坩堝42内に返却され、さらにその後、上記
第1および第2スライド用シリンダアクチュエータ1
4,15が最も縮退作動した状態で型昇降用シリンダア
クチュエータ2が縮退作動され、上記上型10が下型2
0に対して上動することにより、上記シリンダブロック
粗材Wが離型される。その際、上記第1および第2スラ
イド用シリンダアクチュエータ14,15の縮退作動に
よって上記第1および第2スライドブロック12,13
の各突出部12b,13bがシリンダブロック粗材Wの
対応する凹所WOから抜去され、かつ上記型昇降用シリ
ンダアクチュエータ2の縮退作動に伴い、エジェクトロ
ッド5およびエジェクトプレート7を介してエジェクト
ピン8が作動されるため、上記シリンダブロック粗材W
は容易に離型される。
【0027】以下、上述した作用が繰り返し行われ、シ
リンダブロック粗材Wが順次鋳造成形される。
リンダブロック粗材Wが順次鋳造成形される。
【0028】なお、上記加圧ガスGの供給が所定時間継
続された後において、上記第1および第2スライドブロ
ック12,13がそれぞれ製品キャビティ30に対して
最も進出移動したことが確認されない場合には、直ちに
上記加圧ガス供給通路43からの加圧ガスGの供給が停
止され、点検作業を行うべく低圧鋳造作業が中断され
る。
続された後において、上記第1および第2スライドブロ
ック12,13がそれぞれ製品キャビティ30に対して
最も進出移動したことが確認されない場合には、直ちに
上記加圧ガス供給通路43からの加圧ガスGの供給が停
止され、点検作業を行うべく低圧鋳造作業が中断され
る。
【0029】以上説明したように、上記低圧鋳造設備に
よれば、摺動溝10a,10bおよびガス連絡通路18
a,18bによってスライドブロック12,13の移動
域上にガス排出通路を構成し、製品キャビティ30内に
所定量の溶湯ALが注入されるまでの間、このガス排出
通路を介して注湯中における製品キャビティ30内のガ
スを外部に排出する一方、所定量の溶湯ALが注入され
た後には当該ガス排出通路をスライドブロック12,1
3によって閉塞するようにしているため、溶湯ALの外
部への漏出を招来することなく十分なガス抜きを行うこ
とができ、充填効率および生産性の向上、さらには鋳造
成形品の品質向上を図ることが可能となる。
よれば、摺動溝10a,10bおよびガス連絡通路18
a,18bによってスライドブロック12,13の移動
域上にガス排出通路を構成し、製品キャビティ30内に
所定量の溶湯ALが注入されるまでの間、このガス排出
通路を介して注湯中における製品キャビティ30内のガ
スを外部に排出する一方、所定量の溶湯ALが注入され
た後には当該ガス排出通路をスライドブロック12,1
3によって閉塞するようにしているため、溶湯ALの外
部への漏出を招来することなく十分なガス抜きを行うこ
とができ、充填効率および生産性の向上、さらには鋳造
成形品の品質向上を図ることが可能となる。
【0030】なお、上記実施例では、低圧鋳造設備に適
用され、自動二輪車に搭載されるエンジンのアルミニウ
ム製シリンダブロック粗材を成形する際に適用される鋳
造用金型装置を例示しているが、本発明はこれらに限定
されない。
用され、自動二輪車に搭載されるエンジンのアルミニウ
ム製シリンダブロック粗材を成形する際に適用される鋳
造用金型装置を例示しているが、本発明はこれらに限定
されない。
【0031】また、上記実施例では、弁体としてアンダ
ーカットを処理するためのスライドブロックを適用して
いるため、既にアンダーカット処理を行うためのスライ
ドブロックを備えている既存の金型に対しては、ガス排
出通路さえ設ければ、膨大なコストを要することなく適
用することが可能である。しかしながら本発明は必ずし
もスライドブロックを適用する必要はなく、またアンダ
ーカットを有していないワークを成形するための鋳造用
金型にも適用することができる。なお弁体としてスライ
ドブロックを適用しない場合には、当該弁体を金型の開
閉方向に沿って移動させても構わない。
ーカットを処理するためのスライドブロックを適用して
いるため、既にアンダーカット処理を行うためのスライ
ドブロックを備えている既存の金型に対しては、ガス排
出通路さえ設ければ、膨大なコストを要することなく適
用することが可能である。しかしながら本発明は必ずし
もスライドブロックを適用する必要はなく、またアンダ
ーカットを有していないワークを成形するための鋳造用
金型にも適用することができる。なお弁体としてスライ
ドブロックを適用しない場合には、当該弁体を金型の開
閉方向に沿って移動させても構わない。
【0032】さらに、上記実施例では、溶湯の注入時間
に応じて弁体を作動させるようにしているが、本発明で
はこれに限定されず、たとえば実際に製品キャビティに
注入された溶湯の高さに応じて弁体を作動させるように
しても良いし、また上記実施例のように低圧鋳造設備に
適用した場合には、下表に示すような関係があるため、
加圧ガス供給通路から供給される加圧ガスの圧力に応じ
て弁体を作動させるようにしても構わない。
に応じて弁体を作動させるようにしているが、本発明で
はこれに限定されず、たとえば実際に製品キャビティに
注入された溶湯の高さに応じて弁体を作動させるように
しても良いし、また上記実施例のように低圧鋳造設備に
適用した場合には、下表に示すような関係があるため、
加圧ガス供給通路から供給される加圧ガスの圧力に応じ
て弁体を作動させるようにしても構わない。
【0033】またさらに、上記実施例では、上型にのみ
ガス排出通路を形成しているが、下型にのみ形成しても
構わないし、両者に形成してももちろん良い。
ガス排出通路を形成しているが、下型にのみ形成しても
構わないし、両者に形成してももちろん良い。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
弁体によって開閉されるガス排出通路を介して注湯中に
おける製品キャビティ内のガスを金型の外部へ排出する
ようにしているため、溶湯を外部に漏出させることなく
製品キャビティの十分なガス抜きを行うことが可能とな
る。
弁体によって開閉されるガス排出通路を介して注湯中に
おける製品キャビティ内のガスを金型の外部へ排出する
ようにしているため、溶湯を外部に漏出させることなく
製品キャビティの十分なガス抜きを行うことが可能とな
る。
【図1】本発明に係る鋳造用金型装置を適用した低圧鋳
造設備を概念的に示したもので、(a)はガス排出通路
を開放した状態を示す断面側面図、(b)はガス排出通
路を閉塞した状態を示す断面側面図である。
造設備を概念的に示したもので、(a)はガス排出通路
を開放した状態を示す断面側面図、(b)はガス排出通
路を閉塞した状態を示す断面側面図である。
【図2】本発明に係る鋳造用金型装置の要部を概念的に
示したもので、(a)はガス排出通路を開放した状態を
示す断面側面図、(b)はガス排出通路を閉塞した状態
を示す断面側面図である。
示したもので、(a)はガス排出通路を開放した状態を
示す断面側面図、(b)はガス排出通路を閉塞した状態
を示す断面側面図である。
【図3】本発明に係る鋳造用金型装置の要部を概念的に
示した平面図である。
示した平面図である。
【図4】図3における矢視 IV 図である。
【図5】図1に示した低圧鋳造設備によって成形される
鋳造成形品を概念的に示した断面側面図である。
鋳造成形品を概念的に示した断面側面図である。
10,20…金型 10a,10b…摺動溝 12,13…スライドブロック 18a,18b…ガス連絡通路 30…製品キャビティ AL…溶湯 W…シリンダブロック粗材
Claims (3)
- 【請求項1】 製品キャビティを金型の外部に連通させ
るガス排出通路と、 このガス排出通路を開閉する態様で上記金型に対して移
動可能に配設され、上記製品キャビティに溶湯を注入す
る場合に上記ガス排出通路を開放し、かつ該製品キャビ
ティに所定量の溶湯が注入された場合に上記ガス排出通
路を閉塞する弁体とを備えたことを特徴とする鋳造用金
型装置。 - 【請求項2】 上記弁体は、鋳造成形品のアンダカット
処理を行うべく上記製品キャビティに臨む態様で該製品
キャビティに対して進退可能に配設されており、上記製
品キャビティに対して進出移動した場合に上記ガス排出
通路を閉塞するスライドブロックであることを特徴とす
る請求項1記載の鋳造用金型装置。 - 【請求項3】 金型に対して移動可能に配設された弁体
と、 製品キャビティを上記金型の外部に連通する態様で形成
され、上記弁体の移動に基づいて開閉されるガス排出通
路とを備えた鋳造用金型装置に適用され、 上記ガス排出通路を開放した状態で上記製品キャビティ
に注湯を行う工程と、 上記製品キャビティに所定量の溶湯が注入された時点で
上記弁体によって上記ガス排出通路を閉塞する工程とを
含むことを特徴とする鋳造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24563893A JPH07100621A (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 鋳造用金型装置および鋳造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24563893A JPH07100621A (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 鋳造用金型装置および鋳造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07100621A true JPH07100621A (ja) | 1995-04-18 |
Family
ID=17136640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24563893A Pending JPH07100621A (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 鋳造用金型装置および鋳造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07100621A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017505234A (ja) * | 2014-01-29 | 2017-02-16 | カーエス フアユ アルテヒ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングKS HUAYU AluTech GmbH | 低圧鋳造法または重力鋳造法でシリンダクランクケースを製造する方法 |
| WO2019076536A1 (de) * | 2017-10-17 | 2019-04-25 | Ks Huayu Alutech Gmbh | DRUCKGUSSFORM ZUM GIEßEN VON ZYLINDERKURBELGEHÄUSEN ODER KURBELGEHÄUSEUNTERTEILEN |
| CN109899547A (zh) * | 2019-03-16 | 2019-06-18 | 刘旭 | 一种安全防泄漏型水阀的制造工艺 |
-
1993
- 1993-09-30 JP JP24563893A patent/JPH07100621A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017505234A (ja) * | 2014-01-29 | 2017-02-16 | カーエス フアユ アルテヒ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングKS HUAYU AluTech GmbH | 低圧鋳造法または重力鋳造法でシリンダクランクケースを製造する方法 |
| WO2019076536A1 (de) * | 2017-10-17 | 2019-04-25 | Ks Huayu Alutech Gmbh | DRUCKGUSSFORM ZUM GIEßEN VON ZYLINDERKURBELGEHÄUSEN ODER KURBELGEHÄUSEUNTERTEILEN |
| CN111225754A (zh) * | 2017-10-17 | 2020-06-02 | Ks华域铝技术有限责任公司 | 用于浇注气缸曲轴箱或曲轴箱子部件的压铸模具 |
| RU2747340C1 (ru) * | 2017-10-17 | 2021-05-04 | Кс Хуаюй Алутек Гмбх | Форма для литья под давлением для литья блока цилиндров или нижних частей картеров |
| CN109899547A (zh) * | 2019-03-16 | 2019-06-18 | 刘旭 | 一种安全防泄漏型水阀的制造工艺 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6857462B2 (en) | High pressure die cast process | |
| EP0096132B1 (en) | Injection molding method and apparatus | |
| US4762163A (en) | Die casting arrangement | |
| JP2504099B2 (ja) | ダイカスト方法およびダイカスト装置 | |
| JP2015120176A (ja) | アルミニウムダイカスト装置及びアルミニウムダイカスト方法 | |
| CN113305281B (zh) | 压铸方法及压铸装置 | |
| WO2015151701A1 (ja) | 鋳造方法及び鋳造装置 | |
| JP2016120518A (ja) | ダイカスト方法 | |
| JP4168526B2 (ja) | 真空ダイカスト装置及びその方法 | |
| JP3960128B2 (ja) | 金型内のガス抜き方法 | |
| JP3417988B2 (ja) | 溶湯鍛造装置 | |
| JP2649597B2 (ja) | 立型ダイカストマシンのガス抜き方法 | |
| JP2642993B2 (ja) | プラスチック成形品の成形方法 | |
| JP2009166073A (ja) | ダイカストマシンおよびダイカスト成形方法 | |
| JPH0534847Y2 (ja) | ||
| JPH06312252A (ja) | 鋳造装置の金型構造 | |
| US3085302A (en) | Vacuum die casting method and apparatus | |
| JPH04178254A (ja) | 真空ダイカスト装置 | |
| CN112338163A (zh) | 一种有孤立结构的产品压铸加工方法 | |
| JPH06126411A (ja) | シリンダブロックの鋳造装置 | |
| JP2788669B2 (ja) | 中空樹脂製品の製造方法 | |
| JPS62207560A (ja) | 縦型ダイキヤストマシンの射出制御装置 | |
| JP2725579B2 (ja) | 無孔質ダイキャスト装置 | |
| JP2902445B2 (ja) | ダイカストマシンの射出圧力制御装置 | |
| JP2593110B2 (ja) | 金型射出成形装置における型締力射出力解除方法および装置 |