JPH0710071U - 遠隔操作式排水栓開閉装置 - Google Patents

遠隔操作式排水栓開閉装置

Info

Publication number
JPH0710071U
JPH0710071U JP4427893U JP4427893U JPH0710071U JP H0710071 U JPH0710071 U JP H0710071U JP 4427893 U JP4427893 U JP 4427893U JP 4427893 U JP4427893 U JP 4427893U JP H0710071 U JPH0710071 U JP H0710071U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
operation switch
remote
drain plug
closing device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4427893U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2596390Y2 (ja
Inventor
伊藤  嘉浩
Original Assignee
丸一株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 丸一株式会社 filed Critical 丸一株式会社
Priority to JP1993044278U priority Critical patent/JP2596390Y2/ja
Publication of JPH0710071U publication Critical patent/JPH0710071U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2596390Y2 publication Critical patent/JP2596390Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 安全性が高くロック機構の構造が簡単な遠隔
操作式排水栓開閉装置を提供する。 【構成】 収容筒21内に配設した遠隔操作部2の回転
操作スイッチ24の回転操作により操作ワイヤ3を進退
させて、排水栓部1の排水栓を開閉させるように構成し
た遠隔操作式排水栓開閉装置であって、排水筒7内部に
装設した支持筒12内に、頂部に排水口の開閉用栓蓋1
3を取付けた接続筒15を嵌挿すると共に、接続筒内に
緩衝用スプリング17を内装して排水栓部を構成し、排
水栓部における接続筒の下端開口部18から操作ワイヤ
の先端部分を挿通して、操作ワイヤの先端を緩衝用スプ
リングの下部に臨ませ、且つ回転操作スイッチの内部に
設けた係脱機構4を介して回転操作スイッチ24の上方
部を収容筒21の開口部の内外に随時に嵌入、突出可能
に構成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、浴槽、洗面槽等において使用する遠隔操作式排水栓開閉装置の改良 に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の遠隔操作式排水栓開閉装置としては、従来より多種多様のものが提供 されており、例えば実公昭60−22147号公報に開示されているように、排 水筒内に配設された支持体の頂部に排水口の開閉用栓蓋を取付け、遠隔操作部の 操作釦の押込操作による操作ワイヤの進退動作を該支持体及び栓蓋に直結状に伝 達して栓蓋を開閉するように構成された遠隔操作式排水栓開閉装置が知られてい る。
【0003】 また、未だ公知ではないが、本考案の出願人が先に開発し、出願した、この種 の遠隔操作式排水栓開閉装置として、遠隔操作部の回転操作スイッチの回転操作 により操作ワイヤを進退させて、排水栓部の排水栓を開閉させるように構成した 遠隔操作式排水栓開閉装置であって、排水筒内部に装設した支持筒内に、頂部に 排水口の開閉用栓蓋を取付けた接続筒を嵌挿すると共に、該接続筒内に緩衝用ス プリングを内装して上記の排水栓部を構成し、該排水栓部における上記接続筒の 下端開口部から操作ワイヤの先端部分を挿通して、該操作ワイヤの先端を上記緩 衝用スプリングの下部に臨ませて構成した装置が先願として存在している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
而して、上記従来装置の前者の場合は、その直結状の伝達構成により、栓蓋の 開閉を即動的に行ない得る利点はあるが、その反面、例えば保持機構によって栓 蓋が開栓状態を固定保持されている状態において、不用意に栓蓋を踏込むような ことがあると、踏込んだ足を負傷するおそれがあると共に、その踏込荷重により 保持機構及び操作ワイヤの先端を損傷して栓蓋の開閉機能を劣化乃至は喪失する といった重大な問題がある。
【0005】 また、操作釦の押込操作により操作ワイヤを進退させるタイプのものであるか ら、押込操作時に不測に操作釦が途中で引掛って操作ワイヤを円滑に進退できな い事態を生じるおそれがあると共に、栓蓋を開栓状態及び閉栓状態に保つための 複雑な構造のロック機構(固定保持機構)を必要とする問題がある。
【0006】 さらに、従来装置の後者の場合は、前者の問題は解決し得て大きな効果をもた らし得るものであるが、その回転操作スイッチの上部は常に収容筒の開口部の上 部に突出するように構成されているため、例えば、浴槽の縁辺の上面に遠隔操作 部を装設した場合に、浴槽蓋の被蓋に著しい支障をもたらすと共に、該突出部が 入浴者の手に当る等の問題があり、且つ外観も悪い等の問題があった。
【0007】 本考案は、上記の問題を解決することを課題として研究開発されたもので、回 転操作スイッチの回転操作により操作ワイヤを確実に進退させて、栓蓋を円滑に 開閉し得ると共に、栓蓋が開栓状態を固定保持している場合に、不用意に栓蓋を 踏込むようなことがあっても、無理なく円滑に栓蓋を下降させ得て、足部を負傷 したり、ロック機構(固定保持機構)及び操作ワイヤの先端を損傷して栓蓋の開 閉機能を劣化乃至は喪失したりするおそれのない、安全性が高く且つロック機構 の構造が格段に簡単であり、且つ回転操作スイッチを操作しない場合は該スイッ チの突出部を収容筒の開口部の内部に収容できる等の特長を備えた遠隔操作式排 水栓開閉装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決し、その目的を達成する手段として、本考案では、収容筒内 に配設した遠隔操作部の回転操作スイッチの回転操作により操作ワイヤを進退さ せて、排水栓部の排水栓を開閉させるように構成した遠隔操作式排水栓開閉装置 であって、排水筒内部に装設した支持筒内に、頂部に排水口の開閉用栓蓋を取付 けた接続筒を嵌挿すると共に、該接続筒内に緩衝用スプリングを内装して上記の 排水栓部を構成し、該排水栓部における上記接続筒の下端開口部から操作ワイヤ の先端部分を挿通して、該操作ワイヤの先端を上記緩衝用スプリングの下部に臨 ませ、且つ上記回転操作スイッチの内部に設けた係脱機構を介して該回転操作ス イッチの上方部を収容筒の開口部の内外に随時に嵌入、突出可能に構成したこと を特徴とする遠隔操作式排水栓開閉装置を開発し、採用した。
【0009】 また、本考案では、上記のように構成した遠隔操作式排水栓開閉装置において 、回転操作スイッチとその回転伝達部材に配設した可動係合爪と固定係合突起及 び回転操作スイッチとその回転伝達部材との間に配設したリターニングスプリン グにより係脱機構を構成した遠隔操作式排水栓開閉装置、及び回転操作スイッチ の下側にカム部材を設け、回転操作スイッチの回転を該カム部材に伝達して、操 作ワイヤを進退せるように構成した遠隔操作式排水栓開閉装置、及び接続筒の下 部内周にフランジを突設すると共に、該フランジ上に載置したワッシャーにより 緩衝用スプリングを支受させ、該ワッシャーを介在させて操作ワイヤの先端を緩 衝用スプリングの下部に臨ませた遠隔操作式排水栓開閉装置、及び回転操作スイ ッチの回転操作により、操作ワイヤを介して栓蓋を開栓位置と閉栓位置に交互に 固定保持させるためのロック機構を上記カム部材により構成した遠隔操作式排水 栓開閉装置を夫々開発し、採用した。
【0010】
【作用】
上記のように構成した遠隔操作式排水栓開閉装置において、遠隔操作部の回転 操作スイッチを回転すると、該スイッチの下側に設けたカム部材を介してリター ニングスプリングを圧縮し、操作ワイヤを前進させ、その先端で排水栓部に設け た緩衝用スプリングを加圧して、該スプリングを介し間接的に栓蓋を加圧して接 続筒と共に上昇させ、栓蓋を開栓すると共に、上記カム部材から成るロック機構 の固定保持作用により操作ワイヤを前進位置に固定保持して開栓状態を保つ。
【0011】 また、栓蓋を閉栓する場合は、回転操作スイッチを更に正逆のいづれかの方向 に回転してリターニングスプリングの復元作用によりカム部材と操作ワイヤを元 の位置に後退させればよく、操作ワイヤの後退により栓蓋は自重で降下して排水 口を閉じる。
【0012】 さらに、回転操作スイッチを操作して排水栓を開閉した後は、該回転操作スイ ッチを収容筒内に押込むことにより、係脱機構を介して該回転操作スイッチの上 方突出部は確実に収容筒内に収められる。
【0013】
【実施例】
以下に、本考案の実施例を添付図面に基づいて説明すれば、本考案に係る遠隔 操作式排水栓開閉装置は、大別して排水栓部1と、遠隔操作部2と、該両部1、 2間に配線された操作ワイヤ3と、遠隔操作部2における回転操作スイッチをそ の収容筒の開口部の内外に嵌入、突出させる係脱機構4とから構成されている。
【0014】 而して、上記排水栓部1は、この実施例では、浴槽Bの排水部と排水管5との 間にパッキング6を介して密嵌装設された排水筒7の内側中央部に支枠8を介し て該支枠8の裏面と係合する係止部材9を備えて着脱自在に取付けられた套管1 0と、該套管10内に挿通止着された、頂部に弾性係着部材11を備えた支持筒 12と、該支持筒12内に着脱自在に嵌挿支持された、頂部に栓蓋13を螺着す ると共に、下端部内周にフランジ14を形設した接続筒15と、該接続筒15の フランジ14上に載置したワッシャー16を介して該接続筒15内に挿嵌内装し たコイル状の緩衝用スプリング17とから構成されており、符号18は接続筒1 5の下端開口部を示している。
【0015】 次に、上記遠隔操作部2は、筒状ケーシング19内に嵌挿螺着された、後述す るカム部材20の収容筒21と、該収容筒21の上方内部においてカム部材20 の上部に連結杆22を介して一体的に連設した回転伝達部材23と、該回転伝達 部材23に上下動可能に被嵌すると共に、伴回動可能に係合された回転操作スイ ッチ24と、上記筒状ケーシング19の下方部に設けた内向きフランジ25上に 載置した、中心部に操作ワイヤ3の通孔26を備えたリターニングスプリング2 7の受座28と、上記筒状ケーシング19の下部にナット29により接続された 連結管30と、上記受座28の下部に設けた操作ワイヤ3のガイド管31の保持 部32とから構成されている。
【0016】 而して、上記カム部材20は、この実施例では、回転操作スイッチ24の回転 伝達部材23の下面に連結杆22を介して一体的に取付けられた上方の回転カム 20aと、下部に上記リターニングスプリング27の受圧板33を備えた下方の 昇降カム20bとから構成されており、該受圧板33と前記受座28との間にリ ターニングスプリング27が圧入されると共に、上方の回転カム20aの下面に 設けたリング状の傾斜カム面20a1と、下方の昇降カム20bの上面に設けた リング状の傾斜カム面20b1を、図4及び図5に明示する態様で接触させ、上 方の回転カム20aの回転にしたがって、下方の昇降カム20bをリターニング スプリング27に抗して下降させると共に、該スプリング27の弾撥力により上 昇させるように構成されている。
【0017】 また、上記操作ワイヤ3は、可撓性ガイド管31内に進退自在に通されたピア ノ線のような鋼線から構成されており、その露出した基端部を上記下方の昇降カ ム20bの受圧板の下面に突設した挿通穴34に挿通すると共に、その先端部を 前記排水栓部1の套管10及び接続筒15の下端開口部18から挿通し、その先 端を前記ワッシャー16を介して緩衝用スプリング17の下部に臨ませてあり、 且つ該操作ワイヤ3はガイド管31と共に可撓性チューブ35内に挿通されてい る。
【0018】 さらに、上記回転操作スイッチ24の上部を収容筒21の上方開口部の内外に 嵌入、突出させる係脱機構4は、この実施例では、上壁を備えると共に、下方を 開放した中空状の回転操作スイッチ24の下方内周壁面に、両側に係合凹所36 a、36bを備えた、力を加えると回転可能であるが可成り固く取付けた可動係 合爪36と、円柱状の回転伝達部材23の外周面に上下方向の条溝37を設ける と共に、該条溝37の下方部の両側縁において、上下に僅かにずらして上記可動 係合爪36の両側の係合凹所36a、36bと係脱して該可動係合爪36を回動 させる2つの固定係合突起37a、37bと、回転操作スイッチ24と回転伝達 部材23との間に配設された回転操作スイッチ24のリターニングスプリング3 8とから構成されており、該回転伝達部材23の条溝37に回転操作スイッチ2 4の可動係合爪36嵌入させた状態で該回転操作スイッチ24を回転伝達部材2 3に被嵌してあり、このようにして遠隔操作式排水栓開閉装置を構成したもので ある。 なお、図6において、39は回転伝達部材23の上面に設けたリターニングス プリング38の嵌入孔、40は回転伝達部材23の外周面に設けたキー溝、41 は回転操作スイッチ24の外周面から挿着して先端を上記キー溝40に挿入し、 回転操作スイッチ24の回転を回転伝達部材23を介してカム部材20に伝達す るためのピン、42は可動係合爪36の挿着孔を夫々示すものである。
【0019】 次に、上記実施例に基づいて栓蓋13の開閉動作を説明する。図1は栓蓋13 が下降して排水筒7の排水口を閉止し、且つ図7の作動説明図中の(イ)、(ロ )、(ハ)に示すように回転操作スイッチ24を押込んで、同図の(ハ)に示す ように、回転操作スイッチ24の可動係合爪36の一方の係合凹所36aを回転 伝達部材23の条溝37に突設した一方の固定係合突起37aに係合して、回転 操作スイッチ24の上面を収容筒21の開口部の位置に一致させた状態を示して いる。このように回転操作スイッチ24の上部が収容筒21の開口部から突出し ていないと、例えば浴槽等の縁辺上面の清掃が容易であると共に、浴槽蓋の被蓋 を容易確実に行なうことができ、且つ手等を怪我することもない。
【0020】 次に、回転操作スイッチ24を更に押込んで、可動係合爪36を図7の(ハ) に示す係合位置から同図の(ニ)に示す離脱位置まで回転させると、リターニン グスプリング38の弾撥力により、回転操作スイッチ24は同図の(イ)に示す 位置に復動して収容筒21の開口部から突出する(図2参照)。
【0021】 この状態において、回転操作スイッチ24を回転して、回転伝達部材23及び カム部材20の回転カム20aを図1に示す位置から図2に示す位置に回転移動 すると、該回転カム20aのリング状の傾斜カム面20a1が昇降カム20bの リング状の傾斜カム面20b1を押圧して、昇降カム20bをリターニングスプ リング27に抗して下降させ、該昇降カム20bの下部に設けた受圧板33によ り操作ワイヤ3を押して前進させ、その先端でワッシャー16を介して緩衝用ス プリング17を加圧し、該スプリング17を介して間接的に、従って無理なく栓 蓋13を加圧して接続筒15と共に上昇させ、図2に示すように栓蓋13を開栓 する。
【0022】 このとき、回転カム20aと昇降カム20bは、図2に示すようにリターニン グスプリング27の弾撥作用により圧接されてロックされた状態にあるので、操 作ワイヤ3は前進したまゝの状態を保持し、したがって栓蓋13を開栓位置に固 定保持しているので、栓蓋13は自重により下降することなく、開栓状態を保持 する。
【0023】 また、栓蓋13を閉栓する場合は、回転操作スイッチ24を正逆いづれかの方 向に回転して、回転カム20aを図1に示す位置に回転移動すると、リターニン グスプリング27の復元力により昇降カム20bは押し上げられ、栓蓋13は自 重により下降して図1に示すように閉栓状態となり、緩衝用スプリング17を介 して操作ワイヤ3も元の位置まで後退する。 なお、開栓及び開栓の操作が終了の都度、回転操作スイッチ24を押込んでお くことが望ましい。
【0024】 また、栓蓋13が開栓状態に固定保持されている場合に、不用意に栓蓋13を 踏込むようなことがあっても、その踏込荷重(衝撃)は、図3に示すように緩衝 用スプリング17が収縮することにより吸収緩和されて栓蓋13を無理なく下降 させるので、踏込んだ足部を負傷したり、操作ワイヤ3の先端及びカム部材20 を損傷して栓蓋13の円滑な開閉機能を劣化乃至は喪失することがない。
【0025】 さらに、この実施例にしたがえば、套管10は係止部材9を介して着脱自在で あるから保守点検等が容易であり、且つ接続筒15は支持筒12の頂部に設けた 弾性係着部材11により支持筒12に着脱自在に係着されているので妄りに抜脱 することがない。
【0026】 以上、本考案の主要な実施例について説明したが、本考案は上記実施例に限定 されるものではなく、考案の目的を達成でき、且つ考案の要旨を逸脱しない範囲 内で種々の設計変更が可能である。
【0027】
【考案の効果】
本考案は、上記のように構成されているので、回転操作スイッチを回転するだ けの簡単な操作により、緩衝用スプリングを介して栓蓋の開閉を無理なく、円滑 に行ない得ると共に、栓蓋が開栓状態に固定保持されてる場合に、不用意に栓蓋 を踏込むようなことがあっても、栓蓋を無理なく下降させ得て、踏込んだ足部を 負傷したり、操作ワイヤの先端及びカム部材を損傷して栓蓋の円滑な開閉機能を 劣化乃至は喪失することがない等の優れた効果を奏する。
【0028】 また、回転操作スイッチを操作して閉栓及び開栓を行なうとき以外は、該回転 操作スイッチを収容筒内に押込んで収納できるので、浴槽等の外観を良好に保ち 得ることは勿論、浴槽蓋の被蓋及び浴槽縁辺の清掃等を容易確実に行なうことが でき、且つ該スイッチに手等が当ることもないので怪我することがなく安全であ る。
【0029】 さらに、従来のような複雑なロック機構を必要としないので安価に提供でき、 且つ操作スイッチの回転度を調節することにより、栓蓋の開度を自由に調節でき る至便性がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す閉栓状態における一部省
略断面図である。
【図2】開栓状態における一部省略断面図である。
【図3】開栓状態において栓蓋を踏込んだ状態を示す説
明図である。
【図4】閉栓状態における回転カムと昇降カムの位置関
係を示す正面図である。
【図5】開栓状態における回転カムと昇降カムの位置関
係を示す正面図である。
【図6】回転伝達部材と回転操作スイッチの係脱機構の
分解斜視図である。
【図7】(イ)、(ロ)、(ハ)は回転伝達部材と回転
操作スイッチの係脱機構の係合状態の簡略説明図であ
る。(ニ)は該係脱機構の離脱状態の簡略説明図であ
る。
【符号の説明】
1 排水栓部 2 遠隔操作部 3 操作ワイヤ 4 係脱機構 5 排水管 6 パッキング 7 排水筒 8 支枠 9 係止部材 10 套管 11 弾性係着部材 12 支持筒 13 栓蓋 14 フランジ 15 接続筒 16 ワッシャー 17 緩衝用スプリング 18 下端開口部 19 筒状ケーシング 20 カム部材 20a 回転カム 20a1 リング状の傾斜カム面 20b 昇降カム 20b1 リング状の傾斜カム面 21 収容筒 22 連結杆 23 回転伝達部材 24 回転操作スイッチ 25 内向きフランジ 26 通孔 27 リターニングスプリング 28 受座 29 ナット 30 連結管 31 ガイド管 32 保持部 33 受圧板 34 挿通穴 35 可撓性チューブ 36 可動係合爪 36a 係合凹所 36b 係合凹所 37 条溝 37a 固定係合突起 37b 固定係合突起 38 リターニングスプリング 39 嵌入溝 40 キー溝 41 ピン 42 挿着孔 B 浴槽

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 収容筒内に配設した遠隔操作部の回転操
    作スイッチの回転操作により操作ワイヤを進退させて、
    排水栓部の排水栓を開閉させるように構成した遠隔操作
    式排水栓開閉装置であって、排水筒内部に装設した支持
    筒内に、頂部に排水口の開閉用栓蓋を取付けた接続筒を
    嵌挿すると共に、該接続筒内に緩衝用スプリングを内装
    して上記の排水栓部を構成し、該排水栓部における上記
    接続筒の下端開口部から操作ワイヤの先端部分を挿通し
    て、該操作ワイヤの先端を上記緩衝用スプリングの下部
    に臨ませ、且つ上記回転操作スイッチの内部に設けた係
    脱機構を介して該回転操作スイッチの上方部を収容筒の
    開口部の内外に随時に嵌入、突出可能に構成したことを
    特徴とする遠隔操作式排水栓開閉装置。
  2. 【請求項2】 回転操作スイッチとその回転伝達部材に
    配設した可動係合爪と固定係合突起及び回転操作スイッ
    チとその回転伝達部材との間に配設したリターニングス
    プリングにより係脱機構を構成した請求項1に記載の遠
    隔操作式排水栓開閉装置。
  3. 【請求項3】 回転操作スイッチの下側にカム部材を設
    け、回転操作スイッチの回転を該カム部材に伝達して、
    操作ワイヤを進退させるように構成した請求項1に記載
    の遠隔操作式排水栓開閉装置。
  4. 【請求項4】 接続筒の下部内周にフランジを突設する
    と共に、該フランジ上に載置したワッシャーにより緩衝
    用スプリングを支受させ、該ワッシャーを介在させて操
    作ワイヤの先端を緩衝用スプリングの下部に臨ませた請
    求項1に記載の遠隔操作式排水栓開閉装置。
  5. 【請求項5】 回転操作スイッチの回転操作により、操
    作ワイヤを介して栓蓋を開栓位置と閉栓位置に交互に固
    定保持させるためのロック機構を上記カム部材により構
    成した請求項2に記載の遠隔操作式排水栓開閉装置。
JP1993044278U 1993-07-20 1993-07-20 遠隔操作式排水栓開閉装置 Expired - Fee Related JP2596390Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993044278U JP2596390Y2 (ja) 1993-07-20 1993-07-20 遠隔操作式排水栓開閉装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993044278U JP2596390Y2 (ja) 1993-07-20 1993-07-20 遠隔操作式排水栓開閉装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0710071U true JPH0710071U (ja) 1995-02-10
JP2596390Y2 JP2596390Y2 (ja) 1999-06-14

Family

ID=12687047

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1993044278U Expired - Fee Related JP2596390Y2 (ja) 1993-07-20 1993-07-20 遠隔操作式排水栓開閉装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2596390Y2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52111151U (ja) * 1976-02-19 1977-08-24
JP2011084915A (ja) * 2009-10-14 2011-04-28 Maruichi Corp 遠隔操作式排水栓装置
JP2012031720A (ja) * 2010-07-02 2012-02-16 Toto Ltd 排水栓装置
JP2013249654A (ja) * 2012-06-01 2013-12-12 Nippon Alpha:Kk 操作装置
JP2018080892A (ja) * 2016-11-18 2018-05-24 オージー技研株式会社 入浴装置

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4572271B2 (ja) * 2008-07-10 2010-11-04 丸一株式会社 遠隔操作式排水栓装置、及びその施工方法

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52111151U (ja) * 1976-02-19 1977-08-24
JP2011084915A (ja) * 2009-10-14 2011-04-28 Maruichi Corp 遠隔操作式排水栓装置
JP2012031720A (ja) * 2010-07-02 2012-02-16 Toto Ltd 排水栓装置
JP2015158131A (ja) * 2010-07-02 2015-09-03 Toto株式会社 排水栓装置
JP2013249654A (ja) * 2012-06-01 2013-12-12 Nippon Alpha:Kk 操作装置
JP2018080892A (ja) * 2016-11-18 2018-05-24 オージー技研株式会社 入浴装置
JP2021154137A (ja) * 2016-11-18 2021-10-07 オージー技研株式会社 入浴装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2596390Y2 (ja) 1999-06-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN213330827U (zh) 一种儿童安全门栏
US5664842A (en) Height-adjustable armrest unit for a chair
TWI507163B (zh) Beverage containers
KR101399805B1 (ko) 음료용 용기의 마개체
KR101219207B1 (ko) 여닫이식 도어 어셈블리
JPH0722882U (ja) ベビーカーの遠隔操作機構
BG64399B1 (bg) Обков за прозорци и/или врати
JPH0661307B2 (ja) 圧力調理用締付装置
JPH0710071U (ja) 遠隔操作式排水栓開閉装置
JPH0738421Y2 (ja) 遠隔操作式排水栓開閉装置
JP2574142Y2 (ja) 遠隔操作式排水栓開閉装置
JPH0738420Y2 (ja) 遠隔操作式排水栓開閉装置
JP2574146Y2 (ja) 遠隔操作式排水栓開閉装置
KR200494392Y1 (ko) 도어 푸시 및 완충 기능이 구비된 도어 잠금장치
JPH09203095A (ja) 排水栓装置
KR101628031B1 (ko) 공동주택용 내부도어 열림고정장치
JPH0537104Y2 (ja)
KR200380467Y1 (ko) 신체 장애인용 가동식 손잡이 고정장치
JP2594099Y2 (ja) 排水栓開閉用レリース
JP4587141B2 (ja) 施解錠機構
JPH0589571U (ja) 排水栓構造
CN210481941U (zh) 一种伸缩式便携无障碍坡道
JP4480497B2 (ja) スパウト支持機構
KR200325719Y1 (ko) 도어용 보조잠금장치
JPH0356609Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees