JPH07100817A - 湾曲管ブロックの型枠構造 - Google Patents
湾曲管ブロックの型枠構造Info
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- JPH07100817A JPH07100817A JP35571291A JP35571291A JPH07100817A JP H07100817 A JPH07100817 A JP H07100817A JP 35571291 A JP35571291 A JP 35571291A JP 35571291 A JP35571291 A JP 35571291A JP H07100817 A JPH07100817 A JP H07100817A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 道路等のカ−ブに敷設する湾曲管ブロックの
製造に当たり、中枠を容易に脱型できる型枠構造を提供
する。 【構成】 外枠1と中枠8とから組成され、外枠1は所
定幅の湾曲状の底板2にヒンジ3を介して両側板4,5
と中枠抜孔6a,7aを有する両妻板6,7を擺動自在
に連結して成り、中枠8は前記外枠1と曲率を同じくす
る底版9とその底版9に載置される両側板10,11と
その両側板10,11に載置される上蓋12とから成
り、前記底版9の長手方向両縁は下向き勾配9aにまた
上蓋12の長手方向両縁は上向き勾配12aに形成し、
両側板10,11は前記勾配9a、12aに沿って幅方
向に前後連動して伸縮する手段を備えて構成される湾曲
管ブロックの型枠構造である。
製造に当たり、中枠を容易に脱型できる型枠構造を提供
する。 【構成】 外枠1と中枠8とから組成され、外枠1は所
定幅の湾曲状の底板2にヒンジ3を介して両側板4,5
と中枠抜孔6a,7aを有する両妻板6,7を擺動自在
に連結して成り、中枠8は前記外枠1と曲率を同じくす
る底版9とその底版9に載置される両側板10,11と
その両側板10,11に載置される上蓋12とから成
り、前記底版9の長手方向両縁は下向き勾配9aにまた
上蓋12の長手方向両縁は上向き勾配12aに形成し、
両側板10,11は前記勾配9a、12aに沿って幅方
向に前後連動して伸縮する手段を備えて構成される湾曲
管ブロックの型枠構造である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、道路のカ−ブに敷設
するコンクリ−ト製のボックスカルバ−ト、曲円管など
の湾曲管を製造するための型枠構造に関する。
するコンクリ−ト製のボックスカルバ−ト、曲円管など
の湾曲管を製造するための型枠構造に関する。
【0002】
【従来技術】これまで上記のような湾曲管の製造は、標
準型である所定長さの直線型管をカ−ブの曲率に合わせ
て斜面カットしているのが一般工法であった。その理由
は言うまでもなく、型枠構造を試みても管孔を形成する
中枠の脱型が困難であることによる。しかし上記従来工
法による湾曲管は、カ−ブに接合敷設した場合、同心円
状に接続されない(屈折接続である)ため、通水断面が
変化してしまい、水の流れを阻害する。またカット面は
単純な平滑面に切断されて目地構造(凹凸、目地溝、ジ
ョイント金具など)が再現できないため止水が不充分で
水漏れの原因となる。さらに屈折接続は美観上劣る。切
断作業の手間、切断片のロスの不利などの諸欠陥を免れ
ない。
準型である所定長さの直線型管をカ−ブの曲率に合わせ
て斜面カットしているのが一般工法であった。その理由
は言うまでもなく、型枠構造を試みても管孔を形成する
中枠の脱型が困難であることによる。しかし上記従来工
法による湾曲管は、カ−ブに接合敷設した場合、同心円
状に接続されない(屈折接続である)ため、通水断面が
変化してしまい、水の流れを阻害する。またカット面は
単純な平滑面に切断されて目地構造(凹凸、目地溝、ジ
ョイント金具など)が再現できないため止水が不充分で
水漏れの原因となる。さらに屈折接続は美観上劣る。切
断作業の手間、切断片のロスの不利などの諸欠陥を免れ
ない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記実情に鑑み、本発
明は、中枠が容易に脱型できる型枠構造を提供しようと
するものである。
明は、中枠が容易に脱型できる型枠構造を提供しようと
するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の湾曲管ブロックの型枠構造は、総体の型枠
が、外枠1と中枠8とから組成される。そのうち外枠1
は所定幅の湾曲状の底板2にヒンジ3を介して両側板
4,5と中枠抜孔6a,7aを有する両妻板6,7を擺
動自在に連結して成る。次に中枠8は、さらに前記外枠
1と曲率を同じくする底版9と、その底版9に載置され
る両側板10,11と、その両側板10,11に載置さ
れる上蓋12とから成る。
め、本発明の湾曲管ブロックの型枠構造は、総体の型枠
が、外枠1と中枠8とから組成される。そのうち外枠1
は所定幅の湾曲状の底板2にヒンジ3を介して両側板
4,5と中枠抜孔6a,7aを有する両妻板6,7を擺
動自在に連結して成る。次に中枠8は、さらに前記外枠
1と曲率を同じくする底版9と、その底版9に載置され
る両側板10,11と、その両側板10,11に載置さ
れる上蓋12とから成る。
【0005】そして前記底版9の長手方向両縁は下向き
勾配9aに、また上蓋12の長手方向両縁は上向き勾配
12aに形成し、両側板10,11は前記勾配9a、1
2aに沿って幅方向に前後連動して伸縮する手段を備え
て構成される。
勾配9aに、また上蓋12の長手方向両縁は上向き勾配
12aに形成し、両側板10,11は前記勾配9a、1
2aに沿って幅方向に前後連動して伸縮する手段を備え
て構成される。
【0006】また上記構成において、両側板10,11
の伸縮する手段12が、両側板10,11の内壁中間高
に突設した水平ホルダ−10a,11aと、両側板1
0,11間の中間高長手方向に軸架した前後端に逆向の
雄ねじ部14,15を形成した回転軸13の該雄ねじ部
14,15に螺合した雌ねじ環16の左右に突設した水
平ホルダ−16a,16aとを、連接杆17,17で連
結し、前記回転軸13の一端に回わしハンドル19を備
えて成るものである。
の伸縮する手段12が、両側板10,11の内壁中間高
に突設した水平ホルダ−10a,11aと、両側板1
0,11間の中間高長手方向に軸架した前後端に逆向の
雄ねじ部14,15を形成した回転軸13の該雄ねじ部
14,15に螺合した雌ねじ環16の左右に突設した水
平ホルダ−16a,16aとを、連接杆17,17で連
結し、前記回転軸13の一端に回わしハンドル19を備
えて成るものである。
【0007】さらに上記構成において、両側板10,1
1の最大間隔幅において上蓋12と底版9の勾配9a、
12aの外端接点9b,12bと接する両側板10,1
1の外壁部を、その上縁と下縁において前記上蓋12と
底版9の外郭流線に倣い且つ前記上下の外端接点9b,
12bを結ぶ垂直線Yと若干のギャップGをつくる肉厚
に形成して成るものである。
1の最大間隔幅において上蓋12と底版9の勾配9a、
12aの外端接点9b,12bと接する両側板10,1
1の外壁部を、その上縁と下縁において前記上蓋12と
底版9の外郭流線に倣い且つ前記上下の外端接点9b,
12bを結ぶ垂直線Yと若干のギャップGをつくる肉厚
に形成して成るものである。
【0008】
【作用】今、以上の構成の型枠構造によりボックスカル
バ−トを製造する場合を説明すると、図3に示すよう
に、 (イ)、(ロ)組立て状態の外枠1の中枠抜孔6a,7
aに、組立て状態の中枠8を挿通させて、コンクリ−ト
を型内に流し込む。経時により養生固化を完了したら、
中枠8の回転軸13のハンドル19を一方へ回わす。 (ハ)すると、その回転軸13には前後端で逆向の雄ね
じ部14,15が形成され、それら雄ねじ部14,15
に雌ねじ環16が螺合され、それら雌ねじ環16の水平
ホルダ−16a,16aと中枠8の両側板10,11の
水平ホルダ−10a,11aが連接杆17,17で連結
されているから、これら前後のリンク動作により両側板
10,11が、その上縁と下縁が上蓋12と底版9の勾
配9a、12aに沿いつつ幅方向内側へ引張られ(絞ら
れ)、その結果前記上蓋12はその勾配12aの外端接
点12bが両側板10,11の上縁を外れて下降する。
この場合、(ロ)の引出し拡大部分に示すように両側板
10,11の最大間隔幅において上蓋12と底版9の勾
配9a、12aの外端接点9b,12bと接する両側板
10,11の外壁部を、その上縁と下縁において前記上
蓋12と底版9の外郭流線に倣い且つ前記上下の外端接
点9b,12bを結ぶ垂直線Yと若干のギャップGをつ
くる肉厚に形成して成る態樣とすれば、そのギャップG
分により、上記上蓋12と底版9の勾配9a、12aの
外端接点9b,12bと、養生固化した管孔内壁との間
に間隙を形成して中枠8の脱型をより容易にすることを
可能とする。 (ニ)そこで上記(ハ)で絞り込まれた中枠8を中枠抜
孔6a又は7aから抜取り、最後に外枠1の両側板4,
5を開いて脱型する。 (ホ)かくして湾曲型のボックスカルバ−トを製するも
のである。
バ−トを製造する場合を説明すると、図3に示すよう
に、 (イ)、(ロ)組立て状態の外枠1の中枠抜孔6a,7
aに、組立て状態の中枠8を挿通させて、コンクリ−ト
を型内に流し込む。経時により養生固化を完了したら、
中枠8の回転軸13のハンドル19を一方へ回わす。 (ハ)すると、その回転軸13には前後端で逆向の雄ね
じ部14,15が形成され、それら雄ねじ部14,15
に雌ねじ環16が螺合され、それら雌ねじ環16の水平
ホルダ−16a,16aと中枠8の両側板10,11の
水平ホルダ−10a,11aが連接杆17,17で連結
されているから、これら前後のリンク動作により両側板
10,11が、その上縁と下縁が上蓋12と底版9の勾
配9a、12aに沿いつつ幅方向内側へ引張られ(絞ら
れ)、その結果前記上蓋12はその勾配12aの外端接
点12bが両側板10,11の上縁を外れて下降する。
この場合、(ロ)の引出し拡大部分に示すように両側板
10,11の最大間隔幅において上蓋12と底版9の勾
配9a、12aの外端接点9b,12bと接する両側板
10,11の外壁部を、その上縁と下縁において前記上
蓋12と底版9の外郭流線に倣い且つ前記上下の外端接
点9b,12bを結ぶ垂直線Yと若干のギャップGをつ
くる肉厚に形成して成る態樣とすれば、そのギャップG
分により、上記上蓋12と底版9の勾配9a、12aの
外端接点9b,12bと、養生固化した管孔内壁との間
に間隙を形成して中枠8の脱型をより容易にすることを
可能とする。 (ニ)そこで上記(ハ)で絞り込まれた中枠8を中枠抜
孔6a又は7aから抜取り、最後に外枠1の両側板4,
5を開いて脱型する。 (ホ)かくして湾曲型のボックスカルバ−トを製するも
のである。
【0009】
【実施例】以下図の実施例により説明すると、図1に示
すように本発明の湾曲管ブロックの型枠構造は、総体の
型枠が、外枠1と中枠8とから組成される。そのうち外
枠1は所定幅の湾曲状の底板2にヒンジ3を介して両側
板4,5と中枠抜孔6a,7aを有する両妻板6,7を
擺動自在に連結して成る。次に中枠8は、図2に示すよ
うに前記外枠1と曲率を同じくする底版9と、その底版
9に載置される両側板10,11と、その両側板10,
11に載置される上蓋12とから成る(同図において底
版9と両側板10,11は重ねた状態で描かれてい
る)。そして前記底版9の長手方向両縁は下向き勾配9
aに、また上蓋12の長手方向両縁は上向き勾配12a
に形成し、両側板10,11は前記勾配9a、12aに
沿って幅方向に前後連動して伸縮する手段を備えて構成
される。同図において、20は底版9に垂設した型合わ
せ案内筒、21はこれに対応して上蓋12に垂設した型
合わせ案内軸である。
すように本発明の湾曲管ブロックの型枠構造は、総体の
型枠が、外枠1と中枠8とから組成される。そのうち外
枠1は所定幅の湾曲状の底板2にヒンジ3を介して両側
板4,5と中枠抜孔6a,7aを有する両妻板6,7を
擺動自在に連結して成る。次に中枠8は、図2に示すよ
うに前記外枠1と曲率を同じくする底版9と、その底版
9に載置される両側板10,11と、その両側板10,
11に載置される上蓋12とから成る(同図において底
版9と両側板10,11は重ねた状態で描かれてい
る)。そして前記底版9の長手方向両縁は下向き勾配9
aに、また上蓋12の長手方向両縁は上向き勾配12a
に形成し、両側板10,11は前記勾配9a、12aに
沿って幅方向に前後連動して伸縮する手段を備えて構成
される。同図において、20は底版9に垂設した型合わ
せ案内筒、21はこれに対応して上蓋12に垂設した型
合わせ案内軸である。
【0010】両側板10,11の伸縮する手段は、両側
板10,11の内壁中間高に突設した水平ホルダ−10
a,11aと、両側板10,11間の中間高長手方向に
軸受22を介して軸架した前後端で逆向の雄ねじ部1
4,15を形成した回転軸13の該雄ねじ部14,15
に螺合した雌ねじ環16の左右に突設した水平ホルダ−
16a,16aとを、連接杆17,17で連結し、同時
に該雌ねじ環16の上下に突設した垂直ホルダ−16
b,16cを夫々底版9と上蓋12の垂直方向に突設し
た垂直ホルダ−9c,12cに連接杆18,18で連結
してあり、さらに前記回転軸13の一端に回わしハンド
ル19を備えて成る。同図において、23は両側板1
0,11の内壁上部水平方向に突設した伸縮案内軸で、
前記回転軸13と直角交差させて固着した伸縮案内筒2
4に挿通されて水平方向の案内を司どる。
板10,11の内壁中間高に突設した水平ホルダ−10
a,11aと、両側板10,11間の中間高長手方向に
軸受22を介して軸架した前後端で逆向の雄ねじ部1
4,15を形成した回転軸13の該雄ねじ部14,15
に螺合した雌ねじ環16の左右に突設した水平ホルダ−
16a,16aとを、連接杆17,17で連結し、同時
に該雌ねじ環16の上下に突設した垂直ホルダ−16
b,16cを夫々底版9と上蓋12の垂直方向に突設し
た垂直ホルダ−9c,12cに連接杆18,18で連結
してあり、さらに前記回転軸13の一端に回わしハンド
ル19を備えて成る。同図において、23は両側板1
0,11の内壁上部水平方向に突設した伸縮案内軸で、
前記回転軸13と直角交差させて固着した伸縮案内筒2
4に挿通されて水平方向の案内を司どる。
【0011】また、図3(ロ)に示すように上記両側板
10,11は、その最大間隔幅において上蓋12と底版
9の勾配9a、12aの外端接点9b,12bと接する
両側板10,11の外壁部を、その上縁と下縁において
前記上蓋12と底版9の外郭流線に倣い且つ前記上下の
外端接点9b,12bを結ぶ垂直線Yと若干のギャップ
Gをつくる肉厚に形成して構成される。
10,11は、その最大間隔幅において上蓋12と底版
9の勾配9a、12aの外端接点9b,12bと接する
両側板10,11の外壁部を、その上縁と下縁において
前記上蓋12と底版9の外郭流線に倣い且つ前記上下の
外端接点9b,12bを結ぶ垂直線Yと若干のギャップ
Gをつくる肉厚に形成して構成される。
【0012】
【発明の効果】本発明は以上のようで、湾曲管ブロック
を製造する型枠として、曲率を成す中枠の脱型を、ハン
ドル回わしと引抜き動作のみで行なえるようにしたもの
であり、完全曲率による精度製品を可能にするものであ
る。湾曲管ブロックについても型枠製造というコンクリ
−ト二次製品の本来の工法を実現し得たものとしてまこ
とに有利なものである。
を製造する型枠として、曲率を成す中枠の脱型を、ハン
ドル回わしと引抜き動作のみで行なえるようにしたもの
であり、完全曲率による精度製品を可能にするものであ
る。湾曲管ブロックについても型枠製造というコンクリ
−ト二次製品の本来の工法を実現し得たものとしてまこ
とに有利なものである。
【図1】透視斜視図
【図2】中枠の分解斜視図
【図3】作業手順を示し、(イ)が外枠に中枠を組合わ
せた型枠正面図、(ロ)がコンクリ−ト流し込み状態の
正面図、(ハ)が中枠を緩めた状態の正面図、(ニ)が
養生固化後中枠を外す状態の斜視図、(ホ)が製品であ
る湾曲管の斜視図。
せた型枠正面図、(ロ)がコンクリ−ト流し込み状態の
正面図、(ハ)が中枠を緩めた状態の正面図、(ニ)が
養生固化後中枠を外す状態の斜視図、(ホ)が製品であ
る湾曲管の斜視図。
1 外枠 2 底板 3 ヒンジ 4,5 両側板 6,7 両妻板 6a,7a 中枠抜孔 8 中枠 9 底版 9a 下向き勾配 9b 外端接点 9c 垂直ホルダ−, 10,11 両側板 10a,11a 水平ホルダ− 12 上蓋 12a 上向き勾配 12b 外端接点 12c 垂直ホルダ− 13 回転軸 14,15 逆向の雄ねじ部 16 雌ねじ環 16a,16a 水平ホルダ− 16b,16c 垂直ホルダ− 17 連接杆 18 連接杆 19 回わしハンドル 20 型合わせ案内筒 21 型合わせ案内軸 22 軸受 23 伸縮案内軸 24 伸縮案内筒 G ギャップ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年9月13日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】透視斜視図
【図2】中枠の分解斜視図
【図3】外枠に中枠を組合わせた作業手順を示す型枠正
面図
面図
【図4】コンクリート流し込み状態の作業手順を示す正
面図
面図
【図5】中枠を緩めた状態の作業手順を示す正面図
【図6】養生固化後中枠を外す状態の作業手順を示す斜
視図
視図
【図7】製品である湾曲管の作業手順を示す斜視図
【符合の説明】 1 外枠 2 底板 3 ヒンジ 4,5 両側板 6,7 両妻板 6a,7a 中枠抜孔 8 中枠 9 底版 9a 下向き勾配 9b 外端接点 9c 垂直ホルダー, 10,11 両側板 10a,11a 水平ホルダー 12 上蓋 12a 上向き勾配 12b 外端接点 12c 垂直ホルダー 13 回転軸 14,15 逆向の雄ねじ部 16 雌ねじ環 16a,16a 水平ホルダー 16b,16c 垂直ホルダー 17 連接杆 18 連接杆 19 回わしハンドル 20 型合わせ案内筒 21 型合わせ案内軸 22 軸受 23 伸縮案内軸 24 伸縮案内筒 G ギャップ
Claims (3)
- 【請求項1】 外枠(1)と中枠(8)とから組成さ
れ、外枠(1)は所定幅の湾曲状の底板(2)にヒンジ
(3)を介して両側板(4),(5)と中枠抜孔(6
a),(7a)を有する両妻板(6),(7)を擺動自
在に連結して成り、中枠(8)は前記外枠(1)と曲率
を同じくする底版(9)とその底版(9)に載置される
両側板(10),(11)とその両側板(10),(1
1)に載置される上蓋(12)とから成り、前記底版
(9)の長手方向両縁は下向き勾配(9a)にまた上蓋
(12)の長手方向両縁は上向き勾配(12a)に形成
し、両側板(10),(11)は前記勾配(9a)、
(12a)に沿って幅方向に前後連動して伸縮する手段
を備えて構成される湾曲管ブロックの型枠構造。 - 【請求項2】 両側板(10),(11)の伸縮する手
段が、両側板(10),(11)の内壁中間高に突設し
た水平ホルダ−(10a),(11a)と、両側板(1
0),(11)間の中間高長手方向に軸架した前後端で
逆向の雄ねじ部(14),(15)を形成した回転軸
(13)の該雄ねじ部(14),(15)に螺合した雌
ねじ環(16)の左右に突設した水平ホルダ−(16
a),(16a)とを、連接杆(17),(17)で連
結し、前記回転軸(13)の一端に回わしハンドル(1
9)を備えて成る請求項1の湾曲管ブロックの型枠構
造。 - 【請求項3】 両側板(10),(11)の最大間隔幅
において上蓋(12)と底版(9)の勾配(9a)、
(12a)の外端接点(9b),(12b)と接する両
側板(10),(11)の外壁部を、その上縁と下縁に
おいて前記上蓋(12)と底版(9)の外郭流線に倣い
且つ前記上下の外端接点(9b),(12b)を結ぶ垂
直線Yと若干のギャップGをつくる肉厚に形成した請求
項1又は2の湾曲管ブロックの型枠構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35571291A JPH0818322B2 (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | 湾曲管ブロックの型枠構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35571291A JPH0818322B2 (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | 湾曲管ブロックの型枠構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07100817A true JPH07100817A (ja) | 1995-04-18 |
| JPH0818322B2 JPH0818322B2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=18445382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35571291A Expired - Lifetime JPH0818322B2 (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | 湾曲管ブロックの型枠構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0818322B2 (ja) |
-
1991
- 1991-12-20 JP JP35571291A patent/JPH0818322B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0818322B2 (ja) | 1996-02-28 |
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