JPH07101006B2 - 水冷式エンジンの冷却装置 - Google Patents
水冷式エンジンの冷却装置Info
- Publication number
- JPH07101006B2 JPH07101006B2 JP2694187A JP2694187A JPH07101006B2 JP H07101006 B2 JPH07101006 B2 JP H07101006B2 JP 2694187 A JP2694187 A JP 2694187A JP 2694187 A JP2694187 A JP 2694187A JP H07101006 B2 JPH07101006 B2 JP H07101006B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radiator
- cooling
- cooling water
- water
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P7/00—Controlling of coolant flow
- F01P7/14—Controlling of coolant flow the coolant being liquid
- F01P7/16—Controlling of coolant flow the coolant being liquid by thermostatic control
- F01P7/165—Controlling of coolant flow the coolant being liquid by thermostatic control characterised by systems with two or more loops
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P3/00—Liquid cooling
- F01P3/02—Arrangements for cooling cylinders or cylinder heads
- F01P2003/028—Cooling cylinders and cylinder heads in series
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P7/00—Controlling of coolant flow
- F01P7/14—Controlling of coolant flow the coolant being liquid
- F01P2007/146—Controlling of coolant flow the coolant being liquid using valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P2025/00—Measuring
- F01P2025/08—Temperature
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は水冷式エンジンの冷却装置に関するものであ
る。
る。
(従来技術) エンジンの燃焼室内におけるエンドガスの自発火に起因
するノッキングは、エンジンの全運転域の中でも特に低
速・高負荷域において発生し易く、またこのノッキング
を抑制するにはシリンダヘッドを効率良く冷却してエン
ジンのメカニカルオクタン価(即ち、メカニカルな面か
ら評価されるオクタン価)を高めることが有効であるこ
とが知られている。
するノッキングは、エンジンの全運転域の中でも特に低
速・高負荷域において発生し易く、またこのノッキング
を抑制するにはシリンダヘッドを効率良く冷却してエン
ジンのメカニカルオクタン価(即ち、メカニカルな面か
ら評価されるオクタン価)を高めることが有効であるこ
とが知られている。
ところが、従来一般の水冷式エンジンにおいては、シリ
ンダヘッドとシリンダブロックとを単一の冷却系により
冷却するようにしていたため、例えば、エンジンの運転
状態が熱負荷が最も高く従ってエンジン側から冷却水側
への放熱量が最も多い高速・高負荷域からノッキングが
最も発生し易い低速・高負荷域へ移行した場合、高速・
高負荷域での運転により冷却水は既にこの水温が非常に
高くなっているためこの冷却水をいくらラジエータにお
いて放熱させてもその水温は早急には低下せず、このた
め、低速・高負荷域におけるシリンダヘッドに対する冷
却能力が低くなり、結果的にノッキングの発生を十分に
抑えることができないという問題があった。
ンダヘッドとシリンダブロックとを単一の冷却系により
冷却するようにしていたため、例えば、エンジンの運転
状態が熱負荷が最も高く従ってエンジン側から冷却水側
への放熱量が最も多い高速・高負荷域からノッキングが
最も発生し易い低速・高負荷域へ移行した場合、高速・
高負荷域での運転により冷却水は既にこの水温が非常に
高くなっているためこの冷却水をいくらラジエータにお
いて放熱させてもその水温は早急には低下せず、このた
め、低速・高負荷域におけるシリンダヘッドに対する冷
却能力が低くなり、結果的にノッキングの発生を十分に
抑えることができないという問題があった。
このような背景から、エンジンの冷却系を、シリンダヘ
ッドを重点的に冷却するヘッド側冷却系とシリンダブロ
ックを重点的に冷却するブロック側冷却系の相互に独立
した2つの系で構成しよりシリンダヘッドを効果的に冷
却しもってエンジンのメカニカルオクタン価を高めるよ
うにした技術として例えば、特開昭57−146010号公報に
開示されるもの(以下の説明においては便宜上、第1の
公知例という)とか特開昭59−224414号公報に開示され
るもの(以下の説明においては第2の公知例という)と
かが提案されている。
ッドを重点的に冷却するヘッド側冷却系とシリンダブロ
ックを重点的に冷却するブロック側冷却系の相互に独立
した2つの系で構成しよりシリンダヘッドを効果的に冷
却しもってエンジンのメカニカルオクタン価を高めるよ
うにした技術として例えば、特開昭57−146010号公報に
開示されるもの(以下の説明においては便宜上、第1の
公知例という)とか特開昭59−224414号公報に開示され
るもの(以下の説明においては第2の公知例という)と
かが提案されている。
ところが、第1の公知例のものにおいては、ひとつのラ
ジエータをブロック側冷却系とヘッド側冷却系に共用す
る構成であるため、高速・高負荷域での運転により高温
とされた冷却水を低速・高負荷域での運転に際してその
水温を素早く低下させるためには、通常最も熱負荷の高
い高速・高負荷域における放熱量を基準にして設計され
るラジエータ容量をさらに大きくする必要があり、エン
ジン格納スペースが制限される自動車用エンジンにあっ
てはその適用が困難である。
ジエータをブロック側冷却系とヘッド側冷却系に共用す
る構成であるため、高速・高負荷域での運転により高温
とされた冷却水を低速・高負荷域での運転に際してその
水温を素早く低下させるためには、通常最も熱負荷の高
い高速・高負荷域における放熱量を基準にして設計され
るラジエータ容量をさらに大きくする必要があり、エン
ジン格納スペースが制限される自動車用エンジンにあっ
てはその適用が困難である。
また、第2の公知例のものは、ヘッド側冷却系とブロッ
ク側冷却系にそれぞれ専用のラジエータを設けたもので
あり、このためシリンダブロック側の熱負荷の影響を受
けずにシリンダヘッド側を効果的に冷却できるという利
点はあるものの、シリンダヘッドについてのみ考えれば
その冷却系の構成はエンジンの冷却系を単一の系で構成
した従来一般の冷却装置(既述)と同様であり、従って
低速・高負荷域においてシリンダヘッドに対する冷却性
能を高めてエンジンのメカニカルオクタン価の向上を図
るということはラジエータの放熱容量(大きさ)との関
係で限度がある。
ク側冷却系にそれぞれ専用のラジエータを設けたもので
あり、このためシリンダブロック側の熱負荷の影響を受
けずにシリンダヘッド側を効果的に冷却できるという利
点はあるものの、シリンダヘッドについてのみ考えれば
その冷却系の構成はエンジンの冷却系を単一の系で構成
した従来一般の冷却装置(既述)と同様であり、従って
低速・高負荷域においてシリンダヘッドに対する冷却性
能を高めてエンジンのメカニカルオクタン価の向上を図
るということはラジエータの放熱容量(大きさ)との関
係で限度がある。
一方、シリンダブロック側について考えれば、低速・高
負荷域においては高速・高負荷域ほど熱負荷が高くない
ため高速・高負荷域ほど冷却能力は必要でないにもかか
わらず、この第2の公知例のものにおいてはエンジンの
全運転域を通じてブロック側冷却系により一様にシリン
ダブロックを冷却するようにしているため、低速・高負
荷域においては該シリンダブロックが逆に過冷却状態と
なり、潤滑オイルの油温低下によりその粘性が高くな
り、ピストン等の摺動部の摺動抵抗が増大するという不
具合の発生も考えられる。
負荷域においては高速・高負荷域ほど熱負荷が高くない
ため高速・高負荷域ほど冷却能力は必要でないにもかか
わらず、この第2の公知例のものにおいてはエンジンの
全運転域を通じてブロック側冷却系により一様にシリン
ダブロックを冷却するようにしているため、低速・高負
荷域においては該シリンダブロックが逆に過冷却状態と
なり、潤滑オイルの油温低下によりその粘性が高くな
り、ピストン等の摺動部の摺動抵抗が増大するという不
具合の発生も考えられる。
(発明の目的) 本発明は上記従来技術の項で指摘した問題点を解決しよ
うとするもので、水冷式エンジンにおいて、ノッキング
の発生し易い運転領域でのメカニカルオクタン価を向上
させることとシリンダヘッドの過冷却に起因するエンジ
ンの摺動抵抗の増大を抑制し、もってエンジンの燃費効
率と出力性能の向上とを図ることを目的としてなされた
ものである。
うとするもので、水冷式エンジンにおいて、ノッキング
の発生し易い運転領域でのメカニカルオクタン価を向上
させることとシリンダヘッドの過冷却に起因するエンジ
ンの摺動抵抗の増大を抑制し、もってエンジンの燃費効
率と出力性能の向上とを図ることを目的としてなされた
ものである。
(目的を達成するための手段) 本発明は上記の目的を達成するための手段として、エン
ジンのシリンダヘッドを冷却するヘッド側冷却系とシリ
ンダブロックを冷却するブロック側冷却系とを備えた水
冷式エンジンにおいて、第1のラジエータと第2のラジ
エータとを設け、エンジンの高速・高負荷域においては
上記第1のラジエータのみを、エンジンの低速・高負荷
域においては上記第1のラジエータと第2のラジエータ
とを直列に接続し、該第1のラジエータと第2のラジエ
ータの双方をそれぞれ通過した後の冷却水を上記シリン
ダヘッド側冷却系から上記ブロック側冷却系に向けて順
次流通せしめる如く構成したものである。
ジンのシリンダヘッドを冷却するヘッド側冷却系とシリ
ンダブロックを冷却するブロック側冷却系とを備えた水
冷式エンジンにおいて、第1のラジエータと第2のラジ
エータとを設け、エンジンの高速・高負荷域においては
上記第1のラジエータのみを、エンジンの低速・高負荷
域においては上記第1のラジエータと第2のラジエータ
とを直列に接続し、該第1のラジエータと第2のラジエ
ータの双方をそれぞれ通過した後の冷却水を上記シリン
ダヘッド側冷却系から上記ブロック側冷却系に向けて順
次流通せしめる如く構成したものである。
(作 用) 本発明では上記の手段により、 (1) ノッキングの最も発生し易い低速・高負荷域に
おいては2つのラジエータが直列に接続され、この2つ
のラジエータにより二段階に放熱冷却された冷却水が先
ずヘッド側冷却系に供給されるため、ひとつのラジエー
タのみより冷却水の放熱を行ないこれをヘッド側冷却系
に供給する場合に比してシリンダヘッドに対する冷却性
能が向上し、それだけエンジンのメカニカルオクタン価
が高められ、ノッキング発生が効果的に防止される、 (2) 低速・高負荷域においてはヘッド側冷却系にお
いてシリンダブロックの冷却を行なった後の比較的水温
の高い冷却水がブロック側冷却系に供給されこれにより
シリンダブロックの冷却が行なわれるため、該シリンダ
ブロックの過冷却が効果的に防止され、シリンダブロッ
クの過冷却に起因するエンジンの摺動部における摺動抵
抗の増大が効果的に抑制される、 等の作用が得られることになる。
おいては2つのラジエータが直列に接続され、この2つ
のラジエータにより二段階に放熱冷却された冷却水が先
ずヘッド側冷却系に供給されるため、ひとつのラジエー
タのみより冷却水の放熱を行ないこれをヘッド側冷却系
に供給する場合に比してシリンダヘッドに対する冷却性
能が向上し、それだけエンジンのメカニカルオクタン価
が高められ、ノッキング発生が効果的に防止される、 (2) 低速・高負荷域においてはヘッド側冷却系にお
いてシリンダブロックの冷却を行なった後の比較的水温
の高い冷却水がブロック側冷却系に供給されこれにより
シリンダブロックの冷却が行なわれるため、該シリンダ
ブロックの過冷却が効果的に防止され、シリンダブロッ
クの過冷却に起因するエンジンの摺動部における摺動抵
抗の増大が効果的に抑制される、 等の作用が得られることになる。
(実施例) 以下、第1図ないし第3図を参照して本発明の好適な実
施例を説明する。
施例を説明する。
(第1の実施例) 第1図には本発明の第1の実施例に係る自動車エンジン
の冷却装置が示されており、同図において符号1はシリ
ンダヘッド2とシリンダブロック3を備えたエンジンで
ある。
の冷却装置が示されており、同図において符号1はシリ
ンダヘッド2とシリンダブロック3を備えたエンジンで
ある。
シリンダヘッド2の冷却水入口15にはウォータポンプ6
が取付けられている。このウォータポンプ6のサクショ
ンポートには、第1のラジエータ4の流出側に連通する
第1の冷却水供給路21と、該第1の冷却水供給路21の途
中から分岐し且つその中間部に第2のラジエータ5を備
えた第2の冷却水供給路22の下流端とがそれぞれ接続さ
れている。この第1の冷却水供給路21と第2の冷却水供
給路22の分岐部には第1のバルブ9が取付けられてい
る。この第1のバルブ9は、エンジンのブースト圧ある
いは吸入空気量から検出されるエンジン負荷と回転数セ
ンサ等により検出されるエンジン回転数とに基いて制御
回路14により開閉制御される電磁弁切換弁で構成されて
おり、具体的には第3図において領域aで示すエンジン
の低速・高負荷域においては第1のラジエータ4と第2
のラジエータ5との接続を断って該第1のラジエータ4
のみをウォータポンプ6側に連通させ(第1の作動位
置)、領域cにおいては第1のラジエータ4と第2のラ
ジエータ5を直列に接続してこの第1のラジエータ4と
第2のラジエータ5をそれぞれ第2の冷却水供給路22を
介してウォータポンプ6側に連通させる(第2の作動位
置)ようになっている。そして、領域bにおいてはエン
ジ負荷及びエンジン回転数が一定の条件下にある場合に
のみ第2の位置に設定される。即ち、エンジンの運転状
態がまもなく領域cから領域aに移行するであろうとい
うことが想定される時、具体的にはこの実施例ではエン
ジン負荷の低下方向における変化率が所定レベル以上で
しかもエンジン回転数の低下方向における変化率が所定
レベル以上である時(冷却系制御条件の成立時)には第
2の作動位置に設定され、それ以外の時(冷却系制御条
件の不成立時)には第1の作動位置に設定されるように
している(即ち、この領域bにおいては第1のバルブ9
の予測制御が行なわれるわけである)。
が取付けられている。このウォータポンプ6のサクショ
ンポートには、第1のラジエータ4の流出側に連通する
第1の冷却水供給路21と、該第1の冷却水供給路21の途
中から分岐し且つその中間部に第2のラジエータ5を備
えた第2の冷却水供給路22の下流端とがそれぞれ接続さ
れている。この第1の冷却水供給路21と第2の冷却水供
給路22の分岐部には第1のバルブ9が取付けられてい
る。この第1のバルブ9は、エンジンのブースト圧ある
いは吸入空気量から検出されるエンジン負荷と回転数セ
ンサ等により検出されるエンジン回転数とに基いて制御
回路14により開閉制御される電磁弁切換弁で構成されて
おり、具体的には第3図において領域aで示すエンジン
の低速・高負荷域においては第1のラジエータ4と第2
のラジエータ5との接続を断って該第1のラジエータ4
のみをウォータポンプ6側に連通させ(第1の作動位
置)、領域cにおいては第1のラジエータ4と第2のラ
ジエータ5を直列に接続してこの第1のラジエータ4と
第2のラジエータ5をそれぞれ第2の冷却水供給路22を
介してウォータポンプ6側に連通させる(第2の作動位
置)ようになっている。そして、領域bにおいてはエン
ジ負荷及びエンジン回転数が一定の条件下にある場合に
のみ第2の位置に設定される。即ち、エンジンの運転状
態がまもなく領域cから領域aに移行するであろうとい
うことが想定される時、具体的にはこの実施例ではエン
ジン負荷の低下方向における変化率が所定レベル以上で
しかもエンジン回転数の低下方向における変化率が所定
レベル以上である時(冷却系制御条件の成立時)には第
2の作動位置に設定され、それ以外の時(冷却系制御条
件の不成立時)には第1の作動位置に設定されるように
している(即ち、この領域bにおいては第1のバルブ9
の予測制御が行なわれるわけである)。
一方、シリンダヘッド2の冷却水出口16は、第1の冷却
水戻り路23を介して第1のラジエータ4の吸入側に接続
されている。さらに、この第1の冷却水戻り路23にはサ
ーモスタット13が設けられている。このサーモスタット
13は、冷却水の水温が60℃以上である時にはシリンダヘ
ッド2側からの冷却水を第1の冷却水戻り路23を介して
第1のラジエータ4側に還流させ、60℃以下である場合
にはこれをバイパス路24を介してウォータポンプ6側に
還流させる如く作用する。また、この第1の冷却水戻り
路23は、サーモスタット13より下流位置において該第1
の冷却水戻り路23から分岐する分岐路25を介してシリン
ダブロック3の冷却水入口17に接続されており、しかも
この第1の冷却水戻り路23と分岐路25との分岐部には第
2のバルブ10が取付けられている。第2のバルブ10は、
シリンダブロック3側に設けた水温センサ19からの信号
を受けて開閉作動する電磁切換弁で構成されており、こ
の実施例ではシリンダブロック3側の冷却水の水温が80
℃以下であるときには分岐路25を閉じてシリンダヘッド
2の冷却水出口16を直接第1の冷却水戻り路23を介して
第1のラジエータ4側に連通させ(以下、第1の作動位
置という)、80℃以上である場合には分岐路25を開いて
シリンダヘッド2の冷却水出口16を分岐路25を介してシ
リンダブロック3の冷却水入口17に連通させる(第2の
作動位置)如く作用する。また、シリンダブロック3の
冷却水出口18は、第2の冷却水戻り路26を介して第1の
冷却水戻り路23のしかも上記第2のバルブ10取付位置よ
り下流側位置に接続されている。
水戻り路23を介して第1のラジエータ4の吸入側に接続
されている。さらに、この第1の冷却水戻り路23にはサ
ーモスタット13が設けられている。このサーモスタット
13は、冷却水の水温が60℃以上である時にはシリンダヘ
ッド2側からの冷却水を第1の冷却水戻り路23を介して
第1のラジエータ4側に還流させ、60℃以下である場合
にはこれをバイパス路24を介してウォータポンプ6側に
還流させる如く作用する。また、この第1の冷却水戻り
路23は、サーモスタット13より下流位置において該第1
の冷却水戻り路23から分岐する分岐路25を介してシリン
ダブロック3の冷却水入口17に接続されており、しかも
この第1の冷却水戻り路23と分岐路25との分岐部には第
2のバルブ10が取付けられている。第2のバルブ10は、
シリンダブロック3側に設けた水温センサ19からの信号
を受けて開閉作動する電磁切換弁で構成されており、こ
の実施例ではシリンダブロック3側の冷却水の水温が80
℃以下であるときには分岐路25を閉じてシリンダヘッド
2の冷却水出口16を直接第1の冷却水戻り路23を介して
第1のラジエータ4側に連通させ(以下、第1の作動位
置という)、80℃以上である場合には分岐路25を開いて
シリンダヘッド2の冷却水出口16を分岐路25を介してシ
リンダブロック3の冷却水入口17に連通させる(第2の
作動位置)如く作用する。また、シリンダブロック3の
冷却水出口18は、第2の冷却水戻り路26を介して第1の
冷却水戻り路23のしかも上記第2のバルブ10取付位置よ
り下流側位置に接続されている。
このように構成されたこの実施例の冷却装置は次のよう
に作用する。
に作用する。
エンジンの運転状態が領域cにある場合あるいは領域b
にあってしかも冷却系制御条件の不成立時、即ち、ノッ
キングが比較的起こりにくく、従ってシリンダヘッド2
をそれ程重点的に冷却する必要のない場合には、第1の
バルブ9が第1の作動位置に設定される。従って、第2
のラジエータ5へは冷却水は循環せず、該第2のラジエ
ータ5は休止状態とされている。この状態においては、
同図において実線矢印で示すように、第1のラジエータ
4から流出する冷却水は、第1の冷却水供給路21を通っ
て直接ウォータポンプ6に供給され、該ウォークポンプ
6からシリンダヘッド2のウォータジャケット内に導入
される。このシリンダヘッド2のウォータジャケット内
を流通する冷却水はシリンダヘッド2との間で熱交換を
行なった後、冷却水出口16からサーモスタット13側に流
出される。この時、冷却水の水温が60℃以下である場合
にはサーモスタット13によりバイパス路24が開かれ、冷
却水は実線矢印で示す如く第1のラジエータ4をバイパ
スしてそのままウォータポンプ6側に還流され、エンジ
ンの暖機を促進させる如く作用する。
にあってしかも冷却系制御条件の不成立時、即ち、ノッ
キングが比較的起こりにくく、従ってシリンダヘッド2
をそれ程重点的に冷却する必要のない場合には、第1の
バルブ9が第1の作動位置に設定される。従って、第2
のラジエータ5へは冷却水は循環せず、該第2のラジエ
ータ5は休止状態とされている。この状態においては、
同図において実線矢印で示すように、第1のラジエータ
4から流出する冷却水は、第1の冷却水供給路21を通っ
て直接ウォータポンプ6に供給され、該ウォークポンプ
6からシリンダヘッド2のウォータジャケット内に導入
される。このシリンダヘッド2のウォータジャケット内
を流通する冷却水はシリンダヘッド2との間で熱交換を
行なった後、冷却水出口16からサーモスタット13側に流
出される。この時、冷却水の水温が60℃以下である場合
にはサーモスタット13によりバイパス路24が開かれ、冷
却水は実線矢印で示す如く第1のラジエータ4をバイパ
スしてそのままウォータポンプ6側に還流され、エンジ
ンの暖機を促進させる如く作用する。
これに対して、水温が60℃以上である場合には、サーモ
スタット13によりバイパス路24が閉じられ冷却水62は第
1の冷却水戻り路23側に流れる。この時、シリンダブロ
ック3のウォータジャケット内の冷却水の水温が80℃以
下である場合には第2のバルブ10が第1の作動位置に設
定され、冷却水はその全量がシリンダブロック3のウォ
ータジャケットへは流れることなく実線矢印の如くその
まま第1のラジエータ4側に還流され、シリンダブロッ
ク3は非冷却とされる。従って、この場合にはシリンダ
ブロック3の過冷却によるオイル粘度の上昇及びこれに
伴うピストン等の摺動部における摺動抵抗の増大が抑制
される。
スタット13によりバイパス路24が閉じられ冷却水62は第
1の冷却水戻り路23側に流れる。この時、シリンダブロ
ック3のウォータジャケット内の冷却水の水温が80℃以
下である場合には第2のバルブ10が第1の作動位置に設
定され、冷却水はその全量がシリンダブロック3のウォ
ータジャケットへは流れることなく実線矢印の如くその
まま第1のラジエータ4側に還流され、シリンダブロッ
ク3は非冷却とされる。従って、この場合にはシリンダ
ブロック3の過冷却によるオイル粘度の上昇及びこれに
伴うピストン等の摺動部における摺動抵抗の増大が抑制
される。
一方、シリンダブロック3側の水温が80℃以上である場
合には第2のバルブ10により分岐路25が開かれ、シリン
ダヘッド2通過後の冷却水は破線矢印で示す如く分岐路
25からシリンダブロック3のウォータジャケット内に導
入される。従って、シリンダヘッド2の冷却と同時に、
シリンダブロック3も冷却されるわけであるが、この場
合においても冷却水がシリンダヘッド2を経た後シリン
ダブロック3側へ流れる関係上、シリンダブロック3よ
りもシリンダヘッド2の方がより効果的に冷却される。
合には第2のバルブ10により分岐路25が開かれ、シリン
ダヘッド2通過後の冷却水は破線矢印で示す如く分岐路
25からシリンダブロック3のウォータジャケット内に導
入される。従って、シリンダヘッド2の冷却と同時に、
シリンダブロック3も冷却されるわけであるが、この場
合においても冷却水がシリンダヘッド2を経た後シリン
ダブロック3側へ流れる関係上、シリンダブロック3よ
りもシリンダヘッド2の方がより効果的に冷却される。
(領域a) 領域aあるいは領域bにあってしかも冷却系制御条件が
成立している場合、即ち、特にノッキングが発生し易い
領域でありシリンダヘッド2をより重点的に冷却する必
要のある場合には、第1のバルブ9が第2の作動位置に
設定される。従って、第1のラジエータ4と第2のラジ
エータ5とが直列に接続され、冷却水は該第1のラジエ
ータ4を通過した後、一点鎖線矢印で示す如くそのまま
第2のラジエータ5に至り、該第1のラジエータ4と第
2のラジエータ5の2つのラジエータにおいて2段階に
放熱されて十分に冷却した後、ウォータポンプ6を介し
てシリンダヘッド2のウォータジャケット内に導入され
る。従って、領域cの場合の如く第1のラジエータ4の
みの放熱作用しか利用できない場合に比してシリンダヘ
ッド2側へ導入される冷却水の水温がより低温とされ、
それだけシリンダヘッド2がより効果的に冷却され、エ
ンジンのメカニカルオクタン価が向上してノッキングの
発生が可及的に防止される。さらに、この場合にも、シ
リンダブロック3側の冷却水の水温が80℃以下の場合に
はシリンダブロック3側への冷却水導入は行なわれず、
80℃以上である場合においてのみ冷却水によるシリンダ
ブロック3の冷却が行なわれ、シリンダブロック3の過
冷却によるエンジンの摺動抵抗の増大が抑制される。
成立している場合、即ち、特にノッキングが発生し易い
領域でありシリンダヘッド2をより重点的に冷却する必
要のある場合には、第1のバルブ9が第2の作動位置に
設定される。従って、第1のラジエータ4と第2のラジ
エータ5とが直列に接続され、冷却水は該第1のラジエ
ータ4を通過した後、一点鎖線矢印で示す如くそのまま
第2のラジエータ5に至り、該第1のラジエータ4と第
2のラジエータ5の2つのラジエータにおいて2段階に
放熱されて十分に冷却した後、ウォータポンプ6を介し
てシリンダヘッド2のウォータジャケット内に導入され
る。従って、領域cの場合の如く第1のラジエータ4の
みの放熱作用しか利用できない場合に比してシリンダヘ
ッド2側へ導入される冷却水の水温がより低温とされ、
それだけシリンダヘッド2がより効果的に冷却され、エ
ンジンのメカニカルオクタン価が向上してノッキングの
発生が可及的に防止される。さらに、この場合にも、シ
リンダブロック3側の冷却水の水温が80℃以下の場合に
はシリンダブロック3側への冷却水導入は行なわれず、
80℃以上である場合においてのみ冷却水によるシリンダ
ブロック3の冷却が行なわれ、シリンダブロック3の過
冷却によるエンジンの摺動抵抗の増大が抑制される。
尚、この第1の実施例においては、第1のラジエータ4
のみあるいは第1のラジエータ4と第2のラジエータ5
からウォータポンプ6を経てシリンダヘッド2とウォー
タジャケットに至りさらに第1の冷却水戻り路23を経て
第1のラジエータ4に還流する一連の冷却水循環系でヘ
ッド側冷却系Xが、また第1のラジエータ4のみあるい
は第1のラジエータ4と第2のラジエータ5からウォー
タポンプ6を経てシリンダヘッド2のウォータジャケッ
トに至りさらに分岐路25からシリンダブロック3のウォ
ータジャケットを経て第2の冷却水戻り路26及び第1の
冷却水戻り路23から第1のラジエータ4に至る一連の冷
却水循環系でブロック側冷却系Yがそれぞれ構成されて
いる。
のみあるいは第1のラジエータ4と第2のラジエータ5
からウォータポンプ6を経てシリンダヘッド2とウォー
タジャケットに至りさらに第1の冷却水戻り路23を経て
第1のラジエータ4に還流する一連の冷却水循環系でヘ
ッド側冷却系Xが、また第1のラジエータ4のみあるい
は第1のラジエータ4と第2のラジエータ5からウォー
タポンプ6を経てシリンダヘッド2のウォータジャケッ
トに至りさらに分岐路25からシリンダブロック3のウォ
ータジャケットを経て第2の冷却水戻り路26及び第1の
冷却水戻り路23から第1のラジエータ4に至る一連の冷
却水循環系でブロック側冷却系Yがそれぞれ構成されて
いる。
(第2の実施例) 第2図には本発明の第2の実施例に係る自動車用エンジ
ンの冷却装置が示されている。この冷却装置は、上記第
1の実施例のものが2つのラジエータ4,5とひとつのウ
ォータポンプ6でヘッド側冷却系Xとブロック側冷却系
Yとを構成していたのに対して、2つのラジエータ4,5
とそれぞれこれに対応する2つのウォータポンプ7,8と
でヘッド側冷却系Xとブロック側冷却系Yとを構成して
いる。具体的には、第1のラジエータ4とシリンダヘッ
ド2の冷却水入口15側に設けた第1のウォータポンプ7
とを連通する第1の冷却水供給路21中に第1のバルブ9
(上記第1の実施例のものと同一構成であり同一作用を
なす)を設けるとともに、シリンダヘッド2の冷却水出
口16と第1のラジエータ4の流入側とを接続する第1の
冷却水戻り路23にサーモスタット13と第2のバルブ10
(第1の実施例におけるものと同一構成であり同一作用
をなす)を設け、さらに、第2のバルブ10とシリンダブ
ロック3の第1の冷却水入口17Aとを分岐路25でまたシ
リンダブロック3の第1の冷却水出口18Aと第1の冷却
水戻り路23とを第2の冷却水戻り路26でそれぞれ連結し
ている。
ンの冷却装置が示されている。この冷却装置は、上記第
1の実施例のものが2つのラジエータ4,5とひとつのウ
ォータポンプ6でヘッド側冷却系Xとブロック側冷却系
Yとを構成していたのに対して、2つのラジエータ4,5
とそれぞれこれに対応する2つのウォータポンプ7,8と
でヘッド側冷却系Xとブロック側冷却系Yとを構成して
いる。具体的には、第1のラジエータ4とシリンダヘッ
ド2の冷却水入口15側に設けた第1のウォータポンプ7
とを連通する第1の冷却水供給路21中に第1のバルブ9
(上記第1の実施例のものと同一構成であり同一作用を
なす)を設けるとともに、シリンダヘッド2の冷却水出
口16と第1のラジエータ4の流入側とを接続する第1の
冷却水戻り路23にサーモスタット13と第2のバルブ10
(第1の実施例におけるものと同一構成であり同一作用
をなす)を設け、さらに、第2のバルブ10とシリンダブ
ロック3の第1の冷却水入口17Aとを分岐路25でまたシ
リンダブロック3の第1の冷却水出口18Aと第1の冷却
水戻り路23とを第2の冷却水戻り路26でそれぞれ連結し
ている。
従って、第1のバルブ9が第1の作動位置にあるとき、
即ち、エンジンの運転状態が領域c又は領域bでしかも
冷却系制御条件不成立時には、第1のウォータポンプ7
から吐出された冷却水は、シリンダブロック3側の冷却
水の水温が80℃以下の場合には実線矢印で示す如くシリ
ンダヘッド2のウォータジャケットを流通してこれを冷
却した後、シリンダブロック3側を冷却することなくそ
のまま第1の冷却水戻り路23を介して第1のラジエータ
4に還流する。これに対して、シリンダブロック3側の
冷却水水温が80℃以上の場合には、冷却水は破線矢印で
示す如くシリンダヘッド2のウォータジャケットを流通
後分岐路25を経てシリンダブロック3のウォータジャケ
ット内に流入し該シリンダブロック3を冷却した後第2
の冷却水戻り路26及び第1の冷却水戻り路23を介して第
1のラジエータ4側に還流される。
即ち、エンジンの運転状態が領域c又は領域bでしかも
冷却系制御条件不成立時には、第1のウォータポンプ7
から吐出された冷却水は、シリンダブロック3側の冷却
水の水温が80℃以下の場合には実線矢印で示す如くシリ
ンダヘッド2のウォータジャケットを流通してこれを冷
却した後、シリンダブロック3側を冷却することなくそ
のまま第1の冷却水戻り路23を介して第1のラジエータ
4に還流する。これに対して、シリンダブロック3側の
冷却水水温が80℃以上の場合には、冷却水は破線矢印で
示す如くシリンダヘッド2のウォータジャケットを流通
後分岐路25を経てシリンダブロック3のウォータジャケ
ット内に流入し該シリンダブロック3を冷却した後第2
の冷却水戻り路26及び第1の冷却水戻り路23を介して第
1のラジエータ4側に還流される。
また、第1のラジエータ4と第2のラジエータ5とを上
記第1のバルブ9を介して接続するラジエータ接続路31
は、その中間から分岐する第3の冷却水戻り路32を介し
てシリンダブロック3の第2の冷却水出口18Bに接続さ
れている。この第3の冷却水戻り路32には第3のバルブ
11が設けられている。この第3のバルブ11は、上記第1
のバルブ9と同様にエンジン負荷とエンジン回転数とに
よりその作動が制御されるものであり、冷却系制御条件
不成立時(即ち、第1のバルブ9が第1の作動位置に設
定され第1のラジエータ4が直接第1のウォータポンプ
7に連通している時)には、開弁して第3の冷却水戻り
路32を開通させ(第1の作動位置)、冷却系制御条件の
成立時(即ち、第1のバルブ9が第2の作動位置に設定
され第1のラジエータ4と第2のラジエータ5が直列に
接続された時)には閉弁して第3の冷却水戻り路32を閉
塞するようにその作動形態が設定されている。
記第1のバルブ9を介して接続するラジエータ接続路31
は、その中間から分岐する第3の冷却水戻り路32を介し
てシリンダブロック3の第2の冷却水出口18Bに接続さ
れている。この第3の冷却水戻り路32には第3のバルブ
11が設けられている。この第3のバルブ11は、上記第1
のバルブ9と同様にエンジン負荷とエンジン回転数とに
よりその作動が制御されるものであり、冷却系制御条件
不成立時(即ち、第1のバルブ9が第1の作動位置に設
定され第1のラジエータ4が直接第1のウォータポンプ
7に連通している時)には、開弁して第3の冷却水戻り
路32を開通させ(第1の作動位置)、冷却系制御条件の
成立時(即ち、第1のバルブ9が第2の作動位置に設定
され第1のラジエータ4と第2のラジエータ5が直列に
接続された時)には閉弁して第3の冷却水戻り路32を閉
塞するようにその作動形態が設定されている。
さらに、第2のラジエータ5と第1のウォータポンプ7
とを接続する第2の冷却水供給路22は、その中間から分
岐する第3の冷却水供給路33を介してシリンダブロック
3の第2の冷却水入口17Bに接続されている。この第3
の冷却水供給路33には第2のウォータポンプ8が設けら
れ、さらに該第2のウォータポンプ8より下流側には第
4のバルブ12が設けられている。この第4のバルブ12も
上記第1のバルブ9及び第3のバルブ11と同様にエンジ
ン負荷とエンジン回転数とに応じて制御されるものであ
り、冷却系制御条件不成立時には第3の冷却水供給路33
を開口(第1の作動位置)し、冷却系制御条件成立時に
は第3の冷却水供給路33を閉じて(第2の作動位置)第
2のウォータポンプ8から吐出される冷却水を還流路35
を介して再び第2のウォータポンプ8側へ還流させる如
く作用する。
とを接続する第2の冷却水供給路22は、その中間から分
岐する第3の冷却水供給路33を介してシリンダブロック
3の第2の冷却水入口17Bに接続されている。この第3
の冷却水供給路33には第2のウォータポンプ8が設けら
れ、さらに該第2のウォータポンプ8より下流側には第
4のバルブ12が設けられている。この第4のバルブ12も
上記第1のバルブ9及び第3のバルブ11と同様にエンジ
ン負荷とエンジン回転数とに応じて制御されるものであ
り、冷却系制御条件不成立時には第3の冷却水供給路33
を開口(第1の作動位置)し、冷却系制御条件成立時に
は第3の冷却水供給路33を閉じて(第2の作動位置)第
2のウォータポンプ8から吐出される冷却水を還流路35
を介して再び第2のウォータポンプ8側へ還流させる如
く作用する。
従って、エンジンの運転状態が領域c又は領域bでしか
も冷却系制御条件不成立時には、第2のウォータポンプ
8から吐出される冷却水は、一点鎖線矢印で示すように
第3の冷却水供給路33からシリンダブロックのウォータ
ジャケット内に入り、該シリンダブロック3を冷却した
後、第3の冷却水戻り路32を介して第2のラジエータ5
側に還流される。
も冷却系制御条件不成立時には、第2のウォータポンプ
8から吐出される冷却水は、一点鎖線矢印で示すように
第3の冷却水供給路33からシリンダブロックのウォータ
ジャケット内に入り、該シリンダブロック3を冷却した
後、第3の冷却水戻り路32を介して第2のラジエータ5
側に還流される。
一方、エンジンの運転状態が冷却aあるいは領域bでし
かも冷却系制御条件成立時即ち、シリンダヘッド2を重
点的に冷却する必要のあるときには、ラジエータ接続路
31が開路されるとともに第2の冷却水戻り路32が閉路さ
れ、しかも第4のバルブ12により第3の冷却水供給路33
が閉路されるため、第2のウォータポンプ8から吐出さ
れる冷却水は二点鎖線矢印で示すように還流路35内で循
環され、シリンダブロック3側へは吐出されない。これ
は、第2のウォータポンプ8が通常メカニカルポンプで
構成され、エンジンの運転中はその作動の必要の有無に
かかわらず回転しているためその作動を無効とするとと
もに第1のラジエータ4及び第2のラジエータ5通過後
の冷えた冷却水が第3の冷却水供給路33側へ流入するの
を阻止するために設けたものであり、従って、この第2
のウォータポンプ8を電気制御のポンプで構成する場合
には第4のバルブ12及び還流路35は不要となる。
かも冷却系制御条件成立時即ち、シリンダヘッド2を重
点的に冷却する必要のあるときには、ラジエータ接続路
31が開路されるとともに第2の冷却水戻り路32が閉路さ
れ、しかも第4のバルブ12により第3の冷却水供給路33
が閉路されるため、第2のウォータポンプ8から吐出さ
れる冷却水は二点鎖線矢印で示すように還流路35内で循
環され、シリンダブロック3側へは吐出されない。これ
は、第2のウォータポンプ8が通常メカニカルポンプで
構成され、エンジンの運転中はその作動の必要の有無に
かかわらず回転しているためその作動を無効とするとと
もに第1のラジエータ4及び第2のラジエータ5通過後
の冷えた冷却水が第3の冷却水供給路33側へ流入するの
を阻止するために設けたものであり、従って、この第2
のウォータポンプ8を電気制御のポンプで構成する場合
には第4のバルブ12及び還流路35は不要となる。
他方、第1のウォータポンプ7から吐出される冷却水
は、破線矢印で示すように、第2のラジエータ5を経て
第1のウォータポンプ7に導入され、該第1のウォータ
ポンプ7からシリンダヘッド2のウォータジャケット側
に流入してこれを冷却し、さらにシリンダブロック3側
の水温が80℃以下である場合にはシリンダブロック3側
へは流れず直接第1の冷却水戻り路23側にへ、また80℃
以上である場合にはシリンダブロック3のウォータジャ
ケットを流通してこれを冷却した後第2の冷却水戻り路
26を介して第1の冷却水戻り路23側へそれぞれ流れ、第
1のラジエータ4及び第2のラジエータ5を順次通過し
てそれぞれ両者において放熱作用を行なったのち再び第
2の冷却水供給路22から第1のウォータポンプ7側に吸
入される。即ち、この場合には、第1のラジエータ4と
第2のラジエータ5において2段階に放熱された冷却水
がシリンダヘッド2のウォータジャケット内に導入され
るため、上記第1の実施例の場合と同様により高水準の
シリンダヘッド冷却効率が実現され、それによりエンジ
ンのメカニカルオクタン価が向上し、ノッキングの発生
が可及的に防止されるものである。
は、破線矢印で示すように、第2のラジエータ5を経て
第1のウォータポンプ7に導入され、該第1のウォータ
ポンプ7からシリンダヘッド2のウォータジャケット側
に流入してこれを冷却し、さらにシリンダブロック3側
の水温が80℃以下である場合にはシリンダブロック3側
へは流れず直接第1の冷却水戻り路23側にへ、また80℃
以上である場合にはシリンダブロック3のウォータジャ
ケットを流通してこれを冷却した後第2の冷却水戻り路
26を介して第1の冷却水戻り路23側へそれぞれ流れ、第
1のラジエータ4及び第2のラジエータ5を順次通過し
てそれぞれ両者において放熱作用を行なったのち再び第
2の冷却水供給路22から第1のウォータポンプ7側に吸
入される。即ち、この場合には、第1のラジエータ4と
第2のラジエータ5において2段階に放熱された冷却水
がシリンダヘッド2のウォータジャケット内に導入され
るため、上記第1の実施例の場合と同様により高水準の
シリンダヘッド冷却効率が実現され、それによりエンジ
ンのメカニカルオクタン価が向上し、ノッキングの発生
が可及的に防止されるものである。
尚、第1のウォータポンプ7と第2のウォータポンプ8
の間においては、第1のウォータポンプ7吐出量の方が
第2のウォータポンプ8のそれよりも大きく設定されて
いる。
の間においては、第1のウォータポンプ7吐出量の方が
第2のウォータポンプ8のそれよりも大きく設定されて
いる。
尚、この実施例においては、第1のラジエータ4のみあ
るいは第1のラジエータ4から第2のラジエータ5を経
てシリンダヘッド2のウォータジャケットに至りさらに
第1の冷却水戻り路23から第1のラジエータ4側に還流
する一連の冷却水循環系でヘッド側冷却系Xが構成さ
れ、また第1のラジエータ4と第2のラジエータ5から
シリンダヘッド2のウォータジャケットを経てシリンダ
ブロック3のウォータジャケット内に至りさらに第2の
冷却水戻り路26及び第1の冷却水戻り路23を経て第1の
ラジエータ4に至る冷却水循環系と第2のラジエータ5
から第2のウォータポンプ8を経てシリンダブロック3
のウォータジャケットに至りさらに第3の冷却水戻り路
32から第2のラジエータ5に還流される冷却水循環系の
2つの冷却水循環系によりブロック側冷却系Yが構成さ
れている。
るいは第1のラジエータ4から第2のラジエータ5を経
てシリンダヘッド2のウォータジャケットに至りさらに
第1の冷却水戻り路23から第1のラジエータ4側に還流
する一連の冷却水循環系でヘッド側冷却系Xが構成さ
れ、また第1のラジエータ4と第2のラジエータ5から
シリンダヘッド2のウォータジャケットを経てシリンダ
ブロック3のウォータジャケット内に至りさらに第2の
冷却水戻り路26及び第1の冷却水戻り路23を経て第1の
ラジエータ4に至る冷却水循環系と第2のラジエータ5
から第2のウォータポンプ8を経てシリンダブロック3
のウォータジャケットに至りさらに第3の冷却水戻り路
32から第2のラジエータ5に還流される冷却水循環系の
2つの冷却水循環系によりブロック側冷却系Yが構成さ
れている。
(発明の効果) 本発明の水冷式エンジンの冷却装置は、エンジンのシリ
ンダヘッドを冷却するヘッド側冷却系とシリンダブロッ
クを冷却するブロック側冷却系とを備えた水冷式エンジ
ンにおいて、第1のラジエータと第2のラジエータとを
設け、エンジンの高速・高負荷域においては上記第1の
ラジエータのみを、エンジンの低速・高負荷域において
は上記第1のラジエータと第2のラジエータとを直列に
接続し、該第1のラジエータと第2のラジエータの双方
をそれぞれ通過した後の冷却水を上記シリンダヘッド側
冷却系から上記ブロック側冷却系に向けて順次流通せし
める如く構成したことを特徴とするものである。
ンダヘッドを冷却するヘッド側冷却系とシリンダブロッ
クを冷却するブロック側冷却系とを備えた水冷式エンジ
ンにおいて、第1のラジエータと第2のラジエータとを
設け、エンジンの高速・高負荷域においては上記第1の
ラジエータのみを、エンジンの低速・高負荷域において
は上記第1のラジエータと第2のラジエータとを直列に
接続し、該第1のラジエータと第2のラジエータの双方
をそれぞれ通過した後の冷却水を上記シリンダヘッド側
冷却系から上記ブロック側冷却系に向けて順次流通せし
める如く構成したことを特徴とするものである。
従って、本発明の水冷式エンジンの冷却装置によれば、 (1) ノッキングの最も発生し易い低速・高負荷域に
おいては2つのラジエータが直列に接続され、この2つ
のラジエータにより二段階に放熱冷却された冷却水が先
ずヘッド側冷却系に供給されるため、ひとつのラジエー
タのみにより冷却水の放熱を行ないこれをヘッド側冷却
系に供給する場合に比してシリンダヘッドに対する冷却
性能が向上し、それだけエンジンのメカニカルオクタン
価が高められ、ノッキング発生が効果的に防止される、 (2) 低速・高負荷域においてはヘッド側冷却系にお
いてシリンダブロックの冷却を行なった後の比較的水温
の高い冷却水がブロック側冷却系に供給されこれにより
シリンダブロックの冷却が行なわれるため、該シリンダ
ブロックの過冷却が効果的に防止され、シリンダブロッ
クの過冷却に起因するエンジンの摺動部における摺動抵
抗の増大が効果的に抑制される、 等のことから、エンジンの燃費効率と出力性能の向上が
図れるという効果が得られるものである。
おいては2つのラジエータが直列に接続され、この2つ
のラジエータにより二段階に放熱冷却された冷却水が先
ずヘッド側冷却系に供給されるため、ひとつのラジエー
タのみにより冷却水の放熱を行ないこれをヘッド側冷却
系に供給する場合に比してシリンダヘッドに対する冷却
性能が向上し、それだけエンジンのメカニカルオクタン
価が高められ、ノッキング発生が効果的に防止される、 (2) 低速・高負荷域においてはヘッド側冷却系にお
いてシリンダブロックの冷却を行なった後の比較的水温
の高い冷却水がブロック側冷却系に供給されこれにより
シリンダブロックの冷却が行なわれるため、該シリンダ
ブロックの過冷却が効果的に防止され、シリンダブロッ
クの過冷却に起因するエンジンの摺動部における摺動抵
抗の増大が効果的に抑制される、 等のことから、エンジンの燃費効率と出力性能の向上が
図れるという効果が得られるものである。
第1図は本発明の第1の実施例に係る水冷式エンジンの
冷却装置の冷却系システム図、第2図は本発明の第2の
実施例に係る水冷式エンジンの冷却装置の冷却系システ
ム図、第3図は冷却装置の制御領域図である。 1……エンジン 2……シリンダヘッド 3……シリンダブロック 4……第1のラジエータ 5……第2のラジエータ 6,7,8……ウォータポンプ 9,10,11,12……バルブ 13……サーモスタット 15……冷却水入口 16……冷却水出口 17A,17B……冷却水入口 18A,18B……冷却水出口 19……水温センサ
冷却装置の冷却系システム図、第2図は本発明の第2の
実施例に係る水冷式エンジンの冷却装置の冷却系システ
ム図、第3図は冷却装置の制御領域図である。 1……エンジン 2……シリンダヘッド 3……シリンダブロック 4……第1のラジエータ 5……第2のラジエータ 6,7,8……ウォータポンプ 9,10,11,12……バルブ 13……サーモスタット 15……冷却水入口 16……冷却水出口 17A,17B……冷却水入口 18A,18B……冷却水出口 19……水温センサ
フロントページの続き (72)発明者 宗藤 孝慈 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ 株式会社内 (56)参考文献 実開 昭62−160735(JP,U) 実開 昭52−5144(JP,U) 実開 昭56−31623(JP,U) 実開 昭63−156414(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】エンジンのシリンダヘッドを冷却するヘッ
ド側冷却系とシリンダブロックを冷却するブロック側冷
却系とを備えた水冷式エンジンにおいて、第1のラジエ
ータと第2のラジエータとが設けられ、エンジンの高速
・高負荷域においては上記第1のラジエータのみを、エ
ンジンの低速・高負荷域においては上記第1のラジエー
タと第2のラジエータとが直列に接続され且つ該第1の
ラジエータと第2のラジエータの双方をそれぞれ通過し
た後の冷却水が上記シリンダヘッド側冷却系から上記ブ
ロック側冷却系に向けて順次流通せしめられる如く構成
されていることを特徴とする水冷式エンジンの冷却装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2694187A JPH07101006B2 (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 | 水冷式エンジンの冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2694187A JPH07101006B2 (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 | 水冷式エンジンの冷却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63195314A JPS63195314A (ja) | 1988-08-12 |
| JPH07101006B2 true JPH07101006B2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=12207176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2694187A Expired - Lifetime JPH07101006B2 (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 | 水冷式エンジンの冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07101006B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1739293A2 (fr) * | 2005-06-29 | 2007-01-03 | Renault | Dispositif et procédé de refroidissement des cylindres et de la culasse d'un moteur thermique |
| WO2015141042A1 (ja) * | 2014-03-19 | 2015-09-24 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 内燃機関の冷却装置及び冷却装置の制御方法 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2750164B1 (fr) * | 1996-06-24 | 1998-09-11 | Peugeot | Dispositif de refroidissement d'un moteur a combustion interne |
| ATE454543T1 (de) * | 2004-12-23 | 2010-01-15 | Valeo Thermique Moteur Sa | System zur steuerung der wärmeenergie eines kraftfahrzeugmotors durch einstellen der fluidantriebe des systems |
| DE112008003840B4 (de) * | 2008-05-31 | 2019-06-19 | FEV Europe GmbH | Kühlungsvorrichtung, Kühlkreislauf und Kühlungsverfahren für einen Verbrennungsmotor |
| SE538343C2 (sv) | 2013-10-18 | 2016-05-24 | Scania Cv Ab | Kylsystem i ett fordon |
| JP6210054B2 (ja) * | 2014-11-28 | 2017-10-11 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の冷却システム |
| JP6222157B2 (ja) * | 2015-04-09 | 2017-11-01 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の冷却装置 |
| AT523181B1 (de) * | 2020-02-18 | 2021-06-15 | Avl List Gmbh | Kühlsystem für eine brennkraftmaschine |
-
1987
- 1987-02-06 JP JP2694187A patent/JPH07101006B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1739293A2 (fr) * | 2005-06-29 | 2007-01-03 | Renault | Dispositif et procédé de refroidissement des cylindres et de la culasse d'un moteur thermique |
| WO2015141042A1 (ja) * | 2014-03-19 | 2015-09-24 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 内燃機関の冷却装置及び冷却装置の制御方法 |
| CN106103932A (zh) * | 2014-03-19 | 2016-11-09 | 日立汽车系统株式会社 | 内燃机的冷却装置以及冷却装置的控制方法 |
| DE112014006486B4 (de) * | 2014-03-19 | 2017-10-05 | Hitachi Automotive Systems, Ltd. | Kühlvorrichtung für einen Verbrennungsmotor und Steuerverfahren für die Kühlvorrichtung |
| US9816429B2 (en) | 2014-03-19 | 2017-11-14 | Hitachi Automotive Systems, Ltd. | Cooling device for internal combustion engine and control method for cooling device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63195314A (ja) | 1988-08-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2553300B2 (ja) | 内燃機関用冷却装置 | |
| US4362131A (en) | Engine cooling system | |
| US5497734A (en) | Cooling system for liquid-cooled engine | |
| GB2245703A (en) | Engine cooling system | |
| JPH07101006B2 (ja) | 水冷式エンジンの冷却装置 | |
| KR100482547B1 (ko) | 엔진 냉각 시스템 | |
| JP2000345839A (ja) | エンジン冷却システム | |
| JPS6121537Y2 (ja) | ||
| WO2013080980A1 (ja) | エンジンの冷却装置及びその冷却方法 | |
| US6145480A (en) | Turbocharged engine cooling system with two two-pass radiators | |
| US4513695A (en) | Intercooler bypass return in an internal combustion engine | |
| GB2343508A (en) | Turbocharged engine cooling system with two-pass radiator | |
| JP3086929B2 (ja) | エンジンの冷却構造 | |
| JP3178177B2 (ja) | 過給機付エンジンの冷却装置 | |
| GB2442839A (en) | Cooling system for an internal combustion engine comprising an exhaust gas cooler | |
| JP2993214B2 (ja) | エンジンの冷却装置 | |
| JP3127695B2 (ja) | エンジンの冷却装置 | |
| JPH11182241A (ja) | 内燃機関の冷却装置 | |
| CN111206980B (zh) | 发动机水套和具有该发动机水套的发动机冷却系统 | |
| JP3603378B2 (ja) | 内燃機関の冷却装置 | |
| JP7460029B2 (ja) | 車両の冷却装置 | |
| JP7661778B2 (ja) | エンジンの冷却システム | |
| JPS593144Y2 (ja) | 過給デイゼルエンジンの吸気冷却装置 | |
| JP5304573B2 (ja) | エンジンの暖機促進システム | |
| JPS6043118A (ja) | 内燃機関の冷却装置 |