JPH07101141B2 - 冷蔵庫用送風装置 - Google Patents
冷蔵庫用送風装置Info
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- JPH07101141B2 JPH07101141B2 JP1061725A JP6172589A JPH07101141B2 JP H07101141 B2 JPH07101141 B2 JP H07101141B2 JP 1061725 A JP1061725 A JP 1061725A JP 6172589 A JP6172589 A JP 6172589A JP H07101141 B2 JPH07101141 B2 JP H07101141B2
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- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- F25D17/04—Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces for circulating air, e.g. by convection
- F25D17/06—Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces for circulating air, e.g. by convection by forced circulation
- F25D17/062—Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces for circulating air, e.g. by convection by forced circulation in household refrigerators
- F25D17/065—Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces for circulating air, e.g. by convection by forced circulation in household refrigerators with compartments at different temperatures
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
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- F25D2317/068—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass with forced air circulation characterised by the fans
- F25D2317/0681—Details thereof
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- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
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- F25D2400/00—General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
- F25D2400/04—Refrigerators with a horizontal mullion
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、冷蔵庫に配備される冷蔵庫用送風装置に関す
るものである。
るものである。
冷蔵庫には、第8図に示すように、冷却された空気を冷
凍室2内や冷蔵室3内に送り出すための冷蔵庫用送風装
置4が冷蔵庫1内の上部に組み込まれている。送風装置
4は、第9図にも示すように、前壁部をなすファンルー
バー5と後壁部をなすエバカバー6とで形成される略偏
平筐体状の本体部4aを備えると共に、エバカバー6のほ
ぼ中央部に形成された空気吸込口6aに合致して軸流型送
風機からなるファン7を備えて構成される。ファン7
は、エバカバー6の後部に固設されたモータカバー8に
よって保持されている。また、エバカバー6における上
記空気吸込口6aの形成されている部位付近の領域Uは、
奥行きを深くとって(約30mm)形成されるともに、上記
部位を囲んで斜めに形成された壁面6cを介して、奥行き
が浅い領域(約10mm)へと連結されている。ファンルー
バー5には、第10図に示すように、前面へ空気を吹き出
すための前方吹出口5a…が左右および上下にほぼ均等の
割合で配置形成されている。一方、エバカバー6には空
気を後方へ放出するための後方吹出口6bが形成される
が、冷蔵庫の構造上および製造上の理由により、空気吹
込口6aよりも右側方の位置にのみ形成される。なお、後
方吹出口6bは図示しないダクト等によって前記の冷蔵室
3に連通されている。また、冷蔵室2の後方にはダクト
9が形成されており、前記ファン7にて吹出口5a…から
吹き出された空気は冷凍室2内を冷却した後、最終的に
上記のダクト9に流れ着くようになっている。また、後
方吹出口6bから前記のダクト等を通って冷蔵室3に導か
れた空気はこの冷蔵室3内を冷却した後、上記と同様、
ダクト9に流れ着くようになっている。ダクト9内に流
れ着いた空気は、ファン7に向かって上昇し、図示しな
い熱交換器を通過する間に冷凍サイクルによって冷却さ
れた後、ファン7によって下方から吸い込まれて再び冷
凍室2内に吹き出される。前方や後方への吹出風量の分
配は冷蔵庫運転試験により得られた結果に基づいて決定
され、それにより各開口5a…,6a,6bのレイアウトも決定
される。
凍室2内や冷蔵室3内に送り出すための冷蔵庫用送風装
置4が冷蔵庫1内の上部に組み込まれている。送風装置
4は、第9図にも示すように、前壁部をなすファンルー
バー5と後壁部をなすエバカバー6とで形成される略偏
平筐体状の本体部4aを備えると共に、エバカバー6のほ
ぼ中央部に形成された空気吸込口6aに合致して軸流型送
風機からなるファン7を備えて構成される。ファン7
は、エバカバー6の後部に固設されたモータカバー8に
よって保持されている。また、エバカバー6における上
記空気吸込口6aの形成されている部位付近の領域Uは、
奥行きを深くとって(約30mm)形成されるともに、上記
部位を囲んで斜めに形成された壁面6cを介して、奥行き
が浅い領域(約10mm)へと連結されている。ファンルー
バー5には、第10図に示すように、前面へ空気を吹き出
すための前方吹出口5a…が左右および上下にほぼ均等の
割合で配置形成されている。一方、エバカバー6には空
気を後方へ放出するための後方吹出口6bが形成される
が、冷蔵庫の構造上および製造上の理由により、空気吹
込口6aよりも右側方の位置にのみ形成される。なお、後
方吹出口6bは図示しないダクト等によって前記の冷蔵室
3に連通されている。また、冷蔵室2の後方にはダクト
9が形成されており、前記ファン7にて吹出口5a…から
吹き出された空気は冷凍室2内を冷却した後、最終的に
上記のダクト9に流れ着くようになっている。また、後
方吹出口6bから前記のダクト等を通って冷蔵室3に導か
れた空気はこの冷蔵室3内を冷却した後、上記と同様、
ダクト9に流れ着くようになっている。ダクト9内に流
れ着いた空気は、ファン7に向かって上昇し、図示しな
い熱交換器を通過する間に冷凍サイクルによって冷却さ
れた後、ファン7によって下方から吸い込まれて再び冷
凍室2内に吹き出される。前方や後方への吹出風量の分
配は冷蔵庫運転試験により得られた結果に基づいて決定
され、それにより各開口5a…,6a,6bのレイアウトも決定
される。
ところで、空気を前方に放出する前方吹出口5a…はファ
ンルーバー5上で左右および上下にほぼ均等に配置形成
されているものの、前述の空気を後方へ放出する後方吹
出口6bが右側にのみ形成されていることから、前方吹出
口5a…において左右でその吹出抵抗が異なり、全体に流
れ易いところや流れ難いところが存在している。そし
て、ファン7の上部には前記のモータカバー8が形成さ
れているため、当該上方からファン7への空気の流れ込
みは行われず、加えて、ファン7の右側方には前記の図
示しないダクト等が配されて構造上空気が流れるように
なっていないため、ファン7への空気の流れ込みは主に
ファン7の左下後方からのみ行われることになる。この
ときの本体部4a内の空気の流れの様子を正面から見た場
合を第11図及び第12図に、側面から見た場合を第13図に
それぞ示す。なお、第11図は、本体部4a内の平均的な速
度分布である、ファンルーバー5から18mm離れた位置で
の二次元速度分布を示すものであり、風の方向を示す矢
印が描かれた領域が、前記の壁面6bと上方の側壁とに囲
まれ、奥行きが略30mmに形成された領域Uを示してい
る。また、第12図は第11図の代表的な流れを示すもので
ある。
ンルーバー5上で左右および上下にほぼ均等に配置形成
されているものの、前述の空気を後方へ放出する後方吹
出口6bが右側にのみ形成されていることから、前方吹出
口5a…において左右でその吹出抵抗が異なり、全体に流
れ易いところや流れ難いところが存在している。そし
て、ファン7の上部には前記のモータカバー8が形成さ
れているため、当該上方からファン7への空気の流れ込
みは行われず、加えて、ファン7の右側方には前記の図
示しないダクト等が配されて構造上空気が流れるように
なっていないため、ファン7への空気の流れ込みは主に
ファン7の左下後方からのみ行われることになる。この
ときの本体部4a内の空気の流れの様子を正面から見た場
合を第11図及び第12図に、側面から見た場合を第13図に
それぞ示す。なお、第11図は、本体部4a内の平均的な速
度分布である、ファンルーバー5から18mm離れた位置で
の二次元速度分布を示すものであり、風の方向を示す矢
印が描かれた領域が、前記の壁面6bと上方の側壁とに囲
まれ、奥行きが略30mmに形成された領域Uを示してい
る。また、第12図は第11図の代表的な流れを示すもので
ある。
前述のように、ファン7の左下後方から空気が吸い込ま
れると、この空気はファン7の右上前方に吹き出されて
しまう。第12図に示すように、この右上前方に強く吹き
出された空気は、ファンルーバー5に当たった後、ファ
ンルーバー5に沿って、本体部4aの上方の側壁に回り込
み、さらにエバカバー6に沿って後方吹出口6b側へ向か
う空気流れAと、ファンルーバー5に当たった上記空気
流れの圧力の影響により、エバカバー6側の内壁に沿っ
て、略後方吹出口6bへとと向かう空気流れBとに分かれ
る。上記の空気流れA、Bは、第13図に示すように、本
体部4aの上方で複雑に衝突を起こして、互いに円滑な空
気流れを妨害し合うので、ファン7にて吹き出された空
気を効率よく後方吹出口6bに導くことができない。
れると、この空気はファン7の右上前方に吹き出されて
しまう。第12図に示すように、この右上前方に強く吹き
出された空気は、ファンルーバー5に当たった後、ファ
ンルーバー5に沿って、本体部4aの上方の側壁に回り込
み、さらにエバカバー6に沿って後方吹出口6b側へ向か
う空気流れAと、ファンルーバー5に当たった上記空気
流れの圧力の影響により、エバカバー6側の内壁に沿っ
て、略後方吹出口6bへとと向かう空気流れBとに分かれ
る。上記の空気流れA、Bは、第13図に示すように、本
体部4aの上方で複雑に衝突を起こして、互いに円滑な空
気流れを妨害し合うので、ファン7にて吹き出された空
気を効率よく後方吹出口6bに導くことができない。
このように、後方吹出口6bからの空気吹き出しが阻害さ
れる結果、ファン7にて吹き出された空気流れAが直接
的に前方吹出口5a…に到達しがちとなり、ファン7によ
って発生する騒音が前方吹出口5a…を通じて前面に放出
されてしまうという問題を招来する。
れる結果、ファン7にて吹き出された空気流れAが直接
的に前方吹出口5a…に到達しがちとなり、ファン7によ
って発生する騒音が前方吹出口5a…を通じて前面に放出
されてしまうという問題を招来する。
さらに、ファン7の右側方においては、ファンから前方
へ吹き出す空気流れの圧力の影響により、略エバカバー
6の内面に沿って後方吹出口の方向へと直接吹き出され
る空気流れCと、領域Uの壁部6bに沿って回り込み、上
記空気流れCと略逆方向へ向かうように渦を生成する空
気流れDとの接触による損失が生じ、ファン7の送風効
率が更に悪くなるという欠点を有していた。
へ吹き出す空気流れの圧力の影響により、略エバカバー
6の内面に沿って後方吹出口の方向へと直接吹き出され
る空気流れCと、領域Uの壁部6bに沿って回り込み、上
記空気流れCと略逆方向へ向かうように渦を生成する空
気流れDとの接触による損失が生じ、ファン7の送風効
率が更に悪くなるという欠点を有していた。
請求項第1項の発明に係る冷蔵庫用送風装置は、上記の
課題を解決するために、前壁部と後壁部とを側壁部によ
り四方を連結し、略偏平筐体をなす本体部の後壁部に形
成された空気吸込口にファンが設けられると共に、上記
の後壁部には空気を後方へ吹き出すための後方吹出口が
形成される一方、本体部の前壁部には空気を前方へ吹き
出すための前方吹出口が形成されている冷蔵庫用送風装
置において、上記ファンから前方に吹き出され、前壁部
に当たり、前壁部から側壁部へと回り込んだのち、後壁
部内面に沿って後方吹出口へ向かう空気流れと、上記の
流れの圧力の影響により、ファンから略半径方向外側に
吹き出されて後方吹出口へ直接向かう空気流れとを分離
すべく、前壁部と所定の間隔を開けて、本体部内部の後
壁部側から突出して、整流板が設けられていることを特
徴としている。
課題を解決するために、前壁部と後壁部とを側壁部によ
り四方を連結し、略偏平筐体をなす本体部の後壁部に形
成された空気吸込口にファンが設けられると共に、上記
の後壁部には空気を後方へ吹き出すための後方吹出口が
形成される一方、本体部の前壁部には空気を前方へ吹き
出すための前方吹出口が形成されている冷蔵庫用送風装
置において、上記ファンから前方に吹き出され、前壁部
に当たり、前壁部から側壁部へと回り込んだのち、後壁
部内面に沿って後方吹出口へ向かう空気流れと、上記の
流れの圧力の影響により、ファンから略半径方向外側に
吹き出されて後方吹出口へ直接向かう空気流れとを分離
すべく、前壁部と所定の間隔を開けて、本体部内部の後
壁部側から突出して、整流板が設けられていることを特
徴としている。
請求項第2項の発明に係る冷蔵庫用送風装置は、前壁部
と後壁部とを側壁部により四方を連結し、略偏平筐体を
なす本体部の後壁部に形成された空気吸込口にファンが
設けられると共に、上記の後壁部には空気を後方へ吹き
出すための後方吹出口が形成される一方、本体部の前壁
部には空気を前方へ吹き出すための前方吹出口が形成さ
れている冷蔵庫用送風装置において、上記ファンから前
方に吹き出される空気の圧力の影響により、略後方吹出
口方向へ後壁部内面に沿って直接向かう空気流れと、前
壁部に当たり、前壁部から側壁部へと回り込んだのち、
側壁部内面に沿って、渦を生成する空気流れとを分離す
べく、ファンと後方吹出口の間に、前壁部と所定の間隔
を開けて、本体部内部の後壁部側から突出して、整流板
が設けられていることを特徴としている。
と後壁部とを側壁部により四方を連結し、略偏平筐体を
なす本体部の後壁部に形成された空気吸込口にファンが
設けられると共に、上記の後壁部には空気を後方へ吹き
出すための後方吹出口が形成される一方、本体部の前壁
部には空気を前方へ吹き出すための前方吹出口が形成さ
れている冷蔵庫用送風装置において、上記ファンから前
方に吹き出される空気の圧力の影響により、略後方吹出
口方向へ後壁部内面に沿って直接向かう空気流れと、前
壁部に当たり、前壁部から側壁部へと回り込んだのち、
側壁部内面に沿って、渦を生成する空気流れとを分離す
べく、ファンと後方吹出口の間に、前壁部と所定の間隔
を開けて、本体部内部の後壁部側から突出して、整流板
が設けられていることを特徴としている。
請求項第1項の構成によれば、上記の整流板により、上
記ファンから前方に吹き出され、前壁部に当たり、前壁
部から側壁部へと回り込んだのち、後壁部内面に沿って
後方吹出口へ向かう空気流れと、上記の流れの圧力の影
響により、ファンから略半径方向外側に吹き出されて後
方吹出口へ直接向かう空気流れとが分離される。この結
果、両空気流れの衝突は回避されるので、ファンにて吹
き出された空気のエネルギを損失させることなく、効率
良く後方吹出口へも空気を導くことができる。
記ファンから前方に吹き出され、前壁部に当たり、前壁
部から側壁部へと回り込んだのち、後壁部内面に沿って
後方吹出口へ向かう空気流れと、上記の流れの圧力の影
響により、ファンから略半径方向外側に吹き出されて後
方吹出口へ直接向かう空気流れとが分離される。この結
果、両空気流れの衝突は回避されるので、ファンにて吹
き出された空気のエネルギを損失させることなく、効率
良く後方吹出口へも空気を導くことができる。
また、上記整流板は後壁部側にのみ形成されている。従
って、前壁部側に沿った空気の流れが阻害されず、上記
の前壁部から側壁部を回り込んで後壁部に沿って流れて
戻ってくる空気流れのみに作用するので、従来の前方吹
出口の形状を変更する必要もなく前壁部側からの空気の
吹き出しは円滑に行われる。
って、前壁部側に沿った空気の流れが阻害されず、上記
の前壁部から側壁部を回り込んで後壁部に沿って流れて
戻ってくる空気流れのみに作用するので、従来の前方吹
出口の形状を変更する必要もなく前壁部側からの空気の
吹き出しは円滑に行われる。
しかも、2つの空気吹出口への空気の供給が円滑に行わ
れるので、発生する騒音自体が低減されるとともに、空
気の流れが前壁部側から吹き出す流れに偏ることがな
く、ファンによって発生する騒音が一方の空気吹出口、
時に前壁部の空気吹出口から集中して放出されるのを防
止することができる。
れるので、発生する騒音自体が低減されるとともに、空
気の流れが前壁部側から吹き出す流れに偏ることがな
く、ファンによって発生する騒音が一方の空気吹出口、
時に前壁部の空気吹出口から集中して放出されるのを防
止することができる。
請求項第2項の構成によれば、上記整流板により、上記
ファンから吹き出され略後方吹出口方向へ後壁部内面に
沿って直接向かう空気流れと、前壁部から側壁部へと回
り込んだのち、側壁部内面に沿って、渦を生成する空気
流れとが分離される。よって、両空気流れの接触が回避
されることになり、この接触による損失を防止して、フ
ァンの送風効率を高めることが可能となる。しかも、上
記整流板は後壁部側にのみ形成されており、前壁部側に
沿った空気の流れを阻害しないので、前壁部に沿った空
気の流れを乱すことがなく、前方吹出口からの空気の吹
き出しも円滑に行われる。
ファンから吹き出され略後方吹出口方向へ後壁部内面に
沿って直接向かう空気流れと、前壁部から側壁部へと回
り込んだのち、側壁部内面に沿って、渦を生成する空気
流れとが分離される。よって、両空気流れの接触が回避
されることになり、この接触による損失を防止して、フ
ァンの送風効率を高めることが可能となる。しかも、上
記整流板は後壁部側にのみ形成されており、前壁部側に
沿った空気の流れを阻害しないので、前壁部に沿った空
気の流れを乱すことがなく、前方吹出口からの空気の吹
き出しも円滑に行われる。
〔実施例1〕 請求項第1項の発明に係る実施例を第1図および第4図
に基づいて説明すれば、以下の通りである。なお、説明
の便宜上、従来例で示した部材と同様の機能を有する部
材には同一の符合を付記している。
に基づいて説明すれば、以下の通りである。なお、説明
の便宜上、従来例で示した部材と同様の機能を有する部
材には同一の符合を付記している。
第2図に示すように、本発明に係る冷蔵庫用送風装置4
は、前壁部をなすファンルーバー5と後壁部をなすエバ
カバー6とで形成される略偏平筐体状の本体部4aを備え
ると共に、第1図に示すように、エバカバー6のほぼ中
央部に形成された円形の空気吸込口6aに合致して軸流型
送風機からなるファン7を備えて構成される。ファン7
は、そのモータ部7bが空気吸込口6aの上方に固設された
モーターカバー8によって保持されることでエバカバー
6の後部側に取り付けられている。
は、前壁部をなすファンルーバー5と後壁部をなすエバ
カバー6とで形成される略偏平筐体状の本体部4aを備え
ると共に、第1図に示すように、エバカバー6のほぼ中
央部に形成された円形の空気吸込口6aに合致して軸流型
送風機からなるファン7を備えて構成される。ファン7
は、そのモータ部7bが空気吸込口6aの上方に固設された
モーターカバー8によって保持されることでエバカバー
6の後部側に取り付けられている。
また第2図から分かるように、エバカバー6における上
記空気吸込口6aが形成されている部位付近の領域U(第
2図)は、奥行きを深くとって(約30mm)形成されると
もに、上記部位を囲んで斜めに形成された壁面6cを介し
て、奥行きが浅い領域(約10mm)へと連結されている。
ファンルーバー5には、前面へ空気を吹き出すための略
長方形状の前方吹出口5a…が左右および上下にほぼ均等
の割合で配置形成されている。エバカバー6には空気を
後方へ放出するための後方吹出口6bが形成されるが、冷
蔵庫の構造上および構造上の利用により、空気吸込口6a
よりも右側方の位置にのみ形成される。
記空気吸込口6aが形成されている部位付近の領域U(第
2図)は、奥行きを深くとって(約30mm)形成されると
もに、上記部位を囲んで斜めに形成された壁面6cを介し
て、奥行きが浅い領域(約10mm)へと連結されている。
ファンルーバー5には、前面へ空気を吹き出すための略
長方形状の前方吹出口5a…が左右および上下にほぼ均等
の割合で配置形成されている。エバカバー6には空気を
後方へ放出するための後方吹出口6bが形成されるが、冷
蔵庫の構造上および構造上の利用により、空気吸込口6a
よりも右側方の位置にのみ形成される。
さらに、2枚の整流板11・11が、本体部4a内であってフ
ァン7の上方にファン7から段階的に遠ざけて互いに平
行に10mmの間隔をおいて設けられている。各整流板11は
エバカバー6に固設されており、ファンルーバー5側へ
の突出高さは12mmに設定されている。従って、第2図か
らもわかるように、整流板11・11の端面とファンルーバ
ー5の内壁面との間に18mmの間隔が形成されている。フ
ァン7に近い側の整流板11は、ファン7の真上を起点に
空気吸込口6aより10mm長い同心半径で30゜幅の円弧部を
有し、この円弧部の端部から後方吹出口6bに向けて30mm
長さの直線部を有している。従って、各整流板11は、フ
ァン7の上方へと吹き出して後方吹出口6b側へ向かう空
気の流れと、本体部4a内の上端に沿って後方吹出口6b側
へ向かう空気の流れとの間において、両流れを分離する
ようになっている。
ァン7の上方にファン7から段階的に遠ざけて互いに平
行に10mmの間隔をおいて設けられている。各整流板11は
エバカバー6に固設されており、ファンルーバー5側へ
の突出高さは12mmに設定されている。従って、第2図か
らもわかるように、整流板11・11の端面とファンルーバ
ー5の内壁面との間に18mmの間隔が形成されている。フ
ァン7に近い側の整流板11は、ファン7の真上を起点に
空気吸込口6aより10mm長い同心半径で30゜幅の円弧部を
有し、この円弧部の端部から後方吹出口6bに向けて30mm
長さの直線部を有している。従って、各整流板11は、フ
ァン7の上方へと吹き出して後方吹出口6b側へ向かう空
気の流れと、本体部4a内の上端に沿って後方吹出口6b側
へ向かう空気の流れとの間において、両流れを分離する
ようになっている。
上記の構成によれば、両流れの衝突を回避してファン7
にて吹き出された空気を効率良く後方吹出口6bに導くこ
とができる。第3図は、このときの様子を示したもの
で、ファンルーバー5から18mm離れた位置(整流板11の
上端面位置)での二次元速度分布を示している。この図
によれば、整流板11の影響の及びにくい領域では全体と
しての空気の流れが第11図とほとんど変化しておらず、
即ち、全体の送風機能に悪影響を与えることなく、第12
図に示した上部壁面に沿う流れと直接後方吹出口6bへ向
かう流れの衝突を回避して無意味な流れの混合を防止し
ていることが分かる。これにより、後方吹出口6bからの
空気吹き出しが円滑に行われるので、ファン7から吹き
出された空気の直接的な前方吹出口5a…への到達が防止
され、ファン7によって発生し前方吹出口5a…を通じて
前面に放出される騒音を低減することができる。
にて吹き出された空気を効率良く後方吹出口6bに導くこ
とができる。第3図は、このときの様子を示したもの
で、ファンルーバー5から18mm離れた位置(整流板11の
上端面位置)での二次元速度分布を示している。この図
によれば、整流板11の影響の及びにくい領域では全体と
しての空気の流れが第11図とほとんど変化しておらず、
即ち、全体の送風機能に悪影響を与えることなく、第12
図に示した上部壁面に沿う流れと直接後方吹出口6bへ向
かう流れの衝突を回避して無意味な流れの混合を防止し
ていることが分かる。これにより、後方吹出口6bからの
空気吹き出しが円滑に行われるので、ファン7から吹き
出された空気の直接的な前方吹出口5a…への到達が防止
され、ファン7によって発生し前方吹出口5a…を通じて
前面に放出される騒音を低減することができる。
第4図は騒音分析の結果を示したものであり、従来例は
破線で、本実施例は実線でそれぞれ表している。この図
から明らかなように、ファン7に起因する騒音である20
0Hzの音が特に低減されており、その減少値も13.5dB
(A)と大幅なものになっている。
破線で、本実施例は実線でそれぞれ表している。この図
から明らかなように、ファン7に起因する騒音である20
0Hzの音が特に低減されており、その減少値も13.5dB
(A)と大幅なものになっている。
なお、本実施例では、整流板11を2枚設けたが、1枚若
しくは3枚以上設けてもよく、また、その長さを長くし
て端部を空気吸込口6aや後方吹出口6bに接するようにし
ても良い。
しくは3枚以上設けてもよく、また、その長さを長くし
て端部を空気吸込口6aや後方吹出口6bに接するようにし
ても良い。
〔実施例2〕 請求項第2項の発明に係る実施例を第5図ないし第7図
に基づいて説明する。本実施例では、上記の実施例で示
した整流板11・11に加えて本発明の整流板12を付加した
ものとして説明している。なお、上記の実施例と同一の
機能を有する部材には同一の符合を付記してその説明を
省略する。
に基づいて説明する。本実施例では、上記の実施例で示
した整流板11・11に加えて本発明の整流板12を付加した
ものとして説明している。なお、上記の実施例と同一の
機能を有する部材には同一の符合を付記してその説明を
省略する。
第5図に示すように、整流板12は、本体部4a内であって
ファン7の右側方において整流板11とで通路をなすよう
に設けられている。整流板12はエバカバー6に固設され
ており、ファンルーバー5側への突出高さは15mmに設定
されている。従って、整流板12の端面とファンルーバー
5の内壁面との間に15mmの間隔が形成されている。整流
板12は、第12図に示すように、ファン7の側方から吹き
出して後方吹出口6b側へと向かう空気流れCと、この流
れの近傍で側壁6cから回り込み渦を生成して空気流れC
と逆行する空気流れDとを、分離するように、第6図に
示すようにこれらの流れの境界線上において、空気吸込
口6aの周囲の一縁部から後方吹出口6bの少し手前あたり
にかけて延設されている。従って、上記の整流板12によ
り、上記の両流れは分離されるようになっている。
ファン7の右側方において整流板11とで通路をなすよう
に設けられている。整流板12はエバカバー6に固設され
ており、ファンルーバー5側への突出高さは15mmに設定
されている。従って、整流板12の端面とファンルーバー
5の内壁面との間に15mmの間隔が形成されている。整流
板12は、第12図に示すように、ファン7の側方から吹き
出して後方吹出口6b側へと向かう空気流れCと、この流
れの近傍で側壁6cから回り込み渦を生成して空気流れC
と逆行する空気流れDとを、分離するように、第6図に
示すようにこれらの流れの境界線上において、空気吸込
口6aの周囲の一縁部から後方吹出口6bの少し手前あたり
にかけて延設されている。従って、上記の整流板12によ
り、上記の両流れは分離されるようになっている。
上記の構成によれば、同図に示すように、上記両流れの
接触が回避され、この接触による損失を防止して、ファ
ン7の送風効率を高めることが可能となる。なお、この
図は、ファンルーバー5から18mm離れた位置(整流板12
の上端面から3mmほど奥側位置)での二次元速度分布を
示している。また、ファンルーバー5から24mm離れた位
置(整流板11の上端面とエバカバー6とのほぼ中間位
置)での二次元速度分布を第7図に示している。この図
からも明らかなように、整流板12によって、上記の作用
が奏され、ファン7からの直接の空気が後方吹出口6bに
向けて円滑に流れていることが分かる。
接触が回避され、この接触による損失を防止して、ファ
ン7の送風効率を高めることが可能となる。なお、この
図は、ファンルーバー5から18mm離れた位置(整流板12
の上端面から3mmほど奥側位置)での二次元速度分布を
示している。また、ファンルーバー5から24mm離れた位
置(整流板11の上端面とエバカバー6とのほぼ中間位
置)での二次元速度分布を第7図に示している。この図
からも明らかなように、整流板12によって、上記の作用
が奏され、ファン7からの直接の空気が後方吹出口6bに
向けて円滑に流れていることが分かる。
本実施例では、上記整流板12を整流板11と併用すること
により、実施例1の効果に加えて、上記の効果が一層高
められている。
により、実施例1の効果に加えて、上記の効果が一層高
められている。
請求項第1項記載の冷蔵庫用送風装置は、前壁部と後壁
部とを側壁部により四方を連結し、略偏平筐体をなす本
体部の後壁部に形成された空気吸込口にファンが設けら
れると共に、上記の後壁部には空気を後方へ吹き出すた
めの後方吹出口が形成される一方、本体部の前壁部には
空気を前方へ吹き出すための前方吹出口が形成されてい
る冷蔵庫用送風装置において、上記ファンから前方に吹
き出され、前壁部に当たり、前壁部から側壁部へと回り
込んだのち、後壁部内面に沿って後方吹出口へ向かう空
気流れと、上記の流れの圧力の影響により、ファンから
略半径方向外側に吹き出されて後方吹出口へ直接向かう
空気流れとを分離すべく、前壁部と所定の間隔を開け
て、本体部内部の後壁部側から突出して、整流板が設け
られている構成である。
部とを側壁部により四方を連結し、略偏平筐体をなす本
体部の後壁部に形成された空気吸込口にファンが設けら
れると共に、上記の後壁部には空気を後方へ吹き出すた
めの後方吹出口が形成される一方、本体部の前壁部には
空気を前方へ吹き出すための前方吹出口が形成されてい
る冷蔵庫用送風装置において、上記ファンから前方に吹
き出され、前壁部に当たり、前壁部から側壁部へと回り
込んだのち、後壁部内面に沿って後方吹出口へ向かう空
気流れと、上記の流れの圧力の影響により、ファンから
略半径方向外側に吹き出されて後方吹出口へ直接向かう
空気流れとを分離すべく、前壁部と所定の間隔を開け
て、本体部内部の後壁部側から突出して、整流板が設け
られている構成である。
これにより、空気流れの衝突による空気流れの乱れが防
止されるので、後方吹出口からの空気吹き出しが円滑に
行われる。また、ファンにて吹き出された空気の直接的
な前方吹出口への到達が防止されるので、ファンによっ
て発生し前面から前方放出口を通じて放出される騒音を
低減することができると共に、ファンにおける送風効率
の改善を図ることができる。
止されるので、後方吹出口からの空気吹き出しが円滑に
行われる。また、ファンにて吹き出された空気の直接的
な前方吹出口への到達が防止されるので、ファンによっ
て発生し前面から前方放出口を通じて放出される騒音を
低減することができると共に、ファンにおける送風効率
の改善を図ることができる。
請求項第2項記載の冷蔵庫用送風装置は、前壁部と後壁
部とを側壁部により四方を連結し、略偏平筐体をなす本
体部の後壁部に形成された空気吸込口にファンが設けら
れると共に、上記の後壁部には空気を後方へ吹き出すた
めの後方吹出口が形成される一方、本体部の前壁部には
空気を前方へ吹き出すための前方吹出口が形成されてい
る冷蔵庫用送風装置において、 上記ファンから前方に吹き出される空気の圧力の影響に
より、略後方吹出口方向へ後壁部内面に沿って直接向か
う空気流れと、前壁部に当たり、前壁部から側壁部へと
回り込んだのち、側壁部内面に沿って、渦を生成する空
気流れとを分離すべく、ファンと後方吹出口の間に、前
壁部と所定の間隔を開けて、本体部内部の後壁部側から
突出して、整流板が設けられている構成である。
部とを側壁部により四方を連結し、略偏平筐体をなす本
体部の後壁部に形成された空気吸込口にファンが設けら
れると共に、上記の後壁部には空気を後方へ吹き出すた
めの後方吹出口が形成される一方、本体部の前壁部には
空気を前方へ吹き出すための前方吹出口が形成されてい
る冷蔵庫用送風装置において、 上記ファンから前方に吹き出される空気の圧力の影響に
より、略後方吹出口方向へ後壁部内面に沿って直接向か
う空気流れと、前壁部に当たり、前壁部から側壁部へと
回り込んだのち、側壁部内面に沿って、渦を生成する空
気流れとを分離すべく、ファンと後方吹出口の間に、前
壁部と所定の間隔を開けて、本体部内部の後壁部側から
突出して、整流板が設けられている構成である。
これにより、上記両方の空気流れの接触が回避され、こ
の接触によるエネルギ損失を防止し、ファンの送風効率
を高めることができるという効果を奏する。
の接触によるエネルギ損失を防止し、ファンの送風効率
を高めることができるという効果を奏する。
第1図ないし第4図は請求項第1項の発明の一実施例を
示すものであって、第1図は冷蔵庫用送風装置の正面
図、第2図は冷蔵庫用送風装置の側面図、第3図はファ
ンルーバーから18mm離れた位置での空気流れの二次元速
度分布を示す説明図、第4図は周波数と音圧レベルとの
関係を示すグラフ、第5図ないし第7図は請求項第3項
の発明の一実施例を示すものであって、第5図は冷蔵庫
用送風装置の正面図、第6図はファンルーバーから18mm
離れた位置での空気流れの二次元速度分布を示す説明
図、第7図はファンルーバーから24mm離れた位置での空
気流れの二次元速度分布を示す説明図、第8図ないし第
12図は従来例を示すものであって、第8図は冷蔵庫の上
部の内部構造を示す断面図、第9図は冷蔵庫用送風装置
の側面図、第10図は冷蔵庫用送風装置の正面図、第11図
はファンルーバーから18mm離れた位置での空気流れの二
次元速度分布を示す説明図、第12図は冷蔵庫送風装置内
の代表的な空気の流れを示した説明図、第13図は側面か
ら見た空気流れの様子を示す説明図である。 4は冷蔵庫用送風装置、4aは本体部、5はファンルーバ
ー(前壁部)、5aは前方吹出口、6はエバカバー(後壁
部)、6aは空気吸込口、6bは後方吹出口、7はファン、
7aは回転軸、7bはモータ部、7cは羽根、8はモータカバ
ー、11・12は整流板である。
示すものであって、第1図は冷蔵庫用送風装置の正面
図、第2図は冷蔵庫用送風装置の側面図、第3図はファ
ンルーバーから18mm離れた位置での空気流れの二次元速
度分布を示す説明図、第4図は周波数と音圧レベルとの
関係を示すグラフ、第5図ないし第7図は請求項第3項
の発明の一実施例を示すものであって、第5図は冷蔵庫
用送風装置の正面図、第6図はファンルーバーから18mm
離れた位置での空気流れの二次元速度分布を示す説明
図、第7図はファンルーバーから24mm離れた位置での空
気流れの二次元速度分布を示す説明図、第8図ないし第
12図は従来例を示すものであって、第8図は冷蔵庫の上
部の内部構造を示す断面図、第9図は冷蔵庫用送風装置
の側面図、第10図は冷蔵庫用送風装置の正面図、第11図
はファンルーバーから18mm離れた位置での空気流れの二
次元速度分布を示す説明図、第12図は冷蔵庫送風装置内
の代表的な空気の流れを示した説明図、第13図は側面か
ら見た空気流れの様子を示す説明図である。 4は冷蔵庫用送風装置、4aは本体部、5はファンルーバ
ー(前壁部)、5aは前方吹出口、6はエバカバー(後壁
部)、6aは空気吸込口、6bは後方吹出口、7はファン、
7aは回転軸、7bはモータ部、7cは羽根、8はモータカバ
ー、11・12は整流板である。
フロントページの続き (72)発明者 江口 政樹 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−59173(JP,A) 特開 昭57−87580(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】前壁部と後壁部とを側壁部により四方を連
結し、略偏平筐体をなす本体部の後壁部に形成された空
気吸込口にファンが設けられると共に、上記の後壁部に
は空気を後方へ吹き出すための後方吹出口が形成される
一方、本体部の前壁部には空気を前方へ吹き出すための
前方吹出口が形成されている冷蔵庫用送風装置におい
て、 上記ファンから前方に吹き出され、前壁部に当たり、前
壁部から側壁部へと回り込んだのち、後壁部内面に沿っ
て後方吹出口へ向かう空気流れと、上記の流れの圧力の
影響により、ファンから略半径方向外側に吹き出されて
後方吹出口へ直接向かう空気流れとを分離すべく、前壁
部と所定の間隔を開けて、本体部内部の後壁部側から突
出して、整流板が設けられていることを特徴とする冷蔵
庫用送風装置。 - 【請求項2】前壁部と後壁部とを側壁部により四方を連
結し、略偏平筐体をなす本体部の後壁部に形成された空
気吸込口にファンが設けられると共に、上記の後壁部に
は空気を後方へ吹き出すための後方吹出口が形成される
一方、本体部の前壁部には空気を前方へ吹き出すための
前方吹出口が形成されている冷蔵庫用送風装置におい
て、 上記ファンから前方に吹き出される空気の圧力の影響に
より、略後方吹出口方向へ後壁部内面に沿って直接向か
う空気流れと、前壁部に当たり、前壁部から側壁部への
回り込んだのち、側壁部内面に沿って、渦を生成する空
気流れとを分離すべく、ファンと後方吹出口の間に、前
壁部と所定の間隔を開けて、本体部内部の後壁部側から
突出して、整流板が設けられていることを特徴とする冷
蔵庫用送風装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1061725A JPH07101141B2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 冷蔵庫用送風装置 |
| US07/490,488 US5076070A (en) | 1989-03-14 | 1990-03-08 | Fan device for refrigerator |
| DE19904042373 DE4042373C2 (de) | 1989-03-14 | 1990-03-13 | Lüftungsanordnung für ein einen Gefrierraum und einen Kühlraum aufweisendes Kühlgerät |
| DE4008012A DE4008012C2 (de) | 1989-03-14 | 1990-03-13 | Lüftungsanordnung für ein einen Gefrierraum und einen Kühlraum aufweisendes Kühlgerät |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1061725A JPH07101141B2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 冷蔵庫用送風装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02242065A JPH02242065A (ja) | 1990-09-26 |
| JPH07101141B2 true JPH07101141B2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=13179483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1061725A Expired - Fee Related JPH07101141B2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 冷蔵庫用送風装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5076070A (ja) |
| JP (1) | JPH07101141B2 (ja) |
| DE (1) | DE4008012C2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000205197A (ja) * | 1999-01-14 | 2000-07-25 | Mitsubishi Electric Corp | ファンの保持構造 |
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| JPH02242065A (ja) | 1990-09-26 |
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