JPH0710117B2 - リモートコントロール方法 - Google Patents
リモートコントロール方法Info
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- JPH0710117B2 JPH0710117B2 JP33057789A JP33057789A JPH0710117B2 JP H0710117 B2 JPH0710117 B2 JP H0710117B2 JP 33057789 A JP33057789 A JP 33057789A JP 33057789 A JP33057789 A JP 33057789A JP H0710117 B2 JPH0710117 B2 JP H0710117B2
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- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、情報伝送路により接続された複数台のステー
ション(主としてオーディオビデオ機器)を、赤外線な
どを用いたワイヤレスでリモートコントロールするため
のリモートコントロール方法に関するものである。
ション(主としてオーディオビデオ機器)を、赤外線な
どを用いたワイヤレスでリモートコントロールするため
のリモートコントロール方法に関するものである。
従来の技術 従来、情報伝送路により接続された複数台のステーショ
ンを赤外線などを用いたワイヤレスでリモートコントロ
ールする場合、次のような技術を使用していた。
ンを赤外線などを用いたワイヤレスでリモートコントロ
ールする場合、次のような技術を使用していた。
(1)それぞれのステーションが解読可能なコード体系
のリモートコントロールデータ(以下、リモコンデータ
と略す。)コード列を使用して個々に制御する。
のリモートコントロールデータ(以下、リモコンデータ
と略す。)コード列を使用して個々に制御する。
(2)1台のリモコン送信機で複数のメーカー製のステ
ーションを制御する場合には、他メーカーのリモコンコ
ードをリモコン送信機に学習させる(これを学習機能付
きリモコンまたはラーニングリモコンという。)ことに
より対応していた。
ーションを制御する場合には、他メーカーのリモコンコ
ードをリモコン送信機に学習させる(これを学習機能付
きリモコンまたはラーニングリモコンという。)ことに
より対応していた。
(3)情報伝送路により接続されたシステム全体の専用
のコード体系を有するリモートコントロール装置を使用
して各ステーションの制御を行っていた。
のコード体系を有するリモートコントロール装置を使用
して各ステーションの制御を行っていた。
また、あるステーションのリモコン信号受信部で他の種
類のステーション宛てのリモコンデータコード列を受信
しても何も処理をせずにデータを捨てていた。
類のステーション宛てのリモコンデータコード列を受信
しても何も処理をせずにデータを捨てていた。
発明が解決しようとする課題 上記に述べた従来の技術では、以下のような課題があっ
た。
た。
(1)一般的な一丁リモコン(複数の種類のステーショ
ン:例えばテレビとVTRの両方の制御ができるリモコ
ン)送信機では、基本的に同一メーカー製のステーショ
ンの制御しかできなかった。
ン:例えばテレビとVTRの両方の制御ができるリモコ
ン)送信機では、基本的に同一メーカー製のステーショ
ンの制御しかできなかった。
(2)近年実用化されたラーニングリモコン(他メーカ
ーや他種類のステーションのリモコン信号を学習するこ
とのできるリモコン)を使用すると、異メーカー製のス
テーションを制御できるが、他メーカーのステーション
制御用のリモコン信号を学習させる作業が必要であり、
メカや電気の知識を持たない家庭の主婦や老人には作業
が困難であった。また、他メーカーのリモコン信号は電
池によりメモリーバックアップを行っているため、長期
間リモコンを使用せずに放置しておくと電池が消耗し、
内容が自然消去されてしまい、再度学習作業が必要とな
る場合があった。
ーや他種類のステーションのリモコン信号を学習するこ
とのできるリモコン)を使用すると、異メーカー製のス
テーションを制御できるが、他メーカーのステーション
制御用のリモコン信号を学習させる作業が必要であり、
メカや電気の知識を持たない家庭の主婦や老人には作業
が困難であった。また、他メーカーのリモコン信号は電
池によりメモリーバックアップを行っているため、長期
間リモコンを使用せずに放置しておくと電池が消耗し、
内容が自然消去されてしまい、再度学習作業が必要とな
る場合があった。
(3)従来の一丁リモコンやラーニングリモコンを使用
して複数のステーションを制御する場合、リモコン信号
は制御対象となっているそれぞれのステーションのリモ
コン受光部に向けて送出する必要があるため、制御対象
となっているステーションの前に障害物があると制御で
きなかった。
して複数のステーションを制御する場合、リモコン信号
は制御対象となっているそれぞれのステーションのリモ
コン受光部に向けて送出する必要があるため、制御対象
となっているステーションの前に障害物があると制御で
きなかった。
(4)情報伝送路により接続されたシステム全体の専用
のコード体系を有するリモートコントロール装置を使用
して各ステーションの制御を行った場合、従来から各ス
テーションに添付されているリモコンは当該ステーショ
ンにしか使用できず、他のステーションを1台のリモコ
ン送信機で制御するためには新たにシステム専用リモコ
ン送信機を購入する必要があった。
のコード体系を有するリモートコントロール装置を使用
して各ステーションの制御を行った場合、従来から各ス
テーションに添付されているリモコンは当該ステーショ
ンにしか使用できず、他のステーションを1台のリモコ
ン送信機で制御するためには新たにシステム専用リモコ
ン送信機を購入する必要があった。
本発明はかかる課題を解決するためになされたものであ
って、 (1)情報伝送路に接続されている複数メーカー製造の
複数台のステーションを、従来から各ステーションに添
付されているリモコン送信機を使用して、標準コマンド
の存在する基本的な機能の制御を可能とする。
って、 (1)情報伝送路に接続されている複数メーカー製造の
複数台のステーションを、従来から各ステーションに添
付されているリモコン送信機を使用して、標準コマンド
の存在する基本的な機能の制御を可能とする。
(2)情報伝送路により接続されているステーション
を、従来から各ステーションに添付されているリモコン
送信機を使用して送出したリモコン信号を、被制御ステ
ーション以外のステーションの受光部で受光し情報伝送
路経由で転送することにより、リモコン送信機制御可能
な全ての機能の制御を行う。
を、従来から各ステーションに添付されているリモコン
送信機を使用して送出したリモコン信号を、被制御ステ
ーション以外のステーションの受光部で受光し情報伝送
路経由で転送することにより、リモコン送信機制御可能
な全ての機能の制御を行う。
(3)上記(2)を実施する際に、処理を効率化するた
めに情報伝送路上のどのステーションにフレームを転送
するかを決定し、、目的とするステーションのみにリモ
コンデータを転送する。
めに情報伝送路上のどのステーションにフレームを転送
するかを決定し、、目的とするステーションのみにリモ
コンデータを転送する。
(4)上記(2)の目的を実現するために、情報伝送路
経由で受信したフレームを解読し、必要な処理を行う。
以上のことを実現できるリモートコントロール方法を提
供することを目的とする。
経由で受信したフレームを解読し、必要な処理を行う。
以上のことを実現できるリモートコントロール方法を提
供することを目的とする。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明にかかる第1のリモ
ートコントロール方法(以下、リモコン方法と略す。)
は、データ通信を行うための一系統の情報伝送路と、前
記情報伝送路に接続された複数台のステーションにより
構成される情報通信システムに接続され、前記情報伝送
路を介して順次のフレームでデータ通信を行うための通
信処理手段と、前記通信処理手段により受信されたフレ
ームの内容を解読するためのフレーム解読手段と、前記
通信処理手段により前記情報伝送路に送出するフレーム
を構成するためのフレーム生成手段と、赤外線リモコン
信号を受光し電気信号に変換する受光手段と、前記電気
信号からリモコンデータコード列を再生する復調手段
と、受信したリモコンデータコード列を処理し、以後の
処理を決定し、前記受信したリモコンデータコード列の
内容から前記情報伝送路上に転送するコマンドを発生す
るためのデータコード処理手段と、データコード処理手
段で発生されたコマンドを使用したフォーマットのフレ
ームを構成するフォーマット変換手段とを具備し、前記
電気信号が論理データの“0"または“1"に復調可能な電
気信号であるかを判断するステップと、前記電気信号が
論理データに復調可能であるときに、前記復調手段で復
調されたリモコンデータコード列が解読可能なリモコン
データコード列であるかを判定するステップと、解読可
能なリモコンデータコード列であると判定されたときに
そのリモコンデータコード列が自ステーション宛のリモ
コンデータコード列であるか他ステーション宛であるか
を判断するステップと、他ステーション宛のリモコンデ
ータコード列であると判定されたときに前記情報伝送路
による伝送において前記受信したリモコンデータコード
列の内容に該当する標準コマンドが存在するか否かを判
断するステップと、前記リモコンデータコード列の内容
に該当する標準コマンドが存在すると判定されたときに
その標準コマンドを使用した標準フォーマットでフレー
ムを構成し、そのフレームを情報伝送路経由で前記リモ
コンデータコード列の目的とするステーション宛に送出
するステップとを有する。
ートコントロール方法(以下、リモコン方法と略す。)
は、データ通信を行うための一系統の情報伝送路と、前
記情報伝送路に接続された複数台のステーションにより
構成される情報通信システムに接続され、前記情報伝送
路を介して順次のフレームでデータ通信を行うための通
信処理手段と、前記通信処理手段により受信されたフレ
ームの内容を解読するためのフレーム解読手段と、前記
通信処理手段により前記情報伝送路に送出するフレーム
を構成するためのフレーム生成手段と、赤外線リモコン
信号を受光し電気信号に変換する受光手段と、前記電気
信号からリモコンデータコード列を再生する復調手段
と、受信したリモコンデータコード列を処理し、以後の
処理を決定し、前記受信したリモコンデータコード列の
内容から前記情報伝送路上に転送するコマンドを発生す
るためのデータコード処理手段と、データコード処理手
段で発生されたコマンドを使用したフォーマットのフレ
ームを構成するフォーマット変換手段とを具備し、前記
電気信号が論理データの“0"または“1"に復調可能な電
気信号であるかを判断するステップと、前記電気信号が
論理データに復調可能であるときに、前記復調手段で復
調されたリモコンデータコード列が解読可能なリモコン
データコード列であるかを判定するステップと、解読可
能なリモコンデータコード列であると判定されたときに
そのリモコンデータコード列が自ステーション宛のリモ
コンデータコード列であるか他ステーション宛であるか
を判断するステップと、他ステーション宛のリモコンデ
ータコード列であると判定されたときに前記情報伝送路
による伝送において前記受信したリモコンデータコード
列の内容に該当する標準コマンドが存在するか否かを判
断するステップと、前記リモコンデータコード列の内容
に該当する標準コマンドが存在すると判定されたときに
その標準コマンドを使用した標準フォーマットでフレー
ムを構成し、そのフレームを情報伝送路経由で前記リモ
コンデータコード列の目的とするステーション宛に送出
するステップとを有する。
また、本発明にかかる第2のリモコン方法は、データ通
信を行うための一系統の情報伝送路と、前記情報伝送路
に接続された複数台のステーションにより構成される情
報通信システムに接続され、前記情報伝送路を介して順
次のフレームでデータ通信を行うための通信処理手段
と、前記通信処理手段により受信されたフレームの内容
を解読するためのフレーム解読手段と、前記通信処理手
段により前記情報伝送路に送出するフレームを構成する
ためのフレーム生成手段と、赤外線リモコン信号を受光
し電気信号に変換する受光手段と、前記電気信号からリ
モコンデータコード列を再生する復調手段と、受信した
リモコンデータコード列を処理し、以後の処理を決定
し、前記受信したリモコンデータコード列の内容から前
記情報伝送路上に転送するコマンドを発生するためのデ
ータコード処理手段と、リモコンデータコード列を情報
伝送路経由で転送するのに適したフォーマットに変換す
るフォーマット変換手段とを具備し、前記電気信号が論
理データの“0"または“1"に復調可能な信号であるかを
判断するステップと、前記電気信号が論理データに復調
可能であるときに、前記復調手段で復調されたリモコン
データコード列が解読可能なリモコンデータコード列で
あるかを判定するステップと、解読可能なリモコンデー
タコード列であると判定されたときにそのリモコンデー
タコード列を情報伝送路経由で転送するのに適したデー
タ列に変換し、かつ、そのリモコンデータコード列のフ
ォーマット形式を判定し、該当するフォーマット種別を
示すデータを前記データ列に付加したフレームを構成す
るステップと、前記フレームを情報伝送路経由で該情報
伝送路に接続された全てのステーション宛に送出するス
テップとを有する。
信を行うための一系統の情報伝送路と、前記情報伝送路
に接続された複数台のステーションにより構成される情
報通信システムに接続され、前記情報伝送路を介して順
次のフレームでデータ通信を行うための通信処理手段
と、前記通信処理手段により受信されたフレームの内容
を解読するためのフレーム解読手段と、前記通信処理手
段により前記情報伝送路に送出するフレームを構成する
ためのフレーム生成手段と、赤外線リモコン信号を受光
し電気信号に変換する受光手段と、前記電気信号からリ
モコンデータコード列を再生する復調手段と、受信した
リモコンデータコード列を処理し、以後の処理を決定
し、前記受信したリモコンデータコード列の内容から前
記情報伝送路上に転送するコマンドを発生するためのデ
ータコード処理手段と、リモコンデータコード列を情報
伝送路経由で転送するのに適したフォーマットに変換す
るフォーマット変換手段とを具備し、前記電気信号が論
理データの“0"または“1"に復調可能な信号であるかを
判断するステップと、前記電気信号が論理データに復調
可能であるときに、前記復調手段で復調されたリモコン
データコード列が解読可能なリモコンデータコード列で
あるかを判定するステップと、解読可能なリモコンデー
タコード列であると判定されたときにそのリモコンデー
タコード列を情報伝送路経由で転送するのに適したデー
タ列に変換し、かつ、そのリモコンデータコード列のフ
ォーマット形式を判定し、該当するフォーマット種別を
示すデータを前記データ列に付加したフレームを構成す
るステップと、前記フレームを情報伝送路経由で該情報
伝送路に接続された全てのステーション宛に送出するス
テップとを有する。
また、本発明にかかる第3のリモコン方法は、データ通
信を行うための一系統の情報伝送路と、前記情報伝送路
に接続された複数台のステーションにより構成される情
報通信システムに接続され、前記情報伝送路を介して順
次のフレームでデータ通信を行うための通信処理手段
と、前記通信処理手段により受信されたフレームの内容
を解読するためのフレーム解読手段と、前記通信処理手
段により前記情報伝送路に送出するフレームを構成する
ためのフレーム生成手段と、赤外線リモコン信号を受光
し電気信号に変換する受光手段と、前記電気信号からリ
モコンデータコード列を再生する復調手段と、前記受信
したリモコンデータコード列の内容から前記情報伝送路
上に転送するデータを発生するためのデータコード処理
手段と、前記情報伝送路に接続されたステーションのア
ドレスと製造メーカー名をコード化したメーカーコード
をサーチするデバイスサーチ手段と、ステーションのア
ドレス及びメーカーコードを格納しておくアドレステー
ブルと、前記記憶されているメーカーコードと受信した
リモコンデータコード列から抽出したメーカーコードと
を比較するメーカーコード比較手段とを具備し、前記情
報伝送路に接続されている全てのステーションのアドレ
ス及びメーカーコードを調査し、前記アドレステーブル
に格納しておくステップと、前記受光手段で電気信号に
変換された信号が論理データの“0"または“1"に復調可
能な電気信号であるかを判断するステップと、前記電気
信号が論理データに復調可能であるときに、前記復調手
段で復調されたリモコンデータコード列が業界標準フォ
ーマット(家電製品協会推奨のリモコンフォーマット、
以下、「家製協フォーマット」と略す。)であるかどう
かを判断するステップと、前記受信したリモコンデータ
コード列が「家製協フォーマット」である場合に前記リ
モコンコード列からメーカーコードを抽出し、前記メー
カーコード格納手段に格納されているメーカーコードと
比較して一致するメーカーコードを検出し、フレームを
転送すべき相手を決定するステップと、前記受信したリ
モコンデータコード列を前記情報伝送路経由で伝送する
のに適したフォーマットに変換するステップと、前記ス
テップにより決定された全ての転送相手ステーションに
対して前記フォーマット変換されたフレームを転送する
ステップとを有する。
信を行うための一系統の情報伝送路と、前記情報伝送路
に接続された複数台のステーションにより構成される情
報通信システムに接続され、前記情報伝送路を介して順
次のフレームでデータ通信を行うための通信処理手段
と、前記通信処理手段により受信されたフレームの内容
を解読するためのフレーム解読手段と、前記通信処理手
段により前記情報伝送路に送出するフレームを構成する
ためのフレーム生成手段と、赤外線リモコン信号を受光
し電気信号に変換する受光手段と、前記電気信号からリ
モコンデータコード列を再生する復調手段と、前記受信
したリモコンデータコード列の内容から前記情報伝送路
上に転送するデータを発生するためのデータコード処理
手段と、前記情報伝送路に接続されたステーションのア
ドレスと製造メーカー名をコード化したメーカーコード
をサーチするデバイスサーチ手段と、ステーションのア
ドレス及びメーカーコードを格納しておくアドレステー
ブルと、前記記憶されているメーカーコードと受信した
リモコンデータコード列から抽出したメーカーコードと
を比較するメーカーコード比較手段とを具備し、前記情
報伝送路に接続されている全てのステーションのアドレ
ス及びメーカーコードを調査し、前記アドレステーブル
に格納しておくステップと、前記受光手段で電気信号に
変換された信号が論理データの“0"または“1"に復調可
能な電気信号であるかを判断するステップと、前記電気
信号が論理データに復調可能であるときに、前記復調手
段で復調されたリモコンデータコード列が業界標準フォ
ーマット(家電製品協会推奨のリモコンフォーマット、
以下、「家製協フォーマット」と略す。)であるかどう
かを判断するステップと、前記受信したリモコンデータ
コード列が「家製協フォーマット」である場合に前記リ
モコンコード列からメーカーコードを抽出し、前記メー
カーコード格納手段に格納されているメーカーコードと
比較して一致するメーカーコードを検出し、フレームを
転送すべき相手を決定するステップと、前記受信したリ
モコンデータコード列を前記情報伝送路経由で伝送する
のに適したフォーマットに変換するステップと、前記ス
テップにより決定された全ての転送相手ステーションに
対して前記フォーマット変換されたフレームを転送する
ステップとを有する。
また、本発明にかかる第4のリモコン方法は、データ通
信を行うための一系統の情報伝送路と、前記情報伝送路
に接続された複数台のステーションにより構成される情
報通信システムに接続され、前記情報伝送路を介して順
次のフレームでデータ通信を行うための通信処理手段
と、前記通信処理手段により受信されたフレームの内容
を解読するためのフレーム解読手段と、前記通信処理手
段により前記情報伝送路に送出するフレームを構成する
ためのフレーム生成手段と、ステーション全体の制御を
司るシステム制御手段と、受信したフレームの内容に応
じて当該フレームの内容をシステム制御手段が動作可能
なデータ形式に逆変換するフォーマット逆変換手段を具
備し、請求項2のリモコン方法により前記情報伝送路経
由で送出されたフレームを含む各種フレームを受信した
ときに、当該フレームの内容がコマンドであるかデータ
であるかの判断を行うステップと、前記受信フレームの
内容がデータであると判定された場合にデータの持つ情
報がリモコンデータであるか否かの判断を行うステップ
と、前記受信フレームの内容がリモコンデータであると
判定された場合に自ステーションが対応可能なフォーマ
ット種別であるか否かを判断するステップと、自ステー
ションが対応可能なフォーマット種別であると判定され
た場合に受信したデータ列を対応する種類のリモコンデ
ータコード列に逆変換するステップと、前記逆変換され
たリモコンデータコード列を自ステーションのシステム
制御手段に送出するステップとを有する。
信を行うための一系統の情報伝送路と、前記情報伝送路
に接続された複数台のステーションにより構成される情
報通信システムに接続され、前記情報伝送路を介して順
次のフレームでデータ通信を行うための通信処理手段
と、前記通信処理手段により受信されたフレームの内容
を解読するためのフレーム解読手段と、前記通信処理手
段により前記情報伝送路に送出するフレームを構成する
ためのフレーム生成手段と、ステーション全体の制御を
司るシステム制御手段と、受信したフレームの内容に応
じて当該フレームの内容をシステム制御手段が動作可能
なデータ形式に逆変換するフォーマット逆変換手段を具
備し、請求項2のリモコン方法により前記情報伝送路経
由で送出されたフレームを含む各種フレームを受信した
ときに、当該フレームの内容がコマンドであるかデータ
であるかの判断を行うステップと、前記受信フレームの
内容がデータであると判定された場合にデータの持つ情
報がリモコンデータであるか否かの判断を行うステップ
と、前記受信フレームの内容がリモコンデータであると
判定された場合に自ステーションが対応可能なフォーマ
ット種別であるか否かを判断するステップと、自ステー
ションが対応可能なフォーマット種別であると判定され
た場合に受信したデータ列を対応する種類のリモコンデ
ータコード列に逆変換するステップと、前記逆変換され
たリモコンデータコード列を自ステーションのシステム
制御手段に送出するステップとを有する。
作用 上記の方法により、本発明の第1のリモコン方法におい
ては、リモコン信号が受光手段から入力されると、電気
信号に変換したあとステーションのシステム制御手段に
転送されると同時にデータコード処理手段に入力され、
受信したリモコン信号が、 (イ)復調可能であるか? (ロ)内容解読可能であるか? (ハ)自ステーション以外のステーション宛であるか? (ニ)リモコン信号の内容に対応する標準コマンドが存
在するか? のチェックを行い、全て“YES"であれば対応する標準コ
マンドにより構成されたコマンドフレームを情報伝送路
経由で当該ステーション宛に送出する。
ては、リモコン信号が受光手段から入力されると、電気
信号に変換したあとステーションのシステム制御手段に
転送されると同時にデータコード処理手段に入力され、
受信したリモコン信号が、 (イ)復調可能であるか? (ロ)内容解読可能であるか? (ハ)自ステーション以外のステーション宛であるか? (ニ)リモコン信号の内容に対応する標準コマンドが存
在するか? のチェックを行い、全て“YES"であれば対応する標準コ
マンドにより構成されたコマンドフレームを情報伝送路
経由で当該ステーション宛に送出する。
また、本発明の第2のリモコン方法においては、リモコ
ン信号が受光手段から入力されると、電気信号に変換し
たあとステーションのシステム制御手段に転送されると
同時にデータコード処理手段入力され、受信したリモコ
ン信号が、 (イ)復調可能であるか? (ロ)内容解読可能であるか? のチェックを行い、復調可能であるが内容解読不可能の
場合、受信したリモコン信号のデータコード列を透過的
に転送できるようにフォーマット変換を行い、リモコン
信号のフォーマットの種別をあらわす情報と共にリモコ
ン信号のデータコード別をデータフレームとして情報伝
送路経由で情報伝送路に接続された全てのステーション
宛に送出する。
ン信号が受光手段から入力されると、電気信号に変換し
たあとステーションのシステム制御手段に転送されると
同時にデータコード処理手段入力され、受信したリモコ
ン信号が、 (イ)復調可能であるか? (ロ)内容解読可能であるか? のチェックを行い、復調可能であるが内容解読不可能の
場合、受信したリモコン信号のデータコード列を透過的
に転送できるようにフォーマット変換を行い、リモコン
信号のフォーマットの種別をあらわす情報と共にリモコ
ン信号のデータコード別をデータフレームとして情報伝
送路経由で情報伝送路に接続された全てのステーション
宛に送出する。
また、本発明の第3のリモコン方法においては、本発明
の第2のリモコン方法によりデータコード列をデータフ
レームとして情報伝送路経由で他ステーション宛に送出
する場合に受信したリモコンデータコード列のメーカー
コードから転送すべきステーションのアドレスを決定す
る。
の第2のリモコン方法によりデータコード列をデータフ
レームとして情報伝送路経由で他ステーション宛に送出
する場合に受信したリモコンデータコード列のメーカー
コードから転送すべきステーションのアドレスを決定す
る。
また、本発明の第4のリモコン方法においては、本発明
の第2のリモコン方法により情報伝送路経由で転送され
てきたフレームを受信したら、 (イ)データフレームであるか? (ロ)リモコンデータであるか? (ハ)自ステーションに適用できるフォーマットである
か? のチェックを行い、全て“YES"であれば受信したデータ
フレームの内容をリモコン信号のデータコード列に逆フ
ォーマット変換を行い、ステーション内のシステム制御
手段に対してリモコンデータコード列を送出し、自ステ
ーションを制御する。
の第2のリモコン方法により情報伝送路経由で転送され
てきたフレームを受信したら、 (イ)データフレームであるか? (ロ)リモコンデータであるか? (ハ)自ステーションに適用できるフォーマットである
か? のチェックを行い、全て“YES"であれば受信したデータ
フレームの内容をリモコン信号のデータコード列に逆フ
ォーマット変換を行い、ステーション内のシステム制御
手段に対してリモコンデータコード列を送出し、自ステ
ーションを制御する。
実施例 以下、図面に従って本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
る。
まず、本発明の詳細な説明に先立って、システムの概要
について説明する。
について説明する。
(1.1)定義 ここで説明するシステムは主としてオーディオビデオ機
器をステーションとして構成されたオーディオビデオシ
ステムである。このオーディオビデオシステムは、透過
性及びコード独立性を備えた通信システムにより相互に
接続されたオーディオビデオ機器群により構成されてい
る。情報はフレームと呼ばれる可変長のユニットとして
伝送される。情報を送信し受信する物理的機構は、通信
制御装置(オーディオビデオ機器に内蔵される場合は通
信制御部と称する)と呼ばれる。情報をある通信制御装
置から他の通信制御装置に運ぶ通信回線は情報伝送路と
呼ばれる。本発明の理解を助ける上で必要な基本用語に
ついて、第14図及び第15図を参照して簡単に説明する。
器をステーションとして構成されたオーディオビデオシ
ステムである。このオーディオビデオシステムは、透過
性及びコード独立性を備えた通信システムにより相互に
接続されたオーディオビデオ機器群により構成されてい
る。情報はフレームと呼ばれる可変長のユニットとして
伝送される。情報を送信し受信する物理的機構は、通信
制御装置(オーディオビデオ機器に内蔵される場合は通
信制御部と称する)と呼ばれる。情報をある通信制御装
置から他の通信制御装置に運ぶ通信回線は情報伝送路と
呼ばれる。本発明の理解を助ける上で必要な基本用語に
ついて、第14図及び第15図を参照して簡単に説明する。
ステーション1002〜1005:情報伝送路1001に接続され、
他のステーションとのデータ通信機能を有する機器。
他のステーションとのデータ通信機能を有する機器。
マスタ:この通信システムの制御権を握るステーショ
ン。
ン。
スレーブ:マスタにより指定され、マスタに対して応答
をする義務のあるステーション。
をする義務のあるステーション。
トランスミッタ:フレーム中のメッセージ、フィールド
内のデータを送信するステーション。
内のデータを送信するステーション。
レシーバ:フレーム中のメッセージ、フィールド内のデ
ータを受信するステーション。
ータを受信するステーション。
ライトシーケンス:マスタがトランスミッタとなり、ス
レーブに対してコマンドやデータを伝送するシーケンス
であり、ライトコマンドシーケンスとライトデータシー
ケンスの2種類がある。
レーブに対してコマンドやデータを伝送するシーケンス
であり、ライトコマンドシーケンスとライトデータシー
ケンスの2種類がある。
リードシーケンス:マスタがレシーバとなり、スレーブ
からデータを収集するシーケンス。
からデータを収集するシーケンス。
フレーム1110:あるステーションから他のステーション
に伝送される情報の単位であり、ヘッダフィールド,マ
スタフィールド,スレーブフィールド,コントロールフ
ィールド,メッセージフィールドから構成される。
に伝送される情報の単位であり、ヘッダフィールド,マ
スタフィールド,スレーブフィールド,コントロールフ
ィールド,メッセージフィールドから構成される。
コマンドフレーム:メッセージフィールドの内容がコマ
ンドにより構成されているフレーム。
ンドにより構成されているフレーム。
データフレーム:メッセージフィールドの内容がデータ
により構成されているフレーム。
により構成されているフレーム。
コマンド:コマンドフレームにより転送されるデータコ
ード列であり、これを受信したステーションが実行すべ
き処理内容はシステム全体で統一的に定義されている。
これに対して、データはこれを受信したステーションが
実行すべき処理内容は受信したステーションに依存して
いる。
ード列であり、これを受信したステーションが実行すべ
き処理内容はシステム全体で統一的に定義されている。
これに対して、データはこれを受信したステーションが
実行すべき処理内容は受信したステーションに依存して
いる。
モードビット1112:フレームの転送速度及びメッセージ
の転送可能バイト数を区別するもの。
の転送可能バイト数を区別するもの。
ヘッダフィールド1125:フレームの開始の指示とフレー
ムのモードの区別を行う領域。
ムのモードの区別を行う領域。
マスタフィールド1126:マスタのアドレスを提示する領
域。
域。
スレーブフィールド1127:スレーブのアドレスを提示す
る領域であり、マスタにより指定される。
る領域であり、マスタにより指定される。
コントロールフィールド1128:フレーム中のメッセージ
フィールドの伝送方向と、メッセージフィールドに記述
された内容の意味付け及びロック制御を行う領域であ
る。
フィールドの伝送方向と、メッセージフィールドに記述
された内容の意味付け及びロック制御を行う領域であ
る。
メッセージフィールド1129:メッセージを伝送するデー
タ領域である。この領域では8ビットのデータビット11
21と、1ビットのエンドオブデータビット1122と、1ビ
ットのパリティビット1123と、1ビットのアックビット
1124とをひとつのブロックとして複数ブロックを連続し
て転送することが可能である。
タ領域である。この領域では8ビットのデータビット11
21と、1ビットのエンドオブデータビット1122と、1ビ
ットのパリティビット1123と、1ビットのアックビット
1124とをひとつのブロックとして複数ブロックを連続し
て転送することが可能である。
アービットレーション:同時に複数台のステーションが
フレームの伝送開始を試みた場合に、優先権を決定する
ための衝突制御。ヘッダフィールド1125及びマスタフィ
ールド1126の期間に実行する。
フレームの伝送開始を試みた場合に、優先権を決定する
ための衝突制御。ヘッダフィールド1125及びマスタフィ
ールド1126の期間に実行する。
ロック制御:マスタがスレーブに対して指定する機能
で、スレーブはいったんロックをかけられるとロック解
除されるまでの間、他のマスタからスレーブの状態を変
えるような内容のフレームを受け付けられなくなる。
で、スレーブはいったんロックをかけられるとロック解
除されるまでの間、他のマスタからスレーブの状態を変
えるような内容のフレームを受け付けられなくなる。
リモコンデータコード列:リモコン送信機のどのキーが
押されたかを示すデータコード列。
押されたかを示すデータコード列。
(1.2)システムの基本構造 第14図は本発明を適用したオーディオビデオシステムの
基本構造を示したものである。一系統の情報伝送路1001
が通信制御部を具備した複数のステーション1002,1003,
…,1005を相互接続している。各ステーションはVTR,TV,
CDプレーヤーなどのオーディオビデオ機器などが中心で
ある。オーディオビデオシステムを制御するためのテレ
コントロール装置などオーディオビデオ機器そのもの以
外のステーションが接続されていても差し支えない。ま
た、システム中に全体の動作を集中的に制御する中央制
御装置はない。
基本構造を示したものである。一系統の情報伝送路1001
が通信制御部を具備した複数のステーション1002,1003,
…,1005を相互接続している。各ステーションはVTR,TV,
CDプレーヤーなどのオーディオビデオ機器などが中心で
ある。オーディオビデオシステムを制御するためのテレ
コントロール装置などオーディオビデオ機器そのもの以
外のステーションが接続されていても差し支えない。ま
た、システム中に全体の動作を集中的に制御する中央制
御装置はない。
(1.3)フレーム形式及び基本通信手順 本発明の実施例では「International Electrotechnica
Commission」発行のドキュメント「84(Secretariat)8
6 I,II Draft-Domestic digital Bus」で定義された国
際標準規格を一例として適用する。この項では前記国際
標準規格で定義されているフレーム形式及び基本通信手
順を説明する。
Commission」発行のドキュメント「84(Secretariat)8
6 I,II Draft-Domestic digital Bus」で定義された国
際標準規格を一例として適用する。この項では前記国際
標準規格で定義されているフレーム形式及び基本通信手
順を説明する。
フレームの構成を第15図に示す。フレームは、ヘッダフ
ィールド1125,マスタフィールド1126,スレーブフィール
ド1127,コントロールフィールド1128,メッセージフィー
ルド1129から構成されている。
ィールド1125,マスタフィールド1126,スレーブフィール
ド1127,コントロールフィールド1128,メッセージフィー
ルド1129から構成されている。
ヘッダフィールド1125は、フレームの開始を示すスター
トビット1111及びモード転送するモードビット1112から
構成される。マスタフィールド1126は、12ビットのマス
タアドレスビット1113及び1ビットのパリティビット11
14から構成される。スレーブフィールド1127は、12ビッ
トのスレーブアドレスビット1115と1ビットのパリティ
ビット1116及び1ビットのACKビット1117から構成され
る。スレーブに指定されたステーションが存在する場合
には、スレーブフィールド1127のACKビット1117で肯定
応答をマスターに対して返送する義務がある。
トビット1111及びモード転送するモードビット1112から
構成される。マスタフィールド1126は、12ビットのマス
タアドレスビット1113及び1ビットのパリティビット11
14から構成される。スレーブフィールド1127は、12ビッ
トのスレーブアドレスビット1115と1ビットのパリティ
ビット1116及び1ビットのACKビット1117から構成され
る。スレーブに指定されたステーションが存在する場合
には、スレーブフィールド1127のACKビット1117で肯定
応答をマスターに対して返送する義務がある。
マスタアドレスビット1113及びスレーブアドレスビット
1115の構成方法は共通であり、上位4ビットはサービス
タイプ、中位5ビットがデバイスタイプ、下位3ビット
がデバイス番号である。「84(Secretariat)86 I,II D
raft-Domestic digital Bus」ではサービスタイプとし
て「AVCサービス」のみ定義されており、その値は「000
1」である。デバイスタイプは各種のAV機器のタイプが
割り当てられており、その割当の一部を第1表に示す。
デバイス番号は同じデバイスタイプが複数台同一の通信
システムに存在したときにそれらを区別するものであ
り、一般には「000」から順に割り当ててゆく。
1115の構成方法は共通であり、上位4ビットはサービス
タイプ、中位5ビットがデバイスタイプ、下位3ビット
がデバイス番号である。「84(Secretariat)86 I,II D
raft-Domestic digital Bus」ではサービスタイプとし
て「AVCサービス」のみ定義されており、その値は「000
1」である。デバイスタイプは各種のAV機器のタイプが
割り当てられており、その割当の一部を第1表に示す。
デバイス番号は同じデバイスタイプが複数台同一の通信
システムに存在したときにそれらを区別するものであ
り、一般には「000」から順に割り当ててゆく。
マスタはACKビット1117で肯定応答を受信したらコント
ロールフィールド1128以下を続けて伝送する。否定応答
を受信した場合にはマスターはフレームの転送を中止す
る。コントロールフィールド1128は4ビットのコントロ
ールビット1118と1ビットのパリティビット1119及び1
ビットのACKビット1120から構成される。コントロール
ビット1118はフレーム中のメッセージフィールド1129の
伝送方向とメッセージフィールドに記述された内容の意
味付け及びロック制御を行う領域である。コントロール
フィールドの内容を第2表に示す。
ロールフィールド1128以下を続けて伝送する。否定応答
を受信した場合にはマスターはフレームの転送を中止す
る。コントロールフィールド1128は4ビットのコントロ
ールビット1118と1ビットのパリティビット1119及び1
ビットのACKビット1120から構成される。コントロール
ビット1118はフレーム中のメッセージフィールド1129の
伝送方向とメッセージフィールドに記述された内容の意
味付け及びロック制御を行う領域である。コントロール
フィールドの内容を第2表に示す。
スレーブはコントロールビット1118で指定された内容の
制御を受諾可能な場合は、ACKビット1120で肯定応答を
マスターに返送し、受諾不可能な場合は、否定応答を返
送する。マスターはACKビット1120で肯定応答を受信し
たらメッセージフィールド1129の領域に進む。否定応答
を受信した場合には、マスタはフレームの転送を中止す
る。メッセージフィールド1129は8ビットのデータビッ
ト1121、メッセージフィールドの最終データビットであ
ることを示す1ビットのエンドオブデータビット1122、
1ビットのパリティビット1123及び1ビットのACKビッ
ト1124から構成されるブロックが複数ブロック集まって
構成される。コントロールビット1118によりレシーバー
と指定されたステーションは、データビット1121を1バ
イト受信する毎にACKビット1124で肯定応答もしくは否
定応答をトランスミッターに返送する。否定応答を受信
したトランスミッターは、そこでメッセージフィールド
の伝送を中止する。
制御を受諾可能な場合は、ACKビット1120で肯定応答を
マスターに返送し、受諾不可能な場合は、否定応答を返
送する。マスターはACKビット1120で肯定応答を受信し
たらメッセージフィールド1129の領域に進む。否定応答
を受信した場合には、マスタはフレームの転送を中止す
る。メッセージフィールド1129は8ビットのデータビッ
ト1121、メッセージフィールドの最終データビットであ
ることを示す1ビットのエンドオブデータビット1122、
1ビットのパリティビット1123及び1ビットのACKビッ
ト1124から構成されるブロックが複数ブロック集まって
構成される。コントロールビット1118によりレシーバー
と指定されたステーションは、データビット1121を1バ
イト受信する毎にACKビット1124で肯定応答もしくは否
定応答をトランスミッターに返送する。否定応答を受信
したトランスミッターは、そこでメッセージフィールド
の伝送を中止する。
このシステムでは、全てのステーション1002〜1005がマ
スターとなる権利を有し、スレーブを指定してフレーム
1110の伝送開始と伝送タイミングの制御を行うことがで
きる。全てのステーション1002〜1005は、マスターとな
りフレーム1110の伝送を開始する権利を有するが、同一
時刻にはある1マスターしか情報伝送路1001を占有でき
ない。従って、同時に複数のマスターがフレームの伝送
を試みた場合、アービットレーションを行い優先権の決
定を行う必要がある。スレーブはマスターが伝送したフ
レーム1110のスレーブフィールド1127内のスレーブビッ
ト1115でアドレス指定された1台のステーションでマス
ターに対して応答1117を返す義務がある。トランスミッ
ターとレシーバーの区別は、フレーム1110中のコントロ
ールフィールド1128で定義される。1台のステーション
の立場からみると、あるフレーム1110の伝送において、
(a)マスタートランスミッター,(b)マスターレシ
ーバー,(c)スレーブトランスミッター,(d)スレ
ーブレシーバーの4種類が可能性として考えられる。
スターとなる権利を有し、スレーブを指定してフレーム
1110の伝送開始と伝送タイミングの制御を行うことがで
きる。全てのステーション1002〜1005は、マスターとな
りフレーム1110の伝送を開始する権利を有するが、同一
時刻にはある1マスターしか情報伝送路1001を占有でき
ない。従って、同時に複数のマスターがフレームの伝送
を試みた場合、アービットレーションを行い優先権の決
定を行う必要がある。スレーブはマスターが伝送したフ
レーム1110のスレーブフィールド1127内のスレーブビッ
ト1115でアドレス指定された1台のステーションでマス
ターに対して応答1117を返す義務がある。トランスミッ
ターとレシーバーの区別は、フレーム1110中のコントロ
ールフィールド1128で定義される。1台のステーション
の立場からみると、あるフレーム1110の伝送において、
(a)マスタートランスミッター,(b)マスターレシ
ーバー,(c)スレーブトランスミッター,(d)スレ
ーブレシーバーの4種類が可能性として考えられる。
以下、本発明の各請求項毎の発明内容に対応した実施例
を詳細に説明する前に、本発明の概要を目的,構成,動
作の順に説明する。
を詳細に説明する前に、本発明の概要を目的,構成,動
作の順に説明する。
(2.1)目的 本発明の第1〜第4のリモコン方法は、ともに情報伝送
路により接続された複数台のステーション(主としてオ
ーディオビデオ機器)を従来のリモコン送信機により制
御できるようにすることが目的である。
路により接続された複数台のステーション(主としてオ
ーディオビデオ機器)を従来のリモコン送信機により制
御できるようにすることが目的である。
(2.2)構成 全体構成を第2図に示す全体構成図を参照して説明す
る。130は各ステーションを接続し情報を伝送するため
の情報伝送路、200a〜200nは情報伝送路130により接続
された機器(ステーション)、110a〜110nは情報伝送路
経由の通信を行うための通信制御部、120a〜120nは各機
器本来の機能を実行するための機器機能部、100a〜100n
はリモコン送信機から送信されてきた信号を受信するた
めの赤外線信号受信部である。機器のうち少なくとも1
台はリモコン受信部100a(〜100n)を有する。
る。130は各ステーションを接続し情報を伝送するため
の情報伝送路、200a〜200nは情報伝送路130により接続
された機器(ステーション)、110a〜110nは情報伝送路
経由の通信を行うための通信制御部、120a〜120nは各機
器本来の機能を実行するための機器機能部、100a〜100n
はリモコン送信機から送信されてきた信号を受信するた
めの赤外線信号受信部である。機器のうち少なくとも1
台はリモコン受信部100a(〜100n)を有する。
(2.3)動作 本発明の第1のリモコン方法は、リモコン送信機から受
信したリモコンデータコード列を復調し解読した結果、
そのリモコンデータフォーマットが自社フォーマットま
たは他社フォーマットでも内容の解読が可能なフォーマ
ットの場合に被制御ステーションが自ステーションであ
れば該当する制御を行い、被制御ステーションが他ステ
ーションであれば該当する制御内容を標準コマンドに変
換したうえでフレームを構成し、情報伝送路を経由して
当該被制御ステーション宛に送出する。この結果、リモ
コン送信機から送出されたリモコンデータコード列の赤
外線信号が、使用者が制御したいステーションに直接到
達しなくても制御することが可能となる。
信したリモコンデータコード列を復調し解読した結果、
そのリモコンデータフォーマットが自社フォーマットま
たは他社フォーマットでも内容の解読が可能なフォーマ
ットの場合に被制御ステーションが自ステーションであ
れば該当する制御を行い、被制御ステーションが他ステ
ーションであれば該当する制御内容を標準コマンドに変
換したうえでフレームを構成し、情報伝送路を経由して
当該被制御ステーション宛に送出する。この結果、リモ
コン送信機から送出されたリモコンデータコード列の赤
外線信号が、使用者が制御したいステーションに直接到
達しなくても制御することが可能となる。
また、情報伝送路にフレームとして送出するときに標準
コマンドに変換して送出することから、被制御ステーシ
ョンはリモコン送信機から送出されたリモコンデータコ
ード列を解読できない他社製のステーションであっても
制御可能となる。
コマンドに変換して送出することから、被制御ステーシ
ョンはリモコン送信機から送出されたリモコンデータコ
ード列を解読できない他社製のステーションであっても
制御可能となる。
しかし、本発明の第1のリモコン方法は以下に示す課題
を含んでいる。
を含んでいる。
(1)リモコン送信機とリモコン受信部は同一メーカー
製である必要がある。または、リモコン受信部はリモコ
ン受信機から送信されてきたデータコード列を解読でき
る必要がある。
製である必要がある。または、リモコン受信部はリモコ
ン受信機から送信されてきたデータコード列を解読でき
る必要がある。
(2)通信システムの標準コマンドが存在する機能しか
他のステーションに転送することができない。
他のステーションに転送することができない。
そこで、これらの課題を解決するための方法が本発明の
第2のリモコン方法である。
第2のリモコン方法である。
本発明の第2のリモコン方法によるリモートコントロー
ル装置は、リモコン送信機から送信され受光手段で受光
したリモコンデータコード列を復調し、データコード処
理手段で符号解読を試みた結果、解読不可能であった場
合(他メーカー製のリモコン信号を受信した場合や、自
社製のリモコン信号であっても内容が登録されていない
信号を受信した場合など)に受信したリモコン信号のデ
ータコード列を透過的に転送できるようにフォーマット
変換を行い、リモコン信号のフォーマットの種別をあら
わす情報と共にリモコン信号のデータコード列をデータ
フレームとして情報伝送路経由で情報伝送路に接続され
た全てのステーション宛に送出する。但し、受信した赤
外線リモコン信号が日本国内における業界標準フォーマ
ット(「家製協フォーマット」)である場合には、当該
赤外線リモコン信号にメーカーコードが定義されている
ことから、本発明の第3のリモコン方法を使用してデー
タフレームの転送先を限定して情報伝送路上に送出す
る。
ル装置は、リモコン送信機から送信され受光手段で受光
したリモコンデータコード列を復調し、データコード処
理手段で符号解読を試みた結果、解読不可能であった場
合(他メーカー製のリモコン信号を受信した場合や、自
社製のリモコン信号であっても内容が登録されていない
信号を受信した場合など)に受信したリモコン信号のデ
ータコード列を透過的に転送できるようにフォーマット
変換を行い、リモコン信号のフォーマットの種別をあら
わす情報と共にリモコン信号のデータコード列をデータ
フレームとして情報伝送路経由で情報伝送路に接続され
た全てのステーション宛に送出する。但し、受信した赤
外線リモコン信号が日本国内における業界標準フォーマ
ット(「家製協フォーマット」)である場合には、当該
赤外線リモコン信号にメーカーコードが定義されている
ことから、本発明の第3のリモコン方法を使用してデー
タフレームの転送先を限定して情報伝送路上に送出す
る。
この方法により転送されたフレームを受信した各ステー
ションは本発明の第4のリモコン方法を用いて受信デー
タを解読し、所定の処理を行うことによりステーション
を制御する。この結果、リモコン送信機から送出された
リモコンデータコード列を受信したステーションが内容
を解読できない場合や、内容を解読できても標準コマン
ドが存在しない場合でも情報伝送路経由の他のステーシ
ョンに透過転送することにより、使用者が希望するステ
ーションを制御することが可能となる。
ションは本発明の第4のリモコン方法を用いて受信デー
タを解読し、所定の処理を行うことによりステーション
を制御する。この結果、リモコン送信機から送出された
リモコンデータコード列を受信したステーションが内容
を解読できない場合や、内容を解読できても標準コマン
ドが存在しない場合でも情報伝送路経由の他のステーシ
ョンに透過転送することにより、使用者が希望するステ
ーションを制御することが可能となる。
以下、本発明のリモコン方法の詳細について、請求項毎
にその実施例を説明する。
にその実施例を説明する。
(請求項1の実施例説明) まず、請求項1のリモコン方法の実施例について説明す
る。
る。
(3.1)実施例の構成 第1図は、本発明の第1の実施例におけるステーション
のブロック構成図である。
のブロック構成図である。
第1図において、130はAVシステムを構成している各ス
テーションを接続し、情報の伝送を行うための情報伝送
路である。
テーションを接続し、情報の伝送を行うための情報伝送
路である。
100はリモコン信号受信部であり、第2図に示した全体
構成図中のリモコン受信部100a〜100nと同一の部分であ
る。101は受信した赤外線リモコン信号を電気信号に変
換するための受光手段、102は受光手段101で変換した電
気信号を予め定義された仕様にしたがってデータコード
列に変換するための復調手段、103は復調手段102で生成
したデータコード列を意味のあるデータ単位に区切り、
内容を予め定義してあるデータコードテーブルと比較
し、受信データに対応する標準コマンドがあるか否かを
チェックするデータコード処理手段、104はデータコー
ド処理手段103の比較結果から標準コマンドがあると判
定された場合に、当該標準コマンドを使用して受信コマ
ンドを情報伝送路上に転送するために必要なフォーマッ
トに変換するフォーマット変換手段である。
構成図中のリモコン受信部100a〜100nと同一の部分であ
る。101は受信した赤外線リモコン信号を電気信号に変
換するための受光手段、102は受光手段101で変換した電
気信号を予め定義された仕様にしたがってデータコード
列に変換するための復調手段、103は復調手段102で生成
したデータコード列を意味のあるデータ単位に区切り、
内容を予め定義してあるデータコードテーブルと比較
し、受信データに対応する標準コマンドがあるか否かを
チェックするデータコード処理手段、104はデータコー
ド処理手段103の比較結果から標準コマンドがあると判
定された場合に、当該標準コマンドを使用して受信コマ
ンドを情報伝送路上に転送するために必要なフォーマッ
トに変換するフォーマット変換手段である。
110は通信制御部であり、第2図に示した全体構成図中
の通信制御部110a〜110nと同一の部分である。111は情
報伝送路130を経由して他のステーションとデータ通信
を行うために電気物理的制御を行うための通信制御手
段、112は通信制御手段111を経由して情報伝送路130の
データを送出するために必要な形式のフレームを生成す
るためのフレーム生成手段である。
の通信制御部110a〜110nと同一の部分である。111は情
報伝送路130を経由して他のステーションとデータ通信
を行うために電気物理的制御を行うための通信制御手
段、112は通信制御手段111を経由して情報伝送路130の
データを送出するために必要な形式のフレームを生成す
るためのフレーム生成手段である。
120は機器機能部であり、第2図に示した全体構成図中
の機器機能部120a〜120nに相当する部分である。121は
ステーションの本来の機能(例えば、VTRであればチュ
ーナーやデッキプレーヤー部)、122はステーションの
機能動作を制御するためのシステム制御手段である。
の機器機能部120a〜120nに相当する部分である。121は
ステーションの本来の機能(例えば、VTRであればチュ
ーナーやデッキプレーヤー部)、122はステーションの
機能動作を制御するためのシステム制御手段である。
(3.2)動作 次に、本実施例の動作について、第6図の処理フローチ
ャートを参照して説明する。以下に記述する処理内容
は、第1図のブロック構成図中では受光手段101、復調
手段102、データコード処理手段103およびフォーマット
変換手段104で実行される。
ャートを参照して説明する。以下に記述する処理内容
は、第1図のブロック構成図中では受光手段101、復調
手段102、データコード処理手段103およびフォーマット
変換手段104で実行される。
第5図に示した処理ルーチン1は常時実行されている
が、その最初のステップであるステップ501は受光手段1
01により処理実行されており、赤外線リモコン信号を受
信したかどうをチェックしている。このチェックは受光
手段101の出力部に赤外線リモコン信号から電気信号に
変換されたリモコン信号が出力されたかどうかを検査す
る方法が一般的である。受光手段101の出力に何も信号
が出力されない場合はリモコン信号を受信していないと
して処理ルーチン1の処理を終わり最初に戻る。受光手
段101の出力部に何らかの信号が出力された場合には、
赤外線リモコンの信号を受信したと判断してステップ50
2に進む。
が、その最初のステップであるステップ501は受光手段1
01により処理実行されており、赤外線リモコン信号を受
信したかどうをチェックしている。このチェックは受光
手段101の出力部に赤外線リモコン信号から電気信号に
変換されたリモコン信号が出力されたかどうかを検査す
る方法が一般的である。受光手段101の出力に何も信号
が出力されない場合はリモコン信号を受信していないと
して処理ルーチン1の処理を終わり最初に戻る。受光手
段101の出力部に何らかの信号が出力された場合には、
赤外線リモコンの信号を受信したと判断してステップ50
2に進む。
ステップ502では、受信したリモコン信号が復調可能か
どうかの判断をする。ここで「復調」と言うのは、受信
した後受光手段101で電気信号に変換されたリモコン信
号を、予め決められた規則にしたがって復調手段102で
「0」または「1」のデータコード列に変換することを
意味する。
どうかの判断をする。ここで「復調」と言うのは、受信
した後受光手段101で電気信号に変換されたリモコン信
号を、予め決められた規則にしたがって復調手段102で
「0」または「1」のデータコード列に変換することを
意味する。
ここで参考のために、赤外線リモコン信号のストラクチ
ャー例を第4図に示し、復調の意味を簡単に説明する。
一般的に、赤外線リモコン信号はある単位時間「T」の
整数倍の時間連続するハイレベル信号(TTLレベル信号
を例に取ると+5ボルト)とローレベル信号(TTLレベ
ル信号を例にとると0ボルト)の組合せにより構成され
ている。第4図の例では「8T」の時間連続してハイレベ
ルを持続し、その後、「8T]の時間連続してローレベル
を持続するという電気信号の入力があった場合には、赤
外線リモコン信号のフレームの先頭を意味する「ヘッダ
ー」として復調する。また、「2T]の時間連続してハイ
レベルを持続し、その後、「2T]の時間連続してローレ
ベルを持続するという電気信号の入力があった場合に
は、ビット「0」として復調する。同様に、「2T]の時
間連続してハイレベルを持続し、その後、「6T]の時間
連続してローレベルを持続するという電気信号の入力が
あった場合には、ビット「1」として復調する。この例
のように予め定義された単位時間「T]と単位時間の何
倍かの信号の組合せにより受信した電気信号から
「0」,「1」の組合せのデータコード列に変換可能で
ある場合、復調可能と呼ぶ。また逆に、予め定義された
内容に反した信号を受信した場合には、復調不可能と判
定される。
ャー例を第4図に示し、復調の意味を簡単に説明する。
一般的に、赤外線リモコン信号はある単位時間「T」の
整数倍の時間連続するハイレベル信号(TTLレベル信号
を例に取ると+5ボルト)とローレベル信号(TTLレベ
ル信号を例にとると0ボルト)の組合せにより構成され
ている。第4図の例では「8T」の時間連続してハイレベ
ルを持続し、その後、「8T]の時間連続してローレベル
を持続するという電気信号の入力があった場合には、赤
外線リモコン信号のフレームの先頭を意味する「ヘッダ
ー」として復調する。また、「2T]の時間連続してハイ
レベルを持続し、その後、「2T]の時間連続してローレ
ベルを持続するという電気信号の入力があった場合に
は、ビット「0」として復調する。同様に、「2T]の時
間連続してハイレベルを持続し、その後、「6T]の時間
連続してローレベルを持続するという電気信号の入力が
あった場合には、ビット「1」として復調する。この例
のように予め定義された単位時間「T]と単位時間の何
倍かの信号の組合せにより受信した電気信号から
「0」,「1」の組合せのデータコード列に変換可能で
ある場合、復調可能と呼ぶ。また逆に、予め定義された
内容に反した信号を受信した場合には、復調不可能と判
定される。
ステップ502では復調不可能な信号を受信した場合には
後続するステップの処理を行うことが不可能となるため
に、ここで処理を終了して処理ルーチン1の最初に戻
る。復調可能であると判断された場合は復調処理を行っ
て、次のステップに進む。
後続するステップの処理を行うことが不可能となるため
に、ここで処理を終了して処理ルーチン1の最初に戻
る。復調可能であると判断された場合は復調処理を行っ
て、次のステップに進む。
ステップ503では、復調手段102により復調された信号の
内容の解読が可能かどうかの判定を行う。内容の解読に
おいて復調手段102により復調されたデータコード列を
予め定義されたビット単位に区切り、各々のワード(単
位ビットに区切られたビット列)の内容が予め定義され
たデータテーブルの内容と一致する場合、内容の解読が
可能であるという。
内容の解読が可能かどうかの判定を行う。内容の解読に
おいて復調手段102により復調されたデータコード列を
予め定義されたビット単位に区切り、各々のワード(単
位ビットに区切られたビット列)の内容が予め定義され
たデータテーブルの内容と一致する場合、内容の解読が
可能であるという。
参考のために、第3図のデータフォーマット例の
(a)、(b)にリモコンフォーマット例を示す。
(a)、(b)にリモコンフォーマット例を示す。
(a)のリモコンフォーマット例1は比較的初期に某会
社の赤外線リモコン対応ステーションに使用された信号
フォーマット(以下、「A社フォーマット」と略す。)
であり、301はフレームの先頭を表わすヘッダー、302は
ステーションの区別を行うための5ビットの機器コー
ド、303は制御コマンドの内容を示す6ビットのデータ
コード、304は5ビットの機器コード反転ビットであっ
て機器コード302と同じく5ビット、305はデータコード
反転ビットであってデータコード303と同じく6ビッ
ト、306は赤外線によりデータ伝送エラーを検出するた
めの1ビットのチェックビットである。
社の赤外線リモコン対応ステーションに使用された信号
フォーマット(以下、「A社フォーマット」と略す。)
であり、301はフレームの先頭を表わすヘッダー、302は
ステーションの区別を行うための5ビットの機器コー
ド、303は制御コマンドの内容を示す6ビットのデータ
コード、304は5ビットの機器コード反転ビットであっ
て機器コード302と同じく5ビット、305はデータコード
反転ビットであってデータコード303と同じく6ビッ
ト、306は赤外線によりデータ伝送エラーを検出するた
めの1ビットのチェックビットである。
(b)のリモコンフォーマット例2は財団法人家電製品
協会による「赤外線リモコン家電製品の誤動作防止対
策」(昭和62年7月発行)に規定された推奨フォーマッ
ト(以下、「家製協フォーマット」と略す)であり、あ
る会社の赤外線リモコン送信機の信号が他社のステーシ
ョンに対して誤動作させないことを目的にして、赤外線
を用いたリモコン信号の伝送を行う場合に使用すること
を推奨されているものである。311はフレームの先頭を
表わすヘッダー、312はメーカーの区別を行うための16
ビットのメーカーコード、313はメーカーコード312の受
信誤りを防ぐための4ビットのパリティコード、314は
ステーションの区別などを行うための12ビットの機器コ
ード、315は制御コマンドやデータを伝送するためのコ
マンド/データコードであって8ビットを単位として複
数バイト転送可能である。316は機器コード及びコマン
ド/データコード315の受信誤りを防ぐためのパリティ
コードである。
協会による「赤外線リモコン家電製品の誤動作防止対
策」(昭和62年7月発行)に規定された推奨フォーマッ
ト(以下、「家製協フォーマット」と略す)であり、あ
る会社の赤外線リモコン送信機の信号が他社のステーシ
ョンに対して誤動作させないことを目的にして、赤外線
を用いたリモコン信号の伝送を行う場合に使用すること
を推奨されているものである。311はフレームの先頭を
表わすヘッダー、312はメーカーの区別を行うための16
ビットのメーカーコード、313はメーカーコード312の受
信誤りを防ぐための4ビットのパリティコード、314は
ステーションの区別などを行うための12ビットの機器コ
ード、315は制御コマンドやデータを伝送するためのコ
マンド/データコードであって8ビットを単位として複
数バイト転送可能である。316は機器コード及びコマン
ド/データコード315の受信誤りを防ぐためのパリティ
コードである。
ステップ503では、上記に示したフォーマット例のよう
に予め定義されたビット単位に分割した上で、各々のコ
ードに対応する内容がテーブルに定義されているかのチ
ェックを行い、対応するテーブルが存在する場合に解読
可能であると判定し、それ以外の場合は解読不可能であ
ると判定する。本発明の請求項1のリモコン方法では、
ステップ503で内容解読が可能であると判断された場合
は次のステップ504に進み、解読が不可能であると判断
された場合には後続する処理を実行することができない
ので、受信したデータを破棄し処理ルーチンの最初に戻
る。
に予め定義されたビット単位に分割した上で、各々のコ
ードに対応する内容がテーブルに定義されているかのチ
ェックを行い、対応するテーブルが存在する場合に解読
可能であると判定し、それ以外の場合は解読不可能であ
ると判定する。本発明の請求項1のリモコン方法では、
ステップ503で内容解読が可能であると判断された場合
は次のステップ504に進み、解読が不可能であると判断
された場合には後続する処理を実行することができない
ので、受信したデータを破棄し処理ルーチンの最初に戻
る。
ステップ504では、ステップ503で内容解読可能であると
判定された受信信号の内容をチェックし、受信した赤外
線リモコン信号が自ステーション宛のコマンドである
か、他ステーション宛のコマンドであるかの判定を行
う。この判定は第3図の「A社フォーマット」及び「家
製協フォーマット」に対応させて考えると、A社フォー
マットの場合では機器コード302を参照して判定し、
「家製協フォーマット」の場合ではメーカーコード312
及び機器コード314を参照して判定する。
判定された受信信号の内容をチェックし、受信した赤外
線リモコン信号が自ステーション宛のコマンドである
か、他ステーション宛のコマンドであるかの判定を行
う。この判定は第3図の「A社フォーマット」及び「家
製協フォーマット」に対応させて考えると、A社フォー
マットの場合では機器コード302を参照して判定し、
「家製協フォーマット」の場合ではメーカーコード312
及び機器コード314を参照して判定する。
ステップ504で自ステーション宛であると判定された場
合には、データ処理手段103では何も処理を行わずに受
信したデータを廃棄して処理の先頭に戻る。何も処理を
行わない理由は、復調手段102の出力が直接システム制
御手段122に転送されているため、自ステーション宛の
コマンドであった場合はシステム制御手段122で処理を
実行してくれるからである。
合には、データ処理手段103では何も処理を行わずに受
信したデータを廃棄して処理の先頭に戻る。何も処理を
行わない理由は、復調手段102の出力が直接システム制
御手段122に転送されているため、自ステーション宛の
コマンドであった場合はシステム制御手段122で処理を
実行してくれるからである。
ステップ505では、ステップ504で他ステーション宛であ
ると判定された赤外線リモコン信号のデータコード列の
中のステーション制御コマンドに相当する部分の内容
を、予め定義されている標準コマンドテーブルの内容と
比較する。そして、該当する標準コマンドがある場合に
次のステップ506に進む。標準コマンドテーブルに該当
する標準コマンドが存在しない場合には対応できないの
で、受信したデータコード列を廃棄して処理の先頭に戻
る。なお、標準コマンドが存在しない場合の処理は、本
発明の請求項2て対応可としている。
ると判定された赤外線リモコン信号のデータコード列の
中のステーション制御コマンドに相当する部分の内容
を、予め定義されている標準コマンドテーブルの内容と
比較する。そして、該当する標準コマンドがある場合に
次のステップ506に進む。標準コマンドテーブルに該当
する標準コマンドが存在しない場合には対応できないの
で、受信したデータコード列を廃棄して処理の先頭に戻
る。なお、標準コマンドが存在しない場合の処理は、本
発明の請求項2て対応可としている。
データコード列中のステーション制御コマンドに相当す
る部分とは、第3図のリモコンフォーマット例に提示し
たデータコード303またはコマンド/データコード315で
ある。
る部分とは、第3図のリモコンフォーマット例に提示し
たデータコード303またはコマンド/データコード315で
ある。
標準コマンドとは「84(Secretariat)86 I,II Draft-D
omestic digital Bus」で定義されたコマンドを意味す
る。
omestic digital Bus」で定義されたコマンドを意味す
る。
ステップ506では、ステップ505までの各判定処理による
標準コマンドに変換して他のステーションに転送可能で
あることが確定している赤外線リモコンデータの(a)
コマンド変換、(b)フォーマット変換及び(c)転送
処理を実行する。
標準コマンドに変換して他のステーションに転送可能で
あることが確定している赤外線リモコンデータの(a)
コマンド変換、(b)フォーマット変換及び(c)転送
処理を実行する。
(a)コマンド変換 赤外線リモコンデータのデータコード列中のステーショ
ン制御コマンドに相当する部分、すなわち、第3図のリ
モコンフォーマット例に提示したデータコード303また
はコマンド/データコード315を「84(Secretariat)86
I,II Draft−Domestic digital Bus」で定義されたコ
マンドに置き換える処理を行う。一般に、赤外線リモコ
ンデータではステーション制御コマンドは1ワードまた
は1バイトで定義されているが、前記した標準コマンド
は1バイトのオペコード及び1バイトまたは複数バイト
のオペランドから構成されている。
ン制御コマンドに相当する部分、すなわち、第3図のリ
モコンフォーマット例に提示したデータコード303また
はコマンド/データコード315を「84(Secretariat)86
I,II Draft−Domestic digital Bus」で定義されたコ
マンドに置き換える処理を行う。一般に、赤外線リモコ
ンデータではステーション制御コマンドは1ワードまた
は1バイトで定義されているが、前記した標準コマンド
は1バイトのオペコード及び1バイトまたは複数バイト
のオペランドから構成されている。
(b)フォーマット変換 本発明の実施例の説明の最初の「システムの概要につい
ての説明」の中の「(ハ)フレームの形式及び基本通信
手順」で説明したフレーム中のメッセージフィールド11
29の内容は、「84(Secretariat)86 I,II Draft-Domes
tic digital Bus」で更に詳細に定義されており、その
一例を第3図の(c)及び(d)に示す。第15図におけ
るメッセージフィールド1129は第3図(c)のメッセー
ジフィールド1129と同一で、更にその内容は第3図
(d)のように定義されている。まず最初に伝送される
のは<BEGIN>コード331、<BEGIN>のオペランド332、
SSDA(SOURCE SUB DEVICE ADDRESS)333およびDSDA(DE
STINATION SUB DEVICE ADDRESS)334により構成される
ルーティング情報(どのステーションのどのサブデバイ
スからどのステーションのどのサブデバイスにあててコ
マンドを送ろうとしているのかを示す情報)が伝送され
る。SSDA333はコマンドの発行サブデバイスを示すアド
レス、DSDA334はコマンドの送り先のサブデバイスを示
すアドレスである。このルーティング情報の次に実際の
コマンドが伝送される。ここでは、(a)コマンド変換
の処理で変換された標準コマンドがOPC(オペコード)3
35+OPR(オペランド)336の形式で伝送される。従っ
て、赤外線リモコンデータとして受信されたコマンド
は、コマンド変換を施されてOPC+OPRの形式でこの部分
に格納されて伝送される。最初の<END>コード337はコ
マンドフレームの終了などを示すコードである。また、
コマンドの送り先のステーションアドレスを示すスレー
ブアドレス1115やDSDA334には、赤外線リモコンデータ
中の機器コード302や機器コード314の内容を「84(Secr
etariat)86 I,II Draft-Domestic digital Bus」で定
義されたアドレスに変換して格納する。これらのフォー
マット変換処理はフォーマット変換手段104で実行す
る。なお、以上説明したデータコード処理手段103及び
フォーマット変換手段104はマイクロプロセッサを使用
してソフトウェアにより処理を実行するのが一般的であ
る。
ての説明」の中の「(ハ)フレームの形式及び基本通信
手順」で説明したフレーム中のメッセージフィールド11
29の内容は、「84(Secretariat)86 I,II Draft-Domes
tic digital Bus」で更に詳細に定義されており、その
一例を第3図の(c)及び(d)に示す。第15図におけ
るメッセージフィールド1129は第3図(c)のメッセー
ジフィールド1129と同一で、更にその内容は第3図
(d)のように定義されている。まず最初に伝送される
のは<BEGIN>コード331、<BEGIN>のオペランド332、
SSDA(SOURCE SUB DEVICE ADDRESS)333およびDSDA(DE
STINATION SUB DEVICE ADDRESS)334により構成される
ルーティング情報(どのステーションのどのサブデバイ
スからどのステーションのどのサブデバイスにあててコ
マンドを送ろうとしているのかを示す情報)が伝送され
る。SSDA333はコマンドの発行サブデバイスを示すアド
レス、DSDA334はコマンドの送り先のサブデバイスを示
すアドレスである。このルーティング情報の次に実際の
コマンドが伝送される。ここでは、(a)コマンド変換
の処理で変換された標準コマンドがOPC(オペコード)3
35+OPR(オペランド)336の形式で伝送される。従っ
て、赤外線リモコンデータとして受信されたコマンド
は、コマンド変換を施されてOPC+OPRの形式でこの部分
に格納されて伝送される。最初の<END>コード337はコ
マンドフレームの終了などを示すコードである。また、
コマンドの送り先のステーションアドレスを示すスレー
ブアドレス1115やDSDA334には、赤外線リモコンデータ
中の機器コード302や機器コード314の内容を「84(Secr
etariat)86 I,II Draft-Domestic digital Bus」で定
義されたアドレスに変換して格納する。これらのフォー
マット変換処理はフォーマット変換手段104で実行す
る。なお、以上説明したデータコード処理手段103及び
フォーマット変換手段104はマイクロプロセッサを使用
してソフトウェアにより処理を実行するのが一般的であ
る。
(c)転送処理 コマンド変換処理及びフォーマット変換処理を実行する
ことにより再構成され、他ステーション制御フレームを
通信制御部110を経由して所定の他ステーションに転送
する処理である。上記のフォーマット変換処理で転送相
手先及び転送内容を既に指定済みであるので、これらの
フレームをフレーム生成手段112に転送して他の項目
(モードビット1112、マスターアドレス1113、コントロ
ールコード1118など)を設定したのち、通信制御手段11
1の機能により情報伝送路130経由で目的とするステーシ
ョンに当該フレームを転送する。
ことにより再構成され、他ステーション制御フレームを
通信制御部110を経由して所定の他ステーションに転送
する処理である。上記のフォーマット変換処理で転送相
手先及び転送内容を既に指定済みであるので、これらの
フレームをフレーム生成手段112に転送して他の項目
(モードビット1112、マスターアドレス1113、コントロ
ールコード1118など)を設定したのち、通信制御手段11
1の機能により情報伝送路130経由で目的とするステーシ
ョンに当該フレームを転送する。
以上で第1の実施例の全ての処理を完了するので、処理
ルーチン1の先頭に戻り、次の赤外線リモコン信号の受
信に備える。
ルーチン1の先頭に戻り、次の赤外線リモコン信号の受
信に備える。
(3.3)実施例の具体例の説明 以上説明した第1の実施例の理解を助けるために、本実
施例を適用した場合の具体的な例を第6図を参照して説
明する。以下の説明では「A社フォーマット」のデータ
を受信した場合を例にして説明する。
施例を適用した場合の具体的な例を第6図を参照して説
明する。以下の説明では「A社フォーマット」のデータ
を受信した場合を例にして説明する。
「A社フォーマット」の例として第6図(a)に示した
赤外線リモコンデータを受信した場合を考える。以下の
説明の前提条件として、(1)受信した赤外線リモコン
信号は復調可能、(2)受信した赤外線リモコン信号中
のデータは内容解読可能、(3)受信した赤外線リモコ
ン信号中のデータは自ステーション宛コマンドではな
い、(4)受信した赤外線リモコン信号に対応する標準
コマンドが存在する、と仮定する。従って、処理ルーチ
ン1を実行することによりステップ506まで進み、次の
処理を実行する。また、この受信データは、 <機器コード302>=01011(B) <データコード303>=100101(B) 但し、(B)は2進表示であることを意味する。(以
下、2進表示は(B)、16進表示は(H)と表記す
る。)であり、この機器コード302は「VTR1」、データ
コード303は「PLAY」を意味していると仮定する。この
受信データを「84(Secretariat)86 I,II Draft-Domes
tic digital Bus」で定義された内容に従って第3図
(c)および(d)のフォーマットに変換すると、各々
のデータは以下のように決定される。
赤外線リモコンデータを受信した場合を考える。以下の
説明の前提条件として、(1)受信した赤外線リモコン
信号は復調可能、(2)受信した赤外線リモコン信号中
のデータは内容解読可能、(3)受信した赤外線リモコ
ン信号中のデータは自ステーション宛コマンドではな
い、(4)受信した赤外線リモコン信号に対応する標準
コマンドが存在する、と仮定する。従って、処理ルーチ
ン1を実行することによりステップ506まで進み、次の
処理を実行する。また、この受信データは、 <機器コード302>=01011(B) <データコード303>=100101(B) 但し、(B)は2進表示であることを意味する。(以
下、2進表示は(B)、16進表示は(H)と表記す
る。)であり、この機器コード302は「VTR1」、データ
コード303は「PLAY」を意味していると仮定する。この
受信データを「84(Secretariat)86 I,II Draft-Domes
tic digital Bus」で定義された内容に従って第3図
(c)および(d)のフォーマットに変換すると、各々
のデータは以下のように決定される。
モードビット1112は通信処理手段111の機能に依存する
が、ここでは「モード1」と仮定する。<モードビット
1112>=01(B) 自ステーションは「テレビ1」であると仮定すると、 <マスターアドレス1113>=100(H) 転送の相手は「VTR1」であるので、 <スレーブアドレス1115>=120(H) となる。アドレスの決定方法は「84(Secretariat)86
I,II Draft-Domestic digital Bus」で定義された方法
を使用している(第1表参照)。
が、ここでは「モード1」と仮定する。<モードビット
1112>=01(B) 自ステーションは「テレビ1」であると仮定すると、 <マスターアドレス1113>=100(H) 転送の相手は「VTR1」であるので、 <スレーブアドレス1115>=120(H) となる。アドレスの決定方法は「84(Secretariat)86
I,II Draft-Domestic digital Bus」で定義された方法
を使用している(第1表参照)。
コントロールコード1118は第2表の内容に従って決定す
る。
る。
<コントロールコード1118>=1110(B) メッセージフィールド1129にはBEGINコード331〜ENDコ
ード337が格納される。これらの内BEGINコード331からD
SDA334の決定方法は、本発明の理解には特に必要としな
いので説明を省略するが、「84(Secretariat)86 I,II
Draft-Domestic digital Bus」の定義に当てはめる
と、 <BEGIN331>=BD(H) <BEGINのOPR332>=54(H) <SSDA333>=C8(H) <DSDA334>=20(H) となる。
ード337が格納される。これらの内BEGINコード331からD
SDA334の決定方法は、本発明の理解には特に必要としな
いので説明を省略するが、「84(Secretariat)86 I,II
Draft-Domestic digital Bus」の定義に当てはめる
と、 <BEGIN331>=BD(H) <BEGINのOPR332>=54(H) <SSDA333>=C8(H) <DSDA334>=20(H) となる。
次に、「A社フォーマット」のデータコードに該当する
するOPC335およびOPR336を「84(Secretariat)86 I,II
Draft-Domestic digital Bus」の定義に従って決定す
ると、以下の通りになる。
するOPC335およびOPR336を「84(Secretariat)86 I,II
Draft-Domestic digital Bus」の定義に従って決定す
ると、以下の通りになる。
<OPC335>=C3(H) <OPR336>=75(H) 最後に、このフレームの終了を意味するEND337は、 <END337>=BR(H) 以上の方法によって決定された内容を整理すると、フォ
ーマット変換後のフレームは第6図(b)の通りとな
り、このフレームが情報伝送路を経由して目的とするス
テーションに伝送される。
ーマット変換後のフレームは第6図(b)の通りとな
り、このフレームが情報伝送路を経由して目的とするス
テーションに伝送される。
請求項2の実施例説明 次に、請求項2のリモコン方法の実施例について説明す
る。
る。
(4.1)実施例の構成 請求項2のリモコン方法を実施するためのステーション
の構成は、請求項1のリモコン方法を実施するステーシ
ョンの構成と同一であるので説明を省略する。
の構成は、請求項1のリモコン方法を実施するステーシ
ョンの構成と同一であるので説明を省略する。
(4.2)動作 次に、本実施例すなわち第2の実施例の動作について、
第7図の処理フローチャートを参照して説明する。以下
に記述する処理内容は、第1図のブロック構成図中の受
光手段101、復調手段102、データコード処理手段103お
よびフォーマット変換手段104で実行される。
第7図の処理フローチャートを参照して説明する。以下
に記述する処理内容は、第1図のブロック構成図中の受
光手段101、復調手段102、データコード処理手段103お
よびフォーマット変換手段104で実行される。
第7図に示した処理ルーチン2は常時実行されている
が、その最初のステップであるステップ601は受光手段1
01により処理実行されており、赤外線リモコン信号を受
信したかどうかをチェックしている。このチェックの手
段や処理方法は第1の実施例で示したリモコン方法の処
理におけるステップ501(第5図参照)と全く同一であ
るので、処理方法等の説明は省略する。
が、その最初のステップであるステップ601は受光手段1
01により処理実行されており、赤外線リモコン信号を受
信したかどうかをチェックしている。このチェックの手
段や処理方法は第1の実施例で示したリモコン方法の処
理におけるステップ501(第5図参照)と全く同一であ
るので、処理方法等の説明は省略する。
リモートコントロール信号を受信しなかった場合は処理
ルーチン2の処理を終わり、最初に戻る。リモートコン
トロール信号を受信した場合はステップ602に進む。
ルーチン2の処理を終わり、最初に戻る。リモートコン
トロール信号を受信した場合はステップ602に進む。
ステップ602では、受信した赤外線リモコン信号が復調
可能かどうかの判断を行う。「復調」および「復調可
能」の意味や判断方法は、第1の実施例におけるリモコ
ン方法の処理(ステップ502)と全く同一であるので、
処理方法等の説明は省略する。
可能かどうかの判断を行う。「復調」および「復調可
能」の意味や判断方法は、第1の実施例におけるリモコ
ン方法の処理(ステップ502)と全く同一であるので、
処理方法等の説明は省略する。
ステップ602では復調可能な信号を受信した場合には後
続するステップの処理を行うことが不可能となるため、
ここで処理を終了して処理ルーチン2の最初に戻る。復
調可能であると判断された場合は復調処理を行って、次
のステップに進む。
続するステップの処理を行うことが不可能となるため、
ここで処理を終了して処理ルーチン2の最初に戻る。復
調可能であると判断された場合は復調処理を行って、次
のステップに進む。
ステップ603では、復調手段102により復調された信号の
内容の解読が可能かどうかの判定を行う。内容の解読の
意味や内容解読方法は第1の実施例におけるリモコン方
法の処理(ステップ503)と全く同一であるので、処理
方法等の説明は省略する。
内容の解読が可能かどうかの判定を行う。内容の解読の
意味や内容解読方法は第1の実施例におけるリモコン方
法の処理(ステップ503)と全く同一であるので、処理
方法等の説明は省略する。
この第2の実施例のリモコン方法では、ステップ603で
内容解読が可能であると判断された場合は、それ以後の
処理は第1の実施例のリモコン方法の処理と同一になる
ので、ここでは説明を省略する。
内容解読が可能であると判断された場合は、それ以後の
処理は第1の実施例のリモコン方法の処理と同一になる
ので、ここでは説明を省略する。
ステップ603で内容解読が不可能であると判断された場
合は次のステップ604に進む。
合は次のステップ604に進む。
ステップ604では、ステップ603で内容解読不可能である
と判定された受信信号の内容を、トランスペアレント
(透過的)なデータとして他のステーションに転送する
ために(a)フォーマット変換および(b)転送処理を
行う。
と判定された受信信号の内容を、トランスペアレント
(透過的)なデータとして他のステーションに転送する
ために(a)フォーマット変換および(b)転送処理を
行う。
(a)フォーマット変換 フォーマット変換の処理はフォーマット変換手段104内
で行われる。フォーマット変換の手順は次の5つに分類
される。
で行われる。フォーマット変換の手順は次の5つに分類
される。
手順(1):転送すべきデータの抽出 受信した赤外線リモコンデータの内から情報伝送路経由
で他ステーションに伝送すべきデータ部分のみを抽出す
る。具体的には受信した赤外線リモコンデータからヘッ
ダーおよびトレーラを削除する処理となる。
で他ステーションに伝送すべきデータ部分のみを抽出す
る。具体的には受信した赤外線リモコンデータからヘッ
ダーおよびトレーラを削除する処理となる。
手順(2):8ビット単位への分割 赤外線リモコンデータのコード体系は、第3図(a)の
ように機器コードが5ビットでデータコードが6ビット
のように8ビット単位の体系でないフォーマットや、第
3図(b)のように8ビット単位(もしくは容易に8ビ
ット単位に再分割可能な体系)のフォーマットなどが混
在する。しかし、情報伝送路130上のフレームでは8ビ
ット単位でデータを伝送するフォーマットになっている
ため、8ビット単位でないコード体系の場合は8ビット
単位に変換する。
ように機器コードが5ビットでデータコードが6ビット
のように8ビット単位の体系でないフォーマットや、第
3図(b)のように8ビット単位(もしくは容易に8ビ
ット単位に再分割可能な体系)のフォーマットなどが混
在する。しかし、情報伝送路130上のフレームでは8ビ
ット単位でデータを伝送するフォーマットになっている
ため、8ビット単位でないコード体系の場合は8ビット
単位に変換する。
手順(3):ダミービットの追加 受信した赤外線リモコンデータの全データ数が8ビット
の整数倍でない場合、手順(2)によって8ビット単位
へ分割すると最後のバイトに不足ビットが発生する。そ
こで、不足したビット数だけダミービットを追加し、正
確に8ビット単位に変換できるような処理を行う。
の整数倍でない場合、手順(2)によって8ビット単位
へ分割すると最後のバイトに不足ビットが発生する。そ
こで、不足したビット数だけダミービットを追加し、正
確に8ビット単位に変換できるような処理を行う。
手順(4):データ種別およびフォーマット種別の追加 以上の手順でトランスペアレントに転送するデータの部
分の作成は完了した。しかし、このままのデータを情報
伝送路130経由で受信したステーションは、何のデータ
を受信したのかを判断できない。そこで、何のデータか
を識別するための<データ種別>識別子を追加し、リモ
コンデータであることを表示する。
分の作成は完了した。しかし、このままのデータを情報
伝送路130経由で受信したステーションは、何のデータ
を受信したのかを判断できない。そこで、何のデータか
を識別するための<データ種別>識別子を追加し、リモ
コンデータであることを表示する。
さらに、どんなフォーマットのリモコンデータであるか
を識別するための<フォーマット種別>識別子を追加
し、フォーマットの種類を表示する。
を識別するための<フォーマット種別>識別子を追加
し、フォーマットの種類を表示する。
手順(5):フレームの構成 手順(1)〜手順(4)の処理により作成されたデータ
フィールド部を、通信制御部110のフレーム生成手段112
に転送して、情報伝送路130上に伝送するフレームを構
成する。以上の処理によるフォーマット変換の処理を完
了する。
フィールド部を、通信制御部110のフレーム生成手段112
に転送して、情報伝送路130上に伝送するフレームを構
成する。以上の処理によるフォーマット変換の処理を完
了する。
(b)転送処理 コマンド変換処理及びフォーマット変換処理を実行する
ことにより再構成され、他ステーション制御フレームを
通信制御部110を経由して情報伝送路130に接続された全
てのステーションに転送する処理である。
ことにより再構成され、他ステーション制御フレームを
通信制御部110を経由して情報伝送路130に接続された全
てのステーションに転送する処理である。
以上で第2の実施例の全ての処理を完了するので、処理
ルーチン2の先頭に戻り、次の赤外線リモコンデータの
受信に備える。
ルーチン2の先頭に戻り、次の赤外線リモコンデータの
受信に備える。
(4.3)実施例の具体例の説明 以上説明した第2の実施例の理解を助けるために、本実
施例を適用した場合の具体的な例を第8図を参照して以
下に説明する。以下の説明では「A社フォーマット」の
データを受信した場合を例にして説明する。「A社フォ
ーマット」の例として第8図(a)に示した赤外線リモ
コンデータを受信した場合を考える。以下の説明の前提
条件として、(1)受信した赤外線リモコン信号は復調
可能、(2)受信した赤外線リモコンデータは内容解読
不可能、と仮定する。従って、処理ルーチン2を実行す
ることによりステップ604まで進み、次の処理を実行す
る。また、この受信データは <機器コード302>=01011(B) <データコード303>=100101(B) であると仮定する。以下に、ステップ604の具体例を示
す。ステップ604は(4.2)動作」で記述した通り、以下
の5つの手順により処理される。
施例を適用した場合の具体的な例を第8図を参照して以
下に説明する。以下の説明では「A社フォーマット」の
データを受信した場合を例にして説明する。「A社フォ
ーマット」の例として第8図(a)に示した赤外線リモ
コンデータを受信した場合を考える。以下の説明の前提
条件として、(1)受信した赤外線リモコン信号は復調
可能、(2)受信した赤外線リモコンデータは内容解読
不可能、と仮定する。従って、処理ルーチン2を実行す
ることによりステップ604まで進み、次の処理を実行す
る。また、この受信データは <機器コード302>=01011(B) <データコード303>=100101(B) であると仮定する。以下に、ステップ604の具体例を示
す。ステップ604は(4.2)動作」で記述した通り、以下
の5つの手順により処理される。
手順(1):転送すべきデータの抽出 赤外線リモコンデータのフォーマットは第1の実施例の
説明でも述べたように、第3図の(a)や(b)のよう
な構成をしており、ステーション制御に必要なデータ以
外にヘッダー301,311やトレーラ307,317が付属してい
る。しかし、これらは赤外線リモコンデータのフレーム
の先頭や末尾を認識するために付属されているもので、
他のステーションに別のフォーマットのフレームを利用
して転送する場合には不必要な部分である。そこで、フ
ォーマット変換の最初の手順としてこれらのヘッダー30
1,311やトレーラ307,317を削除し、他のステーションに
転送するときに必要な部分(機器コード302、データコ
ード303、機器コード反転ビット304、データコード反転
ビット305、チェックビット306)を抽出する。
説明でも述べたように、第3図の(a)や(b)のよう
な構成をしており、ステーション制御に必要なデータ以
外にヘッダー301,311やトレーラ307,317が付属してい
る。しかし、これらは赤外線リモコンデータのフレーム
の先頭や末尾を認識するために付属されているもので、
他のステーションに別のフォーマットのフレームを利用
して転送する場合には不必要な部分である。そこで、フ
ォーマット変換の最初の手順としてこれらのヘッダー30
1,311やトレーラ307,317を削除し、他のステーションに
転送するときに必要な部分(機器コード302、データコ
ード303、機器コード反転ビット304、データコード反転
ビット305、チェックビット306)を抽出する。
手順(2)及び手順(3):8ビット単位への分割および
ダミービットの追加 赤外線リモコンデータのコード体系は、第3図(a)の
ように機器コードが5ビットでデータコードが6ビット
のように8ビット単位の体系でないフォーマットや、第
3図(b)のように8ビット単位(もしくは容易に8ビ
ット単位に再分割可能な体系)のフォーマットなどが混
在する。しかし、情報伝送路130上のフレームでは8ビ
ット単位でデータを伝送するフォーマットになっている
ため、8ビット単位でないコード体系の場合は8ビット
単位に変換する必要がある。第8図の手順(2)に、前
記した「A社フォーマット」の赤外線リモコンデータを
8ビット単位に分割する方法を図示した。ここでは機器
コード302、データコード303、機器コード反転ビット30
4、データコード反転ビット305およびチェックビット30
6を1列に並べ、先頭から8ビットずつに分割してゆく
方法を取る。一般に、赤外線リモコンデータを全部合計
すると8ビットの倍数にならない場合が多いが、その場
合には8ビット単位に分割するために、不足したビット
数だけダミービットを格納することで対処する。ダミー
ビットは「0」でも「1」でもかまわない。この例で
は、機器コード302〜チェックビット306までの全データ
を合計すると23ビットとなり、8ビット単位に分割する
ためには1ビット不足する。そこで、不足したビットの
部分にダミービット350を格納する。この例では、ダミ
ービット350の部分に「0」を格納している。
ダミービットの追加 赤外線リモコンデータのコード体系は、第3図(a)の
ように機器コードが5ビットでデータコードが6ビット
のように8ビット単位の体系でないフォーマットや、第
3図(b)のように8ビット単位(もしくは容易に8ビ
ット単位に再分割可能な体系)のフォーマットなどが混
在する。しかし、情報伝送路130上のフレームでは8ビ
ット単位でデータを伝送するフォーマットになっている
ため、8ビット単位でないコード体系の場合は8ビット
単位に変換する必要がある。第8図の手順(2)に、前
記した「A社フォーマット」の赤外線リモコンデータを
8ビット単位に分割する方法を図示した。ここでは機器
コード302、データコード303、機器コード反転ビット30
4、データコード反転ビット305およびチェックビット30
6を1列に並べ、先頭から8ビットずつに分割してゆく
方法を取る。一般に、赤外線リモコンデータを全部合計
すると8ビットの倍数にならない場合が多いが、その場
合には8ビット単位に分割するために、不足したビット
数だけダミービットを格納することで対処する。ダミー
ビットは「0」でも「1」でもかまわない。この例で
は、機器コード302〜チェックビット306までの全データ
を合計すると23ビットとなり、8ビット単位に分割する
ためには1ビット不足する。そこで、不足したビットの
部分にダミービット350を格納する。この例では、ダミ
ービット350の部分に「0」を格納している。
手順(4):データ種別、フォーマット種別の追加 以上の手順でトランスペアレントに転送するデータの部
分の作成は完了した。しかし、このままのデータを情報
伝送路130経由で受信したステーションは何のデータを
受信したのかを判断できない。そこで何のデータかを識
別するための<データ種別>識別子341を追加する。こ
こでは、 <データ種別>=00h→リモコンデータ と仮に定義する。
分の作成は完了した。しかし、このままのデータを情報
伝送路130経由で受信したステーションは何のデータを
受信したのかを判断できない。そこで何のデータかを識
別するための<データ種別>識別子341を追加する。こ
こでは、 <データ種別>=00h→リモコンデータ と仮に定義する。
次に、<データ種別>によりリモコンデータであること
が判別できても、どのようなフォーマットのリモコンデ
ータであるかが判断できない。そこで、どんなフォーマ
ットのリモコンデータであるかを識別するための<フォ
ーマット種別>識別子342を追加する。ここでは、 <フォーマット種別>= 00h→「A社フォーマット」 01h→「家製協フォーマット」 と仮に定義する。いままで説明してきた内容は、「A社
フォーマット」であると仮定しているので<フォーマッ
ト種別>=00hである。
が判別できても、どのようなフォーマットのリモコンデ
ータであるかが判断できない。そこで、どんなフォーマ
ットのリモコンデータであるかを識別するための<フォ
ーマット種別>識別子342を追加する。ここでは、 <フォーマット種別>= 00h→「A社フォーマット」 01h→「家製協フォーマット」 と仮に定義する。いままで説明してきた内容は、「A社
フォーマット」であると仮定しているので<フォーマッ
ト種別>=00hである。
以上の手順を行うことで、情報伝送路130上で伝送すべ
きフレームのデータフィールドの部分の作成は完了し
た。これを整理すると、<データ種別>341から<デー
タ3>345の順に、[00][00][5C][B4][6A]と
なる(すべて16進表示)。
きフレームのデータフィールドの部分の作成は完了し
た。これを整理すると、<データ種別>341から<デー
タ3>345の順に、[00][00][5C][B4][6A]と
なる(すべて16進表示)。
手順(5):フレームの構成 手順(1)〜手順(4)の処理により作成されたデータ
フィールド部を、フレーム生成手段112に転送して転送
処理を行う。
フィールド部を、フレーム生成手段112に転送して転送
処理を行う。
これらのフレームをフレーム生成手順112に転送して他
の項目(モードビット1112、マスターアドレス1113、ス
レーブアドレス1115、コントロールコード1118、など)
を設定したのち、通信制御手段111の機能により情報伝
送路130経由で情報伝送路130に接続された全てのステー
ションに当該フレームを転送する。
の項目(モードビット1112、マスターアドレス1113、ス
レーブアドレス1115、コントロールコード1118、など)
を設定したのち、通信制御手段111の機能により情報伝
送路130経由で情報伝送路130に接続された全てのステー
ションに当該フレームを転送する。
請求項3の実施例説明 次に、請求項3のリモコン方法の実施例について説明す
る。
る。
(5.1)実施例の構成 第9図は、本発明の第3の実施例(請求項3)のリモコ
ン方法を適用するステーションのブロック構成図を示
す。
ン方法を適用するステーションのブロック構成図を示
す。
130はAVシステムを構成している各ステーションを接続
し、情報の伝送を行うための情報伝送路である。
し、情報の伝送を行うための情報伝送路である。
100はリモコン信号受信部であり、第2図に示した全体
構成図中のリモコン受信部100a〜100nと同一の部分であ
る。101は受信した赤外線リモコン信号を電気信号に変
換するための受光手段、102は受光手段101で変換した電
気信号を予め定義された使用にしたがってデータコード
列に変換するための復調手順、103は復調手段102で生成
したデータコード列を意味のあるデータ単位に区切り、
内容を予め定義してあるデータコードテーブルと比較
し、受信データに対応する標準コマンドがあるか否かの
チェックを行うデータコード処理手段、104はデータコ
ード処理手段の比較結果から標準コマンドがあると判定
された場合に、当該標準コマンドを使用して受信コマン
ドを情報伝送路上に転送するために必要なフォーマット
変換を行うためのフォーマット変換手段である。
構成図中のリモコン受信部100a〜100nと同一の部分であ
る。101は受信した赤外線リモコン信号を電気信号に変
換するための受光手段、102は受光手段101で変換した電
気信号を予め定義された使用にしたがってデータコード
列に変換するための復調手順、103は復調手段102で生成
したデータコード列を意味のあるデータ単位に区切り、
内容を予め定義してあるデータコードテーブルと比較
し、受信データに対応する標準コマンドがあるか否かの
チェックを行うデータコード処理手段、104はデータコ
ード処理手段の比較結果から標準コマンドがあると判定
された場合に、当該標準コマンドを使用して受信コマン
ドを情報伝送路上に転送するために必要なフォーマット
変換を行うためのフォーマット変換手段である。
140は情報伝送路130に接続されているステーションのス
テーションアドレスとメーカーコードを調査し、登録す
る処理を行うデバイスサーチ手段、141はデバイスサー
チ手段140により調査されたステーションアドレスとメ
ーカーコードを登録しておくためのアドレステーブル、
142は受信した赤外線リモコンデータに含まれているメ
ーカーコードとアドレステーブルに登録されているメー
カーコードとを比較し、一致したもののステーションア
ドレスをフレーム生成手段121に渡すためのメーカーコ
ード比較手段である。
テーションアドレスとメーカーコードを調査し、登録す
る処理を行うデバイスサーチ手段、141はデバイスサー
チ手段140により調査されたステーションアドレスとメ
ーカーコードを登録しておくためのアドレステーブル、
142は受信した赤外線リモコンデータに含まれているメ
ーカーコードとアドレステーブルに登録されているメー
カーコードとを比較し、一致したもののステーションア
ドレスをフレーム生成手段121に渡すためのメーカーコ
ード比較手段である。
110は通信制御部であり、第2図に示した全体構成図中
の通信制御部110a〜110nと同一の部分である。111は情
報伝送路130を経由して他のステーションとデータ通信
を行うために電気物理的制御を行うための通信制御手
段、112は通信制御手段111を経由して情報伝送路130の
データの送出するために必要な形式のフレームを生成す
るためのフレーム生成手段である。
の通信制御部110a〜110nと同一の部分である。111は情
報伝送路130を経由して他のステーションとデータ通信
を行うために電気物理的制御を行うための通信制御手
段、112は通信制御手段111を経由して情報伝送路130の
データの送出するために必要な形式のフレームを生成す
るためのフレーム生成手段である。
120は機器機能部であり、第2図に示した全体構成図中
の機器機能部120a〜120nに相当する部分である。121は
ステーションの本来の機能(例えば、VTRであればチュ
ーナーやデッキプレーヤー部)、122はステーションの
機能動作を制御するためのシステム制御手段である。
の機器機能部120a〜120nに相当する部分である。121は
ステーションの本来の機能(例えば、VTRであればチュ
ーナーやデッキプレーヤー部)、122はステーションの
機能動作を制御するためのシステム制御手段である。
第10図は、情報伝送路130に接続されたステーションの
ステーションアドレスとメーカーコードを登録しておく
ためのアドレステーブルである。150,151,…は、情報伝
送路130に接続されたステーションのステーションアド
レス値を格納するためのステーションアドレス格納領
域、160,161,…は、情報伝送路130に接続されたステー
ションの製造メーカーをコード化したメーカーコードを
格納するためのメーカーコード格納領域である。メーカ
ーコード160,161,…は、それぞれステーションアドレス
150,151,…に対応している。
ステーションアドレスとメーカーコードを登録しておく
ためのアドレステーブルである。150,151,…は、情報伝
送路130に接続されたステーションのステーションアド
レス値を格納するためのステーションアドレス格納領
域、160,161,…は、情報伝送路130に接続されたステー
ションの製造メーカーをコード化したメーカーコードを
格納するためのメーカーコード格納領域である。メーカ
ーコード160,161,…は、それぞれステーションアドレス
150,151,…に対応している。
(5.2)動作 この第3の実施例のリモコン方法を第9図、第10図およ
び第11図を参照して詳細に説明する。
び第11図を参照して詳細に説明する。
本実施例のリモコン方法は、ステップ604までに処理さ
れ、ステップ605において情報伝送路130上に転送するフ
レームの相手ステーションの決定方法を提供する。
れ、ステップ605において情報伝送路130上に転送するフ
レームの相手ステーションの決定方法を提供する。
この方法を実行するためには、予め情報伝送路130上に
接続された各ステーションがどこのメーカーのものであ
るかを調査し、アドレステーブル143上に登録しておく
処理が必要であるので、最初にその方法を説明する。
接続された各ステーションがどこのメーカーのものであ
るかを調査し、アドレステーブル143上に登録しておく
処理が必要であるので、最初にその方法を説明する。
まず、情報伝送路130に接続されているステーションの
ステーションアドレスを全て調査する(この処理を「デ
バイスサーチ」と呼ぶ。)。この調査を行うためのデー
タの設定方法を第15図のフレームの構成を参照して説明
する。ヘッダーフィールド1125のモードビット1112に
は、現在自ステーションがサポートできる最高位のモー
ドをセットする。次に、マスターフィールド1126のマス
ターアドレスビット1113には自ステーションのアドレス
を格納する。次に、スレーブフィールド1127のスレーブ
アドレスビット1115にはアドレスとして許可される最低
の値を設定する。次に、コントロールフィールド1128の
コントロールビット1118には相手ステーションの状態を
読み出すための制御コード「0000(B)」…「リードス
レーブステータス」を格納する(第2表参照)。以上の
設定で情報伝送路130上にフレームを送出する。コント
ロールフィールド1118に「リードスレーブステータス」
を使用するのは、「デバイスサーチ」により相手ステー
ションに不都合な影響を避けるためである。
ステーションアドレスを全て調査する(この処理を「デ
バイスサーチ」と呼ぶ。)。この調査を行うためのデー
タの設定方法を第15図のフレームの構成を参照して説明
する。ヘッダーフィールド1125のモードビット1112に
は、現在自ステーションがサポートできる最高位のモー
ドをセットする。次に、マスターフィールド1126のマス
ターアドレスビット1113には自ステーションのアドレス
を格納する。次に、スレーブフィールド1127のスレーブ
アドレスビット1115にはアドレスとして許可される最低
の値を設定する。次に、コントロールフィールド1128の
コントロールビット1118には相手ステーションの状態を
読み出すための制御コード「0000(B)」…「リードス
レーブステータス」を格納する(第2表参照)。以上の
設定で情報伝送路130上にフレームを送出する。コント
ロールフィールド1118に「リードスレーブステータス」
を使用するのは、「デバイスサーチ」により相手ステー
ションに不都合な影響を避けるためである。
フレーム送出の処理はフレーム生成手段112および通信
処理手段111で行う。このフレームに対してスレーブフ
ィールド1127のACKビット1117として肯定応答が返され
たら、上記でスレーブアドレスビット1115に設定した内
容のアドレスのステーションが情報伝送路130上に接続
されていると判断して、アドレステーブル143のステー
ションアドレス格納領域150(150,…)に格納する。次
に、上記スレーブアドレスビット1115に設定したアドレ
スの値を一つ増やして同様の処理を行う。以上の処理を
繰り返すことにより、情報伝送路130上に接続されてい
る全てのステーションのアドレスをアドレステーブル14
3のステーションアドレス格納領域150,151,…に格納す
ることができる。
処理手段111で行う。このフレームに対してスレーブフ
ィールド1127のACKビット1117として肯定応答が返され
たら、上記でスレーブアドレスビット1115に設定した内
容のアドレスのステーションが情報伝送路130上に接続
されていると判断して、アドレステーブル143のステー
ションアドレス格納領域150(150,…)に格納する。次
に、上記スレーブアドレスビット1115に設定したアドレ
スの値を一つ増やして同様の処理を行う。以上の処理を
繰り返すことにより、情報伝送路130上に接続されてい
る全てのステーションのアドレスをアドレステーブル14
3のステーションアドレス格納領域150,151,…に格納す
ることができる。
次に、アドレステーブル143のステーションアドレス格
納領域150に登録されたステーションに対してメーカー
コードの問い合わせを行い、その応答内容をメーカーコ
ード格納領域160に登録する。
納領域150に登録されたステーションに対してメーカー
コードの問い合わせを行い、その応答内容をメーカーコ
ード格納領域160に登録する。
メーカーコードを問い合わせるためのフレームの構成に
ついては別途定義されているので、ここでは定義しな
い。メーカーコードの内容の定義はどのような定義でも
よいが、「家製協リモコンフォーマット」の一部として
定義されているメーカーコードを使用すると後の処理が
やりやすい。
ついては別途定義されているので、ここでは定義しな
い。メーカーコードの内容の定義はどのような定義でも
よいが、「家製協リモコンフォーマット」の一部として
定義されているメーカーコードを使用すると後の処理が
やりやすい。
メーカーコードを問い合わせる処理をステーションアド
レス格納領域に格納されている全てのステーションにつ
いて行い、それぞれ対応するメーカーコード格納領域に
格納する。
レス格納領域に格納されている全てのステーションにつ
いて行い、それぞれ対応するメーカーコード格納領域に
格納する。
以上で情報伝送路130に接続された全てのステーション
のステーションアドレスとメーカーコードの調査を完了
したので、次に、本実施例のリモコン方法の処理手順を
説明する。
のステーションアドレスとメーカーコードの調査を完了
したので、次に、本実施例のリモコン方法の処理手順を
説明する。
第11図の処理シーケンス図のうちステップ701からステ
ップ704までは、第2の実施例のリモコン方法の処理内
容のステップ601〜ステップ604までと全く同一であるの
で説明は省略する。
ップ704までは、第2の実施例のリモコン方法の処理内
容のステップ601〜ステップ604までと全く同一であるの
で説明は省略する。
ステップ705では、受信したリモコンデータが「家製協
リモコンフォーマット」であるか他のフォーマットであ
るかの判定を行う。この判定の結果、「家製協リモコン
フォーマット」でない場合は以下の手順を適用できない
ので、第2の実施例と同じ処理を行う。「家製協リモコ
ンフォーマット」であると判定された場合はステップ70
6に進む。
リモコンフォーマット」であるか他のフォーマットであ
るかの判定を行う。この判定の結果、「家製協リモコン
フォーマット」でない場合は以下の手順を適用できない
ので、第2の実施例と同じ処理を行う。「家製協リモコ
ンフォーマット」であると判定された場合はステップ70
6に進む。
ステップ706では、アドレステーブル143の登録内容にし
たがってフレームの転送相手を決定する。
たがってフレームの転送相手を決定する。
「家製協リモコンフォーマット」の場合はフレームの内
容にメーカーコード312が定義されている。このメーカ
ーコードの内容は家電製品協会により標準化されてい
る。そこで、受信した赤外線リモコンデータのメーカー
コードとアドレステーブル143のメーカーコード格納領
域160,161,…に格納されているメーカーコードとを比較
し、一致する場合にそのメーカーコード格納領域160,16
1,…に対応したステーションアドレス格納領域150,151,
…に格納されているステーションアドレスをスレーブア
ドレスビット1115とし、ステップ704までで作成したデ
ータフィールドとともにフレーム生成手段112に渡す。
そして、フレーム生成手段112で情報伝送路130に送出す
るフレームを生成し、通信処理手段111経由で情報伝送
路130に送出する。この処理をアドレステーブル143に登
録されている全てのステーションに対して実行し、メー
カーコードが一致する全てのステーションに対して同一
のデータフィールドを持つフレームを送出する。
容にメーカーコード312が定義されている。このメーカ
ーコードの内容は家電製品協会により標準化されてい
る。そこで、受信した赤外線リモコンデータのメーカー
コードとアドレステーブル143のメーカーコード格納領
域160,161,…に格納されているメーカーコードとを比較
し、一致する場合にそのメーカーコード格納領域160,16
1,…に対応したステーションアドレス格納領域150,151,
…に格納されているステーションアドレスをスレーブア
ドレスビット1115とし、ステップ704までで作成したデ
ータフィールドとともにフレーム生成手段112に渡す。
そして、フレーム生成手段112で情報伝送路130に送出す
るフレームを生成し、通信処理手段111経由で情報伝送
路130に送出する。この処理をアドレステーブル143に登
録されている全てのステーションに対して実行し、メー
カーコードが一致する全てのステーションに対して同一
のデータフィールドを持つフレームを送出する。
請求項4の実施例説明 次に、請求項4のリモコン方法の実施例について説明す
る。
る。
(6.1)実施例の構成 第12図は、本発明の第4の実施例(請求項4)のリモコ
ン方法を適用するステーションのブロック構成図を示
す。130はAVシステムを構成している各ステーションを
接続し、情報の伝送を行うための情報伝送路である。
ン方法を適用するステーションのブロック構成図を示
す。130はAVシステムを構成している各ステーションを
接続し、情報の伝送を行うための情報伝送路である。
110は通信制御部であり、第2図に示した全体構成図中
の通信制御部110a〜110nと同一の部分である。111は情
報伝送路を経由して他のステーションとデータ通信を行
うために電気物理的制御を行うための通信制御手段、11
3は情報伝送路130から通信制御手段11を経由して受信し
たフレームを、次に述べる機器機能部120で使用可能な
形式にまで分解するためのフレーム解読手段である。
の通信制御部110a〜110nと同一の部分である。111は情
報伝送路を経由して他のステーションとデータ通信を行
うために電気物理的制御を行うための通信制御手段、11
3は情報伝送路130から通信制御手段11を経由して受信し
たフレームを、次に述べる機器機能部120で使用可能な
形式にまで分解するためのフレーム解読手段である。
120は機器気機能部であり、第2図に示した全体構成図
中の機器機能部120a〜120nに相当する部分である。121
はステーションの本来の機能(例えば、VTRであればチ
ューナーやデッキプレーヤー部)、122はステーション
の機能動作を制御するためのシステム制御手段、123は
フレーム解読手段113により分解されたフレームからシ
ステム制御手段122を制御できる信号に変換するための
フォーマット逆変換手段である。
中の機器機能部120a〜120nに相当する部分である。121
はステーションの本来の機能(例えば、VTRであればチ
ューナーやデッキプレーヤー部)、122はステーション
の機能動作を制御するためのシステム制御手段、123は
フレーム解読手段113により分解されたフレームからシ
ステム制御手段122を制御できる信号に変換するための
フォーマット逆変換手段である。
(6.2)動作 次に、本実施例の動作について、第12図及び第13図の処
理フローチャートを参照して詳細に説明する。以下で記
述する処理内容は、第12図のブロック構成図中ではフォ
ーマット逆変換手段123内で実行される。本実施例は、
第2の実施例のリモコン方法を用いて情報伝送路130上
に転送したフレームを受信したステーションが、当該フ
レームをシステム制御手段123が動作できる内容に逆変
換(フォーマット逆変換)するための手順である。
理フローチャートを参照して詳細に説明する。以下で記
述する処理内容は、第12図のブロック構成図中ではフォ
ーマット逆変換手段123内で実行される。本実施例は、
第2の実施例のリモコン方法を用いて情報伝送路130上
に転送したフレームを受信したステーションが、当該フ
レームをシステム制御手段123が動作できる内容に逆変
換(フォーマット逆変換)するための手順である。
第13図に示した処理ルーチン4は常時実行されている
が、その最初のステップであるステップ801は情報伝送
路130からフレームを受信したかどうかをチェックして
いる。このチェックはフレーム解読手段113内で実行さ
れる。情報伝送路130からフレームを受信していない場
合は何もしないで処理を終了し、処理ルーチン4の先頭
に戻る。情報伝送路130から何らかのフレームを受信し
た場合はステップ802に進む。
が、その最初のステップであるステップ801は情報伝送
路130からフレームを受信したかどうかをチェックして
いる。このチェックはフレーム解読手段113内で実行さ
れる。情報伝送路130からフレームを受信していない場
合は何もしないで処理を終了し、処理ルーチン4の先頭
に戻る。情報伝送路130から何らかのフレームを受信し
た場合はステップ802に進む。
フレーム解読手段113が情報伝送路130から受信するフレ
ームの構成は、第8図フォーマット(e)の形で受信す
る。この時点で、まずコントロールコード325の内容を
チェックして、受信したフレームがデータフレームであ
るかその他のフレームであるかの判定を行う。データフ
レーム以外のフレームであった場合にはステップ807に
進むが、ステップ807での処理内容は本発明の範囲外で
あるので説明は省略する。
ームの構成は、第8図フォーマット(e)の形で受信す
る。この時点で、まずコントロールコード325の内容を
チェックして、受信したフレームがデータフレームであ
るかその他のフレームであるかの判定を行う。データフ
レーム以外のフレームであった場合にはステップ807に
進むが、ステップ807での処理内容は本発明の範囲外で
あるので説明は省略する。
次に、フレーム解読手段113は受信したデータフレーム
からデータフィールドの部分だけを抽出して、第8図の
フォーマット(d)に示した形に変形してステップ803
に進む。
からデータフィールドの部分だけを抽出して、第8図の
フォーマット(d)に示した形に変形してステップ803
に進む。
ステップ803では、第8図のフォーマット(d)に示し
たフレームの<データ種別>識別子341の内容をチェッ
クして、受信したデータフレームがリモコンデータであ
るかどうかのチェックを行う。チェックの結果、リモコ
ンデータでないと判断された場合にはステップ808に進
むが、ステップ808での処理内容は本発明の範囲外であ
るので説明は省略する。
たフレームの<データ種別>識別子341の内容をチェッ
クして、受信したデータフレームがリモコンデータであ
るかどうかのチェックを行う。チェックの結果、リモコ
ンデータでないと判断された場合にはステップ808に進
むが、ステップ808での処理内容は本発明の範囲外であ
るので説明は省略する。
チェックの結果、リモコンデータであると判断された場
合にはステップ804に進む。
合にはステップ804に進む。
ステップ804では、第8図のフォーマット(d)に示し
たフレームの<フォーマット種別>識別子342の内容を
チェックして、受信したリモコンデータフレームのデー
タフォーマットがどういうフォーマットであるかの判定
を行う。判定の結果、自社のリモコンフォーマットまた
は標準化されている「家製協フォーマット」のようにこ
のフレームを受信したステーションのシステム制御手段
122が内容の解読が可能なフォーマットの場合はステッ
プ805に進む。それ以外の内容の解読できないフォーマ
ットの場合は受信したフレームを廃棄し、処理を終了し
て処理ルーチン4の先頭に戻る。
たフレームの<フォーマット種別>識別子342の内容を
チェックして、受信したリモコンデータフレームのデー
タフォーマットがどういうフォーマットであるかの判定
を行う。判定の結果、自社のリモコンフォーマットまた
は標準化されている「家製協フォーマット」のようにこ
のフレームを受信したステーションのシステム制御手段
122が内容の解読が可能なフォーマットの場合はステッ
プ805に進む。それ以外の内容の解読できないフォーマ
ットの場合は受信したフレームを廃棄し、処理を終了し
て処理ルーチン4の先頭に戻る。
ステップ805では、受信したリモコンデータフレームを
フォーマット種別342で指定されているフォーマットに
合わせてリモコンデータを再構成する。
フォーマット種別342で指定されているフォーマットに
合わせてリモコンデータを再構成する。
ステップ806では、ステップ805で再構成したリモコンデ
ータをシステム制御手段122に対して転送する。システ
ム制御手段122に対して送る信号をリモコンデータ形式
にする理由は、既にシステム制御手段122内にリモコン
データを解読し、必要な制御を行うためのソフトウェア
などの手段が準備されているからで、場合によっては当
該リモコンデータの内容を解読して直接機能部121を制
御しても差し支えない。
ータをシステム制御手段122に対して転送する。システ
ム制御手段122に対して送る信号をリモコンデータ形式
にする理由は、既にシステム制御手段122内にリモコン
データを解読し、必要な制御を行うためのソフトウェア
などの手段が準備されているからで、場合によっては当
該リモコンデータの内容を解読して直接機能部121を制
御しても差し支えない。
以上で全ての処理を完了するので受信したフレームを廃
棄し、処理ルーチン4の先頭に戻る。
棄し、処理ルーチン4の先頭に戻る。
(6.3)実施例の具体例の説明 以上説明した第4の実施例の理解を助けるために、本実
施例を適用した場合の具体的な例を以下に説明する。こ
こでは、「(6.2)動作」で説明が不十分であったステ
ップ805及びステップ806について重点的に説明する。
施例を適用した場合の具体的な例を以下に説明する。こ
こでは、「(6.2)動作」で説明が不十分であったステ
ップ805及びステップ806について重点的に説明する。
ステップ805では受信したリモコンデータフレームをフ
ォーマット種別342で指定されているフォーマットに合
わせてリモコンデータを再構成する。
ォーマット種別342で指定されているフォーマットに合
わせてリモコンデータを再構成する。
現在受信したリモコンデータは、 <フォーマット種別342>=0000hで「A社フォーマッ
ト」であると仮定する。
ト」であると仮定する。
また、受信したデータ1〜データ3(343〜345)の実際
の内容は、第8図の(c)に示した内容であると仮定す
る。
の内容は、第8図の(c)に示した内容であると仮定す
る。
このステップでの最初の処理は受信したデータ1〜デー
タ3を<フォーマット種別>342で指定されたフォーマ
ットにしたがってビット分割を行う。例に示した「A社
フォーマット」は機器コード5ビット302、データコー
ド6ビット303、機器コード反転ビット5ビット304、デ
ータコード反転ビット6ビット305、チェックビット1
ビット306から構成されているので、受信したデータを
先頭から5ビット、6ビット、5ビット、6ビット、1
ビットに分割する。上記の再分割を行ったときに最後に
余ったビットはダミービット350であると判断して削除
する。この例では1ビットがダミービットとして削除さ
れる(第8図(b)参照)。
タ3を<フォーマット種別>342で指定されたフォーマ
ットにしたがってビット分割を行う。例に示した「A社
フォーマット」は機器コード5ビット302、データコー
ド6ビット303、機器コード反転ビット5ビット304、デ
ータコード反転ビット6ビット305、チェックビット1
ビット306から構成されているので、受信したデータを
先頭から5ビット、6ビット、5ビット、6ビット、1
ビットに分割する。上記の再分割を行ったときに最後に
余ったビットはダミービット350であると判断して削除
する。この例では1ビットがダミービットとして削除さ
れる(第8図(b)参照)。
次に、機器コード302の前にヘッダー301、チェックビッ
ト308の後にトレーラ307を追加して「A社フォーマッ
ト」のリモコンデータフレームが完成される。
ト308の後にトレーラ307を追加して「A社フォーマッ
ト」のリモコンデータフレームが完成される。
このステップでの処理は<フォーマット種別>342で指
定された内容によりビット列の再分割の方法などが異な
る。
定された内容によりビット列の再分割の方法などが異な
る。
ステップ806は「(6.2)動作」で説明した通りであるの
で説明を省略する。
で説明を省略する。
発明の効果 以上の説明から明らかなように、請求項1の発明を採用
することにより、受信した赤外線リモコン信号が他ステ
ーション宛の制御信号であっても、内容を解読できる場
合には情報伝送路経由で目的とするステーション宛に転
送を行い、当該ステーションを制御することが可能であ
るという効果がある。
することにより、受信した赤外線リモコン信号が他ステ
ーション宛の制御信号であっても、内容を解読できる場
合には情報伝送路経由で目的とするステーション宛に転
送を行い、当該ステーションを制御することが可能であ
るという効果がある。
また、請求項2の発明を採用することにより、受信した
赤外線リモコン信号が他ステーション宛の制御信号であ
り、かつ、内容を解読できない場合であっても復調する
ことが可能であれば、情報伝送路経由で目的とするステ
ーション宛に転送を行い、当該ステーションを制御する
ことが可能であるという効果がある。
赤外線リモコン信号が他ステーション宛の制御信号であ
り、かつ、内容を解読できない場合であっても復調する
ことが可能であれば、情報伝送路経由で目的とするステ
ーション宛に転送を行い、当該ステーションを制御する
ことが可能であるという効果がある。
また、請求項3の発明を採用することにより、請求項2
の発明リモコン方法を実施する場合に、情報伝送路上に
送出するフレームの数を必要最小限に限定することが可
能となり、転送処理の効率化を図ることが可能となると
同時に、情報伝送路上のトラフィックを減少することが
可能であるという効果がある。
の発明リモコン方法を実施する場合に、情報伝送路上に
送出するフレームの数を必要最小限に限定することが可
能となり、転送処理の効率化を図ることが可能となると
同時に、情報伝送路上のトラフィックを減少することが
可能であるという効果がある。
また、請求項4の発明を採用することにより、請求項2
の発明リモコン方法を利用して転送されたきたリモコン
データフレームが解読し、所定のステーション制御を行
うことが可能であるという効果がある。
の発明リモコン方法を利用して転送されたきたリモコン
データフレームが解読し、所定のステーション制御を行
うことが可能であるという効果がある。
第1図は本発明の第1及び第2の実施例におけるリモコ
ン方法を実施するための構成を示すブロック図、第2図
は本発明を適用する情報通信システムの構成を示すブロ
ック図、第3図はリモコンデータ及び情報伝送路上を伝
送するデータのフォーマット例を示す図、第4図は赤外
線リモコン信号の構成を示すストラクチャー例を示す
図、第5図は本発明の第1の実施例のリモコン方法を実
施するための処理フローチャート、第6図は同実施例の
リモコン方法を適用した場合のデータ変換例を示す図、
第7図は本発明の第2の実施例のリモコン方法を実施す
るための処理フローチャート、第8図は同実施例のリモ
コン方法を適用した場合のデータ変換例を示す図、第9
図は本発明の第3の実施例のリモコン方法を実施するた
めの構成を示すブロック図、第10図は同実施例のリモコ
ン方法で使用するステーションアドレステーブル例を示
す図、第11図は同実施例のリモコン方法を実施するため
の処理フローチャート、第12図は本発明の第4の実施例
のリモコン方法を実施するための構成を示すブロック
図、第13図は同実施例のリモコン方法を実施するための
処理フローチャート、第14図は本発明を適用する通信シ
ステムの基本構造を示すブロック図、第15図は本発明を
適用する通信システムで使用するフレームの構成を示す
図である。 100……リモコン信号受信部、101……受光手段、102…
…復調手段、103……データコード処理手段、104,123…
…フォーマット変換手段、110……通信制御部、111……
通信処理手段、112……フレーム生成手段、113……フレ
ーム解読手段、120……機器機能部、121……機能部、12
2……システム制御手段、140……デバイスサーチ手段、
141……アドレステーブル、142……メーカーコード比較
手段、130……情報伝送路、302……機器コード、303…
データコード、304,314……機器コード反転ビット、305
……データコード反転ビット、306……チェックビッ
ト、312……メーカーコード、315……コマンド/データ
コード、331……<BEGIN>コード、333……SOURCE SUB-
DEVICE ADDRESS、334……DESTINATION SUB-DEVICE ADDR
ESS、335……オペコード、336……オペランド、341……
データ種別、342……フォーマット種別、343……フォー
マット変換後のリモコン信号データ、350……ダミービ
ット、150〜151……ステーションアドレス格納領域、16
0〜161……メーカーコード格納領域。
ン方法を実施するための構成を示すブロック図、第2図
は本発明を適用する情報通信システムの構成を示すブロ
ック図、第3図はリモコンデータ及び情報伝送路上を伝
送するデータのフォーマット例を示す図、第4図は赤外
線リモコン信号の構成を示すストラクチャー例を示す
図、第5図は本発明の第1の実施例のリモコン方法を実
施するための処理フローチャート、第6図は同実施例の
リモコン方法を適用した場合のデータ変換例を示す図、
第7図は本発明の第2の実施例のリモコン方法を実施す
るための処理フローチャート、第8図は同実施例のリモ
コン方法を適用した場合のデータ変換例を示す図、第9
図は本発明の第3の実施例のリモコン方法を実施するた
めの構成を示すブロック図、第10図は同実施例のリモコ
ン方法で使用するステーションアドレステーブル例を示
す図、第11図は同実施例のリモコン方法を実施するため
の処理フローチャート、第12図は本発明の第4の実施例
のリモコン方法を実施するための構成を示すブロック
図、第13図は同実施例のリモコン方法を実施するための
処理フローチャート、第14図は本発明を適用する通信シ
ステムの基本構造を示すブロック図、第15図は本発明を
適用する通信システムで使用するフレームの構成を示す
図である。 100……リモコン信号受信部、101……受光手段、102…
…復調手段、103……データコード処理手段、104,123…
…フォーマット変換手段、110……通信制御部、111……
通信処理手段、112……フレーム生成手段、113……フレ
ーム解読手段、120……機器機能部、121……機能部、12
2……システム制御手段、140……デバイスサーチ手段、
141……アドレステーブル、142……メーカーコード比較
手段、130……情報伝送路、302……機器コード、303…
データコード、304,314……機器コード反転ビット、305
……データコード反転ビット、306……チェックビッ
ト、312……メーカーコード、315……コマンド/データ
コード、331……<BEGIN>コード、333……SOURCE SUB-
DEVICE ADDRESS、334……DESTINATION SUB-DEVICE ADDR
ESS、335……オペコード、336……オペランド、341……
データ種別、342……フォーマット種別、343……フォー
マット変換後のリモコン信号データ、350……ダミービ
ット、150〜151……ステーションアドレス格納領域、16
0〜161……メーカーコード格納領域。
Claims (4)
- 【請求項1】データ通信を行うための一系統の情報伝送
路と、 前記情報伝送路に接続された複数台のステーションによ
り構成される情報通信システムに接続され、前記情報伝
送路を介して順次のフレームでデータ通信を行うための
通信処理手段と、 前記通信処理手段により受信されたフレームの内容を解
読するためのフレーム解読手段と、 前記通信処理手段により前記情報伝送路に送出するフレ
ームを構成するためのフレーム生成手段と、 赤外線リモコン信号を受光し電気信号に変換する受光手
段と、 前記電気信号からリモコンデータコード列を再生する復
調手段と、 受信したリモコンデータコード列を処理し、以後の処理
を決定し、前記受信したリモコンデータコード列の内容
から前記情報伝送路上に転送するコマンドを発生するた
めのデータコード処理手段と、 前記データコード処理手段で発生されたコマンドを使用
したフォーマットのフレームを構成するフォーマット変
換手段とを具備し、 前記電気信号が論理データの“0"または“1"に復調可能
な電気信号であるかを判断するステップと、 前記電気信号が論理データに復調可能であるときに、前
記復調手段で復調されたリモコンデータコード列が解読
可能なリモコンデータコード列であるかを判定するステ
ップと、 解読可能なリモコンデータコード列であると判定された
ときにそのリモコンデータコード列が自ステーション宛
のリモコンデータコード列であるか他ステーション宛の
リモコンデータコード列であるかを判断するステップ
と、 他ステーション宛のリモコンデータコード列であると判
定されたときに前記情報伝送路による伝送において前記
受信したリモコンデータコード列の内容に該当する標準
コマンドが存在するか否かを判断するステップと、 前記リモコンデータコード列の内容に該当する標準コマ
ンドが存在すると判定されたときにその標準コマンドを
使用した標準フォーマットでフレームを構成し、そのフ
レームを情報伝送路経由で前記リモコンデータコード列
の目的とするステーション宛に送出するステップから成
るリモートコントロール方法。 - 【請求項2】データ通信を行うための一系統の情報伝送
路と、 前記情報伝送路に接続された複数台のステーションによ
り構成される情報通信システムに接続され、前記情報伝
送路を介して順次のフレームでデータ通信を行うための
通信処理手段と、 前記通信処理手段により受信されたフレームの内容を解
読するためのフレーム解読手段と、 前記通信処理手段により前記情報伝送路に送出するフレ
ームを構成するためのフレーム生成手段と、 赤外線信号を受光し電気信号に変換する受光手段と、 前記受光手段の出力の電気信号からリモコンデータコー
ド列を再生する復調手段と、 受信したリモコンデータコード列を処理し、以後の処理
を決定し、前記受信したリモコンデータコード列の内容
から前記情報伝送路上に転送するコマンドを発生するた
めのデータコード処理手段と、 リモコンデータコード列を情報伝送路経由で転送するの
に適したフォーマットに変換するフォーマット変換手段
とを具備し、 前記電気信号が論理データの“0"または“1"に復調可能
な信号であるかを判断するステップと、 前記電気信号が論理データに復調可能であるときに、前
記復調手段で復調されたリモコンデータコード列が解読
可能なリモコンデータコード列であるかを判定するステ
ップと、 解読可能なリモコンデータコード列であると判定された
ときにそのリモコンデータコード列を情報伝送路経由で
転送するのに適したデータ列に変換し、かつ、そのリモ
コンデータコード列のフォーマット形式を判定し、該当
するフォーマット種別を示すデータを前記データ列に付
加したフレームを構成するステップと、 前記フレームを情報伝送路経由でその情報伝送路に接続
された全てのステーション宛に送出するステップから成
るリモートコントロール方法。 - 【請求項3】データ通信を行うための一系統の情報伝送
路と、 前記情報伝送路に接続された複数台のステーションによ
り構成される情報通信システムに接続され、前記情報伝
送路を介して順次のフレームでデータ通信を行うための
通信処理手段と、 前記通信処理手段により受信されたフレームの内容を解
読するためのフレーム解読手段と、 前記通信処理手段により前記情報伝送路に送出するフレ
ームを構成するためのフレーム生成手段と、 赤外線信号を受光し電気信号に変換する受光手段と、 前記受光手段の出力の電気信号からリモコンデータコー
ド列を再生する復調手段と、 前記受信したリモコンデータコード列の内容から前記情
報伝送路上に転送するデータを発生するためのデータコ
ード処理手段と、 前記情報伝送路に接続されたステーションのアドレスと
製造メーカー名をコード化したメーカーコードをサーチ
するデバイスサーチ手段と、 ステーションのアドレス及びメーカーコードを格納して
おくアドレステーブルと、 前記記憶されているメーカーコードと受信したリモコン
データコード列から抽出したメーカーコードとを比較す
るメーカーコード比較手段とを具備し、 前記情報伝送路に接続されている全てのステーションの
アドレス及びメーカーコードを調査し、前記アドレステ
ーブルに格納しておくステップと、 前記電気信号が論理データの“0"または“1"に復調可能
な信号であるかを判断するステップと、 前記電気信号が論理データに復調可能であるときに、前
記復調手段で復調されたリモコンデータコード列が業界
標準フォーマットであるかどうかを判断するステップ
と、 前記受信したリモコンデータコード列が前記業界標準フ
ォーマットである場合に前記リモコンコード列からメー
カーコードを抽出し、前記メーカーコード格納手段に格
納されているメーカーコードと比較して一致するメーカ
ーコードを検出し、フレームを転送すべき相手を決定す
るステップと、 前記受信したリモコンデータコード列を前記情報伝送路
経由で伝送するのに適したフォーマットに変換するステ
ップと、 前記ステップにより決定された全ての転送相手ステーシ
ョンに対して前記フォーマット変換されたフレームを転
送するステップとから成るリモートコントロール方法。 - 【請求項4】データ通信を行うための一系統の情報伝送
路と、 前記情報伝送路に接続された複数台のステーションによ
り構成される情報通信システムに接続され、前記情報伝
送路を介して順次のフレームでデータ通信を行うための
通信処理手段と、 前記通信処理手段により受信されたフレームの内容を解
読するためのフレーム解読手段と、 前記通信処理手段により前記情報伝送路に送出するフレ
ームを構成するためのフレーム生成手段と、 ステーション全体の制御を司るシステム制御手段と、 受信したフレームの内容に応じて当該フレームの内容を
システム制御手段が動作可能なデータ形式に逆変換する
フォーマット逆変換手段を具備し、 請求項2記載のリモートコントロール方法により前記情
報伝送路経由で送出されたフレームを含む各種フレーム
を受信したときに、当該フレームの内容がコマンドであ
るかデータであるかの判断を行うステップと、 前記受信フレームの内容がデータであると判定された場
合にデータの持つ情報がリモコンデータであるか否かの
判断を行うステップと、 前記受信フレームの内容がリモコンデータであると判定
された場合に自ステーションが対応可能なフォーマット
種別であるか否かを判断するステップと、 自ステーションが対応可能なフォーマット種別であると
判定された場合に受信したデータ列を対応する種類のリ
モコンデータコード列に逆変換するステップと、 前記逆変換されたリモコンデータコード列を自ステーシ
ョンのシステム制御手段に送出するステップとから成る
リモートコントロール方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33057789A JPH0710117B2 (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | リモートコントロール方法 |
| DE69021620T DE69021620T2 (de) | 1989-04-27 | 1990-04-27 | Fernsteuersystem für Audio/Video-Geräte. |
| EP90108095A EP0395097B1 (en) | 1989-04-27 | 1990-04-27 | Remote control system for audio/video devices |
| US07/825,846 US5182551A (en) | 1989-04-27 | 1992-01-28 | Remote control system for audio/video devices |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33057789A JPH0710117B2 (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | リモートコントロール方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03190498A JPH03190498A (ja) | 1991-08-20 |
| JPH0710117B2 true JPH0710117B2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=18234210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33057789A Expired - Lifetime JPH0710117B2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-12-20 | リモートコントロール方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710117B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1016270B1 (en) * | 1997-09-18 | 2004-02-04 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Peripheral electronic device and system for controlling this device via a digital bus |
| JP2001309458A (ja) * | 2000-04-20 | 2001-11-02 | Canon Inc | 遠隔制御システム |
| US6940562B2 (en) | 2000-04-20 | 2005-09-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Controller for remotely controlling two or more controlled devices |
| JP4774642B2 (ja) * | 2001-07-16 | 2011-09-14 | パナソニック株式会社 | 機器間制御装置および方法 |
-
1989
- 1989-12-20 JP JP33057789A patent/JPH0710117B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03190498A (ja) | 1991-08-20 |
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