JPH07101198A - 転写用金属箔シート及びその転写方法 - Google Patents
転写用金属箔シート及びその転写方法Info
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- JPH07101198A JPH07101198A JP27302293A JP27302293A JPH07101198A JP H07101198 A JPH07101198 A JP H07101198A JP 27302293 A JP27302293 A JP 27302293A JP 27302293 A JP27302293 A JP 27302293A JP H07101198 A JPH07101198 A JP H07101198A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 被転写物に金属箔を誰もが容易かつ確実に転
写することができ、熱によって変形する被転写物あるい
は平面以外の被転写面でも金属箔を転写することができ
る転写用金属箔シート及びその転写方法を提供する。 【構成】 少なくとも一方の面に絶縁体層2が設けられ
た剥離シート3と、絶縁体層2に接するように重ね合わ
された金属箔4とからなり、金属箔4が剥離シート3に
対して絶縁体層2との間に生じる静電気の引力によって
付着されていることを特徴とする。また、転写方法は、
被転写物の被転写面に接着剤を塗布する工程と、転写用
金属箔シート1を金属箔4が付着されている面が被転写
物に対面するようにして被転写面上に載置する工程と、
被転写物上に載置された転写用金属箔シート1を被転写
物に対して押圧する工程と、被転写物に接着された転写
用金属箔シート1から剥離シート3を剥離する工程とか
らなることを特徴とする。
写することができ、熱によって変形する被転写物あるい
は平面以外の被転写面でも金属箔を転写することができ
る転写用金属箔シート及びその転写方法を提供する。 【構成】 少なくとも一方の面に絶縁体層2が設けられ
た剥離シート3と、絶縁体層2に接するように重ね合わ
された金属箔4とからなり、金属箔4が剥離シート3に
対して絶縁体層2との間に生じる静電気の引力によって
付着されていることを特徴とする。また、転写方法は、
被転写物の被転写面に接着剤を塗布する工程と、転写用
金属箔シート1を金属箔4が付着されている面が被転写
物に対面するようにして被転写面上に載置する工程と、
被転写物上に載置された転写用金属箔シート1を被転写
物に対して押圧する工程と、被転写物に接着された転写
用金属箔シート1から剥離シート3を剥離する工程とか
らなることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、木、布、紙、樹脂等
の表面に金属箔を貼着するための転写用金属箔シート及
びその転写方法に関するものである。
の表面に金属箔を貼着するための転写用金属箔シート及
びその転写方法に関するものである。
【0002】
【従来技術】家具や本の表紙等を装飾するために金属箔
が使用されている。この金属箔は、金属光沢に優れ、装
飾性に富んだものであるが、非常に薄く、取り扱い難い
ものであり、木、布、紙、樹脂等の被転写物に貼着する
にはかなりの熟練が要求される。この問題を解決するた
めに、転写用金属箔シートが提案され、使用されてい
る。この転写用金属箔シートは、紙等からなる剥離シー
トに、常温で接着力が有り100°C以上に加熱すると
接着力が無くなる接着剤を塗布し、その上に金属箔を貼
着し、金属箔の上に100°C以上に加熱すると接着力
が増す接着剤を塗布したものであり、金属箔が貼着され
ている面を被転写物に押し当て、剥離シートの上からア
イロン等の加熱器によって加熱すると、剥離シートと金
属箔を接着している接着剤の接着力が低下し、金属箔と
被転写物の間の接着力が増し、剥離シートを剥がすと金
属箔が被転写物上に転写されるようになっている。
が使用されている。この金属箔は、金属光沢に優れ、装
飾性に富んだものであるが、非常に薄く、取り扱い難い
ものであり、木、布、紙、樹脂等の被転写物に貼着する
にはかなりの熟練が要求される。この問題を解決するた
めに、転写用金属箔シートが提案され、使用されてい
る。この転写用金属箔シートは、紙等からなる剥離シー
トに、常温で接着力が有り100°C以上に加熱すると
接着力が無くなる接着剤を塗布し、その上に金属箔を貼
着し、金属箔の上に100°C以上に加熱すると接着力
が増す接着剤を塗布したものであり、金属箔が貼着され
ている面を被転写物に押し当て、剥離シートの上からア
イロン等の加熱器によって加熱すると、剥離シートと金
属箔を接着している接着剤の接着力が低下し、金属箔と
被転写物の間の接着力が増し、剥離シートを剥がすと金
属箔が被転写物上に転写されるようになっている。
【0003】ところで、上記の転写用金属箔シートは、
剥離シートに加える熱が十分でないと、剥離シートと金
属箔を接着している接着剤の接着力が十分に弱まらず、
金属箔が被転写物に転写されなかったり、金属箔の一部
のみが剥離し、破れた金属箔が剥離シート上に残ったり
することがあるので、作業時にある程度の熟練が要求さ
れていた。また、この金属箔シートは、熱によって変形
する被転写物(例えば熱可塑性樹脂からなるもの)に対
して使用することができなかった。さらに、この転写用
金属箔シートは、被転写面が平面以外の形状(例えば曲
面、粗面等)の場合には、加熱器を剥離シートの表面に
確実に接触させることができないので、使用することが
できなかった。
剥離シートに加える熱が十分でないと、剥離シートと金
属箔を接着している接着剤の接着力が十分に弱まらず、
金属箔が被転写物に転写されなかったり、金属箔の一部
のみが剥離し、破れた金属箔が剥離シート上に残ったり
することがあるので、作業時にある程度の熟練が要求さ
れていた。また、この金属箔シートは、熱によって変形
する被転写物(例えば熱可塑性樹脂からなるもの)に対
して使用することができなかった。さらに、この転写用
金属箔シートは、被転写面が平面以外の形状(例えば曲
面、粗面等)の場合には、加熱器を剥離シートの表面に
確実に接触させることができないので、使用することが
できなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、被
転写物に金属箔を誰もが容易かつ確実に転写することが
でき、熱によって変形する被転写物あるいは平面以外の
被転写面でも金属箔を転写することができる転写用金属
箔シート及びその転写方法を提供することを課題とす
る。
転写物に金属箔を誰もが容易かつ確実に転写することが
でき、熱によって変形する被転写物あるいは平面以外の
被転写面でも金属箔を転写することができる転写用金属
箔シート及びその転写方法を提供することを課題とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を達成するた
めに、本発明の転写用金属箔シートは、少なくとも一方
の面に絶縁体層が設けられた剥離シートと、前記絶縁体
層に接するように重ね合わされた金属箔とからなり、前
記金属箔が、前記剥離シートに対して、前記絶縁体層と
の間に生じる静電気の引力によって付着されていること
を特徴としている。
めに、本発明の転写用金属箔シートは、少なくとも一方
の面に絶縁体層が設けられた剥離シートと、前記絶縁体
層に接するように重ね合わされた金属箔とからなり、前
記金属箔が、前記剥離シートに対して、前記絶縁体層と
の間に生じる静電気の引力によって付着されていること
を特徴としている。
【0006】また、前記の転写用金属箔シートによって
被転写物上に金属箔を転写する方法は、被転写物の被転
写面に接着剤を塗布する工程と、前記転写用金属箔シー
トを、前記転写用金属箔シートにおける金属箔が付着さ
れている面が前記被転写物に対面するようにして前記被
転写面上に載置する工程と、前記被転写物上に載置され
た前記転写用金属箔シートを前記被転写物に対して押圧
する工程と、前記被転写物に接着された前記転写用金属
箔シートから前記剥離シートを剥離する工程とからなる
ことを特徴としている。
被転写物上に金属箔を転写する方法は、被転写物の被転
写面に接着剤を塗布する工程と、前記転写用金属箔シー
トを、前記転写用金属箔シートにおける金属箔が付着さ
れている面が前記被転写物に対面するようにして前記被
転写面上に載置する工程と、前記被転写物上に載置され
た前記転写用金属箔シートを前記被転写物に対して押圧
する工程と、前記被転写物に接着された前記転写用金属
箔シートから前記剥離シートを剥離する工程とからなる
ことを特徴としている。
【0007】また、剥離シート及び絶縁体層を透明にし
てもよい。このようにすると、金属箔の面積が剥離シー
トの面積より小さい場合に金属箔の位置を確認しながら
転写用金属箔シートを被転写物上に載置することができ
るので、作業の確実性及び能率が向上する。
てもよい。このようにすると、金属箔の面積が剥離シー
トの面積より小さい場合に金属箔の位置を確認しながら
転写用金属箔シートを被転写物上に載置することができ
るので、作業の確実性及び能率が向上する。
【0008】
【作用】本発明の転写用金属箔シートでは、金属箔と剥
離シートが、金属箔の正電荷と絶縁体層の負電荷との間
に生じる静電気の引力によって結合されており、その引
力は、金属箔を被転写物に貼着するための接着剤の接着
力に比べて非常に小さいので、金属箔が剥離シートから
確実に剥離し、被転写物上に転写される。また、本発明
の転写用金属箔シートは、転写する際に加熱器によって
加熱する必要がないので、熱によって変形する被転写物
あるいは平面以外の被転写面にも金属箔を転写すること
ができる。
離シートが、金属箔の正電荷と絶縁体層の負電荷との間
に生じる静電気の引力によって結合されており、その引
力は、金属箔を被転写物に貼着するための接着剤の接着
力に比べて非常に小さいので、金属箔が剥離シートから
確実に剥離し、被転写物上に転写される。また、本発明
の転写用金属箔シートは、転写する際に加熱器によって
加熱する必要がないので、熱によって変形する被転写物
あるいは平面以外の被転写面にも金属箔を転写すること
ができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。図1は本発明の第1の実施例で
ある転写用金属箔シート1の平面図、図2は図1の転写
用金属箔シート1の側面図である。図1、2に示すよう
に、転写用金属箔シート1は、一方の面に絶縁体層2が
設けられた剥離シート3と、絶縁体層2に接するように
重ね合わされた金属箔4とからなる。
ながら詳細に説明する。図1は本発明の第1の実施例で
ある転写用金属箔シート1の平面図、図2は図1の転写
用金属箔シート1の側面図である。図1、2に示すよう
に、転写用金属箔シート1は、一方の面に絶縁体層2が
設けられた剥離シート3と、絶縁体層2に接するように
重ね合わされた金属箔4とからなる。
【0010】剥離シート3は、縦及び横の長さがそれぞ
れ300mm、厚さが0.02mmの紙からなる。絶縁
体層2は、熱硬化シリコンを溶剤で溶かしたものを、剥
離シート3上に、表面が平坦になるように塗布したもの
である。金属箔4の材質は金であり、縦及び横の長さが
それぞれ250mmで重量は約0.00039g/cm
2 である。この金属箔4を剥離シート3の絶縁体層2に
接するように重ね合わせ、箔押し機によって絶縁体層2
に圧着すると、金属箔4内の負電荷が絶縁体層2内に移
動して絶縁体層2の表面が負に帯電し、金属箔4の表面
が静電誘導によって正に帯電し、絶縁体層2の負電荷と
金属箔4の正電荷との間に生じる静電気の引力によっ
て、金属箔4が絶縁体層2に付着される。また、箔押し
機で圧着することによって、金属箔4が絶縁体層2に隙
間無く密着するので、絶縁体層2に対する金属箔4の付
着力がより高くなる。この付着力は、転写用金属箔シー
ト1を持ち運んだり、折り曲げたりしても、金属箔4が
絶縁体層2から剥離することがない大きさを有する。な
お、金属箔4の重量は特に限定されないが、1cm2当
たりの重量が0.00005g〜0.00039gの範
囲内である場合に上記のような付着力が得られることが
判っている。
れ300mm、厚さが0.02mmの紙からなる。絶縁
体層2は、熱硬化シリコンを溶剤で溶かしたものを、剥
離シート3上に、表面が平坦になるように塗布したもの
である。金属箔4の材質は金であり、縦及び横の長さが
それぞれ250mmで重量は約0.00039g/cm
2 である。この金属箔4を剥離シート3の絶縁体層2に
接するように重ね合わせ、箔押し機によって絶縁体層2
に圧着すると、金属箔4内の負電荷が絶縁体層2内に移
動して絶縁体層2の表面が負に帯電し、金属箔4の表面
が静電誘導によって正に帯電し、絶縁体層2の負電荷と
金属箔4の正電荷との間に生じる静電気の引力によっ
て、金属箔4が絶縁体層2に付着される。また、箔押し
機で圧着することによって、金属箔4が絶縁体層2に隙
間無く密着するので、絶縁体層2に対する金属箔4の付
着力がより高くなる。この付着力は、転写用金属箔シー
ト1を持ち運んだり、折り曲げたりしても、金属箔4が
絶縁体層2から剥離することがない大きさを有する。な
お、金属箔4の重量は特に限定されないが、1cm2当
たりの重量が0.00005g〜0.00039gの範
囲内である場合に上記のような付着力が得られることが
判っている。
【0011】次に、金属箔4を被転写物上に転写する手
順について説明する。まず、被転写物の被転写面に接着
剤を塗布する。本実施例では、被転写物は木で、接着剤
はアクリル系樹脂からなるものが使用されている。被転
写面に塗布した接着剤を溶剤が蒸発するまで乾燥させた
後、転写用金属箔シート1を、転写用金属箔シート1に
おける金属箔4が付着されている面が被転写物に対面す
るようにして被転写物上に載置する。剥離シート3が薄
いので、被転写面が平面以外の形状であっても、転写用
金属箔シート1は被転写面の形状に沿って滑らかに変形
し、被転写面に密着する。次に、被転写物上の転写用金
属箔シート1をバレン、ゴムローラ等によって被転写物
に対して十分に押圧する。そして、剥離シート3に転写
用金属箔シート1から剥がすように力を加えると、金属
箔4と絶縁体層2の間で剥離し、金属箔4が被転写物上
に転写される。接着剤が十分に乾燥した後、毛筆、布等
によって金属箔4のはみだした部分を取り除き、最後に
金属箔4の表面に金属箔4が磨耗しないようにアクリル
系樹脂等からなる透明なコーティング剤を塗布する。
順について説明する。まず、被転写物の被転写面に接着
剤を塗布する。本実施例では、被転写物は木で、接着剤
はアクリル系樹脂からなるものが使用されている。被転
写面に塗布した接着剤を溶剤が蒸発するまで乾燥させた
後、転写用金属箔シート1を、転写用金属箔シート1に
おける金属箔4が付着されている面が被転写物に対面す
るようにして被転写物上に載置する。剥離シート3が薄
いので、被転写面が平面以外の形状であっても、転写用
金属箔シート1は被転写面の形状に沿って滑らかに変形
し、被転写面に密着する。次に、被転写物上の転写用金
属箔シート1をバレン、ゴムローラ等によって被転写物
に対して十分に押圧する。そして、剥離シート3に転写
用金属箔シート1から剥がすように力を加えると、金属
箔4と絶縁体層2の間で剥離し、金属箔4が被転写物上
に転写される。接着剤が十分に乾燥した後、毛筆、布等
によって金属箔4のはみだした部分を取り除き、最後に
金属箔4の表面に金属箔4が磨耗しないようにアクリル
系樹脂等からなる透明なコーティング剤を塗布する。
【0012】次に、本発明の第2の実施例である転写用
金属箔シート5について説明する。図3に示すように、
この転写用金属箔シート5は、両面に絶縁体層6、6が
設けられた剥離シート7と、一方の絶縁体層6に接する
ように重ね合わされた金属箔8とからなっている。この
転写用金属箔シート5では、剥離シート7における金属
箔8が付着されていない面が絶縁体層6によって被覆さ
れているために耐磨耗性が高く、バレンやローラで押圧
しても転写用金属箔シート5が損傷しにくいという利点
を有する。
金属箔シート5について説明する。図3に示すように、
この転写用金属箔シート5は、両面に絶縁体層6、6が
設けられた剥離シート7と、一方の絶縁体層6に接する
ように重ね合わされた金属箔8とからなっている。この
転写用金属箔シート5では、剥離シート7における金属
箔8が付着されていない面が絶縁体層6によって被覆さ
れているために耐磨耗性が高く、バレンやローラで押圧
しても転写用金属箔シート5が損傷しにくいという利点
を有する。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の転写用金
属箔シートは、金属箔が剥離シートに付着しているの
で、搬送時や作業時に金属箔が破損しにくく、取扱いが
非常に容易で、特に屋外での作業に対して有効である。
また、本発明の転写用金属箔シートは、剥離シートと金
属箔が、剥離シートの絶縁体層の負電荷と金属箔の正電
荷との間に生じる静電気の引力によって一体化されてお
り、その引力は、金属箔を被転写物に貼着するための接
着剤の接着力より非常に小さいので、金属箔が被転写物
上に確実に転写され、失敗がほとんどない。したがっ
て、熟練を必要とせず、誰もが容易に金属箔を貼着する
ことができる。また、作業性が大幅に向上する。さら
に、本発明の転写用金属箔シートは、転写する際に加熱
器によって加熱する必要がないので、熱によって変形す
る被転写物や、平面以外の被転写面にも金属箔を転写す
ることができる。したがって、極めて実効の高いもので
あるといえる。
属箔シートは、金属箔が剥離シートに付着しているの
で、搬送時や作業時に金属箔が破損しにくく、取扱いが
非常に容易で、特に屋外での作業に対して有効である。
また、本発明の転写用金属箔シートは、剥離シートと金
属箔が、剥離シートの絶縁体層の負電荷と金属箔の正電
荷との間に生じる静電気の引力によって一体化されてお
り、その引力は、金属箔を被転写物に貼着するための接
着剤の接着力より非常に小さいので、金属箔が被転写物
上に確実に転写され、失敗がほとんどない。したがっ
て、熟練を必要とせず、誰もが容易に金属箔を貼着する
ことができる。また、作業性が大幅に向上する。さら
に、本発明の転写用金属箔シートは、転写する際に加熱
器によって加熱する必要がないので、熱によって変形す
る被転写物や、平面以外の被転写面にも金属箔を転写す
ることができる。したがって、極めて実効の高いもので
あるといえる。
【図1】本発明の第1の実施例である転写用金属箔シー
ト1の平面図である。
ト1の平面図である。
【図2】図1の転写用金属箔シート1の側面図である。
【図3】本発明の第2の実施例である転写用金属箔シー
ト5の側面図である。
ト5の側面図である。
1 転写用金属箔シート 2 絶縁体層 3 剥離シート 4 金属箔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 柴田源太郎 京都府宇治市大久保町山ノ内33番地 (72)発明者 鹿内尚子 大阪府大阪市東住吉区鷹合3丁目2−9
Claims (4)
- 【請求項1】 少なくとも一方の面に絶縁体層が設けら
れた剥離シートと、 前記絶縁体層に接するように重ね合わされた金属箔とか
らなり、 前記金属箔が、前記剥離シートに対して、前記絶縁体層
との間に生じる静電気の引力によって付着されているこ
とを特徴とする転写用金属箔シート。 - 【請求項2】 前記剥離シート及び前記絶縁体層が透明
であることを特徴とする請求項1に記載の転写用金属箔
シート。 - 【請求項3】 前記絶縁体層が熱硬化シリコンからなる
ことを特徴とする請求項1あるいは請求項2に記載の転
写用金属箔シート。 - 【請求項4】 少なくとも一方の面に絶縁体層が設けら
れた剥離シートと、 前記絶縁体層に接するように重ね合わされた金属箔とか
らなり、 前記金属箔が、前記剥離シートに対して、前記絶縁体層
との間に生じる静電気の引力によって付着されているこ
とを特徴とする転写用金属箔シートによって被転写物上
に金属箔を転写する方法であって、 被転写物の被転写面に接着剤を塗布する工程と、 前記転写用金属箔シートを、前記転写用金属箔シートに
おける金属箔が付着されている面が前記被転写物に対面
するようにして前記被転写面上に載置する工程と、 前記被転写物上に載置された前記転写用金属箔シートを
前記被転写物に対して押圧する工程と、 前記被転写物に接着された前記転写用金属箔シートから
前記剥離シートを剥離する工程とからなることを特徴と
する転写方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27302293A JPH07101198A (ja) | 1993-10-04 | 1993-10-04 | 転写用金属箔シート及びその転写方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27302293A JPH07101198A (ja) | 1993-10-04 | 1993-10-04 | 転写用金属箔シート及びその転写方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07101198A true JPH07101198A (ja) | 1995-04-18 |
Family
ID=17522077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27302293A Pending JPH07101198A (ja) | 1993-10-04 | 1993-10-04 | 転写用金属箔シート及びその転写方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07101198A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015174550A1 (ja) * | 2014-12-18 | 2015-11-19 | 三登商事株式会社 | 転写シートおよび該転写シートを用いる転写方法 |
| JP2016083839A (ja) * | 2014-10-27 | 2016-05-19 | 株式会社 サン・テクトロ | プリプレグ成形品の製造方法 |
| JP2022026623A (ja) * | 2020-07-31 | 2022-02-10 | 株式会社今井金箔 | 金箔担持シート及び金箔の貼付方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60137063A (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | サイリスタのゲ−トトリガ装置 |
-
1993
- 1993-10-04 JP JP27302293A patent/JPH07101198A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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