JPH0710123A - 長尺材移載装置 - Google Patents

長尺材移載装置

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JPH0710123A
JPH0710123A JP15398293A JP15398293A JPH0710123A JP H0710123 A JPH0710123 A JP H0710123A JP 15398293 A JP15398293 A JP 15398293A JP 15398293 A JP15398293 A JP 15398293A JP H0710123 A JPH0710123 A JP H0710123A
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cradle
skid
carrier
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JP15398293A
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JP2944853B2 (ja
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Mitsushige Satou
充重 佐藤
Akiyoshi Kuroda
明義 黒田
Masahiro Furuya
雅啓 古屋
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Nippon Steel Corp
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Nippon Steel Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 パレットレスによる材料の搬送と、必要時に
のみ搬送台車を呼んで材料を搬送するための受け渡しを
行う方法を、スキッドと搬送台車によって実現するため
の移載装置を提供する。 【構成】 本発明の長尺材移載装置は、スキッド1上の
適当な場所にストッパー2を設け、さらにスキッド1終
端に集材クレードル4を櫛の歯状に配置し、その底部の
材料支持バー5には開閉機構を設ける。この開閉機構は
ガイド用のローラー8とラック6&ピニオン7で構成し
ており、アクチュエーターにより材料支持バー5の開閉
を行う。また搬送台車15の台車クレードル12は、昇
降用のリフター13で昇降するようにし集材クレードル
4と同様に櫛の歯状に配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、材料の受け渡しを伴う
搬送において、長尺材の移載を行う装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、このような材料はクレードルに集
材後、作業者が天井クレーンやホイストで次工程へ搬送
していたが、近年省力化が進み、直接パレットに集材し
てそのまま自動で搬送する方法がとられる。しかしなが
ら、このような方法では搬送距離が長い場合等は、パレ
ット返送の場所や時間が必要になるといった問題が発生
し、必ずしも有用な方法とは言えない。そこで例えば、
特開昭60−148824号公報に開示されているよう
なスキッドの終端に旋回アーム式移載装置を設置して、
搬送スキッドの昇降機能と旋回アーム式移載装置の旋回
機能と昇降機能を組み合わせて、停止中の搬送台車に材
料を移載する方法が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな方法は、搬送台車の停止点の数だけ旋回アーム式移
載装置が必要となり、また集材開始から集材完了までの
搬送台車がスキッド横に拘束されてしまい、その間他の
場所からの搬送作業ができないため、稼動率が低いとい
う問題がある。
【0004】本発明は、前記の問題点を解決するために
提案するものであり、その目的とするところは、パレッ
トレスによる材料の搬送と、必要時にのみ搬送台車を呼
んで材料を搬送するための受け渡しを行う方法を、スキ
ッドと搬送台車によって実現するための移載装置を提供
しようとする点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の長尺材移載装置は、パイプ等の長尺材を、
水平方向に移動させるスキッドの端部に、集材クレード
ルを設け、該集材クレードルから搬送台車のクレードル
へ移載する装置において、上記集材クレードルの側壁部
を櫛の歯状に形成し、底部は定間隔に設けられた複数個
の開閉式の材料支持バーで形成すると共に、前記集材ク
レードルの直下に移動自在な移送台車上に、櫛の歯状の
側壁部で凹状の収納部を形成した台車クレードルを昇降
自在に設け、適宜、前記集材クレードルに接近して、搬
送材を受載せしめる如くなし、さらに、前記スキッドの
端部には、材料移載中は、次の材料の転がりを防止する
ストッパーを設けたことを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明の長尺材移載装置は前記のように構成さ
れており、スキッド端に櫛の歯状に配置した集材クレー
ドルの間に、同じように櫛の歯状に配置された搬送台車
上の台車クレードルを、リフターを上昇させて下方から
差し込むことにより材料を受け取る。次に集材クレード
ルの底部開閉用の支持バーを開き、材料が下から抜き取
れる状態にして、リフターが作動して台車クレードルが
下降する。この時、材料を集材クレードルから台車クレ
ードルへ移載される一連の動作により、材料に疵をつけ
ることがなく、かつ騒音もなく移載が可能となった。材
料を受け取った搬送台車は支持された場所へ走行してい
く。集材クレードルの底部開閉用の支持バーは閉じ、ス
キッド上のストッパーが倒れて次の材料が集材される。
【0007】
【実施例】以下に本発明の実施例を図1〜図3に基づい
て詳細に説明する。図1〜図3において、Pは移載しよ
うとしている長尺材(本実施ではパイプ)、1はスキッ
ド、2はストッパー、4は集材クレードル、4−1は集
材クレードルの櫛の歯部で一定の間隔を置いて複数個設
けられ、側壁部を形成している。5は集材クレードルの
底部を構成する開閉式の材料支持バー、6はラック、7
はピニオン、8は材料支持バーの開閉用ガイドローラ
ー、9は押えロール、10は開閉用電動機で、前記材料
支持バー5は、これら駆動機構により水平方向へ進退自
在に形成され、その一端を支持ブラケット11により支
承される。さらに、15は搬送用台車で、レール17上
を走行車輪16を介し、前記集材クレードル4の真下に
移動自在に構成されている。12は台車クレードルで、
前記台車15に上載され、昇降用シリンダー14及び昇
降用リフター13を介し、昇降自在に形成され、また、
該台車クレードル12には、定間隔に設けられた櫛の歯
部12−1状の側壁でもって凹状の収納部が形成されて
いる。
【0008】本発明装置の全体的な動作を説明する。材
料は1本ずつテーブルのスキッド1の上を転がってい
き、集材クレードル4の中に落下して集材される。材料
の集材が完了すると、ストッパー2が起き上がり、そこ
で次の材料が一時的に止められる。同時に、他の場所で
作業を行っていた搬送用台車15が呼ばれ、スキッドの
集材クレードル4の下まで走行して停止する。次に、リ
フター13が作動して台車クレードル12が上昇してい
き、集材クレードル4で集められた材料Pを受け取る。
即ち、開閉用電動機10によりピニオン7が回転し、集
材クレードル4の底部の開閉式材料支持バー5が開閉用
ガイドローラー8に案内されて開き、中の材料Pは、台
車クレードル12に移載される。その後、リフター13
が作動して台車クレードル12が下降する。下降が完了
すると搬送用台車15は受け取った材料Pを指定の場所
へ搬送していく。
【0009】また、集材クレードル4から台車クレード
ル12に材料の移載が完了した後、集材クレードル4の
底部の開閉式材料支持バー5が開閉用ガイドローラー8
に沿って閉まる。ストッパー2が倒れ、そこに一時的に
貯っていた材料が、スキッド1上を転がり、再び集材ク
レードル4で集材が行われる。
【0010】
【発明の効果】本発明により、パレットレスによる長尺
材の搬送と、必要時にのみ搬送台車を呼んで、材料を搬
送するための受け渡しを行う方法をスキッドと搬送台車
によって実現できるため、遊び時間がなく、稼動率の大
幅な向上を図ることができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明設備の正面図。
【図2】本発明設備の平面図。
【図3】本発明設備の側面図。
【符号の説明】
1 スキッド 2 ストッパー 3 ストッパー用シリンダ 4 集材クレードル 5 材料支持バー 6 ラック 7 ピニオン 8 開閉用ガイドローラー 9 押さえローラー 10 開閉用電動機 11 支持ブラケット 12 台車クレードル 13 昇降用リフター 14 リフター用シリンダ 15 搬送用台車 16 走行車輪 17 レール

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パイプ等の長尺材を、水平方向に移動さ
    せるスキッドの端部に、集材クレードルを設け、該集材
    クレードルから搬送台車のクレードルへ移載する装置に
    おいて、上記集材クレードルの側壁部を櫛の歯状に形成
    し、底部は定間隔に設けられた複数個の開閉式の材料支
    持バーで形成すると共に、前記集材クレードルの直下に
    移動自在な移送台車上に、櫛の歯状の側壁部で凹状の収
    納部を形成した台車クレードルを昇降自在に設け、適
    宜、前記集材クレードルに接近して、搬送材を受載せし
    める如くなし、さらに、前記スキッドの端部には、材料
    移載中は、次の材料の転がりを防止するストッパーを設
    けたことを特徴とする長尺材移載装置。
JP15398293A 1993-06-24 1993-06-24 長尺材移載装置 Expired - Fee Related JP2944853B2 (ja)

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JPH0710123A true JPH0710123A (ja) 1995-01-13
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100770369B1 (ko) * 2006-09-29 2007-10-25 이충원 파이프 적재장치
CN108687269A (zh) * 2018-05-30 2018-10-23 北京五隆兴科技发展有限公司 一种安全高效的钢筋转运装置及其转运方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100770369B1 (ko) * 2006-09-29 2007-10-25 이충원 파이프 적재장치
CN108687269A (zh) * 2018-05-30 2018-10-23 北京五隆兴科技发展有限公司 一种安全高效的钢筋转运装置及其转运方法

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