JPH07101375A - 自転車用インジケータ - Google Patents
自転車用インジケータInfo
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- JPH07101375A JPH07101375A JP5250267A JP25026793A JPH07101375A JP H07101375 A JPH07101375 A JP H07101375A JP 5250267 A JP5250267 A JP 5250267A JP 25026793 A JP25026793 A JP 25026793A JP H07101375 A JPH07101375 A JP H07101375A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDECARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K23/00—Rider-operated controls specially adapted for cycles, i.e. means for initiating control operations, e.g. levers, grips
- B62K23/02—Rider-operated controls specially adapted for cycles, i.e. means for initiating control operations, e.g. levers, grips hand actuated
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J50/00—Arrangements specially adapted for use on cycles not provided for in main groups B62J1/00 - B62J45/00
- B62J50/20—Information-providing devices
- B62J50/21—Information-providing devices intended to provide information to rider or passenger
- B62J50/23—Information-providing devices intended to provide information to rider or passenger mechanical, e.g. cable-driven trip meters
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62M—RIDER PROPULSION OF WHEELED VEHICLES OR SLEDGES; POWERED PROPULSION OF SLEDGES OR SINGLE-TRACK CYCLES; TRANSMISSIONS SPECIALLY ADAPTED FOR SUCH VEHICLES
- B62M25/00—Actuators for gearing speed-change mechanisms specially adapted for cycles
- B62M25/02—Actuators for gearing speed-change mechanisms specially adapted for cycles with mechanical transmitting systems, e.g. cables, levers
- B62M25/04—Actuators for gearing speed-change mechanisms specially adapted for cycles with mechanical transmitting systems, e.g. cables, levers hand actuated
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62M—RIDER PROPULSION OF WHEELED VEHICLES OR SLEDGES; POWERED PROPULSION OF SLEDGES OR SINGLE-TRACK CYCLES; TRANSMISSIONS SPECIALLY ADAPTED FOR SUCH VEHICLES
- B62M25/00—Actuators for gearing speed-change mechanisms specially adapted for cycles
- B62M2025/003—Actuators for gearing speed-change mechanisms specially adapted for cycles with gear indicating means, e.g. a display
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自転車の変速段を表示するインジケータであ
って、変速ワイヤの存在する位置であれば、ライダーの
好みに応じて見易い位置に取り付けることが可能で、し
かも、ワイヤの伸びにかかわらず、常に正確な変速段を
表示することができる。 【構成】 自転車用変速ワイヤ4,6のインナーワイヤ
4bに可動側表示部11を外嵌圧着して、インナーワイ
ヤ4bの動きを動力源として可動側表示部11を作動さ
せ、この可動側表示部11が作動する部分のアウターワ
イヤ4aを切り欠いて、その切り欠き部分に透明な筒状
体8を位置させ、可動側表示部11に設けた指示体11
aと、透明な筒状体8に設けた変速段表示8aとによ
り、自転車用変速ワイヤ4,6によって操作される自転
車用変速装置の変速段位を表示する自転車用インジケー
タ。
って、変速ワイヤの存在する位置であれば、ライダーの
好みに応じて見易い位置に取り付けることが可能で、し
かも、ワイヤの伸びにかかわらず、常に正確な変速段を
表示することができる。 【構成】 自転車用変速ワイヤ4,6のインナーワイヤ
4bに可動側表示部11を外嵌圧着して、インナーワイ
ヤ4bの動きを動力源として可動側表示部11を作動さ
せ、この可動側表示部11が作動する部分のアウターワ
イヤ4aを切り欠いて、その切り欠き部分に透明な筒状
体8を位置させ、可動側表示部11に設けた指示体11
aと、透明な筒状体8に設けた変速段表示8aとによ
り、自転車用変速ワイヤ4,6によって操作される自転
車用変速装置の変速段位を表示する自転車用インジケー
タ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自転車のフロントディ
レーラやリアディレーラなどの変速装置に連動連結し
て、フロントやリアの変速段を表示する自転車用のイン
ジケータに関する。
レーラやリアディレーラなどの変速装置に連動連結し
て、フロントやリアの変速段を表示する自転車用のイン
ジケータに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のインジケータとしては、一般的
なものとして、実公昭48−33173号公報に開示の
ものが知られている。この公報に開示のものは、自転車
用変速ワイヤのインナーワイヤを巻き取る巻き取り体に
変速段位を表示する指示体を設け、この指示体によって
表示される変速段表示をインジケータのケース側に設け
た構造である。もちろん、この公報に開示のものとは逆
に、巻き取り体に変速段表示を、ケース側に指示体を設
けたものも知られており、さらには、巻き取り体の動き
を指示体や変速段表示を有する部材に連動させるものな
ど、種々のものが知られている。ところが、上述したよ
うに、従来公知のインジケータは、全てインナーワイヤ
を巻き取る巻き取り体の動きを利用して、換言すると、
巻き取り体の動きを動力源として、指示体あるいは変速
段表示部材を作動させる構造であった。
なものとして、実公昭48−33173号公報に開示の
ものが知られている。この公報に開示のものは、自転車
用変速ワイヤのインナーワイヤを巻き取る巻き取り体に
変速段位を表示する指示体を設け、この指示体によって
表示される変速段表示をインジケータのケース側に設け
た構造である。もちろん、この公報に開示のものとは逆
に、巻き取り体に変速段表示を、ケース側に指示体を設
けたものも知られており、さらには、巻き取り体の動き
を指示体や変速段表示を有する部材に連動させるものな
ど、種々のものが知られている。ところが、上述したよ
うに、従来公知のインジケータは、全てインナーワイヤ
を巻き取る巻き取り体の動きを利用して、換言すると、
巻き取り体の動きを動力源として、指示体あるいは変速
段表示部材を作動させる構造であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、従来構造
のものでは、どうしてもインジケータの取り付け位置が
制約されるという問題があった。つまり、巻き取り体
は、インナーワイヤの一端側に位置され、かつ変速用の
レバーで作動されるもので、この変速用のレバーは、当
然のことながら、ライダーが手で操作し易い所に位置さ
れるものである。ところが、ライダーが手で操作し易い
位置の近くが、必ずしもインジケータを見易い位置とは
限らないにもかかわらず、従来構造のものでは、どうし
ても変速用レバーの近くにインジケータを位置せざるを
得ないという制約があり、殊にドロップ式ハンドルの自
転車においては問題であった。さらに、変速ワイヤは、
経年によって若干の伸びが生じるため、巻き取り体の移
動量とインナーワイヤによる変速装置の変速操作位置と
の間に誤差が生じるが、従来構造のものは、巻き取り体
の動きでインジケータを作動させるものであるから、長
年使用している間に、インジケータの変速段表示が少し
づつずれてくるという問題もあった。本発明は、このよ
うな従来構造の持つ問題点を解決して、変速ワイヤの存
在する位置であれば、ライダーの見易いいかなる位置に
も位置させることができ、しかも、ワイヤの伸びにかか
わらず、常に正確な変速段を表示することのできる自転
車用のインジケータの提供を目的とする。
のものでは、どうしてもインジケータの取り付け位置が
制約されるという問題があった。つまり、巻き取り体
は、インナーワイヤの一端側に位置され、かつ変速用の
レバーで作動されるもので、この変速用のレバーは、当
然のことながら、ライダーが手で操作し易い所に位置さ
れるものである。ところが、ライダーが手で操作し易い
位置の近くが、必ずしもインジケータを見易い位置とは
限らないにもかかわらず、従来構造のものでは、どうし
ても変速用レバーの近くにインジケータを位置せざるを
得ないという制約があり、殊にドロップ式ハンドルの自
転車においては問題であった。さらに、変速ワイヤは、
経年によって若干の伸びが生じるため、巻き取り体の移
動量とインナーワイヤによる変速装置の変速操作位置と
の間に誤差が生じるが、従来構造のものは、巻き取り体
の動きでインジケータを作動させるものであるから、長
年使用している間に、インジケータの変速段表示が少し
づつずれてくるという問題もあった。本発明は、このよ
うな従来構造の持つ問題点を解決して、変速ワイヤの存
在する位置であれば、ライダーの見易いいかなる位置に
も位置させることができ、しかも、ワイヤの伸びにかか
わらず、常に正確な変速段を表示することのできる自転
車用のインジケータの提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明による自転車用インジケータは、自転車用変
速ワイヤのアウターワイヤとインナーワイヤのいずれか
一方の動きを動力源として作動する可動側表示部と、こ
の可動側表示部の移動方向に沿う固定側表示部とからな
り、前記自転車用変速ワイヤによって操作される自転車
用変速装置の変速段位を表示するための指示体と変速段
表示とを、前記可動側表示部と前記固定側表示部とに振
り分けて備えてあることを特徴とする。
め、本発明による自転車用インジケータは、自転車用変
速ワイヤのアウターワイヤとインナーワイヤのいずれか
一方の動きを動力源として作動する可動側表示部と、こ
の可動側表示部の移動方向に沿う固定側表示部とからな
り、前記自転車用変速ワイヤによって操作される自転車
用変速装置の変速段位を表示するための指示体と変速段
表示とを、前記可動側表示部と前記固定側表示部とに振
り分けて備えてあることを特徴とする。
【0005】
【作用】このように、アウターワイヤとインナーワイヤ
のいずれか一方の動きを動力源とし、この動力源によっ
て作動する可動側表示部と、この可動側表示部に対応す
る固定側表示部に対して、変速装置の変速段を表示する
指示体と変速段表示とを振り分け配置するものであるか
ら、原則的には、変速ワイヤの存在する所であれば、い
かなる位置にもインジケータを設けることができる。さ
らに、ワイヤの動きで直接作動させるので、ワイヤの伸
びなどに影響されることもない。
のいずれか一方の動きを動力源とし、この動力源によっ
て作動する可動側表示部と、この可動側表示部に対応す
る固定側表示部に対して、変速装置の変速段を表示する
指示体と変速段表示とを振り分け配置するものであるか
ら、原則的には、変速ワイヤの存在する所であれば、い
かなる位置にもインジケータを設けることができる。さ
らに、ワイヤの動きで直接作動させるので、ワイヤの伸
びなどに影響されることもない。
【0006】
【発明の効果】したがって、本発明の自転車用インジケ
ータにあっては、巻き取り体や変速用レバーの位置など
に何ら制約されることなく、ライダーの見易い所に位置
させることができる。また、経年によるワイヤの伸びな
どに影響されることなく、常に正確な変速段表示が可能
となる。
ータにあっては、巻き取り体や変速用レバーの位置など
に何ら制約されることなく、ライダーの見易い所に位置
させることができる。また、経年によるワイヤの伸びな
どに影響されることなく、常に正確な変速段表示が可能
となる。
【0007】
【実施例】図1は、本発明のインジケータをハンドルバ
ーの中央近くに位置させた例を示し、ハンドルバー1の
右側には、図外のリアディレーラを操作して変速するた
めのリア用変速操作装置2が、左側には、図外のフロン
トディレーラを操作して変速するためのフロント用変速
操作装置3が、それぞれ取り付けられている。そして、
リア用変速操作装置2の変速ワイヤ4には、リアディレ
ーラの変速段を表示するリア用インジケータ5が、フロ
ント用変速操作装置3の変速ワイヤ6には、フロントデ
ィレーラの変速段を表示するフロント用インジケータ7
が、それぞれ取り付けられている。これら両インジケー
タ5,7は、変速段に差があり、かつ、左右の向きは逆
であるが、構造的には全く同じなので、以後、リア用イ
ンジケータ5を例にとって説明する。
ーの中央近くに位置させた例を示し、ハンドルバー1の
右側には、図外のリアディレーラを操作して変速するた
めのリア用変速操作装置2が、左側には、図外のフロン
トディレーラを操作して変速するためのフロント用変速
操作装置3が、それぞれ取り付けられている。そして、
リア用変速操作装置2の変速ワイヤ4には、リアディレ
ーラの変速段を表示するリア用インジケータ5が、フロ
ント用変速操作装置3の変速ワイヤ6には、フロントデ
ィレーラの変速段を表示するフロント用インジケータ7
が、それぞれ取り付けられている。これら両インジケー
タ5,7は、変速段に差があり、かつ、左右の向きは逆
であるが、構造的には全く同じなので、以後、リア用イ
ンジケータ5を例にとって説明する。
【0008】図2は、リア用インジケータ5の断面を示
し、固定側表示部の一例である筒状体8、この筒状体8
の両端に取り外し可能に取り付けられた第一連結部材9
と第二連結部材10、ならびに、筒状体8の内部に摺動
可能に位置された可動側表示部11などからなり、前記
筒状体8は、合成樹脂などのような透明な材料から形成
されている。前記第一連結部材9は、変速ワイヤ4のア
ウターワイヤ4aを外嵌して取り付ける連結部9aと、
前記可動側表示部11を受け止める第一ストッパー部9
bとを有する。同様に、第二連結部材10は、変速ワイ
ヤ4のアウターワイヤ4aを外嵌して取り付ける連結部
10aと、前記可動側表示部11を受け止める第二スト
ッパー部10bとを有する。前記可動側表示部11は、
多少弾性力を有する合成樹脂などから形成されていて、
全体が環状で、その外周部は、後述する変速段表示と協
動する指示体11aとして作用する。この可動側表示部
11の中心の貫通孔11bは、変速ワイヤ4のインナー
ワイヤ4bの径より若干小さい径とされ、この貫通孔1
1bにインナーワイヤ4bを挿通すると、可動側表示部
11がインナーワイヤ4bに外嵌して圧着するように構
成されている。つまり、この貫通孔11bが、インナー
ワイヤ4bに対する可動側表示部11の連結部として作
用し、インナーワイヤ4bに可動側表示部11が連結さ
れた後においては、表示部11がインナーワイヤ4bと
一体的に筒状体8内を摺動することになる。換言する
と、インジケータ5の指示体11aを有する可動側表示
部11は、インナーワイヤ4bの動きを動力源として作
動するのである。そして、透明の筒状体8には、リアデ
ィレーラの変速段に対応する変速段表示8aが設けられ
ているので、筒状体8を介して指示体11aを透視する
ことにより、その指示体11aと筒状体8の変速段表示
8aとから、リアディレーラの変速段を読み取ることが
できるのである。
し、固定側表示部の一例である筒状体8、この筒状体8
の両端に取り外し可能に取り付けられた第一連結部材9
と第二連結部材10、ならびに、筒状体8の内部に摺動
可能に位置された可動側表示部11などからなり、前記
筒状体8は、合成樹脂などのような透明な材料から形成
されている。前記第一連結部材9は、変速ワイヤ4のア
ウターワイヤ4aを外嵌して取り付ける連結部9aと、
前記可動側表示部11を受け止める第一ストッパー部9
bとを有する。同様に、第二連結部材10は、変速ワイ
ヤ4のアウターワイヤ4aを外嵌して取り付ける連結部
10aと、前記可動側表示部11を受け止める第二スト
ッパー部10bとを有する。前記可動側表示部11は、
多少弾性力を有する合成樹脂などから形成されていて、
全体が環状で、その外周部は、後述する変速段表示と協
動する指示体11aとして作用する。この可動側表示部
11の中心の貫通孔11bは、変速ワイヤ4のインナー
ワイヤ4bの径より若干小さい径とされ、この貫通孔1
1bにインナーワイヤ4bを挿通すると、可動側表示部
11がインナーワイヤ4bに外嵌して圧着するように構
成されている。つまり、この貫通孔11bが、インナー
ワイヤ4bに対する可動側表示部11の連結部として作
用し、インナーワイヤ4bに可動側表示部11が連結さ
れた後においては、表示部11がインナーワイヤ4bと
一体的に筒状体8内を摺動することになる。換言する
と、インジケータ5の指示体11aを有する可動側表示
部11は、インナーワイヤ4bの動きを動力源として作
動するのである。そして、透明の筒状体8には、リアデ
ィレーラの変速段に対応する変速段表示8aが設けられ
ているので、筒状体8を介して指示体11aを透視する
ことにより、その指示体11aと筒状体8の変速段表示
8aとから、リアディレーラの変速段を読み取ることが
できるのである。
【0009】つぎに、本発明のインジケータ5を変速ワ
イヤ4に取り付ける際の手順ならびに作用について説明
する。まず、図2に示すように、第一連結部材9または
第二連結部材10のいずれか一方から変速ワイヤ4のイ
ンナーワイヤ4bを挿入する。すると、インナーワイヤ
4bの端が可動側表示部11の貫通孔11bと合致する
が、貫通孔11bの径がインナーワイヤ4bの径より小
さいので、そのまま可動側表示部11がインナーワイヤ
4bによって押され、図2の場合には、可動側表示部1
1が第一連結部材9の第一ストッパー部9bに当接す
る。さらにインナーワイヤ4bを挿入すると、可動側表
示部11の貫通孔11b内にインナーワイヤ4bが挿入
されるとともに、第一連結部材9からインナーワイヤ4
bの端が出てくる。この状態で、インナーワイヤ4bを
引っ張って第一連結部材9側のアウターワイヤ4aに通
し、その端をリア用変速操作装置2の巻き取り体に取り
付け、このリア用変速操作装置2とリアディレーラと
が、この第2図の場合には、変速段が第7段になるよう
に設定する。このようにして、第7段に設定すると、そ
の状態で可動側表示部11が第一ストッパー部9bに当
接しており、そのときの指示体11aの位置が変速段表
示8aの第7段を表示するように予め設定されているの
で、指示体11aと変速段表示8aとが間違いなく対応
付けられる。その後、変速操作装置2を操作して、例え
ば第6段に変速すると、可動側表示部11がインナーワ
イヤ4bに外嵌圧着してインナーワイヤ4bと一体的に
移動し、指示体11bが変速段表示8aの第6段を表示
することになる。同様にして、順次第5段、第4段と所
定の変速段を表示することになり、インナーワイヤ4b
を逆に移動させれば、当然のことながら、第5段、第6
段と順次表示することになる。
イヤ4に取り付ける際の手順ならびに作用について説明
する。まず、図2に示すように、第一連結部材9または
第二連結部材10のいずれか一方から変速ワイヤ4のイ
ンナーワイヤ4bを挿入する。すると、インナーワイヤ
4bの端が可動側表示部11の貫通孔11bと合致する
が、貫通孔11bの径がインナーワイヤ4bの径より小
さいので、そのまま可動側表示部11がインナーワイヤ
4bによって押され、図2の場合には、可動側表示部1
1が第一連結部材9の第一ストッパー部9bに当接す
る。さらにインナーワイヤ4bを挿入すると、可動側表
示部11の貫通孔11b内にインナーワイヤ4bが挿入
されるとともに、第一連結部材9からインナーワイヤ4
bの端が出てくる。この状態で、インナーワイヤ4bを
引っ張って第一連結部材9側のアウターワイヤ4aに通
し、その端をリア用変速操作装置2の巻き取り体に取り
付け、このリア用変速操作装置2とリアディレーラと
が、この第2図の場合には、変速段が第7段になるよう
に設定する。このようにして、第7段に設定すると、そ
の状態で可動側表示部11が第一ストッパー部9bに当
接しており、そのときの指示体11aの位置が変速段表
示8aの第7段を表示するように予め設定されているの
で、指示体11aと変速段表示8aとが間違いなく対応
付けられる。その後、変速操作装置2を操作して、例え
ば第6段に変速すると、可動側表示部11がインナーワ
イヤ4bに外嵌圧着してインナーワイヤ4bと一体的に
移動し、指示体11bが変速段表示8aの第6段を表示
することになる。同様にして、順次第5段、第4段と所
定の変速段を表示することになり、インナーワイヤ4b
を逆に移動させれば、当然のことながら、第5段、第6
段と順次表示することになる。
【0010】このようにして、インジケータ5の指示体
11aは、インナーワイヤ4bの動きを動力源として、
このインナーワイヤ4bと常に一体的に作動するのでは
あるが、第一と第二のストッパー部9b,10bの作用
で、インナーワイヤ4bの伸びが自動的に修正されるの
である。すなわち、例えインナーワイヤ4bに伸びが生
じても、リアディレーラを第1段に変速操作すれば第二
ストッパー部10bに、第7段に変速操作すれば第一ス
トッパー部9bに、必ず可動側表示部11が当接するこ
とになり、その当接によって、インナーワイヤ4bに対
する可動側表示部11の圧着位置が自動的に修正され、
インナーワイヤ4bの伸びにかかわりなく、常に、指示
体11aが所定の変速段を正確に表示することになるの
である。また、以上の説明から明らかなように、本発明
のインジケータ2にあっては、変速ワイヤ4のインナー
ワイヤ4bの動きを動力源とするものであるから、イン
ナーワイヤ4bさえ存在する箇所であれば、インジケー
タ2を取り付けるにあたって、その取り付け位置に制約
を受けることがなく、ライダーにとって都合のよい位置
に取り付けることが可能であるとともに、巻き取り体を
動力源とするものに比べて、より正確な変速段表示が可
能である。
11aは、インナーワイヤ4bの動きを動力源として、
このインナーワイヤ4bと常に一体的に作動するのでは
あるが、第一と第二のストッパー部9b,10bの作用
で、インナーワイヤ4bの伸びが自動的に修正されるの
である。すなわち、例えインナーワイヤ4bに伸びが生
じても、リアディレーラを第1段に変速操作すれば第二
ストッパー部10bに、第7段に変速操作すれば第一ス
トッパー部9bに、必ず可動側表示部11が当接するこ
とになり、その当接によって、インナーワイヤ4bに対
する可動側表示部11の圧着位置が自動的に修正され、
インナーワイヤ4bの伸びにかかわりなく、常に、指示
体11aが所定の変速段を正確に表示することになるの
である。また、以上の説明から明らかなように、本発明
のインジケータ2にあっては、変速ワイヤ4のインナー
ワイヤ4bの動きを動力源とするものであるから、イン
ナーワイヤ4bさえ存在する箇所であれば、インジケー
タ2を取り付けるにあたって、その取り付け位置に制約
を受けることがなく、ライダーにとって都合のよい位置
に取り付けることが可能であるとともに、巻き取り体を
動力源とするものに比べて、より正確な変速段表示が可
能である。
【0011】〔別実施例〕これまで説明した実施例にお
いては、インナーワイヤ4bの動きを動力源として可動
側表示部11を作動させる構造であったが、逆に、アウ
ターワイヤ4aの動きを動力源として、可動側表示部1
1を作動させる構造を採用することもできる。この場合
にも、第一連結部材9と第二連結部材10に設けられた
第一と第二のストッパー部9b,10bの作用で、イン
ナーワイヤ4bの伸びなどに起因するアウターワイヤ4
aとインナーワイヤ4bとの相対的な位置の変化が自動
的に修正されて、常に正確な変速段が表示される。ま
た、固定側表示部である筒状体8を、単に透明な材料か
ら形成するのみならず、拡大透視できるレンズ体で形成
することも可能で、それによって、比較的移動量の少な
い指示体11aの動きを拡大して、より確実な変速段の
読み取りを可能にすることができる。この場合、筒状体
8全体をレンズ体で形成することも、必要な部分のみに
レンズ体を設けることもできる。
いては、インナーワイヤ4bの動きを動力源として可動
側表示部11を作動させる構造であったが、逆に、アウ
ターワイヤ4aの動きを動力源として、可動側表示部1
1を作動させる構造を採用することもできる。この場合
にも、第一連結部材9と第二連結部材10に設けられた
第一と第二のストッパー部9b,10bの作用で、イン
ナーワイヤ4bの伸びなどに起因するアウターワイヤ4
aとインナーワイヤ4bとの相対的な位置の変化が自動
的に修正されて、常に正確な変速段が表示される。ま
た、固定側表示部である筒状体8を、単に透明な材料か
ら形成するのみならず、拡大透視できるレンズ体で形成
することも可能で、それによって、比較的移動量の少な
い指示体11aの動きを拡大して、より確実な変速段の
読み取りを可能にすることができる。この場合、筒状体
8全体をレンズ体で形成することも、必要な部分のみに
レンズ体を設けることもできる。
【0012】固定側表示部8としては、必ずしも前述し
たような筒状体に限るものではなく、例えば、図3に示
すようなテープ状のものでもよい。つまり、裏面に接着
剤を塗布したテープの表面に変速段表示8aを設けて固
定側表示部8とし、このテープを自転車のフレームのト
ップチューブ12などに貼りつけ、インナーワイヤ4b
に連結の可動側表示部11と対応させて実施することも
できる。この場合、可動側表示部11も接着剤などでイ
ンナーワイヤ4bに簡単に取り付けれるようにすれば、
既存の自転車においても、アウターワイヤ4aの一部を
切り欠いて、露出したインナーワイヤ4bに可動側表示
部11を取り付けるとともに、この表示部11の指示体
11aに対応するトップチューブ12箇所に前記テープ
8を貼り付けることにより、簡単に実施することができ
る。さらに、この場合には、可動側表示部11をインナ
ーワイヤ4bに外嵌圧着し、かつ、アウターワイヤ4a
を切り欠く際、その切り欠き長さをテープ8の変速段表
示8aに対応付けして、アウターワイヤ4aの切り欠き
端部を第一と第二のストッパー部9a,10aとして作
用するようにすれば、インナーワイヤ4bの伸びが自動
的に修正される。また、アウターワイヤ4aの切り欠き
端部を第一と第二のストッパー部9a,10aとして作
用するようにできない場合には、テープ8側に可動側表
示部11に当接する両ストッパー部9a,10aを設け
て実施することもできる。
たような筒状体に限るものではなく、例えば、図3に示
すようなテープ状のものでもよい。つまり、裏面に接着
剤を塗布したテープの表面に変速段表示8aを設けて固
定側表示部8とし、このテープを自転車のフレームのト
ップチューブ12などに貼りつけ、インナーワイヤ4b
に連結の可動側表示部11と対応させて実施することも
できる。この場合、可動側表示部11も接着剤などでイ
ンナーワイヤ4bに簡単に取り付けれるようにすれば、
既存の自転車においても、アウターワイヤ4aの一部を
切り欠いて、露出したインナーワイヤ4bに可動側表示
部11を取り付けるとともに、この表示部11の指示体
11aに対応するトップチューブ12箇所に前記テープ
8を貼り付けることにより、簡単に実施することができ
る。さらに、この場合には、可動側表示部11をインナ
ーワイヤ4bに外嵌圧着し、かつ、アウターワイヤ4a
を切り欠く際、その切り欠き長さをテープ8の変速段表
示8aに対応付けして、アウターワイヤ4aの切り欠き
端部を第一と第二のストッパー部9a,10aとして作
用するようにすれば、インナーワイヤ4bの伸びが自動
的に修正される。また、アウターワイヤ4aの切り欠き
端部を第一と第二のストッパー部9a,10aとして作
用するようにできない場合には、テープ8側に可動側表
示部11に当接する両ストッパー部9a,10aを設け
て実施することもできる。
【0013】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】自転車用インジケータを取り付けたハンドル部
の平面図
の平面図
【図2】自転車用インジケータの断面図
【図3】自転車用インジケータの別の実施例を示す平面
図
図
4,6 自転車用変速ワイヤ 4a インナーワイヤ 4b アウターワイヤ 8 固定側表示部(筒状体) 8a 変速段表示 9a 連結部 9b 第一ストッパー部 10a 連結部 10b 第二ストッパー部 11 可動側表示部 11a 指示体 11b 連結部
Claims (6)
- 【請求項1】 自転車用変速ワイヤ(4),(6)のア
ウターワイヤ(4a)とインナーワイヤ(4b)のいず
れか一方の動きを動力源として作動する可動側表示部
(11)と、この可動側表示部(11)の移動方向に沿
う固定側表示部(8)とからなり、前記自転車用変速ワ
イヤ(4),(6)によって操作される自転車用変速装
置の変速段位を表示するための指示体(11a)と変速
段表示(8a)とを、前記可動側表示部(11)と前記
固定側表示部(8)とに振り分けて備えてある自転車用
インジケータ。 - 【請求項2】 前記可動側表示部(11)が、前記イン
ナーワイヤ(4b)の動きを動力源として作動すべく、
インナーワイヤ(4b)に一体移動自在に取り付け可能
な連結部(11b)を備えるとともに、前記固定側表示
部(8)が、前記自転車用変速ワイヤ(4),(6)の
アウターワイヤ(4a)に取り付け可能な連結部(9
a),(10a)を備えている請求項1記載の自転車用
インジケータ。 - 【請求項3】 前記固定側表示部(8)が、その内側に
インナーワイヤ(4b)を摺動自在に挿通する筒状体か
らなり、この筒状体(8)内に前記指示体(11a)を
備えたインナーワイヤ(4b)が摺動自在に位置される
とともに、前記筒状体(8)が前記指示体(11a)を
透視可能で、かつ前記変速段表示(8a)を備えている
請求項2記載の自転車用インジケータ。 - 【請求項4】 前記可動側表示部(11)の前記連結部
(11b)が前記インナーワイヤ(4b)に外嵌圧着す
る連結部であり、前記固定側表示部である筒状体(8)
に対して一方向に移動する前記可動側表示部(11)に
受け止め作用する第一ストッパー部(9b)を前記筒状
体(8)の一端側に備え、この第一ストッパー部(9
b)と前記変速段表示(8a)との位置を互いに対応さ
せてある請求項3記載の自転車用インジケータ。 - 【請求項5】 前記固定側表示部である筒状体(8)に
対して他方向に移動する前記可動側表示部(11)に受
け止め作用する第二ストッパー部(10b)を前記筒状
体(8)の他端側に備え、この第二ストッパー部(10
b)と前記変速段表示(8a)との位置を互いに対応さ
せてある請求項4記載の自転車用インジケータ。 - 【請求項6】 前記筒状体(8)が前記可動側表示部
(11)の指示体(11a)を拡大透視するレンズ体で
なる請求項5記載の自転車用インジケータ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25026793A JP3354658B2 (ja) | 1993-10-06 | 1993-10-06 | 自転車用インジケータ |
| TW082110586A TW247887B (ja) | 1993-10-06 | 1993-12-14 | |
| EP94115669A EP0647556A3 (en) | 1993-10-06 | 1994-10-05 | Bicycle indicator. |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25026793A JP3354658B2 (ja) | 1993-10-06 | 1993-10-06 | 自転車用インジケータ |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07101375A true JPH07101375A (ja) | 1995-04-18 |
| JP3354658B2 JP3354658B2 (ja) | 2002-12-09 |
Family
ID=17205357
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
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| JP (1) | JP3354658B2 (ja) |
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| US9573569B2 (en) | 2009-10-05 | 2017-02-21 | Taiyo Yuden Co., Ltd. | Regenerative brake device and motor-assisted vehicle provided with the same |
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| IT1310744B1 (it) * | 1999-11-26 | 2002-02-22 | Campagnolo Srl | Dispositivo sensore della posizione operativa di un sistema di cambiodi velocita' per bicicletta, e sistema di cambio di velocita' |
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| JP3626681B2 (ja) | 2000-12-27 | 2005-03-09 | 株式会社シマノ | 自転車用制動ケーブル係止具及び自転車用制動レバー |
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| DE9113406U1 (de) * | 1991-10-29 | 1992-01-09 | Steppon, Ernst-Wilfried, 7778 Markdorf | Übersetzungsanzeige zur Kenntlichmachung der eingelegten Gangstufen bei seilzugbetätigten Fahrradgangschaltungen |
-
1993
- 1993-10-06 JP JP25026793A patent/JP3354658B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1993-12-14 TW TW082110586A patent/TW247887B/zh active
-
1994
- 1994-10-05 EP EP94115669A patent/EP0647556A3/en not_active Withdrawn
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|---|---|
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| JP3354658B2 (ja) | 2002-12-09 |
| TW247887B (ja) | 1995-05-21 |
| EP0647556A3 (en) | 1995-09-20 |
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Legal Events
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