JPH07101442B2 - カード処理装置 - Google Patents
カード処理装置Info
- Publication number
- JPH07101442B2 JPH07101442B2 JP1909190A JP1909190A JPH07101442B2 JP H07101442 B2 JPH07101442 B2 JP H07101442B2 JP 1909190 A JP1909190 A JP 1909190A JP 1909190 A JP1909190 A JP 1909190A JP H07101442 B2 JPH07101442 B2 JP H07101442B2
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- JP
- Japan
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- card
- cover
- lever
- hook
- lock
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 36
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 36
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 17
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 10
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Conveying Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はカード処理装置に関する。
[従来の技術] 近年、カード式の自動販売機、電話機等においては、本
体機器の小型、軽量化の要請に伴い、本体機器内に内臓
されるカード処理装置も小型化される傾向にある。小型
化の大きな障害となる要因は、カード搬送路が長いこと
で、そのため最近ではカード処理装置内にカードを完全
に取り込まず、磁気的情報の読取り、書込み、確認を必
要且つ十分な長さだけ取り込むことにより、カード搬送
路の短縮化を図ったものが提案実施されている。
体機器の小型、軽量化の要請に伴い、本体機器内に内臓
されるカード処理装置も小型化される傾向にある。小型
化の大きな障害となる要因は、カード搬送路が長いこと
で、そのため最近ではカード処理装置内にカードを完全
に取り込まず、磁気的情報の読取り、書込み、確認を必
要且つ十分な長さだけ取り込むことにより、カード搬送
路の短縮化を図ったものが提案実施されている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、このようなカード搬送路の短縮化を図ったカ
ード処理装置においては、カードの後端がカード挿入口
より外部に突出しているため、手で触れることができ、
したがってカードを適宜なロック機構によって処理位置
にロックしているとは云え、カード処理中にカードを誤
って動かしたり、無理に抜き取ったりすると、カードに
記録されている磁気的情報が破壊されるといった問題が
あった。
ード処理装置においては、カードの後端がカード挿入口
より外部に突出しているため、手で触れることができ、
したがってカードを適宜なロック機構によって処理位置
にロックしているとは云え、カード処理中にカードを誤
って動かしたり、無理に抜き取ったりすると、カードに
記録されている磁気的情報が破壊されるといった問題が
あった。
また、通常カードのロックやロック解除をソレノイド等
の駆動手段によって行っているため、余分な駆動力を必
要とし、商用電源を駆動電源としていない電話機には適
用することが難しい。
の駆動手段によって行っているため、余分な駆動力を必
要とし、商用電源を駆動電源としていない電話機には適
用することが難しい。
したがって、本発明は上記したような従来の問題点に鑑
みてなされたもので、その目的とするところは、カード
挿入口の閉鎖によってカードに直接触れることができな
いようにし、カードを動かしたり、抜き取ったりするの
を防止すると共に、カードのロックやロック解除を機械
的に行い、駆動源を無くすようにしたカード処理装置を
提供することにある。
みてなされたもので、その目的とするところは、カード
挿入口の閉鎖によってカードに直接触れることができな
いようにし、カードを動かしたり、抜き取ったりするの
を防止すると共に、カードのロックやロック解除を機械
的に行い、駆動源を無くすようにしたカード処理装置を
提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記目的を達成するためになされたもので、そ
の第1の発明は、外部より手動操作されカード挿入口を
閉鎖するカバーと、このカバーを閉鎖位置にロックする
ロック機構と、前記カバーの閉動作に連動して動作し、
カード挿入口に挿入されたカードを所定位置まで搬送す
るカード搬送機構と、カードの排出指示を行う押釦と、
この押釦の操作により前記カバーを閉鎖位置にロックし
ている前記ロック機構のロックを解除する解除機構と、
この解除機構による前記カバーのロック解除動作に連動
して遅延時間を作る遅延時間機構と、前記カバーの開動
作に連動動作してカードをカード挿入口に排出するカー
ド排出機構とを設けたものである。
の第1の発明は、外部より手動操作されカード挿入口を
閉鎖するカバーと、このカバーを閉鎖位置にロックする
ロック機構と、前記カバーの閉動作に連動して動作し、
カード挿入口に挿入されたカードを所定位置まで搬送す
るカード搬送機構と、カードの排出指示を行う押釦と、
この押釦の操作により前記カバーを閉鎖位置にロックし
ている前記ロック機構のロックを解除する解除機構と、
この解除機構による前記カバーのロック解除動作に連動
して遅延時間を作る遅延時間機構と、前記カバーの開動
作に連動動作してカードをカード挿入口に排出するカー
ド排出機構とを設けたものである。
第2の発明は、上記第1の発明において、提供したサー
ビスの終了を検出する検出機構と、この検出機構に連動
して動作し前記ロック機構によるカバーのロック状態を
解除するロック解除機構とを設けたものである。
ビスの終了を検出する検出機構と、この検出機構に連動
して動作し前記ロック機構によるカバーのロック状態を
解除するロック解除機構とを設けたものである。
[作用] 本発明において、カバーは手動操作によってカード挿入
口を閉鎖し、カード処理装置内に挿入されたカードを外
部から触れなくする。ロック機構はカバーを閉鎖位置に
ロックする。カード搬送機構はカバーの閉動作を連動し
て動作し、カード挿入口に挿入されたカードを所定位置
まで搬送する。解除機構は、カードの排出を指示する押
釦の操作により動作し、前記ロック機構によるカバーの
ロックを解除する。遅延時間機構は、カード排出のため
の処理時間を確保する。カード排出機構は、カバーの開
動作に連動してカードをカード挿入口に排出する。
口を閉鎖し、カード処理装置内に挿入されたカードを外
部から触れなくする。ロック機構はカバーを閉鎖位置に
ロックする。カード搬送機構はカバーの閉動作を連動し
て動作し、カード挿入口に挿入されたカードを所定位置
まで搬送する。解除機構は、カードの排出を指示する押
釦の操作により動作し、前記ロック機構によるカバーの
ロックを解除する。遅延時間機構は、カード排出のため
の処理時間を確保する。カード排出機構は、カバーの開
動作に連動してカードをカード挿入口に排出する。
カバーのロック機構は、サービス終了を検出する検出機
構に連動して動作すロック解除機構によってもカバーの
ロックを解除される。
構に連動して動作すロック解除機構によってもカバーの
ロックを解除される。
[実施例] 以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
する。
第1図〜第14図は本発明に係るカード処理装置の一実施
例を示すもので、第1図は同装置の全体を示す一部破断
斜視図、第2図はロック機構によるカバーのロック状態
を示す図、第3図は同ロック機構の1枚目カード排出機
構によるロック解除を示す図、第4図はカードの発送、
排出機構を示す図、第5図は同搬送、排出機構の動作状
態を示す図、第6図はシャッタ機構の通路閉鎖状態を示
す図、第7図は同シャッタ機構の通路開放状態を示す
図、第8図はカバーの開放状態を示す図、第9図は同カ
バーの閉鎖状態を示す図、第10図はカード検出機構とシ
ャッタ機構を示す図、第11図はカード検出機構がカード
を検出し同シャッタ機構が通路を開いた状態を示す図、
第12図はカード検出機構の平面図、第13図は阻止機構と
カバー開放機構が示す図、第14図は阻止機構が動作した
状態を示す図である。
例を示すもので、第1図は同装置の全体を示す一部破断
斜視図、第2図はロック機構によるカバーのロック状態
を示す図、第3図は同ロック機構の1枚目カード排出機
構によるロック解除を示す図、第4図はカードの発送、
排出機構を示す図、第5図は同搬送、排出機構の動作状
態を示す図、第6図はシャッタ機構の通路閉鎖状態を示
す図、第7図は同シャッタ機構の通路開放状態を示す
図、第8図はカバーの開放状態を示す図、第9図は同カ
バーの閉鎖状態を示す図、第10図はカード検出機構とシ
ャッタ機構を示す図、第11図はカード検出機構がカード
を検出し同シャッタ機構が通路を開いた状態を示す図、
第12図はカード検出機構の平面図、第13図は阻止機構と
カバー開放機構が示す図、第14図は阻止機構が動作した
状態を示す図である。
本実施例はカード式電話機に組み込まれるカード処理装
置に適用した例を示し、カードとしてクレジットカード
とICカードが併用される。
置に適用した例を示し、カードとしてクレジットカード
とICカードが併用される。
第1図において、1はカード処理装置で、前後方向に長
い箱型の機器筐体2を備え、その前面板3の中央部には
カード挿入口4が形成されると共に、このカード挿入口
4の下方に位置して前方に突出形成されたカバー用下限
ストッパ5が設けられている。6はカード処理装置1の
外部より利用者によって手で開閉操作されることにより
前記前面板3に沿って上下動し、前記カード挿入口4を
閉鎖するカバー6で、このカバー6は通常上方位置にロ
ックされることにより、前記カード挿入口4を開放して
おり、カード8の挿入に伴いロック解除されると、手で
スプリング7に抗して押し下げられ、前記カード挿入口
4を閉鎖するように構成されている。
い箱型の機器筐体2を備え、その前面板3の中央部には
カード挿入口4が形成されると共に、このカード挿入口
4の下方に位置して前方に突出形成されたカバー用下限
ストッパ5が設けられている。6はカード処理装置1の
外部より利用者によって手で開閉操作されることにより
前記前面板3に沿って上下動し、前記カード挿入口4を
閉鎖するカバー6で、このカバー6は通常上方位置にロ
ックされることにより、前記カード挿入口4を開放して
おり、カード8の挿入に伴いロック解除されると、手で
スプリング7に抗して押し下げられ、前記カード挿入口
4を閉鎖するように構成されている。
9、10は前記機器筐体2内に上下に所定の間隔をおいて
互いに平行に対向するように配設された上板および下板
で、これら両板面によってカード処理搬送路11を形成し
ており、その前端が前記カード挿入口4に連通してい
る。上板9の上面にはカード排出機構としてのスライダ
14が左右一対のスライドガイド12A、12Bのガイド溝13に
沿って前後および上下移動自在に案内保持されて配設さ
れている。ガイド溝13は後方斜め下方に傾斜し、後端部
が下方を指向するよう略鉤形に屈曲している。スライダ
14は第4図および第5図に示すようにスプリング15によ
って前方(カード挿入口4方向)に付勢されることによ
り、通常前記カード処理搬送路11の前方側に位置して後
端部下面に前記カード処理搬送路11内に突出するカード
受止片16を一体に有し、このカード受止片16が挿入され
たカード8(例えばクレジットカード、ICカード等)に
よって押圧されると、前記ガイド溝13に沿って後退移動
すると同時に徐々に下降し、最奥位置に達すると下面に
て前記カード8を不図示の磁気ヘッドに押し付けるよう
に構成されている。
互いに平行に対向するように配設された上板および下板
で、これら両板面によってカード処理搬送路11を形成し
ており、その前端が前記カード挿入口4に連通してい
る。上板9の上面にはカード排出機構としてのスライダ
14が左右一対のスライドガイド12A、12Bのガイド溝13に
沿って前後および上下移動自在に案内保持されて配設さ
れている。ガイド溝13は後方斜め下方に傾斜し、後端部
が下方を指向するよう略鉤形に屈曲している。スライダ
14は第4図および第5図に示すようにスプリング15によ
って前方(カード挿入口4方向)に付勢されることによ
り、通常前記カード処理搬送路11の前方側に位置して後
端部下面に前記カード処理搬送路11内に突出するカード
受止片16を一体に有し、このカード受止片16が挿入され
たカード8(例えばクレジットカード、ICカード等)に
よって押圧されると、前記ガイド溝13に沿って後退移動
すると同時に徐々に下降し、最奥位置に達すると下面に
て前記カード8を不図示の磁気ヘッドに押し付けるよう
に構成されている。
20は通話サービスの終了を検出する検出手段としての作
動レバーで、この作動レバー20は前記上板9の右側端部
上に突設された前後一対のピン21と、該レバー20に形成
されピン21が挿通される長溝22とによって前後方向に移
動自在に保持されて配設され、且つスプリング(図示せ
ず)により前方に付勢されており、受話器のオン・フッ
ク、オフ・フック動作に連動して進退移動されるように
構成されている。すなわち、受話器がフック上に設置さ
れている状態においては、フックレバー(図示せず)に
より後方に移動されており(第6図の状態)、受話器を
フックから外すと、フックレバーから解放されるため、
第7図に示す前方位置へと移動する。
動レバーで、この作動レバー20は前記上板9の右側端部
上に突設された前後一対のピン21と、該レバー20に形成
されピン21が挿通される長溝22とによって前後方向に移
動自在に保持されて配設され、且つスプリング(図示せ
ず)により前方に付勢されており、受話器のオン・フッ
ク、オフ・フック動作に連動して進退移動されるように
構成されている。すなわち、受話器がフック上に設置さ
れている状態においては、フックレバー(図示せず)に
より後方に移動されており(第6図の状態)、受話器を
フックから外すと、フックレバーから解放されるため、
第7図に示す前方位置へと移動する。
25は前記サバー6のロック機構を構成するレバーで、こ
のレバー25は第1図〜第3図に示すように前記上板9と
下板10の右側に配設された右側板26の外側面に下端部を
軸27によって前後方向に回動自在に軸支されて配設さ
れ、上端部には前記カバー6の右側面に突設されたピン
28を該カバー6の閉鎖時に係止する爪部29が前方に向か
って一体に突設されている。爪部29は三角形に形成され
ることにより上面が前下がりに傾斜するガイド面を形成
して前記ピン28の真下でその運動軌跡内に位置してい
る。したがって、レバー25は、カバー6の下降によりピ
ン28が爪部29のガイド面を押圧することで、スプリング
32に抗して後方に回動され、カバー6の下端が前記カバ
ー用下限ストッパ5に当接してピン28が爪部29を通過す
ると、該ピン28から開放されるため、スプリング32の力
によって回動復帰し、爪部29がピン28を係止すること
で、カバー6を閉鎖位置にロックする。また、レバー25
の上端部裏面にはカイドピン30が突設されている。この
ガイドピン30は前記作動レバー20に対応して設けられる
もので、前記右側板26に軸27を中心として円弧状に形成
されたガイド溝31に挿入されると共に、前記作動レバー
20の前端に設けられた折曲部20aの後方に位置し、これ
らによって前記ロック機構(25)のロック解除機構を構
成している。すなわち、レバー25によるカバー6のロッ
ク状態(第2図)において、作動レバー20が受話器のオ
ン・フック動作に伴い後退移動すると、前記折曲部20a
はピン30と係合してこれを後方に押圧移動させるため、
レバー25は第2図時計方向に回動され、爪部29とピン28
との係合が外れることでカバー6のロック状態を解除す
る。したがって、カバー6はスプリング7によって上昇
復帰し、カード挿入口4を開く。
のレバー25は第1図〜第3図に示すように前記上板9と
下板10の右側に配設された右側板26の外側面に下端部を
軸27によって前後方向に回動自在に軸支されて配設さ
れ、上端部には前記カバー6の右側面に突設されたピン
28を該カバー6の閉鎖時に係止する爪部29が前方に向か
って一体に突設されている。爪部29は三角形に形成され
ることにより上面が前下がりに傾斜するガイド面を形成
して前記ピン28の真下でその運動軌跡内に位置してい
る。したがって、レバー25は、カバー6の下降によりピ
ン28が爪部29のガイド面を押圧することで、スプリング
32に抗して後方に回動され、カバー6の下端が前記カバ
ー用下限ストッパ5に当接してピン28が爪部29を通過す
ると、該ピン28から開放されるため、スプリング32の力
によって回動復帰し、爪部29がピン28を係止すること
で、カバー6を閉鎖位置にロックする。また、レバー25
の上端部裏面にはカイドピン30が突設されている。この
ガイドピン30は前記作動レバー20に対応して設けられる
もので、前記右側板26に軸27を中心として円弧状に形成
されたガイド溝31に挿入されると共に、前記作動レバー
20の前端に設けられた折曲部20aの後方に位置し、これ
らによって前記ロック機構(25)のロック解除機構を構
成している。すなわち、レバー25によるカバー6のロッ
ク状態(第2図)において、作動レバー20が受話器のオ
ン・フック動作に伴い後退移動すると、前記折曲部20a
はピン30と係合してこれを後方に押圧移動させるため、
レバー25は第2図時計方向に回動され、爪部29とピン28
との係合が外れることでカバー6のロック状態を解除す
る。したがって、カバー6はスプリング7によって上昇
復帰し、カード挿入口4を開く。
前記カバー6は左右一対のアーム34の一端に取り付けら
れ、これらのアーム34の他端間にはシャフト35が横架さ
れている。シャフト35は、前記右側板26と、これに対抗
して上、下板9、10の左側面に配設された左側板36に形
成された前後方向に長い長孔37に前後移動自在に挿通保
持されている。
れ、これらのアーム34の他端間にはシャフト35が横架さ
れている。シャフト35は、前記右側板26と、これに対抗
して上、下板9、10の左側面に配設された左側板36に形
成された前後方向に長い長孔37に前後移動自在に挿通保
持されている。
38は前記カバー6の閉動作時に動作することによりカー
ド挿入口4に挿入されたカード(ICカード)8をカード
処理搬送路11内に所定量取り込むカード搬送機構を形成
するカードフックで、このカードフック38は第4図およ
び第5図に示すように前後方向に長く延在して前端部に
設けたピン39が前記上板9上に立設された板体41に設け
られた逆への字状のガイド溝42に摺動自在に挿入され、
後端部が前記シャフト35に縦方向の長溝43を介して連結
されている。また、カードフック38の前端部にはカード
取込爪44が下方に向かって一体に突設され、このカード
取込爪44は通常前記カード挿入口4の内側上方に位置
し、前記カバー6の閉動作に伴うシャフト35の後退移動
に連動してカードフック38が該シャフト35と共に後退移
動すると同時に第4図反時計方向に回動することによ
り、下降してカード挿入口4内に突出し、ICカード8の
後端を押圧し、該カード8を第5図に示すようにカード
処理搬送路11内に所定量押し込む。前述したオン・フッ
ク動作に伴いレバー25によるロック状態が解除されてカ
バー6が開くと、カードフック38はシャフト35の前進移
動に伴い前進すると同時に第4図時計方向に回動して爪
部44によるカード8の係止状態を解除する。このため、
スライダ14はスプリング15の力によって前方に移動復帰
し、カード8の後端部をカート挿入口4から外部へ突出
させ、使用者に返却する。
ド挿入口4に挿入されたカード(ICカード)8をカード
処理搬送路11内に所定量取り込むカード搬送機構を形成
するカードフックで、このカードフック38は第4図およ
び第5図に示すように前後方向に長く延在して前端部に
設けたピン39が前記上板9上に立設された板体41に設け
られた逆への字状のガイド溝42に摺動自在に挿入され、
後端部が前記シャフト35に縦方向の長溝43を介して連結
されている。また、カードフック38の前端部にはカード
取込爪44が下方に向かって一体に突設され、このカード
取込爪44は通常前記カード挿入口4の内側上方に位置
し、前記カバー6の閉動作に伴うシャフト35の後退移動
に連動してカードフック38が該シャフト35と共に後退移
動すると同時に第4図反時計方向に回動することによ
り、下降してカード挿入口4内に突出し、ICカード8の
後端を押圧し、該カード8を第5図に示すようにカード
処理搬送路11内に所定量押し込む。前述したオン・フッ
ク動作に伴いレバー25によるロック状態が解除されてカ
バー6が開くと、カードフック38はシャフト35の前進移
動に伴い前進すると同時に第4図時計方向に回動して爪
部44によるカード8の係止状態を解除する。このため、
スライダ14はスプリング15の力によって前方に移動復帰
し、カード8の後端部をカート挿入口4から外部へ突出
させ、使用者に返却する。
この場合、本実施例はクレジットカードとICカードの併
用型であるため、クレジットカードの使用時にはICカー
ドの収納位置までカードが押し込まれることを防止する
必要があり、このためストッパ47を配置し、これによっ
てクレジットカードをストップさせICカード収納位置へ
の挿入を禁止すると共に、カードの正常挿入を知らせる
ようにしている。ストッパ47は第8図および第9図に示
すように前端を軸48によって上下方向に回動自在に軸支
されてスプリング49により反時計方向の回動習性を付与
され、通常は前記シャフト35によって情報への回動を阻
止されることにより、後端部に設けたカード係止部50が
カード処理機搬送11内に突出してカード8のそれ以上の
挿入を阻止している。したがって、ICカード8はその挿
入端が前記カード係止部50に当接するまで挿入されると
停止し、この状態でカバー6を手で引き下げてカード挿
入口4を塞ぐと、シャフト35が長溝37に沿って後退移動
しストッパ47を開放するため、該ストッパ47は第9図に
示すように軸48を中心としてスプリング49の力により反
時計方向に上昇回動し、カード処理搬送路11を開放す
る。そして、カード処理搬送路11が開放されると、上記
した通り第4図および第5図のカードフック38がカバー
6の閉動作に連動して回動動作し、ICカード8をカード
収納位置へ取り込む。
用型であるため、クレジットカードの使用時にはICカー
ドの収納位置までカードが押し込まれることを防止する
必要があり、このためストッパ47を配置し、これによっ
てクレジットカードをストップさせICカード収納位置へ
の挿入を禁止すると共に、カードの正常挿入を知らせる
ようにしている。ストッパ47は第8図および第9図に示
すように前端を軸48によって上下方向に回動自在に軸支
されてスプリング49により反時計方向の回動習性を付与
され、通常は前記シャフト35によって情報への回動を阻
止されることにより、後端部に設けたカード係止部50が
カード処理機搬送11内に突出してカード8のそれ以上の
挿入を阻止している。したがって、ICカード8はその挿
入端が前記カード係止部50に当接するまで挿入されると
停止し、この状態でカバー6を手で引き下げてカード挿
入口4を塞ぐと、シャフト35が長溝37に沿って後退移動
しストッパ47を開放するため、該ストッパ47は第9図に
示すように軸48を中心としてスプリング49の力により反
時計方向に上昇回動し、カード処理搬送路11を開放す
る。そして、カード処理搬送路11が開放されると、上記
した通り第4図および第5図のカードフック38がカバー
6の閉動作に連動して回動動作し、ICカード8をカード
収納位置へ取り込む。
前記カード挿入口4と前記カード処理搬送路11との境部
には第10図〜第12図に示すようにカード8の挿入を検出
する検出機構55と、シャッタ機構56が配設されている。
検出機構55は、カード処理搬送路11の上方に垂直な軸57
によって回動自在に軸支された回動レバー58を備えてい
る。回動レバー58はスプリング59により第12図反時計方
向の回動習性を付与され、前方側アーム部58aの下端に
通常前記カード処理搬送路11の一側内に進入される回動
自在な正常カード検出用ローラ60が取り付けられ、後方
側アーム部58bには前記シャッタ機構56を構成するシャ
ッタ板61のピン62が係合する前後方向に長い長孔63が形
成されている。ローラ60は周面に形成された台形状の環
状溝を有し、溝底部から前記右側板26までの距離がカー
ド8の幅と略等しく設定され、また溝底部の幅がカード
8の厚みと略一致してカード処理搬送路11と略同一高さ
に保持されている。そして、回動レバー58は、ローラ60
がカード挿入口4に挿入されたカード8によって押圧さ
れ、左側板36に設けられた切欠部64よりカード処理搬送
路11の外に退出されると、スプリング59に抗して時計方
向に回動される。
には第10図〜第12図に示すようにカード8の挿入を検出
する検出機構55と、シャッタ機構56が配設されている。
検出機構55は、カード処理搬送路11の上方に垂直な軸57
によって回動自在に軸支された回動レバー58を備えてい
る。回動レバー58はスプリング59により第12図反時計方
向の回動習性を付与され、前方側アーム部58aの下端に
通常前記カード処理搬送路11の一側内に進入される回動
自在な正常カード検出用ローラ60が取り付けられ、後方
側アーム部58bには前記シャッタ機構56を構成するシャ
ッタ板61のピン62が係合する前後方向に長い長孔63が形
成されている。ローラ60は周面に形成された台形状の環
状溝を有し、溝底部から前記右側板26までの距離がカー
ド8の幅と略等しく設定され、また溝底部の幅がカード
8の厚みと略一致してカード処理搬送路11と略同一高さ
に保持されている。そして、回動レバー58は、ローラ60
がカード挿入口4に挿入されたカード8によって押圧さ
れ、左側板36に設けられた切欠部64よりカード処理搬送
路11の外に退出されると、スプリング59に抗して時計方
向に回動される。
この場合、ローラ60は正規カードより厚みが小さかった
り、幅寸法が小さい不正カードの挿入時には動作せず、
退出されることがない。
り、幅寸法が小さい不正カードの挿入時には動作せず、
退出されることがない。
前記シャッタ機構56は、前記カード検出機構55に連動し
て動作し前記カード処理搬送路11を開閉制御するもの
で、軸65によって前後方向に回動自在に軸支された前記
シャッタ板61を備えている。シャッタ板61はスプリング
66によって開方向、すなわち第10図反時計方向の回動習
性を付与されるも、通常前記回動レバー58の長孔62の孔
端縁に前記ピン63が当接して回動を阻止されることによ
り、前記カード処理搬送路11を閉鎖しており、正規カー
ドの挿入に伴うローラ60の退出により前記回動レバー58
が回動すると、ピン63が前記長孔62の後端縁から解放さ
れるため、スプリング66の力によって第11図に示すよう
に反時計方向に回動し、前記カード処理搬送路11を開く
ように構成されている。また、前記シャッタ板61は前記
作動レバー20に連動して回動するフック67によって通
常、すなわち受話器のオン・フック状態において第6図
に示すように閉鎖位置にロックされている。
て動作し前記カード処理搬送路11を開閉制御するもの
で、軸65によって前後方向に回動自在に軸支された前記
シャッタ板61を備えている。シャッタ板61はスプリング
66によって開方向、すなわち第10図反時計方向の回動習
性を付与されるも、通常前記回動レバー58の長孔62の孔
端縁に前記ピン63が当接して回動を阻止されることによ
り、前記カード処理搬送路11を閉鎖しており、正規カー
ドの挿入に伴うローラ60の退出により前記回動レバー58
が回動すると、ピン63が前記長孔62の後端縁から解放さ
れるため、スプリング66の力によって第11図に示すよう
に反時計方向に回動し、前記カード処理搬送路11を開く
ように構成されている。また、前記シャッタ板61は前記
作動レバー20に連動して回動するフック67によって通
常、すなわち受話器のオン・フック状態において第6図
に示すように閉鎖位置にロックされている。
前記フック67は右側板26(第1図)の外側面に軸68によ
って前後方向に回動自在に配設されると共にスプリング
69により反時計方向の回動習性を付与されることによ
り、下端部に設けられた係止凹部70が前記シャッタ板61
のピン71を下から受け止め、該シャッタ板61を閉位置に
係止している。そして、受話器のオン・フック動作に伴
い前記作動レバー20がフックレバーより解放されて第7
図に示すように前方に移動し、該レバー20の折曲部73に
よりフック67をスプリング69に抗して時計方向に回動さ
せると、前記係合凹部70とピン71との係合が外れるた
め、シャッタ板61のロック状態が解除され、シャッタ板
61を開動作可能な状態にする。
って前後方向に回動自在に配設されると共にスプリング
69により反時計方向の回動習性を付与されることによ
り、下端部に設けられた係止凹部70が前記シャッタ板61
のピン71を下から受け止め、該シャッタ板61を閉位置に
係止している。そして、受話器のオン・フック動作に伴
い前記作動レバー20がフックレバーより解放されて第7
図に示すように前方に移動し、該レバー20の折曲部73に
よりフック67をスプリング69に抗して時計方向に回動さ
せると、前記係合凹部70とピン71との係合が外れるた
め、シャッタ板61のロック状態が解除され、シャッタ板
61を開動作可能な状態にする。
第1図〜第3図において、75は通話途中で2枚目カード
の追加挿入を必要とするとき1枚目カードを排出するた
めレバー25によるカバー6のロックを解除する解除機構
で、この解除機構75は、前記レバー25の下方に位置して
配設され、操作部が前記前面板3に設けられたボタン挿
通孔76より外部に突出し、カードの排出を指示する押釦
77にリンク80を介して連結されたレバー83を備えてい
る。前記リンク80は、中間部が軸79によって前後方向に
回動自在に軸支され、下端が前記押釦77の後端に、上端
が前記レバー83の前端に連結されている。レバー83は、
前記右側板26にピン81と長孔82によって前後方向に移動
自在に配設されてスプリング84によって後方に付勢され
ており、フック86を備えている。フック86は後端が軸85
によって前記レバー83に回動自在に取り付けられ、前端
に下方に向かって突設された略三角形の係合部87を有し
て略水平に保持されており、この係合部87に対応して前
記レバー25に係合ピン90が突設されている。押釦77を手
で押圧してリンク80を第3図に示すように軸79を中心と
して反時計方向に回動させると、レバー83がスプリング
84に抗して前方へ移動され、これに伴いフック86も前進
して係合部87が係合ピン90を乗り越えて該ピン90と係合
する。また、前記レバー83は前進移動すると、折り曲げ
片83aがセンサ92(第1図)の上に乗りスイッチをオン
にする。
の追加挿入を必要とするとき1枚目カードを排出するた
めレバー25によるカバー6のロックを解除する解除機構
で、この解除機構75は、前記レバー25の下方に位置して
配設され、操作部が前記前面板3に設けられたボタン挿
通孔76より外部に突出し、カードの排出を指示する押釦
77にリンク80を介して連結されたレバー83を備えてい
る。前記リンク80は、中間部が軸79によって前後方向に
回動自在に軸支され、下端が前記押釦77の後端に、上端
が前記レバー83の前端に連結されている。レバー83は、
前記右側板26にピン81と長孔82によって前後方向に移動
自在に配設されてスプリング84によって後方に付勢され
ており、フック86を備えている。フック86は後端が軸85
によって前記レバー83に回動自在に取り付けられ、前端
に下方に向かって突設された略三角形の係合部87を有し
て略水平に保持されており、この係合部87に対応して前
記レバー25に係合ピン90が突設されている。押釦77を手
で押圧してリンク80を第3図に示すように軸79を中心と
して反時計方向に回動させると、レバー83がスプリング
84に抗して前方へ移動され、これに伴いフック86も前進
して係合部87が係合ピン90を乗り越えて該ピン90と係合
する。また、前記レバー83は前進移動すると、折り曲げ
片83aがセンサ92(第1図)の上に乗りスイッチをオン
にする。
このスイッチのオンによってセンサ92は制御部へ1枚目
カードの排出信号を送出し、これに基づき該カードの残
度数を零にする処理が行われる。押釦77から指を離す
と、レバー83を後方に付勢しているスプリング84によ
り、フック86を介してレバー25がスプリング32に抗して
後方に回動され、該レバー25の爪部29とカバー6のピン
28との係合状態を解除する。スイッチオンから前記爪部
29とピン28との係合が解除されるまでの時間は、前記1
枚目カードの残度数を零にするための遅延時間とされ、
前記レバー25およびフック86が遅延時間機構を形成して
いる。レバー25の爪部29とカバー6のピン28との係合状
態が解除すると、カバー6はスプリング7によって上昇
復帰し、カード挿入口4を開く。また、カバー6が開く
と、前述したようにカードフック38(第4図、第5図参
照)がシャフト35の前進移動に伴い前進すると同時に第
4図時計方向に回動して爪部44によるカード8の係止状
態を解除するため、スライダ14がスプリング15の力によ
って前方へ移動復帰し、カード8の一部をカード挿入口
4から外部へ突出させ、2枚目カードとの交換を可能に
する。
カードの排出信号を送出し、これに基づき該カードの残
度数を零にする処理が行われる。押釦77から指を離す
と、レバー83を後方に付勢しているスプリング84によ
り、フック86を介してレバー25がスプリング32に抗して
後方に回動され、該レバー25の爪部29とカバー6のピン
28との係合状態を解除する。スイッチオンから前記爪部
29とピン28との係合が解除されるまでの時間は、前記1
枚目カードの残度数を零にするための遅延時間とされ、
前記レバー25およびフック86が遅延時間機構を形成して
いる。レバー25の爪部29とカバー6のピン28との係合状
態が解除すると、カバー6はスプリング7によって上昇
復帰し、カード挿入口4を開く。また、カバー6が開く
と、前述したようにカードフック38(第4図、第5図参
照)がシャフト35の前進移動に伴い前進すると同時に第
4図時計方向に回動して爪部44によるカード8の係止状
態を解除するため、スライダ14がスプリング15の力によ
って前方へ移動復帰し、カード8の一部をカード挿入口
4から外部へ突出させ、2枚目カードとの交換を可能に
する。
第1図,第13図およひ第14図において、100はカード8
の挿入端が前記ストッパ47(第8図)のカード係止部50
に当接しない不完全挿入時もしくはカードが全く挿入さ
れていない時に前記カバー6の閉動作を阻止する阻止機
構で、この阻止機構100は軸101によって前後方向に回動
自在に軸支された逆L時形のフック部材102の備えてい
る。フック部材102は屈曲部を前記軸101により軸支さ
れ、後端には前記シャフト35に係合し、該シャフト35の
後方への移動を阻止する鉤形の係合部104が設けられ、
下端部には上下方向に長い長孔105が設けられ、この長
孔105にスライド部材107のピン108が挿入されている。
前記スライド部材107は、カード8が正常に挿入される
と、このカードによって動作され前記阻止機構100によ
るカバー6の閉動作の阻止を解除するカバー解放機構を
構成するもので、上板9上に支持ピン109と長孔110によ
って前後方向に移動自在に配設され、後端にリンク111
の一端に連結されている。リンク111は水平面内にて回
動自在でスプリング112によって第1図時計方向の回動
習性を付与され、自由端には前記カード処理搬送路11内
に突出するホルダ113を備えている。ホルダ113は通常前
記ストッパ47のカード係止部50よりカード挿入口4側に
位置しており、挿入カード8によって後方に押圧される
と、リンク111が第1図反時計方向に回動してカード処
理搬送路11の側方に退出する。この時、スライド部材10
7はカード8によるホルダ113の押圧に伴い後方に移動し
てフック部材102を第14図に示すように反時計方向に回
動させ、係合部104によるシャフト35のロックを解除す
る。したがって、カバー6は閉動作可能な状態となる。
の挿入端が前記ストッパ47(第8図)のカード係止部50
に当接しない不完全挿入時もしくはカードが全く挿入さ
れていない時に前記カバー6の閉動作を阻止する阻止機
構で、この阻止機構100は軸101によって前後方向に回動
自在に軸支された逆L時形のフック部材102の備えてい
る。フック部材102は屈曲部を前記軸101により軸支さ
れ、後端には前記シャフト35に係合し、該シャフト35の
後方への移動を阻止する鉤形の係合部104が設けられ、
下端部には上下方向に長い長孔105が設けられ、この長
孔105にスライド部材107のピン108が挿入されている。
前記スライド部材107は、カード8が正常に挿入される
と、このカードによって動作され前記阻止機構100によ
るカバー6の閉動作の阻止を解除するカバー解放機構を
構成するもので、上板9上に支持ピン109と長孔110によ
って前後方向に移動自在に配設され、後端にリンク111
の一端に連結されている。リンク111は水平面内にて回
動自在でスプリング112によって第1図時計方向の回動
習性を付与され、自由端には前記カード処理搬送路11内
に突出するホルダ113を備えている。ホルダ113は通常前
記ストッパ47のカード係止部50よりカード挿入口4側に
位置しており、挿入カード8によって後方に押圧される
と、リンク111が第1図反時計方向に回動してカード処
理搬送路11の側方に退出する。この時、スライド部材10
7はカード8によるホルダ113の押圧に伴い後方に移動し
てフック部材102を第14図に示すように反時計方向に回
動させ、係合部104によるシャフト35のロックを解除す
る。したがって、カバー6は閉動作可能な状態となる。
なお、カード処理装置1によるカード処理は、使用者が
カード8をカード挿入口4に挿入し、且つカバー6を閉
めない限り行なわれることはない。
カード8をカード挿入口4に挿入し、且つカバー6を閉
めない限り行なわれることはない。
[発明の効果] 以上説明したように本発明に係るカード処理装置は、外
部からの手動操作によりカード挿入口を閉鎖するカバー
と、このカバーを閉鎖位置にロックするロック機構を設
けたので、カード処理中にカードを誤って動かしたり、
抜いたりすることがなく、磁気的情報の破壊を防止でき
る。また、解除機構によるカバーのロック解除動作に連
動して遅延時間を作る遅延時間機構を備え、この遅延時
間によって一枚目カードの返却のための処理を行うよう
にしているので、一枚目カードの返却が確実である。さ
らに、上記ロック機構および遅延時間機構はもとより、
カード搬送機構、解除機構、カード排出機構およびロッ
ク解除機構はいずれも機械的に連動して動作し、ソレノ
イド等の駆動源を一切必要としないため、適用電源を使
用しない機器、装置に適用して好適である。
部からの手動操作によりカード挿入口を閉鎖するカバー
と、このカバーを閉鎖位置にロックするロック機構を設
けたので、カード処理中にカードを誤って動かしたり、
抜いたりすることがなく、磁気的情報の破壊を防止でき
る。また、解除機構によるカバーのロック解除動作に連
動して遅延時間を作る遅延時間機構を備え、この遅延時
間によって一枚目カードの返却のための処理を行うよう
にしているので、一枚目カードの返却が確実である。さ
らに、上記ロック機構および遅延時間機構はもとより、
カード搬送機構、解除機構、カード排出機構およびロッ
ク解除機構はいずれも機械的に連動して動作し、ソレノ
イド等の駆動源を一切必要としないため、適用電源を使
用しない機器、装置に適用して好適である。
第1図〜第14図は本発明に係るカード処理装置の一実施
例を示すもので、第1図は同装置の全体を示す一部破断
斜視図、第2図はロック機構によるカバーのロック状態
を示す図、第3図は同ロック機構の1枚目カード排出機
構によるロック解除を示す図、第4図はカードの搬送、
排出機構を示す図、第5図は同搬送、排出機構の動作状
態を示す図、第6図はシャッタ機構の通路閉鎖状態を示
す図、第7図は同シャッタ機構の通路開放状態を示す
図、第8図はカバーの開放状態を示す図、第9図は同カ
バーの閉鎖状態を示す図、第10図はカード検出機構とシ
ャッタ機構を示す図、第11図はカード検出機構がカード
を検出し同シャッタ機構が通路を開いた状態を示す図、
第12図はカード検出機構の平面図、第13図は阻止機構と
カバー解放機構を示す図、第14図は阻止機構が動作した
状態を示す図である。 4……カード挿入口、6……カバー、8……カード、14
……スライダ、20……作動レバー、25……レバー、28、
30……ピン、38……カードフック、55……カード検出機
構、56……シャッタ機構、60……ローラ、77……押釦、
86……フック、87……爪部、102……フック部材、107…
…スライド部材。
例を示すもので、第1図は同装置の全体を示す一部破断
斜視図、第2図はロック機構によるカバーのロック状態
を示す図、第3図は同ロック機構の1枚目カード排出機
構によるロック解除を示す図、第4図はカードの搬送、
排出機構を示す図、第5図は同搬送、排出機構の動作状
態を示す図、第6図はシャッタ機構の通路閉鎖状態を示
す図、第7図は同シャッタ機構の通路開放状態を示す
図、第8図はカバーの開放状態を示す図、第9図は同カ
バーの閉鎖状態を示す図、第10図はカード検出機構とシ
ャッタ機構を示す図、第11図はカード検出機構がカード
を検出し同シャッタ機構が通路を開いた状態を示す図、
第12図はカード検出機構の平面図、第13図は阻止機構と
カバー解放機構を示す図、第14図は阻止機構が動作した
状態を示す図である。 4……カード挿入口、6……カバー、8……カード、14
……スライダ、20……作動レバー、25……レバー、28、
30……ピン、38……カードフック、55……カード検出機
構、56……シャッタ機構、60……ローラ、77……押釦、
86……フック、87……爪部、102……フック部材、107…
…スライド部材。
Claims (2)
- 【請求項1】外部より手動操作されカード挿入口を閉鎖
するカバーと、このカバーを閉鎖位置にロックするロッ
ク機構と、前記カバーの閉動作に連動して動作し、カー
ド挿入口に挿入されたカードを所定位置まで搬送するカ
ード搬送機構と、カードの排出指示を行う押釦と、この
押釦の操作により前記カバーを閉鎖位置にロックしてい
る前記ロック機構のロックを解除する解除機構と、この
解除機構による前記カバーのロック解除動作に連動して
遅延時間を作る遅延時間機構と、前記カバーの開動作に
連動動作してカードをカード挿入口に排出するカード排
出機構とを備えたことを特徴とするカード処理装置。 - 【請求項2】請求項(1)記載のカード処理装置におい
て、提供したサービスの終了を検出する検出機構と、こ
の検出機構に連動して動作し前記ロック機構によるカバ
ーのロック状態を解除するロック解除機構とを備えたこ
とを特徴とするカード処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1909190A JPH07101442B2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | カード処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1909190A JPH07101442B2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | カード処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03225492A JPH03225492A (ja) | 1991-10-04 |
| JPH07101442B2 true JPH07101442B2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=11989795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1909190A Expired - Lifetime JPH07101442B2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | カード処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07101442B2 (ja) |
-
1990
- 1990-01-31 JP JP1909190A patent/JPH07101442B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03225492A (ja) | 1991-10-04 |
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