JPH071014Y2 - 昇降ベツドの吊持構造 - Google Patents
昇降ベツドの吊持構造Info
- Publication number
- JPH071014Y2 JPH071014Y2 JP1988142312U JP14231288U JPH071014Y2 JP H071014 Y2 JPH071014 Y2 JP H071014Y2 JP 1988142312 U JP1988142312 U JP 1988142312U JP 14231288 U JP14231288 U JP 14231288U JP H071014 Y2 JPH071014 Y2 JP H071014Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- arm piece
- bed
- adjustment
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、不使用時には天井部に収納することができる
昇降ベツドの吊持構造に関するものである。
昇降ベツドの吊持構造に関するものである。
[従来技術及び考案が解決しようとする問題点] 今日、この種の昇降ベツドのなかには、室内に縦設した
案内レールに昇降案内させるための腕片をベツド架台か
ら突設したものが有り、その場合に、該腕片をワイヤ、
ベルト等で吊持し、躯体側に設けた駆動装置による巻取
り、巻戻しで上下移動せしめることでベツド架台の昇降
ができるようにし、不使用時にはベツド架台を天井部に
収納できるようにしたものがある。
案内レールに昇降案内させるための腕片をベツド架台か
ら突設したものが有り、その場合に、該腕片をワイヤ、
ベルト等で吊持し、躯体側に設けた駆動装置による巻取
り、巻戻しで上下移動せしめることでベツド架台の昇降
ができるようにし、不使用時にはベツド架台を天井部に
収納できるようにしたものがある。
ところで、この様な昇降ベツドにあつては、使用中に伴
い吊持ベルトが伸びたりすることがあり、この様なとき
には、ベルト長さを適宜調整する必要があるが、従来
は、この様な昇降ベツドにおいて簡便にベルト長さの調
整ができるように配慮されておらず、この欠点の早期解
決が要望されていた。
い吊持ベルトが伸びたりすることがあり、この様なとき
には、ベルト長さを適宜調整する必要があるが、従来
は、この様な昇降ベツドにおいて簡便にベルト長さの調
整ができるように配慮されておらず、この欠点の早期解
決が要望されていた。
そこで、ベルト長さの調整ができるよう移動自在に取付
ける構成にすることが考えられるが、この場合に、万一
の場合でもベルトがベツド架台から外れることがないよ
う配慮しなければならず、その様なことについてまで検
討されているものはない。
ける構成にすることが考えられるが、この場合に、万一
の場合でもベルトがベツド架台から外れることがないよ
う配慮しなければならず、その様なことについてまで検
討されているものはない。
[問題を解決する手段] 本考案は上記の如き実情に鑑みこれらの欠点を一掃する
ことができる昇降ベツドの吊持構造を提供することを目
的として創案されたものであつて、室内に立設せしめた
案内レールの凹溝にガイドさせるための腕片をベツド架
台から水平状に突設すると共に、該腕片に躯体側に設け
たベルト巻取り手段から繰り出されるベルト先端部を連
結してベツド架台の吊持をし、ベルトの巻取り、巻戻し
でベツド架台を昇降せしめるように構成してなるものに
おいて、前記腕片は中空状とし、該中空内に、前記ベル
ト先端部に取付けられたベルト調整具を水平方向スライ
ド移動自在に内装する一方、腕片に、前記内装されるベ
ルト調整具を位置調整される状態で固定するための調整
ボルトが貫通する調整用長孔を穿設し、さらに腕片の先
端に、ベルト貫通孔が形成され、かつ案内レール凹溝に
内嵌する状態で中空部の蓋をするカバーを組付けたこと
を特徴とするものである。
ことができる昇降ベツドの吊持構造を提供することを目
的として創案されたものであつて、室内に立設せしめた
案内レールの凹溝にガイドさせるための腕片をベツド架
台から水平状に突設すると共に、該腕片に躯体側に設け
たベルト巻取り手段から繰り出されるベルト先端部を連
結してベツド架台の吊持をし、ベルトの巻取り、巻戻し
でベツド架台を昇降せしめるように構成してなるものに
おいて、前記腕片は中空状とし、該中空内に、前記ベル
ト先端部に取付けられたベルト調整具を水平方向スライ
ド移動自在に内装する一方、腕片に、前記内装されるベ
ルト調整具を位置調整される状態で固定するための調整
ボルトが貫通する調整用長孔を穿設し、さらに腕片の先
端に、ベルト貫通孔が形成され、かつ案内レール凹溝に
内嵌する状態で中空部の蓋をするカバーを組付けたこと
を特徴とするものである。
そして本考案は、この構成によつて、ベツド架台を吊持
するベルト長さの調整を極めて容易にできるようにした
ものである。
するベルト長さの調整を極めて容易にできるようにした
ものである。
[実施例] 次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。図
面において、Bは四辺の側板と底板とで長方形状に形成
された昇降ベツド架台であつて、該ベツド架台Bの四隅
には腕片1が水平方向に突設されている。2は部屋に立
設された断面略コ字状をした四本の案内レールであつ
て、内二本の案内レール2は同一壁面に沿つて設けられ
ているが、各案内レール2の開口した凹溝状のレール溝
には前記腕片1の先端部が上下摺動自在に挿入されてい
る。また、壁側案内レール2の上部には、駆動装置が収
納される駆動ボツクス3が設けられている。そして、駆
動装置の正逆駆動により、合成樹脂等の部材で構成され
る都合四組のベルト4の巻戻し、巻取りができるように
なつている。そしてこれらベルト4は、図示しないロー
ラを介して各案内レール2の上端に至り、レール溝内を
経由して後述するように先端部が前記腕片1に連結さ
れ、駆動装置の駆動に伴い巻取り、巻戻されてベツド架
台Bの昇降をするようになつている。
面において、Bは四辺の側板と底板とで長方形状に形成
された昇降ベツド架台であつて、該ベツド架台Bの四隅
には腕片1が水平方向に突設されている。2は部屋に立
設された断面略コ字状をした四本の案内レールであつ
て、内二本の案内レール2は同一壁面に沿つて設けられ
ているが、各案内レール2の開口した凹溝状のレール溝
には前記腕片1の先端部が上下摺動自在に挿入されてい
る。また、壁側案内レール2の上部には、駆動装置が収
納される駆動ボツクス3が設けられている。そして、駆
動装置の正逆駆動により、合成樹脂等の部材で構成され
る都合四組のベルト4の巻戻し、巻取りができるように
なつている。そしてこれらベルト4は、図示しないロー
ラを介して各案内レール2の上端に至り、レール溝内を
経由して後述するように先端部が前記腕片1に連結さ
れ、駆動装置の駆動に伴い巻取り、巻戻されてベツド架
台Bの昇降をするようになつている。
前記ベルト4の先端部にはベルト調整金具5が連結され
ている。このベルト調整金具5は、強度のある金属また
は合成樹脂等の部材から形成されるものであつて、両脚
部51と、この脚部51から立上がつて対向する両側辺52
と、この両側辺52を連結する頂辺53とからなる略逆ハツ
ト( )型に構成され、脚部51には調整ボルト用の貫通孔54
が、両側辺52と頂辺53にはベルト通し孔55、56がそれぞ
れ設けられていて、ベルト4の先端部位置を調節自在に
連結できるようになつている。
ている。このベルト調整金具5は、強度のある金属また
は合成樹脂等の部材から形成されるものであつて、両脚
部51と、この脚部51から立上がつて対向する両側辺52
と、この両側辺52を連結する頂辺53とからなる略逆ハツ
ト( )型に構成され、脚部51には調整ボルト用の貫通孔54
が、両側辺52と頂辺53にはベルト通し孔55、56がそれぞ
れ設けられていて、ベルト4の先端部位置を調節自在に
連結できるようになつている。
また、前記腕片1は、例えばアルミニウム合金押出し型
材により中空状に形成され、内部には複数の溝が形成さ
れたものであり、そして、そのうちの上半部に形成され
る溝11は、前記ベルト調整金具5を水平方向にスライド
移動させるためのスライド溝11に形成されており、この
スライド溝11内に前記ベルト調整金具5の脚部51が摺動
自在にスライド挿入されるようになつている。12は腕片
1の頂部に設けられた長細状の調整用長孔であつて、該
調整用長孔12は、腕片1のレール溝から出た露出部位に
穿設されている。13は該調整用長孔12のカバー、14は調
整用長孔12およびベルト調整金具5の脚部51に形成の貫
通孔54に貫通してベルト調整金具5を位置調整する状態
で腕片1に固定する調整ボルトである。また、15はベル
ト調整金具5を挿入後に腕片1の案内レール2側端部の
開口をカバーする腕片カバーであつて、該腕片カバー15
には、ベルト4が貫通する貫通孔(ベルト通し孔)16が
形成されると共にビス孔17が穿設されていて、ビス18に
より腕片カバー15を腕片1に固定することで、腕片カバ
ー15が案内レール2のレール溝に内嵌する状態で腕片1
に固定されるようになつている。19は腕片1の外れ止め
具、7は案内レール2の案内通路溝内に設けられるベツ
ド架台の下降を規制するストツパーである。
材により中空状に形成され、内部には複数の溝が形成さ
れたものであり、そして、そのうちの上半部に形成され
る溝11は、前記ベルト調整金具5を水平方向にスライド
移動させるためのスライド溝11に形成されており、この
スライド溝11内に前記ベルト調整金具5の脚部51が摺動
自在にスライド挿入されるようになつている。12は腕片
1の頂部に設けられた長細状の調整用長孔であつて、該
調整用長孔12は、腕片1のレール溝から出た露出部位に
穿設されている。13は該調整用長孔12のカバー、14は調
整用長孔12およびベルト調整金具5の脚部51に形成の貫
通孔54に貫通してベルト調整金具5を位置調整する状態
で腕片1に固定する調整ボルトである。また、15はベル
ト調整金具5を挿入後に腕片1の案内レール2側端部の
開口をカバーする腕片カバーであつて、該腕片カバー15
には、ベルト4が貫通する貫通孔(ベルト通し孔)16が
形成されると共にビス孔17が穿設されていて、ビス18に
より腕片カバー15を腕片1に固定することで、腕片カバ
ー15が案内レール2のレール溝に内嵌する状態で腕片1
に固定されるようになつている。19は腕片1の外れ止め
具、7は案内レール2の案内通路溝内に設けられるベツ
ド架台の下降を規制するストツパーである。
叙述の如く構成された本考案の実施例において、駆動ボ
ツクス3から引出されるベルト4を案内レール2のレー
ル溝内に沿わせるように敷設し、その先端部を、ベルト
調整具5に連結固定することになるが、それには、腕片
カバー15のベルト通し孔16を通過せしめたベルト4を、
ベルト調整具側辺52の外側からベルト通し孔55、内側か
ら頂辺53のベルト通し孔56、そして今度は外側から他の
側辺ベルト通し孔52を通過せしめてその先端をクリツプ
41で固定すれば良く、これによつて、ベルト4は複数回
の折曲げがなされて接重部が生じ、ベルト4が外方へ引
出されようとすれば下敷きとなつているベルト部位は内
方へ押圧される状態となり、確実な連結固定ができる。
この状態でベルト調整具5の脚部51をそのまま腕片1の
開口からスライド溝11に水平方向にスライド移動して滑
り込ませ、腕片1の固定用ボルト14がベルト調整具5の
脚部51に設けた螺子孔54に螺入できるようにして仮締め
し、腕片カバー15を腕片1にビス18で固定する。更に、
ボルト14を弛めて調整用長孔12内をそのままスライドせ
しめながらベルトの長短調整を成し、その後ボルト14を
本締めすれば完了である。尚、第1図に示す如く、駆動
側は腕片1を長く設定できるので、腕片1の上辺に設け
る調整用長孔12の長さも、従動側に比べて充分長くでき
るので、調整幅を大きく設定できる駆動側ベルト4の取
付は、従動側のベルト4の次に行なうようにすること
で、尚一層全般的なベルト調整が容易となる。
ツクス3から引出されるベルト4を案内レール2のレー
ル溝内に沿わせるように敷設し、その先端部を、ベルト
調整具5に連結固定することになるが、それには、腕片
カバー15のベルト通し孔16を通過せしめたベルト4を、
ベルト調整具側辺52の外側からベルト通し孔55、内側か
ら頂辺53のベルト通し孔56、そして今度は外側から他の
側辺ベルト通し孔52を通過せしめてその先端をクリツプ
41で固定すれば良く、これによつて、ベルト4は複数回
の折曲げがなされて接重部が生じ、ベルト4が外方へ引
出されようとすれば下敷きとなつているベルト部位は内
方へ押圧される状態となり、確実な連結固定ができる。
この状態でベルト調整具5の脚部51をそのまま腕片1の
開口からスライド溝11に水平方向にスライド移動して滑
り込ませ、腕片1の固定用ボルト14がベルト調整具5の
脚部51に設けた螺子孔54に螺入できるようにして仮締め
し、腕片カバー15を腕片1にビス18で固定する。更に、
ボルト14を弛めて調整用長孔12内をそのままスライドせ
しめながらベルトの長短調整を成し、その後ボルト14を
本締めすれば完了である。尚、第1図に示す如く、駆動
側は腕片1を長く設定できるので、腕片1の上辺に設け
る調整用長孔12の長さも、従動側に比べて充分長くでき
るので、調整幅を大きく設定できる駆動側ベルト4の取
付は、従動側のベルト4の次に行なうようにすること
で、尚一層全般的なベルト調整が容易となる。
この様に本考案が実施されたものにおいては、腕片1に
連結されるベルト4の先端部の連結位置調整を、調整用
長孔12によるベルト調整具5の位置調整によつて行うこ
とができるが、この調整用長孔12は、ベツド架台Bを案
内レール2に昇降案内させるために必要な腕片1に形成
されるため、該腕片1がベルトの長さ調整をするための
部材に有効に兼用されることになつて、専用の調節部材
を別途設ける必要がなく、構造の簡略化が計れることに
なる。
連結されるベルト4の先端部の連結位置調整を、調整用
長孔12によるベルト調整具5の位置調整によつて行うこ
とができるが、この調整用長孔12は、ベツド架台Bを案
内レール2に昇降案内させるために必要な腕片1に形成
されるため、該腕片1がベルトの長さ調整をするための
部材に有効に兼用されることになつて、専用の調節部材
を別途設ける必要がなく、構造の簡略化が計れることに
なる。
しかも、調整用長孔12は、腕片1のレール溝から外れて
外部に露出する部位に形成され、そして該露出する部位
でベルト調整具5の調整ができることとなり、この結
果、ベルト4と腕片1との連結をレール溝内で行うもの
のように、ベルト長さ調整をレール溝内にて行う必要が
なく、腕片1のレール溝から外れた露出部で行うことが
できることとなつて、ユーザーであつても簡便なベルト
調整ができることになる。
外部に露出する部位に形成され、そして該露出する部位
でベルト調整具5の調整ができることとなり、この結
果、ベルト4と腕片1との連結をレール溝内で行うもの
のように、ベルト長さ調整をレール溝内にて行う必要が
なく、腕片1のレール溝から外れた露出部で行うことが
できることとなつて、ユーザーであつても簡便なベルト
調整ができることになる。
そのうえ、ベルト調整金具5は、腕片1の中空部に内嵌
されていて外部に露出しないため、外観的にもすつきり
したものとなる。さらにこのベルト調整金具5は、内嵌
された腕片1の先端部が、腕片1の中空部を蓋する状態
で腕片カバー15によつて覆われ、これによつてベルト調
整金具5が腕片1から抜止めされることになるのでの
で、調整ボルト14の緊締が緩んで不用意に脱落したとし
ても、ベルト調整金具5が腕片1から外れてしまうよう
なことがなく、最悪でも腕片カバー15によつて抜止めさ
れた状態となり、この結果、ベルト4が腕片1から外れ
てベツド架台Bが脱落してしまうような危険を未然にな
くし得て安全性が向上する。
されていて外部に露出しないため、外観的にもすつきり
したものとなる。さらにこのベルト調整金具5は、内嵌
された腕片1の先端部が、腕片1の中空部を蓋する状態
で腕片カバー15によつて覆われ、これによつてベルト調
整金具5が腕片1から抜止めされることになるのでの
で、調整ボルト14の緊締が緩んで不用意に脱落したとし
ても、ベルト調整金具5が腕片1から外れてしまうよう
なことがなく、最悪でも腕片カバー15によつて抜止めさ
れた状態となり、この結果、ベルト4が腕片1から外れ
てベツド架台Bが脱落してしまうような危険を未然にな
くし得て安全性が向上する。
[作用効果] 以上要するに、本考案は叙述の如く構成したものである
から、ベツド架台の四隅に突設した腕片にベルト先端部
を連結し、ベルトの巻取り、巻戻しでベツド架台を昇降
せしめるものであるが、ベルトの長さ調整は、ベルト先
端部に連結したベルト調整具を、ベツド架台から水平状
に突出する腕片に穿設の調整用長孔に沿わせて調整する
ことで行うことができ、この結果、ベルトの長さ調整
が、ベツド架台を案内レールに昇降案内するのに必要な
腕片を有効に利用してできることになつて、腕片がベル
ト長さ調整部材に兼用され、専用の調整部材が別途必要
になることがなく、構造の簡略化が計れるうえ、ベルト
長さ調整作業が、ベツド架台内ではなくここから突出す
る腕片においてできるため、ベツド架台に敷かれる布団
等を剥がして行う必要がなく、もつてベルト長さ調整作
業を容易に行うことができる。
から、ベツド架台の四隅に突設した腕片にベルト先端部
を連結し、ベルトの巻取り、巻戻しでベツド架台を昇降
せしめるものであるが、ベルトの長さ調整は、ベルト先
端部に連結したベルト調整具を、ベツド架台から水平状
に突出する腕片に穿設の調整用長孔に沿わせて調整する
ことで行うことができ、この結果、ベルトの長さ調整
が、ベツド架台を案内レールに昇降案内するのに必要な
腕片を有効に利用してできることになつて、腕片がベル
ト長さ調整部材に兼用され、専用の調整部材が別途必要
になることがなく、構造の簡略化が計れるうえ、ベルト
長さ調整作業が、ベツド架台内ではなくここから突出す
る腕片においてできるため、ベツド架台に敷かれる布団
等を剥がして行う必要がなく、もつてベルト長さ調整作
業を容易に行うことができる。
しかもベルト調整具は、腕片の中空部に内嵌されていて
外部に露出しないため、外観的にもすつきりしたものと
なるが、さらにこのベルト調整具は、中空部を蓋するカ
バーによつて抜止めされるので、調整ボルトが不用意に
脱落したとしても、ベルト調整具が腕片から外れること
がなく、最悪、カバーによつて抜止めされた状態とな
り、この結果、ベルトが腕片から外れてベツド架台が脱
落してしまう危険を未然に回避することができて安全性
の高いものとなる。
外部に露出しないため、外観的にもすつきりしたものと
なるが、さらにこのベルト調整具は、中空部を蓋するカ
バーによつて抜止めされるので、調整ボルトが不用意に
脱落したとしても、ベルト調整具が腕片から外れること
がなく、最悪、カバーによつて抜止めされた状態とな
り、この結果、ベルトが腕片から外れてベツド架台が脱
落してしまう危険を未然に回避することができて安全性
の高いものとなる。
図面は本考案に係る昇降ベツドの吊持構造の一実施例を
示したものであつて、第1図はベツド架台の概略正面
図、第2図は従動部側腕片の平面図、第3図は同胴斜視
図、第4図は駆動側腕片正面図、第5図は同平面図、第
6図は同側面図、第7図は従動側ベルト調整具側面図で
ある。 図中、1は腕片、2は案内レール、3は駆動ボツクス、
4はベルト、5はベルト調整金具、12は調整用長孔、14
は調整ボルト、15はカバー、Bはベツド架台である。
示したものであつて、第1図はベツド架台の概略正面
図、第2図は従動部側腕片の平面図、第3図は同胴斜視
図、第4図は駆動側腕片正面図、第5図は同平面図、第
6図は同側面図、第7図は従動側ベルト調整具側面図で
ある。 図中、1は腕片、2は案内レール、3は駆動ボツクス、
4はベルト、5はベルト調整金具、12は調整用長孔、14
は調整ボルト、15はカバー、Bはベツド架台である。
Claims (1)
- 【請求項1】室内に立設せしめた案内レールの凹溝にガ
イドさせるための腕片をベツド架台から水平状に突設す
ると共に、該腕片に躯体側に設けたベルト巻取り手段か
ら繰り出されるベルト先端部を連結してベツド架台の吊
持をし、ベルトの巻取り、巻戻しでベツド架台を昇降せ
しめるように構成してなるものにおいて、前記腕片は中
空状とし、該中空内に、前記ベルト先端部に取付けられ
たベルト調整具を水平方向スライド移動自在に内装する
一方、腕片に、前記内装されるベルト調整具を位置調整
される状態で固定するための調整ボルトが貫通する調整
用長孔を穿設し、さらに腕片の先端に、ベルト貫通孔が
形成され、かつ案内レール凹溝に内嵌する状態で中空部
の蓋をするカバーを組付けたことを特徴とする昇降ベツ
ドの吊持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988142312U JPH071014Y2 (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 昇降ベツドの吊持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988142312U JPH071014Y2 (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 昇降ベツドの吊持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0261249U JPH0261249U (ja) | 1990-05-08 |
| JPH071014Y2 true JPH071014Y2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=31408147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988142312U Expired - Lifetime JPH071014Y2 (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 昇降ベツドの吊持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071014Y2 (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4416457Y1 (ja) * | 1965-09-01 | 1969-07-16 | ||
| JPS504805U (ja) * | 1973-05-14 | 1975-01-18 | ||
| JPS6155543U (ja) * | 1984-09-19 | 1986-04-14 | ||
| JPS6294858U (ja) * | 1985-12-06 | 1987-06-17 | ||
| JPH0342822Y2 (ja) * | 1986-02-15 | 1991-09-09 |
-
1988
- 1988-10-31 JP JP1988142312U patent/JPH071014Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0261249U (ja) | 1990-05-08 |
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