JPH07101508B2 - 記録再生用デイスクの製法 - Google Patents
記録再生用デイスクの製法Info
- Publication number
- JPH07101508B2 JPH07101508B2 JP23397786A JP23397786A JPH07101508B2 JP H07101508 B2 JPH07101508 B2 JP H07101508B2 JP 23397786 A JP23397786 A JP 23397786A JP 23397786 A JP23397786 A JP 23397786A JP H07101508 B2 JPH07101508 B2 JP H07101508B2
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- Magnetic Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、記録再生用ディスクを合成樹脂によって射
出成形するための製法に関するものである。
出成形するための製法に関するものである。
〔発明の概要〕 この発明は、記録面が形成される基板と、その中央のセ
ンタコアとを合成樹脂によって一体に射出成形する記録
再生用のディスクの製法において、射出成形時に、金型
内に射出された溶融樹脂の流れをセンタコアと基板との
間で絞り込むようにすることにより、基板及びセンタコ
アに成形歪みが発生しないようにしたものである。
ンタコアとを合成樹脂によって一体に射出成形する記録
再生用のディスクの製法において、射出成形時に、金型
内に射出された溶融樹脂の流れをセンタコアと基板との
間で絞り込むようにすることにより、基板及びセンタコ
アに成形歪みが発生しないようにしたものである。
例えば、特開昭59−90235号公報に見られるように、合
成樹脂によって一体に射出成形した記録再生用ディスク
が知られている。
成樹脂によって一体に射出成形した記録再生用ディスク
が知られている。
この公知例は、そのままでは実用に供し難く、そこで、
この発明の発明者は、上部公知例の構造に改良を加えて
実用に供することができるような、第5図及び第6図に
示す記録再生用ディスクの製法を実験した。
この発明の発明者は、上部公知例の構造に改良を加えて
実用に供することができるような、第5図及び第6図に
示す記録再生用ディスクの製法を実験した。
即ち、記録面が形成される円形の基板1と、その基板1
の中央に一体に設けられかつ中心にスピンドル挿入孔2
が設けられた円形のセンタコア3とを有する記録再生用
ディスク4を、金型を用いて合成樹脂により射出成形す
る製法である。
の中央に一体に設けられかつ中心にスピンドル挿入孔2
が設けられた円形のセンタコア3とを有する記録再生用
ディスク4を、金型を用いて合成樹脂により射出成形す
る製法である。
なお、センタコア3の下面3aにはマグネットチャッキン
グ用の円環状の金属板5が一体にアウトサート成形され
ている。また、スピンドル挿入孔2はほぼ台形状をなす
非円形状孔に形成され、かつその台形の底辺相当部分に
は長孔6によって弾性が付与された弾性片7が一体に設
けられている。そして、基板1の厚みT1に対してセンタ
コア3の厚みT2が充分に大きく形成されていて、基板1
の上面1aと下面1bには上下一対の記録再生用フィルム
(合成樹脂フィルムに磁気コーティング等を施したも
の。)8が平行状でかつ緊張されて取付けられている。
なお、両フィルム8の内周8a及び外周8bは、基板1の内
周1cと外周1dとで上下両面1a、1bに溶着や接着等にて貼
りつけられており、基板1の内外周1c、1dの間では、上
下両面1a、1bと両フィルム8との間に隙間9ができるよ
うに、その基板1の厚みT3がT1より更に小さく形成され
ている。
グ用の円環状の金属板5が一体にアウトサート成形され
ている。また、スピンドル挿入孔2はほぼ台形状をなす
非円形状孔に形成され、かつその台形の底辺相当部分に
は長孔6によって弾性が付与された弾性片7が一体に設
けられている。そして、基板1の厚みT1に対してセンタ
コア3の厚みT2が充分に大きく形成されていて、基板1
の上面1aと下面1bには上下一対の記録再生用フィルム
(合成樹脂フィルムに磁気コーティング等を施したも
の。)8が平行状でかつ緊張されて取付けられている。
なお、両フィルム8の内周8a及び外周8bは、基板1の内
周1cと外周1dとで上下両面1a、1bに溶着や接着等にて貼
りつけられており、基板1の内外周1c、1dの間では、上
下両面1a、1bと両フィルム8との間に隙間9ができるよ
うに、その基板1の厚みT3がT1より更に小さく形成され
ている。
そして、第6図に鎖線で示すように、この記録再生用デ
ィスク4をターンテーブル11上に装着した時に、金属板
11をターンテーブル11上のマグネット12に僅かな隙間を
有してマグネットチャッキングさせ、ターンテーブル11
のスピンドル13をスピンドル挿入孔2内に挿入させて、
そのスピンドル挿入孔2のセンターリング用の2面2aに
スピンドル13の外周面を弾性片7によって押圧させて、
ターンテーブル11に対するディスク4のセンターリング
を行い、基板1の上下両面1a、1bとの間に隙間9を有す
る上下一対の記録再生用フィルム8に上下一対の記録再
生用ヘッド(図示せず)を弾性的に接触させるようにし
たものである。
ィスク4をターンテーブル11上に装着した時に、金属板
11をターンテーブル11上のマグネット12に僅かな隙間を
有してマグネットチャッキングさせ、ターンテーブル11
のスピンドル13をスピンドル挿入孔2内に挿入させて、
そのスピンドル挿入孔2のセンターリング用の2面2aに
スピンドル13の外周面を弾性片7によって押圧させて、
ターンテーブル11に対するディスク4のセンターリング
を行い、基板1の上下両面1a、1bとの間に隙間9を有す
る上下一対の記録再生用フィルム8に上下一対の記録再
生用ヘッド(図示せず)を弾性的に接触させるようにし
たものである。
しかしながら、この記録再生用ディスク4の製造を実験
した結果、次のような問題点が発生した。
した結果、次のような問題点が発生した。
即ち、この種、記録再生用ディスク4を金型を用いて射
出成形する際には、一般的には、厚みが最も厚いセンタ
コア3の複数箇所に設けた複数の射出ゲート(例えば第
5図に黒丸で示した3つの点)Gから溶融樹脂を金型内
に射出して、その溶融樹脂を金型内で、センタコア3部
分から基板1の最外周部分まで放射状に流すが、中心の
スピンドル挿入孔2が非円形であることから、溶融樹脂
の上記放射状の流れにむらが生じ易い。しかも、基板1
とセンタコア3との厚みに差があることから、上記射出
後に、樹脂が金型内で冷却される際に、基板1とセンタ
コア3との熱収縮率に差が生じ易い。以上の結果、第6
図に鎖線で示すように、特に、基板1部分に、ちょう
ど、カーボーイハットのような波形の成形歪み(面振
れ)が発生し易かった。なお、基板1にこのような成形
歪みが発生すれば、記録面である記録再生用フィルム8
の水平度、平行度が失われてしまい、記録、再生時にヘ
ッドのオフトラックが生じる時、実用に供することがで
きなくなってしまう。
出成形する際には、一般的には、厚みが最も厚いセンタ
コア3の複数箇所に設けた複数の射出ゲート(例えば第
5図に黒丸で示した3つの点)Gから溶融樹脂を金型内
に射出して、その溶融樹脂を金型内で、センタコア3部
分から基板1の最外周部分まで放射状に流すが、中心の
スピンドル挿入孔2が非円形であることから、溶融樹脂
の上記放射状の流れにむらが生じ易い。しかも、基板1
とセンタコア3との厚みに差があることから、上記射出
後に、樹脂が金型内で冷却される際に、基板1とセンタ
コア3との熱収縮率に差が生じ易い。以上の結果、第6
図に鎖線で示すように、特に、基板1部分に、ちょう
ど、カーボーイハットのような波形の成形歪み(面振
れ)が発生し易かった。なお、基板1にこのような成形
歪みが発生すれば、記録面である記録再生用フィルム8
の水平度、平行度が失われてしまい、記録、再生時にヘ
ッドのオフトラックが生じる時、実用に供することがで
きなくなってしまう。
この発明は、このような問題点を解決すべく発明された
ものであって、射出成形時に、金型内に射出された溶融
樹脂の流れをセンタコアと基板との間で絞り込むように
する記録再生用ディスクの製法を提供するものである。
ものであって、射出成形時に、金型内に射出された溶融
樹脂の流れをセンタコアと基板との間で絞り込むように
する記録再生用ディスクの製法を提供するものである。
この発明の記録再生用ディスクの製法は、金型によりセ
ンタコアと基板との接続部に沿って溝を成形することに
より、この金型内に射出された溶融樹脂の流れをセンタ
コアと基板との間で絞り込むようにしたものである。
ンタコアと基板との接続部に沿って溝を成形することに
より、この金型内に射出された溶融樹脂の流れをセンタ
コアと基板との間で絞り込むようにしたものである。
この発明の記録再生用ディスクの製法によれば、射出成
形時に、金型内に射出された溶融樹脂の流れをセンタコ
アと基板との間で絞り込むようにするので、例えば、金
型内センタコア部分に射出された溶融樹脂を、一度その
センタコア部分に充満させた後、基板の最外周部分まで
放射状に一気に流すことができる。従って、金型内での
溶融樹脂の放射状の流れが、センタコアの中心のスピン
ドル挿入孔の形状に影響されることが殆どなく、その溶
融樹脂の放射状の流れにむらが生じ難い。しかも、上記
射出後に、樹脂が金型内で冷却される際に、基板とセン
タコアとの厚みの差等によって、これら基板とセンタコ
アとに熱収縮率の差が生じても、これら基板とセンタコ
アとの間が絞り込まれていることで、これら基板とセン
タコアとに上記熱収縮率の差による悪影響が殆ど生じな
いものである。
形時に、金型内に射出された溶融樹脂の流れをセンタコ
アと基板との間で絞り込むようにするので、例えば、金
型内センタコア部分に射出された溶融樹脂を、一度その
センタコア部分に充満させた後、基板の最外周部分まで
放射状に一気に流すことができる。従って、金型内での
溶融樹脂の放射状の流れが、センタコアの中心のスピン
ドル挿入孔の形状に影響されることが殆どなく、その溶
融樹脂の放射状の流れにむらが生じ難い。しかも、上記
射出後に、樹脂が金型内で冷却される際に、基板とセン
タコアとの厚みの差等によって、これら基板とセンタコ
アとに熱収縮率の差が生じても、これら基板とセンタコ
アとの間が絞り込まれていることで、これら基板とセン
タコアとに上記熱収縮率の差による悪影響が殆ど生じな
いものである。
以下に、この発明の一実施例を第1図〜第4図によって
説明する。なお、第5図及び第6図で説明した実験例の
記録再生用ディスク4と同一構造部には同一の符号を付
してその説明を省略した。
説明する。なお、第5図及び第6図で説明した実験例の
記録再生用ディスク4と同一構造部には同一の符号を付
してその説明を省略した。
先ず、第1図〜第3図によって、この発明の記録再生用
ディスク15を説明するが、この記録再生用ディスク15
は、実験例の記録再生用ディスク4に改良を加えたもの
である。
ディスク15を説明するが、この記録再生用ディスク15
は、実験例の記録再生用ディスク4に改良を加えたもの
である。
即ち、この記録再生用ディスク15は、センタコア3と基
板1との接続部16に沿って上下一対の円環状の溝17を形
成したものである。なお、上下一対の溝17内には複数の
補強用リブ18が等間隔で一体に設けられている。また、
上下一対の記録再生用フィルム8の内周8a及び外周8b
は、基板1の内周1cと外周1dとに設けられた上下一対の
水平なフィルム基準面19a、19bに水平に当接された状態
で、これらフィルム基準面19a、19bの内外周に設けられ
た上下一対のテーパ状のフィルム取付面20a、20bに溶着
や接着等にて貼りつけられている。なお、内周のフィル
ム取付面20aは溝17を利用して形成したものである。
板1との接続部16に沿って上下一対の円環状の溝17を形
成したものである。なお、上下一対の溝17内には複数の
補強用リブ18が等間隔で一体に設けられている。また、
上下一対の記録再生用フィルム8の内周8a及び外周8b
は、基板1の内周1cと外周1dとに設けられた上下一対の
水平なフィルム基準面19a、19bに水平に当接された状態
で、これらフィルム基準面19a、19bの内外周に設けられ
た上下一対のテーパ状のフィルム取付面20a、20bに溶着
や接着等にて貼りつけられている。なお、内周のフィル
ム取付面20aは溝17を利用して形成したものである。
次に、第4図によって、この発明の記録再生用ディスク
15の製法を説明する。
15の製法を説明する。
金型31のキャビティ32には、円形のセンタコア成形室33
と円形の基板成形室34とが設けられており、これらは円
環状の接続通路35によって互いに接続されている。な
お、センタコア成形室33の厚みT2は基板成形室の厚みT1
及びT3より大きく形成されている。そして、接続通路35
の上下には前記上下一対の溝17を成形するための上下一
対の円環状のリブ36が金型31に設けられていて、この接
続通路35の厚みT4が厚みT1及びT3よりも充分に小さく形
成されている。なお、上下一対のリブ36には前記複数の
補強用リブ18を成形するための複数のスリット37が金型
31に設けられている。また、前記スピンドル挿入孔2や
長孔6を成形するための中子38がセンタコア成形室33内
で金型31に設けられている。そして、前記複数の射出ゲ
ートGがセンタコア成形室33の上面に設けられている。
と円形の基板成形室34とが設けられており、これらは円
環状の接続通路35によって互いに接続されている。な
お、センタコア成形室33の厚みT2は基板成形室の厚みT1
及びT3より大きく形成されている。そして、接続通路35
の上下には前記上下一対の溝17を成形するための上下一
対の円環状のリブ36が金型31に設けられていて、この接
続通路35の厚みT4が厚みT1及びT3よりも充分に小さく形
成されている。なお、上下一対のリブ36には前記複数の
補強用リブ18を成形するための複数のスリット37が金型
31に設けられている。また、前記スピンドル挿入孔2や
長孔6を成形するための中子38がセンタコア成形室33内
で金型31に設けられている。そして、前記複数の射出ゲ
ートGがセンタコア成形室33の上面に設けられている。
記録再生用ディスク15の射出成形に当たっては、先ず、
前記金属板5をセンタコア成形室33内の下面に予め位置
決めさせておく。
前記金属板5をセンタコア成形室33内の下面に予め位置
決めさせておく。
次に、溶融樹脂Pを複数の射出ゲートGからセンタコア
成形室33内に射出する。この射出された溶融樹脂Pは、
厚みT4の小さい接続通路35部分で絞り込まれることにな
り、最初に、この溶融樹脂Pは、センタコア成形室33内
に充満される。そして、この充満後、この溶融樹脂P
は、その厚みT4の小さい接続通路35部分を通って基板成
形室34内に一気に流入して、基板成形室34の外周部分ま
で放射状に一気に流入することになる。
成形室33内に射出する。この射出された溶融樹脂Pは、
厚みT4の小さい接続通路35部分で絞り込まれることにな
り、最初に、この溶融樹脂Pは、センタコア成形室33内
に充満される。そして、この充満後、この溶融樹脂P
は、その厚みT4の小さい接続通路35部分を通って基板成
形室34内に一気に流入して、基板成形室34の外周部分ま
で放射状に一気に流入することになる。
なお、この射出後の金型31の冷却によって、センタコア
3と基板1とが接続部16部分で互いに一体に接続された
記録再生用ディスク15が成形されて、接続部16の上下に
溝17が成形される。そして、金属板5がセンタコア3の
下面3aに一体にアウトサート成形されることになる。
3と基板1とが接続部16部分で互いに一体に接続された
記録再生用ディスク15が成形されて、接続部16の上下に
溝17が成形される。そして、金属板5がセンタコア3の
下面3aに一体にアウトサート成形されることになる。
しかして、この射出成形時において、金型31内での溶融
樹脂Pの放射状の流れが、センタコア3の中心のスピン
ドル挿入孔2や長孔6を成形するための中子38の形状に
影響されることが殆どなく、よの溶融樹脂Pの放射状の
流れにむらが生じ難い。しかも、上記射出後に、樹脂P
が金型31内で冷却される際に、基板1とセンタコア3と
の厚みの差等によって、これら基板1とセンタコア3と
に熱収縮率の差が生じても、これら基板1とセンタコア
3との間が接続通路35部分で絞り込まれていることで、
これら基板1とセンタコア3とに上記熱収縮率の差によ
る悪影響が殆ど生じないものである。
樹脂Pの放射状の流れが、センタコア3の中心のスピン
ドル挿入孔2や長孔6を成形するための中子38の形状に
影響されることが殆どなく、よの溶融樹脂Pの放射状の
流れにむらが生じ難い。しかも、上記射出後に、樹脂P
が金型31内で冷却される際に、基板1とセンタコア3と
の厚みの差等によって、これら基板1とセンタコア3と
に熱収縮率の差が生じても、これら基板1とセンタコア
3との間が接続通路35部分で絞り込まれていることで、
これら基板1とセンタコア3とに上記熱収縮率の差によ
る悪影響が殆ど生じないものである。
以上、本発明の実施例に付き述べたが、本発明は実施例
に限定されることなく、本発明の技術的思想に基づいて
各種の有効な変更が可能である。
に限定されることなく、本発明の技術的思想に基づいて
各種の有効な変更が可能である。
例えば、記録面は実施例で示した記録再生用フィルム8
以外のものであっても良い。
以外のものであっても良い。
以上述べたように、この発明の記録再生用ディスクの製
法によれば、射出成形時に、金型内に射出された溶融樹
脂の流れをセンタコアと基板との間で絞り込むようにし
て、金型内での溶融樹脂の放射状の流れにむらが生じな
いようにすると共に、基板とセンタコアとの熱収縮率の
差による悪影響も殆ど生じないようにしたので、基板及
びセンタコアに成形歪みを発生させることなく、記録再
生用ディスクを高精度に製造することができるものであ
る。
法によれば、射出成形時に、金型内に射出された溶融樹
脂の流れをセンタコアと基板との間で絞り込むようにし
て、金型内での溶融樹脂の放射状の流れにむらが生じな
いようにすると共に、基板とセンタコアとの熱収縮率の
差による悪影響も殆ど生じないようにしたので、基板及
びセンタコアに成形歪みを発生させることなく、記録再
生用ディスクを高精度に製造することができるものであ
る。
第1図〜第4図はこの発明の一実施例を示したものであ
って、第1図は製法を説明する要部の断面図、第2図は
記録再生用ディスク全体の斜視図、第3図は同上の全体
の断面図、第4図は同上の一部の平面図である。 第5図は記録再生用ディスクの実験例の斜視図、第6図
は同上の実験例の断面図である。 なお図面に用いた符号において、 1……基板 2……スピンドル挿入孔 3……センタコア 15……記録再生用ディスク 16……接続部 17……溝 31……金型 32……キャビティ 33……センタコア成形室 34……基板成形室 35……接続通路 36……リブ である。
って、第1図は製法を説明する要部の断面図、第2図は
記録再生用ディスク全体の斜視図、第3図は同上の全体
の断面図、第4図は同上の一部の平面図である。 第5図は記録再生用ディスクの実験例の斜視図、第6図
は同上の実験例の断面図である。 なお図面に用いた符号において、 1……基板 2……スピンドル挿入孔 3……センタコア 15……記録再生用ディスク 16……接続部 17……溝 31……金型 32……キャビティ 33……センタコア成形室 34……基板成形室 35……接続通路 36……リブ である。
Claims (1)
- 【請求項1】記録面が形成される基板と、その基板の中
央に一体に設けられかつ中心にスピンドル挿入孔が設け
られたセンタコアとを有する記録再生用ディスクを、金
型を用いて合成樹脂により射出成形する製法において、 前記金型により前記センタコアと前記基板との接続部に
沿って溝を成形することにより、この金型内に射出され
た溶融樹脂の流れを前記センタコアと前記基板との間で
絞り込むようにしたことを特徴とする記録再生用ディス
クの製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23397786A JPH07101508B2 (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 | 記録再生用デイスクの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23397786A JPH07101508B2 (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 | 記録再生用デイスクの製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6390087A JPS6390087A (ja) | 1988-04-20 |
| JPH07101508B2 true JPH07101508B2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=16963599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23397786A Expired - Fee Related JPH07101508B2 (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 | 記録再生用デイスクの製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07101508B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021148919A (ja) * | 2020-03-18 | 2021-09-27 | 株式会社リコー | 撮像装置及び連動光学手段 |
-
1986
- 1986-10-01 JP JP23397786A patent/JPH07101508B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6390087A (ja) | 1988-04-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |