JPH07101893B2 - 端末装置における着信処理方法 - Google Patents
端末装置における着信処理方法Info
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- JPH07101893B2 JPH07101893B2 JP63026109A JP2610988A JPH07101893B2 JP H07101893 B2 JPH07101893 B2 JP H07101893B2 JP 63026109 A JP63026109 A JP 63026109A JP 2610988 A JP2610988 A JP 2610988A JP H07101893 B2 JPH07101893 B2 JP H07101893B2
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 25
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、通信網を介して通信を行うための端末装置に
おける着信処理方法に関する。
おける着信処理方法に関する。
従来の技術 第3図は、通信網を含む通信システムの概略を示し、11
は端末装置A、12は通信網で、それらはインタフェース
16を介して接続されている。通信網12にはさらに端末装
置B13、端末装置C14および端末装置A15がインタフェー
ス17を介して接続されている。ここで、端末装置A11,15
と端末装置B13、端末装置C14は端末の種類または伝送速
度(以下端末種類および伝送速度を併せて整合性と記
す)が一致しないものとする。整合性が一致しない端末
装置から呼設定メッセージ(呼の設定を要求するもの)
を受信した時の端末の着信方法は2つあり、1つはその
呼を無視することであり、もう1つは、呼を解放するた
めの解放完了メッセージを網へ送出することである。ま
ず前者について考える。着端末の動作のフローチャート
を第4図に示した。図においてスイッチSが(1)の側
に倒れているものとする。端末装置A11から通信網12を
介してインタフェース17に発呼される。この時、呼設定
メッセージには発端末が端末装置Aであることを示す整
合性情報を含んでいる。上記呼設定メッセージを受信し
た着端末はプロセス51において呼設定メッセージに含ま
れる整合性情報と自端末の整合性情報を比較し、一致し
た場合にはプロセス52において呼を受け付けることを意
味する呼設定受付メッセージを返し、一致しない場合に
は何も動作をとらない。この場合は端末装置A15のみ呼
設定受付メッセージを返して、呼の接続が継続され、他
の端末装置B13、端末装置C14は何も動作をとらない。次
に後者について考える。この場合の着端末の動作のフロ
ーチャートは第4図でSが(2)の側に倒れている場合
に相当する。端末装置A11から通信網12を介してインタ
フェース17に発呼される。すると着端末において、整合
性が一致した場合には前と同様に呼を受け付けることを
意味する呼設定受付メッセージを返し、整合性が一致し
ない場合にはプロセス53において呼を解放するため、解
放完了メッセージを送出する。したがって、この場合は
端末装置A15は、呼設定受付メッセージを返して呼の接
続を継続し、他の端末装置B13、端末装置C14は解放完了
メッセージを返して呼を解放する。このようにして、前
者後者ともに端末装置A11と端末装置A15の間で呼が接続
される。
は端末装置A、12は通信網で、それらはインタフェース
16を介して接続されている。通信網12にはさらに端末装
置B13、端末装置C14および端末装置A15がインタフェー
ス17を介して接続されている。ここで、端末装置A11,15
と端末装置B13、端末装置C14は端末の種類または伝送速
度(以下端末種類および伝送速度を併せて整合性と記
す)が一致しないものとする。整合性が一致しない端末
装置から呼設定メッセージ(呼の設定を要求するもの)
を受信した時の端末の着信方法は2つあり、1つはその
呼を無視することであり、もう1つは、呼を解放するた
めの解放完了メッセージを網へ送出することである。ま
ず前者について考える。着端末の動作のフローチャート
を第4図に示した。図においてスイッチSが(1)の側
に倒れているものとする。端末装置A11から通信網12を
介してインタフェース17に発呼される。この時、呼設定
メッセージには発端末が端末装置Aであることを示す整
合性情報を含んでいる。上記呼設定メッセージを受信し
た着端末はプロセス51において呼設定メッセージに含ま
れる整合性情報と自端末の整合性情報を比較し、一致し
た場合にはプロセス52において呼を受け付けることを意
味する呼設定受付メッセージを返し、一致しない場合に
は何も動作をとらない。この場合は端末装置A15のみ呼
設定受付メッセージを返して、呼の接続が継続され、他
の端末装置B13、端末装置C14は何も動作をとらない。次
に後者について考える。この場合の着端末の動作のフロ
ーチャートは第4図でSが(2)の側に倒れている場合
に相当する。端末装置A11から通信網12を介してインタ
フェース17に発呼される。すると着端末において、整合
性が一致した場合には前と同様に呼を受け付けることを
意味する呼設定受付メッセージを返し、整合性が一致し
ない場合にはプロセス53において呼を解放するため、解
放完了メッセージを送出する。したがって、この場合は
端末装置A15は、呼設定受付メッセージを返して呼の接
続を継続し、他の端末装置B13、端末装置C14は解放完了
メッセージを返して呼を解放する。このようにして、前
者後者ともに端末装置A11と端末装置A15の間で呼が接続
される。
このように、上記従来の端末装置における着信処理方法
でも、整合性が一致する端末装置間で呼接続ができる。
でも、整合性が一致する端末装置間で呼接続ができる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記の着信処理方法では、整合性が不一
致の時に、解放完了メッセージのような呼設定受付否定
応答を送信する場合、整合性が全く異なる端末装置が多
く存在すると、網側の処理が多くなってしまうという問
題があった。また、整合性が不一致の時に、呼設定メッ
セージを無視する場合、整合性は一致しないが、発信端
末の持つ変換機能等により、相互接続が可能な着信側端
末装置が存在しても、全く接続できないという問題があ
った。
致の時に、解放完了メッセージのような呼設定受付否定
応答を送信する場合、整合性が全く異なる端末装置が多
く存在すると、網側の処理が多くなってしまうという問
題があった。また、整合性が不一致の時に、呼設定メッ
セージを無視する場合、整合性は一致しないが、発信端
末の持つ変換機能等により、相互接続が可能な着信側端
末装置が存在しても、全く接続できないという問題があ
った。
本発明はこのような従来の問題を解決するものであり、
着信時の網側の呼処理を軽減し、しかも発信ユーザには
整合性は一致しないが接続可能性を有する端末との接続
の機会を与えることができる優れた着信処理方法を提供
することを目的とするものである。
着信時の網側の呼処理を軽減し、しかも発信ユーザには
整合性は一致しないが接続可能性を有する端末との接続
の機会を与えることができる優れた着信処理方法を提供
することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、通信網にポイント
・マルチポイント形態で接続する端末装置において、通
信網を介した着信があった場合に受信した呼設定メッセ
ージの整合性情報をチェックして、整合性が全く異る場
合は、着信を無視し、整合性は不一致ではあるが接続の
可能性が有る場合は、接続可能性を有する端末の整合性
情報を含む呼設定受付否定応答を返すことにより、すべ
ての場合に応答を返す場合に比べ着信時の網処理を軽減
し、しかも発信ユーザには整合性は一致しないが接続可
能性を有る端末との接続の機会を与えるようにしたもの
である。
・マルチポイント形態で接続する端末装置において、通
信網を介した着信があった場合に受信した呼設定メッセ
ージの整合性情報をチェックして、整合性が全く異る場
合は、着信を無視し、整合性は不一致ではあるが接続の
可能性が有る場合は、接続可能性を有する端末の整合性
情報を含む呼設定受付否定応答を返すことにより、すべ
ての場合に応答を返す場合に比べ着信時の網処理を軽減
し、しかも発信ユーザには整合性は一致しないが接続可
能性を有る端末との接続の機会を与えるようにしたもの
である。
作用 本発明は上記のような構成により次のような作用を有す
る。すなわち、従来方式の整合性不一致時に呼設定否定
応答を返す場合と比較すると通信網に発信ユーザと整合
性の全く異なる端末装置が接続されている場合、呼に対
して端末装置は何も動作をとらないため、網には余り負
荷がかからない。
る。すなわち、従来方式の整合性不一致時に呼設定否定
応答を返す場合と比較すると通信網に発信ユーザと整合
性の全く異なる端末装置が接続されている場合、呼に対
して端末装置は何も動作をとらないため、網には余り負
荷がかからない。
また、従来方式と整合性不一致時に何も応答しない場合
と比較すると整合性は不一致であるが、接続の可能性を
有する端末装置が接続されている場合、発信側ユーザに
対して接続可能性を有する端末の整合性情報を含んだ呼
設定受付否定応答を送信する。これにより、発信側ユー
ザが整合性情報の設定変更が可能ならば(異機種端末間
相互接続機能を持つ)発信側ユーザは、着信端末と整合
性が一致する呼設定メッセージを次に送信することで呼
接続が可能となる。
と比較すると整合性は不一致であるが、接続の可能性を
有する端末装置が接続されている場合、発信側ユーザに
対して接続可能性を有する端末の整合性情報を含んだ呼
設定受付否定応答を送信する。これにより、発信側ユー
ザが整合性情報の設定変更が可能ならば(異機種端末間
相互接続機能を持つ)発信側ユーザは、着信端末と整合
性が一致する呼設定メッセージを次に送信することで呼
接続が可能となる。
実 施 例 第1図は、通信網を含む通信システムの概略を示し、1
は端末装置A、2は通信網で、それらはインタフェース
6を介して接続されている。通信網2にはさらに端末装
置C3,4および端末装置B5がインタフェース7を介して接
続されている。端末装置AとBは端末の種類が似てお
り、整合性は不一致であるが相互接続能力があれば接続
でき、端末装置AとCは整合性が全く異なり相互接続は
ありえないとする。
は端末装置A、2は通信網で、それらはインタフェース
6を介して接続されている。通信網2にはさらに端末装
置C3,4および端末装置B5がインタフェース7を介して接
続されている。端末装置AとBは端末の種類が似てお
り、整合性は不一致であるが相互接続能力があれば接続
でき、端末装置AとCは整合性が全く異なり相互接続は
ありえないとする。
ここで端末装置における着信処理方法を以下に示す様に
する。整合性が全く異る呼を着信した場合は、その呼を
無視する。また、整合性が一致または不一致であるが接
続可能性が有る場合(テレテックスとテレックス等)は
呼を受付けることを意味する呼設定受付メッセージまた
は接続可能性が有る端末の整合性情報を含む解放完了メ
ッセージを網へ送信する。
する。整合性が全く異る呼を着信した場合は、その呼を
無視する。また、整合性が一致または不一致であるが接
続可能性が有る場合(テレテックスとテレックス等)は
呼を受付けることを意味する呼設定受付メッセージまた
は接続可能性が有る端末の整合性情報を含む解放完了メ
ッセージを網へ送信する。
次に、上記実施例の動作について説明する。ここで、着
端末の動作のフローチャートを第2図に示す。上記実施
例において、端末装置A1が通信網2を介して、インタフ
ェース7に発呼する。この時の呼設定メッセージに含ま
れる整合性情報は端末装置Aになっている。この呼設定
メッセージを受けた端末装置C3,4は第2図に示すプロセ
ス41で整合性のチェックを行い、整合性が全く異るため
整合性不一致となり、相互接続可能性もないため何の動
作もとらない。一方端末装置B5は第2図に示すプロセス
41で整合性のチェックを行い、整合性が不一致であるが
相互接続の可能性が有るためプロセス43で自端末の整合
性(端末装置Bであること)を含む解放完了メッセージ
を返す。ここで、端末装置A1が端末装置A/端末装置B変
換機能を持っている場合に、呼設定メッセージに含む整
合性情報を着端末に合わせて(端末装置Bとして)再発
呼すれば、端末装置B5と呼接続が可能になる。
端末の動作のフローチャートを第2図に示す。上記実施
例において、端末装置A1が通信網2を介して、インタフ
ェース7に発呼する。この時の呼設定メッセージに含ま
れる整合性情報は端末装置Aになっている。この呼設定
メッセージを受けた端末装置C3,4は第2図に示すプロセ
ス41で整合性のチェックを行い、整合性が全く異るため
整合性不一致となり、相互接続可能性もないため何の動
作もとらない。一方端末装置B5は第2図に示すプロセス
41で整合性のチェックを行い、整合性が不一致であるが
相互接続の可能性が有るためプロセス43で自端末の整合
性(端末装置Bであること)を含む解放完了メッセージ
を返す。ここで、端末装置A1が端末装置A/端末装置B変
換機能を持っている場合に、呼設定メッセージに含む整
合性情報を着端末に合わせて(端末装置Bとして)再発
呼すれば、端末装置B5と呼接続が可能になる。
このように、上記実施例によれば、端末装置A1から通信
網2を介してインタフェース7に発呼すると、整合性が
全く異る端末装置C3,4は何の動作もとらず端末装置B5の
みが応答(解放完了メッセージ)を返すためインタフェ
ース7側の網の処理は、従来の方法で全ての端末が何ら
かの応答を返す場合と比較して軽減される。また、整合
性が不一致であるが相互接続の可能性はある端末装置B5
は、自らの整合性が端末装置Bである事を示す情報を含
む解放完了メッセージを送信するので、端末装置A1が端
末装置A/端末装置B変換機能を持つ場合には、整合性を
端末装置Bに変えた再度の発呼により呼接続できるとい
う効果を有する。(従来の方法で整合性不一致の端末は
何も応答しない場合は呼接続は不可能である。) 発明の効果 本発明は上記実施例により明らかなように、以下に示す
効果を有する。
網2を介してインタフェース7に発呼すると、整合性が
全く異る端末装置C3,4は何の動作もとらず端末装置B5の
みが応答(解放完了メッセージ)を返すためインタフェ
ース7側の網の処理は、従来の方法で全ての端末が何ら
かの応答を返す場合と比較して軽減される。また、整合
性が不一致であるが相互接続の可能性はある端末装置B5
は、自らの整合性が端末装置Bである事を示す情報を含
む解放完了メッセージを送信するので、端末装置A1が端
末装置A/端末装置B変換機能を持つ場合には、整合性を
端末装置Bに変えた再度の発呼により呼接続できるとい
う効果を有する。(従来の方法で整合性不一致の端末は
何も応答しない場合は呼接続は不可能である。) 発明の効果 本発明は上記実施例により明らかなように、以下に示す
効果を有する。
(1) 着信手順において発呼端末と整合性の全く異な
る端末は、応答しないので、着信側通信網の処理を軽減
できる。
る端末は、応答しないので、着信側通信網の処理を軽減
できる。
(2) 着信手順において、発呼端末と整合性が不一致
であるが、相互接続が可能である端末は、自端末の整合
性情報を含む、呼設定受付否定応答を返すので、発呼端
末で、整合性を着呼端末に合わせる事が可能ならば、再
発呼により呼接続ができる。
であるが、相互接続が可能である端末は、自端末の整合
性情報を含む、呼設定受付否定応答を返すので、発呼端
末で、整合性を着呼端末に合わせる事が可能ならば、再
発呼により呼接続ができる。
第1図は本発明の一実施例における通信網を含む通信シ
ステムの概略図、第2図は本発明の一実施例における着
端末の動作のフローチャート、第3図は従来の通信網を
含む通信システムの概略図、第4図は従来の着端末の動
作をフローチャートである。 1……端末装置A、2……通信網、3,4……端末装置
C、5……端末装置B、6,7……ユーザ・網インタフェ
ース、11……端末装置A、12……通信網、13,14……端
末装置C、15……端末装置B、16,17……ユーザ・網イ
ンタフェース。
ステムの概略図、第2図は本発明の一実施例における着
端末の動作のフローチャート、第3図は従来の通信網を
含む通信システムの概略図、第4図は従来の着端末の動
作をフローチャートである。 1……端末装置A、2……通信網、3,4……端末装置
C、5……端末装置B、6,7……ユーザ・網インタフェ
ース、11……端末装置A、12……通信網、13,14……端
末装置C、15……端末装置B、16,17……ユーザ・網イ
ンタフェース。
Claims (1)
- 【請求項1】通信網を介して端末へ着信があった場合
に、受信した呼設定メッセージから発端末の整合性情報
を抽出し、自端末の整合性情報と比較するステップと、
上記発端末の整合性情報と自端末の整合性情報が全く一
致した場合に呼設定受付メッセージを送出するステップ
と、上記発端末および自端末の整合性情報が一致しない
場合に、接続可能性の有無を判断し、接続可能性が有と
判断された場合に、自端末の整合性情報を含む呼設定受
付否定応答を送出し、接続可能性が無しと判断された場
合に、呼設定メッセージを無視するステップとを備えた
端末装置における着信処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63026109A JPH07101893B2 (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 端末装置における着信処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63026109A JPH07101893B2 (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 端末装置における着信処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01202050A JPH01202050A (ja) | 1989-08-15 |
| JPH07101893B2 true JPH07101893B2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=12184424
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63026109A Expired - Lifetime JPH07101893B2 (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 端末装置における着信処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07101893B2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-05 JP JP63026109A patent/JPH07101893B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01202050A (ja) | 1989-08-15 |
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