JPH0710251B2 - ブラインドの洗浄装置 - Google Patents
ブラインドの洗浄装置Info
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- JPH0710251B2 JPH0710251B2 JP6403791A JP6403791A JPH0710251B2 JP H0710251 B2 JPH0710251 B2 JP H0710251B2 JP 6403791 A JP6403791 A JP 6403791A JP 6403791 A JP6403791 A JP 6403791A JP H0710251 B2 JPH0710251 B2 JP H0710251B2
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Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ブラインドの洗浄装
置に関するものである。
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ブラインドは、たわみ易いリボン状の薄
い羽根片の多数枚をひもで連結したものであり、機械に
よる取扱が困難であるため、ブラインドが汚れ、その洗
浄を必要とする場合、従来は専ら人手に頼っていた。す
なわち、汚れたブラインドを土間等に広げ、洗浄水をか
けながら、人手によりタワシ、ブラシ、モップ等でこす
っていた。
い羽根片の多数枚をひもで連結したものであり、機械に
よる取扱が困難であるため、ブラインドが汚れ、その洗
浄を必要とする場合、従来は専ら人手に頼っていた。す
なわち、汚れたブラインドを土間等に広げ、洗浄水をか
けながら、人手によりタワシ、ブラシ、モップ等でこす
っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、従来は、
ブラインドの洗浄のために多数の工数を必要とした。こ
の発明は、上記のブラインドの自動洗浄を可能にする洗
浄装置を提供し、これによってブラインドの洗浄のため
の工数を大幅に減少するものである。
ブラインドの洗浄のために多数の工数を必要とした。こ
の発明は、上記のブラインドの自動洗浄を可能にする洗
浄装置を提供し、これによってブラインドの洗浄のため
の工数を大幅に減少するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明に係るブライン
ドの洗浄装置は、ブラインドをその長さ方向に間欠的に
送るためのブラインド送り手段と、上記ブラインドの停
止中にブラインドを挟んでその幅方向に移動する一対の
回転ブラシローラと、この回転ブラシローラの前方およ
び後方でそれぞれ上記ブラインドを挟み、上記回転ブラ
シローラと共に移動する回転自在の前部ニップローラお
よび後部ニップローラとを備えることを特徴とする。
ドの洗浄装置は、ブラインドをその長さ方向に間欠的に
送るためのブラインド送り手段と、上記ブラインドの停
止中にブラインドを挟んでその幅方向に移動する一対の
回転ブラシローラと、この回転ブラシローラの前方およ
び後方でそれぞれ上記ブラインドを挟み、上記回転ブラ
シローラと共に移動する回転自在の前部ニップローラお
よび後部ニップローラとを備えることを特徴とする。
【0005】上記ブラインドの洗浄装置は、ブラインド
を水平方向に送り、かつ一対の回転ブラシローラが上下
に対向して水平に移動するように形成することができ
る。そして、上記ブラインドの下面に接してブラインド
の長さ方向と直交し、かつ両端を固定した支持ベルトを
下側回転ブラシローラの前後のニップローラに巻き掛
け、下側ブラシローラの下半部を囲んでU字形に湾曲す
るように張ることができる。上記回転ブラシローラのブ
ラシは、合成樹脂の線条で形成することが好ましく、特
に線条の先端部が複数本に割られているものが好まし
い。
を水平方向に送り、かつ一対の回転ブラシローラが上下
に対向して水平に移動するように形成することができ
る。そして、上記ブラインドの下面に接してブラインド
の長さ方向と直交し、かつ両端を固定した支持ベルトを
下側回転ブラシローラの前後のニップローラに巻き掛
け、下側ブラシローラの下半部を囲んでU字形に湾曲す
るように張ることができる。上記回転ブラシローラのブ
ラシは、合成樹脂の線条で形成することが好ましく、特
に線条の先端部が複数本に割られているものが好まし
い。
【0006】
【作用】ブラインドが停止しているとき、ブラインドを
挟む一対の回転ブラシローラがその前後のニップローラ
と共にブラインドの幅方向に移動することにより、ブラ
インドは、回転ブラシローラの前後をニップローラで保
持された状態でその表裏両面を回転ブラシローラで擦ら
れる。したがって、上記の回転ブラシローラおよびブラ
インドに洗浄水をかけることにより、ブラインドの汚れ
が洗い落される。そして、上記の回転ブラシローラおよ
びその前後のニップローラがブラインドを一方向に通過
したのち、ブラインドを所定長さだけ前送りし、次いで
上記の回転ブラシローラおよびニップローラを後退させ
てブラインドを同様に洗浄する。なお、回転ブラシロー
ラおよびニップローラが一往復したのち、ブラインドを
前送りしてもよい。
挟む一対の回転ブラシローラがその前後のニップローラ
と共にブラインドの幅方向に移動することにより、ブラ
インドは、回転ブラシローラの前後をニップローラで保
持された状態でその表裏両面を回転ブラシローラで擦ら
れる。したがって、上記の回転ブラシローラおよびブラ
インドに洗浄水をかけることにより、ブラインドの汚れ
が洗い落される。そして、上記の回転ブラシローラおよ
びその前後のニップローラがブラインドを一方向に通過
したのち、ブラインドを所定長さだけ前送りし、次いで
上記の回転ブラシローラおよびニップローラを後退させ
てブラインドを同様に洗浄する。なお、回転ブラシロー
ラおよびニップローラが一往復したのち、ブラインドを
前送りしてもよい。
【0007】しかして、回転ブラシローラの毛先は、ブ
ラインドの幅方向、すなわちブラインドを構成する多数
枚の羽根片の長さ方向に沿って回転するので、薄い羽根
片に損傷を与えることがない。特に、ブラシの毛が合成
樹脂線条で形成され、この線条の先端部分が複数本に割
られているときは、上記羽根片に対する当たりが柔らか
くなり、損傷が一層減少する。
ラインドの幅方向、すなわちブラインドを構成する多数
枚の羽根片の長さ方向に沿って回転するので、薄い羽根
片に損傷を与えることがない。特に、ブラシの毛が合成
樹脂線条で形成され、この線条の先端部分が複数本に割
られているときは、上記羽根片に対する当たりが柔らか
くなり、損傷が一層減少する。
【0008】また、上記のようにブラインドの下面に接
する支持ベルトを張った場合は、ブラインドのたわみが
防止されるので、ニップローラによるブラインドのニッ
プが容易であり、かつブラインドを強く緊張する必要が
ないため、ブラインドの連結ひもを切断する恐れがな
い。しかも、回転ブラシローラが位置する部分では支持
ベルトが上下の回転ブラシーラの接触部から回転ブラシ
ローラの片側に退避するので、支障なくブラインドの表
裏両面を洗浄することができる。
する支持ベルトを張った場合は、ブラインドのたわみが
防止されるので、ニップローラによるブラインドのニッ
プが容易であり、かつブラインドを強く緊張する必要が
ないため、ブラインドの連結ひもを切断する恐れがな
い。しかも、回転ブラシローラが位置する部分では支持
ベルトが上下の回転ブラシーラの接触部から回転ブラシ
ローラの片側に退避するので、支障なくブラインドの表
裏両面を洗浄することができる。
【0009】
【実施例】図1は、この発明の実施例の主要部を示す。
この図1において、1はブラインドであり、下方の予備
洗浄槽(図示されていない)の洗浄液から引き上げら
れ、水平に設置されたガイドローラ2に掛けられて向き
を水平に変え、送り手段、例えば上下一対の送りローラ
4によって矢印Q方向に間欠的に送られる。なお、送り
手段としては、ブラインド1の先端に接続したひも又は
チェーンを巻取りローラで巻取るにようにしたものでも
よい。
この図1において、1はブラインドであり、下方の予備
洗浄槽(図示されていない)の洗浄液から引き上げら
れ、水平に設置されたガイドローラ2に掛けられて向き
を水平に変え、送り手段、例えば上下一対の送りローラ
4によって矢印Q方向に間欠的に送られる。なお、送り
手段としては、ブラインド1の先端に接続したひも又は
チェーンを巻取りローラで巻取るにようにしたものでも
よい。
【0010】上記ブラインド1の水平部分の下側に、こ
のブラインド1と直交するように支持ベルト3が水平に
張られ、その両端がフレーム(図示されていない)に固
定される。この支持ベルト3の上側に後記の上部ブラシ
用フレームが設けられ、この上部ブラシ用フレームに回
転ブラシローラ5が設けられ、その前方(図の手前側)
および後方にそれぞれ前部ニップローラ6および後部ニ
ップローラ7が、また上記回転ブラシローラ5の上方に
洗浄水噴射ノズル8がそれぞれ配置される。なお、上記
の回転ブラシローラは、直径0.5mmのナイロン線条で
作られており、このナイロン線条の先端が複数本に割ら
れている。
のブラインド1と直交するように支持ベルト3が水平に
張られ、その両端がフレーム(図示されていない)に固
定される。この支持ベルト3の上側に後記の上部ブラシ
用フレームが設けられ、この上部ブラシ用フレームに回
転ブラシローラ5が設けられ、その前方(図の手前側)
および後方にそれぞれ前部ニップローラ6および後部ニ
ップローラ7が、また上記回転ブラシローラ5の上方に
洗浄水噴射ノズル8がそれぞれ配置される。なお、上記
の回転ブラシローラは、直径0.5mmのナイロン線条で
作られており、このナイロン線条の先端が複数本に割ら
れている。
【0011】一方、上記支持ベルト3の下側に上記の上
部ブラシ用フレームと対向して後記の下部ブラシ用フレ
ームが設けられ、この下部ブラシ用フレームに上部ブラ
シ用フレームの回転ブラシローラ5、前部ニップローラ
6および後部ニップローラ7とそれぞれ接して対をなす
回転ブラシローラ9、前部ニップローラ10および後部
ニップローラ11が配置され、さらに前部ニップローラ
10の下方に前部ガイドローラ12が、また後部ニップ
ローラ11の下方に後部ガイドローラ13がそれぞれ配
置される。そして、上記の支持ベルト3が下部ブラシ用
フレームの前部ニップローラ10、前部ガイドローラ1
2、後部ガイドローラ13および後部ニップローラ11
にU字形に巻き掛けられる。
部ブラシ用フレームと対向して後記の下部ブラシ用フレ
ームが設けられ、この下部ブラシ用フレームに上部ブラ
シ用フレームの回転ブラシローラ5、前部ニップローラ
6および後部ニップローラ7とそれぞれ接して対をなす
回転ブラシローラ9、前部ニップローラ10および後部
ニップローラ11が配置され、さらに前部ニップローラ
10の下方に前部ガイドローラ12が、また後部ニップ
ローラ11の下方に後部ガイドローラ13がそれぞれ配
置される。そして、上記の支持ベルト3が下部ブラシ用
フレームの前部ニップローラ10、前部ガイドローラ1
2、後部ガイドローラ13および後部ニップローラ11
にU字形に巻き掛けられる。
【0012】したがって、洗浄液噴射ノズル8から洗浄
水を噴射し、かつ上部ブラシ用フレームおよび下部ブラ
シ用フレームをブラインド1の幅方向(矢印P方向)に
走行させるのに伴い、ブラインド1が前部ニップローラ
6、10および後部ニップローラ7、11で順にニップ
され、ブラインド1を支持する支持ベルト3が下側回転
ブラシローラ9の下側に導かれてブラインド1の表裏両
面が開放され、この開放状態のブラインド1の表裏両面
が回転ブラシローラ5、9の回転および洗浄水で洗浄さ
れる。
水を噴射し、かつ上部ブラシ用フレームおよび下部ブラ
シ用フレームをブラインド1の幅方向(矢印P方向)に
走行させるのに伴い、ブラインド1が前部ニップローラ
6、10および後部ニップローラ7、11で順にニップ
され、ブラインド1を支持する支持ベルト3が下側回転
ブラシローラ9の下側に導かれてブラインド1の表裏両
面が開放され、この開放状態のブラインド1の表裏両面
が回転ブラシローラ5、9の回転および洗浄水で洗浄さ
れる。
【0013】図2および図3において、21は上部ブラ
シ用フレームであり、下面が開口した箱形に作られ、下
部中央に上記の上側回転ブラシローラ5が回転自在に取
付けられ、この上側回転ブラシローラ5の駆動軸22の
一端が上部ブラシ用フレーム21の片側に突出し、その
突出端に上側ブラシ用スプロケット23が固定される。
この上側回転ブラシローラ5の前方に位置する前部ニッ
プローラ6は、その両端軸部を支持する受け金24、こ
の受け金24の上面に突設した垂直軸25、この垂直軸
25を案内するガイド26およびスプリング27を介し
て下向きに付勢される。また、上側回転ブラシローラ5
の後方に位置する後部ニップローラ7も、同様に下向き
に付勢して取付けられる。そして、上記の上側回転ブラ
シローラ5の上方に洗浄液噴射ノズル28が固定され、
ホース(図示されていない)で水道の蛇口に接続され
る。
シ用フレームであり、下面が開口した箱形に作られ、下
部中央に上記の上側回転ブラシローラ5が回転自在に取
付けられ、この上側回転ブラシローラ5の駆動軸22の
一端が上部ブラシ用フレーム21の片側に突出し、その
突出端に上側ブラシ用スプロケット23が固定される。
この上側回転ブラシローラ5の前方に位置する前部ニッ
プローラ6は、その両端軸部を支持する受け金24、こ
の受け金24の上面に突設した垂直軸25、この垂直軸
25を案内するガイド26およびスプリング27を介し
て下向きに付勢される。また、上側回転ブラシローラ5
の後方に位置する後部ニップローラ7も、同様に下向き
に付勢して取付けられる。そして、上記の上側回転ブラ
シローラ5の上方に洗浄液噴射ノズル28が固定され、
ホース(図示されていない)で水道の蛇口に接続され
る。
【0014】上記の上部ブラシ用フレーム21は、その
上面のアーム29を介して上部台車30に固定されてい
る。この上部台車30は、ブラインド1の幅方向と平行
な上部ビーム31に沿って摺動するようになっている。
すなわち、上部ビーム31の上面および下面にそれぞれ
上面レール32および下面レール33が固定され、上部
台車30の上部には、上面レール32の上面、前面およ
び後面をそれぞれ転動する車輪34が取付けられ、また
上部台車30の下部には下面レール33の上面、前面お
よび後面をそれぞれ転動する車輪34が取付けられる。
上面のアーム29を介して上部台車30に固定されてい
る。この上部台車30は、ブラインド1の幅方向と平行
な上部ビーム31に沿って摺動するようになっている。
すなわち、上部ビーム31の上面および下面にそれぞれ
上面レール32および下面レール33が固定され、上部
台車30の上部には、上面レール32の上面、前面およ
び後面をそれぞれ転動する車輪34が取付けられ、また
上部台車30の下部には下面レール33の上面、前面お
よび後面をそれぞれ転動する車輪34が取付けられる。
【0015】一方、下部ブラシ用フレーム41は、上面
が開口する箱形に作られ、その上部中央に上記の下側回
転ブラシローラ9が回転自在に取付けられ、この下側回
転ブラシローラ9の駆動軸42の一端が下部ブラシ用フ
レーム41の片側に突出し、その突出端に下側ブラシ用
スプロケット43が固定される。この下側回転ブラシロ
ーラ9の前方に位置する前部ニップローラ10および後
方に位置する後部ニップローラ11は、それぞれ前記上
部ブラシ用フレーム21の前部ニップローラ6と同様の
手段で上向きに付勢して設けられる。そして、上記下側
回転ブラシローラ9の下方に前部ガイドローラ12およ
び後部ガイドローラ13がそれぞれ回転自在に取付けら
れる。
が開口する箱形に作られ、その上部中央に上記の下側回
転ブラシローラ9が回転自在に取付けられ、この下側回
転ブラシローラ9の駆動軸42の一端が下部ブラシ用フ
レーム41の片側に突出し、その突出端に下側ブラシ用
スプロケット43が固定される。この下側回転ブラシロ
ーラ9の前方に位置する前部ニップローラ10および後
方に位置する後部ニップローラ11は、それぞれ前記上
部ブラシ用フレーム21の前部ニップローラ6と同様の
手段で上向きに付勢して設けられる。そして、上記下側
回転ブラシローラ9の下方に前部ガイドローラ12およ
び後部ガイドローラ13がそれぞれ回転自在に取付けら
れる。
【0016】上記の下部ブラシ用フレーム41は、下方
に位置する下部レール44に沿って摺動するようになっ
ている。すなわち、図3において、左右一対の下部レー
ル44、44が上部ビーム31と平行に敷設され、この
下部レール44を上下に挟む車輪45、45が下部ブラ
シ用フレーム41の側面に取付けられ、上記下部レール
44、44の対向面に接する車輪45が下部ブラシ用フ
レーム41の前面下部および後面下部にそれぞれ固定し
た水平バー46の左右両端に取付けられる。
に位置する下部レール44に沿って摺動するようになっ
ている。すなわち、図3において、左右一対の下部レー
ル44、44が上部ビーム31と平行に敷設され、この
下部レール44を上下に挟む車輪45、45が下部ブラ
シ用フレーム41の側面に取付けられ、上記下部レール
44、44の対向面に接する車輪45が下部ブラシ用フ
レーム41の前面下部および後面下部にそれぞれ固定し
た水平バー46の左右両端に取付けられる。
【0017】上記の上部台車30の前後両端に連結金具
51を介して往復用上部チェーン52の端部が接続さ
れ、この接続により上記の往復用上部チェーン52が無
端状に形成される(図4参照)。そして、この往復用上
部チェーン52が上部ビーム31の両端部にそれぞれ設
けられているスプロケット53、53に巻き掛けられ、
右側スプロケット53が固定されている上下方向に長い
駆動軸57の回転により、上記の上部ブラシ用フレーム
21が前進後退する。
51を介して往復用上部チェーン52の端部が接続さ
れ、この接続により上記の往復用上部チェーン52が無
端状に形成される(図4参照)。そして、この往復用上
部チェーン52が上部ビーム31の両端部にそれぞれ設
けられているスプロケット53、53に巻き掛けられ、
右側スプロケット53が固定されている上下方向に長い
駆動軸57の回転により、上記の上部ブラシ用フレーム
21が前進後退する。
【0018】一方、下部ブラシ用フレーム41の前後の
水平バー46、46の各中央部に連結金具47を介して
往復用下部チェーン54の端部が接続され、この接続に
より、上記の往復用下部チェーン54が無端状に形成さ
れる。そして、この往復用下部チェーン54が下部レー
ル44、44の両端部に位置するガイドスプロケット5
5、55および上方のスプロケット53、53の下方に
位置するガイドスプロケット56、56に巻き掛けら
れ、上記駆動軸57の回転により、この下部ブラシ用フ
レーム41が上部ブラシ用フレーム21と同期して前進
後退する。
水平バー46、46の各中央部に連結金具47を介して
往復用下部チェーン54の端部が接続され、この接続に
より、上記の往復用下部チェーン54が無端状に形成さ
れる。そして、この往復用下部チェーン54が下部レー
ル44、44の両端部に位置するガイドスプロケット5
5、55および上方のスプロケット53、53の下方に
位置するガイドスプロケット56、56に巻き掛けら
れ、上記駆動軸57の回転により、この下部ブラシ用フ
レーム41が上部ブラシ用フレーム21と同期して前進
後退する。
【0019】図2において、上部台車30の前後にそれ
ぞれガイドスプロケット61、61が取付けられる。ま
た、下部ブラシ用フレーム41の紙背側前後にそれぞれ
ガイドスプロケット62、62が取付けられる。さら
に、上部ビーム31の後端および前端にそれぞれ駆動ス
プロケット63およびガイドスプロケット64が取付け
られ、これらの下方にそれぞれガイドスプロケット64
が取付けられる。
ぞれガイドスプロケット61、61が取付けられる。ま
た、下部ブラシ用フレーム41の紙背側前後にそれぞれ
ガイドスプロケット62、62が取付けられる。さら
に、上部ビーム31の後端および前端にそれぞれ駆動ス
プロケット63およびガイドスプロケット64が取付け
られ、これらの下方にそれぞれガイドスプロケット64
が取付けられる。
【0020】そして、無端のブラシ用チェーン65が上
記の駆動スプロケット63、上部台車30の後側のガイ
ドスプロケット61、上側ブラシ用スプロケット23、
上部台車30の前側のガイドスプロケット61、その前
方のガイドスプロケット64、その下方のガイドスプロ
ケット64、下部ブラシ用フレーム41の前側のガイド
スプロケット62、下側ブラシ用スプロケット43、下
部ブラシ用フレーム41の前側のガイドスプロケット6
2およびその後方のガイドスプロケット64に巻き掛け
られ、上記駆動スプロケット63をモータ駆動で回転す
ることにより、上側回転ブラシローラ5および下側回転
ブラシローラ9が反対方向に同じ速さで回転する。
記の駆動スプロケット63、上部台車30の後側のガイ
ドスプロケット61、上側ブラシ用スプロケット23、
上部台車30の前側のガイドスプロケット61、その前
方のガイドスプロケット64、その下方のガイドスプロ
ケット64、下部ブラシ用フレーム41の前側のガイド
スプロケット62、下側ブラシ用スプロケット43、下
部ブラシ用フレーム41の前側のガイドスプロケット6
2およびその後方のガイドスプロケット64に巻き掛け
られ、上記駆動スプロケット63をモータ駆動で回転す
ることにより、上側回転ブラシローラ5および下側回転
ブラシローラ9が反対方向に同じ速さで回転する。
【0021】上記の構造において、送りローラ(ブライ
ンド送り手段)4、往復用上部チェーン52、往復用下
部チェーン54およびブラシ用チェーン65をそれぞれ
駆動すると、送りローラ4に連結されたブラインド1が
支持ベルト3の幅よりも若干小さい距離ずつ間欠的に矢
印Q方向に前送りされる。そして、上記ブラインド1の
停止中に往復用上部チェーン52に接続された上部台車
30を介して上側ブラシ用フレーム21および往復用下
部チェーン54に接続された下側ブラシ用フレーム41
がそれぞれ前進または後退し、かつブラシ用チェーン6
5により上下の回転ブラシローラ5、9が回転し、上側
回転ブラシローラ5の上方から洗浄水が噴射され、上記
ブラインドの表裏両面が洗浄される。
ンド送り手段)4、往復用上部チェーン52、往復用下
部チェーン54およびブラシ用チェーン65をそれぞれ
駆動すると、送りローラ4に連結されたブラインド1が
支持ベルト3の幅よりも若干小さい距離ずつ間欠的に矢
印Q方向に前送りされる。そして、上記ブラインド1の
停止中に往復用上部チェーン52に接続された上部台車
30を介して上側ブラシ用フレーム21および往復用下
部チェーン54に接続された下側ブラシ用フレーム41
がそれぞれ前進または後退し、かつブラシ用チェーン6
5により上下の回転ブラシローラ5、9が回転し、上側
回転ブラシローラ5の上方から洗浄水が噴射され、上記
ブラインドの表裏両面が洗浄される。
【0022】
【発明の効果】この発明に係るブラインドの洗浄装置
は、上記のとおり、ブラインドをその長さ方向に間欠的
に送るためのブラインド送り手段と、上記ブラインドの
停止中にブラインドを挟んでその幅方向に移動する一対
の回転ブラシローラと、この回転ブラシローラの前方お
よび後方でそれぞれ上記ブラインドを挟み、上記回転ブ
ラシローラと共に移動する回転自在の前部ニップローラ
および後部ニップローラとを備えているので、長いブラ
インドをその長さ方向に送りながら回転ブラシローラを
ブラインドの幅方向に往復させてブラインドの表裏両面
を洗浄することができる。しかして、回転ブラシローラ
の前方および後方でブラインドをニップローラで保持し
ながらブラインドの表裏両面を回転ブラシローラで擦っ
て該ブラインドの汚れを落とすので、上記の洗浄に際
し、薄くてたわみ易いブラインドの羽根片を傷めること
がない。
は、上記のとおり、ブラインドをその長さ方向に間欠的
に送るためのブラインド送り手段と、上記ブラインドの
停止中にブラインドを挟んでその幅方向に移動する一対
の回転ブラシローラと、この回転ブラシローラの前方お
よび後方でそれぞれ上記ブラインドを挟み、上記回転ブ
ラシローラと共に移動する回転自在の前部ニップローラ
および後部ニップローラとを備えているので、長いブラ
インドをその長さ方向に送りながら回転ブラシローラを
ブラインドの幅方向に往復させてブラインドの表裏両面
を洗浄することができる。しかして、回転ブラシローラ
の前方および後方でブラインドをニップローラで保持し
ながらブラインドの表裏両面を回転ブラシローラで擦っ
て該ブラインドの汚れを落とすので、上記の洗浄に際
し、薄くてたわみ易いブラインドの羽根片を傷めること
がない。
【0023】また、請求項2に記載の発明では、ブライ
ンドが水平方向に送られ、その下面が支持ベルトで支持
され、かつこの支持ベルトが下側前後のニップローラ間
では下側回転ブラシローラの下方に導かれるので、ブラ
インドが水平に送られる場合にもブラインドが下にたわ
むことなく、その表裏両面が完全に露出され洗浄され
る。また、請求項3に記載の発明では、回転ブラシロー
ラのブラシを合成樹脂の線条で形成し、その1本の線条
の先端部を複数本に割っているので、ブラインドの羽根
片に対する回転ブラシローラの当たりを一層柔かにする
ことができる。
ンドが水平方向に送られ、その下面が支持ベルトで支持
され、かつこの支持ベルトが下側前後のニップローラ間
では下側回転ブラシローラの下方に導かれるので、ブラ
インドが水平に送られる場合にもブラインドが下にたわ
むことなく、その表裏両面が完全に露出され洗浄され
る。また、請求項3に記載の発明では、回転ブラシロー
ラのブラシを合成樹脂の線条で形成し、その1本の線条
の先端部を複数本に割っているので、ブラインドの羽根
片に対する回転ブラシローラの当たりを一層柔かにする
ことができる。
【図1】この発明の実施例の要部の斜視図である。
【図2】上記実施例の正面図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】上部台車と下側ブラシ用フレームのトラバース
機構の略示平面図である。
機構の略示平面図である。
1:ブラインド 3:支持ベルト 4:送りローラ(送り手段) 5:回転ブラシローラ 6:前部ニップローラ 7:後部ニップローラ 9:回転ブラシローラ 10:前部ニップローラ 11:後部ニップローラ
Claims (3)
- 【請求項1】 ブラインドをその長さ方向に間欠的に送
るためのブラインド送り手段と、上記ブラインドの停止
中にブラインドを挟んでその幅方向に移動する一対の回
転ブラシローラと、この回転ブラシローラの前方および
後方でそれぞれ上記ブラインドを挟み、上記回転ブラシ
ローラと共に移動する回転自在の前部ニップローラおよ
び後部ニップローラとを備えることを特徴とするブライ
ンドの洗浄装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のブラインドの洗浄装置に
おいて、ブラインドが水平方向に送られ、かつ一対の回
転ブラシローラが上下に対向して水平に移動するように
形成され、上記ブラインドの下面に接してブラインドの
長さ方向と直交し、かつ両端を固定した支持ベルトが下
側回転ブラシローラの前後のニップローラに巻き掛けら
れ、下側ブラシローラの下半部を囲んでU字形に湾曲す
るように張られていることを特徴とするブラインドの洗
浄装置。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載のブラインドの
洗浄装置において、回転ブラシローラのブラシが合成樹
脂の線条からなり、1本の線条の先端部が複数本に割れ
ていることを特徴とするブラインドの洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6403791A JPH0710251B2 (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | ブラインドの洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6403791A JPH0710251B2 (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | ブラインドの洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04276223A JPH04276223A (ja) | 1992-10-01 |
| JPH0710251B2 true JPH0710251B2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=13246519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6403791A Expired - Lifetime JPH0710251B2 (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | ブラインドの洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710251B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103703037A (zh) * | 2011-07-22 | 2014-04-02 | 三菱丽阳株式会社 | 聚丙烯腈系共聚物、碳纤维用丙烯腈系前体纤维、碳纤维束、预氧化纤维束的制造方法、及碳纤维束的制造方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5021943B1 (ja) * | 1969-01-09 | 1975-07-26 | ||
| JPS5230284Y2 (ja) * | 1974-08-01 | 1977-07-11 | ||
| JPS5358358A (en) * | 1976-11-06 | 1978-05-26 | Kubota Ltd | Treshing cylinder for thresher |
| JPS5732674Y2 (ja) * | 1977-05-02 | 1982-07-19 |
-
1991
- 1991-03-04 JP JP6403791A patent/JPH0710251B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103703037A (zh) * | 2011-07-22 | 2014-04-02 | 三菱丽阳株式会社 | 聚丙烯腈系共聚物、碳纤维用丙烯腈系前体纤维、碳纤维束、预氧化纤维束的制造方法、及碳纤维束的制造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04276223A (ja) | 1992-10-01 |
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