JPH07102747B2 - 染料熱転写供与素子用の無機−有機複合下塗り層 - Google Patents

染料熱転写供与素子用の無機−有機複合下塗り層

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JPH07102747B2
JPH07102747B2 JP4130493A JP13049392A JPH07102747B2 JP H07102747 B2 JPH07102747 B2 JP H07102747B2 JP 4130493 A JP4130493 A JP 4130493A JP 13049392 A JP13049392 A JP 13049392A JP H07102747 B2 JPH07102747 B2 JP H07102747B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、染料熱転写に使用する
染料供与素子に関する。より詳細には、支持体ポリマー
と結合剤中に分散した染料を有する染料層の間に、特定
の下塗り層を使用することに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、カラービデオカメラからプリント
を得ることを目的とする熱転写系が開発された。開発さ
れた方法の一つによれば、まず色フィルターによって電
気的な画像の色を分けて、それぞれの色の画像を電気信
号に変換する。その後これらの電気信号からシアン、マ
ゼンタおよびイエローの電気信号をつくり出して電気信
号を熱転写器へ送る。熱転写器において、シアン、マゼ
ンタおよびイエローの染料供与素子はプリントするため
に染料受容素子に近接して設置されている。線形熱転写
ヘッドが染料供与シートの裏面から熱を与えるように、
これら二つの素子を熱転写ヘッドと熱盤ロールとの間に
挿入する。線形熱転写ヘッドは加熱素子を数多く有して
おり、シアン、マゼンタおよびイエローの電気信号に応
じて各々継続的に加熱される。この工程およびこの工程
を実施するための装置はブラウンシュタイン(Brownste
in)の「熱プリンター装置を制御する方法および装置」
と題する米国特許第4,621,271号(1986年1
1月4日許可)にさらに詳しく記載されている。
【0003】染料熱転写プリンティング用の染料供与素
子には、使用時に層が分離する傾向があるという問題が
ある。さまざまな下塗り層が写真技術の分野で開発され
ているが、これらはすべて熱染料転写には適しないもの
である。写真用エマルジョンの多くはゼラチンベースで
あるが、熱転写用の染料層はゼラチンベースではないた
めである。
【0004】米国特許第4,775,658号には、コポ
リマーをコロイダルシリカや離型剤と組み合わせて、熱
染料受容シート中において網目構造を形成させることが
記載されている。しかし、この特許には、染料供与素子
中の下塗り層としてこのような組み合わせが有用である
ことについては開示がない。また、金属アルコキシドと
コポリマーを下塗り層として適用することを教示し示唆
する記載もない。
【0005】米国特許第4,737,486号は、熱染料
転写用の染料供与素子が開示されている。染料供与素子
は、結合剤中に分散した染料からなる染料層と下塗り層
を有するポリマーの支持体からなる。下塗り層は、第I
Va属金属または第IVb属金属の酸化物である無機主
鎖を有するポリマーからなる。しかし、この特許には、
アルコキシシラン成分を有するコポリマーを金属アルコ
キシドと組み合わせて下塗り層として使用することを教
示し示唆する記載はない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】染料層と支持体からな
る上記の染料供与素子には、染料層が望まれる程安定で
ないという問題がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、染料層と
支持体の間に無機−有機複合下塗り層を設けた新しい染
料供与素子を提供する本発明によって解決された。本発
明の染料供与素子は、 (A)第IVa属金属または第IVb属金属の酸化物か
らなる無機主鎖を有するポリマー (B)(1)アクリルオキシアルコキシシランまたはア
クリルアミドアルコキシシラン、および、(2)アクリ
ル酸アルキル(エステル)の繰り返し単位を有するコポ
リマーの混合物を0.02g/m 2 以上含有する下塗り
層、および、結合剤中に分散した染料を含有する染料層
を順に有する支持体ポリマーからなる。
【0008】本発明で用いる無機主鎖を有するポリマー
は、チタン、ジルコニウム、珪素などの第IVa属金属
または第IVb属金属の酸化物である。かかる無機主鎖
を有するポリマーは、テトラビス(2−エチルヘキシ
ル)チタネート、ビス(エチル−3−オキソブタノラト
−O1、O3)ビス(2−プロパノラト)ーチタニウム、
イソプロピルトリイソステアロイルチタネートなどの有
機チタネートから得ることもできる。さらに、無機主鎖
を有するポリマーは、下記のような第IVa属金属また
は第IVb属金属のアルコキシドから形成してもよい。
【0009】A.チタニウムテトラーn−ブトキシド:
Ti(OC49−n)4 デュポン社よりTyzor TBTTMとして販売されて
いる。
【0010】B.チタニウムテトライソプロポキシド:
Ti(OC37−i)4 デュポン社よりTyzor TPTTMとして販売されて
いる。
【0011】C.チタニウムジイソプロポキシドビス
(2,4−ペンタンジオネート) Ti(OC37−i)2(C5722 デュポン社よりTyzor GBATMとして販売されて
いる。
【0012】D.チタニウムテトラーn−ブトキシドと
テトラエトキシシランとの1:1混合物 両者とも商業的に入手可能である。
【0013】E.ジルコニウムテトラーn−ブトキシ
ド:Zr(OC49−n)4 アルファプロダクツ社からブタノール錯体として販売さ
れている。
【0014】無機主鎖を有するポリマーは、コポリマー
との混合物中に2−50モル%、好ましくは4−15モ
ル%存在させる。
【0015】コポリマーのアクリルオキシアルコキシシ
ランまたはアクリルアミドアルコキシシラン成分は、下
記の構造を有するものであるのが好ましい。
【0016】 上式において、Rは水素または置換または無置換の炭素
数1−6のアルキル(例えば、メチル、エチル、2−ク
ロロエチル、イソプロピル、n−ヘキシル、ベンジル、
フェネチル)である。
【0017】R1およびR2は、それぞれ独立に、置換ま
たは無置換の炭素数1−6のアルキル(例えば、メチ
ル、エチル、n−プロピル、2−メトキシエチル、2−
クロロエチル、n−ブチル、t−ブチル、n−ヘキシ
ル)、置換または無置換の炭素数5−7のシクロアルキ
ル(例えば、シクロペンチル、シクロヘキシル、p−ク
ロロシクロヘキシル)、置換または無置換の例えば約6
−約10のアリール(例えばフェニル、p−メチルフェ
ニル,p−エチルフェニル、2,4−ジメトキシフェニ
ル、p−プロピルフェニル、ナフチル)である。
【0018】Lは−O−または−NH−である。
【0019】Jは二価の結合基(例えば、メチレン、エ
チレン、プロピレン、オキシジエチレン)である。
【0020】mは1、2または3である。
【0021】Rがメチル、LがO,Jが(CH23、R
1がメチルでmが3であるのが好ましい。
【0022】コポリマー中のシラン成分は20モル%以
下とし、好ましくは10モル%以下とする。とくに好ま
しいシランは、ペトラルチシステム社からM8−550
TMとして販売されている下記の構造を有するメタクリル
オキシプロピルトリメトキシシランである。
【0023】 CH2=C(CH3)-CO2-(CH2)3-Si(OCH3)3 また、下記の構造を有するシランも本発明において有効
に使用しうる。
【0024】 コポリマーのアクリル酸アルキル(エステル)成分は下
記の構造を有する。
【0025】 CH2=CR-CO2-G 上式において、Rは水素または置換または無置換の炭素
数1−6のアルキル(例えば、メチル、エチル、2−ク
ロロエチル、イソプロピル、n−ヘキシル、ベンジル)
である。
【0026】Gは、置換または無置換の炭素数1−20
のアルキル(例えば、メチル、エチル、2−クロロエチ
ル、イソプロピル、n−ヘキシル、5−フェニルペンチ
ル、ドデシル、エイコシル)、置換または無置換の炭素
数5−10のシクロアルキル(炭素数1−6シクロペン
チル、シクロヘキシル、ピンエトキシシクロヘキシル、
p−フェニルシクロヘキシル)または置換または無置換
の炭素数6−10のアリールである。
【0027】Rがメチル、Gがメチル、プロピルまたは
ブチルであるものが好ましい。
【0028】本発明で有効に使用することができるアク
リル酸アルキル(エステル)の例として下記の構造を有
するものを挙げることができる。
【0029】 また、N−イソブチルアクリルアミドのようなN−アル
キルアクリルアミドを特定の場合に使用してもよい。
【0030】本発明の範囲に含まれるコポリマーとして
下記のものを挙げることができる。
【0031】 本発明の下塗り層は、48ー65℃で50−100秒行
うコーティング操作中に成分(無機主鎖を有するポリマ
ーとコポリマー)を反応させることによって調製する。
【0032】本発明の下塗り層は、初期の目的を有効に
達成しうる量で使用することができる。概して、複合材
料の総使用量が約0.01−0.3g/m2、好ましくは
0.02−0.1g/m2であれば良好な結果が得られ
る。
【0033】本発明の染料供与素子中にはいかなるポリ
マーの結合剤を使用してもよい。好ましいのは、ヒドロ
キシル、アミノ、チオ、アミドおよび/またはカルボキ
シル基を有する結合剤である。例えば、セルロースアセ
テート、セルローストリアセテート(完全にアセチル化
してあるもの)などのセルロース結合剤;セルロースア
セテートブチレート、セルロースアセテートヒドロジェ
ンフタレート、セルロースアセテートフォーメート、セ
ルロースアセテートプロピオネート、セルロースアセテ
ートペンタノエート、セルロースアセテートヘキサノエ
ート、セルロースアセテートヘプタノエート、セルロー
スアセテートベンゾエートなどのセルロース混合エステ
ルなどを使用することができる。
【0034】本発明の染料供与素子中に用いるポリマー
の結合剤は、初期の目的を有効に達成しうる濃度で使用
することができる。概して、コーティングした素子の中
に0.05−5g/m2で使用すれば良好な結果が得られ
る。
【0035】本発明の染料供与素子中には寸法安定性が
ありサーマルプリントヘッドの熱に耐え得るものであれ
ばいかなる種類の支持体でも使用しうる。例えば、ポリ
(エチレンテレフタレート)などのポリエステル、ポリ
アミド、ポリカーボネート、セルロースアセテートなど
のセルロースエステル、フッ化ポリビニリデンやポリ
(テトラフルオロエチレンーコーヘキサフルオロプロピ
レン)などのフッ素含有ポリマー、ポリオキシメチレン
などのポリエーテル、ポリアセタール、ポリスチレンや
ポリエチレンやポリプロピレンやメチルペンテンポリマ
ーなどのポリオレフィン、ポリイミド−アミドやポリエ
ーテルイミドなどのポリイミドを使用することができ
る。支持体の厚さは5−30μmにするのが一般的であ
る。
【0036】本発明の染料供与素子の染料層中に使用す
る染料は、熱によって染料受容層に転写することができ
るものであれば用いることができる。特に、Sumik
alon Violet RSTM(住友化学製)、Di
anix Fast Violet 3R−FSTM(三
菱化成製)、Kayalon Polyol Bril
liant Blue N−BGMTMおよびKST B
lack 146TM(日本化薬製)などのアントラキノ
ン染料;Kayalon Polyol Brilli
antBlue BMTM、Kayalon Polyo
l DarkBlue 2BMTMおよびKST Bla
ck KRTM(日本化薬製)、Sumickaron
Diazo Black 5GTM(住友化学製)、Mi
ktazol Black 5GHTM(三井東圧製)な
どのアゾ染料;DirectDark Green B
TM(三菱化成製)、Direct Brown MTM
よびDirect Fast Black DTM(日本
化薬製)などのダイレクト染料;Kayanol Mi
lling Cyanine 5RTM(日本化薬製)な
どの酸性染料;Sumicacryl Blue 6G
TM(住友化学製)やAizen Malachite
GreenTM(保土谷化学製)などの塩基性染料や下記
の構造で表される化合物: または米国特許第4,541,830号、同第4,698,
651号、同第4,695,287号、同第4,701,4
39号、同第4,757,046号、同第4,743,58
2号、同第4,769,360号、同第4,753,922
号に記載される染料を使用すれば良好な結果が得られ
る。上記の染料は単独で使用しても組み合わせて使用し
てもよい。染料の使用量は0.05−1g/m2で使用す
ることができ、疎水性であるのが好ましい。
【0037】染料供与素子の裏面には、染料供与素子へ
プリントヘッドが粘着するのを防止するために滑層をコ
−ティングする。かかる滑層は、固体または液体潤滑物
質またはこれらの混合物を含有する。結合剤ポリマーや
界面活性剤は使用しても使用しなくてもよい。好ましい
潤滑物質は、油状であるか100℃未満で融解する半結
晶質有機固形物などである。具体的には、ポリ(ビニル
ステアレート)、密蝋、過フッ化アルキルエステルポリ
エーテル、ポリ(カプロラクトン)、シリコーンオイ
ル、ポリ(テトラフルオロエチレン)、カーボワックス
TM、ポリ(エチレングリコール)や米国特許第4,71
7,711号、同第4,717,712号、同第4,73
7,485号、同第4,738,950号に記載されてい
る材料などを挙げることができる。滑層に適した結合剤
ポリマーとして、ポリ(ビニルアルコール−コーブチラ
ール)、ポリ(ビニルアルコール−コ−アセタール)、
ポリ(スチレン)、ポリ(ビニルアセテート)、セルロ
ースアセテートブチレート、セルロースアセテートプロ
ピオネート、セルロースアセテートやエチルセルロース
などを挙げることができる。
【0038】滑層に使用する潤滑物質の量は、潤滑物質
の種類によるところが大きいが、0.001−2g/m2
で使用するのが一般的である。結合剤ポリマーを使用す
るときは、潤滑物質は使用する結合剤ポリマーの0.1
−50重量%、好ましくは0.5−40重量%で使用す
る。
【0039】本発明の染料供与素子とともに使用する染
料受容素子は、染料像受容層を表面に有する支持体から
なるのが普通である。支持体には、ポリ(ビニルアルコ
ール−コーアセタール)、ポリ(エチレンテレフタレー
ト)、セルロースアセテートなどのセルロースエステ
ル、ポリイミド、ポリ(エーテルスルホン)などの透明
フィルムを使用することができる。染料供与素子に使用
する支持体は、バライタ被覆紙などの反射材料、ポリエ
チレン被覆紙、アイボリー紙、コンデンサー紙、duP
ont TyvekTMなどの合成紙を使用してもよい。
ホワイトポリエステル(白色顔料を混合した透明なポリ
エステル)などの顔料混合支持体を使用してもよい。
【0040】例えば、染料像受容層は、ポリカーボネー
ト、ポリウレタン、ポリエステル、ポリ塩化ビニル、ポ
リ(スチレン−コーアクリロニトリル)、ポリ(カプロ
ラクトン)、ポリ(ビニルアルコールーコーブチラー
ル)、ポリ(ビニルアルコールーコーベンザール)、ポ
リ(ビニルアルコールーコーセタール)などのポリ(ビ
ニルアセタール)やこれらの混合物を含有していてもよ
い。染料像受容層は、初期の目的を有効に達成しうる量
で用いる。概して、約1−約5g/m2の濃度で使用す
れば良好な結果が得られる。
【0041】上述のように、本発明の染料供与素子は、
染料転写像の形成に使用する。この工程中には、上記の
ように染料供与素子を像の形に加熱して、染料像を染料
受容素子に転写して染料転写像を形成する工程が含まれ
る。
【0042】本発明の染料供与素子は、シート状で使用
してもよいし、連続ロール状、リボン状で使用してもよ
い。連続ロールまたはリボン状で使用するときには、表
面に上記のイエロー染料のみを存在させてもよいし、昇
華性シアンおよび/またはマゼンタおよび/またはブラ
ックまたは他の染料などの繰り返しエリアからなるよう
にしてもよい。かかる染料を米国特許第4,541,83
0号に記載されている。1色、2色、3色、4色(ある
いはこれより多色)の素子も本発明の範囲中に含まれ
る。
【0043】本発明の染料供与素子から染料を転写する
のに使用するサーマルプリントヘッドは、商業的に入手
しうる。例えば、富士通のサーマルヘッド(FTP−0
40MCS001)、TDKサーマルヘッドF415
HH7−1089またはロームのサーマルヘッドKE
2008−F3を使用することができる。
【0044】a)上記の染料供与素子、および、b)上
記の染料受容素子を、染料供与素子の染料層が染料受容
素子の染料受容層に接触するように重ね合わせて、熱染
料転写アセンブリッジを形成する。
【0045】このアセンブリッジの2つの素子は、単一
色からなる像を形成したいときは、あらかじめ重ね合わ
せておいてもよい。重ね合わせは、それぞれの縁で2つ
の素子を一時的に接着することによって行うこともでき
る。転写後は、染料受容素子を染料供与素子から剥がし
て染料転写像を現す。
【0046】3色からなる像を得たいときは、異なる染
料供与素子を用いて、上記のアセンブリッジを3回形成
する。第1の染料が転写した後、2つの素子を分離し、
第2の染料供与素子(あるいは第1の染料供与素子にあ
る別の染料からなる別のエリア)を染料受容素子と重ね
合わせる。染料転写操作を繰り返した後、第3の色につ
いても同一の操作を行う。
【0047】
【実施例】以下に実施例を挙げて、本発明をさらに説明
する。これらの実施例は本発明の使用態様を例示するの
みであって、本発明の範囲を限定することを意図するも
のではない。
【0048】(実施例1) (A)本発明のイエロー染料供与素子を、厚さ6μmの
ポリ(エチレンテレフタレート)の支持体上に下記の層
を順にコーティングすることによって調製した。
【0049】1)イソプロピルアルコールからコーティ
ングした、チタニウムテトラ−n−ブトキシドと表1に
記載されるコポリマー(混合比は表1に記載されるとお
りである)からなる下塗り層(0.11g/m2) 2)トルエン、メタノール、シクロペンタノンの混合溶
媒からコーティングした、下記のイエロー染料(0.1
5g/m2)、セルロースアセテートプロピオネート結
合剤(2.5%アセチル、45%プロピオニル)(0.3
2g/m2)からなる染料層 染料供与素子の裏面上に、n−プロピルアセテート、ト
ルエンおよびメタノールの混合溶媒からコーティングし
た、Emralon 329TMポリテトラフルオロエチ
レン乾燥フィルム潤滑剤(アキソンコロイド)(0.5
4g/m2)の滑層をコーティングした。
【0050】(B)(A)と同様にして対照素子(C−
1)を調製した。ただし、染料層の下に下塗り層はコー
ティングしなかった。
【0051】(C)(A)と同様にして対照素子(C−
2)を調製した。ただし、Tyzor TBTTM(チタ
ニウム−n−ブトキシド)(デュポン社)(0.11g
/m2)を有する下塗り層を設けた。
【0052】(D)(A)と同様にして対照素子(C−
3)を調製した。ただし、下塗り層としてポリ(n−ブ
チルメタクリレート)(0.11g/m2)(金属アルコ
キシドなし)をコーティングした。
【0053】(E)(A)と同様にして対照素子(C−
4)を調製した。ただし、アルコキシシラン成分と共重
合したN−アルキルアクリルアミドを用いた。
【0054】(F)(A)と同様にして対照素子(C−
5)を調製した。ただし、アルコキシシラン成分と共重
合したスチレンも用いた。
【0055】対照素子C−3,C−4,C−5の下塗り
層のポリマーとコポリマーは下記の構造を有する。
【0056】C−3のポリ(n−ブチルメタクリレー
ト) C−4のN−(t−オクチル)アクリルアミドと共重合
したシラン成分 C−5のスチレンと共重合したシラン成分 染料受容素子を、チタニウムジオキシド顔料含有ポリエ
チレン上塗り紙ストックの白色反射支持体上に下記の層
を順にコーティングすることによって調製した。
【0057】(a)ブタノンからコーティングしたポリ
(アクリロニトリル−コー塩化ビニリデン−コーアクリ
ル酸)(重量比=14:79:7)(0.08g/m2
の下塗り層 (b)塩化メチレンからコーティングした、Makro
lon 5705TM(ビスフェノールーA−ポリカーボ
ネート樹脂)(バイヤーAGTM)(2.9g/m2)、T
one PCL−300TM(ポリカーボネートラクト
ン)(ユニオンカーバイド)(0.38g/m2)および
1,4−ジデコキシ−2,5ージメトキシベンゼン(0.
38g/m2)の染料受容層 (c)塩化メチレンからコーティングした、Tone
PCL−300TM(0.11g/m2)、Fluorad
FC−431TM(フルオロカーボン界面活性剤)(3
M社)(0.011g/m2)および510シリコーンフ
ルイド(ダウコーニング)(0.011g/m2)からな
る上塗り層 約10cmx13cmのエリアを有する染料供与素子の
染料側が、同一のエリアを有する染料受容素子の受容層
側に接触するように設置する。このアセンブリジをモー
ター駆動の直径60mmのゴムローラー上に固定し、2
3.5℃に温度維持してあるTDKサーマルヘッドL−
231をバネを用いてアセンブリジの染料供与素子側か
らゴムローラーに向けて36Nの力で押しつけた。
【0058】電子系を作動させて、アセンブリジをプリ
ントヘッドとローラーとの間を通して6.9mm/秒で
引いた。同時に、サーマルプリントヘッドの抵抗素子を
128ミリ秒毎に29μ秒/パルスでパルスした。濃度
段階の異なる像を、パルス/ドットを0から255に増
加させることによって調製した。プリントヘッドに供給
した電圧は24.5Vで最大瞬間ピーク電力は1.4W/
ドットであり、最大総エネルギーは10.5mJ/ドッ
トであった。
【0059】それぞれの濃度段階の像のステータスAブ
ルー最大濃度を読み取って記録した。
【0060】受容素子の同一のエリアを用いて、イエロ
ー染料供与素子の未使用のエリアを用いた段階的な像を
最初の段階の像の上に重ねて描かせた。染料供与素子を
染料受容素子から分離するときの粘着性を記録した。同
一の染料受容素子上に12回以上染料供与素子を繰り返
してプリントした。染料供与素子が染料受容素子に粘着
するのは下塗り層の接着性が悪くて染料層が剥がれたた
めであり、下塗り層との接着性が乏しいことを示してい
る。層剥離による欠陥が生じるまでに染料受容素子に対
してなされた転写数を「欠陥発生までのプリント数」と
して記録した。
【0061】染料供与素子の染料安定性を評価するため
に、染料供与素子のステータスAブルー転写濃度を、4
9℃、50%RHの暗所中で1週間温置する前後で読み
取った。濃度の減少%を染料ロスの尺度として計算し
た。結果は下記の通りであった。
【0062】
【表1】 下塗層コポリマー: ブルー 欠陥発生までの 染料ロス アルコキシド(モル比) Dmax プリント数 (%) E−1(95:5) 2.6 >12 <4 E−1(70:30) 2.6 >12 19 E−2(95:5) 2.5 6 10 E−3(70:30) 2.6 >12 6 C−1(なし) 2.5 3 <4 C−2(0:100) 2.6、 2.5 >12 18、 38 C−3(100:0) 2.3 1 <4 C−4(95:5) 2.5 2 <4 C−5(95:5) 2.1 1 <4 上記の結果は、チタニウムテトラアルコキシドのみを有
する対照下塗り層、ポリ(アルキルアクリレート)エス
テルのみを有する対照下塗り層、アルキルアクリレート
エステル以外のモノマーからなるシラン共重合体の対照
下塗り層の場合に比較して、染料層と支持体の間に下塗
り層を有する本発明の染料供与素子は良好な接着性(欠
陥発生までのプリント数が大きい)を示すとともに染料
供与素子自体の中で染料が分解することによって生ずる
染料のロスも小さいことを示している。
【0063】(実施例2)アルコキシド成分の量を、下
塗り層としてコーティングした混合物中に使用したコポ
リマーの量に関係させた点を変更して、実施例1と同様
の検討を行った。
【0064】染料供与素子を実施例1と同一の方法によ
って調製した。コポリマーE−1(アクリレート:シラ
ンのモル比=95:5)をチタニウムテトラ−n−ブト
キシドと下記のさまざまなモル比で混合した。対照染料
供与素子C−6からC−9を実施例1と同様にして調製
した。ただし、ポリ(n−ブチルメタクリレート)をチ
タニウムテトラ−n−ブトキシドと混合したシランの代
わりに使用した。それぞれの染料供与素子中の下塗り層
の適用量は0.11g/m2とした。
【0065】染料受容素子を実施例1と同一の方法で調
製した。
【0066】染料供与素子の最大転写濃度、欠陥が発生
までのプリント数、染料濃度ロスは実施例1と同一の方
法によって評価した。
【0067】結果は下記のとおりであった。
【0068】
【表2】 下塗り層コポリマー: ブルー 欠陥発生までの 染料ロス アルコキシド(モル比) Dmax プリント数 (%) E−1(100:0) 2.4 >12 4 E−1(99:1) 2.7 >12 4 E−1(98:2) 2.7 >12 4 E−1(95:5) 2.8、 2.6 >12 5,4 E−1(70:30) 2.6 >12 19 E−1(40:60) 2.6 4 16 C−6(100:0)a 2.3 1 <4 C−7(95:5)a 2.3 3 <4 C−8(87:13)a 2.4 6 5 C−9(63:37)a 2.5 >12 12 a)ポリ(n−ブチルメタクリレート):チタニウム n−ブトキシド の比 上記の結果は、本発明の下塗り層を有する染料供与素子
において、染料供与素子の下塗り層中のアルコキシドの
量を1モル%以上にするのが好ましいことを示してい
る。金属酸化物を最大量の60モル%にすると染料供与
素子が染料受容素子に粘着した。コポリマーとともに多
量の金属アルコキシドを使用したり、コポリマーのみを
使用した場合は(モル比100:0)、転写濃度が低く
て好ましくない。アルコキシドと混合したポリ(n−ブ
チルメタクリレート)を用いた対照素子はすべて好まし
くなかった。
【0069】(実施例3)本実施例においても、実施例
1と同様の方法にて検討を行った。ただし、アルコキシ
ドとコポリマーとの混合物の適用量を少なくして下塗り
層の効果を検討した。
【0070】染料供与素子を実施例1と同一の方法で調
製した。チタニウムテトラ−n−ブトキシド(コポリマ
ー:アルコキシドとのモル比=95:5)を混合したコ
ポリマーE−1(アクリレート:シランのモル比=9
5:5)をさまざまな比でコーティングした。
【0071】染料受容素子は実施例1と同一の方法で調
製した。
【0072】染料供与素子の最大転写濃度、欠陥が発生
までのプリント数、染料濃度ロスは実施例1と同一の方
法によって評価した。
【0073】結果は下記のとおりであった。
【0074】
【表3】 下塗り層の適用量 ブルー 欠陥発生までの 染料ロス (g/m 2 ) Dmax プリント数 (%) (0.0054)(対照) 2.9 3 <4 (0.0011)(対照) 2.9 2 <4 (0.022) 2.9 >12 <4 (0.054) 2.7 >12 <4 (0.11) 2.7 >12 <4 (0.22) 2.4 >12 <4 上記の結果は、下塗り層を有する本発明の染料供与素子
が最低限の粘着特性を有し染料ロスが無視しうる程度の
性能を発揮するには、少なくとも0.02g/m2のポリ
マー/金属アルコキシドが必要であることを示してい
る。
【0075】(実施例4)本実施例においても、実施例
1と同様の方法にて検討を行った。ただし、下塗り層中
のアクリレートの量とコポリマーのシラン成分の比を変
化させて効果を検討した。
【0076】染料供与素子を実施例1と同一の方法で調
製した。
【0077】それぞれの例で使用したシランは、ブチル
メタクリレートを下記の比で共重合させたメタクリルオ
キシプロピルトリメトキシシランである。
【0078】それぞれの染料供与素子中のコポリマーに
はチタニウムテトラ−n−ブトキシドを混合した(コポ
リマー:アルコキシドの比=95:5)。それぞれの染
料供与素子中の下塗り層の総適用量は0.11g/m2
した。
【0079】染料受容素子は実施例1と同一の方法で調
製した。
【0080】染料供与素子の最大転写濃度、欠陥が発生
までのプリント数、染料濃度ロスは実施例1と同一の方
法によって評価した。
【0081】結果は下記のとおりであった。なお、使用
したE−1のポリマー中のチタニウムテトラ n−ブト
キシドとアルコキシドの比は95:5とした。
【0082】
【表4】 下塗り層のシランアク ブルー 欠陥発生までの 染料ロス リレートのモル比 Dmax プリント数 (%) E−1(10:90) 2.5 7 <4 E−1(7.5:92.5) 2.6 >12 <4 E−1(5:95) 2.5 >12 <4 E−1(2.5:97.5) 2.6 >12 <4 (実施例4)本実施例においても、実施例1と同様の方
法にて検討を行った。ただし、ジルコニウムアルコキシ
ドとともに下塗り層中のコポリマーと混合するチタニウ
ムの種類は代えて効果を検討した。
【0083】上でコポリマーE−1と混合した下記の量
のアルコキシドを使用して、染料供与素子を実施例1と
同一の方法で調製した。対照染料供与素子は、チタニウ
ムテトラ n−ブトキシドのみを用いて調製した。な
お、下塗り層の総適用量はすべて0.11g/m2とし
た。
【0084】染料受容素子は実施例1と同一の方法で調
製した。
【0085】染料供与素子の最大転写濃度、欠陥が発生
までのプリント数、染料濃度ロスは実施例1と同一の方
法によって評価した。
【0086】結果は下記のとおりであった。
【0087】
【表5】 下塗り層の コポリマーとアル ブルー 欠陥発生までの 染料ロスアルコキシド コキシドのモル比 Dmax プリント数 (%) A(Ti) 95:5 2.5 >12 <4 B(Ti) 95:5 2.5 >12 <4 C(Ti) 95:5 2.6 >12 <4 D(Ti) 95:5 2.6 >12 <4 Tia) a) 2.4 >12 <4 E(Zr) 95:5 2.6 >12 <4 対照(Ti) 0:100 2.7, 2.5 >12 31, 13 a)チタニウムテトラ−n−ブトキシド(28.6重量
%)をエタノ−ル(62.8重量%)、酢酸(7.9重量
%)、水(1.7重量%)からなる混合物と2時間反応
させて部分的に加水分解した後、コポリマーとモル比9
5:5で混合した「チタニウムゾルーゲル」コーティン
グ 上記の結果は、下塗り/バリヤー層を有する本発明の染
料供与素子は、良好な接着性と染料転写効率を有するこ
とを示している。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(A)第IVa属金属または第IVb属金
    属の酸化物からなる無機主鎖を有するポリマー (B)(1)アクリルオキシアルコキシシランまたはア
    クリルアミドアルコキシシラン、および、(2)アクリ
    ル酸アルキル(エステル)の繰り返し単位を有するコポ
    リマー の混合物を0.02g/m 2 以上含有する下塗り層、お
    よび、 結合剤中に分散した染料を含有する染料層を順に有する
    支持体ポリマーからなる染料熱転写用染料供与素子。
JP4130493A 1991-05-24 1992-05-22 染料熱転写供与素子用の無機−有機複合下塗り層 Expired - Fee Related JPH07102747B2 (ja)

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