JPH07102752A - シーリング材用コーキングガン - Google Patents
シーリング材用コーキングガンInfo
- Publication number
- JPH07102752A JPH07102752A JP5251499A JP25149993A JPH07102752A JP H07102752 A JPH07102752 A JP H07102752A JP 5251499 A JP5251499 A JP 5251499A JP 25149993 A JP25149993 A JP 25149993A JP H07102752 A JPH07102752 A JP H07102752A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sealing material
- support frame
- cartridge
- film pack
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 title claims abstract description 106
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 32
- 238000009459 flexible packaging Methods 0.000 claims description 14
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 abstract description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 abstract 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 10
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000004696 Poly ether ether ketone Substances 0.000 description 1
- 229930182556 Polyacetal Natural products 0.000 description 1
- 239000004952 Polyamide Substances 0.000 description 1
- 239000004962 Polyamide-imide Substances 0.000 description 1
- 239000004695 Polyether sulfone Substances 0.000 description 1
- 239000004697 Polyetherimide Substances 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000004721 Polyphenylene oxide Substances 0.000 description 1
- 239000004734 Polyphenylene sulfide Substances 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 239000004793 Polystyrene Substances 0.000 description 1
- 229920000122 acrylonitrile butadiene styrene Polymers 0.000 description 1
- 239000004676 acrylonitrile butadiene styrene Substances 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 239000002440 industrial waste Substances 0.000 description 1
- 229920006280 packaging film Polymers 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920002492 poly(sulfone) Polymers 0.000 description 1
- 229920002647 polyamide Polymers 0.000 description 1
- 229920002312 polyamide-imide Polymers 0.000 description 1
- 229920001230 polyarylate Polymers 0.000 description 1
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 description 1
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 1
- 229920006393 polyether sulfone Polymers 0.000 description 1
- 229920002530 polyetherether ketone Polymers 0.000 description 1
- 229920001601 polyetherimide Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920006324 polyoxymethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920006380 polyphenylene oxide Polymers 0.000 description 1
- 229920000069 polyphenylene sulfide Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920002223 polystyrene Polymers 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 1
- 230000033764 rhythmic process Effects 0.000 description 1
- 239000011257 shell material Substances 0.000 description 1
- 230000007480 spreading Effects 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C17/00—Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces
- B05C17/005—Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces for discharging material from a reservoir or container located in or on the hand tool through an outlet orifice by pressure without using surface contacting members like pads or brushes
- B05C17/01—Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces for discharging material from a reservoir or container located in or on the hand tool through an outlet orifice by pressure without using surface contacting members like pads or brushes with manually mechanically or electrically actuated piston or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来のカートリッジ及びシーリング材軟質包
装用ケースにおけるフィルムパックの交換を簡単に、し
かも容易に行うことが出来る上、交換作業を短時間に行
うことが出来、シーリング材の打ち込み作業を効率良く
行うことが出来るシーリング材用コーキングガンを提供
する。 【構成】 カートリッジガン20の支持フレームは、遮
蔽部材3を備えた先端保持部21と、この先端保持部2
1が連結する支持フレーム本体22とで構成され、この
先端保持部21と支持フレーム本体22とに、従来から
使用されているカートリッジ1や、この発明で実施する
シーリング材を封入したフィルムパック23を着脱可能
に装填し得るシーリング材軟質包装用ケース24を装填
して使用するものである。
装用ケースにおけるフィルムパックの交換を簡単に、し
かも容易に行うことが出来る上、交換作業を短時間に行
うことが出来、シーリング材の打ち込み作業を効率良く
行うことが出来るシーリング材用コーキングガンを提供
する。 【構成】 カートリッジガン20の支持フレームは、遮
蔽部材3を備えた先端保持部21と、この先端保持部2
1が連結する支持フレーム本体22とで構成され、この
先端保持部21と支持フレーム本体22とに、従来から
使用されているカートリッジ1や、この発明で実施する
シーリング材を封入したフィルムパック23を着脱可能
に装填し得るシーリング材軟質包装用ケース24を装填
して使用するものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、シーリング材用コー
キングガンに係わり、更に詳しくはシーリング材を充填
したカートリッジ及びシーリング材を封入したフィルム
パックを装填したシーリング材軟質包装用ケースに適用
でき、カートリッジの交換及びシーリング材軟質包装用
ケースに装填するシーリング材入りのフィルムパックの
交換を簡単に、しかも容易に行うことが出来るシーリン
グ材用コーキングガンの改良に関するものである。
キングガンに係わり、更に詳しくはシーリング材を充填
したカートリッジ及びシーリング材を封入したフィルム
パックを装填したシーリング材軟質包装用ケースに適用
でき、カートリッジの交換及びシーリング材軟質包装用
ケースに装填するシーリング材入りのフィルムパックの
交換を簡単に、しかも容易に行うことが出来るシーリン
グ材用コーキングガンの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、土木,建築等の分野で使用されて
いるシーリング材の施工は、シーリング材をコーキング
ガンに吸い込んで押出施工するか、カートリッジに充填
されているものをカートリッジガンに装填して抽出施工
するのが一般的である。ところで、従来のシーリング材
を充填したカートリッジ1を装填して使用するカートリ
ッジガン2としては、図23に示すように、遮蔽部材3
を備えた支持フレーム4に図に示すようにカートリッジ
1を装填し、レバー5を操作してロッド6を前記カート
リッジ1のプランジャー7の裏面側に突き当ててスパイ
ラル管カラム8の頭部9側に移動させることにより、カ
ートリッジ1内に充填されたシーリング材Wを、先端を
所定位置でカットしたノズル10から押し出すように構
成している。なお、11はロッド6の戻しスプリング,
12はロッド6のストッパを示している。
いるシーリング材の施工は、シーリング材をコーキング
ガンに吸い込んで押出施工するか、カートリッジに充填
されているものをカートリッジガンに装填して抽出施工
するのが一般的である。ところで、従来のシーリング材
を充填したカートリッジ1を装填して使用するカートリ
ッジガン2としては、図23に示すように、遮蔽部材3
を備えた支持フレーム4に図に示すようにカートリッジ
1を装填し、レバー5を操作してロッド6を前記カート
リッジ1のプランジャー7の裏面側に突き当ててスパイ
ラル管カラム8の頭部9側に移動させることにより、カ
ートリッジ1内に充填されたシーリング材Wを、先端を
所定位置でカットしたノズル10から押し出すように構
成している。なお、11はロッド6の戻しスプリング,
12はロッド6のストッパを示している。
【0003】また、前記シーリング材Wを充填した従来
のカートリッジ1としては、例えば図24に示すよう
に、ボール紙等により円筒状にスパイラル管カラム8を
形成し、このスパイラル管カラム8の内壁面13及び頭
部9,底部14にアルミ箔等の保護フィルムを貼付けて
構成し、スパイラル管カラム8の内部には、スパイラル
管カラム8の内壁面13に沿って摺動可能なプランジャ
ー7が内装してある。また、10はスパイラル管カラム
8の頭部9に着脱可能に螺嵌したノズルを示している。
のカートリッジ1としては、例えば図24に示すよう
に、ボール紙等により円筒状にスパイラル管カラム8を
形成し、このスパイラル管カラム8の内壁面13及び頭
部9,底部14にアルミ箔等の保護フィルムを貼付けて
構成し、スパイラル管カラム8の内部には、スパイラル
管カラム8の内壁面13に沿って摺動可能なプランジャ
ー7が内装してある。また、10はスパイラル管カラム
8の頭部9に着脱可能に螺嵌したノズルを示している。
【0004】
【発明が解決しようとする問題点】ところで、上記のよ
うな従来のカートリッジガン2は、遮蔽部材3と支持フ
レーム4との空間部にカートリッジ1を嵌め込んで使用
する構造であるため、現場にて複数本のカートリッジ1
を交換しながら打ち込む作業にあっては、このカートリ
ッジ1の脱着作業に多くの手間と時間を要し、作業能率
が極めて悪い上に、作業の連続性やリズム性が阻害され
ると言う問題があった。
うな従来のカートリッジガン2は、遮蔽部材3と支持フ
レーム4との空間部にカートリッジ1を嵌め込んで使用
する構造であるため、現場にて複数本のカートリッジ1
を交換しながら打ち込む作業にあっては、このカートリ
ッジ1の脱着作業に多くの手間と時間を要し、作業能率
が極めて悪い上に、作業の連続性やリズム性が阻害され
ると言う問題があった。
【0005】即ち、打ち込み作業中にカートリッジガン
2からカートリッジ1を取外す際、手の持ち替えを行う
両手の錯綜状態を誘発し、カートリッジガン2から手を
離してカートリッジ1のノズル10の交換及び時には先
端位置をカットする作業を行わなければならず、高所で
の作業や、狭い場所での作業においては、作業能率を著
しく低下させると共に、危険でもあった。
2からカートリッジ1を取外す際、手の持ち替えを行う
両手の錯綜状態を誘発し、カートリッジガン2から手を
離してカートリッジ1のノズル10の交換及び時には先
端位置をカットする作業を行わなければならず、高所で
の作業や、狭い場所での作業においては、作業能率を著
しく低下させると共に、危険でもあった。
【0006】この発明は、かかる従来の課題に着目して
案出されたもので、従来のカートリッジの交換は勿論の
事、シーリング材を封入したフィルムパックを装填した
シーリング材軟質包装用ケースにおけるフィルムパック
の交換を簡単に、しかも容易に行うことが出来る上、交
換作業を短時間に行うことが出来、シーリング材の打ち
込み作業を効率良く行うことが出来るシーリング材用コ
ーキングガンを提供することを目的とするものである。
案出されたもので、従来のカートリッジの交換は勿論の
事、シーリング材を封入したフィルムパックを装填した
シーリング材軟質包装用ケースにおけるフィルムパック
の交換を簡単に、しかも容易に行うことが出来る上、交
換作業を短時間に行うことが出来、シーリング材の打ち
込み作業を効率良く行うことが出来るシーリング材用コ
ーキングガンを提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は上記のように
構成され、遮蔽部材を備えた支持フレームにカートリッ
ジを装填し、レバーを操作してプランジャーを移動させ
ることにより、前記カートリッジ内に充填されたシーリ
ング材をノズルから押し出すように構成して成るシーリ
ング材用コーキングガンであって、前記支持フレーム
を、遮蔽部材側の先端保持部と支持フレーム本体とに分
割し、前記先端保持部を支持フレーム本体に対して着脱
可能または揺動可能に取付けたことを要旨とするもので
ある。
構成され、遮蔽部材を備えた支持フレームにカートリッ
ジを装填し、レバーを操作してプランジャーを移動させ
ることにより、前記カートリッジ内に充填されたシーリ
ング材をノズルから押し出すように構成して成るシーリ
ング材用コーキングガンであって、前記支持フレーム
を、遮蔽部材側の先端保持部と支持フレーム本体とに分
割し、前記先端保持部を支持フレーム本体に対して着脱
可能または揺動可能に取付けたことを要旨とするもので
ある。
【0008】またこの発明は、遮蔽部材を備えた支持フ
レームにカートリッジを装填し、レバーを操作してプラ
ンジャーを移動させることにより、前記カートリッジ内
に充填されたシーリング材をノズルから押し出すように
構成して成るシーリング材用コーキングガンであって、
前記支持フレームを、シーリング材を封入したフィルム
パックを着脱可能に装填し得る筒状のシーリング材軟質
包装用ケースを保持する支持フレーム本体と、この支持
フレーム本体に対して着脱可能または揺動可能に取付け
た先端保持部とに分割して構成し、前記先端保持部と支
持フレーム本体との分割位置を、少なくとも前記シーリ
ング材軟質包装用ケースの吐出用アダプターが着脱出来
る位置に設け、前記シーリング材軟質包装用ケースを支
持フレームに対して固定手段を介して着脱可能に固定し
たことを要旨とするものである。
レームにカートリッジを装填し、レバーを操作してプラ
ンジャーを移動させることにより、前記カートリッジ内
に充填されたシーリング材をノズルから押し出すように
構成して成るシーリング材用コーキングガンであって、
前記支持フレームを、シーリング材を封入したフィルム
パックを着脱可能に装填し得る筒状のシーリング材軟質
包装用ケースを保持する支持フレーム本体と、この支持
フレーム本体に対して着脱可能または揺動可能に取付け
た先端保持部とに分割して構成し、前記先端保持部と支
持フレーム本体との分割位置を、少なくとも前記シーリ
ング材軟質包装用ケースの吐出用アダプターが着脱出来
る位置に設け、前記シーリング材軟質包装用ケースを支
持フレームに対して固定手段を介して着脱可能に固定し
たことを要旨とするものである。
【0009】前記支持フレーム本体に、シーリング材を
封入したフィルムパックを着脱可能に装填し得る筒状の
シーリング材軟質包装用ケースを一体的に固定すること
も可能である。更に、この発明は、遮蔽部材を備えた支
持フレームにカートリッジを装填し、レバーを操作して
プランジャーを移動させることにより、前記カートリッ
ジ内に充填されたシーリング材をノズルから押し出すよ
うに構成して成るシーリング材用コーキングガンであっ
て、前記支持フレームの先端に、出没または着脱可能な
遮蔽部材を設けたことを要旨とするものである。
封入したフィルムパックを着脱可能に装填し得る筒状の
シーリング材軟質包装用ケースを一体的に固定すること
も可能である。更に、この発明は、遮蔽部材を備えた支
持フレームにカートリッジを装填し、レバーを操作して
プランジャーを移動させることにより、前記カートリッ
ジ内に充填されたシーリング材をノズルから押し出すよ
うに構成して成るシーリング材用コーキングガンであっ
て、前記支持フレームの先端に、出没または着脱可能な
遮蔽部材を設けたことを要旨とするものである。
【0010】
【発明の作用】この発明は上記のように構成され、コー
キングガンに、従来から使用されているカートリッジの
着脱操作を行う場合には、支持フレーム本体に取付けら
れている遮蔽部材を備えた先端保持部を、支持フレーム
本体から取外すか、折り曲げてカートリッジをテール側
から支持フレーム本体に挿入し、その後、前記遮蔽部材
を備えた先端保持部を元の状態に戻して支持フレーム本
体に固定することによってカートリッジをコーキングガ
ンにセットでき、これにより使用状態となる。
キングガンに、従来から使用されているカートリッジの
着脱操作を行う場合には、支持フレーム本体に取付けら
れている遮蔽部材を備えた先端保持部を、支持フレーム
本体から取外すか、折り曲げてカートリッジをテール側
から支持フレーム本体に挿入し、その後、前記遮蔽部材
を備えた先端保持部を元の状態に戻して支持フレーム本
体に固定することによってカートリッジをコーキングガ
ンにセットでき、これにより使用状態となる。
【0011】また、シーリング材の使い終わったカート
リッジをコーキングガンから取外す場合には、前記の操
作と逆に、遮蔽部材を備えた先端保持部を支持フレーム
本体から取外すか、折り曲げることにより、コーキング
ガンからカートリッジを簡単に取外すことが出来、この
ような操作を繰返し行うものである。また、先端保持部
と支持フレーム本体とから成るコーキングガンに、シー
リング材を封入したフィルムパックを着脱可能に装填し
得る筒状のシーリング材軟質包装用ケースを着脱可能に
取付ける場合や、支持フレーム本体に筒状のシーリング
材軟質包装用ケースが固定されて一体的になっている場
合には、シーリング材を封入したフィルムパックの交換
は、前述と同様に支持フレーム本体に取付けられている
遮蔽部材を備えた先端保持部を、支持フレーム本体から
取外すか、折り曲げて、シーリング材軟質包装用ケース
のシリンダーから吐出用アダプターを取外し、シリンダ
ー内部で空になったフィルムパックを取出した後、新し
いシーリング材を封入したフィルムパックを装填する。
リッジをコーキングガンから取外す場合には、前記の操
作と逆に、遮蔽部材を備えた先端保持部を支持フレーム
本体から取外すか、折り曲げることにより、コーキング
ガンからカートリッジを簡単に取外すことが出来、この
ような操作を繰返し行うものである。また、先端保持部
と支持フレーム本体とから成るコーキングガンに、シー
リング材を封入したフィルムパックを着脱可能に装填し
得る筒状のシーリング材軟質包装用ケースを着脱可能に
取付ける場合や、支持フレーム本体に筒状のシーリング
材軟質包装用ケースが固定されて一体的になっている場
合には、シーリング材を封入したフィルムパックの交換
は、前述と同様に支持フレーム本体に取付けられている
遮蔽部材を備えた先端保持部を、支持フレーム本体から
取外すか、折り曲げて、シーリング材軟質包装用ケース
のシリンダーから吐出用アダプターを取外し、シリンダ
ー内部で空になったフィルムパックを取出した後、新し
いシーリング材を封入したフィルムパックを装填する。
【0012】そして、フィルムパックの先端の一部をカ
ットした後、シリンダーに吐出用アダプターを取付け、
その後、前記遮蔽部材を備えた先端保持部を元の状態に
戻して支持フレーム本体に固定することによってカート
リッジをコーキングガンにセットでき、これにより使用
状態となる。このようにすることで、従来のカートリッ
ジの交換は勿論の事、シーリング材を封入したフィルム
パックを着脱可能に装填し得るシーリング材軟質包装用
ケースにおけるフィルムパックの交換を簡単に行うこと
が出来ると共に、短時間に行うことが出来、また特にシ
ーリング材軟質包装用ケースを用いる場合には、空のフ
ィルムパックのみを廃棄すれば良いため、従来のカート
リッジのような外殻材料の処分や、産業廃棄物の処理対
策として有効であり、更にノズルの取付け作業を省略出
来るので、作業能率を著しく向上させることが出来るも
のである。
ットした後、シリンダーに吐出用アダプターを取付け、
その後、前記遮蔽部材を備えた先端保持部を元の状態に
戻して支持フレーム本体に固定することによってカート
リッジをコーキングガンにセットでき、これにより使用
状態となる。このようにすることで、従来のカートリッ
ジの交換は勿論の事、シーリング材を封入したフィルム
パックを着脱可能に装填し得るシーリング材軟質包装用
ケースにおけるフィルムパックの交換を簡単に行うこと
が出来ると共に、短時間に行うことが出来、また特にシ
ーリング材軟質包装用ケースを用いる場合には、空のフ
ィルムパックのみを廃棄すれば良いため、従来のカート
リッジのような外殻材料の処分や、産業廃棄物の処理対
策として有効であり、更にノズルの取付け作業を省略出
来るので、作業能率を著しく向上させることが出来るも
のである。
【0013】
【発明の実施例】以下、添付図面に基づき、この発明の
実施例を説明する。なお、従来例と同一構成要素は、同
一符号を付して説明は省略する。図1は、この発明を実
施したカートリッジガン20の斜視図、図2は図1の縦
断正面図を示し、このカートリッジガン20は、図1及
び図2に示すように、カートリッジガン20の支持フレ
ームは、遮蔽部材3を備えた先端保持部21と、この先
端保持部21が連結する支持フレーム本体22とで構成
され、この先端保持部21と支持フレーム本体22と
に、従来から使用されているカートリッジ1や(図2
3,図24参照)、この発明で実施するシーリング材を
封入したフィルムパック23を着脱可能に装填し得るシ
ーリング材軟質包装用ケース24を装填して使用するも
のである。
実施例を説明する。なお、従来例と同一構成要素は、同
一符号を付して説明は省略する。図1は、この発明を実
施したカートリッジガン20の斜視図、図2は図1の縦
断正面図を示し、このカートリッジガン20は、図1及
び図2に示すように、カートリッジガン20の支持フレ
ームは、遮蔽部材3を備えた先端保持部21と、この先
端保持部21が連結する支持フレーム本体22とで構成
され、この先端保持部21と支持フレーム本体22と
に、従来から使用されているカートリッジ1や(図2
3,図24参照)、この発明で実施するシーリング材を
封入したフィルムパック23を着脱可能に装填し得るシ
ーリング材軟質包装用ケース24を装填して使用するも
のである。
【0014】前記先端保持部21は、その基端部21a
が、支持フレーム本体22の先端部22aにビス等のヒ
ンジ25を介して図の二点鎖線に示す水平状態から実線
に示す垂直下方に旋回し得るように連結され、先端保持
部21の先端部21bには、上述したようにカートリッ
ジ1の先端の一部やシーリング材軟質包装用ケース24
の先端の一部を拘束する遮蔽部材3が一体的に設けられ
ている。
が、支持フレーム本体22の先端部22aにビス等のヒ
ンジ25を介して図の二点鎖線に示す水平状態から実線
に示す垂直下方に旋回し得るように連結され、先端保持
部21の先端部21bには、上述したようにカートリッ
ジ1の先端の一部やシーリング材軟質包装用ケース24
の先端の一部を拘束する遮蔽部材3が一体的に設けられ
ている。
【0015】また、支持フレーム本体22の基端部22
bには、カートリッジ1の後端部やシーリング材軟質包
装用ケース24の後端部を嵌合保持する断面凹状の保持
部材26が垂直向きに一体的に形成され、この保持部材
26の後部には、カートリッジ1のプランジャー7や
(図23,図24参照)、シーリング材軟質包装用ケー
ス24の後述するカーソル部材42に当接する円板状の
押圧プレート27を備えたロッド28と、このロッド2
8を前進操作する操作レバー29とが設けられ、またロ
ッド28の回りには、ロッド28の戻しスプリング30
と、ストッパ31とが設けられている。
bには、カートリッジ1の後端部やシーリング材軟質包
装用ケース24の後端部を嵌合保持する断面凹状の保持
部材26が垂直向きに一体的に形成され、この保持部材
26の後部には、カートリッジ1のプランジャー7や
(図23,図24参照)、シーリング材軟質包装用ケー
ス24の後述するカーソル部材42に当接する円板状の
押圧プレート27を備えたロッド28と、このロッド2
8を前進操作する操作レバー29とが設けられ、またロ
ッド28の回りには、ロッド28の戻しスプリング30
と、ストッパ31とが設けられている。
【0016】そして、上記のようなカートリッジガン2
0に、例えばシーリング材軟質包装用ケース24を装填
する場合には、図2に示すように先端保持部21をヒン
ジ25を介して図の二点鎖線に示す水平状態から実線に
示す垂直下方に旋回し、この状態でシーリング材軟質包
装用ケース24のテール側を支持フレーム本体22内に
挿入すると共に断面凹状の保持部材26に嵌合させ、そ
の後、先端保持部21を水平状態に戻すと、シーリング
材軟質包装用ケース24は、遮蔽部材3を備えた先端保
持部21と、支持フレーム本体22とに保持されるもの
である。
0に、例えばシーリング材軟質包装用ケース24を装填
する場合には、図2に示すように先端保持部21をヒン
ジ25を介して図の二点鎖線に示す水平状態から実線に
示す垂直下方に旋回し、この状態でシーリング材軟質包
装用ケース24のテール側を支持フレーム本体22内に
挿入すると共に断面凹状の保持部材26に嵌合させ、そ
の後、先端保持部21を水平状態に戻すと、シーリング
材軟質包装用ケース24は、遮蔽部材3を備えた先端保
持部21と、支持フレーム本体22とに保持されるもの
である。
【0017】このような状態から操作レバー29を操作
してロッド28の円板状の押圧プレート27をカーソル
部材42に当接させた状態で遮蔽部材3側に移動させる
ことにより、シーリング材軟質包装用ケース24内に挿
入されているシーリング材を封入したフィルムパック2
3からシーリング材が押し出され、シーリング材は、ノ
ズル10から押し出されるものである。
してロッド28の円板状の押圧プレート27をカーソル
部材42に当接させた状態で遮蔽部材3側に移動させる
ことにより、シーリング材軟質包装用ケース24内に挿
入されているシーリング材を封入したフィルムパック2
3からシーリング材が押し出され、シーリング材は、ノ
ズル10から押し出されるものである。
【0018】なお、支持フレーム本体22の内壁面に
は、シーリング材軟質包装用ケース24の外周面との摩
擦力を持たせるためのゴム状弾性部材等から成る凸状の
固定手段33が設けてあり、この固定手段33は、上記
のような凸状の物に限定されず、支持フレーム本体22
にシーリング材軟質包装用ケース24を固定し得るもの
であれば、バンドのような物或いはシーリング材軟質包
装用ケース24の一部に係止するような係止部材であっ
ても良い。
は、シーリング材軟質包装用ケース24の外周面との摩
擦力を持たせるためのゴム状弾性部材等から成る凸状の
固定手段33が設けてあり、この固定手段33は、上記
のような凸状の物に限定されず、支持フレーム本体22
にシーリング材軟質包装用ケース24を固定し得るもの
であれば、バンドのような物或いはシーリング材軟質包
装用ケース24の一部に係止するような係止部材であっ
ても良い。
【0019】上記のように、シーリング材軟質包装用ケ
ース24内のフィルムパック23からシーリング材の抽
出を全て終了し、フィルムパック23を交換する場合に
は、シーリング材軟質包装用ケース24の吐出用アダプ
ター43を取外し、空になったフィルムパック23を取
り除いた後、新たなシーリング材を封入したフィルムパ
ック23をシーリング材軟質包装用ケース20に装填
し、先端保持部21を水平状態に戻して使用状態とする
ものである。このような操作を繰返し行うことで、シー
リング材を封入したフィルムパック23の詰め替えを簡
単に行うことが出来るものである。
ース24内のフィルムパック23からシーリング材の抽
出を全て終了し、フィルムパック23を交換する場合に
は、シーリング材軟質包装用ケース24の吐出用アダプ
ター43を取外し、空になったフィルムパック23を取
り除いた後、新たなシーリング材を封入したフィルムパ
ック23をシーリング材軟質包装用ケース20に装填
し、先端保持部21を水平状態に戻して使用状態とする
ものである。このような操作を繰返し行うことで、シー
リング材を封入したフィルムパック23の詰め替えを簡
単に行うことが出来るものである。
【0020】次に、この発明にかかるカートリッジガン
20に装填して最も効果が発揮出来るシーリング材軟質
包装用ケース24の構成を、図3〜図13を参照しなが
ら説明する。上記シーリング材軟質包装用ケース24
は、図3の分解斜視図に示すように、主として透明樹脂
材料より成形された円筒状のシリンダー41と、このシ
リンダー41内に摺動可能に嵌挿された略円盤状のカー
ソル部材42と、前記シリンダー41の頭部41aに着
脱可能に嵌合する筒状の吐出用アダプター43とにより
構成されている。
20に装填して最も効果が発揮出来るシーリング材軟質
包装用ケース24の構成を、図3〜図13を参照しなが
ら説明する。上記シーリング材軟質包装用ケース24
は、図3の分解斜視図に示すように、主として透明樹脂
材料より成形された円筒状のシリンダー41と、このシ
リンダー41内に摺動可能に嵌挿された略円盤状のカー
ソル部材42と、前記シリンダー41の頭部41aに着
脱可能に嵌合する筒状の吐出用アダプター43とにより
構成されている。
【0021】そして、施工使用時には、前記吐出用アダ
プター43のノズル装着部44にシーリング材ノズル1
0を装着し、またシーリング材軟質包装用ケース24内
にシーリング材を封入したフィルムパック23を装填し
て持ち運んだり、搬送及び保管状態にする場合には、前
記吐出用アダプター43のノズル装着部44に、保護用
キャップ45を装着すると共に、シリンダー41の底部
41bに軟質包装(フィルムパック23)を保護するテ
ールプレート46を装着して使用するものである。
プター43のノズル装着部44にシーリング材ノズル1
0を装着し、またシーリング材軟質包装用ケース24内
にシーリング材を封入したフィルムパック23を装填し
て持ち運んだり、搬送及び保管状態にする場合には、前
記吐出用アダプター43のノズル装着部44に、保護用
キャップ45を装着すると共に、シリンダー41の底部
41bに軟質包装(フィルムパック23)を保護するテ
ールプレート46を装着して使用するものである。
【0022】次に、シーリング材軟質包装用ケース24
と、その付属部品の構成を具体的に説明する。まず、図
4及び図5は、シリンダー41の構成図を示し、図4は
シリンダー41の縦断正面図、図5は図4のAーA矢視
断面図を示し、このシリンダー41は、透明な樹脂材料
により射出成形して中空円筒状に成形されている。
と、その付属部品の構成を具体的に説明する。まず、図
4及び図5は、シリンダー41の構成図を示し、図4は
シリンダー41の縦断正面図、図5は図4のAーA矢視
断面図を示し、このシリンダー41は、透明な樹脂材料
により射出成形して中空円筒状に成形されている。
【0023】このシリンダー41の内壁面には、、周方
向に所定の間隔(例えば、10mm〜15mmの間隔) を隔て
て、かつ長手方向に複数本の線条溝の二種類のガイド部
47a,47bが交互に形成されており、その一つのガ
イド部47aは、シリンダー41の頭部41aに貫通し
たV字状の溝となっており、また他の一つのガイド部4
7bは、3本一組のV字状の溝で、その中央の溝47x
がシリンダー41の頭部41a側端末部で閉鎖し、カー
ソル部材42のストッパとなっている。
向に所定の間隔(例えば、10mm〜15mmの間隔) を隔て
て、かつ長手方向に複数本の線条溝の二種類のガイド部
47a,47bが交互に形成されており、その一つのガ
イド部47aは、シリンダー41の頭部41aに貫通し
たV字状の溝となっており、また他の一つのガイド部4
7bは、3本一組のV字状の溝で、その中央の溝47x
がシリンダー41の頭部41a側端末部で閉鎖し、カー
ソル部材42のストッパとなっている。
【0024】また、これらの複数本のガイド部47a,
47bは、シリンダー41の底部41bで閉鎖され、シ
リンダー41内にカーソル部材42を挿入した後には、
抜け出ないように構成されている。なお、ガイド部47
a,47bは、カーソル部材42のガイドとなるもの
で、カーソル部材42との相対的な関係により、上記の
ように線条溝にするか、突状の線条にするものである。
47bは、シリンダー41の底部41bで閉鎖され、シ
リンダー41内にカーソル部材42を挿入した後には、
抜け出ないように構成されている。なお、ガイド部47
a,47bは、カーソル部材42のガイドとなるもの
で、カーソル部材42との相対的な関係により、上記の
ように線条溝にするか、突状の線条にするものである。
【0025】前記シリンダー41は、ポリスチレン、ポ
リエチレン、ポリプロピレン、ABS、ポリアミド各
種、ポリカーボネート、ポリアセタール、変性ポリフェ
ニレンオキシド、ポリアリレート、ポリフェニレンサル
ファイド、ポリサルフォン、ポリエーテルサルフォン、
ポリエーテルエーテルケトン、ポリアミドイミド、ポリ
エーテルイミド等常用の熱可塑性樹脂を用いて、射出成
形により一体的に成形するもので、透明または一部を透
明にして、内部に装填するシーリング材の容量を外部か
ら観察出来るようにしてある。
リエチレン、ポリプロピレン、ABS、ポリアミド各
種、ポリカーボネート、ポリアセタール、変性ポリフェ
ニレンオキシド、ポリアリレート、ポリフェニレンサル
ファイド、ポリサルフォン、ポリエーテルサルフォン、
ポリエーテルエーテルケトン、ポリアミドイミド、ポリ
エーテルイミド等常用の熱可塑性樹脂を用いて、射出成
形により一体的に成形するもので、透明または一部を透
明にして、内部に装填するシーリング材の容量を外部か
ら観察出来るようにしてある。
【0026】また、このシリンダー41は、頭部41a
に嵌合装着する吐出用アダプター43及びテールプレー
ト46と、その内部に摺動可能に嵌合させるカーソル部
材42との関係から公差精度を高度にする必要があり、
吐出用アダプター43の嵌合部は、締まりばめにて高精
度に形成するものである。次に、図6〜図9は、上記カ
ーソル部材42の実施例を示し、このカーソル部材42
は、シリンダー41内に嵌合させて、シーリング材を押
し出す際にフィルムパック23の底面側をカートリッジ
ガン20のレバー29の操作によりロッド28を介して
押圧するものである。
に嵌合装着する吐出用アダプター43及びテールプレー
ト46と、その内部に摺動可能に嵌合させるカーソル部
材42との関係から公差精度を高度にする必要があり、
吐出用アダプター43の嵌合部は、締まりばめにて高精
度に形成するものである。次に、図6〜図9は、上記カ
ーソル部材42の実施例を示し、このカーソル部材42
は、シリンダー41内に嵌合させて、シーリング材を押
し出す際にフィルムパック23の底面側をカートリッジ
ガン20のレバー29の操作によりロッド28を介して
押圧するものである。
【0027】図6はカーソル部材42の平面図、図7は
正面図、図8は底面図、図9は図8のBーB矢視断面図
を示し、このカーソル部材42は、樹脂材料を用いて射
出成形により断面凹状に成形され、円弧状に形成された
上面部42aに、平衡運動を確保するためにスカート部
分42bを筒状に一体的に形成し、その外側面の長手方
向には前記シリンダー41のガイド部47a,47bに
対応し、かつ係合可能な複数の突起47cが形成してあ
る。
正面図、図8は底面図、図9は図8のBーB矢視断面図
を示し、このカーソル部材42は、樹脂材料を用いて射
出成形により断面凹状に成形され、円弧状に形成された
上面部42aに、平衡運動を確保するためにスカート部
分42bを筒状に一体的に形成し、その外側面の長手方
向には前記シリンダー41のガイド部47a,47bに
対応し、かつ係合可能な複数の突起47cが形成してあ
る。
【0028】また、上面部42aの中央周囲には、エア
抜き穴48を設けると共に、シーリング材を封入したフ
ィルムパック23に湾曲性を与え、かつ滑り防止用の帯
状の突起部49(リブ)が前記突起42cに連続して放
射状に形成してある。また、上面部42aの中央には、
フィルムパック23がソーセージ状のパッケージの場
合、結紮部を逃がすための大きな貫通穴50が形成して
ある。なお上面部42aはフラットにしておいても本質
的な差はない。
抜き穴48を設けると共に、シーリング材を封入したフ
ィルムパック23に湾曲性を与え、かつ滑り防止用の帯
状の突起部49(リブ)が前記突起42cに連続して放
射状に形成してある。また、上面部42aの中央には、
フィルムパック23がソーセージ状のパッケージの場
合、結紮部を逃がすための大きな貫通穴50が形成して
ある。なお上面部42aはフラットにしておいても本質
的な差はない。
【0029】更に、この実施例のカーソル部材42は、
0.1 〜0.5 mmの公差でシリンダー41の内筒に密着して
いるもので、スカート42bの部分を含めて、安定した
スライド挙動を示す。なお、カーソル部材42の円弧状
凹面に形成された上面部42aは、フィルムパック23
の受け面となるもので、曲率半径150mm の湾曲にした曲
面となっており、この曲率を凸面にするとフィルムパッ
ク23のシリンダー壁間への噛み込みの度合いが高くな
るため、上記のような円弧状の凹面にするのが好ましい
ものである。
0.1 〜0.5 mmの公差でシリンダー41の内筒に密着して
いるもので、スカート42bの部分を含めて、安定した
スライド挙動を示す。なお、カーソル部材42の円弧状
凹面に形成された上面部42aは、フィルムパック23
の受け面となるもので、曲率半径150mm の湾曲にした曲
面となっており、この曲率を凸面にするとフィルムパッ
ク23のシリンダー壁間への噛み込みの度合いが高くな
るため、上記のような円弧状の凹面にするのが好ましい
ものである。
【0030】またカーソル部材42の材料としては、上
記のシリンダー41の材料と同様なものを使用するもの
である。次に、図10〜図13に示す筒状の吐出用アダ
プター43は、シリンダー41の頭部41aに締まりば
めにより装着するもので、図10は吐出用アダプター4
3の平面図、図11はその正面図、図12は底面図、図
13は図10のCーC矢視断面図を示し、この吐出用ア
ダプター43は、フィルムパック23を仕込むケースの
ため、ケース中に一袋入れて作業現場に移動したり、D
IYリペア商品として陳列したりする場合のサポートケ
ースとしての機能を与えると共に、中央部に形成したシ
ーリング材の吐出ホール51が形成されて、施工具とし
ての機能をもつ。
記のシリンダー41の材料と同様なものを使用するもの
である。次に、図10〜図13に示す筒状の吐出用アダ
プター43は、シリンダー41の頭部41aに締まりば
めにより装着するもので、図10は吐出用アダプター4
3の平面図、図11はその正面図、図12は底面図、図
13は図10のCーC矢視断面図を示し、この吐出用ア
ダプター43は、フィルムパック23を仕込むケースの
ため、ケース中に一袋入れて作業現場に移動したり、D
IYリペア商品として陳列したりする場合のサポートケ
ースとしての機能を与えると共に、中央部に形成したシ
ーリング材の吐出ホール51が形成されて、施工具とし
ての機能をもつ。
【0031】この吐出用アダプター43は、軽量化を考
慮して、シリンダー41のシルエットラインに合わせて
一体形として、中央のおねじシャフト52と外周との間
に空間53を設けて階段状のプレート54で補強してい
る。これらの処置は、ガンの遮蔽板3への順応性を上
げ、かつこのケースアッセンブリーが繰り返し使用に耐
えるためである。
慮して、シリンダー41のシルエットラインに合わせて
一体形として、中央のおねじシャフト52と外周との間
に空間53を設けて階段状のプレート54で補強してい
る。これらの処置は、ガンの遮蔽板3への順応性を上
げ、かつこのケースアッセンブリーが繰り返し使用に耐
えるためである。
【0032】また、この吐出用アダプター23に適用す
る材料としては、上記シリンダー41及びカーソル部材
42の材料と同様な常用の熱可塑性樹脂を使用する。ま
た、この吐出用アダプター43は、作業の連続性と簡易
性を目的とした安定性を与える深い締まりばめと、押し
込まれたフィルムパック23を保持するようにした階段
状のプレート54のフィルム当たり面に特徴があり、圧
縮されたフィルム残渣が、吐出用アダプター43の取り
外しと共に吐出用アダプター43側に付着移動して排除
され、新しいフィルムパック23を仕込んでパックカッ
トし、吐出用アダプター43を嵌め直す作業サイクルを
簡易に繰り返すようにしたものである。この事は、連続
作業をやる際に作業自体にリズムをもたらし、また段差
型の内壁は圧縮されたフィルムパック26から吐出した
シーリング材がバックフローしてシリンダー内に汚染が
広がるのを防止し、連続作業をやり易くするものであ
る。
る材料としては、上記シリンダー41及びカーソル部材
42の材料と同様な常用の熱可塑性樹脂を使用する。ま
た、この吐出用アダプター43は、作業の連続性と簡易
性を目的とした安定性を与える深い締まりばめと、押し
込まれたフィルムパック23を保持するようにした階段
状のプレート54のフィルム当たり面に特徴があり、圧
縮されたフィルム残渣が、吐出用アダプター43の取り
外しと共に吐出用アダプター43側に付着移動して排除
され、新しいフィルムパック23を仕込んでパックカッ
トし、吐出用アダプター43を嵌め直す作業サイクルを
簡易に繰り返すようにしたものである。この事は、連続
作業をやる際に作業自体にリズムをもたらし、また段差
型の内壁は圧縮されたフィルムパック26から吐出した
シーリング材がバックフローしてシリンダー内に汚染が
広がるのを防止し、連続作業をやり易くするものであ
る。
【0033】次に、カートリッジガン20の他の実施例
を、図14〜図19を参照しながら説明する。なお、従
来例及び第1実施例と同一構成要素は、同一符号を付し
て説明は省略する。先ず図14は、カートリッジガン2
0の第2実施例を示し、この実施例は、カートリッジガ
ン20の支持フレーム4の先端4aに、ガイド穴55を
形成し、このガイド穴55に支持フレーム4と直交する
向きにU字状のピンまたは板等で構成した出没可能な遮
蔽部材3aを設け、カートリッジ1やシーリング材軟質
包装用ケース24を支持フレーム4に装填して固定させ
る際、遮蔽部材3aを支持フレーム4の先端から垂直上
方に突出させ、ねじやパッキン等の固定ガイド部材56
により固定する。
を、図14〜図19を参照しながら説明する。なお、従
来例及び第1実施例と同一構成要素は、同一符号を付し
て説明は省略する。先ず図14は、カートリッジガン2
0の第2実施例を示し、この実施例は、カートリッジガ
ン20の支持フレーム4の先端4aに、ガイド穴55を
形成し、このガイド穴55に支持フレーム4と直交する
向きにU字状のピンまたは板等で構成した出没可能な遮
蔽部材3aを設け、カートリッジ1やシーリング材軟質
包装用ケース24を支持フレーム4に装填して固定させ
る際、遮蔽部材3aを支持フレーム4の先端から垂直上
方に突出させ、ねじやパッキン等の固定ガイド部材56
により固定する。
【0034】また、カートリッジ1の交換や、シーリン
グ材軟質包装用ケース24内のフィルムパック23を交
換する際には、遮蔽部材3aを支持フレーム4の上面か
ら降下させて、交換作業を容易にするものである。この
遮蔽部材3aの場合には、材料も安価で、カートリッジ
ガン20の改造も容易に行うことが出来るものである。
グ材軟質包装用ケース24内のフィルムパック23を交
換する際には、遮蔽部材3aを支持フレーム4の上面か
ら降下させて、交換作業を容易にするものである。この
遮蔽部材3aの場合には、材料も安価で、カートリッジ
ガン20の改造も容易に行うことが出来るものである。
【0035】なお、その他の構成は上記第1実施例と同
様なので、同一符号を付して説明は省略する。次に、図
15はカートリッジガン20の第3実施例を示し、この
実施例は、カートリッジガン20の支持フレーム4の先
端4aに、矢印に示すように支持フレーム4と直交する
向き抜き差するか、または直線的に捩じって抜き差しす
るような遮蔽部材3bを設けたものである。
様なので、同一符号を付して説明は省略する。次に、図
15はカートリッジガン20の第3実施例を示し、この
実施例は、カートリッジガン20の支持フレーム4の先
端4aに、矢印に示すように支持フレーム4と直交する
向き抜き差するか、または直線的に捩じって抜き差しす
るような遮蔽部材3bを設けたものである。
【0036】この遮蔽部材3bは、断面箱状に形成さ
れ、先端の側面には、カートリッジ1の先端や、シーリ
ング材軟質包装用ケース24の先端が突出出来るような
切欠部57が形成してある。この実施例も、上記第2実
施例と同様に材料も安価で、カートリッジガン20の改
造も容易に行うことが出来るものである。なお、その他
の構成は上記第1実施例と同様なので、同一符号を付し
て説明は省略する。
れ、先端の側面には、カートリッジ1の先端や、シーリ
ング材軟質包装用ケース24の先端が突出出来るような
切欠部57が形成してある。この実施例も、上記第2実
施例と同様に材料も安価で、カートリッジガン20の改
造も容易に行うことが出来るものである。なお、その他
の構成は上記第1実施例と同様なので、同一符号を付し
て説明は省略する。
【0037】次に、図16はカートリッジガン20の第
4実施例を示し、この実施例は、カートリッジガン20
の支持フレーム4の先端部4aに対して、遮蔽部材3c
を備えた先端保持部材58を掛け金具59により脱着出
来るように構成したものである。即ち、支持フレーム4
の先端部4aに、遮蔽部材3cを備えた先端保持部材5
8を嵌合出来るように形成し、この先端保持部材58に
取付けた掛け金具59を支持フレーム4の先端部4aに
設けピン60に係脱できるようにして、先端保持部材5
8を着脱可能としたものである。
4実施例を示し、この実施例は、カートリッジガン20
の支持フレーム4の先端部4aに対して、遮蔽部材3c
を備えた先端保持部材58を掛け金具59により脱着出
来るように構成したものである。即ち、支持フレーム4
の先端部4aに、遮蔽部材3cを備えた先端保持部材5
8を嵌合出来るように形成し、この先端保持部材58に
取付けた掛け金具59を支持フレーム4の先端部4aに
設けピン60に係脱できるようにして、先端保持部材5
8を着脱可能としたものである。
【0038】この実施例も、遮蔽部材3cを備えた先端
保持部材58の取付け,取外しを容易にしてカートリッ
ジ1の交換作業またはシーリング材軟質包装用ケース2
4内のフィルムパック23の交換作業を簡単に行うこと
が出来るようにしたものである。なお、その他の構成は
上記第1実施例と同様なので、同一符号を付して説明は
省略する。
保持部材58の取付け,取外しを容易にしてカートリッ
ジ1の交換作業またはシーリング材軟質包装用ケース2
4内のフィルムパック23の交換作業を簡単に行うこと
が出来るようにしたものである。なお、その他の構成は
上記第1実施例と同様なので、同一符号を付して説明は
省略する。
【0039】図17はカートリッジガン20の第5実施
例を示し、この実施例は、カートリッジガン20の支持
フレーム4に対して、遮蔽部材3dを取付けた取付け部
材61を螺子62を介して脱着出来るように構成したも
のである。62aは、ケース容量の大小に合わせて選択
する予備ホールである。このようにすることにより、ケ
ースのサイズ多様化に適合させるようにしたものであ
る。
例を示し、この実施例は、カートリッジガン20の支持
フレーム4に対して、遮蔽部材3dを取付けた取付け部
材61を螺子62を介して脱着出来るように構成したも
のである。62aは、ケース容量の大小に合わせて選択
する予備ホールである。このようにすることにより、ケ
ースのサイズ多様化に適合させるようにしたものであ
る。
【0040】即ち、支持フレーム4の先端部4aに、遮
蔽部材3dの片側または両側に設けた取付け部材61を
螺子62を介して脱着出来るように固定したもので、カ
ートリッジ1の交換作業またはシーリング材軟質包装用
ケース24内のフィルムパック23の交換作業を簡単に
行うことが出来るようにしたものである。なお、その他
の構成は上記第1実施例と同様なので、同一符号を付し
て説明は省略する。
蔽部材3dの片側または両側に設けた取付け部材61を
螺子62を介して脱着出来るように固定したもので、カ
ートリッジ1の交換作業またはシーリング材軟質包装用
ケース24内のフィルムパック23の交換作業を簡単に
行うことが出来るようにしたものである。なお、その他
の構成は上記第1実施例と同様なので、同一符号を付し
て説明は省略する。
【0041】図18はカートリッジガン20の第6実施
例を示し、この実施例は、カートリッジガン20の支持
フレーム4に長手方向に長溝63を形成し、この長溝6
3にL字状のピン等で構成した遮蔽部材3eを揺動可能
に取付けたガイド部材64を調整螺子65を介して位置
調整可能に取付けるようにしたものである。これも、ケ
ース容量の多様化への適合性をワイド化するためであ
る。
例を示し、この実施例は、カートリッジガン20の支持
フレーム4に長手方向に長溝63を形成し、この長溝6
3にL字状のピン等で構成した遮蔽部材3eを揺動可能
に取付けたガイド部材64を調整螺子65を介して位置
調整可能に取付けるようにしたものである。これも、ケ
ース容量の多様化への適合性をワイド化するためであ
る。
【0042】前記U字状のピン等で構成した遮蔽部材3
eの基端部は、ガイド部材64の底部に設けた係合穴6
6に回転自在に係合させ、カートリッジ1の交換作業時
またはシーリング材軟質包装用ケース24内のフィルム
パック23の交換作業時には遮蔽部材3eを旋回させた
り、長溝63に係合する調整螺子65を介して位置調整
を行うものである。なお、その他の構成は上記第1実施
例と同様なので、同一符号を付して説明は省略する。
eの基端部は、ガイド部材64の底部に設けた係合穴6
6に回転自在に係合させ、カートリッジ1の交換作業時
またはシーリング材軟質包装用ケース24内のフィルム
パック23の交換作業時には遮蔽部材3eを旋回させた
り、長溝63に係合する調整螺子65を介して位置調整
を行うものである。なお、その他の構成は上記第1実施
例と同様なので、同一符号を付して説明は省略する。
【0043】更に、図19はカートリッジガン20の第
7実施例を示し、この実施例は、カートリッジガン20
の支持フレーム4の先端部4aに対して、遮蔽部材3f
をバンド等の帯状部材67を介して脱着出来るように構
成したものである。即ち、支持フレーム4の先端部4a
に、遮蔽部材3fを着脱可能に構成し、遮蔽部材3fは
支持フレーム4の側面に対して帯状部材67により常に
保持されるように構成したものである。
7実施例を示し、この実施例は、カートリッジガン20
の支持フレーム4の先端部4aに対して、遮蔽部材3f
をバンド等の帯状部材67を介して脱着出来るように構
成したものである。即ち、支持フレーム4の先端部4a
に、遮蔽部材3fを着脱可能に構成し、遮蔽部材3fは
支持フレーム4の側面に対して帯状部材67により常に
保持されるように構成したものである。
【0044】この実施例では、支持フレーム4に対して
遮蔽部材3fが完全に分離しないように常に帯状部材6
7で連結させておくことにより、カートリッジ1の交換
作業またはシーリング材軟質包装用ケース24内のフィ
ルムパック23の交換作業を簡単に行うことが出来るよ
うにしたものである。なお、その他の構成は上記第1実
施例と同様なので、同一符号を付して説明は省略する。
遮蔽部材3fが完全に分離しないように常に帯状部材6
7で連結させておくことにより、カートリッジ1の交換
作業またはシーリング材軟質包装用ケース24内のフィ
ルムパック23の交換作業を簡単に行うことが出来るよ
うにしたものである。なお、その他の構成は上記第1実
施例と同様なので、同一符号を付して説明は省略する。
【0045】次に、図20〜図22は、カートリッジガ
ン20の支持フレーム4を構成する遮蔽部材3及び先端
保持部21の他の実施例を示すもので、図20の先端保
持部21xは二本のガイドレールで構成され、この二本
のガイドレールから成る先端保持部21xが支持フレー
ム本体22の先端部22aに対して直線的に抜き差しで
きるように構成し、螺子68等により固定出来るように
したものである。
ン20の支持フレーム4を構成する遮蔽部材3及び先端
保持部21の他の実施例を示すもので、図20の先端保
持部21xは二本のガイドレールで構成され、この二本
のガイドレールから成る先端保持部21xが支持フレー
ム本体22の先端部22aに対して直線的に抜き差しで
きるように構成し、螺子68等により固定出来るように
したものである。
【0046】また、遮蔽部材3gは切欠部69を設けた
板部材により構成され、二本のガイドレールから成る先
端保持部21xの先端に対して直交する向きに固定され
ている。この実施例は、先端保持部21x及び遮蔽部材
3gの簡略化を図ったものである。次に、図21はカー
トリッジガン20の支持フレーム4を構成する遮蔽部材
3及び先端保持部21の他の実施例を示すもので、先端
保持部21yは中央に切欠部70を設けたプレートによ
り構成され、先端保持部21yの基端部は、支持フレー
ム本体22の先端部22aに対して直線的に抜き差しで
きるように構成し、また先端保持部21yの先端には、
U字状のピンからなる遮蔽部材3hの挿入可能な貫通穴
71が形成されている。
板部材により構成され、二本のガイドレールから成る先
端保持部21xの先端に対して直交する向きに固定され
ている。この実施例は、先端保持部21x及び遮蔽部材
3gの簡略化を図ったものである。次に、図21はカー
トリッジガン20の支持フレーム4を構成する遮蔽部材
3及び先端保持部21の他の実施例を示すもので、先端
保持部21yは中央に切欠部70を設けたプレートによ
り構成され、先端保持部21yの基端部は、支持フレー
ム本体22の先端部22aに対して直線的に抜き差しで
きるように構成し、また先端保持部21yの先端には、
U字状のピンからなる遮蔽部材3hの挿入可能な貫通穴
71が形成されている。
【0047】前記U字状のピンからなる遮蔽部材3h
は、先端保持部21yの先端に対して直交する向きで、
貫通穴71に対して出没可能となっている。この実施例
も、上記の実施例と同様に、先端保持部21y及び遮蔽
部材3hの簡略化を図ったものである。また、図22は
カートリッジガン20の支持フレーム4を構成する遮蔽
部材3及び先端保持部21の他の実施例を示すもので、
先端保持部21z及び遮蔽部材3iは、二本のL字状に
形成されたピンにより構成され、このL字状に形成され
たピンにより構成された遮蔽部材3iの基端部は、支持
フレーム本体22の先端部下面に、ガイド固定金具72
等を介して直線的に抜き差し、または蝶番及び旋回出来
るように構成してある。なお、73は遮蔽部材3iを抜
き差し、または回転する際の把手である。
は、先端保持部21yの先端に対して直交する向きで、
貫通穴71に対して出没可能となっている。この実施例
も、上記の実施例と同様に、先端保持部21y及び遮蔽
部材3hの簡略化を図ったものである。また、図22は
カートリッジガン20の支持フレーム4を構成する遮蔽
部材3及び先端保持部21の他の実施例を示すもので、
先端保持部21z及び遮蔽部材3iは、二本のL字状に
形成されたピンにより構成され、このL字状に形成され
たピンにより構成された遮蔽部材3iの基端部は、支持
フレーム本体22の先端部下面に、ガイド固定金具72
等を介して直線的に抜き差し、または蝶番及び旋回出来
るように構成してある。なお、73は遮蔽部材3iを抜
き差し、または回転する際の把手である。
【0048】この実施例も、先端保持部21z及び遮蔽
部材3iの構成の簡略化及び軽量化を図る目的で構成し
たものである。以上のように、この発明にかかるカート
リッジガン20は、従来から使用されているカートリッ
ジ1及びシーリング材を封入したフィルムパック23を
着脱可能に装填し得るシーリング材軟質包装用ケース2
4を供用して使用でき、また交換作業も多くの労力と時
間を要することなく、簡単にしかも効率良く行うことが
出来、カートリッジのような外殻材料の処分や、産業廃
棄物の処理対策として有効であり、特に後者の場合はノ
ズルの取付け作業を省略出来るので、作業能率を著しく
向上させることが出来るものである。
部材3iの構成の簡略化及び軽量化を図る目的で構成し
たものである。以上のように、この発明にかかるカート
リッジガン20は、従来から使用されているカートリッ
ジ1及びシーリング材を封入したフィルムパック23を
着脱可能に装填し得るシーリング材軟質包装用ケース2
4を供用して使用でき、また交換作業も多くの労力と時
間を要することなく、簡単にしかも効率良く行うことが
出来、カートリッジのような外殻材料の処分や、産業廃
棄物の処理対策として有効であり、特に後者の場合はノ
ズルの取付け作業を省略出来るので、作業能率を著しく
向上させることが出来るものである。
【0049】なお、従来のカートリッジ1をカートリッ
ジガン20に装填して作業する場合と、シーリング材軟
質包装用ケース24をカートリッジガン20に装填して
作業する場合との仕事量を比較すると、シーリング材軟
質包装用ケース24の場合には、シリンダー41を一々
取外す手間が省略でき、またノズルの取付け作業も省略
出来るので、シーリング材軟質包装用ケース24使用の
場合には、従来のカートリッジ1に比べて作業能率を著
しく向上出来ることが判った。
ジガン20に装填して作業する場合と、シーリング材軟
質包装用ケース24をカートリッジガン20に装填して
作業する場合との仕事量を比較すると、シーリング材軟
質包装用ケース24の場合には、シリンダー41を一々
取外す手間が省略でき、またノズルの取付け作業も省略
出来るので、シーリング材軟質包装用ケース24使用の
場合には、従来のカートリッジ1に比べて作業能率を著
しく向上出来ることが判った。
【0050】
【発明の効果】この発明は、上記のように構成したの
で、従来のカートリッジの交換は勿論の事、シーリング
材を封入したフィルムパックを装填したシーリング材軟
質包装用ケースにおけるフィルムパックの交換を簡単
に、しかも容易に行うことが出来る上、交換作業を短時
間に行うことが出来、シーリング材の打ち込み作業を安
全にまた効率良く行うことが出来る効果がある。
で、従来のカートリッジの交換は勿論の事、シーリング
材を封入したフィルムパックを装填したシーリング材軟
質包装用ケースにおけるフィルムパックの交換を簡単
に、しかも容易に行うことが出来る上、交換作業を短時
間に行うことが出来、シーリング材の打ち込み作業を安
全にまた効率良く行うことが出来る効果がある。
【0051】また、従来のカートリッジガンを改造する
場合には、多大な費用を要することなく軽量化と小型化
の改造ができ、特にシーリング材を封入したフィルムパ
ックを装填したシーリング材軟質包装用ケースを装填し
て使用する場合には、ノズルの取付け,取外しの作業手
間が省略でき、作業性及び作業能率を著しく向上出来る
効果がある。
場合には、多大な費用を要することなく軽量化と小型化
の改造ができ、特にシーリング材を封入したフィルムパ
ックを装填したシーリング材軟質包装用ケースを装填し
て使用する場合には、ノズルの取付け,取外しの作業手
間が省略でき、作業性及び作業能率を著しく向上出来る
効果がある。
【図1】この発明を実施したカートリッジガンの斜視図
である。
である。
【図2】図1のカートリッジガンの縦断正面図である。
【図3】シーリング材軟質包装用ケースの分解斜視図で
ある。
ある。
【図4】シリンダーの縦断正面図である。
【図5】図4のAーA矢視断面図である。
【図6】カーソル部材の平面図である。
【図7】カーソル部材の正面図である。
【図8】カーソル部材の底面図である。
【図9】図8のBーB矢視断面図である。
【図10】吐出用アダプターの平面図である。
【図11】吐出用アダプターの正面図である。
【図12】吐出用アダプターの底面図である。
【図13】図10のCーC矢視断面図である。
【図14】カートリッジガンの第2実施例を示す縦断正
面図である。
面図である。
【図15】カートリッジガンの第3実施例を示す縦断正
面図である。
面図である。
【図16】カートリッジガンの第4実施例を示す縦断正
面図である。
面図である。
【図17】カートリッジガンの第5実施例を示す縦断正
面図である。
面図である。
【図18】カートリッジガンの第6実施例を示す縦断正
面図である。
面図である。
【図19】カートリッジガンの第7実施例を示す縦断正
面図である。
面図である。
【図20】カートリッジガンの支持フレームを構成する
遮蔽部材及び先端保持部の他の実施例を示す斜視図であ
る。
遮蔽部材及び先端保持部の他の実施例を示す斜視図であ
る。
【図21】遮蔽部材及び先端保持部の他の変形例を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図22】遮蔽部材及び先端保持部の他の変形例を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図23】従来のシーリング材を充填したカートリッジ
の断面図である。
の断面図である。
【図24】従来のカートリッジの断面図である。
1 カートリッジ 3 遮蔽部材 10 ノズル 20 カートリッジガ
ン 21 先端保持部 22 支持フレーム本
体 23 フィルムパック 24 シーリング材軟
質包装用ケース 27 押圧プレート
ン 21 先端保持部 22 支持フレーム本
体 23 フィルムパック 24 シーリング材軟
質包装用ケース 27 押圧プレート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 芳賀 康宏 神奈川県平塚市追分2番1号 横浜ゴム株 式会社平塚製造所内 (72)発明者 勝田 康夫 神奈川県平塚市追分2番1号 横浜ゴム株 式会社平塚製造所内
Claims (4)
- 【請求項1】 遮蔽部材を備えた支持フレームにカート
リッジを装填し、レバーを操作してプランジャーを移動
させることにより、前記カートリッジ内に充填されたシ
ーリング材をノズルから押し出すように構成して成るシ
ーリング材用コーキングガンであって、前記支持フレー
ムを、遮蔽部材側の先端保持部と支持フレーム本体とに
分割し、前記先端保持部を支持フレーム本体に対して着
脱可能または揺動可能に取付けたことを特徴とするシー
リング材用コーキングガン。 - 【請求項2】 遮蔽部材を備えた支持フレームにカート
リッジを装填し、レバーを操作してプランジャーを移動
させることにより、前記カートリッジ内に充填されたシ
ーリング材をノズルから押し出すように構成して成るシ
ーリング材用コーキングガンであって、前記支持フレー
ムを、シーリング材を封入したフィルムパックを着脱可
能に装填し得る筒状のシーリング材軟質包装用ケースを
保持する支持フレーム本体と、この支持フレーム本体に
対して着脱可能または揺動可能に取付けた先端保持部と
に分割して構成し、前記先端保持部と支持フレーム本体
との分割位置を、少なくとも前記シーリング材軟質包装
用ケースの吐出用アダプターが着脱出来る位置に設け、
前記シーリング材軟質包装用ケースを支持フレームに対
して固定手段を介して着脱可能に固定したことを特徴と
するシーリング材用コーキングガン。 - 【請求項3】 前記支持フレーム本体に、シーリング材
を封入したフィルムパックを着脱可能に装填し得る筒状
のシーリング材軟質包装用ケースを一体的に固定した請
求項1または請求項2に記載のシーリング材用コーキン
グガン。 - 【請求項4】 遮蔽部材を備えた支持フレームにカート
リッジを装填し、レバーを操作してプランジャーを移動
させることにより、前記カートリッジ内に充填されたシ
ーリング材をノズルから押し出すように構成して成るシ
ーリング材用コーキングガンであって、前記支持フレー
ムの先端に、出没または着脱可能な遮蔽部材を設けたこ
とを特徴とするシーリング材用コーキングガン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5251499A JPH07102752A (ja) | 1993-10-07 | 1993-10-07 | シーリング材用コーキングガン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5251499A JPH07102752A (ja) | 1993-10-07 | 1993-10-07 | シーリング材用コーキングガン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07102752A true JPH07102752A (ja) | 1995-04-18 |
Family
ID=17223721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5251499A Pending JPH07102752A (ja) | 1993-10-07 | 1993-10-07 | シーリング材用コーキングガン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07102752A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003040360A (ja) * | 2001-02-15 | 2003-02-13 | Hosokawa Yoko Co Ltd | 流動性物質用カートリッジ及び吐出装置 |
| JP2012521900A (ja) * | 2009-03-24 | 2012-09-20 | サシュコ, インコーポレイテッド | 注文着色シール化合物を提供するシステムおよび方法 |
| JP2015004264A (ja) * | 2013-06-21 | 2015-01-08 | ホアン チョン イエ | コーキングガン |
| CN107859346A (zh) * | 2017-09-21 | 2018-03-30 | 中建八局第建设有限公司 | 一种便携式充电填缝枪 |
| US20210024263A1 (en) * | 2018-07-29 | 2021-01-28 | Diarmuid Griffin | Retractable caulking cap |
-
1993
- 1993-10-07 JP JP5251499A patent/JPH07102752A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003040360A (ja) * | 2001-02-15 | 2003-02-13 | Hosokawa Yoko Co Ltd | 流動性物質用カートリッジ及び吐出装置 |
| JP2012521900A (ja) * | 2009-03-24 | 2012-09-20 | サシュコ, インコーポレイテッド | 注文着色シール化合物を提供するシステムおよび方法 |
| JP2015004264A (ja) * | 2013-06-21 | 2015-01-08 | ホアン チョン イエ | コーキングガン |
| CN107859346A (zh) * | 2017-09-21 | 2018-03-30 | 中建八局第建设有限公司 | 一种便携式充电填缝枪 |
| US20210024263A1 (en) * | 2018-07-29 | 2021-01-28 | Diarmuid Griffin | Retractable caulking cap |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5979326A (en) | Collapsible ink container having disk shaped handle and ink supply source device encasing the container for printers | |
| US7163130B2 (en) | Portable gas powered fluid dispenser | |
| US5206994A (en) | Collapsible razor | |
| EP0661074B1 (en) | Transport container for transporting radiation shield member | |
| JPH07241507A (ja) | 二成分配合ガン用マニホールドユニットおよび配合ガンならびにその変換キット | |
| JPH07102752A (ja) | シーリング材用コーキングガン | |
| JPH1191784A (ja) | 減容化容器 | |
| JP3990737B2 (ja) | フィルムパック用押出し機構 | |
| US6832797B1 (en) | Caulk tube carrier | |
| CN1128063C (zh) | 印刷机的油墨供给源装置 | |
| US5938058A (en) | Segmented multi-purpose portable container | |
| JP2004504171A (ja) | 零れなしチョークライン装置及び計量リフィルカートリッジ | |
| JP2001315864A (ja) | シーラント用アダプター | |
| JP4647132B2 (ja) | フィルムパック用押出し機構 | |
| JPH10207322A (ja) | プロセスカートリッジ | |
| JPH0780374A (ja) | シーリング材軟質包装用ケース | |
| US4905829A (en) | Tool containment and dispensing apparatus | |
| JP3656110B2 (ja) | アタッチメント用長尺ノズルおよび内容物吐出用容器 | |
| ATE102084T1 (de) | Auspresswerkzeug fuer kartuschen. | |
| JP2007275891A (ja) | フィルムパック用押出し機構 | |
| JP5429618B2 (ja) | 押出しガン | |
| US4776091A (en) | Razor with blade replacement cartridge | |
| CN221382785U (zh) | 一种磁性可拆卸式容纳瓶 | |
| JP2022067030A (ja) | 廃棄物処理装置 | |
| EP0362977A2 (en) | Powder application apparatus |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20061004 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061017 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20061212 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070123 |