JPH07102789A - エスカレーターマンホール安全柵 - Google Patents

エスカレーターマンホール安全柵

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JPH07102789A
JPH07102789A JP24925193A JP24925193A JPH07102789A JP H07102789 A JPH07102789 A JP H07102789A JP 24925193 A JP24925193 A JP 24925193A JP 24925193 A JP24925193 A JP 24925193A JP H07102789 A JPH07102789 A JP H07102789A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fence
safety fence
escalator
manhole
machine room
Prior art date
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Pending
Application number
JP24925193A
Other languages
English (en)
Inventor
Isamu Ide
▲いさむ▼ 井手
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Building Solutions Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
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Publication date
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  • Fencing (AREA)
  • Escalators And Moving Walkways (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業者の作業性向上を図りその時間を短縮す
ると共に設置不備の解消を図ることができるエスカレー
ターマンホール安全柵を提供する。 【構成】乗降口の床下に位置する機械室1内の2カ所
に、中空の基柱2を立設配置している。支柱3は中空基
柱2に引出し可能に嵌挿されており、中空の基柱2に収
納された状態では機械室1外にはみ出さないようにされ
ている。支柱3には当該支柱3を支軸として回動する回
動柵4を取り付けている。回動柵4は複数の柵体を蝶番
8で連結することにより、折りたたみ可能に構成されて
いる。安全柵を機械室1内に収納する際には、止め金9
が外され、回動柵4が折りたたまれ、ロック具6が解除
されて、支柱3が中空基柱2に挿入される。これによ
り、安全柵全体を機械室1内に収納することができ、外
部にはみ出すことなく、乗降口の床下にコンパクトに収
納できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エスカレーター乗降口
の床下に位置する機械室の点検の際に、第三者の侵入を
防止するためのエスカレーターマンホール安全柵に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来のエスカレーターマンホー
ル安全柵の構成を示す斜視図である。図において、1は
乗降口の床12の下に位置する機械室、10は機械室1
の開口部であるマンホール、11は従来の構成を示す安
全柵である。この安全柵は持ち運び形の安全柵であり、
保守点検作業の際には、機械室1のマンホール10の周
辺に設置する安全柵11を持ち運び、これを床12の面
上に配置し、作業者の安全確保を図ると共に第3者の進
入を防止する。
【0003】このようにして、従来のエスカレーターマ
ンホール安全柵では、保守点検作業の度に、他の保管場
所から安全柵11を複数手持ちして持運び、作業場所に
設置している。ところが、安全柵11の持ち歩きや設置
には不便が伴うため、その不便を緩和すべく、例えば実
開昭62−47589号公報にはその改良技術が開示さ
れている。同公報には、機械室1を覆う乗降口カバーを
安全柵としても使用させるための考案、即ち、機械室1
を覆う乗降口カバーを取り外して、その近辺に立設さ
せ、安全柵の一部とする代替形式の考案が記載されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来からの持
ち運び形式の安全柵11は、乗降口カバーが重いため、
その立設にあたって作業上の困難が伴うという問題があ
った。更に、この代替形式の安全柵11においても、組
上げ部材の運搬と保管を行う必要があるため、保管場所
及び運搬時間を要するという従来からの問題も依然とし
て解決されてはいない。
【0005】本発明は以上のような問題に鑑みてなされ
たものであり、その目的は、作業者の作業性向上を図り
その時間を短縮すると共に設置不備の解消を図ることが
できるエスカレーターマンホール安全柵を提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上のような課題を解決
するために本発明に係るエスカレーターマンホール安全
柵においては、機械室マンホールより引き出して周辺を
囲える引出し型の安全柵として、作業性の向上を図った
ことを特徴とする。
【0007】即ち、本願の請求項1記載の発明に係るエ
スカレーターマンホール安全柵においては、エスカレー
ター乗降口の床下に位置する機械室の点検の際に、第三
者の侵入を防止するためのエスカレーターマンホール安
全柵であって、前記機械室内の少なくとも2カ所に立設
配置される中空の基柱と、これらの中空の基柱にそれぞ
れ引出し可能に嵌挿保持される支柱と、この支柱に当該
支柱を支軸として回動自在に取り付けられる回動柵と、
前記支柱が引き出された状態を保持するストッパと、を
含み、使用の際に当該床下から前記回動柵が引き出され
て安全柵が形成されることを特徴とする。
【0008】また、請求項2に係るエスカレーターマン
ホール安全柵においては、請求項1記載のエスカレータ
ーマンホール安全柵において、前記回動柵は、その長手
方向に伸縮自在であることを特徴とする。
【0009】
【作用】以上のような構成を有する本発明のエスカレー
ターマンホール安全柵の回動柵は、通常は、エスカレー
ター乗降口の床下(機械室)に収納されている。そし
て、機械室の保守点検の際には、床下から回動柵が引き
出されて安全柵が形成され、第三者の侵入が防止され
る。
【0010】従って、本発明のエスカレーターマンホー
ル安全柵によれば、従来のように保守点検の度毎に保管
場所から安全柵を持ち運び込む必要がなくなる。このよ
うにして、機械室内に備える形のマンホール安全柵を提
供することにより、作業者の作業性向上を図りその時間
を短縮することができると共に、設置不備の解消を図る
ことが可能になる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を図面に基づい
て説明する。
【0012】・第1実施例 本発明の第1実施例の構成を図1、図2及び図3に基づ
き説明する。
【0013】図1は第1実施例に係るエスカレーターマ
ンホール安全柵の前面斜視図、図2は図1の回動柵4を
機械室1に収納した状態を示す平面図(イ)と前側断面
図(ロ)である。また、図3は図2の回動柵4を上部に
引き出した状態を示す前側断面図である。
【0014】図1〜3に示されるように、第1実施例に
係るエスカレーターマンホール安全柵では、乗降口の床
下に位置する機械室1内の2カ所に、中空の基柱2を立
設配置している。支柱3は中空基柱2に引出し可能に嵌
挿されており、中空の基柱2に収納された状態では機械
室1外にはみ出さないようにされている。支柱3には当
該支柱3を支軸として回動する回動柵4を取り付けてい
る。実施例において、回動柵4は、支柱3上端の支持体
5により、当該支柱3に回動自在に取り付けている。ま
た、中空基柱2にはロック具6を設けており、支柱3が
引き出された状態を保持するようにしている。一方、回
動柵4は複数の柵体を蝶番8で連結することにより、折
りたたみ可能に構成されている(図2)。止め金9は開
かれた回動柵4どうしを結び、その状態を保持する(図
1)。マンホール10は機械室1の開口部となる部分で
あり、エスカレーター等の種類に応じてその横幅が設定
される。
【0015】本実施例に係るエスカレーターマンホール
安全柵は、機械室1内に収納する際には、止め金9が外
され、回動柵4が折りたたまれる。そして、ロック具6
が解除されて、支柱3が中空基柱2に挿入される。受台
7は、回動柵4の収納状態(図2)においてこれを受け
支える。このようにしてエスカレーターマンホール安全
柵は、それ全体を機械室1内に収納することができ、外
部にはみ出すことなく、乗降口の床下にコンパクトに収
納できる。
【0016】本実施例に係るエスカレーターマンホール
安全柵を設置する時は、まず、機械室1のマンホール1
0を開き、収納状態の回動柵4を上部へ引き出し、ロッ
ク具6でロックをする(図3)。次に、図3に示されて
いるように(一点鎖線)、回動柵4を観音開きする。こ
のようにすると、図4に示されているように(一点鎖
線)、回動柵4は支柱3を支軸として回動し、蝶番8で
連結された複数の柵体を開くことにより、回動柵4を開
いた状態にもっていくことができる(図4の二点鎖線で
示されたa、b、c及びdの位置)。回動柵4が開か
れ、その位置で床12の面上に置き、止め金9で安定さ
せる。このような状態では、マンホール10の周辺がL
型に囲まれ、作業員以外の第三者がマンホール10に侵
入するのを防止することができ、この状態で点検作業等
を行うことができる。
【0017】作業終了後は、上記設置順序と逆の手順に
より回動柵4を折りたたみ、収納する。即ち、回動柵4
は蝶番連動により折込まれ(図2(イ))、次にロック
具6を緩め、回動柵4を降ろして受台7に納める。
【0018】・第2実施例 この発明の第1実施例では、回動柵4は枠型の定形性の
ものであり、折りたたんで収納する。この第1実施例の
安全柵は、マンホール10が巾広の場合に適合している
が、一方、マンホール10が巾狭の場合にはあまり好適
なものではない。しかしながら、以下に説明する本発明
の第2実施例に係る安全柵は、マンホール10が巾狭の
場合に適用できる安全柵である。
【0019】この第2実施例において特徴的なことは、
図5、6に示されるように、伸縮形状の回動柵13を採
用しており、この回動柵13を縮めることにより、巾狭
のマンホールにも収納できることである。
【0020】図5は、第2実施例に係る伸縮形の安全柵
の全体構成を示す斜視図である。図において、伸縮形の
回動柵13は、支持脚14及び伸縮部材15で構成され
ている。なお、第1実施例と同一の部材及び同一の構成
要素には同一符号を付し、その説明を省略する。
【0021】図6は、図5に相当する回動柵13を機械
室1内に収納した状態を示す前断面図である。この図6
に示されているように、本第2実施例によれば、巾狭の
マンホール10に備える場合には、左右の両支持脚14
の外側を寄せればそれぞれの巾狭に対応して伸縮させ
て、完全収納することができる。
【0022】このようにして、本発明のいずれの本実施
例によっても、侵入防止用の柵等を各々持ち運び入れず
に、安全柵が設置できる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、回動柵を折りたたんで機械室内に納め備えることが
できるため、安全柵の保管場所が不要となると共に保管
場所から設置場所への持ち運びを要しないという利点を
有する。また、作業箇所毎に備えられるため、設置不備
が解消され、従来の運搬手段やそれらに要した時間が短
縮され、総体的な作業性の向上が図られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るエスカレーターマンホール安全柵
の第1実施例の構成を示す斜視図である。
【図2】図1の安全柵の収納状態を示す平面(イ)と前
側断面図(ロ)である。
【図3】図2の安全柵を引出した状態を示す前側断面図
である。
【図4】図1の安全柵を床面に設置した状態を示す説明
図である。
【図5】本発明に係るエスカレーターマンホール安全柵
の第実施例2の構成を示す斜視図である。
【図6】図5の安全柵の収納状態を示す前側断面図であ
る。
【図7】従来のエスカレーターマンホール安全柵を構成
を示す図である。
【符号の説明】 1 機械室 2 中空の基柱 3 支柱 4 回動柵 5 支持体 6 ロック具 7 受台 8 蝶番 9 止め金 10 マンホール 11 持運び安全柵 13 伸縮回動柵 14 支持脚 15 伸縮部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エスカレーター乗降口の床下に位置する
    機械室の点検の際に、第三者の侵入を防止するためのエ
    スカレーターマンホール安全柵であって、 前記機械室内の少なくとも2カ所に立設配置される中空
    の基柱と、 これらの中空の基柱にそれぞれ引出し可能に嵌挿保持さ
    れる支柱と、 この支柱に、当該支柱を支軸として回動自在に取り付け
    られる回動柵と、 前記支柱が引き出された状態を保持するストッパと、 を含み、 使用の際に当該床下から前記回動柵が引き出されて安全
    柵が形成されることを特徴とするエスカレーターマンホ
    ール安全柵。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のエスカレーターマンホー
    ル安全柵において、 前記回動柵は、その長手方向に伸縮自在であることを特
    徴とするエスカレーターマンホール安全柵。
JP24925193A 1993-10-05 1993-10-05 エスカレーターマンホール安全柵 Pending JPH07102789A (ja)

Priority Applications (1)

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JP24925193A JPH07102789A (ja) 1993-10-05 1993-10-05 エスカレーターマンホール安全柵

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JPH07102789A true JPH07102789A (ja) 1995-04-18

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JP24925193A Pending JPH07102789A (ja) 1993-10-05 1993-10-05 エスカレーターマンホール安全柵

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JP (1) JPH07102789A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007270561A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Sumitomo Forestry Co Ltd 階段フェンス
WO2018086007A1 (zh) * 2016-11-09 2018-05-17 孙英 一种折叠式路障栅栏

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