JPH0710341Y2 - レンズフィルタの取付装置 - Google Patents
レンズフィルタの取付装置Info
- Publication number
- JPH0710341Y2 JPH0710341Y2 JP2921389U JP2921389U JPH0710341Y2 JP H0710341 Y2 JPH0710341 Y2 JP H0710341Y2 JP 2921389 U JP2921389 U JP 2921389U JP 2921389 U JP2921389 U JP 2921389U JP H0710341 Y2 JPH0710341 Y2 JP H0710341Y2
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- JP
- Japan
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- lens
- holder
- filter
- frame
- mounting device
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- Expired - Lifetime
Links
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 2
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 12
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- 108010010803 Gelatin Proteins 0.000 description 2
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- 229920000159 gelatin Polymers 0.000 description 2
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- 235000011852 gelatine desserts Nutrition 0.000 description 2
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Landscapes
- Blocking Light For Cameras (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、カメラのレンズフィルタの取付装置に関す
る。
る。
(従来の技術) 従来、カメラによる撮影の際に光の補正により色調を調
整するために、あるいは紫外線の遮断や撮影レンズの保
護のためにレンズフィルタ(以下単に「フィルタ」とい
う)が用いられている。特に、光を微妙に補正して所望
の色調を得たい場合には、ガラスフィルタと比較して、
優れた光学的特性をもち、色調の種類が豊富で且つ厚さ
や重さも小さいゼラチンフィルタを何枚も重ねて使用す
ることが多い。フィルタは一般に撮影レンズの前側に取
り付けられるが、ホルダーを撮影レンズの後ろ側に設置
してその中にフィルタを挿入したものも知られており、
これにより、フィルタを指紋、湿気、ほこり等から保護
し、特にこれらから悪影響を受け易いゼラチンフィルタ
の機能を維持するとともに、撮影レンズの前側にフィル
タを置いたときに起こりがちな有害な反射を防止する等
の利点を得るようにしている。
整するために、あるいは紫外線の遮断や撮影レンズの保
護のためにレンズフィルタ(以下単に「フィルタ」とい
う)が用いられている。特に、光を微妙に補正して所望
の色調を得たい場合には、ガラスフィルタと比較して、
優れた光学的特性をもち、色調の種類が豊富で且つ厚さ
や重さも小さいゼラチンフィルタを何枚も重ねて使用す
ることが多い。フィルタは一般に撮影レンズの前側に取
り付けられるが、ホルダーを撮影レンズの後ろ側に設置
してその中にフィルタを挿入したものも知られており、
これにより、フィルタを指紋、湿気、ほこり等から保護
し、特にこれらから悪影響を受け易いゼラチンフィルタ
の機能を維持するとともに、撮影レンズの前側にフィル
タを置いたときに起こりがちな有害な反射を防止する等
の利点を得るようにしている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来のフィルタのホルダーは、大き
さが一定であり、且つレンズボードに直接取り付けられ
るように構成されているので、撮影レンズの大きさによ
っては取付け自体が困難になる、あるいは所望の前後方
向の位置に取り付けることができない等の問題点があっ
た。
さが一定であり、且つレンズボードに直接取り付けられ
るように構成されているので、撮影レンズの大きさによ
っては取付け自体が困難になる、あるいは所望の前後方
向の位置に取り付けることができない等の問題点があっ
た。
即ち、使用される撮影レンズは多種多様であり、その後
玉の外径、軸線方向長さも極めて広範囲にわたり、例え
ば外径30〜100mm、軸線方向長さ10〜100mm程度のものが
使用される。従って、後玉の外径がレンズボードに対し
て比較的大きい場合には、レンズボードに十分なスペー
スを確保できず、フィルタのホルダーを取り付けること
ができなくなる。また、ホルダーの軸線方向長さが一定
であるために、これと比較して後玉の軸線方向長さが大
きい場合には、やはりホルダーの取付けが困難になる。
逆に後玉の軸線方向長さが小さい場合には、ホルダーの
取付けは行えるが、フィルタを所望の軸線方向に設置で
きず、例えば後玉の軸線方向長さが小さ過ぎるときは、
後玉とフィルタの間隔が大きくなり過ぎてレンズの描写
範囲が制限されてしまう。
玉の外径、軸線方向長さも極めて広範囲にわたり、例え
ば外径30〜100mm、軸線方向長さ10〜100mm程度のものが
使用される。従って、後玉の外径がレンズボードに対し
て比較的大きい場合には、レンズボードに十分なスペー
スを確保できず、フィルタのホルダーを取り付けること
ができなくなる。また、ホルダーの軸線方向長さが一定
であるために、これと比較して後玉の軸線方向長さが大
きい場合には、やはりホルダーの取付けが困難になる。
逆に後玉の軸線方向長さが小さい場合には、ホルダーの
取付けは行えるが、フィルタを所望の軸線方向に設置で
きず、例えば後玉の軸線方向長さが小さ過ぎるときは、
後玉とフィルタの間隔が大きくなり過ぎてレンズの描写
範囲が制限されてしまう。
また、上記従来のホルダーは、フィルタを複数枚使用す
るときは、これらを互いに平行にして挿入するように構
成されているので、挿入時のフィルタ間の擦れ合い及び
これに起因してフィルタに傷が付くことを避けるため
に、フィルタ本体をボール紙等から成るマウントにセッ
トしたものを挿入しなければならず、このセットに費用
と手間がかかるとともに、マウントの分だけ厚みが増す
のに伴ってホルダーの軸線方向長さが大きくなるという
欠点もある。
るときは、これらを互いに平行にして挿入するように構
成されているので、挿入時のフィルタ間の擦れ合い及び
これに起因してフィルタに傷が付くことを避けるため
に、フィルタ本体をボール紙等から成るマウントにセッ
トしたものを挿入しなければならず、このセットに費用
と手間がかかるとともに、マウントの分だけ厚みが増す
のに伴ってホルダーの軸線方向長さが大きくなるという
欠点もある。
本考案は、上記従来の技術の問題点を解決するためにな
されたものであり、撮影レンズの大きさにかかわらず、
レンズフィルタを所望の位置に簡単に取り付けることが
できるレンズフィルタの取付装置を提供することを目的
とする。
されたものであり、撮影レンズの大きさにかかわらず、
レンズフィルタを所望の位置に簡単に取り付けることが
できるレンズフィルタの取付装置を提供することを目的
とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は、上記目的を達成するため、前玉と後玉とがレ
ンズボードを挟んで取り付けられた撮影レンズの前記レ
ンズボードより後ろ側にレンズフィルタのホルダーを設
けたレンズフィルタの取付装置において、前記ホルダー
を前後方向に伸縮自在に構成したものである。
ンズボードを挟んで取り付けられた撮影レンズの前記レ
ンズボードより後ろ側にレンズフィルタのホルダーを設
けたレンズフィルタの取付装置において、前記ホルダー
を前後方向に伸縮自在に構成したものである。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本考案に係るレンズフィルタのホルダーを撮影
レンズに取り付けた状態を示し、撮影レンズ1は前玉2
及び後玉3から成る。前玉2は、その後端部をレンズボ
ード4の中央部の孔に嵌合し、後端部の外ねじ2aに取付
部材5の内ねじ5aをねじ込むことによってレンズボード
4に取り付けられている。また、後玉3は、その外ねじ
3aを前玉2の後端部の内ねじ2bにねじ込むことによって
前玉2と一体化されている。取付部材5の後側には、前
側よりも径が大きい円板部5bが形成されている。
レンズに取り付けた状態を示し、撮影レンズ1は前玉2
及び後玉3から成る。前玉2は、その後端部をレンズボ
ード4の中央部の孔に嵌合し、後端部の外ねじ2aに取付
部材5の内ねじ5aをねじ込むことによってレンズボード
4に取り付けられている。また、後玉3は、その外ねじ
3aを前玉2の後端部の内ねじ2bにねじ込むことによって
前玉2と一体化されている。取付部材5の後側には、前
側よりも径が大きい円板部5bが形成されている。
第2図乃至第5図は、本考案に係るレンズフィルタのホ
ルダーを示す。このホルダーは本実施例では互いに対向
するほぼ正方形の前フレーム6、後フレーム7と、保持
フレーム8とを備えている。前フレーム6及び後フレー
ム7の両側の側面の間は、2つの連結部材9、9によっ
て連結されている(第2図参照)。即ち、一方の連結部
材9は、その一端がピン10により前フレーム6の下端部
と回動自在に連結され、他端が後フレーム7の上部の側
面に沿って設けられた長溝11とピン12を介して摺動自在
に係合している。他方の連結部材9も、後フレーム7の
下端部と前フレーム6の上部の長溝11との間を同様に連
結しており、両連結部材9、9が交差する個所はピン13
により互いに回動自在に連結されている。
ルダーを示す。このホルダーは本実施例では互いに対向
するほぼ正方形の前フレーム6、後フレーム7と、保持
フレーム8とを備えている。前フレーム6及び後フレー
ム7の両側の側面の間は、2つの連結部材9、9によっ
て連結されている(第2図参照)。即ち、一方の連結部
材9は、その一端がピン10により前フレーム6の下端部
と回動自在に連結され、他端が後フレーム7の上部の側
面に沿って設けられた長溝11とピン12を介して摺動自在
に係合している。他方の連結部材9も、後フレーム7の
下端部と前フレーム6の上部の長溝11との間を同様に連
結しており、両連結部材9、9が交差する個所はピン13
により互いに回動自在に連結されている。
前フレーム6の下側部前面の中心には、その長手方向に
沿う板状の第1のホルダー取付具14が、ワッシャ15を介
して2個所でねじ止めされている。また、前フレーム6
の上側部の前面から上面にかけてはその中心に、その長
手方向に沿う断面L字形の第2のホルダー取付具16が、
ワッシャ17を介して2個所でねじ止めされている。この
ねじ止めのための第2のホルダー取付具16の孔(図示せ
ず)は上下方向に延びる長孔として形成されており、そ
れにより、第2のホルダー取付具16がこの長孔に沿って
上下方向に移動できるようになっている。また、両ホル
ダー取付具15、16の互いに対向する側の縁部間の距離L
は、取付部材5の円板部5aの直径と比較し、第2のホル
ダー取付具16が最も上側に位置する第1の位置(第1図
の一点鎖線)では若干大きく、最も下側に位置する第2
の位置(第1図の実線)では若干小さくなるように設定
されている。
沿う板状の第1のホルダー取付具14が、ワッシャ15を介
して2個所でねじ止めされている。また、前フレーム6
の上側部の前面から上面にかけてはその中心に、その長
手方向に沿う断面L字形の第2のホルダー取付具16が、
ワッシャ17を介して2個所でねじ止めされている。この
ねじ止めのための第2のホルダー取付具16の孔(図示せ
ず)は上下方向に延びる長孔として形成されており、そ
れにより、第2のホルダー取付具16がこの長孔に沿って
上下方向に移動できるようになっている。また、両ホル
ダー取付具15、16の互いに対向する側の縁部間の距離L
は、取付部材5の円板部5aの直径と比較し、第2のホル
ダー取付具16が最も上側に位置する第1の位置(第1図
の一点鎖線)では若干大きく、最も下側に位置する第2
の位置(第1図の実線)では若干小さくなるように設定
されている。
保持フレーム8は、前フレーム6及び後フレーム7に相
当する大きさでほぼ正方形に形成されている。保持フレ
ーム8の下側部は、その両側においてピン18により、前
後方向及び上下方向に多少遊びをもって、後フレーム7
の背面に止められており、それにより、後フレーム7に
対して開閉自在である。また、保持フレーム8の上側部
は、後フレーム7に回動自在に取り付けられた2つの断
面ほぼU字形のレバー19の溝部に後フィルタ7とともに
挟み込むことによって、後フレーム7に固定されるよう
になっている。保持フレーム8の両側部8aは、弱い弾性
をもつ弾性材から成り、後フレーム7に固定していない
状態では、第2図に示すように、若干アーチ状に形成さ
れている。また、後フレーム7の両側部の背面には、後
方に突出する案内ピン20が上下方向の2個所にそれぞれ
設けられている。
当する大きさでほぼ正方形に形成されている。保持フレ
ーム8の下側部は、その両側においてピン18により、前
後方向及び上下方向に多少遊びをもって、後フレーム7
の背面に止められており、それにより、後フレーム7に
対して開閉自在である。また、保持フレーム8の上側部
は、後フレーム7に回動自在に取り付けられた2つの断
面ほぼU字形のレバー19の溝部に後フィルタ7とともに
挟み込むことによって、後フレーム7に固定されるよう
になっている。保持フレーム8の両側部8aは、弱い弾性
をもつ弾性材から成り、後フレーム7に固定していない
状態では、第2図に示すように、若干アーチ状に形成さ
れている。また、後フレーム7の両側部の背面には、後
方に突出する案内ピン20が上下方向の2個所にそれぞれ
設けられている。
次に、上記構成のレンズフィルタの取付装置の作動を説
明する。
明する。
ホルダーを撮影レンズに取り付ける際には、まず第2の
ホルダー取付具16を持ち上げて、これを前記第1の位置
にし、次いで第1のホルダー取付具15と前フレーム6の
下側部前面との間に取付部材5の円板部5bの下縁部を係
合し、更に第2のホルダー取付具16を押し下げて第2の
位置にし、第2のホルダー取付具16と前フレーム6の上
側部前面との間に、セットリング5の円板部5bの上縁部
を係合する(第5図参照)。このように、ホルダーを取
付部材5の円板部5bに取り付けるので、この円板部5b
を、使用される後玉3の最大外径に見合う大きさに設定
することにより、後玉3とレンズボード4との大きさの
関係にかかわらず、ホルダーを取り付けることができ
る。あるいは、円板部5bの外径が異なる複数の種類の取
付部材5を用意し、後玉3の外径に応じて使い分けるよ
うにしてもよい。
ホルダー取付具16を持ち上げて、これを前記第1の位置
にし、次いで第1のホルダー取付具15と前フレーム6の
下側部前面との間に取付部材5の円板部5bの下縁部を係
合し、更に第2のホルダー取付具16を押し下げて第2の
位置にし、第2のホルダー取付具16と前フレーム6の上
側部前面との間に、セットリング5の円板部5bの上縁部
を係合する(第5図参照)。このように、ホルダーを取
付部材5の円板部5bに取り付けるので、この円板部5b
を、使用される後玉3の最大外径に見合う大きさに設定
することにより、後玉3とレンズボード4との大きさの
関係にかかわらず、ホルダーを取り付けることができ
る。あるいは、円板部5bの外径が異なる複数の種類の取
付部材5を用意し、後玉3の外径に応じて使い分けるよ
うにしてもよい。
取付部材5へのホルダーの取付けは、上述の方法に限ら
ず、他の方法、例えば取付部材及びホルダーの双方にね
じを設けて螺合することにより行うことができるが、本
実施例の場合には、両ホルダー取付具15、16を円板部5b
に係合させるものであるので、取付けに際し、その円周
方向の位置を自由に選択でき、従って後玉3の円周方向
の止まり位置にかかわらず、ホルダーを所定の円周方向
位置に取り付けることができるという利点がある。
ず、他の方法、例えば取付部材及びホルダーの双方にね
じを設けて螺合することにより行うことができるが、本
実施例の場合には、両ホルダー取付具15、16を円板部5b
に係合させるものであるので、取付けに際し、その円周
方向の位置を自由に選択でき、従って後玉3の円周方向
の止まり位置にかかわらず、ホルダーを所定の円周方向
位置に取り付けることができるという利点がある。
また、前フレーム6と後フレーム7との間が、前述した
構成により連結部材9によって連結されているので、ホ
ルダーの取付け前であれば両フレーム6、7を、ホルダ
ーの取付け後であれば後フレーム7を押し又は引っ張る
ことにより、連結部材9はその下端部を中心として回動
しながら、上端部が長溝11に案内されて移動し、これに
伴いホルダーが伸縮する。従って、両フレーム6、7の
間の距離を任意に調整でき、後玉3の軸線方向長さにか
かわらず、フィルタ21を所望の軸線方向位置に取り付け
ることができ、例えば第1図に示すようにフィルタ21を
後玉3の後端に接するようにすることも可能である。ま
た、このホルダーの最大伸長時の長さを、使用される後
玉3の最大軸線方向長さに見合うように設定することに
より、後玉3の軸線方向長さにかかわらず、ホルダーを
取り付けることができる。あるいは、最大伸長時の長さ
が異なる複数の種類のホルダーを用意し、後玉3の軸線
方向長さに応じて使い分けるようにしてもよい。
構成により連結部材9によって連結されているので、ホ
ルダーの取付け前であれば両フレーム6、7を、ホルダ
ーの取付け後であれば後フレーム7を押し又は引っ張る
ことにより、連結部材9はその下端部を中心として回動
しながら、上端部が長溝11に案内されて移動し、これに
伴いホルダーが伸縮する。従って、両フレーム6、7の
間の距離を任意に調整でき、後玉3の軸線方向長さにか
かわらず、フィルタ21を所望の軸線方向位置に取り付け
ることができ、例えば第1図に示すようにフィルタ21を
後玉3の後端に接するようにすることも可能である。ま
た、このホルダーの最大伸長時の長さを、使用される後
玉3の最大軸線方向長さに見合うように設定することに
より、後玉3の軸線方向長さにかかわらず、ホルダーを
取り付けることができる。あるいは、最大伸長時の長さ
が異なる複数の種類のホルダーを用意し、後玉3の軸線
方向長さに応じて使い分けるようにしてもよい。
フィルタ21をホルダーに装着するには、まず2つのレバ
ー19を上方に持ち上げ、後フレーム7及び保持フレーム
8との係合を解き、保持フレーム8を開く。この場合、
保持フレーム8の両側部8aは、前述したようにアーチ状
の弾性材でできているので、その弾性反発力により、レ
バー19の係合を解くことのみによって保持フレーム8を
開くことができる。また、保持フレーム8の下端部が、
ピン18によって、後フレーム7に前後及び上下のいずれ
の方向にも遊びをもって取り付けられているので、保持
フレーム8を大きく開くことができる。
ー19を上方に持ち上げ、後フレーム7及び保持フレーム
8との係合を解き、保持フレーム8を開く。この場合、
保持フレーム8の両側部8aは、前述したようにアーチ状
の弾性材でできているので、その弾性反発力により、レ
バー19の係合を解くことのみによって保持フレーム8を
開くことができる。また、保持フレーム8の下端部が、
ピン18によって、後フレーム7に前後及び上下のいずれ
の方向にも遊びをもって取り付けられているので、保持
フレーム8を大きく開くことができる。
次いで、フィルタ21を上から挿入する。この場合、保持
フレーム8が開いているので、挿入を容易に行え、また
複数枚のフィルタ21を挿入するときに隣合うフィルタ21
が擦れ合うことがないことにより、従来使用されていた
マウントは不要となり、フィルタをマウントにセットす
るための手間や費用を省くとともに、ホルダーの軸線方
向長さを短縮することができる。また、案内ピン20はフ
ィルタ21の挿入の際に、これを正確に案内する役割を果
たす。
フレーム8が開いているので、挿入を容易に行え、また
複数枚のフィルタ21を挿入するときに隣合うフィルタ21
が擦れ合うことがないことにより、従来使用されていた
マウントは不要となり、フィルタをマウントにセットす
るための手間や費用を省くとともに、ホルダーの軸線方
向長さを短縮することができる。また、案内ピン20はフ
ィルタ21の挿入の際に、これを正確に案内する役割を果
たす。
次いで、保持フレーム8を後フレーム7に合わせ、両レ
バー19を下ろして両フレーム7、8と係合させ、フィル
タ21の装着を完了する。この状態では、フィルタ21は、
保持フレーム8の両側部8aの弾性反発力により、しっか
りと保持される。
バー19を下ろして両フレーム7、8と係合させ、フィル
タ21の装着を完了する。この状態では、フィルタ21は、
保持フレーム8の両側部8aの弾性反発力により、しっか
りと保持される。
(考案の効果) 以上詳述したように本考案によれば、撮影レンズの大き
さにかかわらず、レンズフィルタを所望の位置に簡単に
取り付けることができるという効果を奏する。
さにかかわらず、レンズフィルタを所望の位置に簡単に
取り付けることができるという効果を奏する。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は本考案に係る
ホルダーを撮影レンズに取り付けた状態を示す側面図、
第2図はホルダーの側面図、第3図はホルダーの一部を
省略した平面図、第4図はホルダーの一部を省略した背
面図、第5図はホルダーの取付け状態を示す一部を省略
した正面図である。 1……撮影レンズ、2……前玉、3……後玉、4……レ
ンズボード、5……取付部材、6……前ホルダー、7…
…後ホルダー、8……保持ホルダー、21……フィルタ。
ホルダーを撮影レンズに取り付けた状態を示す側面図、
第2図はホルダーの側面図、第3図はホルダーの一部を
省略した平面図、第4図はホルダーの一部を省略した背
面図、第5図はホルダーの取付け状態を示す一部を省略
した正面図である。 1……撮影レンズ、2……前玉、3……後玉、4……レ
ンズボード、5……取付部材、6……前ホルダー、7…
…後ホルダー、8……保持ホルダー、21……フィルタ。
Claims (3)
- 【請求項1】前玉と後玉とがレンズボードを挟んで取り
付けられた撮影レンズの前記レンズボードより後ろ側に
レンズフィルタのホルダーを設けたレンズフィルタの取
付装置において、前記ホルダーを前後方向に伸縮自在に
構成したことを特徴とするレンズフィルタの取付装置。 - 【請求項2】前記レンズボードに取付部材を固定し、該
取付部材に前記ホルダーを取り付けたことを特徴とす
る、請求項(1)に記載のレンズフィルタの取付装置。 - 【請求項3】前記レンズフィルタの挿入部が開閉自在で
あることを特徴とする、請求項(1)又は(2)に記載
のレンズフィルタの取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2921389U JPH0710341Y2 (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | レンズフィルタの取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2921389U JPH0710341Y2 (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | レンズフィルタの取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02119628U JPH02119628U (ja) | 1990-09-26 |
| JPH0710341Y2 true JPH0710341Y2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=31253231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2921389U Expired - Lifetime JPH0710341Y2 (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | レンズフィルタの取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710341Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-15 JP JP2921389U patent/JPH0710341Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02119628U (ja) | 1990-09-26 |
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