JPH07103545B2 - スリーブパイプの建込み装置 - Google Patents
スリーブパイプの建込み装置Info
- Publication number
- JPH07103545B2 JPH07103545B2 JP3228981A JP22898191A JPH07103545B2 JP H07103545 B2 JPH07103545 B2 JP H07103545B2 JP 3228981 A JP3228981 A JP 3228981A JP 22898191 A JP22898191 A JP 22898191A JP H07103545 B2 JPH07103545 B2 JP H07103545B2
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- Japan
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- casing
- tip
- sleeve pipe
- bit
- pipe
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- Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスリーブ注入工法による
地盤改良に適用されるスリーブパイプの建込み装置に関
する。
地盤改良に適用されるスリーブパイプの建込み装置に関
する。
【0002】
【従来技術とその問題点】スリーブ注入工法は、地盤中
にスリーブパイプ(外管)を注入管として建込み、ダブ
ルパッカーを装着した注入用内管をスリーブパイプ内に
挿入し、任意の位置で薬液注入を行う工法である。
にスリーブパイプ(外管)を注入管として建込み、ダブ
ルパッカーを装着した注入用内管をスリーブパイプ内に
挿入し、任意の位置で薬液注入を行う工法である。
【0003】スリーブ注入による地盤改良工法は既に多
くの施工実績を残しており、その施工工程を概略的に示
すと、図5の通りである。図5において、左から順に、
ケーシングaによるボーリング工程、シールグラウトb
の充填工程、スリーブパイプ(外管)cの設置工程、ケ
ーシングaの引抜き工程、クラッキングと水押し工程お
よびグラウト注入工程を示し、クラッキングと水押し及
びグラウト注入には、インジェクションパイプ(内管)
dが適用される。
くの施工実績を残しており、その施工工程を概略的に示
すと、図5の通りである。図5において、左から順に、
ケーシングaによるボーリング工程、シールグラウトb
の充填工程、スリーブパイプ(外管)cの設置工程、ケ
ーシングaの引抜き工程、クラッキングと水押し工程お
よびグラウト注入工程を示し、クラッキングと水押し及
びグラウト注入には、インジェクションパイプ(内管)
dが適用される。
【0004】このようなスリーブ注入工法を適用して地
盤改良を行う場合、ボーリング工程からスリーブパイプ
の設置工程までにおいて、次のような問題が指摘されて
いる。 (イ) 被圧水下で施工する場合、ボーリング工程にお
いて、ケーシングを継足す時に、既設ケーシング管口に
より湧水が噴出し危険である。 (ロ) スリーブパイプの設置時に適当な芯出し手段が
なく不便である。
盤改良を行う場合、ボーリング工程からスリーブパイプ
の設置工程までにおいて、次のような問題が指摘されて
いる。 (イ) 被圧水下で施工する場合、ボーリング工程にお
いて、ケーシングを継足す時に、既設ケーシング管口に
より湧水が噴出し危険である。 (ロ) スリーブパイプの設置時に適当な芯出し手段が
なく不便である。
【0005】本発明は上記の問題点を一掃できるスリー
ブパイプの建込み装置を提供することを目的としてなさ
れたものである。
ブパイプの建込み装置を提供することを目的としてなさ
れたものである。
【0006】
【問題点を解決するための手段】本発明は、スリーブ注
入工法に適用されるスリーブパイプを被改良地盤内に建
込むための装置であって、被改良地盤をケーシング掘り
するためのケーシング,該ケーシングの先端に後部の差
込み部において挿脱自在且つ一体回転可能に挿着接合さ
れた先端ビット及びケーシング内に遊挿した状態で先端
部を先端ビットの後部の差込み部内に挿着結合できるス
リーブパイプを具備し、先端ビットには先端に開口する
逆止弁付噴口が設けられ、ケーシングと先端ビットとの
間には、通常はケーシングを先端ビットに対し抜止め状
態に保持し、必要時にはスリーブパイプの先端部の先端
ビットへの挿着結合をキーとして、ケーシングを上記抜
止めから解放できるストッパー機構が備えられ、さらに
ケーシングの先部の内周部には、スリーブパイプ上で摺
動できるシールリングが備えられていることを特徴とす
るスリーブパイプの建込み装置に係る。
入工法に適用されるスリーブパイプを被改良地盤内に建
込むための装置であって、被改良地盤をケーシング掘り
するためのケーシング,該ケーシングの先端に後部の差
込み部において挿脱自在且つ一体回転可能に挿着接合さ
れた先端ビット及びケーシング内に遊挿した状態で先端
部を先端ビットの後部の差込み部内に挿着結合できるス
リーブパイプを具備し、先端ビットには先端に開口する
逆止弁付噴口が設けられ、ケーシングと先端ビットとの
間には、通常はケーシングを先端ビットに対し抜止め状
態に保持し、必要時にはスリーブパイプの先端部の先端
ビットへの挿着結合をキーとして、ケーシングを上記抜
止めから解放できるストッパー機構が備えられ、さらに
ケーシングの先部の内周部には、スリーブパイプ上で摺
動できるシールリングが備えられていることを特徴とす
るスリーブパイプの建込み装置に係る。
【0007】
【実施例】以下に本発明の一実施例を添附図面にもとづ
き説明すると、次の通りである。
き説明すると、次の通りである。
【0008】本発明建込み装置は、図1に示すようにケ
ーシング1と、該ケーシング1の先端に、挿脱自在に挿
着される先端ビット2及びケーシングパイプ3を備えて
いる。
ーシング1と、該ケーシング1の先端に、挿脱自在に挿
着される先端ビット2及びケーシングパイプ3を備えて
いる。
【0009】先端ビット2は基端側に中空管状の差込み
部21を有し、該差込み部21はケーシング1の先端部
内に略々摺り合せ状に挿着可能な外径を有している。
部21を有し、該差込み部21はケーシング1の先端部
内に略々摺り合せ状に挿着可能な外径を有している。
【0010】挿着状態において、ケーシング1を先端ビ
ット2に回止めするために、図4に概略的に示すよう
に、該ビット2の差込み部21の外周面に係止突部22
が、またケーシング1の先端部の内周面に上記係止突部
22に対し軸方向から係脱される係止溝12が、それぞ
れ、例えば180°の間隔で2ヶ所に形成されている。
ット2に回止めするために、図4に概略的に示すよう
に、該ビット2の差込み部21の外周面に係止突部22
が、またケーシング1の先端部の内周面に上記係止突部
22に対し軸方向から係脱される係止溝12が、それぞ
れ、例えば180°の間隔で2ヶ所に形成されている。
【0011】先端ビット2は図1に示すようにケーシン
グ1を通じて供給される削孔水を地盤に向け噴出するた
めの噴口23(図4では省略されている)を有し、該噴
口23には、被圧水の逆流を防止するための逆止弁24
が保持バネ25と共に備えられている。
グ1を通じて供給される削孔水を地盤に向け噴出するた
めの噴口23(図4では省略されている)を有し、該噴
口23には、被圧水の逆流を防止するための逆止弁24
が保持バネ25と共に備えられている。
【0012】ケーシング1と先端ビット2との間には、
通常はケーシング1を先端ビット2に対し抜止め状態に
保持し、必要時には、ケーシング1内へのスリーブパイ
プ3の挿入設置をキーとして抜止め状態より解放するス
トッパー機構4が備えられている。
通常はケーシング1を先端ビット2に対し抜止め状態に
保持し、必要時には、ケーシング1内へのスリーブパイ
プ3の挿入設置をキーとして抜止め状態より解放するス
トッパー機構4が備えられている。
【0013】ストッパー機構4は、先端ビット2の差込
み部21に設けられた孔41内に出没自在に装入された
ボール42と、差込み部21内に軸方向に移動可能に装
入された筒子43とを構成要素として含み、筒子43は
上記孔41と一致する閉位置と、上記孔41より先端側
にずれる開位置とを選択的にとり得るよう構成されてい
て、通常は保持バネ44と位置規制ストッパー45とに
より閉位置に保持されている。
み部21に設けられた孔41内に出没自在に装入された
ボール42と、差込み部21内に軸方向に移動可能に装
入された筒子43とを構成要素として含み、筒子43は
上記孔41と一致する閉位置と、上記孔41より先端側
にずれる開位置とを選択的にとり得るよう構成されてい
て、通常は保持バネ44と位置規制ストッパー45とに
より閉位置に保持されている。
【0014】図1に示すように、筒子43が閉位置にあ
るときは、筒子43はボール42の下端を受止するの
で、ボール42は外方へ突出して、ケーシング1の先端
部内周面の半球状凹部46に係止し、ケーシング1を抜
止めする。
るときは、筒子43はボール42の下端を受止するの
で、ボール42は外方へ突出して、ケーシング1の先端
部内周面の半球状凹部46に係止し、ケーシング1を抜
止めする。
【0015】一方図2に示すようにケーシング1内にス
リーブパイプ3を挿入設置し、この挿入設置で該パイプ
3の先端を介し筒子43を保持バネ44に抗し先端方の
開位置まで押動すると、ボール42は筒子43による受
止から解放されて、孔41内に没入可能となり、よって
ケーシング1は抜止め状態から解放され、先端ビット2
から切離可能な状態となる。
リーブパイプ3を挿入設置し、この挿入設置で該パイプ
3の先端を介し筒子43を保持バネ44に抗し先端方の
開位置まで押動すると、ボール42は筒子43による受
止から解放されて、孔41内に没入可能となり、よって
ケーシング1は抜止め状態から解放され、先端ビット2
から切離可能な状態となる。
【0016】筒子43は開位置に於ては、スリーブパイ
プ3の先端部と差込み部21との間に、ボール42の孔
41内没入に必要な周隙47を形成することが必要であ
る。この目的のために、スリーブパイプ3の先端部31
は、差込み部21の内径よりも、径が細くなっている。
プ3の先端部と差込み部21との間に、ボール42の孔
41内没入に必要な周隙47を形成することが必要であ
る。この目的のために、スリーブパイプ3の先端部31
は、差込み部21の内径よりも、径が細くなっている。
【0017】スリーブパイプ3の挿入設置状態に於て
は、該パイプ3は保持バネ44のバネ力を受けてケーシ
ングパイプ1内より押し出される傾向となる。この押し
出し傾向に対抗するために、スリーブパイプ3の先端細
径部31に後続する部分の外周面にねじ部32を形成
し、該ねじ部32を、差込み部21の基端部の内周面に
形成したねじ部23に螺合するような構成になってお
り、先端ビット2への螺合接続でスリーブパイプ3の先
端部を先端ビット2の差込み部21内にしっかりと挿着
結合できる。
は、該パイプ3は保持バネ44のバネ力を受けてケーシ
ングパイプ1内より押し出される傾向となる。この押し
出し傾向に対抗するために、スリーブパイプ3の先端細
径部31に後続する部分の外周面にねじ部32を形成
し、該ねじ部32を、差込み部21の基端部の内周面に
形成したねじ部23に螺合するような構成になってお
り、先端ビット2への螺合接続でスリーブパイプ3の先
端部を先端ビット2の差込み部21内にしっかりと挿着
結合できる。
【0018】図1は削孔形成作業時の状況を示し、ケー
シング1の先端に先端ビット2が挿着され、またストッ
パー機構4は、ケーシング1を先端ビット2に対し抜止
めしている。この図1に示す状態でケーシング1に削孔
水を供給しつつ回転を与えることにより、先端ビット2
並びに該ビット2の噴口23より噴出される削孔水との
削孔案内で、被改良地盤に所定深度の削孔を形成するこ
とができる。削孔作業中、生成するスライムは削孔水と
共にケーシングの外側を逆流させつつ口元部に 導く。尚
図1には便宜的にスリーブパイプ3が示されているが、
削孔作業時には、ケーシング1内には、スリーブパイプ
3は存在しない。
シング1の先端に先端ビット2が挿着され、またストッ
パー機構4は、ケーシング1を先端ビット2に対し抜止
めしている。この図1に示す状態でケーシング1に削孔
水を供給しつつ回転を与えることにより、先端ビット2
並びに該ビット2の噴口23より噴出される削孔水との
削孔案内で、被改良地盤に所定深度の削孔を形成するこ
とができる。削孔作業中、生成するスライムは削孔水と
共にケーシングの外側を逆流させつつ口元部に 導く。尚
図1には便宜的にスリーブパイプ3が示されているが、
削孔作業時には、ケーシング1内には、スリーブパイプ
3は存在しない。
【0019】被改良地盤への削孔作業は、所定深度に達
するまで、ケーシング1を継ぎ足しながら行なわれる
が、先端ビット2の噴口23には逆止弁24が備えられ
ているので、仮に被圧水下での施工であっても被圧水が
噴口23を通じケーシング1内に逆流するという虞れが
なくなり、ケーシング1の継ぎ足し作業を湧水の危険性
なしに安全に行い得る。
するまで、ケーシング1を継ぎ足しながら行なわれる
が、先端ビット2の噴口23には逆止弁24が備えられ
ているので、仮に被圧水下での施工であっても被圧水が
噴口23を通じケーシング1内に逆流するという虞れが
なくなり、ケーシング1の継ぎ足し作業を湧水の危険性
なしに安全に行い得る。
【0020】また削孔作業はケーシング1を先端ビット
2に対しストッパー機構4を介し抜止めした状態で行な
われるので、ケーシング1の継足し作業時や逆回転作業
など、回転が中断することがあっても、ケーシング1と
先端ビット2との間に自然切離が生ずるという危険性が
なく、先端ビット2を必要時に切離し得る構造であるに
拘わらず、削孔作業を安全確実に遂行できる。
2に対しストッパー機構4を介し抜止めした状態で行な
われるので、ケーシング1の継足し作業時や逆回転作業
など、回転が中断することがあっても、ケーシング1と
先端ビット2との間に自然切離が生ずるという危険性が
なく、先端ビット2を必要時に切離し得る構造であるに
拘わらず、削孔作業を安全確実に遂行できる。
【0021】ケーシング1による削孔作業を終了した後
は、図2に示すようにケーシング1内にスリーブパイプ
3が挿入設置されさらに先端部が先端ビット2の差込み
部21内に挿着結合される。このスリーブパイプ3の挿
着結合をキーとして、ストッパー機構4がケーシング1
を抜止め状態から解放し、よってケーシング1は先端ビ
ット2から切離可能な態勢となる、而して図2に示す状
態でケーシング1を引抜いて行くことにより、スリーブ
パイプ3を挿入設置位置に、先端ビット2とともに残す
ことができる。先端ビット2の差込み部21に挿着結合
されたスリーブパイプ3は削孔内のセンターに位置し、
自動的にセンター出しが行われる。
は、図2に示すようにケーシング1内にスリーブパイプ
3が挿入設置されさらに先端部が先端ビット2の差込み
部21内に挿着結合される。このスリーブパイプ3の挿
着結合をキーとして、ストッパー機構4がケーシング1
を抜止め状態から解放し、よってケーシング1は先端ビ
ット2から切離可能な態勢となる、而して図2に示す状
態でケーシング1を引抜いて行くことにより、スリーブ
パイプ3を挿入設置位置に、先端ビット2とともに残す
ことができる。先端ビット2の差込み部21に挿着結合
されたスリーブパイプ3は削孔内のセンターに位置し、
自動的にセンター出しが行われる。
【0022】ケーシング1の引抜き作業時におけるケー
シング1内よりの湧き水を防止するために、該ケーシン
グ1の先部の内周面にシールリング11が装着されてい
る。このシーリング11はケーシング1の引抜きにつ
れ、スリーブパイプ3上を摺動し、ケーシング1と上記
パイプ3間の隙間を閉じる。
シング1内よりの湧き水を防止するために、該ケーシン
グ1の先部の内周面にシールリング11が装着されてい
る。このシーリング11はケーシング1の引抜きにつ
れ、スリーブパイプ3上を摺動し、ケーシング1と上記
パイプ3間の隙間を閉じる。
【0023】ケーシング1を口元部近くまで引抜いた後
は、挿入設置されたスリーブパイプ3並びに該パイプ3
内に挿入されるインジェクションパイプ(図5参照)を
利用して、削孔内へのシールグラウト充填工程及びクラ
ッキングと水押し工程を経てグラウトの注入による地盤
改良が行なわれる。
は、挿入設置されたスリーブパイプ3並びに該パイプ3
内に挿入されるインジェクションパイプ(図5参照)を
利用して、削孔内へのシールグラウト充填工程及びクラ
ッキングと水押し工程を経てグラウトの注入による地盤
改良が行なわれる。
【0024】
【効果】本発明建込み装置によれば、先端ビットの噴口
に逆止弁が備えられているので、ケーシングよりの湧き
水防止対策が万全となり、またケーシング1に備えたシ
ールリング11によりケーシング1の引抜き作業時に於
ける湧き水防止対策も万全となり、スリーブパイプ3の
建込みを被圧水下でも安全に施工できる。
に逆止弁が備えられているので、ケーシングよりの湧き
水防止対策が万全となり、またケーシング1に備えたシ
ールリング11によりケーシング1の引抜き作業時に於
ける湧き水防止対策も万全となり、スリーブパイプ3の
建込みを被圧水下でも安全に施工できる。
【0025】更にケーシングを先端ビットから必要時に
切離し得る構造であるに拘わらず、通常はストッパー機
構の働きで、ケーシングは先端ビットから抜止めされて
いるので、削孔作業に不用意に切離が生ずるという危険
性がなく、作業安全に施工できる。
切離し得る構造であるに拘わらず、通常はストッパー機
構の働きで、ケーシングは先端ビットから抜止めされて
いるので、削孔作業に不用意に切離が生ずるという危険
性がなく、作業安全に施工できる。
【0026】更にスリーブパイプの先端部は先端ビット
の差込み部内に挿着結合されるので、この挿着結合によ
り削孔内に於けるスリーブパイプのセンター出しが自動
的に行われることになり、センター出しの手数を省き得
る。
の差込み部内に挿着結合されるので、この挿着結合によ
り削孔内に於けるスリーブパイプのセンター出しが自動
的に行われることになり、センター出しの手数を省き得
る。
【図1】本発明の一実施例を示す縦断面図である。
【図2】スリーブパイプ挿入設置時の状況を示す第1図
に対応する図である。
に対応する図である。
【図3】ケーシングの引抜き状況を示す第1図に対応す
る図である。
る図である。
【図4】ケーシングと先端ビットとの接続構造を示す部
分詳細図である。
分詳細図である。
【図5】従来の地盤改良工法の一例を示す説明図であ
る。
る。
1 ケーシング 2 先端ビット 3 スリーブパイプ 4 ストッパー機構
Claims (1)
- 【請求項1】 スリーブ注入工法に適用されるスリーブ
パイプを被改良地盤内に建込むための装置であって、被
改良地盤をケーシング掘りするためのケーシング,該ケ
ーシングの先端に後部の差込み部において挿脱自在且つ
一体回転可能に挿着接合された先端ビット及びケーシン
グ内に遊挿した状態で先端部を先端ビットの後部の差込
み部内に挿着結合できるスリーブパイプを具備し、先端
ビットには先端に開口する逆止弁付噴口が設けられ、ケ
ーシングと先端ビットとの間には、通常はケーシングを
先端ビットに対し抜止め状態に保持し、必要時にはスリ
ーブパイプの先端部の先端ビットへの挿着結合をキーと
して、ケーシングを上記抜止めから解放できるストッパ
ー機構が備えられ、さらにケーシングの先部の内周部に
は、スリーブパイプ上で摺動できるシールリングが備え
られていることを特徴とするスリーブパイプの建込み装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3228981A JPH07103545B2 (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | スリーブパイプの建込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3228981A JPH07103545B2 (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | スリーブパイプの建込み装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0565712A JPH0565712A (ja) | 1993-03-19 |
| JPH07103545B2 true JPH07103545B2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=16884901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3228981A Expired - Fee Related JPH07103545B2 (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | スリーブパイプの建込み装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07103545B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4738075B2 (ja) * | 2005-07-05 | 2011-08-03 | 鉱研工業株式会社 | 管の設置工法及び削孔装置 |
| JP4990598B2 (ja) * | 2006-11-06 | 2012-08-01 | アロイ工業株式会社 | 削孔工具 |
| JP6214155B2 (ja) * | 2012-12-26 | 2017-10-18 | 株式会社大林組 | 薬液注入用外管の埋設方法及びそれを用いた薬液注入方法 |
| JP6580467B2 (ja) * | 2015-11-11 | 2019-09-25 | 株式会社大阪防水建設社 | 土壌サンプリング方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5466510A (en) * | 1977-11-04 | 1979-05-29 | Sanshin Kensetsu Kogyo Kk | Method of and device for draining ground |
| JPS54147611A (en) * | 1978-05-12 | 1979-11-19 | Sanshin Kensetsu Kogyo Kk | Method of construction of chemicals injection |
-
1991
- 1991-09-09 JP JP3228981A patent/JPH07103545B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0565712A (ja) | 1993-03-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
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|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |