JPH07103565A - 給湯器 - Google Patents
給湯器Info
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- JPH07103565A JPH07103565A JP5250488A JP25048893A JPH07103565A JP H07103565 A JPH07103565 A JP H07103565A JP 5250488 A JP5250488 A JP 5250488A JP 25048893 A JP25048893 A JP 25048893A JP H07103565 A JPH07103565 A JP H07103565A
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- amount
- water temperature
- input signal
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- Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 入水温度検出装置を不要にして優れた立上り
特性と過渡特性を実現する。 【構成】 バーナ8に熱交換器3が加熱される前に出湯
温度検出装置5の入力信号を1番目の入水温度値とし、
バーナ8に熱交換器3が加熱され外部入力装置14の設
定温度と出湯温度検出装置5の入力信号が等しくなった
時に、バーナ8の燃焼量と水量検出装置2の入力信号と
出湯温度検出装置5の入力信号より2番目以降の入水温
度値を演算する。これによって入水温度検出装置を備え
たこれまでと同様の湯温の立上り特性や過渡特性が得ら
れる。
特性と過渡特性を実現する。 【構成】 バーナ8に熱交換器3が加熱される前に出湯
温度検出装置5の入力信号を1番目の入水温度値とし、
バーナ8に熱交換器3が加熱され外部入力装置14の設
定温度と出湯温度検出装置5の入力信号が等しくなった
時に、バーナ8の燃焼量と水量検出装置2の入力信号と
出湯温度検出装置5の入力信号より2番目以降の入水温
度値を演算する。これによって入水温度検出装置を備え
たこれまでと同様の湯温の立上り特性や過渡特性が得ら
れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガスなどの燃焼熱を利
用して温水を得る給湯器に関するものである。
用して温水を得る給湯器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の給湯器は図4に示すよう
な構成になっていた。
な構成になっていた。
【0003】水は水入口より入水温度検出装置1、水量
検出装置2を通り、熱交換器3で熱を吸収し、水量調節
装置4、出湯温度検出装置5を通り、出口より湯が放出
される。ガスはガス入口より元電磁弁6、ガスの比例弁
7を通り、燃焼用空気のファン9によりバーナ8で燃焼
される。
検出装置2を通り、熱交換器3で熱を吸収し、水量調節
装置4、出湯温度検出装置5を通り、出口より湯が放出
される。ガスはガス入口より元電磁弁6、ガスの比例弁
7を通り、燃焼用空気のファン9によりバーナ8で燃焼
される。
【0004】給湯器の運転開始は、外部入力装置14の
運転スイッチ15により入力され、設定温度は外部入力
装置14の温度スイッチ16、17、18により入力さ
れ、器具の出湯温度は水通路に設けられた出湯温度検出
装置5により電気的信号に変換され、その出力信号は制
御装置23に入力される。同様にして、入水温度は水通
路に設けられた入水温度検出装置1により、また入水量
は水通路に設けられた水量検出装置2により各々電気的
信号に変換され、その出力信号は制御装置23に入力さ
れる。
運転スイッチ15により入力され、設定温度は外部入力
装置14の温度スイッチ16、17、18により入力さ
れ、器具の出湯温度は水通路に設けられた出湯温度検出
装置5により電気的信号に変換され、その出力信号は制
御装置23に入力される。同様にして、入水温度は水通
路に設けられた入水温度検出装置1により、また入水量
は水通路に設けられた水量検出装置2により各々電気的
信号に変換され、その出力信号は制御装置23に入力さ
れる。
【0005】制御装置23は、外部入力装置14の入力
信号と入水温度検出装置1の入力信号と水量検出装置2
の入力信号と出湯温度検出装置5の入力信号により水量
調節装置4の制御水量とバーナ8の燃焼量を決める水量
・燃焼量決定手段24と、決められた水量になるように
水量調節装置4を駆動する水量調節装置制御手段13
と、決められた燃焼量になるようにガスの元電磁弁6、
ガスの比例弁7、燃焼用空気のファン9を駆動する燃焼
量制御手段12とから構成されている。
信号と入水温度検出装置1の入力信号と水量検出装置2
の入力信号と出湯温度検出装置5の入力信号により水量
調節装置4の制御水量とバーナ8の燃焼量を決める水量
・燃焼量決定手段24と、決められた水量になるように
水量調節装置4を駆動する水量調節装置制御手段13
と、決められた燃焼量になるようにガスの元電磁弁6、
ガスの比例弁7、燃焼用空気のファン9を駆動する燃焼
量制御手段12とから構成されている。
【0006】図5は、要部の具体的な回路の一例を示
す。制御装置23は、マイクロコンピュータ25および
その周辺装置から構成されている。ここに示すマイクロ
コンピュータ25は、CPU、ROM、RAMおよび入
出力部を有する、いわゆるワンチップマイコンである。
す。制御装置23は、マイクロコンピュータ25および
その周辺装置から構成されている。ここに示すマイクロ
コンピュータ25は、CPU、ROM、RAMおよび入
出力部を有する、いわゆるワンチップマイコンである。
【0007】入水温度検出装置1、水量検出装置2、出
湯温度検出装置5は、アナログマルチプレクサ19、A
/D変換器20を介してマイクロコンピュータ26に接
続されており、各々の入力信号が送られる。また、外部
入力装置14の運転スイッチ15、温度スイッチ16、
17、18によりマイクロコンピュータ25に入力信号
が送られる。一方、マイクロコンピュータ25の出力部
から、D/A変換器22を介して水量調節装置4、元電
磁弁6、ガスの比例弁7、燃焼用空気のファン9に電気
的信号が送られる。
湯温度検出装置5は、アナログマルチプレクサ19、A
/D変換器20を介してマイクロコンピュータ26に接
続されており、各々の入力信号が送られる。また、外部
入力装置14の運転スイッチ15、温度スイッチ16、
17、18によりマイクロコンピュータ25に入力信号
が送られる。一方、マイクロコンピュータ25の出力部
から、D/A変換器22を介して水量調節装置4、元電
磁弁6、ガスの比例弁7、燃焼用空気のファン9に電気
的信号が送られる。
【0008】次にこの給湯器のシーケンス図の一例を図
6に示す。S1で給湯器の電源を「ON」とし、S2で
外部入力装置14の運転スイッチ15を「ON」とし、
温度スイッチ16、17、18により設定温度を入力す
る。S3で蛇口を開き水通路に水が流れて水量検出装置
2の検出する水量が点火水量以上になると、S4で着火
シーケンスに入る。
6に示す。S1で給湯器の電源を「ON」とし、S2で
外部入力装置14の運転スイッチ15を「ON」とし、
温度スイッチ16、17、18により設定温度を入力す
る。S3で蛇口を開き水通路に水が流れて水量検出装置
2の検出する水量が点火水量以上になると、S4で着火
シーケンスに入る。
【0009】S14で入水温度検出装置1、水量検出装
置2の入力信号を読込み、S7で入水温度検出装置1、
水量検出装置2、外部入力装置14の設定温度の入力信
号により制御するべき水量と燃焼量を決定し、S8で決
定された水量と燃焼量になるように水量調節装置4、ガ
スの比例弁7、燃焼用空気のファン9を駆動する。S9
で出湯温度検出装置5の入力信号を読込み、S10で出
湯温度検出装置5の入力信号と外部入力装置14の設定
温度の入力信号が同じになるようにS8を繰り返す。
置2の入力信号を読込み、S7で入水温度検出装置1、
水量検出装置2、外部入力装置14の設定温度の入力信
号により制御するべき水量と燃焼量を決定し、S8で決
定された水量と燃焼量になるように水量調節装置4、ガ
スの比例弁7、燃焼用空気のファン9を駆動する。S9
で出湯温度検出装置5の入力信号を読込み、S10で出
湯温度検出装置5の入力信号と外部入力装置14の設定
温度の入力信号が同じになるようにS8を繰り返す。
【0010】S10で出湯温度検出装置5の入力信号と
外部入力装置14の設定温度の入力信号が同じになる
と、S12で水量検出装置2の検出する水量が消火水量
以下でなければS14〜S10を繰り返し、消火水量以
下になればS3に戻る。S3で点火水量以下であればS
13に行き、S3で点火水量以上であればS4に入る。
S13で外部入力装置14の運転スイッチ15が「O
N」であればS3に戻り、「OFF」であればS2に戻
る。
外部入力装置14の設定温度の入力信号が同じになる
と、S12で水量検出装置2の検出する水量が消火水量
以下でなければS14〜S10を繰り返し、消火水量以
下になればS3に戻る。S3で点火水量以下であればS
13に行き、S3で点火水量以上であればS4に入る。
S13で外部入力装置14の運転スイッチ15が「O
N」であればS3に戻り、「OFF」であればS2に戻
る。
【0011】このように、入水温度検出装置1と水量検
出装置2と外部入力装置14の設定温度の入力信号によ
り制御するべき水量と燃焼量を決定し、出湯温度検出装
置5の入力信号により水量と燃焼量を補正する方法は、
FF+FB(フィードフォワード+フィードバック)制
御と呼ばれ、制御するべき水量に速く制御して給湯湯温
の立上り特性や過渡特性に優れている。
出装置2と外部入力装置14の設定温度の入力信号によ
り制御するべき水量と燃焼量を決定し、出湯温度検出装
置5の入力信号により水量と燃焼量を補正する方法は、
FF+FB(フィードフォワード+フィードバック)制
御と呼ばれ、制御するべき水量に速く制御して給湯湯温
の立上り特性や過渡特性に優れている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなFF+FB制御を行うためには、入水温度検出装置
1と水量検出装置2と出湯温度検出装置5が必要であ
り、コストが高くなることが問題であった。
うなFF+FB制御を行うためには、入水温度検出装置
1と水量検出装置2と出湯温度検出装置5が必要であ
り、コストが高くなることが問題であった。
【0013】本発明は、上記従来の課題を解決するため
に、入水温度検出装置をなくした場合でも、マイクロコ
ンピュータの演算する入水温度値により、入水温度検出
装置がある時と同様に、制御するべき水量に速く制御し
て給湯湯温の立上り特性や過渡特性に優れ、コストの安
い、使い勝手の良い給湯器を提供することを目的とす
る。
に、入水温度検出装置をなくした場合でも、マイクロコ
ンピュータの演算する入水温度値により、入水温度検出
装置がある時と同様に、制御するべき水量に速く制御し
て給湯湯温の立上り特性や過渡特性に優れ、コストの安
い、使い勝手の良い給湯器を提供することを目的とす
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の給湯器の手段は、バーナに熱交換器が加熱
される前に出湯温度検出装置の入力信号を1番目の入水
温度値とし、バーナに熱交換器が加熱され外部入力装置
の設定温度と出湯温度検出装置の入力信号が等しくなっ
た時に、バーナの燃焼量と水量検出装置の入力信号と出
湯温度検出装置の入力信号より2番目以降の入水温度値
を演算記憶し、これらの入水温度値と水量検出装置の入
力信号と外部入力装置の設定温度と出湯温度検出装置の
入力信号により水量調節装置を制御する制御手段を備え
たものである。
に、本発明の給湯器の手段は、バーナに熱交換器が加熱
される前に出湯温度検出装置の入力信号を1番目の入水
温度値とし、バーナに熱交換器が加熱され外部入力装置
の設定温度と出湯温度検出装置の入力信号が等しくなっ
た時に、バーナの燃焼量と水量検出装置の入力信号と出
湯温度検出装置の入力信号より2番目以降の入水温度値
を演算記憶し、これらの入水温度値と水量検出装置の入
力信号と外部入力装置の設定温度と出湯温度検出装置の
入力信号により水量調節装置を制御する制御手段を備え
たものである。
【0015】
【作用】本発明は上記した手段により、バーナに熱交換
器が加熱される前に出湯温度検出装置の入力信号を1番
目の入水温度値とし、バーナに熱交換器が加熱され外部
入力装置の設定温度と出湯温度検出装置の入力信号が等
しくなった時に、バーナの燃焼量と水量検出装置の入力
信号と出湯温度検出装置の入力信号より2番目以降の入
水温度値を演算し、これらの入水温度値により入水温度
検出装置がある時と同様に制御する。
器が加熱される前に出湯温度検出装置の入力信号を1番
目の入水温度値とし、バーナに熱交換器が加熱され外部
入力装置の設定温度と出湯温度検出装置の入力信号が等
しくなった時に、バーナの燃焼量と水量検出装置の入力
信号と出湯温度検出装置の入力信号より2番目以降の入
水温度値を演算し、これらの入水温度値により入水温度
検出装置がある時と同様に制御する。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
【0017】図1は、本発明の一実施例である。水は水
入口より水量検出装置2を通り、熱交換器3で熱を吸収
し、水量調節装置4、出湯温度検出装置5を通り、出口
より湯が放出される。ガスはガス入口より元電磁弁6、
ガスの比例弁7を通り、燃焼用空気のファン9によりバ
ーナ8で燃焼される。
入口より水量検出装置2を通り、熱交換器3で熱を吸収
し、水量調節装置4、出湯温度検出装置5を通り、出口
より湯が放出される。ガスはガス入口より元電磁弁6、
ガスの比例弁7を通り、燃焼用空気のファン9によりバ
ーナ8で燃焼される。
【0018】給湯器の運転開始は、外部入力装置14の
運転スイッチ15により入力され、設定温度は外部入力
装置14の温度スイッチ16、17、18により入力さ
れ、器具の出湯温度は水通路に設けられた出湯温度検出
装置5により電気的信号に変換され、その出力信号は制
御装置10に入力される。同様にして、入水量は水通路
に設けられた水量検出装置2により各々電気的信号に変
換され、その出力信号は制御装置10に入力される。
運転スイッチ15により入力され、設定温度は外部入力
装置14の温度スイッチ16、17、18により入力さ
れ、器具の出湯温度は水通路に設けられた出湯温度検出
装置5により電気的信号に変換され、その出力信号は制
御装置10に入力される。同様にして、入水量は水通路
に設けられた水量検出装置2により各々電気的信号に変
換され、その出力信号は制御装置10に入力される。
【0019】制御装置10は、外部入力装置14の入力
信号と水量検出装置2の入力信号と出湯温度検出装置5
の入力信号により水量調節装置4の制御水量とバーナ8
の燃焼量を決める水量・燃焼量決定手段11と、決めら
れた水量になるように水量調節装置4を駆動する水量調
節装置制御手段13と、決められた燃焼量になるように
ガスの元電磁弁6、ガスの比例弁7、燃焼用空気のファ
ン9を駆動する燃焼量制御手段12とから構成されてい
る。
信号と水量検出装置2の入力信号と出湯温度検出装置5
の入力信号により水量調節装置4の制御水量とバーナ8
の燃焼量を決める水量・燃焼量決定手段11と、決めら
れた水量になるように水量調節装置4を駆動する水量調
節装置制御手段13と、決められた燃焼量になるように
ガスの元電磁弁6、ガスの比例弁7、燃焼用空気のファ
ン9を駆動する燃焼量制御手段12とから構成されてい
る。
【0020】図2は、要部の具体的な回路の一例を示
す。制御装置10は、マイクロコンピュータ21および
その周辺装置から構成されている。ここに示すマイクロ
コンピュータ21は、CPU、ROM、RAMおよび入
出力部を有する、いわゆるワンチップマイコンである。
す。制御装置10は、マイクロコンピュータ21および
その周辺装置から構成されている。ここに示すマイクロ
コンピュータ21は、CPU、ROM、RAMおよび入
出力部を有する、いわゆるワンチップマイコンである。
【0021】水量検出装置2、出湯温度検出装置5は、
アナログマルチプレクサ19、A/D変換器20を介し
てマイクロコンピュータ21に接続されており、各々の
入力信号が送られる。また、外部入力装置14の運転ス
イッチ15、温度スイッチ16、17、18によりマイ
クロコンピュータ26に入力信号が送られる。一方、マ
イクロコンピュータ26の出力部から、D/A変換器2
2を介して水量調節装置4、元電磁弁6、ガスの比例弁
7、燃焼用空気のファン9に電気的信号が送られる。
アナログマルチプレクサ19、A/D変換器20を介し
てマイクロコンピュータ21に接続されており、各々の
入力信号が送られる。また、外部入力装置14の運転ス
イッチ15、温度スイッチ16、17、18によりマイ
クロコンピュータ26に入力信号が送られる。一方、マ
イクロコンピュータ26の出力部から、D/A変換器2
2を介して水量調節装置4、元電磁弁6、ガスの比例弁
7、燃焼用空気のファン9に電気的信号が送られる。
【0022】次にこの給湯器のシーケンス図の一例を図
3に示す。S1で給湯器の電源を「ON」とし、S2で
外部入力装置14の運転スイッチ15を「ON」とし、
温度スイッチ16、17、18により設定温度を入力す
る。S3で蛇口を開き水通路に水が流れて水量検出装置
2の検出する水量が点火水量以上になると、S4で着火
シーケンスに入る。
3に示す。S1で給湯器の電源を「ON」とし、S2で
外部入力装置14の運転スイッチ15を「ON」とし、
温度スイッチ16、17、18により設定温度を入力す
る。S3で蛇口を開き水通路に水が流れて水量検出装置
2の検出する水量が点火水量以上になると、S4で着火
シーケンスに入る。
【0023】S5でまず最初の入水温度値を決定するた
めに、熱交換器3がバーナ8に加熱される前に出湯温度
検出装置5の入力信号を読込む。この入力信号は、従来
例の図6のS14で示した入水温度検出装置の入力信号
とほぼ同じ値であり、一番目の入水温度値として記憶す
る。
めに、熱交換器3がバーナ8に加熱される前に出湯温度
検出装置5の入力信号を読込む。この入力信号は、従来
例の図6のS14で示した入水温度検出装置の入力信号
とほぼ同じ値であり、一番目の入水温度値として記憶す
る。
【0024】S6で水量検出装置2の入力信号を読込
み、S7でS5の一番目の入水温度値と水量検出装置2
と外部入力装置14の設定温度の入力信号により制御す
るべき水量と燃焼量を決定し、S8で決定された水量と
燃焼量になるように水量調節装置4、ガスの比例弁7、
燃焼用空気のファン9を駆動する。S9で出湯温度検出
装置5の入力信号を読込み、S10で出湯温度検出装置
5の入力信号と外部入力装置14の設定温度の入力信号
が同じになるようにS8を繰り返す。
み、S7でS5の一番目の入水温度値と水量検出装置2
と外部入力装置14の設定温度の入力信号により制御す
るべき水量と燃焼量を決定し、S8で決定された水量と
燃焼量になるように水量調節装置4、ガスの比例弁7、
燃焼用空気のファン9を駆動する。S9で出湯温度検出
装置5の入力信号を読込み、S10で出湯温度検出装置
5の入力信号と外部入力装置14の設定温度の入力信号
が同じになるようにS8を繰り返す。
【0025】S10で、出湯温度検出装置5の入力信号
と外部入力装置14の設定温度の入力信号が同じになる
と、S11でバーナ8の燃焼量と水量検出装置2の入力
信号と出湯温度検出装置5の入力信号により、2番目以
降の入水温度値を演算する。バーナ8の燃焼量はガスの
比例弁7の出力信号により演算され、この燃焼量と水量
と出湯温度により、入水温度は演算できる。すなわち、 燃焼量=(出湯温度−入水温度)×水量 であるから、求める入水温度は、 入水温度=出湯温度−燃焼量÷水量 で演算できる。この演算値を2番目の入水温度値として
記憶する。
と外部入力装置14の設定温度の入力信号が同じになる
と、S11でバーナ8の燃焼量と水量検出装置2の入力
信号と出湯温度検出装置5の入力信号により、2番目以
降の入水温度値を演算する。バーナ8の燃焼量はガスの
比例弁7の出力信号により演算され、この燃焼量と水量
と出湯温度により、入水温度は演算できる。すなわち、 燃焼量=(出湯温度−入水温度)×水量 であるから、求める入水温度は、 入水温度=出湯温度−燃焼量÷水量 で演算できる。この演算値を2番目の入水温度値として
記憶する。
【0026】S12で水量検出装置2の検出する水量が
消火水量以下でなければS6〜S10を繰り返す。この
時、S5の入水温度値の決定にはS11で演算された2
番目の入水温度値を使用する。S12で消火水量以下に
なればS3に戻る。S3で点火水量以下であればS13
に行き、S3で点火水量以上であればS4に入る。S1
3で外部入力装置14の運転スイッチ15が「ON」で
あればS3に戻り、「OFF」であればS2に戻る。
消火水量以下でなければS6〜S10を繰り返す。この
時、S5の入水温度値の決定にはS11で演算された2
番目の入水温度値を使用する。S12で消火水量以下に
なればS3に戻る。S3で点火水量以下であればS13
に行き、S3で点火水量以上であればS4に入る。S1
3で外部入力装置14の運転スイッチ15が「ON」で
あればS3に戻り、「OFF」であればS2に戻る。
【0027】これらいずれの場合でも、次にS5に入る
場合にはS5の入水温度値の決定にはS11で演算され
た入水温度値を使用する。すなわち、S5における入水
温度値の決定は給湯器の電源が「ON」になって最初の
一番目は出湯温度検出装置5の入力信号により決定し、
2番目以降はS11の演算により決定する。
場合にはS5の入水温度値の決定にはS11で演算され
た入水温度値を使用する。すなわち、S5における入水
温度値の決定は給湯器の電源が「ON」になって最初の
一番目は出湯温度検出装置5の入力信号により決定し、
2番目以降はS11の演算により決定する。
【0028】このようなシーケンスによれば、日々入水
温度値が更新されるため、季節によらず正確な入水温度
を入水温度検出装置がなくても知ることができ、入水温
度検出装置がある時と同様に、制御するべき水量に速く
制御して給湯湯温の立上り特性や過渡特性に優れ、コス
トが安く、使い勝手の良い給湯器となる。
温度値が更新されるため、季節によらず正確な入水温度
を入水温度検出装置がなくても知ることができ、入水温
度検出装置がある時と同様に、制御するべき水量に速く
制御して給湯湯温の立上り特性や過渡特性に優れ、コス
トが安く、使い勝手の良い給湯器となる。
【0029】
【発明の効果】以上のように、本発明の給湯器は、バー
ナに熱交換器が加熱される前に出湯温度検出装置の入力
信号を1番目の入水温度値とし、バーナに熱交換器が加
熱され外部入力装置の設定温度と出湯温度検出装置の入
力信号が等しくなった時に、バーナの燃焼量と水量検出
装置の入力信号と出湯温度検出装置の入力信号より2番
目以降の入水温度値を演算し、これらの入水温度値によ
り入水温度検出装置がある時と同様に、制御するべき水
量に速く制御して給湯湯温の立上り特性や過渡特性に優
れ、コストが安く、使い勝手の良いという効果を有する
ものである。
ナに熱交換器が加熱される前に出湯温度検出装置の入力
信号を1番目の入水温度値とし、バーナに熱交換器が加
熱され外部入力装置の設定温度と出湯温度検出装置の入
力信号が等しくなった時に、バーナの燃焼量と水量検出
装置の入力信号と出湯温度検出装置の入力信号より2番
目以降の入水温度値を演算し、これらの入水温度値によ
り入水温度検出装置がある時と同様に、制御するべき水
量に速く制御して給湯湯温の立上り特性や過渡特性に優
れ、コストが安く、使い勝手の良いという効果を有する
ものである。
【図1】本発明の一実施例の給湯器を示す構成図
【図2】同給湯器の回路図
【図3】同給湯器のシーケンス図
【図4】従来の給湯器の構成図
【図5】同給湯器の回路図
【図6】同給湯器のシーケンス図
2 水量検出装置 3 熱交換器 4 水量調整装置 5 出湯温度検出装置 8 バーナ 11 水量・燃焼量決定手段
Claims (1)
- 【請求項1】 熱交換器に流入する水の流量を検出する
水量検出装置と、前記熱交換器の下流に設けた出湯温度
検出装置と、水量を調節する水量調節装置と、前記熱交
換器を加熱するバーナと、設定温度を入力する外部入力
装置と、前記バーナによって前記熱交換器が加熱される
前に前記出湯温度検出装置の入力信号を1番目の入水温
度値とし、前記バーナに前記熱交換器が加熱され前記外
部入力装置の設定温度と前記出湯温度検出装置の入力信
号が等しくなった時に、前記バーナの燃焼量と前記水量
検出装置の入力信号と前記出湯温度検出装置の入力信号
より2番目以降の入水温度値を演算記憶し、これらの入
水温度値と前記水量検出装置の入力信号と前記外部入力
装置の設定温度と前記出湯温度検出装置の入力信号によ
り前記水量調節装置を制御する制御手段とを備えた給湯
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5250488A JPH07103565A (ja) | 1993-10-06 | 1993-10-06 | 給湯器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5250488A JPH07103565A (ja) | 1993-10-06 | 1993-10-06 | 給湯器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07103565A true JPH07103565A (ja) | 1995-04-18 |
Family
ID=17208615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5250488A Pending JPH07103565A (ja) | 1993-10-06 | 1993-10-06 | 給湯器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07103565A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020000019A (ja) * | 2018-06-25 | 2020-01-09 | 株式会社ノーリツ | Co2供給装置 |
| CN116045525A (zh) * | 2023-01-10 | 2023-05-02 | 广州迪森家居环境技术有限公司 | 无生活热水进水温度传感器的控制方法、系统及装置 |
| CN119934696A (zh) * | 2025-04-08 | 2025-05-06 | 艾欧史密斯(中国)热水器有限公司 | 热水器控制方法、控制器及热水器 |
-
1993
- 1993-10-06 JP JP5250488A patent/JPH07103565A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020000019A (ja) * | 2018-06-25 | 2020-01-09 | 株式会社ノーリツ | Co2供給装置 |
| CN116045525A (zh) * | 2023-01-10 | 2023-05-02 | 广州迪森家居环境技术有限公司 | 无生活热水进水温度传感器的控制方法、系统及装置 |
| CN116045525B (zh) * | 2023-01-10 | 2025-11-04 | 广州迪森家居环境技术有限公司 | 无生活热水进水温度传感器的控制方法、系统及装置 |
| CN119934696A (zh) * | 2025-04-08 | 2025-05-06 | 艾欧史密斯(中国)热水器有限公司 | 热水器控制方法、控制器及热水器 |
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