JPH0710357A - 自動原稿搬送装置 - Google Patents
自動原稿搬送装置Info
- Publication number
- JPH0710357A JPH0710357A JP5156541A JP15654193A JPH0710357A JP H0710357 A JPH0710357 A JP H0710357A JP 5156541 A JP5156541 A JP 5156541A JP 15654193 A JP15654193 A JP 15654193A JP H0710357 A JPH0710357 A JP H0710357A
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- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 原稿固定型自動原稿搬送装置を備えた複合機
において、特にファクシミリ機能の充実を図る。 【構成】 搬送ベルト8によって搬送された画像読み取
り後の原稿を排紙するための排紙ローラ9側の任意の位
置に原稿押出し部14を設け、該原稿押出し部14に対向し
て印体部15を配置する。この原稿押出し部14を駆動させ
ることで原稿の裏面を押し出し、情報面を印体部15に押
しつけてマーキングを施す。
において、特にファクシミリ機能の充実を図る。 【構成】 搬送ベルト8によって搬送された画像読み取
り後の原稿を排紙するための排紙ローラ9側の任意の位
置に原稿押出し部14を設け、該原稿押出し部14に対向し
て印体部15を配置する。この原稿押出し部14を駆動させ
ることで原稿の裏面を押し出し、情報面を印体部15に押
しつけてマーキングを施す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機,プリンタ,フ
ァクシミリ等の機能を有する複合機に適用される原稿固
定型の自動原稿搬送装置に関する。
ァクシミリ等の機能を有する複合機に適用される原稿固
定型の自動原稿搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在の自動原稿搬送装置(以下、ADF
と称する)には、原稿移動型ADF(以下、シート型AD
Fと称する)と、原稿固定型ADF(以下、ブック型AD
Fと称する)が一般的に知られている。また、従来にお
いては、ファクシミリにはシート型ADF、普通紙複写
機(以下、PPCと称する)にはブック型ADFがよく使
用されている。さらに、最近開発が進められているファ
クシミリとPPCとの複合機では、その機器の性格上、
どちらも使うことができる。
と称する)には、原稿移動型ADF(以下、シート型AD
Fと称する)と、原稿固定型ADF(以下、ブック型AD
Fと称する)が一般的に知られている。また、従来にお
いては、ファクシミリにはシート型ADF、普通紙複写
機(以下、PPCと称する)にはブック型ADFがよく使
用されている。さらに、最近開発が進められているファ
クシミリとPPCとの複合機では、その機器の性格上、
どちらも使うことができる。
【0003】図7はシート型ADFを使用した複合機の
一例を示す構成図であり、この複合機はシート型ADF
からなる原稿搬送部Aと、スキャナ部Bと、プロッタ部
Cとにより構成されている。また、原稿搬送部Aはシー
ト状の原稿をスキャナ部Bに搬送する機構であり、スキ
ャナ部Bは原稿の画情報を読み取る機構、そしてプロッ
タ部Cは読み取った画情報を記録紙に記録し、外部に排
紙する機構である。
一例を示す構成図であり、この複合機はシート型ADF
からなる原稿搬送部Aと、スキャナ部Bと、プロッタ部
Cとにより構成されている。また、原稿搬送部Aはシー
ト状の原稿をスキャナ部Bに搬送する機構であり、スキ
ャナ部Bは原稿の画情報を読み取る機構、そしてプロッ
タ部Cは読み取った画情報を記録紙に記録し、外部に排
紙する機構である。
【0004】図7に示す原稿搬送部Aにおいて、101は
原稿テーブル、102はピックアップローラ、103は加圧
板、104は分離パッド、105はフィードローラ、106は搬
送ローラ対、107はセンサ、108は白圧板、109は排紙ロ
ーラ対、110はマーカー、111は排紙トレイ、112は弾性
部材、113は白色シートを示す。
原稿テーブル、102はピックアップローラ、103は加圧
板、104は分離パッド、105はフィードローラ、106は搬
送ローラ対、107はセンサ、108は白圧板、109は排紙ロ
ーラ対、110はマーカー、111は排紙トレイ、112は弾性
部材、113は白色シートを示す。
【0005】また、スキャナ部Bにおいて、50は第1走
行体、51は第2走行体、52はレンズ、53はCCD、54は
コンタクトガラスを示す。
行体、51は第2走行体、52はレンズ、53はCCD、54は
コンタクトガラスを示す。
【0006】さらに、プロッタ部Cにおいて、55は記録
紙トレイを示す。
紙トレイを示す。
【0007】原稿テーブル101上に対し、情報面を下方
に向けてセットされた原稿は、ピックアップローラ102
によってフィードローラ105と分離パッド104とのニップ
部に送られ、ここで最下原稿1枚が分離される。次に、
分離された原稿は搬送ローラ対106によって白圧板108と
コンタクトガラス54の間へと送られる。この間、センサ
107によって原稿の先端および後端が検知され、読み取
り開始と終了のタイミングが計られる。
に向けてセットされた原稿は、ピックアップローラ102
によってフィードローラ105と分離パッド104とのニップ
部に送られ、ここで最下原稿1枚が分離される。次に、
分離された原稿は搬送ローラ対106によって白圧板108と
コンタクトガラス54の間へと送られる。この間、センサ
107によって原稿の先端および後端が検知され、読み取
り開始と終了のタイミングが計られる。
【0008】そして、第1走行体50に取り付けられた光
源50aより原稿の情報面に対し光を照射し、さらに第1
走行体50と第2走行体51のミラー50b,51a,51bを介し
反射光がレンズ52に導かれ、このレンズ52によって反射
光がCCD53に結像されることにより画像読み取りが行
われる。なお、画情報の読み取り時においては、第1走
行体50と第2走行体51は移動しない。
源50aより原稿の情報面に対し光を照射し、さらに第1
走行体50と第2走行体51のミラー50b,51a,51bを介し
反射光がレンズ52に導かれ、このレンズ52によって反射
光がCCD53に結像されることにより画像読み取りが行
われる。なお、画情報の読み取り時においては、第1走
行体50と第2走行体51は移動しない。
【0009】読み取りが終了した原稿は、排紙ローラ対
109によって外部に搬送される。マーキングを施すとき
には所定の位置で原稿を一度止め、マーカー110によっ
てマーキングした後、排紙トレイ111に排紙する。
109によって外部に搬送される。マーキングを施すとき
には所定の位置で原稿を一度止め、マーカー110によっ
てマーキングした後、排紙トレイ111に排紙する。
【0010】図8はブック型ADFを使用した複合機の
一例を示す構成図であり、この複合機は、図7に示すシ
ート型ADFに比較して、原稿搬送部Aのみが相違し、
スキャナ部B,プロッタ部Cの構成は同一である。
一例を示す構成図であり、この複合機は、図7に示すシ
ート型ADFに比較して、原稿搬送部Aのみが相違し、
スキャナ部B,プロッタ部Cの構成は同一である。
【0011】図8に示す原稿搬送部Aにおいて、1は原
稿テーブル、2はピックアップローラ、3は加圧板、4
は分離パッド、5はフィードローラ、6はプルアウトロ
ーラ、7はセンサ、8は搬送ベルト、9は排紙ローラ、
10は加圧コロ、11は排紙センサ、12は排紙テーブルを示
す。
稿テーブル、2はピックアップローラ、3は加圧板、4
は分離パッド、5はフィードローラ、6はプルアウトロ
ーラ、7はセンサ、8は搬送ベルト、9は排紙ローラ、
10は加圧コロ、11は排紙センサ、12は排紙テーブルを示
す。
【0012】原稿テーブル1上に対し、情報面を上方に
向けてセットされた原稿は、ピックアップローラ2によ
ってフィードローラ5と分離パッド4とのニップ部に送
られ、ここで最下原稿1枚が分離される。次に、分離さ
れた原稿は、フィードローラ5とプルアウトローラ6に
よって搬送ベルト8とコンタクトガラス54との間へと送
られる。この間、センサ7によって移動量が制御され、
原稿全体がコンタクトガラス54上の所定の位置まで搬送
され、ブック型ADFの動作を一時停止させる。そこ
で、スキャナ部Bの第1走行体50と第2走行体51を移動
させて、コンタクトガラス54上の原稿の画情報を読み取
る。読み取り終了後の原稿は、搬送ベルト8によって搬
送され、排紙ローラ9と加圧コロ10、さらに排紙センサ
11を通って排紙テーブル12へ排紙される。
向けてセットされた原稿は、ピックアップローラ2によ
ってフィードローラ5と分離パッド4とのニップ部に送
られ、ここで最下原稿1枚が分離される。次に、分離さ
れた原稿は、フィードローラ5とプルアウトローラ6に
よって搬送ベルト8とコンタクトガラス54との間へと送
られる。この間、センサ7によって移動量が制御され、
原稿全体がコンタクトガラス54上の所定の位置まで搬送
され、ブック型ADFの動作を一時停止させる。そこ
で、スキャナ部Bの第1走行体50と第2走行体51を移動
させて、コンタクトガラス54上の原稿の画情報を読み取
る。読み取り終了後の原稿は、搬送ベルト8によって搬
送され、排紙ローラ9と加圧コロ10、さらに排紙センサ
11を通って排紙テーブル12へ排紙される。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上述したようにADF
にはシート型とブック型とがあるが、双方のADF共に
複合機に使用する場合において、複合機の使用機能によ
り得手、不得手がある。
にはシート型とブック型とがあるが、双方のADF共に
複合機に使用する場合において、複合機の使用機能によ
り得手、不得手がある。
【0014】例えば、図7に示すシート型ADFにおい
ては、前頁読み取り終了から次頁読み取り開始までの時
間が比較的短く、また長尺原稿の通紙が可能である。そ
のため、ファクシミリ機能に対しては有利である。
ては、前頁読み取り終了から次頁読み取り開始までの時
間が比較的短く、また長尺原稿の通紙が可能である。そ
のため、ファクシミリ機能に対しては有利である。
【0015】しかし、複写機として使用する場合、1枚
の原稿について1度しか読み取ることができない。その
ため、1枚の原稿から複数部コピーしたい場合、メモリ
に画情報を記憶させてプリントしなければならない。近
年では、デジタルでも多値記録、つまり写真モード等と
いわれている多値コピーがとれるようになり、白黒2値
のコピーよりも格段に画質が良くなっている。しかし、
多値で読み取ったデータ量は2値のデータ量に比べて膨
大な量になる。したがって、それだけのデータ量をメモ
リに蓄積させようとすると、かなりのコストアップにな
るため、スキャナ部で読み取った情報をそのままプロッ
タ部に流して書き込むという方法をとる。しかしなが
ら、この方法だと、シート型ADFでは多値コピーは1
枚の原稿につき1枚のコピーしかとれない。これはアナ
ログ方式のPPCでも同じことが言える。
の原稿について1度しか読み取ることができない。その
ため、1枚の原稿から複数部コピーしたい場合、メモリ
に画情報を記憶させてプリントしなければならない。近
年では、デジタルでも多値記録、つまり写真モード等と
いわれている多値コピーがとれるようになり、白黒2値
のコピーよりも格段に画質が良くなっている。しかし、
多値で読み取ったデータ量は2値のデータ量に比べて膨
大な量になる。したがって、それだけのデータ量をメモ
リに蓄積させようとすると、かなりのコストアップにな
るため、スキャナ部で読み取った情報をそのままプロッ
タ部に流して書き込むという方法をとる。しかしなが
ら、この方法だと、シート型ADFでは多値コピーは1
枚の原稿につき1枚のコピーしかとれない。これはアナ
ログ方式のPPCでも同じことが言える。
【0016】また、ブック型ADFにおいては1枚の原
稿につき何度も読み取れるため、複写機の機能に対して
大変有利である。
稿につき何度も読み取れるため、複写機の機能に対して
大変有利である。
【0017】しかしながら、ファクシミリとして使用す
る場合は、その構成上、前頁読み取り終了から次頁読み
取り開始までの時間が長くなったり、長尺原稿が通紙で
きないなどの欠点がある。また、従来よりシート型AD
Fにおいてはマーキング機能を持つものが一般的である
が、ブック型ADFにおいては、それがなかった。マー
キング機能には、ファクシミリの送信済みを確認する機
能や、読み取り終了を確認する機能があるため、ファク
シミリとして使用するには必要なものである。
る場合は、その構成上、前頁読み取り終了から次頁読み
取り開始までの時間が長くなったり、長尺原稿が通紙で
きないなどの欠点がある。また、従来よりシート型AD
Fにおいてはマーキング機能を持つものが一般的である
が、ブック型ADFにおいては、それがなかった。マー
キング機能には、ファクシミリの送信済みを確認する機
能や、読み取り終了を確認する機能があるため、ファク
シミリとして使用するには必要なものである。
【0018】本発明は、このような課題に対して鑑みな
されたものであり、複合機のファクシミリ機能の操作性
を向上させた原稿固定型の自動原稿搬送装置を提供する
ことを目的とする。
されたものであり、複合機のファクシミリ機能の操作性
を向上させた原稿固定型の自動原稿搬送装置を提供する
ことを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、 (1) 画像読取装置の画像読取部に原稿を搬送し、かつ一
時停止させ、画像が読み取られた後に前記画像読取部よ
り前記原稿を搬送する搬送手段と、この搬送手段からの
前記原稿を外部に排出する排紙手段とを備えた自動原稿
搬送装置において、前記排紙手段の排紙ローラ側の任意
の位置に設けた原稿押出し部と、前記原稿押出し部の対
向位置に設けた印体部とで、前記原稿の情報面にマーキ
ングを施す印字手段を構成したことを特徴とする。
に、本発明は、 (1) 画像読取装置の画像読取部に原稿を搬送し、かつ一
時停止させ、画像が読み取られた後に前記画像読取部よ
り前記原稿を搬送する搬送手段と、この搬送手段からの
前記原稿を外部に排出する排紙手段とを備えた自動原稿
搬送装置において、前記排紙手段の排紙ローラ側の任意
の位置に設けた原稿押出し部と、前記原稿押出し部の対
向位置に設けた印体部とで、前記原稿の情報面にマーキ
ングを施す印字手段を構成したことを特徴とする。
【0020】(2) (1)の構成において、装置本体の外装
部材に開閉可能な蓋ケースを設け、この蓋ケースに印字
手段の印体部を設けたことを特徴とする。
部材に開閉可能な蓋ケースを設け、この蓋ケースに印字
手段の印体部を設けたことを特徴とする。
【0021】(3) (1)の構成において、前記印体部には
日時の自動的に変わるタイマー付きの印体部を備えたこ
とを特徴とする。
日時の自動的に変わるタイマー付きの印体部を備えたこ
とを特徴とする。
【0022】
【作用】前記手段によれば、次に記載するような作用が
生ずる。
生ずる。
【0023】(1)の構成によれば、ブック型ADFにマ
ーキング機能を持たせることにより、原稿送信済みの確
認,読み取り終了の確認,原稿の搬送不良等の確認がで
きる。
ーキング機能を持たせることにより、原稿送信済みの確
認,読み取り終了の確認,原稿の搬送不良等の確認がで
きる。
【0024】(2)の構成によれば、開閉可能な蓋ケース
を開くことで印体部の装着部が外部に現れるため、印体
部の交換が容易にできる。また、蓋ケースを閉じること
で印体部が所定の場所に位置付けされる。
を開くことで印体部の装着部が外部に現れるため、印体
部の交換が容易にできる。また、蓋ケースを閉じること
で印体部が所定の場所に位置付けされる。
【0025】(3)の構成によれば、自動的に日時の変わ
る印体部を用いれば、どの原稿を何時送ったか、あるい
は読み取り操作したかが明確にわかる。
る印体部を用いれば、どの原稿を何時送ったか、あるい
は読み取り操作したかが明確にわかる。
【0026】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。なお、図8に示した従来の構成
における部材と同一の部材に対しては同一の符号を付し
て、詳細な説明は省略する。
ながら詳細に説明する。なお、図8に示した従来の構成
における部材と同一の部材に対しては同一の符号を付し
て、詳細な説明は省略する。
【0027】図1は本発明のADFを備えた複合機の外
観を示す斜視図であり、図2は図1に示す装置の内部構
成の概要を示す側面図である。
観を示す斜視図であり、図2は図1に示す装置の内部構
成の概要を示す側面図である。
【0028】図1において、13はADF本体の外装カバ
ーに設けた蓋ケース、56は、スキャナ部Bに備えられて
おり、かつ複合機を操作するための操作パネル、57は、
プロッタ部Cに備えられており、かつ記録紙を収納する
給紙トレイを示す。
ーに設けた蓋ケース、56は、スキャナ部Bに備えられて
おり、かつ複合機を操作するための操作パネル、57は、
プロッタ部Cに備えられており、かつ記録紙を収納する
給紙トレイを示す。
【0029】図2において、14は電磁作用により突きで
る原稿押出し部、15は原稿押出し部14の突出しを原稿を
介して受ける印体部で、この印体部15は排紙手段である
排紙ローラ9側に対向するように向けられ、前記排紙ロ
ーラ9側の任意の位置にある前記原稿押出し部に対向す
るように位置付けられている。
る原稿押出し部、15は原稿押出し部14の突出しを原稿を
介して受ける印体部で、この印体部15は排紙手段である
排紙ローラ9側に対向するように向けられ、前記排紙ロ
ーラ9側の任意の位置にある前記原稿押出し部に対向す
るように位置付けられている。
【0030】図3は図2におけるDの部分を拡大した概
略構成図であり、蓋ケース13はADF本体の外装カバー
に対し開閉自在に構成している。13aは蓋ケース13に形
成された印体部15の装着部を示す。14は印体部15の方向
に必要に応じ突き出る原稿押出し部を示す。
略構成図であり、蓋ケース13はADF本体の外装カバー
に対し開閉自在に構成している。13aは蓋ケース13に形
成された印体部15の装着部を示す。14は印体部15の方向
に必要に応じ突き出る原稿押出し部を示す。
【0031】印体部15を装着部13aに装着し、かつ蓋カ
バー13を閉じた場合、図3に示すように印体部15が排紙
ローラ9側に対向し、かつ排紙ローラ9側の任意の位置
にある前記原稿押出し部14に対向する。また、印体部15
は交換可能なユニット体として構成されており、印体部
15の交換時、図4に示すように蓋ケース13を開くことで
印体部15が外部に引き出され、印体部15が交換可能な状
態となる。
バー13を閉じた場合、図3に示すように印体部15が排紙
ローラ9側に対向し、かつ排紙ローラ9側の任意の位置
にある前記原稿押出し部14に対向する。また、印体部15
は交換可能なユニット体として構成されており、印体部
15の交換時、図4に示すように蓋ケース13を開くことで
印体部15が外部に引き出され、印体部15が交換可能な状
態となる。
【0032】また前記蓋ケース13は、図5のように外装
カバーに対し嵌め込み型の蓋ケース19であってもよい。
カバーに対し嵌め込み型の蓋ケース19であってもよい。
【0033】図6は、自動的に日時の変わる印面18aを有
し、タイマー装置を内臓した印体部18を示す。この印体
部18を蓋ケースに取付けることにより、原稿が何時送ら
れたのか、あるいは原稿情報を何時読取ったのかの表示
が記録され、日時管理がとれる利点がある。
し、タイマー装置を内臓した印体部18を示す。この印体
部18を蓋ケースに取付けることにより、原稿が何時送ら
れたのか、あるいは原稿情報を何時読取ったのかの表示
が記録され、日時管理がとれる利点がある。
【0034】次に、動作について説明する。
【0035】画像読み取りの基本プロセスは、図2に示
す複合機におけるプロセスと同様に、原稿テーブル1に
載置された原稿が、1枚ずつ分離,搬送され、コンタク
トガラス54上の所定の位置に位置付けられ、そして、第
1,第2走行体50,51の移動により、原稿の画情報が読
み取られていく。画像読み取りが終了した後、搬送手段
である搬送ベルト8によって送られた原稿は、排紙ロー
ラ9に搬送される。この排紙ローラ9が排紙テーブル12
に原稿を排出させる前に、所定のタイミングで排紙ロー
ラ9を停止させ、原稿の情報面に印体部15を対向させ
る。そして、原稿の裏面側から原稿押出し部14を印体部
15の方向に突出し動作させることで原稿の情報面にマー
キングが施され、その後、排紙ローラ9を再駆動させる
ことにより、原稿が排紙テーブル12に排出される。
す複合機におけるプロセスと同様に、原稿テーブル1に
載置された原稿が、1枚ずつ分離,搬送され、コンタク
トガラス54上の所定の位置に位置付けられ、そして、第
1,第2走行体50,51の移動により、原稿の画情報が読
み取られていく。画像読み取りが終了した後、搬送手段
である搬送ベルト8によって送られた原稿は、排紙ロー
ラ9に搬送される。この排紙ローラ9が排紙テーブル12
に原稿を排出させる前に、所定のタイミングで排紙ロー
ラ9を停止させ、原稿の情報面に印体部15を対向させ
る。そして、原稿の裏面側から原稿押出し部14を印体部
15の方向に突出し動作させることで原稿の情報面にマー
キングが施され、その後、排紙ローラ9を再駆動させる
ことにより、原稿が排紙テーブル12に排出される。
【0036】ところで、原稿の情報面に対するマーキン
グ位置は、画像読み取り後の原稿の先端または後端をセ
ンサ等により検知し、その検知信号を基に制御すること
ができる。
グ位置は、画像読み取り後の原稿の先端または後端をセ
ンサ等により検知し、その検知信号を基に制御すること
ができる。
【0037】詳細には、原稿の画像読み取り終了後、排
紙ローラ9の回転により原稿が搬送され、排紙センサ11
が原稿先端を検知した時点、すなわち排紙センサ11がO
Nになった時点で原稿の移動量の制御手段となるカウン
タ(図示せず)に設定値をセットし、カウントを開始さ
せる。そして、カウンタが設置値をカウントしたとき、
排紙ローラ9を停止させて原稿搬送を一時中断させ、原
稿押出し部14により原稿の裏面から印体部15に突き出さ
せ、原稿の情報面にマーキングを施し、その後、再度排
紙ローラ9を駆動させて原稿の排紙を始める。そしてさ
らに、排紙センサ11が原稿の後端を検知した後、すなわ
ち排紙センサ11がONからOFFになった後、しばらく
排紙ローラ9を回転させることで、原稿を排紙テーブル
12に排出させ排紙ローラ9を停止させる。
紙ローラ9の回転により原稿が搬送され、排紙センサ11
が原稿先端を検知した時点、すなわち排紙センサ11がO
Nになった時点で原稿の移動量の制御手段となるカウン
タ(図示せず)に設定値をセットし、カウントを開始さ
せる。そして、カウンタが設置値をカウントしたとき、
排紙ローラ9を停止させて原稿搬送を一時中断させ、原
稿押出し部14により原稿の裏面から印体部15に突き出さ
せ、原稿の情報面にマーキングを施し、その後、再度排
紙ローラ9を駆動させて原稿の排紙を始める。そしてさ
らに、排紙センサ11が原稿の後端を検知した後、すなわ
ち排紙センサ11がONからOFFになった後、しばらく
排紙ローラ9を回転させることで、原稿を排紙テーブル
12に排出させ排紙ローラ9を停止させる。
【0038】このような動作によれば、カウンタにセッ
トする設定値を変えることにより、マーキング位置を変
えることができる。なお、特にマーキング位置を変える
必要がない場合は、排紙センサ11が原稿の先端を検知し
た時点で排紙動作を中断してマーキングを施すようにし
てもよい。
トする設定値を変えることにより、マーキング位置を変
えることができる。なお、特にマーキング位置を変える
必要がない場合は、排紙センサ11が原稿の先端を検知し
た時点で排紙動作を中断してマーキングを施すようにし
てもよい。
【0039】また、排紙センサ11を原稿の搬送方向に対
して印体部15の前段である上流側に設けた(図示せず)
ときは、原稿の画像読み取り終了後、排紙ローラ9の回
転により原稿を搬送し、排紙センサ11が原稿先端を検知
し、さらに排紙センサ11が原稿後端を検知した時点で、
カウンタ(図示せず)に設定値をセットし、カウントを
開始させる。そして、カウンタが設定値をカウントした
とき、排出動作を停止させ、原稿の情報面にマーキング
を施し、その後、原稿を排紙テーブル12に排出させ、排
紙ローラ9を停止させる。
して印体部15の前段である上流側に設けた(図示せず)
ときは、原稿の画像読み取り終了後、排紙ローラ9の回
転により原稿を搬送し、排紙センサ11が原稿先端を検知
し、さらに排紙センサ11が原稿後端を検知した時点で、
カウンタ(図示せず)に設定値をセットし、カウントを
開始させる。そして、カウンタが設定値をカウントした
とき、排出動作を停止させ、原稿の情報面にマーキング
を施し、その後、原稿を排紙テーブル12に排出させ、排
紙ローラ9を停止させる。
【0040】このようにカウンタにセットする設定値を
変えることにより、マーキング位置を変えることができ
る。なお、マーキング位置を変える必要がない場合は、
排紙センサ11が原稿の後端を検知した時点で、排紙動作
を中断してマーキングを施すようにしてもよい。
変えることにより、マーキング位置を変えることができ
る。なお、マーキング位置を変える必要がない場合は、
排紙センサ11が原稿の後端を検知した時点で、排紙動作
を中断してマーキングを施すようにしてもよい。
【0041】以上、実施例について述べてきたが、本発
明に係る印字手段の原稿押出し部は上述した電磁式に限
るものではなく、マクロプリンタなど方式は問わない。
また、印体部の印面もインクの含浸しているものであれ
ば材質は問わない。このような印字手段を装着するAD
Fについては、図1,図2に示す構成に限るものではな
く、すべてのブック型ADFに適用可能である。
明に係る印字手段の原稿押出し部は上述した電磁式に限
るものではなく、マクロプリンタなど方式は問わない。
また、印体部の印面もインクの含浸しているものであれ
ば材質は問わない。このような印字手段を装着するAD
Fについては、図1,図2に示す構成に限るものではな
く、すべてのブック型ADFに適用可能である。
【0042】
【発明の効果】本発明は上述した通りの構成であるた
め、次に記載する効果を奏する。
め、次に記載する効果を奏する。
【0043】請求項1の構成によれば、原稿固定型の自
動搬送装置にマーキング機能を設け、画像が読み取られ
た後の原稿の情報面にマーキングしていくことにより、
原稿の読み取り完了の確認や複数枚送りのような原稿搬
送不良の確認ができる。
動搬送装置にマーキング機能を設け、画像が読み取られ
た後の原稿の情報面にマーキングしていくことにより、
原稿の読み取り完了の確認や複数枚送りのような原稿搬
送不良の確認ができる。
【0044】請求項2の構成によれば、印字手段の交換
が容易にできるようになるため、ユーザの使い勝手が向
上する。
が容易にできるようになるため、ユーザの使い勝手が向
上する。
【0045】請求項3の構成によれば、原稿の読取り終
了あるいは原稿の送信完了された日時がわかることで、
何時読み取った原稿か、何時送った原稿かが明確にわか
り原稿の照合や識別など書類の整理、管理が容易にでき
る。
了あるいは原稿の送信完了された日時がわかることで、
何時読み取った原稿か、何時送った原稿かが明確にわか
り原稿の照合や識別など書類の整理、管理が容易にでき
る。
【図1】本発明の自動原稿搬送装置の一実施例を装備し
た複合機の外観を示す斜視図である。
た複合機の外観を示す斜視図である。
【図2】図1に示す複合機の内部における概略構成を示
す側面図である。
す側面図である。
【図3】図2の要部拡大図である。
【図4】図3の部分における外観を示す斜視図である。
【図5】蓋ケースの別の実施例を示す斜視図である。
【図6】印体部の別の実施例を示す斜視図である。
【図7】シート型自動原稿搬送装置を装備した複合機の
一例を示す内部構成図である。
一例を示す内部構成図である。
【図8】ブック型自動原稿搬送装置を装備した複合機の
一例を示す内部構成図である。
一例を示す内部構成図である。
1…原稿テーブル、 5…フィードローラ、 8…搬送
ベルト、 9…排紙ローラ、 11…排紙センサ、 12…
排紙テーブル、 13,19…蓋ケース、 13a…装着部、
14…原稿押出し部、 15,18…印体部、 16…排紙セン
サ、 18a…印面、A…原稿搬送部、 B…スキャナ
部、 C…プロッタ部。
ベルト、 9…排紙ローラ、 11…排紙センサ、 12…
排紙テーブル、 13,19…蓋ケース、 13a…装着部、
14…原稿押出し部、 15,18…印体部、 16…排紙セン
サ、 18a…印面、A…原稿搬送部、 B…スキャナ
部、 C…プロッタ部。
Claims (3)
- 【請求項1】 画像読取装置の画像読取部に原稿を搬送
し、かつ一時停止させ、画像が読み取られた後に前記画
像読取部より前記原稿を搬送する搬送手段と、この搬送
手段からの前記原稿を外部に排出する排紙手段とを備え
た自動原稿搬送装置において、 前記排紙手段の排紙ローラ側の任意の位置に設けた原稿
押出し部と、前記原稿押出し部の対向位置に設けた印体
部とで、前記原稿の情報面にマーキングを施すようにし
た印字手段を設けたことを特徴とする自動原稿搬送装
置。 - 【請求項2】 装置本体の外装部材に蓋ケースを設け、
この蓋ケースに印字手段の印体部を設けたことを特徴と
する請求項1記載の自動原稿搬送装置。 - 【請求項3】 印体部に日時の自動的に変わるタイマー
手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の自動原稿
搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5156541A JPH0710357A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 自動原稿搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5156541A JPH0710357A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 自動原稿搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0710357A true JPH0710357A (ja) | 1995-01-13 |
Family
ID=15630057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5156541A Pending JPH0710357A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 自動原稿搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710357A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007150705A (ja) * | 2005-11-28 | 2007-06-14 | Ricoh Co Ltd | 自動原稿搬送装置 |
-
1993
- 1993-06-28 JP JP5156541A patent/JPH0710357A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007150705A (ja) * | 2005-11-28 | 2007-06-14 | Ricoh Co Ltd | 自動原稿搬送装置 |
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