JPH07103626A - バイメタル固定具 - Google Patents
バイメタル固定具Info
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- JPH07103626A JPH07103626A JP24515693A JP24515693A JPH07103626A JP H07103626 A JPH07103626 A JP H07103626A JP 24515693 A JP24515693 A JP 24515693A JP 24515693 A JP24515693 A JP 24515693A JP H07103626 A JPH07103626 A JP H07103626A
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Abstract
アキュムレータ1の胴部2の近傍においてバイメタル3
0を保持する保持部12と、前記保持部12に連設さ
れ、前記アキュムレータ1の両端の細径部3,4にそれ
ぞれ係合する2つの係合部13,15と、前記2つの係
合部13,15の一方から延びる一対のストッパ56,
58であって、前記アキュムレータ1の一端に接続した
略L字形のパイプ5,7をその両側から挟むストッパと
からなるものである。 【効果】 バイメタル固定具がアキュムレータに対して
相対回転することがないために、バイメタルがアキュム
レータの定位置に保持され、取付位置のばらつきによる
検知温度すなわち動作温度のばらつきがない。
Description
関し、特に、冷蔵庫などに内蔵されるアキュムレータに
対してバイメタルを固定するバイメタル固定具に関する
ものである。
器にいたる途中に円筒形のアキュムレータを設けて、こ
れにより、蒸発器で蒸発が完了しない液冷媒を除去し
て、液冷媒が圧縮器に吸い込まれないようにしている。
アキュムレータの上下両端は、径小の開口部を有し、下
側の開口部には、蒸発器から接続された入口パイプが挿
入され、また、上側の開口部には圧縮器につながる出口
パイプが接続されている。前記のように、蒸発器からの
液冷媒が圧縮器に吸い込まれないようにするために、前
記の入口パイプと出口パイプのいずれか一方または双方
はL字形に屈曲している。
管理の必要上、バイメタルをアキュムレータの近傍に配
してその温度を感知させている。この場合、従来は、バ
イメタルを固定具により保持させ、この固定具にある係
合部をアキュムレータの両端の細径部に係合させてい
る。
ムレータは円筒形であるため、冷蔵庫の輸送の際の振動
などにより、アキュムレータ固定具がアキュムレータに
対して相対回転し、そのため、バイメタルにより温度感
知されるアキュムレータの個所が一定せず、動作温度に
ばらつきが生じている。
を保持する固定具が円筒形アキュムレータに対して相対
回転することなく、バイメタルがつねにアキュムレータ
の定位置の温度を感知できるようになしたものである。
筒形アキュムレータの胴部の近傍においてバイメタルを
保持する保持部と、前記保持部に連設され、前記アキュ
ムレータの両端の細径部にそれぞれ係合する2つの係合
部と、前記2つの係合部の一方から延びる一対のストッ
パであって、前記アキュムレータの一端に接続した略L
字形のパイプをその両側から挟むストッパとからなるも
のである。
形のパイプが一対のストッパに挟まれているので、振動
などによりバイメタル固定具がアキュムレータの軸心を
中心として回転しようとしても、前記のストッパにより
阻止されて回転することができない。したがって、バイ
メタルとアキュムレータとの相対位置はつねに一定であ
って、バイメタルはアキュムレータの一定の個所の温度
を検知する。
メタル固定具の全体を示し、この固定具10は、合成樹
脂のなどの若干弾性を有する素材からなり、扁平なバイ
メタル保持部12とその上下両端からそれぞれ斜め上方
と斜め下方に延びる係合部13,15とから一体に構成
されている。
平行に延びる。保持部12は後方に若干湾曲した背部1
4とその両側において前方に延びるフランジ16,16
を有している。フランジ16,16は上方に延びる延長
部18,18を有し、これら延長部18,18の上端は
水平方向に屈曲して頂部20を構成している。延長部1
8,18と頂部20の前縁には、背部14より上方位置
において、前板22が架設されている。
ー24に連なっている。ステーの前縁中央にはスタンド
片26が立設されている。
ル30の上方への延長部32は、バイメタル固定具10
の前板22の後側に挿入され、バイメタル30の下方へ
の延長部34は背部14とスタンド片26との間に挿入
され、このようにして、バイメタルは、固定具10によ
って、アキュムレータ1の胴部2の近傍において、保持
されている。
13が延びているが、係合部14はその基部において幅
広であり、前方ほど幅が狭くなっており、その前端にお
いて後方に開口したフック部材16を有している。
らそれぞれ前方に延びる2つのアーム40,42から構
成されている。アーム40,42の基部は垂直壁44,
46を介してステー24に接続されている。図において
右側の垂直壁46は左側の垂直壁44より若干長く延び
ており、そのため、アーム42はアーム40の下方に位
置している。アーム40,42の先端はいずれも屈曲し
て、フック48,50を構成している。これらフックの
内縁52,54は半円状であり、アーム40,42を左
右に押し広げない通常の状態においては、これら内縁5
2,54は合致している。
基本的に同じである。この発明の特徴は、前記のアーム
40,42の先端に下方に延びる一対のストッパ56,
58を設けたところにある。詳しくは、これらストッパ
56,58は、アーム40,42の先端の側縁から下方
に延びる垂下片60,62を有し、これら垂下片は垂直
下方に延びた後、互いに相接近する方向に傾斜して延
び、さらにその下方において垂直下方に延びる当接部6
4,66に連なっている。
ータ1に取付ける場合には、まず、アキュムレータ1の
上端にある細径部3をフック部材16の後側から前方側
に移動させて、これをフック部材16に係合させる。そ
の後、下方の係合部15の両アーム40,42を図1の
矢印で示すように、左右方向に押し開いて、両アーム4
0,42の間に、アキュムレータ1の下端にある細径部
4を位置させる。その後、アーム40,42を拡開状態
から解放すると、両アームは自己の弾性により、図1に
示す状態に復帰し、そのとき、両アームのフック48,
50の内縁52,54によりアキュムレータ1の下端細
径部4を嵌合保持する。このとき、アキュムレータ1の
下端に接続されたL字形の入口パイプ5の水平部6が前
記一対のストッパ56,58の、特にその当接部64,
66の間に位置して両者により挟まれる形となる。
て、振動により、アキュムレータ1とバイメタル固定具
10とを相対回転させようとする力が働いても、L字形
の入口パイプ5がストッパ56,58に当接して、それ
以上の回転が阻止される。
1の下側に接続した入口パイプ6をストッパ56,58
により挟むことにより、アキュムレータ1の回転を阻止
したものであるが、これに代えて、図示を省略するが、
下方の係合部15と類似の構成の係合部を、上方の係合
部13に代えて設けてもよい。その場合には、ストッパ
56,58は上向きに延びるように配設する必要があ
り、ストッパ56,58は出口パイプ7を挟むことによ
り、アキュムレータ1の回転を阻止する。
して相対回転することがないために、バイメタルがアキ
ュムレータの定位置に保持され、取付位置のばらつきに
よる検知温度すなわち動作温度のばらつきがない。
斜視図。
ている。
Claims (1)
- 【請求項1】 円筒形アキュムレータの胴部の近傍にお
いてバイメタルを保持する保持部と、 前記保持部に連設され、前記アキュムレータの両端の細
径部にそれぞれ係合する2つの係合部と、 前記2つの係合部の一方から延びる一対のストッパであ
って、前記アキュムレータの一端に接続した略L字形の
パイプをその両側から挟むストッパとからなる、バイメ
タル固定具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24515693A JP2823492B2 (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | バイメタル固定具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24515693A JP2823492B2 (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | バイメタル固定具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07103626A true JPH07103626A (ja) | 1995-04-18 |
| JP2823492B2 JP2823492B2 (ja) | 1998-11-11 |
Family
ID=17129454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24515693A Expired - Fee Related JP2823492B2 (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | バイメタル固定具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2823492B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105299978A (zh) * | 2015-10-14 | 2016-02-03 | 芜湖汉峰科技有限公司 | 空调压缩机的储液器用托架 |
-
1993
- 1993-09-30 JP JP24515693A patent/JP2823492B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105299978A (zh) * | 2015-10-14 | 2016-02-03 | 芜湖汉峰科技有限公司 | 空调压缩机的储液器用托架 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2823492B2 (ja) | 1998-11-11 |
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