JPH07103871B2 - 送水圧力制御方法 - Google Patents

送水圧力制御方法

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JPH07103871B2
JPH07103871B2 JP2008785A JP2008785A JPH07103871B2 JP H07103871 B2 JPH07103871 B2 JP H07103871B2 JP 2008785 A JP2008785 A JP 2008785A JP 2008785 A JP2008785 A JP 2008785A JP H07103871 B2 JPH07103871 B2 JP H07103871B2
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pump
pumps
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bypass valve
pressure
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JP2008785A
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潤一 上野
一幸 神村
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山武ハネウエル株式会社
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    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B49/00—Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00
    • F04B49/10—Other safety measures
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B49/00—Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00
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    • F04B49/24—Bypassing

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)
  • Control Of Fluid Pressure (AREA)
  • Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、空調制御装置等において用いられるポンプ群
からの送水圧力(吐出圧力)を制御する方法に関するも
のである。
〔従来の技術〕
空調制御装置においては、空調用の給水を送水するため
ポンプを用いているが、空調負荷の変動に対処する目的
上、複数台のポンプを並列に接続し、このうちの例えば
1台を可変回転数としたうえ、一定範囲の負荷変動に応
じて回転数を制御すると共に、これによる対処範囲を超
える負荷変動に対しては、他のポンプの列運転台数を制
御するものとなっている。
第4図は、従来の空調装置におけるポンプ群を示す計装
図であり、可変回転数のポンプ11および固定回転数のポ
ンプ12〜1nがヘッダ21および22を介して並列に接続さ
れ、入力側の管路3からの還水をもどし、出力側の管路
4を介して図上省略した空調器へ圧送する。
ポンプ11の最大能力はポンプ12〜1nと同能力となってお
り、すなわちポンプ11の最大回転数とポンプ12〜1nの固
定回転数とは等しく設定されており、制御装置9が、図
上省略した経路により与えられる空調状況のデータ(吐
出圧力値や補正データ)に応じて制御演算を行ない、こ
の結果も加味して、制御盤10を介しポンプ11の回転数を
制御すると共に、ポンプ12〜1nに対しては起動および停
止の指令を送出し、これらに対する並列運転の台数制御
を行なう。
すなわち、今、ポンプ11のみの運転により給水を行って
いるものとした場合、ポンプ11のみの運転では増大する
空調負荷に対処できないと判断すると、ポンプ11に加え
てポンプ12を運転(増設)する。例えば、空調負荷に対
応する量として現在の必要流量Fを求め、この必要流量
Fがポンプ11を最大能力(最大回転数)で回転させた場
合に供給可能な最大流量F1を越えていれば、ポンプ11に
加えてポンプ12を運転する。
これに対し、ポンプ11とポンプ12および13(図示せず)
との並列運転では減少する空調負荷に対し不経済となる
と判断すると、ポンプ13の運転を停止(減段)する。例
えば、空調負荷に対応する量として現在の必要流量Fを
求め、この必要流量Fがポンプ11と12とを最大能力で回
転させた場合に供給可能な最大流量F2を下回っていれ
ば、ポンプ13の運転を停止する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような台数制御方法によると、例え
ばポンプ11とポンプ12との並列運転の際、ポンプ12の出
口の送水圧力P12に対してポンプ11の出口の送水圧力P11
が大きく低下した場合、すなわちポンプ11の回転数が低
回転制御されその送水圧力P11がP12に対して大きく低下
した場合、ポンプ11からのヘッダ22への送水が抑圧され
て滞留し、この滞留する水の運動エネルギーが熱エネル
ギーに変わって配管121が破損したり、最悪の条件では
ポンプ11が破損する等の問題を生ずる。
このため、並列運転の際は、ポンプ11に回転数の下限値
を定め、ヘッダ22への送水を滞留させないようにするこ
とが考えられている。
しかし、この方法では、ポンプ11が下限値の回転数に達
した状態で、微少な空調負荷の軽減に応じて図示せぬ別
途の制御装置により空調器2方弁の開度が絞られると、
還水の流量が減少し、ヘッダ22において吐出圧力PTが上
昇する。吐出圧力PTが過剰に上昇すると、これに抑圧さ
れてポンプ11からのヘッダ22への送水が滞留し、配管12
1が破損したり、ポンプ11が破損する等の問題が生ず
る。
〔問題点を解決するための手段〕
前述の問題を解決するため、本発明はつぎの手段により
構成するものとなっている。
すなわち、上述のポンプ群において、このポンプ群の出
力側と入力側との間へバイパス弁を設け、かつ、可変回
転数のポンプの回転数に固定回転数のポンプの並列運転
台数の増加に従って上昇する下限値を定め、ポンプ群の
出力側と入力側との差圧に応じてバイパス弁の開度を制
御すると共に、バイパス弁が開き始める差圧を固定回転
数のポンプの並列運転台数が増加するに従って小さくす
るようにしている。
〔作用〕
したがって、この発明によれば、固定回転数のポンプの
並列運転台数が増加するに従って可変回転数のポンプの
回転数の下限値が上昇し、また固定回転数のポンプの並
列運転台数が増加するに従ってバイパス弁が開き始める
差圧が小さくなり、ポンプ群からの吐出圧力の過剰上昇
分が固定回転数のポンプの並列運転台数が多い程早期に
バイパス弁によって側路されるものとなり、これにより
可変回転数ポンプが下限値の回転数に達した状態で吐出
圧力が過剰に上昇することがなくなり、可変回転数のポ
ンプからの送水の滞留が生じないものとなる。
〔実施例〕
以下、実施例を示す図によって本発明の詳細を説明す
る。
第1図はポンプ群を示す計装図である。同図において、
第4図と同一符号は同一あるいは同等構成要素を示し、
その説明は省略する。
本実施例においては、出力側と入力側との各管路4,3の
間に、分岐管路5,6を介してバイパス弁7を設けてお
り、この両端の差圧P′を差圧センサ8によって検出
し、これの検出出力に応じて制御装置9がバイパス弁7
の開度を制御するものとなっている。
流量Fを流すために必要な吐出圧力PTの最低圧力(必要
最低圧力)は、システムとして定められた流量圧力特製
により定まり、流量Fの増大に従って上昇する。
今、ポンプ11のみを最大能力で運転したときこれに応ず
る最大流量F1を流すための必要最低圧力をP1、ポンプ11
と他の1台とを最大能力で並列運転したときこれに応ず
る最大流量F2を流すための必要最低圧力をP2、・・・、
ポンプ11とポンプ12〜1nとを最大能力で並列運転したと
きこれに応ずる最大流量Fnを流すための必要最低圧力を
Pnとし、必要最低圧力P1をポンプ11のみの運転時におけ
る設定吐出圧力とし、必要最低圧力P2をポンプ11と他の
1台との並列運転時における設定吐出圧力とし、・・
・、必要最低圧力Pnをポンプ11とポンプ12〜1nとの並列
運転時における設定吐出圧力とする。
第2図にポンプ11〜1nの運転台数(又は運転機器の能
力)に応じた設定吐出圧力P1〜Pnとその時のポンプ11の
下限回転数R1〜Rnとの関係を示す。すなわち、本実施例
においては、設定吐出圧力Pの上昇に応じ、ポンプ11の
下限回転数Rも上昇するものとして定められ、ポンプ11
の回転数Rを制御するに当たり、この各下限値よりも回
転数Rが低下しないものとなっている。
ここで、ポンプ11が下限回転数に達した状態で、空調負
荷の軽減に応じて空調器の2方弁の開度が絞られ、給水
の流量Fが減少し、吐出圧力PTが上昇する場合について
考えてみる。
この場合、差圧センサ8により検出される差圧P′に応
じ、バイパス弁7の開度が制御される。
第3図は、差圧P′に応ずるバイパス弁7の開度調整特
性であり、設定吐出圧力P1〜Pnに応じて設定差圧PS1〜P
Snが定められている。すなわち、設定吐出圧力Pの上昇
に応じバイパス弁7を開き始める設定差圧PSが小さくな
るものとして定められている。そして、この設定差圧P
S1〜PSnを基準とし設定差圧PS0へ向けて、ポンプ11のみ
の運転時はl1、ポンプ12〜ln中のいずれか1台の並列運
転時はl2、全ポンプ12〜lnの並列運転時にはlnとして、
バイパス弁7の開度Dの調整特性が各個に定められてい
る。
したがって、本実施例によれば、並列運転台数の増加に
応じ、差圧P′の低い点からバイパス弁7の開放が開始
され、バイパス弁7による側流効果が並列運転の台数が
多い程早期に生じ、吐出圧力PTが低下して平衡するた
め、ポンプ11が下限回転数に達した状態での吐出圧力PT
の過剰な上昇が阻止され、ポンプ11からのヘッダ22への
送水の滞留が生じないものとなる。
なお、第2図(第3図)の特性は、状況に応じて定まる
ものであり、曲線状(直線状)のみならず直線状(曲線
状)としても設定される。
また、第3図の調整特性は、制御装置9のメモリ中へ格
納しておき、プロセッサ等により運転台数を判断して所
定の特性を読み出し、差圧P′に応じてバイパス弁7を
制御するものとすればよく、第2図の制御特性および下
限値R1〜Rnも同様である。
ただし、可変回転数のポンプを複数台としてもよく、第
2図および第3図の特性は状況に応じて定めればよいと
共に、空調装置のみならず、同様の構成を有する各種用
途のポンプ群へ適用することができる等、種々の変形が
自在である。
〔発明の効果〕
以上説明したことから明らかなように本発明によれば、
固定回転数のポンプの並列運転台数が増加するに従って
可変回転数のポンプの回転数の下限値が上昇し、また固
定回転数のポンプの並列運転台数が増加するに従ってバ
イパス弁が開き始める差圧が小さくなり、ポンプ群から
の吐出圧力の過剰上昇分が固定回転数のポンプの並列運
転台数が多い程早期にバイパス弁によって側路されるも
のとなり、これにより可変回転数のポンプが下限値の回
転数に達した状態で吐出圧力が過剰に上昇することがな
くなり、可変回転数のポンプからの送水の滞留が生じな
いものとなり、配管や可変回転数のポンプに破損等が生
じず、可変回転数のポンプを含むポンプ群の制御におい
て顕著な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の適用された空調装置におけるポンプ群
の計装図、第2図は設定吐出圧力とポンプの下限回転数
との関係を示す図、第3図は差圧に応ずるバイパス弁の
開度調整特性を示す図、第4図は従来の空調装置におけ
るポンプ群を示す計装図である。 11……ポンプ(回転数の制御されるポンプ)、12〜1n…
…ポンプ(並列運転の台数が制御されるポンプ)、21,2
2……ヘッダ、3,4……管路、5,6……分岐管路、7……
バイパス弁、8……差圧センサ、9……制御装置、R1〜
Rn……下限値、P1〜Pn……設定吐出圧力、PS0〜PSn……
設定差圧。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】可変回転数のポンプとこの可変回転数のポ
    ンプにヘッダを介して並列接続された複数台の固定回転
    数のポンプとを備え、前記可変回転数のポンプの回転数
    が負荷変動に応じて制御される一方、この可変回転数の
    ポンプの回転数制御ではその負荷変動に対処できない場
    合、前記固定回転数のポンプの運転台数が制御されるポ
    ンプ群において、 このポンプ群の出力側と入力側との間へバイパス弁を設
    け、 かつ、前記可変回転数のポンプの回転数に前記固定回転
    数のポンプの並列運転台数の増加に従って上昇する下限
    値を定め、 前記ポンプ群の出力側と入力側との差圧に応じて前記バ
    イパス弁の開度を制御すると共に、 前記バイパス弁が開き始める差圧を前記固定回転数のポ
    ンプの並列運転台数が増加するに従って小さくするよう
    にした ことを特徴とする送水圧力制御方法。
JP2008785A 1985-02-06 1985-02-06 送水圧力制御方法 Expired - Lifetime JPH07103871B2 (ja)

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JP5299064B2 (ja) * 2009-04-27 2013-09-25 アイシン精機株式会社 排熱回収装置および燃料電池システム
JP5313848B2 (ja) * 2009-11-26 2013-10-09 アズビル株式会社 送水圧力制御システムおよび方法
CN110886693B (zh) * 2018-09-10 2021-02-19 濮阳市百福瑞德石油科技有限公司 石油钻井工程中防止钻井泵误操作的方法及其泵压防护系统

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