JPH07104008B2 - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH07104008B2 JPH07104008B2 JP2406764A JP40676490A JPH07104008B2 JP H07104008 B2 JPH07104008 B2 JP H07104008B2 JP 2406764 A JP2406764 A JP 2406764A JP 40676490 A JP40676490 A JP 40676490A JP H07104008 B2 JPH07104008 B2 JP H07104008B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- blower fan
- air passage
- fan
- outdoor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷風及び温風を送風し
得る空気調和機に関する。
得る空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種空気調和機として、本体前
面に第1、第2開口部を形成し、冷風送風時には、送風
ファンを正転し、本体の第1開口部から吸気した空気を
熱交換器により冷却して第2開口部から送風すると共
に、温風送風時には、送風ファンを逆転し、第2開口部
から吸気した空気を熱交換器により加熱して第1開口部
から送風するようにしたものが知られている(実公昭5
6−39936号公報)。
面に第1、第2開口部を形成し、冷風送風時には、送風
ファンを正転し、本体の第1開口部から吸気した空気を
熱交換器により冷却して第2開口部から送風すると共
に、温風送風時には、送風ファンを逆転し、第2開口部
から吸気した空気を熱交換器により加熱して第1開口部
から送風するようにしたものが知られている(実公昭5
6−39936号公報)。
【0003】しかしながら、本体前面に第1開口部と第
2開口部を形成する必要があり、本体が大型化する欠点
があった。
2開口部を形成する必要があり、本体が大型化する欠点
があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記欠点に
鑑みなされたもので、冷風の吹出口と冷風の吹出口とを
共用でき、本体の小型化を図り得る空気調和機を提供す
ることを課題とする。
鑑みなされたもので、冷風の吹出口と冷風の吹出口とを
共用でき、本体の小型化を図り得る空気調和機を提供す
ることを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、熱交換器と、
送風ファンと、送風ファンを回転駆動する正逆回転可能
な電動機と、送風ファンを囲撓し、吸気口及び排気口を
有するファンケ−シングとを本体内に収納し、ファンケ
−シングの排気口を本体に形成した吹出口に連通した空
気調和機において、ファンケ−シングに、送風ファン正
転時に吸気口から排気口に空気を案内する正転送風路と
送風ファン逆転時に吸気口から排気口に空気を案内する
逆転送風路を形成し、逆転送風路にヒータを配設したこ
とを特徴とする。
送風ファンと、送風ファンを回転駆動する正逆回転可能
な電動機と、送風ファンを囲撓し、吸気口及び排気口を
有するファンケ−シングとを本体内に収納し、ファンケ
−シングの排気口を本体に形成した吹出口に連通した空
気調和機において、ファンケ−シングに、送風ファン正
転時に吸気口から排気口に空気を案内する正転送風路と
送風ファン逆転時に吸気口から排気口に空気を案内する
逆転送風路を形成し、逆転送風路にヒータを配設したこ
とを特徴とする。
【0006】
【作用】送風ファンを正転すると、ファンケ−シングの
正転送風路を送風され、吹出口から熱交換器で冷却され
た冷風が送風される。また、送風ファンを逆転すると、
逆転送風路を送風され、ヒータにより加熱されて吹出口
より温風が送風される。
正転送風路を送風され、吹出口から熱交換器で冷却され
た冷風が送風される。また、送風ファンを逆転すると、
逆転送風路を送風され、ヒータにより加熱されて吹出口
より温風が送風される。
【0007】逆転送風路に、送風をヒータに略均一に案
内する案内部を形成しているので、送風された空気を効
率よく温風にすることができ、暖房効率が向上される。
内する案内部を形成しているので、送風された空気を効
率よく温風にすることができ、暖房効率が向上される。
【0008】また、正転送風路と逆転送風路を選択的に
遮蔽する遮蔽手段を形成したので、温風送風時に、正転
送風路を通過する冷気が逆転送風路を通過する温風と混
ざって吹出口から送風されて温風の温度を低下させると
いった不都合を生じることはない。
遮蔽する遮蔽手段を形成したので、温風送風時に、正転
送風路を通過する冷気が逆転送風路を通過する温風と混
ざって吹出口から送風されて温風の温度を低下させると
いった不都合を生じることはない。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例を図1乃至図8に基づき以
下に詳述する。
下に詳述する。
【0010】1は本体で、内部を仕切板2により上下に
区画し、上部空間を室内側空気調和室3、下部空間を室
外側空気調和室4としている。5は前記仕切板2に固着
された正逆回転可能な電動機で、回転軸を両空気調和室
3、4に延設している。
区画し、上部空間を室内側空気調和室3、下部空間を室
外側空気調和室4としている。5は前記仕切板2に固着
された正逆回転可能な電動機で、回転軸を両空気調和室
3、4に延設している。
【0011】6は前記本体1前面に形成された吹出口、
7は前記本体1左側面上部に形成された吸込口で、吹出
口6及び吸込口7は室内側空気調和室に連通している。
8は前記室内側空気調和室3内に、吸込口7と対向して
装着された室内側熱交換器、9は前記電動機5に装着さ
れ、室内側空気調和室3内に配設される両吸込型シロッ
コファンからなる室内側送風ファンで、電動機5と室内
側送風ファン9とで室内側送風機を構成しており、前記
室内側送風ファン9は電動機3の正転時に大風量を送風
するように構成されている。
7は前記本体1左側面上部に形成された吸込口で、吹出
口6及び吸込口7は室内側空気調和室に連通している。
8は前記室内側空気調和室3内に、吸込口7と対向して
装着された室内側熱交換器、9は前記電動機5に装着さ
れ、室内側空気調和室3内に配設される両吸込型シロッ
コファンからなる室内側送風ファンで、電動機5と室内
側送風ファン9とで室内側送風機を構成しており、前記
室内側送風ファン9は電動機3の正転時に大風量を送風
するように構成されている。
【0012】10は前記室内側送風ファン9を囲撓する室
内側ファンケ−シングで、上下面に吸気口11を形成する
と共に、排気口12を前記本体1の吹出口6に連通してい
る。前記ファンケ−シング10には、送風ファン9正転時
に送風を排気口12に案内する正転送風路13と送風ファン
9逆転時に送風を排気口12に案内する逆転送風路14とが
形成されており、正転送風路13と逆転送風路14とは略三
角形状の舌部15により区画されている。前記舌部15は送
風ファン9に近接して形成され、送風ファン9の回転に
より発生した送風のファンケ−シング10内での循環を防
止して排気口12に効率よく案内するように形成してい
る。
内側ファンケ−シングで、上下面に吸気口11を形成する
と共に、排気口12を前記本体1の吹出口6に連通してい
る。前記ファンケ−シング10には、送風ファン9正転時
に送風を排気口12に案内する正転送風路13と送風ファン
9逆転時に送風を排気口12に案内する逆転送風路14とが
形成されており、正転送風路13と逆転送風路14とは略三
角形状の舌部15により区画されている。前記舌部15は送
風ファン9に近接して形成され、送風ファン9の回転に
より発生した送風のファンケ−シング10内での循環を防
止して排気口12に効率よく案内するように形成してい
る。
【0013】16は前記ファンケ−シング10の逆転送風路
14に配設されたセラミックヒータで、逆転送風路14を流
れる送風に対して直角に配設し、送風に対する抵抗を極
力低減するようになっている。17は前記ファンケ−シン
グ10の逆転送風路14に形成された案内部で、ファンケ−
シング10側壁に沿って流れる風が前記セラミックヒータ
16の全面に略均一に通過するように案内するよう形成し
ている。
14に配設されたセラミックヒータで、逆転送風路14を流
れる送風に対して直角に配設し、送風に対する抵抗を極
力低減するようになっている。17は前記ファンケ−シン
グ10の逆転送風路14に形成された案内部で、ファンケ−
シング10側壁に沿って流れる風が前記セラミックヒータ
16の全面に略均一に通過するように案内するよう形成し
ている。
【0014】18は前記舌部15近傍に回動自在に形成され
た遮蔽手段となるシャッタで、正転送風路13及び逆転送
風路14を通過する送風により回動操作され、正転送風路
13と逆転送風路14を選択的に遮蔽するようになってい
る。前記シャッタ18の支持軸下端はファンケ−シング10
を貫通してバネ押部材19に回り止め係合し、バネ押部材
19は一端をファンケ−シング10に支持したバネ体20の他
端を支持しており、バネ押部材19とバネ体20によりシャ
ッタ18のばたつきを防止するようになっている。
た遮蔽手段となるシャッタで、正転送風路13及び逆転送
風路14を通過する送風により回動操作され、正転送風路
13と逆転送風路14を選択的に遮蔽するようになってい
る。前記シャッタ18の支持軸下端はファンケ−シング10
を貫通してバネ押部材19に回り止め係合し、バネ押部材
19は一端をファンケ−シング10に支持したバネ体20の他
端を支持しており、バネ押部材19とバネ体20によりシャ
ッタ18のばたつきを防止するようになっている。
【0015】21は前記本体1の吹出口4からの送風方向
を上下方向に変更する上下方向変更翼、22は前記吹出口
4からの送風方向を左右方向に変更する左右方向変更翼
である。
を上下方向に変更する上下方向変更翼、22は前記吹出口
4からの送風方向を左右方向に変更する左右方向変更翼
である。
【0016】23は前記本体1背面に形成された排出口、
24は前記本体1背面に形成された吸込口で、排出口23及
び吸込口24は室外側空気調和室4に連通している。
24は前記本体1背面に形成された吸込口で、排出口23及
び吸込口24は室外側空気調和室4に連通している。
【0017】25は前記電動機5の回転軸に装着され、室
外側空気調和室4内に配設される片吸込型シロッコファ
ンからなる室外側送風ファンで、電動機5正転時に大風
量を送風するように構成されており、電動機5と室外側
送風ファン25とで室外側送風機を構成している。
外側空気調和室4内に配設される片吸込型シロッコファ
ンからなる室外側送風ファンで、電動機5正転時に大風
量を送風するように構成されており、電動機5と室外側
送風ファン25とで室外側送風機を構成している。
【0018】26は前記室外側送風ファン25を囲撓する室
外側ファンケ−シングで、下面に吸気口27を形成し、排
気口28を本体1の排出口23に連通している。29は前記室
外側ファンケ−シング26の排気口28と相対向する側に形
成された開口部で、室外側送風ファン25の逆転時に吸気
口27から吸気した室外側空気調和室4内の空気を開口部
29から室外側空気調和室4に循環するようになってい
る。30は前記室外側ファンケ−シング26の排気口28近傍
に送風ファン25に向かって突出形成された膨出部で、送
風ファン25の逆転時、膨出部30により送風ファン25の送
風を開口部29側に案内し、送風が排気口28を介して排出
口23から排気するのを防止するようになっている。
外側ファンケ−シングで、下面に吸気口27を形成し、排
気口28を本体1の排出口23に連通している。29は前記室
外側ファンケ−シング26の排気口28と相対向する側に形
成された開口部で、室外側送風ファン25の逆転時に吸気
口27から吸気した室外側空気調和室4内の空気を開口部
29から室外側空気調和室4に循環するようになってい
る。30は前記室外側ファンケ−シング26の排気口28近傍
に送風ファン25に向かって突出形成された膨出部で、送
風ファン25の逆転時、膨出部30により送風ファン25の送
風を開口部29側に案内し、送風が排気口28を介して排出
口23から排気するのを防止するようになっている。
【0019】31は前記室外側空気調和室4内に配設され
た室外側熱交換器で、前記室外側ファンケ−シング26の
吸気口27と対向するように装着されている。32は前記本
体1底面に装着され、室外側空気調和室4内に配設され
る圧縮機で、室内側熱交換器8及び室外側熱交換器31に
冷媒を供給するようになっている。33は前記室外側空気
調和室4内に着脱自在に装着される水タンクで、前記室
内側熱交換器8に生じるドレン水を貯溜するようになっ
ている。
た室外側熱交換器で、前記室外側ファンケ−シング26の
吸気口27と対向するように装着されている。32は前記本
体1底面に装着され、室外側空気調和室4内に配設され
る圧縮機で、室内側熱交換器8及び室外側熱交換器31に
冷媒を供給するようになっている。33は前記室外側空気
調和室4内に着脱自在に装着される水タンクで、前記室
内側熱交換器8に生じるドレン水を貯溜するようになっ
ている。
【0020】34は前記本体1の前面に形成されたスイッ
チパネルで、圧縮機32を駆動すると共に、電動機5を正
転して吹出口6から冷風を送風する冷風スイッチ、電動
機5を正転して吹出口6から室内空気を送風する送風ス
イッチ、電動機5を逆転すると共に、セラミックヒータ
16に通電して吹出口6から温風を送風する温風スイッチ
等を有している。
チパネルで、圧縮機32を駆動すると共に、電動機5を正
転して吹出口6から冷風を送風する冷風スイッチ、電動
機5を正転して吹出口6から室内空気を送風する送風ス
イッチ、電動機5を逆転すると共に、セラミックヒータ
16に通電して吹出口6から温風を送風する温風スイッチ
等を有している。
【0021】運転動作を以下に説明する。まず、冷風運
転を説明する。スイッチパネル34の冷風スイッチを操作
すると、圧縮機32が駆動され、電動機5が正転される。
転を説明する。スイッチパネル34の冷風スイッチを操作
すると、圧縮機32が駆動され、電動機5が正転される。
【0022】室内側空気調和室3側においては、電動機
5の正転により室内側送風ファン9が正転し、室内側送
風ファン9の回転駆動により本体1の吸込口7から吸引
された室内空気は、室内側熱交換器8により冷却され、
室内側ファンケ−シング10の正転送風路13を通って吹出
口6から送風される。この時、室内側ファンケ−シング
10の正転送風路13を通過するので、シャッタ18が風圧に
より逆転送風路14を閉塞し、逆転送風路14を通過する空
気が吹出口6から送風されるのを防止している。
5の正転により室内側送風ファン9が正転し、室内側送
風ファン9の回転駆動により本体1の吸込口7から吸引
された室内空気は、室内側熱交換器8により冷却され、
室内側ファンケ−シング10の正転送風路13を通って吹出
口6から送風される。この時、室内側ファンケ−シング
10の正転送風路13を通過するので、シャッタ18が風圧に
より逆転送風路14を閉塞し、逆転送風路14を通過する空
気が吹出口6から送風されるのを防止している。
【0023】一方、室外側空気調和室4側においては、
電動機5の正転により室外側送風ファン25が正転し、室
外側送風ファン25の回転により本体の吸込口24から吸い
込まれた空気が室外側熱交換器31を冷却し、排出口23か
ら排気される。
電動機5の正転により室外側送風ファン25が正転し、室
外側送風ファン25の回転により本体の吸込口24から吸い
込まれた空気が室外側熱交換器31を冷却し、排出口23か
ら排気される。
【0024】次に、温風運転を説明する。スイッチパネ
ル34の温風スイッチを操作すると、電動機5が逆回転
し、セラミックヒータ16に通電される。
ル34の温風スイッチを操作すると、電動機5が逆回転
し、セラミックヒータ16に通電される。
【0025】室内側空気調和室3側においては、電動機
5の逆回転により室内側送風ファン9が逆転し、本体1
の吸込口7から吸引された空気は、室内側ファンケ−シ
ング10の逆転送風路14を通過し、セラミックヒータ16に
より加熱され、温風となって吹出口6から送風される。
この時、室内側ファンケ−シング10の逆転送風路14を通
過する風圧によりシャッタ18が正転送風路13を閉塞する
ので、正転送風路13を通過する冷気が逆転送風路14を通
過する温風と混ざって吹出口6から送風されて温風の温
度を低下させるといった不都合を生じることはない。
5の逆回転により室内側送風ファン9が逆転し、本体1
の吸込口7から吸引された空気は、室内側ファンケ−シ
ング10の逆転送風路14を通過し、セラミックヒータ16に
より加熱され、温風となって吹出口6から送風される。
この時、室内側ファンケ−シング10の逆転送風路14を通
過する風圧によりシャッタ18が正転送風路13を閉塞する
ので、正転送風路13を通過する冷気が逆転送風路14を通
過する温風と混ざって吹出口6から送風されて温風の温
度を低下させるといった不都合を生じることはない。
【0026】また、逆転送風路14に案内部17を形成して
いるので、セラミックヒータ16に全面にわたり略均一に
送風され、送風された空気を効率よく温風とすることが
でき、暖房効率を向上することができる。さらに、セラ
ミックヒータ16は逆転送風路14を通過する送風に対して
略直角となるように配設しているので、送風効率に対す
るセラミックヒータ16の影響を極力低減することができ
る。
いるので、セラミックヒータ16に全面にわたり略均一に
送風され、送風された空気を効率よく温風とすることが
でき、暖房効率を向上することができる。さらに、セラ
ミックヒータ16は逆転送風路14を通過する送風に対して
略直角となるように配設しているので、送風効率に対す
るセラミックヒータ16の影響を極力低減することができ
る。
【0027】一方、室外側空気調和室4側においては、
電動機5の逆転により室外側送風ファン25が逆転し、室
外側送風ファン25の回転により室外側ファンケ−シング
26の吸気口27から吸気された空気は、開口部29から室外
側空気調和室4に排気される。この時、室外側ファンケ
−シング26の排気口28近傍に膨出部30を形成しており、
この膨出部30により、膨出部30が無い場合に排出口23か
ら排気される空気(図5に破線矢印にて示す)を開口部
25側に案内し、排出口23からの空気の排出を低減せしめ
ている。
電動機5の逆転により室外側送風ファン25が逆転し、室
外側送風ファン25の回転により室外側ファンケ−シング
26の吸気口27から吸気された空気は、開口部29から室外
側空気調和室4に排気される。この時、室外側ファンケ
−シング26の排気口28近傍に膨出部30を形成しており、
この膨出部30により、膨出部30が無い場合に排出口23か
ら排気される空気(図5に破線矢印にて示す)を開口部
25側に案内し、排出口23からの空気の排出を低減せしめ
ている。
【0028】尚、上記シャッタ18は、図9乃至図10に
示すごとく、シャッタ18を形状記憶合金35により操作さ
れるように構成し、冷風運転時に形状記憶合金35が収縮
して逆転送風路14を閉塞し、温風運転時に形状記憶合金
35が伸長して正転送風路13を閉塞するようになしてもよ
い。
示すごとく、シャッタ18を形状記憶合金35により操作さ
れるように構成し、冷風運転時に形状記憶合金35が収縮
して逆転送風路14を閉塞し、温風運転時に形状記憶合金
35が伸長して正転送風路13を閉塞するようになしてもよ
い。
【0029】
【発明の効果】以上の如く、本発明の請求項1の構成に
よれば、冷気吹出用排気口と温風吹出用排気口とを共用
することができ、本体を小型化することができる。ま
た、温風送風時には、送風ファンを逆転させているの
で、風速が低下し、暖房能力を向上することができると
共に、体感温度の低下を防止することができる等の効果
を奏する。
よれば、冷気吹出用排気口と温風吹出用排気口とを共用
することができ、本体を小型化することができる。ま
た、温風送風時には、送風ファンを逆転させているの
で、風速が低下し、暖房能力を向上することができると
共に、体感温度の低下を防止することができる等の効果
を奏する。
【0030】また、請求項2の構成によれば、暖房能力
をより一層向上することができる。さらに、請求項3の
構成によれば、温風運転時、正転送風路を通過した空気
が逆転送風路から送風される温風と混ざって暖房能力を
低下させると言った不都合を解消することができる。
をより一層向上することができる。さらに、請求項3の
構成によれば、温風運転時、正転送風路を通過した空気
が逆転送風路から送風される温風と混ざって暖房能力を
低下させると言った不都合を解消することができる。
【図1】本発明一実施例の室内側送風機の冷風送風時を
示す要部横断面図である。
示す要部横断面図である。
【図2】同温風送風時を示す要部横断面図である。
【図3】同要部拡大斜視図である。
【図4】同縦断面図である。
【図5】同室外側送風機の要部横断面図である。
【図6】同室外側送風機の要部縦断面図である。
【図7】同前方斜視図である。
【図8】同後方斜視図である。
【図9】本発明の他の実施例の室内側送風機の冷風送風
時を示す要部横断面図である。
時を示す要部横断面図である。
【図10】同温風送風時を示す要部横断面図である。
1 本体 5 電動機 6 吹出口 8 室内側熱交換器 9 室内側送風ファン 10 室内側ファンケ−シング 11 吸気口 12 排気口 13 正転送風路 14 逆転送風路 16 セラミックヒータ 17 案内部 18 シャッタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西村 佳展 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 野村 英史 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 岡田 広和 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 高見 博之 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】熱交換器と、送風ファンと、該送風ファン
を回転駆動する正逆回転可能な電動機と、前記送風ファ
ンを囲撓し、吸気口及び排気口を有するファンケ−シン
グとを本体内に収納し、前記ファンケ−シングの排気口
を本体に形成した吹出口に連通した空気調和機におい
て、前記ファンケ−シングに、送風ファン正転時に吸気
口から排気口に空気を案内する正転送風路と送風ファン
逆転時に吸気口から排気口に空気を案内する逆転送風路
とを形成し、該逆転送風路にヒータを配設したことを特
徴とする空気調和機。 - 【請求項2】前記逆転送風路に、送風をヒータに略均一
に案内する案内部を形成した請求項1の空気調和機。 - 【請求項3】前記正転送風路と逆転送風路を選択的に遮
蔽する遮蔽手段を形成した請求項1の空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2406764A JPH07104008B2 (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2406764A JPH07104008B2 (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04225734A JPH04225734A (ja) | 1992-08-14 |
| JPH07104008B2 true JPH07104008B2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=18516388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2406764A Expired - Fee Related JPH07104008B2 (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07104008B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1728027A4 (en) * | 2004-03-26 | 2009-06-10 | Theodore A M Arts | INTEGRATED AIR TREATMENT DEVICES AND SAFETY CASE CLOSING SYSTEMS USING SUCH DEVICES |
| CN103363597B (zh) * | 2013-07-26 | 2016-05-25 | 广东科龙空调器有限公司 | 一种空调器室外机 |
| CN103528139B (zh) * | 2013-10-18 | 2016-02-17 | 曾君旺 | 电子空气净化消毒机 |
-
1990
- 1990-12-26 JP JP2406764A patent/JPH07104008B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04225734A (ja) | 1992-08-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3424779B2 (ja) | 空気調和機の室内機 | |
| KR20080101477A (ko) | 공기조화기 | |
| JP2004092950A (ja) | 空気調和機の室内機 | |
| JPH11201490A (ja) | 空気調和機 | |
| JP2828835B2 (ja) | 一体型空気調和機 | |
| JPH07104008B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JP3308256B2 (ja) | 床置型空気調和機 | |
| JP3439069B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JP5874909B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPH08276722A (ja) | 空調ユニット | |
| JPH07104007B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPH0914692A (ja) | 空気調和装置 | |
| JPH04225753A (ja) | 空気調和機 | |
| JPS63286629A (ja) | 空気調和機の室内ユニット | |
| JP5874908B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPH11337153A (ja) | 空気調和機 | |
| JP3805028B2 (ja) | 空気調和装置 | |
| JPH1089722A (ja) | 空気調和装置 | |
| JPH03282132A (ja) | 空気調和装置 | |
| JP2003074902A (ja) | 空調機器 | |
| JP4226012B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPH11237069A (ja) | ファンコンベクタ | |
| JPS6119397Y2 (ja) | ||
| JPH10110967A (ja) | 空気調和システム | |
| JPH03233232A (ja) | 空気調和機の室内ユニット |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |