JPH07104029B2 - ファンコイルユニット方式冷暖房システム - Google Patents

ファンコイルユニット方式冷暖房システム

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JPH07104029B2
JPH07104029B2 JP1126266A JP12626689A JPH07104029B2 JP H07104029 B2 JPH07104029 B2 JP H07104029B2 JP 1126266 A JP1126266 A JP 1126266A JP 12626689 A JP12626689 A JP 12626689A JP H07104029 B2 JPH07104029 B2 JP H07104029B2
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JP
Japan
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fan
coil unit
cold
hot water
fan coil
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JP1126266A
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English (en)
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JPH02306045A (ja
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勝弘 浅野
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Shimizu Corp
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Shimizu Corp
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、冷暖房システムに係り、特に、ファンコイル
方式を用いた冷暖房システムに関するものである。
[従来の技術] ファンコイルユニット方式は、各ユニット毎に手動また
は自動で容量調整が簡単である、スペースが小さくて済
む等の理由により、集合住宅等において冷暖房システム
に採用されている。
ファンコイルユニットは、概略第3図に示すような構成
となされている。第3図中、1はファンコイルユニッ
ト、2はエアフィルタ、3はファン、4は冷温水コイ
ル、5は吹き出し口、6は冷温水管、7は二方弁を示
す。
第3図において、室内空気をエアフィルタ2で清浄化し
て取り込み、ファン3により冷温水コイル4に送風す
る。冷温水コイル4には、二方弁7を介して冷温水管6
により、冷房時には冷水が、暖房時には温水が供給され
る。そして、冷温水コイル4により冷やされた空気、ま
たは暖められた空気は吹き出し口5より室内に送風され
る。
ファン3の送風量は、図示しないコントロールパネルの
ボタン操作により、強・弱の2段階あるいは強・中・弱
の3段階に切り替えられるようになされている。
第4図は、従来のファンコイルユニットを使用した場合
の一般的な冷暖房スケジュールを示す図であり、5月か
ら10月までは冷温水コイル4に冷水が供給される冷水循
環期間であり、11月から翌年の4月までは温水循環期間
となされて、冷温水コイル4には温水が供給される。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来のファンコイルユニット方式におい
ては、除湿と冷暖房の切り替え時期が問題となることが
あった。即ち、冷房期に除湿を行いたい場合があるが、
再熱機能がないため除湿を行うことはできないものであ
った。また、冷房から暖房への切り替え時期には弱い暖
房が要求される場合もあるが、この場合にも冷温水コイ
ルには冷水が供給されているので、仕様者の要求に応え
ることができないものであった。もっとも、4管式と
し、ユニット内に冷水コイルと温水コイルとを有するス
プリットコイル形を用いると冷房期の除湿あるいは弱暖
房を行うことはできるが、設備費が高くなったり、標準
品でなくなる。
本発明は、上記の課題を解決するものであって、冷房期
においても除湿および弱暖房が可能で、しかも安価なフ
ァンコイルユニット方式冷暖房システムを提供すること
を目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、本発明のファンコイルユ
ニット方式冷暖房システムは、ファンと、冷水または温
水が供給される冷温水コイルとを備えるファンコイルユ
ニットにおいて、前記冷温水コイルと吹き出し口との間
にヒーターを配置してなり、パネルにおいて所定の操作
が行われることを条件として前記ヒーターが通電される
と共に前記ファンの送風量が弱モードとなされることを
特徴とする。
[作用および発明の効果] 本発明は、ファンコイルユニットの冷温水コイルと吹き
出し口との間にヒーターを配置し、パネルの除湿ボタン
が押されることを条件としてヒーターに通電し、ファン
の送風量を弱モードとするので、冷房期に除湿を行える
ものであり、また、パネルの再熱ボタンが押されたこと
を条件として、二方弁を閉じて冷水の供給を停止すると
共にヒーターに通電し、更にファンの送風量を弱モード
にするので、冷房期においても弱暖房を行うことができ
る。
また、本発明に係るファンコイルユニットは、従来のフ
ァンコイルユニットにヒーターを組み込むだけでよいの
で、非常に安価に構成することができるものである。
[実施例] 以下、図面を参照しつつ実施例を説明する。
第1図は、本発明の1実施例の構成を示す図であり、第
3図に示すファンコイルユニットとは、冷温水コイル4
と吹き出し口5との間にヒーター10が設けられている点
で異なっている。
第1図の構成において、冷房期には冷温水コイル4には
冷水が供給されるが、コントローラ11の除湿ボタン12を
押すと、ファン3の送風量が弱モードに切り替わると共
に、ヒーター10に通電されて冷却・再熱運転(除湿運
転)の状態になる。
室温が26℃のとき、弱モード時の風量を150m3/h,ヒータ
ー出力が0.5kWとすると、第1図のA点の温度は約16℃,
B点の温度は約26℃となり、除湿が良好に行われること
が確認された。
また、冷房期の暖房運転は、コントローラ11の弱暖房ボ
タン13を押すことで行うことができる。コントローラ11
の弱暖房ボタン13が押されると、二方弁7が閉じられて
冷温水コイル4への冷水の供給が停止され、ヒーター10
が通電されると共に、ファン3の送風量は弱モードとな
される。
室温が22℃のとき、弱モード時の風量を150m3/h,ヒータ
ー出力が0.5kWとすると、第1図のB点の温度は約32℃
となり、冷房期の弱暖房を行えることが確認された。
なお、第1図中、14はファン3の送風量を強モードとす
るためのボタン、15はファン3の送風量を弱モードとす
るためのボタン、16はファンコイルユニット1のオン/
オフを行うためのボタンである。第1図の例ではファン
3の送風量は強・弱の2段階切り替えしか行われない
が、上述したように、強・中・弱の3段階に切り替える
ようにしてもよいことは明かである。
以上のように、冷房期、即ち冷温水コイルに冷水が循環
されている時期においても良好に除湿を行うことがで
き、しかも、ヒーターだけで暖房も行えるので、一年を
通じての冷暖房スケジュールは、第2図に示すように、
冷水循環期間は冷房除湿可能期間となり、また、温水循
環期間以外の全ての期間が弱暖房可能期間となる。
以上、本発明の1実施例について説明したが、本発明は
上記実施例に限定されるものではなく、種々の変形が可
能であることは当業者に明かであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例の構成を示す図、第2図は本
発明によるファンコイルユニット方式冷暖房システムを
適用した場合の冷暖房スケジュールを示す図、第3図は
従来のファンコイルユニットを示す図、第4図は従来の
ファンコイルユニットによる冷暖房スケジュールを示す
図である。 1……ファンコイルユニット、2……エアフィルタ、3
……ファン、4……冷温水コイル、5……吹き出し口、
6……冷温水管、7……二方弁、10……ヒーター、11…
…コントローラ、12……除湿ボタン、13……弱暖房ボタ
ン、14……強モードボタン、15……弱モードボタン、16
……オン/オフボタン。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ファンと、冷水または温水が供給される冷
    温水コイルとを備えるファンコイルユニットにおいて、
    前記冷温水コイルと吹き出し口との間にヒーターを配置
    してなり、パネルにおいて所定の操作が行われることを
    条件として前記ヒーターが通電されると共に前記ファン
    の送風量が弱モードとなされることを特徴とするファン
    コイルユニット方式冷暖房システム。
  2. 【請求項2】パネルにおいて所定の操作が行われること
    を条件として前記ヒーターが通電され、前記ファンの送
    風量が弱モードとなされると共に、冷水の供給が停止さ
    れることを特徴とする請求項1記載のファンコイルユニ
    ット方式冷暖房システム。
JP1126266A 1989-05-19 1989-05-19 ファンコイルユニット方式冷暖房システム Expired - Lifetime JPH07104029B2 (ja)

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JPH02306045A JPH02306045A (ja) 1990-12-19
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JP5375945B2 (ja) * 2011-12-28 2013-12-25 ダイキン工業株式会社 温度および湿度の調整を行う空調システム

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JPH02306045A (ja) 1990-12-19

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