JPH07104213A - 三次元表示装置 - Google Patents
三次元表示装置Info
- Publication number
- JPH07104213A JPH07104213A JP5269823A JP26982393A JPH07104213A JP H07104213 A JPH07104213 A JP H07104213A JP 5269823 A JP5269823 A JP 5269823A JP 26982393 A JP26982393 A JP 26982393A JP H07104213 A JPH07104213 A JP H07104213A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser beam
- light emitting
- scanning
- rotating screen
- emitting device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Stereoscopic And Panoramic Photography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 発光装置を回転スクリーンを介して対向する
ように2つ配置したことにより、レーザ光線発生系と走
査系の距離を大きくすることなく、従来よりも多い画素
数を持つ三次元の映像を表示することができる。 【構成】 レーザ光線発生系10から放射されたレーザ光
線Lを、1枚の平面状の回転スクリーン40へ投影するこ
とにより、三次元の映像を表示する。発光装置50,60
は、夫々レーザ光線発生系10と、走査系20とを有し、回
転スクリーン40の上下に2つ設置する。
ように2つ配置したことにより、レーザ光線発生系と走
査系の距離を大きくすることなく、従来よりも多い画素
数を持つ三次元の映像を表示することができる。 【構成】 レーザ光線発生系10から放射されたレーザ光
線Lを、1枚の平面状の回転スクリーン40へ投影するこ
とにより、三次元の映像を表示する。発光装置50,60
は、夫々レーザ光線発生系10と、走査系20とを有し、回
転スクリーン40の上下に2つ設置する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、1枚の回転スクリーン
上に三次元の映像を表示することが可能なレーザ光線を
利用する三次元表示装置に関する。
上に三次元の映像を表示することが可能なレーザ光線を
利用する三次元表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】レーザ光線を変調もしくは走査して、こ
のレーザ光線を回転するスクリーン上に投影することに
より、三次元の映像を表示するものとして、例えば特開
平4−299383号公報に開示されている。
のレーザ光線を回転するスクリーン上に投影することに
より、三次元の映像を表示するものとして、例えば特開
平4−299383号公報に開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】斯る三次元表示装置
は、レーザ光線発生系から放射されたレーザ光線を、こ
のレーザ光線を走査する走査系を介して、XY平面を有
する1枚の回転スクリーンへ投影することにより、前記
スクリーン上に三次元の映像を表示するものであり、前
記レーザ光線発生系は、前記回転スクリーンのX軸もし
くはY軸の一方に線状に広がる多数のレーザダイオード
から構成されているが、画素数を増やそうとした場合、
レーザダイオードの間隔を小さくするには限界があるた
め、レーザ光線発生系と走査系の距離を大きくする必要
があり、レーザダイオードの姿勢に高い精度が要求さ
れ、装置も大きくなってしまうという問題を有してい
た。
は、レーザ光線発生系から放射されたレーザ光線を、こ
のレーザ光線を走査する走査系を介して、XY平面を有
する1枚の回転スクリーンへ投影することにより、前記
スクリーン上に三次元の映像を表示するものであり、前
記レーザ光線発生系は、前記回転スクリーンのX軸もし
くはY軸の一方に線状に広がる多数のレーザダイオード
から構成されているが、画素数を増やそうとした場合、
レーザダイオードの間隔を小さくするには限界があるた
め、レーザ光線発生系と走査系の距離を大きくする必要
があり、レーザダイオードの姿勢に高い精度が要求さ
れ、装置も大きくなってしまうという問題を有してい
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、レーザ光線発生系から放射されたレーザ光
線を、このレーザ光線を走査する走査系を介して1枚の
平面状の回転スクリーンへ投影することにより、三次元
の映像を表示する三次元表示装置において、前記レーザ
光線発生系及び前記走査系を有する発光装置を、夫々の
レーザ光線が前記回転スクリーンの夫々の面へ投影する
ように前記回転スクリーンを介して対向するよう2つ設
置するものである。
決するため、レーザ光線発生系から放射されたレーザ光
線を、このレーザ光線を走査する走査系を介して1枚の
平面状の回転スクリーンへ投影することにより、三次元
の映像を表示する三次元表示装置において、前記レーザ
光線発生系及び前記走査系を有する発光装置を、夫々の
レーザ光線が前記回転スクリーンの夫々の面へ投影する
ように前記回転スクリーンを介して対向するよう2つ設
置するものである。
【0005】
【作用】発光装置を2つ配置したことにより、レーザ光
線発生系と走査系の距離を大きくすることなく、従来よ
りも多い画素数を持つ三次元の映像を表示することがで
きる。
線発生系と走査系の距離を大きくすることなく、従来よ
りも多い画素数を持つ三次元の映像を表示することがで
きる。
【0006】
【実施例】次に、本発明を添付図面の実施例に基づいて
説明する。図1は、実施例の要部概略構成図であって、
10は、複数個のレーザ光源例えば赤色のレーザダイオー
ド11を後述する回転スクリーンのX軸に対応するように
設置し、予め設定されたプログラムを有するレーザ光線
駆動部(図示しない)によりレーザ光線Lの放射状態が
制御されるようになっているレーザ光線発生系である。
説明する。図1は、実施例の要部概略構成図であって、
10は、複数個のレーザ光源例えば赤色のレーザダイオー
ド11を後述する回転スクリーンのX軸に対応するように
設置し、予め設定されたプログラムを有するレーザ光線
駆動部(図示しない)によりレーザ光線Lの放射状態が
制御されるようになっているレーザ光線発生系である。
【0007】20は、レーザ光線Lを反射させるガルバノ
ミラー型やポリゴンミラー型の走査鏡体21と、反射され
たレーザ光線Lを後述する回転スクリーンのY軸に沿っ
て走査するための鏡体駆動部22とを有する走査系であ
る。
ミラー型やポリゴンミラー型の走査鏡体21と、反射され
たレーザ光線Lを後述する回転スクリーンのY軸に沿っ
て走査するための鏡体駆動部22とを有する走査系であ
る。
【0008】30は、走査系20で反射されたレーザ光線L
を後述する回転スクリーン側へ伝達するためのプリズム
や複数枚の鏡体の組み合わせからなる周知なイメージロ
ーテータ31と、イメージローテータ31からのレーザ光線
Lを受けて後述する回転スクリーンへ導き、投影させる
ための1枚以上の反射鏡体32が設置され、レーザ光線L
を後述する回転スクリーン側へ入れるための窓33を設け
てあるターンテーブル34と、このターンテーブル34を回
転させるターンテーブル駆動部35有する伝達系である。
を後述する回転スクリーン側へ伝達するためのプリズム
や複数枚の鏡体の組み合わせからなる周知なイメージロ
ーテータ31と、イメージローテータ31からのレーザ光線
Lを受けて後述する回転スクリーンへ導き、投影させる
ための1枚以上の反射鏡体32が設置され、レーザ光線L
を後述する回転スクリーン側へ入れるための窓33を設け
てあるターンテーブル34と、このターンテーブル34を回
転させるターンテーブル駆動部35有する伝達系である。
【0009】40は、XY平面を有する平面状の回転スク
リーンであり、伝達系30からのレーザ光線Lを受けて映
像を表示する。50は、レーザ光線発生系10と、走査系20
と、伝達系30からなり、回転スクリーン40の下部に設け
る第一の発光装置であり、第一の発光装置50と同様の構
成を有する第二の発光装置60が、回転スクリーン40を介
して第一の発光装置50と対向するよう回転スクリーン40
の上側に設けられている。
リーンであり、伝達系30からのレーザ光線Lを受けて映
像を表示する。50は、レーザ光線発生系10と、走査系20
と、伝達系30からなり、回転スクリーン40の下部に設け
る第一の発光装置であり、第一の発光装置50と同様の構
成を有する第二の発光装置60が、回転スクリーン40を介
して第一の発光装置50と対向するよう回転スクリーン40
の上側に設けられている。
【0010】この構成の三次元表示装置では、レーザ光
線発生系10のレーザダイオード11から放射されたレーザ
光線Lは、走査系20の走査鏡体21で反射される際に走査
されて前記XY平面に対応する光線となり、伝達系30の
イメージローテータ31を通過し、反射鏡体32で反射さ
れ、回転スクリーン40に照射される。この場合、第一の
発光装置50と第二の発光装置60のターンテーブル駆動部
35は同期され、第一の発光装置50と第二の発光装置60に
より、回転スクリーン40の表面と裏面にレーザ光線Lが
照射投影され、回転スクリーン40が回転することにより
三次元の映像が得られる。
線発生系10のレーザダイオード11から放射されたレーザ
光線Lは、走査系20の走査鏡体21で反射される際に走査
されて前記XY平面に対応する光線となり、伝達系30の
イメージローテータ31を通過し、反射鏡体32で反射さ
れ、回転スクリーン40に照射される。この場合、第一の
発光装置50と第二の発光装置60のターンテーブル駆動部
35は同期され、第一の発光装置50と第二の発光装置60に
より、回転スクリーン40の表面と裏面にレーザ光線Lが
照射投影され、回転スクリーン40が回転することにより
三次元の映像が得られる。
【0011】そして、第一の発光装置50と第二の発光装
置60からの夫々のレーザ光線Lを、回転スクリーン40の
表面と裏面とに位置をずらせて照射することにより、従
来よりも多い(第一の発光装置50と第二の発光装置60と
が同形であれば2倍)画素数を持つ三次元の映像を表示
することができるもので、細かい図形等の表示が可能と
なる。
置60からの夫々のレーザ光線Lを、回転スクリーン40の
表面と裏面とに位置をずらせて照射することにより、従
来よりも多い(第一の発光装置50と第二の発光装置60と
が同形であれば2倍)画素数を持つ三次元の映像を表示
することができるもので、細かい図形等の表示が可能と
なる。
【0012】なお、第一の発光装置50と第二の発光装置
60とを、回転スクリーン40を介して対向するよう設置す
ることにより、レーザ光線発生系10と走査系20の距離を
大きくすることがなく装置全体の寸法(特に、奥行き寸
法と幅寸法)は従来程度とすることができるものの、高
さ寸法が大きくなる。しかしながら、装置の占有スペー
スの上方領域はデッドスペースであって、このスペース
が第二の発光装置60により使われても周囲には殆ど影響
がなく、装置を大きくしないで済むという本発明の目的
を損なわない。
60とを、回転スクリーン40を介して対向するよう設置す
ることにより、レーザ光線発生系10と走査系20の距離を
大きくすることがなく装置全体の寸法(特に、奥行き寸
法と幅寸法)は従来程度とすることができるものの、高
さ寸法が大きくなる。しかしながら、装置の占有スペー
スの上方領域はデッドスペースであって、このスペース
が第二の発光装置60により使われても周囲には殆ど影響
がなく、装置を大きくしないで済むという本発明の目的
を損なわない。
【0013】
【発明の効果】本発明は、レーザ光線発生系から放射さ
れたレーザ光線を、このレーザ光線を走査する走査系を
介して1枚の平面状の回転スクリーンへ投影することに
より、三次元の映像を表示する三次元表示装置におい
て、前記レーザ光線発生系及び前記走査系を有する発光
装置を、夫々のレーザ光線が前記回転スクリーンの夫々
の面へ投影するように前記回転スクリーンを介して対向
するよう2つ設置するものであり、レーザ光線発生系と
走査系の距離を大きくすることなく、従来よりも多い画
素数を持つ三次元の映像を表示することができる。
れたレーザ光線を、このレーザ光線を走査する走査系を
介して1枚の平面状の回転スクリーンへ投影することに
より、三次元の映像を表示する三次元表示装置におい
て、前記レーザ光線発生系及び前記走査系を有する発光
装置を、夫々のレーザ光線が前記回転スクリーンの夫々
の面へ投影するように前記回転スクリーンを介して対向
するよう2つ設置するものであり、レーザ光線発生系と
走査系の距離を大きくすることなく、従来よりも多い画
素数を持つ三次元の映像を表示することができる。
【図1】本発明の実施例の要部概略構成図。
10 レーザ光線発生系 20 走査系 30 伝達系 40 回転スクリーン 50 第一の発光装置 60 第二の発光装置 L レーザ光線
Claims (1)
- 【請求項1】 レーザ光線発生系から放射されたレーザ
光線を、このレーザ光線を走査する走査系を介して1枚
の平面状の回転スクリーンへ投影することにより、三次
元の映像を表示する三次元表示装置において、前記レー
ザ光線発生系及び前記走査系を有する発光装置を、夫々
のレーザ光線が前記回転スクリーンの夫々の面へ投影す
るように前記回転スクリーンを介して対向するよう2つ
設置することを特徴とする三次元表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5269823A JPH07104213A (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 三次元表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5269823A JPH07104213A (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 三次元表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07104213A true JPH07104213A (ja) | 1995-04-21 |
Family
ID=17477675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5269823A Pending JPH07104213A (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 三次元表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07104213A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006011367A (ja) * | 2005-03-14 | 2006-01-12 | Hitachi Ltd | 表示装置及び撮像装置 |
-
1993
- 1993-09-30 JP JP5269823A patent/JPH07104213A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006011367A (ja) * | 2005-03-14 | 2006-01-12 | Hitachi Ltd | 表示装置及び撮像装置 |
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