JPH07104599A - 定着装置 - Google Patents
定着装置Info
- Publication number
- JPH07104599A JPH07104599A JP25188093A JP25188093A JPH07104599A JP H07104599 A JPH07104599 A JP H07104599A JP 25188093 A JP25188093 A JP 25188093A JP 25188093 A JP25188093 A JP 25188093A JP H07104599 A JPH07104599 A JP H07104599A
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- Japan
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- roller
- bearing
- heat
- fixing
- bearings
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000005299 abrasion Methods 0.000 claims abstract description 13
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 5
- YCKRFDGAMUMZLT-UHFFFAOYSA-N Fluorine atom Chemical compound [F] YCKRFDGAMUMZLT-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
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Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 画像形成装置等に使用される定着装置で、該
定着装置内に設けた熱定着ローラの軸受を長期間使用出
来るようにした。 【構成】 熱源を内蔵し、軸受に支持される熱定着ロー
ラと、該熱定着ローラに圧着する圧着ローラと、を有す
る定着装置において、前記軸受材は複数材より構成さ
れ、前記熱定着ローラと、前記軸受とが接する部分であ
って、前記熱定着ローラにより、前記軸受が強荷重を受
ける部分のみ、前記軸受部に耐磨耗性材を設けたことを
特徴とする定着装置。
定着装置内に設けた熱定着ローラの軸受を長期間使用出
来るようにした。 【構成】 熱源を内蔵し、軸受に支持される熱定着ロー
ラと、該熱定着ローラに圧着する圧着ローラと、を有す
る定着装置において、前記軸受材は複数材より構成さ
れ、前記熱定着ローラと、前記軸受とが接する部分であ
って、前記熱定着ローラにより、前記軸受が強荷重を受
ける部分のみ、前記軸受部に耐磨耗性材を設けたことを
特徴とする定着装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トナー像を形成する画
像形成装置に於いて、前記トナー像を熱定着する、定着
装置に関する。
像形成装置に於いて、前記トナー像を熱定着する、定着
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置により形成されたトナー像
を記録紙の一面に転写し、トナー像を記録紙に定着する
ため、前記トナー像を熱により記録紙に定着する方法が
一般に行われている。前記トナー像の定着方法として、
回転するローラ内に熱源を設け、該ローラを加熱し、前
記記録紙の非転写面より圧着ローラを介してトナー像が
転写された面を前記加熱されたローラに圧接し、該熱に
よりトナー像を記録紙に定着する手段が行われている。
を記録紙の一面に転写し、トナー像を記録紙に定着する
ため、前記トナー像を熱により記録紙に定着する方法が
一般に行われている。前記トナー像の定着方法として、
回転するローラ内に熱源を設け、該ローラを加熱し、前
記記録紙の非転写面より圧着ローラを介してトナー像が
転写された面を前記加熱されたローラに圧接し、該熱に
よりトナー像を記録紙に定着する手段が行われている。
【0003】このように回転する熱ローラに圧接して定
着する方法は、前記熱ローラ面にトナー像が接触するた
め、定着効率が良く、又記録紙を圧着しながら搬送も行
うので特に複写装置で多用されている。しかし前記熱ロ
ーラはトナー像を定着するため表面温度は摂氏200度前
後に加熱されており、特に熱ローラ軸の温度は摂氏250
度前後に加熱され、且つ回転するため、軸受にも特別の
改良が施こされている。例えば耐熱用として軸受部に断
熱材を設けたものとして、実開昭50-93154号、実開昭61
-44867号が開示され、又一般の加熱ローラとして実開昭
59-186860号が開示されている。
着する方法は、前記熱ローラ面にトナー像が接触するた
め、定着効率が良く、又記録紙を圧着しながら搬送も行
うので特に複写装置で多用されている。しかし前記熱ロ
ーラはトナー像を定着するため表面温度は摂氏200度前
後に加熱されており、特に熱ローラ軸の温度は摂氏250
度前後に加熱され、且つ回転するため、軸受にも特別の
改良が施こされている。例えば耐熱用として軸受部に断
熱材を設けたものとして、実開昭50-93154号、実開昭61
-44867号が開示され、又一般の加熱ローラとして実開昭
59-186860号が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上のように加熱され
たローラの軸受に断熱材を設け、ローラの熱が、軸受部
を介して外部に熱伝達し、ローラ熱が低下したり、外部
の機器が加熱されるのを防止する手段はあるが、前記熱
定着ローラには定着効率を上げるため、トナー画像を転
写した記録紙を、圧着ローラで前記熱定着ローラに強く
圧着している。従って前記熱定着ローラの軸は、軸受に
対し圧着方向に高負荷の押圧モーメントを受けている。
この場合、軸受にベアリングを用いていれば、前記の強
い押圧モーメントに耐えうるが、ベアリングは高価であ
り、又高速で定着される場合は有効であるが、低速又は
中速で定着する熱定着ローラには金属メタル又は樹脂材
の軸受で充分使用に耐えられる。しかし前記のように、
熱定着ローラ軸は圧着ローラにより、軸受方向に対し高
負荷の押圧モーメントを受けているため、長期間熱と、
押圧モーメントを受けている前記軸受部分が磨耗し、熱
定着ローラと圧着ローラ間に間隙が生じて定着性能を低
下させたり、固定されている熱源と熱定着ローラの一部
が接近し、定着温度が変化する等の欠点がある。従って
耐磨耗性の軸受で構成すれば解決されるが、加工上高価
格となる欠点がある。
たローラの軸受に断熱材を設け、ローラの熱が、軸受部
を介して外部に熱伝達し、ローラ熱が低下したり、外部
の機器が加熱されるのを防止する手段はあるが、前記熱
定着ローラには定着効率を上げるため、トナー画像を転
写した記録紙を、圧着ローラで前記熱定着ローラに強く
圧着している。従って前記熱定着ローラの軸は、軸受に
対し圧着方向に高負荷の押圧モーメントを受けている。
この場合、軸受にベアリングを用いていれば、前記の強
い押圧モーメントに耐えうるが、ベアリングは高価であ
り、又高速で定着される場合は有効であるが、低速又は
中速で定着する熱定着ローラには金属メタル又は樹脂材
の軸受で充分使用に耐えられる。しかし前記のように、
熱定着ローラ軸は圧着ローラにより、軸受方向に対し高
負荷の押圧モーメントを受けているため、長期間熱と、
押圧モーメントを受けている前記軸受部分が磨耗し、熱
定着ローラと圧着ローラ間に間隙が生じて定着性能を低
下させたり、固定されている熱源と熱定着ローラの一部
が接近し、定着温度が変化する等の欠点がある。従って
耐磨耗性の軸受で構成すれば解決されるが、加工上高価
格となる欠点がある。
【0005】本発明は上記の欠点を改善することを目的
とするものである。即ち、前記のように、圧着ローラに
よる押圧力で、熱定着ローラの軸で高負荷の押圧モーメ
ントを受ける部分のみ耐磨耗性材を設けた軸受で構成す
ることにより前記目的を達成せんとするものである。
とするものである。即ち、前記のように、圧着ローラに
よる押圧力で、熱定着ローラの軸で高負荷の押圧モーメ
ントを受ける部分のみ耐磨耗性材を設けた軸受で構成す
ることにより前記目的を達成せんとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明は、請求項1において、熱源を内蔵し、軸受に支
持される熱定着ローラと、該熱定着ローラに圧着する圧
着ローラと、を有する定着装置において、前記軸受は複
数材より構成され、前記熱定着ローラと、前記軸受とが
接する部分であって、前記熱定着ローラにより、前記軸
受が強荷重を受ける部分のみ、前記軸受部に耐磨耗性材
を設けたこと。請求項2として、前記耐磨耗性材はフッ
素系樹脂材を用いていること。請求項3として、前記定
着装置はトナー像を熱定着する装置であること。により
解決された。
本発明は、請求項1において、熱源を内蔵し、軸受に支
持される熱定着ローラと、該熱定着ローラに圧着する圧
着ローラと、を有する定着装置において、前記軸受は複
数材より構成され、前記熱定着ローラと、前記軸受とが
接する部分であって、前記熱定着ローラにより、前記軸
受が強荷重を受ける部分のみ、前記軸受部に耐磨耗性材
を設けたこと。請求項2として、前記耐磨耗性材はフッ
素系樹脂材を用いていること。請求項3として、前記定
着装置はトナー像を熱定着する装置であること。により
解決された。
【0007】
【実施例】図1は画像形成装置1を示す。2は感光体ド
ラムで、該感光体ドラム2には帯電極3が設けられ感光
体ドラム2の回転により順次帯電される。次に図示しな
い露光手段により露光され、感光体ドラム2面に静電潜
像へ形成され、現像装置4にて現像され前記静電潜像は
現像剤により像が形成される。次に給紙装置5より給紙
される記録紙Pを給紙し、第2給紙ローラ6にて前記像
位置と合致するように転写位置に搬送する。搬送された
記録紙Pに転写極7にて前記感光体ドラム2面に形成さ
れた像を転写し、分離極8にて記録紙Pを分離した後、
搬送装置9により定着装置10に搬送される。前記記録紙
Pに像4Aが形成され、前記像4Aを定着装置10で熱定
着する。Lはクリーニング装置で、像4Aを転写後感光体
ドラム2面上に残留する像をクリーニングする。
ラムで、該感光体ドラム2には帯電極3が設けられ感光
体ドラム2の回転により順次帯電される。次に図示しな
い露光手段により露光され、感光体ドラム2面に静電潜
像へ形成され、現像装置4にて現像され前記静電潜像は
現像剤により像が形成される。次に給紙装置5より給紙
される記録紙Pを給紙し、第2給紙ローラ6にて前記像
位置と合致するように転写位置に搬送する。搬送された
記録紙Pに転写極7にて前記感光体ドラム2面に形成さ
れた像を転写し、分離極8にて記録紙Pを分離した後、
搬送装置9により定着装置10に搬送される。前記記録紙
Pに像4Aが形成され、前記像4Aを定着装置10で熱定
着する。Lはクリーニング装置で、像4Aを転写後感光体
ドラム2面上に残留する像をクリーニングする。
【0008】前記定着装置10には、熱源11を内蔵して前
記像4Aを熱定着する熱定着ローラ12が設けられている。
該熱定着ローラ12の両端を図2に示すように、軸受13,
14にて回転自在に設ける。該軸受13,14は画像形成装置
1の一部に固定されている。そして下方には圧着ローラ
15の両端を支持枠16,17に支持する。該支持枠16,17の
一端を画像形成装置1の一部に軸18で軸支し、前記支持
枠16,17の他端には前記画像形成装置1との間にスプリ
ング19を設け、該スプリング19の弾力で、前記圧着ロー
ラ15を前記熱定着ローラ12に対し矢印方向に圧接する。
記像4Aを熱定着する熱定着ローラ12が設けられている。
該熱定着ローラ12の両端を図2に示すように、軸受13,
14にて回転自在に設ける。該軸受13,14は画像形成装置
1の一部に固定されている。そして下方には圧着ローラ
15の両端を支持枠16,17に支持する。該支持枠16,17の
一端を画像形成装置1の一部に軸18で軸支し、前記支持
枠16,17の他端には前記画像形成装置1との間にスプリ
ング19を設け、該スプリング19の弾力で、前記圧着ロー
ラ15を前記熱定着ローラ12に対し矢印方向に圧接する。
【0009】以上のように構成された定着装置10は、前
記圧着ローラ15が下方より圧着されており、前記熱定着
ローラ12には、前記軸受13,14に対し、図3に示す矢印
方向の荷重分布で押圧されている。前記荷重分布を受け
ている軸受13,14部に耐磨耗性材13A,14Aを別体に設
ける。このように前記熱定着ローラ12により強い押圧モ
ーメントを受ける部分のみ、耐磨耗性材13A,14Aが設
けられているため、前記熱定着ローラ12が前記記録紙P
上の像4Aの熱定着操作を行うため回転し、前記のよう
に強い押圧モーメントをうけても磨耗することがない。
記圧着ローラ15が下方より圧着されており、前記熱定着
ローラ12には、前記軸受13,14に対し、図3に示す矢印
方向の荷重分布で押圧されている。前記荷重分布を受け
ている軸受13,14部に耐磨耗性材13A,14Aを別体に設
ける。このように前記熱定着ローラ12により強い押圧モ
ーメントを受ける部分のみ、耐磨耗性材13A,14Aが設
けられているため、前記熱定着ローラ12が前記記録紙P
上の像4Aの熱定着操作を行うため回転し、前記のよう
に強い押圧モーメントをうけても磨耗することがない。
【0010】前記耐磨耗性材としては例えばフッ素系樹
脂材を用いる。前記のように軸受13,14を構成すること
により、該軸受13,14の本体を耐磨耗性材で製作する必
要がなく、ポリイミドアミド等の耐熱性を有する樹脂、
又は金属で製作できる。又前記耐磨耗性材13A,14Aを
前記軸受13,14より交換出来るように構成してもよい。
脂材を用いる。前記のように軸受13,14を構成すること
により、該軸受13,14の本体を耐磨耗性材で製作する必
要がなく、ポリイミドアミド等の耐熱性を有する樹脂、
又は金属で製作できる。又前記耐磨耗性材13A,14Aを
前記軸受13,14より交換出来るように構成してもよい。
【0011】
【発明の効果】本発明は、以上のように定着装置に設け
た熱定着ローラの軸受において、該熱定着ローラ面で強
い押圧モーメントを受ける部分のみ、耐磨耗性材で別個
に構成したので、熱定着ローラの回転により生じる磨耗
作用にたいし、軸受が長期間の使用に耐えることが出来
る。従って軸受全体は特に耐磨耗性材で製作する必要が
なく、軸受の製作が容易であり、安価で提供できる。
た熱定着ローラの軸受において、該熱定着ローラ面で強
い押圧モーメントを受ける部分のみ、耐磨耗性材で別個
に構成したので、熱定着ローラの回転により生じる磨耗
作用にたいし、軸受が長期間の使用に耐えることが出来
る。従って軸受全体は特に耐磨耗性材で製作する必要が
なく、軸受の製作が容易であり、安価で提供できる。
【図1】図1は画像形成装置に設けた本発明の定着装置
を示す正面図。
を示す正面図。
【図2】図2は本発明の定着装置の側面図。
【図3】図3は本発明の定着装置の軸受の荷重状態を示
す説明図。
す説明図。
1 画像形成装置 2 感光体ドラム 4 現像装置 5 給紙装置 10 定着装置 12 熱定着ローラ 13,14 軸受 13A,14A 耐磨耗性材 15 圧着ローラ 19 スプリング
Claims (3)
- 【請求項1】 熱源を内蔵し、軸受に支持される熱定着
ローラと、該熱定着ローラに圧着する圧着ローラと、を
有する定着装置において、前記軸受は複数材より構成さ
れ、前記熱定着ローラと、前記軸受とが接する部分であ
って、前記熱定着ローラにより、前記軸受が強荷重を受
ける部分のみ、前記軸受部に耐磨耗性材を設けたことを
特徴とする定着装置。 - 【請求項2】 前記耐磨耗性材はフッ素系樹脂材を用い
ることを特徴とする請求項1記載の定着装置。 - 【請求項3】 前記定着装置はトナー像を熱定着する装
置であることを特徴とする請求項1記載の定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25188093A JPH07104599A (ja) | 1993-10-07 | 1993-10-07 | 定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25188093A JPH07104599A (ja) | 1993-10-07 | 1993-10-07 | 定着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07104599A true JPH07104599A (ja) | 1995-04-21 |
Family
ID=17229318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25188093A Pending JPH07104599A (ja) | 1993-10-07 | 1993-10-07 | 定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07104599A (ja) |
-
1993
- 1993-10-07 JP JP25188093A patent/JPH07104599A/ja active Pending
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