JPH07104683A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
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- JPH07104683A JPH07104683A JP5246885A JP24688593A JPH07104683A JP H07104683 A JPH07104683 A JP H07104683A JP 5246885 A JP5246885 A JP 5246885A JP 24688593 A JP24688593 A JP 24688593A JP H07104683 A JPH07104683 A JP H07104683A
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- Japan
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- display
- display element
- image
- rotation
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- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Displays For Variable Information Using Movable Means (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 1枚の表示素子16を回転台17上に設け、
表示画面の中心に垂直な軸で回転させ、映像情報は表示
素子の回転方向と反対方向に同一角度回転して表示する
ものである。 【効果】 表示範囲が視覚特性に合った円形で、中心部
の解像度が周辺部の解像度より高い表示装置となる。更
に長方形状の表示素子の面積よりも広い面積を表示する
ことができる。
表示画面の中心に垂直な軸で回転させ、映像情報は表示
素子の回転方向と反対方向に同一角度回転して表示する
ものである。 【効果】 表示範囲が視覚特性に合った円形で、中心部
の解像度が周辺部の解像度より高い表示装置となる。更
に長方形状の表示素子の面積よりも広い面積を表示する
ことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、1枚の表示画面を回
転させながら表示することによって、円形の高精細表示
画面を形成する表示装置に関するものである。
転させながら表示することによって、円形の高精細表示
画面を形成する表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の高精細表示技術としては特開平4
−54093号公報の「液晶投写形表示装置」に示され
た例がある。図28は従来の高精細表示装置の構成図で
ある。1はドットが正方配列された液晶ライトバルブで
ある。2は液晶ライトバルブ1の画素上に配置された
R,G,B3原色のカラーフィルタであり、液晶ライト
バルブ1の表示面に取りつけられる。3はビデオ信号処
理回路で、ビデオ信号V1を3倍に時間圧縮してビデオ
信号V2に変換するとともに、ビデオ信号V2の水平同
期信号SYNを出力する。4はビデオ信号V2に基づ
き、液晶ライトバルブ1を駆動する液晶駆動信号V3を
出力する液晶駆動回路、5は水平同期信号SYNに同期
してアクチュエータ6を駆動する加振装置であり、アク
チュエータ6は液晶ライトバルブ1を振動させる。7は
可視光8を発する光源、9は可視光8を平行光10に変
換するコリメートレンズである。11は平行光10が液
晶ライトバルブ1及びカラーフィルタ2によって変調さ
れた映像光、12は映像光11をスクリーン14への投
射光13に変換する投射レンズである。このスクリーン
14は液晶ライトバルブ1に平行に配置される。Eは目
で、この表示装置の視覚側を示す。
−54093号公報の「液晶投写形表示装置」に示され
た例がある。図28は従来の高精細表示装置の構成図で
ある。1はドットが正方配列された液晶ライトバルブで
ある。2は液晶ライトバルブ1の画素上に配置された
R,G,B3原色のカラーフィルタであり、液晶ライト
バルブ1の表示面に取りつけられる。3はビデオ信号処
理回路で、ビデオ信号V1を3倍に時間圧縮してビデオ
信号V2に変換するとともに、ビデオ信号V2の水平同
期信号SYNを出力する。4はビデオ信号V2に基づ
き、液晶ライトバルブ1を駆動する液晶駆動信号V3を
出力する液晶駆動回路、5は水平同期信号SYNに同期
してアクチュエータ6を駆動する加振装置であり、アク
チュエータ6は液晶ライトバルブ1を振動させる。7は
可視光8を発する光源、9は可視光8を平行光10に変
換するコリメートレンズである。11は平行光10が液
晶ライトバルブ1及びカラーフィルタ2によって変調さ
れた映像光、12は映像光11をスクリーン14への投
射光13に変換する投射レンズである。このスクリーン
14は液晶ライトバルブ1に平行に配置される。Eは目
で、この表示装置の視覚側を示す。
【0003】図29は従来の高精細表示装置の液晶ライ
トバルブの変移説明図であり、図28中の液晶ライトバ
ルブを視方向から見た図である。Taはある基準となる
時間、Tbは時間Taから1/180秒後の時間、Tc
は時間Tbから更に1/180秒後の時間、Tdは時間
Tcから更に1/180秒後の時間である。DPHは液
晶ライトバルブ1及びカラーフィルタ2の水平ドットピ
ッチである。15aは時間Taの時の表示位置、15b
は時間Tbの時の表示位置で、表示位置15aよりも水
平方向に水平ドットピッチDPHだけずれた位置であ
る。15cは時間Tcの時の表示位置で、表示位置15
bよりも更に水平同方向に水平ドットピッチDPHだけ
ずれた位置である。15dは時間Tdの時の表示位置で
あり、時間Taと同一位置に戻っている。1フレームと
は、ビデオ信号V1の1フレームであり、1/60秒で
ある。
トバルブの変移説明図であり、図28中の液晶ライトバ
ルブを視方向から見た図である。Taはある基準となる
時間、Tbは時間Taから1/180秒後の時間、Tc
は時間Tbから更に1/180秒後の時間、Tdは時間
Tcから更に1/180秒後の時間である。DPHは液
晶ライトバルブ1及びカラーフィルタ2の水平ドットピ
ッチである。15aは時間Taの時の表示位置、15b
は時間Tbの時の表示位置で、表示位置15aよりも水
平方向に水平ドットピッチDPHだけずれた位置であ
る。15cは時間Tcの時の表示位置で、表示位置15
bよりも更に水平同方向に水平ドットピッチDPHだけ
ずれた位置である。15dは時間Tdの時の表示位置で
あり、時間Taと同一位置に戻っている。1フレームと
は、ビデオ信号V1の1フレームであり、1/60秒で
ある。
【0004】次に動作について説明する。電気、機械系
の動作は次のとおりである。ビデオ信号処理回路3はビ
デオ信号V1が入力されると、液晶駆動回路4にビデオ
信号V2を出力し、加振装置5に水平同期信号SYNを
出力する。このビデオ信号V2は表示位置15a,15
b,15cにおける映像情報に対応するように位相をず
らし、3倍に時間圧縮されたビデオ信号である。液晶駆
動回路4はビデオ信号V2に対応した液晶駆動信号V3
を出力し、液晶ライトバルブ1を駆動する。加振装置5
は水平同期信号SYNに同期してアクチュエータ6を駆
動する。アクチュエータ6は液晶ライトバルブ1を振動
させる。液晶ライトバルブ1は時間が時間Ta,Tb,
Tc,Tdと経過する毎に表示位置15a,15b,1
5c,15d(=15a)と周期的に振動する。
の動作は次のとおりである。ビデオ信号処理回路3はビ
デオ信号V1が入力されると、液晶駆動回路4にビデオ
信号V2を出力し、加振装置5に水平同期信号SYNを
出力する。このビデオ信号V2は表示位置15a,15
b,15cにおける映像情報に対応するように位相をず
らし、3倍に時間圧縮されたビデオ信号である。液晶駆
動回路4はビデオ信号V2に対応した液晶駆動信号V3
を出力し、液晶ライトバルブ1を駆動する。加振装置5
は水平同期信号SYNに同期してアクチュエータ6を駆
動する。アクチュエータ6は液晶ライトバルブ1を振動
させる。液晶ライトバルブ1は時間が時間Ta,Tb,
Tc,Tdと経過する毎に表示位置15a,15b,1
5c,15d(=15a)と周期的に振動する。
【0005】また、光学系の動作は次のとおりである。
光源7から放射された可視光8はコリメートレンズ9に
より平行光10に変換され、液晶ライトバルブ1に入射
する。平行光10は液晶ライトバルブ1、カラーフィル
タ2を透過する際に映像光11に変調される。映像光1
1は投射レンズ12により投射光13となり、スクリー
ン14に結像される。このスクリーン14に表示される
映像は、上述した液晶ライトバルブ1の動きと同様に周
期的に振動する。
光源7から放射された可視光8はコリメートレンズ9に
より平行光10に変換され、液晶ライトバルブ1に入射
する。平行光10は液晶ライトバルブ1、カラーフィル
タ2を透過する際に映像光11に変調される。映像光1
1は投射レンズ12により投射光13となり、スクリー
ン14に結像される。このスクリーン14に表示される
映像は、上述した液晶ライトバルブ1の動きと同様に周
期的に振動する。
【0006】このように液晶ライトバルブ1を周期的に
振動させることにより、見かけの画素数が増加し、すべ
てのドット位置においてR,G,Bの3色情報が映出さ
れるため、高精細な画像を表示することができる。
振動させることにより、見かけの画素数が増加し、すべ
てのドット位置においてR,G,Bの3色情報が映出さ
れるため、高精細な画像を表示することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の高
精細表示装置では、表示画面の形状は長方形であり、解
像度は画面中心部、周辺部とも一様である。これに対
し、視覚の情報受容能力は注視点が最も高く、注視点か
ら周辺部に向かって同心円状に次第に低くなるといわれ
ている。従って、表示画面の周辺部においては注視点ほ
ど高精細に表示しなくてもよい。つまり、上記のような
高精細表示装置では視覚の情報受容能力の低い画面周辺
部においても必要以上に高精細表示をしているという問
題点があった。
精細表示装置では、表示画面の形状は長方形であり、解
像度は画面中心部、周辺部とも一様である。これに対
し、視覚の情報受容能力は注視点が最も高く、注視点か
ら周辺部に向かって同心円状に次第に低くなるといわれ
ている。従って、表示画面の周辺部においては注視点ほ
ど高精細に表示しなくてもよい。つまり、上記のような
高精細表示装置では視覚の情報受容能力の低い画面周辺
部においても必要以上に高精細表示をしているという問
題点があった。
【0008】この発明はこのような点を鑑みてなされた
ものであり、表示部分が視覚特性に合った円形となり、
更に視覚の情報受容能力に合うように表示部分の中心部
の解像度が周辺部よりも高くなる高精細表示装置を提供
することを目的としている。
ものであり、表示部分が視覚特性に合った円形となり、
更に視覚の情報受容能力に合うように表示部分の中心部
の解像度が周辺部よりも高くなる高精細表示装置を提供
することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係る表示装
置は、映像を表示する表示素子、上記表示素子を回転さ
せる回転手段、上記回転手段による表示素子の回転を制
御する回転制御部、上記回転制御部の回転制御に対応し
た映像を上記表示素子に供給する映像供給手段、を備え
ることを特徴とする。
置は、映像を表示する表示素子、上記表示素子を回転さ
せる回転手段、上記回転手段による表示素子の回転を制
御する回転制御部、上記回転制御部の回転制御に対応し
た映像を上記表示素子に供給する映像供給手段、を備え
ることを特徴とする。
【0010】第2の発明に係る表示装置における映像供
給手段は、表示素子が回転中は映像を供給せず、表示素
子が回転していない時に表示素子と同一回転角度だけ反
対方向に回転させた映像を供給することを特徴とする。
給手段は、表示素子が回転中は映像を供給せず、表示素
子が回転していない時に表示素子と同一回転角度だけ反
対方向に回転させた映像を供給することを特徴とする。
【0011】第3の発明に係る表示装置における回転制
御部は、表示素子を360/N度(Nは360の約数)
ずつ回転停止させ、映像供給手段は、1フレーム分の同
一映像をN回上記表示素子に供給することを特徴とす
る。
御部は、表示素子を360/N度(Nは360の約数)
ずつ回転停止させ、映像供給手段は、1フレーム分の同
一映像をN回上記表示素子に供給することを特徴とす
る。
【0012】第4の発明に係る表示装置は、表示素子に
より表示された映像からの光をフィルタリングするフィ
ルタ手段を備えたことを特徴とする。
より表示された映像からの光をフィルタリングするフィ
ルタ手段を備えたことを特徴とする。
【0013】第5の発明に係る表示装置におけるフィル
タ手段は、表示素子の中心部に比べて周辺部において空
間周波数の高域成分を除却する特性を有する光学フィル
タを備えたことを特徴とする。例えば、表示装置の全表
示範囲のうち中央の光は透過し、周辺部の光は空間周波
数の高域成分を遮断する特性の光学フィルタを表示素子
の表示画上側に配置することを特徴とする。また例え
ば、表示装置の全表示範囲のうち中央近傍の光は透過
し、全表示範囲の周辺部に向かうに従って空間周波数の
高域成分の応答が連続的に低下する特性の光学フィルタ
を表示素子の表示画上側に配置することを特徴とする。
タ手段は、表示素子の中心部に比べて周辺部において空
間周波数の高域成分を除却する特性を有する光学フィル
タを備えたことを特徴とする。例えば、表示装置の全表
示範囲のうち中央の光は透過し、周辺部の光は空間周波
数の高域成分を遮断する特性の光学フィルタを表示素子
の表示画上側に配置することを特徴とする。また例え
ば、表示装置の全表示範囲のうち中央近傍の光は透過
し、全表示範囲の周辺部に向かうに従って空間周波数の
高域成分の応答が連続的に低下する特性の光学フィルタ
を表示素子の表示画上側に配置することを特徴とする。
【0014】第6の発明に係る表示装置におけるフィル
タ手段は、表示素子の中心部に比べて周辺部において透
過率が低下する特性を有する光学フィルタを備えたこと
を特徴とする。例えば、表示装置の全表示範囲のうち中
央近傍の光は透過し、全表示範囲の周辺部に向かうに従
って連続的に透過率が低下する特性の光学フィルタを表
示素子の表示画上側に配置することを特徴とする。また
例えば、表示装置の全表示範囲のうち中央部の光は透過
し、周辺部の光は遮断する特性の光学フィルタを表示素
子の表示画上側に配置することを特徴とする。
タ手段は、表示素子の中心部に比べて周辺部において透
過率が低下する特性を有する光学フィルタを備えたこと
を特徴とする。例えば、表示装置の全表示範囲のうち中
央近傍の光は透過し、全表示範囲の周辺部に向かうに従
って連続的に透過率が低下する特性の光学フィルタを表
示素子の表示画上側に配置することを特徴とする。また
例えば、表示装置の全表示範囲のうち中央部の光は透過
し、周辺部の光は遮断する特性の光学フィルタを表示素
子の表示画上側に配置することを特徴とする。
【0015】
【作用】第1の発明から第3の発明における表示装置
は、上底面が平面である回転台をもち、この回転軸と表
示素子の表示面の中心軸が一致するように回転台上底面
上に表示素子を配置し、この回転台を断続的に360/
N度回転停止させることにより、表示素子の回転を得
る。表示素子は、回転期間には非表示、停止期間に表示
する。このとき映像情報を表示素子の回転方向とは反対
の方向に同一角度同期回転して表示することにより、映
像の回転を相殺し、映像位置が静止視できるようにする
ものである。また、表示素子が1回転する間に、1フレ
ーム分の同じ映像をN回表示するため、目の残像効果に
より映像の全表示範囲が円形に近似できる形状となる。
そして、回転により画像の表示位置がずれるため見かけ
の画素数が増え、中央部において精細度が高く、周辺部
において精細度が低い表示装置を得ることができる。
は、上底面が平面である回転台をもち、この回転軸と表
示素子の表示面の中心軸が一致するように回転台上底面
上に表示素子を配置し、この回転台を断続的に360/
N度回転停止させることにより、表示素子の回転を得
る。表示素子は、回転期間には非表示、停止期間に表示
する。このとき映像情報を表示素子の回転方向とは反対
の方向に同一角度同期回転して表示することにより、映
像の回転を相殺し、映像位置が静止視できるようにする
ものである。また、表示素子が1回転する間に、1フレ
ーム分の同じ映像をN回表示するため、目の残像効果に
より映像の全表示範囲が円形に近似できる形状となる。
そして、回転により画像の表示位置がずれるため見かけ
の画素数が増え、中央部において精細度が高く、周辺部
において精細度が低い表示装置を得ることができる。
【0016】第4の発明から第6の発明における表示装
置は、光学フィルタを有することにより、中心部から周
辺部にかけて連続的に解像度及び輝度を低下させること
ができるため、更に視覚の情報受容能力に合った表示装
置となる。
置は、光学フィルタを有することにより、中心部から周
辺部にかけて連続的に解像度及び輝度を低下させること
ができるため、更に視覚の情報受容能力に合った表示装
置となる。
【0017】
実施例1.本実施例では、表示素子を1/180秒毎に
120度ずつ回転させて、360度回転する間に1フレ
ーム分の同一画像を3回表示する場合について説明す
る。図1はこの発明の一実施例を示す装置外観図であ
る。16はアスペクト比4:3の長方形状の表示素子で
あり、その位置は円柱状の回転台17の上底面と表示素
子16の表示面が平行になり、かつモータ18のシャフ
ト19と表示素子16の中心が回転軸20で一致するよ
うに固定される。19はモータ18のシャフトで、回転
台17の下底面に固着連結され、モータ18は回転台1
7及び表示素子16を回転させるようになっている。E
は目で、この表示装置の視覚側を示す。なお、この表示
素子16は1枚でフルカラー表示可能な表示素子であ
る。
120度ずつ回転させて、360度回転する間に1フレ
ーム分の同一画像を3回表示する場合について説明す
る。図1はこの発明の一実施例を示す装置外観図であ
る。16はアスペクト比4:3の長方形状の表示素子で
あり、その位置は円柱状の回転台17の上底面と表示素
子16の表示面が平行になり、かつモータ18のシャフ
ト19と表示素子16の中心が回転軸20で一致するよ
うに固定される。19はモータ18のシャフトで、回転
台17の下底面に固着連結され、モータ18は回転台1
7及び表示素子16を回転させるようになっている。E
は目で、この表示装置の視覚側を示す。なお、この表示
素子16は1枚でフルカラー表示可能な表示素子であ
る。
【0018】図2はこの実施例の信号の流れを示すブロ
ック構成図、図3は図2の各信号のタイミングを示す信
号タイミング図である。表示素子16、モータ18は図
1のものと同様である。ビデオ信号V1は図28のもの
と同様である。21は1/180秒毎にクロックパルス
CLKを発生するクロック発生部、22はクロックパル
スCLKの立ち上がりに同期して回転角度信号ANGを
出力する角度算出部である。この回転角度信号ANGは
クロックパルスCLKの立ち上がりに同期して変化し、
その値は0,120,240という数値を周期的にとる
ものである。V4はビデオ信号V1の映像情報を回転角
度信号ANGの角度だけ右回りに回転し、更に3倍に時
間圧縮したビデオ信号である。3倍に時間圧縮すると
は、例えば1フレームを1/60秒で描いていた信号を
1フレームを1/180秒で描く信号に変換することで
ある。つまり3倍の早さで描く信号に変換することであ
る。23はビデオ信号V1を回転角度信号ANGの値に
対応させてビデオ信号V4を出力するスキャンコンバー
タ部である。24はクロックパルスCLKの立ち上がり
に同期して、回転台17を120度ずつ左回りに回転さ
せるためのモータ駆動信号Mをモータ18に出力する回
転制御部である。
ック構成図、図3は図2の各信号のタイミングを示す信
号タイミング図である。表示素子16、モータ18は図
1のものと同様である。ビデオ信号V1は図28のもの
と同様である。21は1/180秒毎にクロックパルス
CLKを発生するクロック発生部、22はクロックパル
スCLKの立ち上がりに同期して回転角度信号ANGを
出力する角度算出部である。この回転角度信号ANGは
クロックパルスCLKの立ち上がりに同期して変化し、
その値は0,120,240という数値を周期的にとる
ものである。V4はビデオ信号V1の映像情報を回転角
度信号ANGの角度だけ右回りに回転し、更に3倍に時
間圧縮したビデオ信号である。3倍に時間圧縮すると
は、例えば1フレームを1/60秒で描いていた信号を
1フレームを1/180秒で描く信号に変換することで
ある。つまり3倍の早さで描く信号に変換することであ
る。23はビデオ信号V1を回転角度信号ANGの値に
対応させてビデオ信号V4を出力するスキャンコンバー
タ部である。24はクロックパルスCLKの立ち上がり
に同期して、回転台17を120度ずつ左回りに回転さ
せるためのモータ駆動信号Mをモータ18に出力する回
転制御部である。
【0019】図4、図5、図6は表示素子16が回転す
る様子を視覚側から見た図である。20は図1と同様の
回転軸である。Paは表示素子16の短辺25aが、回
転軸20を通る基準線26と直交している時の表示位置
である。27aはデバイス中心線で、回転軸20と短辺
25aの中点とを結ぶ線である。28aはこの表示位置
でのドット位置である。以下、短辺25b〜c、デバイ
ス中心線27b〜c及びドット位置28b〜cはそれぞ
れ短辺25a、デバイス中心線27a及びドット位置2
8aと同様の意味を持つものとする。Pbは表示素子1
6が回転軸20を中心に左回りに120度回転して停止
した時の表示位置である。Pcは表示素子16が表示位
置Pbより更に同方向に120度回転して停止した時の
表示位置である。
る様子を視覚側から見た図である。20は図1と同様の
回転軸である。Paは表示素子16の短辺25aが、回
転軸20を通る基準線26と直交している時の表示位置
である。27aはデバイス中心線で、回転軸20と短辺
25aの中点とを結ぶ線である。28aはこの表示位置
でのドット位置である。以下、短辺25b〜c、デバイ
ス中心線27b〜c及びドット位置28b〜cはそれぞ
れ短辺25a、デバイス中心線27a及びドット位置2
8aと同様の意味を持つものとする。Pbは表示素子1
6が回転軸20を中心に左回りに120度回転して停止
した時の表示位置である。Pcは表示素子16が表示位
置Pbより更に同方向に120度回転して停止した時の
表示位置である。
【0020】図7は図4、図5、図6を重ね書きしたも
ので、表示位置Pa,Pb,Pcの時の表示面を全て重
畳させた状態を示す図である。Pa,Pb,Pc,25
a,25b,25c,26,28a,28b及び28c
は図4、図5及び図6と同様である。
ので、表示位置Pa,Pb,Pcの時の表示面を全て重
畳させた状態を示す図である。Pa,Pb,Pc,25
a,25b,25c,26,28a,28b及び28c
は図4、図5及び図6と同様である。
【0021】図8はこの実施例の映像表示範囲を示す図
である。29は全表示範囲で、表示素子16の対角線を
直径とする円の内部である。30は中央高精細表示部
で、表示素子16の短辺を直径とする、全表示範囲29
の同心円の内部である。図8中では中央高精細表示部3
0は斜線網掛けで示した範囲である。31は周辺有効表
示部で、表示位置Pa,Pb及びPcでの表示範囲を重
畳した全範囲から、中央高精細表示部30を除いた範囲
である。図8中では周辺有効表示部31は縦線網掛けで
示した範囲である。32は周辺無効表示部で、全表示範
囲29から中央高精細表示部30と周辺有効表示部31
を除いた表示範囲である。図8中の横線網掛けで示した
範囲は全て周辺無効表示部32である。A−A’は図
4、図5及び図6中の基準線26上の点A及び点A’を
結ぶ全表示範囲29の切断線で、後述する実施例の説明
に用いる。
である。29は全表示範囲で、表示素子16の対角線を
直径とする円の内部である。30は中央高精細表示部
で、表示素子16の短辺を直径とする、全表示範囲29
の同心円の内部である。図8中では中央高精細表示部3
0は斜線網掛けで示した範囲である。31は周辺有効表
示部で、表示位置Pa,Pb及びPcでの表示範囲を重
畳した全範囲から、中央高精細表示部30を除いた範囲
である。図8中では周辺有効表示部31は縦線網掛けで
示した範囲である。32は周辺無効表示部で、全表示範
囲29から中央高精細表示部30と周辺有効表示部31
を除いた表示範囲である。図8中の横線網掛けで示した
範囲は全て周辺無効表示部32である。A−A’は図
4、図5及び図6中の基準線26上の点A及び点A’を
結ぶ全表示範囲29の切断線で、後述する実施例の説明
に用いる。
【0022】次に動作について説明する。この方式は表
示素子16が1/180秒毎に左回りに120度ずつス
テップ状に断続回転し、その停止位置にて映像を表示す
る。この動作を3回繰り返し、1/60秒で360度回
転して同じ1フレーム分の映像を3回表示する。このと
き映像の表示範囲は全表示範囲29に近似された形状に
なり、更に周辺有効表示部31よりも中央高精細表示部
30が高精細であることが特徴である。以下に詳しく説
明する。
示素子16が1/180秒毎に左回りに120度ずつス
テップ状に断続回転し、その停止位置にて映像を表示す
る。この動作を3回繰り返し、1/60秒で360度回
転して同じ1フレーム分の映像を3回表示する。このと
き映像の表示範囲は全表示範囲29に近似された形状に
なり、更に周辺有効表示部31よりも中央高精細表示部
30が高精細であることが特徴である。以下に詳しく説
明する。
【0023】まず信号の流れに注目する。図2において
クロック発生部21が発生するクロックパルスCLKは
角度算出部22に入力される。角度算出部22はクロッ
クパルスCLKの立ち上がりを検出する毎に回転角度信
号ANGを120度ずつ変化させてスキャンコンバータ
部23に出力する。スキャンコンバータ部23はビデオ
信号V1の1フレーム分の映像情報をフレームメモリに
蓄積する。この映像情報は映像情報の中心位置を中心に
右回りに回転角度信号ANGの角度だけ回転するように
座標変換され、更に3倍に時間圧縮されてビデオ信号V
4に変換される。これは表示素子16の左回転を相殺し
て映像位置が静止視できるようにすることを目的として
いる。表示素子16はビデオ信号V4を入力され、映像
を表示する。一方、回転制御部24はクロックパルスC
LKの立ち上がりを検出する毎に表示素子16が120
度ずつ左回りに回転するようなモータ駆動信号Mを出力
して、モータ18を駆動する。
クロック発生部21が発生するクロックパルスCLKは
角度算出部22に入力される。角度算出部22はクロッ
クパルスCLKの立ち上がりを検出する毎に回転角度信
号ANGを120度ずつ変化させてスキャンコンバータ
部23に出力する。スキャンコンバータ部23はビデオ
信号V1の1フレーム分の映像情報をフレームメモリに
蓄積する。この映像情報は映像情報の中心位置を中心に
右回りに回転角度信号ANGの角度だけ回転するように
座標変換され、更に3倍に時間圧縮されてビデオ信号V
4に変換される。これは表示素子16の左回転を相殺し
て映像位置が静止視できるようにすることを目的として
いる。表示素子16はビデオ信号V4を入力され、映像
を表示する。一方、回転制御部24はクロックパルスC
LKの立ち上がりを検出する毎に表示素子16が120
度ずつ左回りに回転するようなモータ駆動信号Mを出力
して、モータ18を駆動する。
【0024】ここでスキャンコンバータ部23で行なう
座標変換について図9を用いて説明する。スキャンコン
バータ部23で座標変換を行なう理由は、表示素子16
が120度ずつ左回りに回転するので映像画像を静止視
するために、映像情報を120度ずつ反対方向に回転さ
せる必要があるためである。まず始めに座標を定義す
る。図9に示したように表示素子の中心点、即ち回転の
中心を座標原点(0,0)とし、表示素子の表示位置が
Paのときのデバイス中心線27a上にx軸をとり、原
点(0,0)を通りx軸と直交する直線をy軸とする。
座標変換について図9を用いて説明する。スキャンコン
バータ部23で座標変換を行なう理由は、表示素子16
が120度ずつ左回りに回転するので映像画像を静止視
するために、映像情報を120度ずつ反対方向に回転さ
せる必要があるためである。まず始めに座標を定義す
る。図9に示したように表示素子の中心点、即ち回転の
中心を座標原点(0,0)とし、表示素子の表示位置が
Paのときのデバイス中心線27a上にx軸をとり、原
点(0,0)を通りx軸と直交する直線をy軸とする。
【0025】表示素子に映像情報を表示するためにどの
画素(ドット)を明滅させるかという情報を得なければ
ならない。ここで座標(x,y)で示されるドットが黒
くなっていたとする。表示素子が120度回転すると、
座標(x,y)は−120度回転移動されて、 x’=x・cos(−120゜)−y・sin(−12
0゜) y’=x・sin(−120゜)+y・cos(−12
0゜) で計算される(x’,y’)の座標位置に変換される。
この位置に相当するドットがある場合、そのドットが黒
くなる。しかし図9のように(x’,y’)に対応する
ドットがない場合がある。これに対処するために、スキ
ャンコンバータ部23は、 (1)(x’,y’)に最も近いドットを黒くする(最
近傍法)。 (2)(x’,y’)に接する周辺のドットを黒くする
が、その濃さは(x’,y’)からドットまでの距離に
反比例してふり分ける(線形補間法)。 などの方法により表示すべきドットの位置を決める。
画素(ドット)を明滅させるかという情報を得なければ
ならない。ここで座標(x,y)で示されるドットが黒
くなっていたとする。表示素子が120度回転すると、
座標(x,y)は−120度回転移動されて、 x’=x・cos(−120゜)−y・sin(−12
0゜) y’=x・sin(−120゜)+y・cos(−12
0゜) で計算される(x’,y’)の座標位置に変換される。
この位置に相当するドットがある場合、そのドットが黒
くなる。しかし図9のように(x’,y’)に対応する
ドットがない場合がある。これに対処するために、スキ
ャンコンバータ部23は、 (1)(x’,y’)に最も近いドットを黒くする(最
近傍法)。 (2)(x’,y’)に接する周辺のドットを黒くする
が、その濃さは(x’,y’)からドットまでの距離に
反比例してふり分ける(線形補間法)。 などの方法により表示すべきドットの位置を決める。
【0026】次に、表示素子の回転動作について説明す
る。モータ18はシャフト19を介して回転台17及び
表示素子16を回転させる。表示素子16は1/180
秒毎に表示位置Pa,Pb,Pcそして再び表示位置P
aというように周期的にステップ状に断続回転し、各表
示位置での停止期間にのみ映像を表示する。表示素子1
6は1/60秒で1フレーム分の同じ画像を3回表示す
るため、目の残像効果により表示素子16は図7のよう
な形状に見える。ここで、図7を参照してドット位置2
8a,28b,28cに着目する。表示位置Pa,P
b,Pcの全ての表示位置においてドットがある範囲で
は、ドットがずれているため、見かけのドットが増え、
高精細表示となる。表示位置Pa,Pb,Pcの全ての
表示位置において共通に重なっている部分が図8中の中
央高精細表示部30として近似的に円状に形成される。
その周辺部分である周辺有効表示部31は表示画面の重
なりが1枚または2枚であるので精細度は中央高精細表
示部30よりも低くなる。
る。モータ18はシャフト19を介して回転台17及び
表示素子16を回転させる。表示素子16は1/180
秒毎に表示位置Pa,Pb,Pcそして再び表示位置P
aというように周期的にステップ状に断続回転し、各表
示位置での停止期間にのみ映像を表示する。表示素子1
6は1/60秒で1フレーム分の同じ画像を3回表示す
るため、目の残像効果により表示素子16は図7のよう
な形状に見える。ここで、図7を参照してドット位置2
8a,28b,28cに着目する。表示位置Pa,P
b,Pcの全ての表示位置においてドットがある範囲で
は、ドットがずれているため、見かけのドットが増え、
高精細表示となる。表示位置Pa,Pb,Pcの全ての
表示位置において共通に重なっている部分が図8中の中
央高精細表示部30として近似的に円状に形成される。
その周辺部分である周辺有効表示部31は表示画面の重
なりが1枚または2枚であるので精細度は中央高精細表
示部30よりも低くなる。
【0027】このように動作させることにより、1/1
80秒毎に120度回転非表示、停止表示の動作を行な
い、1/60秒で3回同じ映像を表示するため、映像表
示領域は全表示範囲29から周辺無効表示部32を除い
た形状ではあるが、円形に近似される形状となる。ま
た、中央高精細表示部30には全ての表示位置で画素が
ずれて表示され高精細表示となるが、周辺有効表示部3
1は表示画面の重なりが1枚または2枚であるので精細
度は低い。このようにして表示範囲が円形で、中心部分
の精細度が高く、周辺部分の精細度が低い表示装置を得
る。
80秒毎に120度回転非表示、停止表示の動作を行な
い、1/60秒で3回同じ映像を表示するため、映像表
示領域は全表示範囲29から周辺無効表示部32を除い
た形状ではあるが、円形に近似される形状となる。ま
た、中央高精細表示部30には全ての表示位置で画素が
ずれて表示され高精細表示となるが、周辺有効表示部3
1は表示画面の重なりが1枚または2枚であるので精細
度は低い。このようにして表示範囲が円形で、中心部分
の精細度が高く、周辺部分の精細度が低い表示装置を得
る。
【0028】長方形状の表示素子を、表示面が回転台の
上底面と平行になるように配置された表示装置におい
て、上記回転台は1/(60×N)(Nは360の約
数)秒毎に360/N度ずつ回転・停止し、上記表示素
子は上記回転台の回転期間には非表示、停止期間には回
転台と同一回転角度反対方向に回転させた映像情報を表
示し、ビデオ信号の1フレームである1/60秒の期間
に1回転し、かつその間にN回描画することによって映
像の全表示範囲が円形で、精細度が高い中央精細表示
部、及び精細度が低い周辺有効表示部から構成されるこ
とを特徴とする表示装置を得ることができる。
上底面と平行になるように配置された表示装置におい
て、上記回転台は1/(60×N)(Nは360の約
数)秒毎に360/N度ずつ回転・停止し、上記表示素
子は上記回転台の回転期間には非表示、停止期間には回
転台と同一回転角度反対方向に回転させた映像情報を表
示し、ビデオ信号の1フレームである1/60秒の期間
に1回転し、かつその間にN回描画することによって映
像の全表示範囲が円形で、精細度が高い中央精細表示
部、及び精細度が低い周辺有効表示部から構成されるこ
とを特徴とする表示装置を得ることができる。
【0029】実施例2.本実施例の実施例1と異なる点
は、表示素子を1/180秒毎に60度ずつ回転させて
180度回転する間に1フレーム分の同一画像を3回表
示する点である。図1はこの発明の一実施例を示す装置
外観図であり、上記実施例1と同様である。
は、表示素子を1/180秒毎に60度ずつ回転させて
180度回転する間に1フレーム分の同一画像を3回表
示する点である。図1はこの発明の一実施例を示す装置
外観図であり、上記実施例1と同様である。
【0030】図10はこの実施例の信号の流れを示すブ
ロック構成図、図11は図10の各部分の信号のタイミ
ングを示す信号タイミング図である。表示素子16、モ
ータ18、クロック発生部21、スキャンコンバータ部
23、ビデオ信号V1、ビデオ信号V4及びクロックパ
ルスCLKは上記実施例1と同様である。33はクロッ
クパルスCLKの立ち上がりに同期して回転角度信号A
NGを出力する角度算出部である。この回転角度信号A
NGはクロックパルスCLKの立ち上がりに同期して変
化し、その値は0,60,120,180,240,3
00という数値を周期的にとるものである。34はクロ
ックパルスCLKの立ち上がりに同期して回転台17を
60度ずつ左回りに回転させるためのモータ駆動信号M
をモータ18に出力する回転制御部である。
ロック構成図、図11は図10の各部分の信号のタイミ
ングを示す信号タイミング図である。表示素子16、モ
ータ18、クロック発生部21、スキャンコンバータ部
23、ビデオ信号V1、ビデオ信号V4及びクロックパ
ルスCLKは上記実施例1と同様である。33はクロッ
クパルスCLKの立ち上がりに同期して回転角度信号A
NGを出力する角度算出部である。この回転角度信号A
NGはクロックパルスCLKの立ち上がりに同期して変
化し、その値は0,60,120,180,240,3
00という数値を周期的にとるものである。34はクロ
ックパルスCLKの立ち上がりに同期して回転台17を
60度ずつ左回りに回転させるためのモータ駆動信号M
をモータ18に出力する回転制御部である。
【0031】図12、図13、図14、図15、図16
及び図17は表示素子16が回転する様子を視覚側から
見た図である。20及び26は図4、図5、図6及び図
7と同様に回転軸と基準線である。Paは表示素子16
の短辺25aが基準線26と直交している時の表示位置
である。27aはデバイス中心線で、回転軸20と短辺
25aの中点を結ぶ線である。28aはこの表示位置で
のドット位置である。以下、短辺25b〜f、デバイス
中心線27b〜f及びドット位置28b〜fはそれぞれ
短辺25a、デバイス中心線27a及びドット位置28
aと同様の意味を持つものとする。Pbは表示素子16
が回転軸20を中心に左回りに60度回転して停止した
時の表示位置である。Pcは表示素子16が表示位置P
bよりも更に同方向に60度回転して停止した時の表示
位置である。Pdは表示素子16が表示位置Pcよりも
更に同方向に60度回転して停止した時の表示位置であ
る。Peは表示素子16が表示位置Pdよりも更に同方
向に60度回転して停止した時の表示位置である。Pf
は表示素子16が表示位置Peよりも更に同方向に60
度回転して停止した時の表示位置である。
及び図17は表示素子16が回転する様子を視覚側から
見た図である。20及び26は図4、図5、図6及び図
7と同様に回転軸と基準線である。Paは表示素子16
の短辺25aが基準線26と直交している時の表示位置
である。27aはデバイス中心線で、回転軸20と短辺
25aの中点を結ぶ線である。28aはこの表示位置で
のドット位置である。以下、短辺25b〜f、デバイス
中心線27b〜f及びドット位置28b〜fはそれぞれ
短辺25a、デバイス中心線27a及びドット位置28
aと同様の意味を持つものとする。Pbは表示素子16
が回転軸20を中心に左回りに60度回転して停止した
時の表示位置である。Pcは表示素子16が表示位置P
bよりも更に同方向に60度回転して停止した時の表示
位置である。Pdは表示素子16が表示位置Pcよりも
更に同方向に60度回転して停止した時の表示位置であ
る。Peは表示素子16が表示位置Pdよりも更に同方
向に60度回転して停止した時の表示位置である。Pf
は表示素子16が表示位置Peよりも更に同方向に60
度回転して停止した時の表示位置である。
【0032】図18は図12、図13、図14を重ね書
きしたもので、表示位置Pa,Pb,Pcの時の表示面
を全て重畳させた状態を示す図である。Pa,Pb,P
c,25a,25b,25c,26,28a,28b及
び28cは図12、図13及び図14と同様である。
きしたもので、表示位置Pa,Pb,Pcの時の表示面
を全て重畳させた状態を示す図である。Pa,Pb,P
c,25a,25b,25c,26,28a,28b及
び28cは図12、図13及び図14と同様である。
【0033】図8はこの実施例の映像表示範囲を示す映
像領域図であり、上記実施例1と同様である。
像領域図であり、上記実施例1と同様である。
【0034】次に動作について説明する。この方式は表
示素子16が1/180秒毎に左回りに60度ずつステ
ップ状に断続回転し、その停止位置にて映像を表示す
る。この動作を3回繰り返し、1/60秒で180度回
転する間に1フレーム分の同一映像を3回表示する。上
記実施例1では1/60秒で表示素子16が360度回
転して映像表示したが、本実施例では1/2の回転角速
度の1/30秒で1回転して上記実施例1と同様の表示
効果を得ることが特徴である。以下に詳しく説明する。
示素子16が1/180秒毎に左回りに60度ずつステ
ップ状に断続回転し、その停止位置にて映像を表示す
る。この動作を3回繰り返し、1/60秒で180度回
転する間に1フレーム分の同一映像を3回表示する。上
記実施例1では1/60秒で表示素子16が360度回
転して映像表示したが、本実施例では1/2の回転角速
度の1/30秒で1回転して上記実施例1と同様の表示
効果を得ることが特徴である。以下に詳しく説明する。
【0035】まず信号の流れに注目する。信号の流れは
実施例1とほぼ同様であるが、角度制御に関する部分が
異なる。角度算出部33はクロックパルスの立ち上がり
を検出する毎に回転角度信号ANGを60度ずつ変化さ
せてスキャンコンバータ部23に出力する。スキャンコ
ンバータ部23はビデオ信号V1の1フレーム分の映像
情報をフレームメモリに蓄積する。この映像情報は映像
情報の中心位置を中心に右回りに回転角度信号ANGの
角度だけ回転するように座標変換され、更に3倍に時間
圧縮されてビデオ信号V4に変換される。一方、回転制
御部34はクロックパルスCLKの立ち上がりを検出す
る毎に表示素子16が60度ずつ左回りに回転するよう
なモータ駆動信号Mを出力して、モータ18を駆動す
る。
実施例1とほぼ同様であるが、角度制御に関する部分が
異なる。角度算出部33はクロックパルスの立ち上がり
を検出する毎に回転角度信号ANGを60度ずつ変化さ
せてスキャンコンバータ部23に出力する。スキャンコ
ンバータ部23はビデオ信号V1の1フレーム分の映像
情報をフレームメモリに蓄積する。この映像情報は映像
情報の中心位置を中心に右回りに回転角度信号ANGの
角度だけ回転するように座標変換され、更に3倍に時間
圧縮されてビデオ信号V4に変換される。一方、回転制
御部34はクロックパルスCLKの立ち上がりを検出す
る毎に表示素子16が60度ずつ左回りに回転するよう
なモータ駆動信号Mを出力して、モータ18を駆動す
る。
【0036】次に表示素子の回転動作について説明す
る。実施例1と同様にモータ18は回転台及び表示素子
16を回転させる。表示素子16が1/180秒毎に表
示位置Pa,Pb,Pc,Pd,Pe,Pfそして再び
表示位置Paというように周期的にステップ状に断続回
転し、各表示位置での停止期間にのみ映像を表示する。
表示素子16は第nフレーム(nは任意)の表示を表示
位置Pa,Pb及びPcの3ヵ所で行い、第(n+1)
フレームの表示を表示位置Pd,Pe及びPfの3ヵ所
で行う。ここで、表示位置PaとPd、表示位置Pbと
Pe及び表示位置PcとPfは、それぞれ短辺25の位
置が回転軸20を中心に対称だが表示形状は同じであ
る。つまり表示位置Pa,Pb及びPcを重畳した形状
(図18)は表示位置Pd,Pe及びPfを重畳した形
状と同じである。表示素子16は1/30秒で360度
回転しているが、1/60秒毎に同一の形状となるの
で、眼の残像効果で表示素子は図18のように見える。
よって、図8のように実施例1と同様に全表示範囲2
9、中央高精細表示部30、周辺有効表示部31、周辺
無効表示部32が形成される。
る。実施例1と同様にモータ18は回転台及び表示素子
16を回転させる。表示素子16が1/180秒毎に表
示位置Pa,Pb,Pc,Pd,Pe,Pfそして再び
表示位置Paというように周期的にステップ状に断続回
転し、各表示位置での停止期間にのみ映像を表示する。
表示素子16は第nフレーム(nは任意)の表示を表示
位置Pa,Pb及びPcの3ヵ所で行い、第(n+1)
フレームの表示を表示位置Pd,Pe及びPfの3ヵ所
で行う。ここで、表示位置PaとPd、表示位置Pbと
Pe及び表示位置PcとPfは、それぞれ短辺25の位
置が回転軸20を中心に対称だが表示形状は同じであ
る。つまり表示位置Pa,Pb及びPcを重畳した形状
(図18)は表示位置Pd,Pe及びPfを重畳した形
状と同じである。表示素子16は1/30秒で360度
回転しているが、1/60秒毎に同一の形状となるの
で、眼の残像効果で表示素子は図18のように見える。
よって、図8のように実施例1と同様に全表示範囲2
9、中央高精細表示部30、周辺有効表示部31、周辺
無効表示部32が形成される。
【0037】このように動作させることにより、実施例
1と同等の画質の表示を1/2の回転角速度で実現する
ことができる。そのため、低消費電力になる。
1と同等の画質の表示を1/2の回転角速度で実現する
ことができる。そのため、低消費電力になる。
【0038】この表示装置において、上記回転台は1/
(60×N)(Nは180の約数)秒毎に180/N度
ずつ回転・停止し、上記表示素子は上記回転台の回転期
間には非表示、停止期間には回転台の回転角度と同一量
反対方向に回転した映像情報を表示し、ビデオ信号の1
フレームである1/60秒の期間に1/2回転かつN回
描画することによって、1/2回転角速度で実施例1と
同一画質を得ることを特徴とするものである。
(60×N)(Nは180の約数)秒毎に180/N度
ずつ回転・停止し、上記表示素子は上記回転台の回転期
間には非表示、停止期間には回転台の回転角度と同一量
反対方向に回転した映像情報を表示し、ビデオ信号の1
フレームである1/60秒の期間に1/2回転かつN回
描画することによって、1/2回転角速度で実施例1と
同一画質を得ることを特徴とするものである。
【0039】実施例3.本実施例は実施例1または実施
例2の表示装置の表示素子16の視覚側近傍部に、図1
9に示すように、表示周辺部の空間周波数の高域成分を
遮断する特性を持つ光学フィルタ100を配置するもの
である。この光学フィルタ100は表示素子16の対角
線の長さを直径とする円形の形状であり、この光学フィ
ルタの中心と表示素子16の中心が一致するように配置
される。図20は図8中の切断線A−A’間のこの光学
フィルタの空間周波数特性を示す図である。この光学フ
ィルタは図8中の中央高精細表示部30からの光は損失
なく透過し、周辺有効表示部31及び周辺無効表示部3
2からの光は空間周波数の高域成分を遮断する特性を持
つ。
例2の表示装置の表示素子16の視覚側近傍部に、図1
9に示すように、表示周辺部の空間周波数の高域成分を
遮断する特性を持つ光学フィルタ100を配置するもの
である。この光学フィルタ100は表示素子16の対角
線の長さを直径とする円形の形状であり、この光学フィ
ルタの中心と表示素子16の中心が一致するように配置
される。図20は図8中の切断線A−A’間のこの光学
フィルタの空間周波数特性を示す図である。この光学フ
ィルタは図8中の中央高精細表示部30からの光は損失
なく透過し、周辺有効表示部31及び周辺無効表示部3
2からの光は空間周波数の高域成分を遮断する特性を持
つ。
【0040】実施例1及び2では周辺無効表示部32は
画素表示されないため、周辺有効表示部31との輝度差
があり、それらの境界部分が目立ったが、前述の光学フ
ィルタを配置することによって周辺有効表示部31の光
がぼかされて周辺無効表示部32に広がり、周辺有効表
示部31と周辺無効表示部の輝度差が小さくなる。従っ
て、実施例1、実施例2と比べて更に見やすい画面を得
ることができる。
画素表示されないため、周辺有効表示部31との輝度差
があり、それらの境界部分が目立ったが、前述の光学フ
ィルタを配置することによって周辺有効表示部31の光
がぼかされて周辺無効表示部32に広がり、周辺有効表
示部31と周辺無効表示部の輝度差が小さくなる。従っ
て、実施例1、実施例2と比べて更に見やすい画面を得
ることができる。
【0041】実施例4.本実施例は実施例1または実施
例2の表示装置の表示素子16の表示面上側近傍部分
に、表示中心近傍から表示周辺部へ連続的に空間周波数
の高域成分の応答が低下する特性の光学フィルタを配置
するものである。この光学フィルタの形状、配置は実施
例3で示した図19と同様である。図21は図8中の切
断線A−A’間のこの光学フィルタの空間周波数特性を
示す図である。この光学フィルタは、図8中の中央高精
細表示部30の中心近傍からの光は損失なく透過し、中
央高精細表示部30の周辺部から周辺有効表示部31、
周辺無効表示部32にかけて空間周波数の高域成分の応
答が連続的に低下する特性を持つ。
例2の表示装置の表示素子16の表示面上側近傍部分
に、表示中心近傍から表示周辺部へ連続的に空間周波数
の高域成分の応答が低下する特性の光学フィルタを配置
するものである。この光学フィルタの形状、配置は実施
例3で示した図19と同様である。図21は図8中の切
断線A−A’間のこの光学フィルタの空間周波数特性を
示す図である。この光学フィルタは、図8中の中央高精
細表示部30の中心近傍からの光は損失なく透過し、中
央高精細表示部30の周辺部から周辺有効表示部31、
周辺無効表示部32にかけて空間周波数の高域成分の応
答が連続的に低下する特性を持つ。
【0042】実施例3では中央高精細表示部30と周辺
有効表示部31の境界部分において解像度の差が生じて
いたが、前述の光学フィルタを配置することによって中
心部から周辺部かけて連続的に解像度が低下するため、
実施例3と比べて更に見やすい画面を得ることができ
る。
有効表示部31の境界部分において解像度の差が生じて
いたが、前述の光学フィルタを配置することによって中
心部から周辺部かけて連続的に解像度が低下するため、
実施例3と比べて更に見やすい画面を得ることができ
る。
【0043】実施例5.本実施例は実施例3と同様に、
実施例1または実施例2の表示装置の表示素子16の表
示面上側近傍部分に、表示中心近傍から周辺部へ連続的
に透過率が低下する特性の光学フィルタを配置するもの
である。この光学フィルタの形状、配置は実施例3で示
した図19と同様である。図22は図8中の切断線A−
A’間のこの光学フィルタの透過率特性を示す図であ
る。この光学フィルタは、図8中の中央高精細表示部3
0の中心近傍からの光は損失なく透過し、中央高精細表
示部30の周辺部から周辺有効表示部31、周辺無効表
示部32にかけて連続的に透過率が低下する特性を持
つ。
実施例1または実施例2の表示装置の表示素子16の表
示面上側近傍部分に、表示中心近傍から周辺部へ連続的
に透過率が低下する特性の光学フィルタを配置するもの
である。この光学フィルタの形状、配置は実施例3で示
した図19と同様である。図22は図8中の切断線A−
A’間のこの光学フィルタの透過率特性を示す図であ
る。この光学フィルタは、図8中の中央高精細表示部3
0の中心近傍からの光は損失なく透過し、中央高精細表
示部30の周辺部から周辺有効表示部31、周辺無効表
示部32にかけて連続的に透過率が低下する特性を持
つ。
【0044】実施例1及び2では中央高精細表示部30
と周辺有効表示部31の境界部分において解像度の差が
目立ち、周辺有効表示部31と周辺無効表示部32の境
界部分において輝度の差が目だったが、前述の光学フィ
ルタを配置することによって中心部から周辺部かけて連
続的に輝度が低下するため、実施例1と比べて更に見や
すい画面を得ることができる。
と周辺有効表示部31の境界部分において解像度の差が
目立ち、周辺有効表示部31と周辺無効表示部32の境
界部分において輝度の差が目だったが、前述の光学フィ
ルタを配置することによって中心部から周辺部かけて連
続的に輝度が低下するため、実施例1と比べて更に見や
すい画面を得ることができる。
【0045】実施例6.この発明は実施例1または実施
例2の表示装置の表示素子16の視覚側近傍部に、表示
周辺部の光を遮断する光学フィルタを配置するものであ
る。この光学フィルタの形状、配置は実施例3で示した
図19と同様である。図23は図8中の切断線A−A’
間のこの光学フィルタの透過率特性を示す図である。こ
の光学フィルタは図8中の中央高精細表示部30からの
光は損失なく透過し、周辺有効表示部31及び周辺無効
表示部32からの光を遮断する特性を持つ。
例2の表示装置の表示素子16の視覚側近傍部に、表示
周辺部の光を遮断する光学フィルタを配置するものであ
る。この光学フィルタの形状、配置は実施例3で示した
図19と同様である。図23は図8中の切断線A−A’
間のこの光学フィルタの透過率特性を示す図である。こ
の光学フィルタは図8中の中央高精細表示部30からの
光は損失なく透過し、周辺有効表示部31及び周辺無効
表示部32からの光を遮断する特性を持つ。
【0046】実施例1及び2では全表示範囲29の解像
度は一様ではないので、解像度が一様な表示装置を得る
場合には前述の光学フィルタを配置することで実現でき
る。つまり、表示範囲が一様に高精細表示となる表示装
置を提供できる。
度は一様ではないので、解像度が一様な表示装置を得る
場合には前述の光学フィルタを配置することで実現でき
る。つまり、表示範囲が一様に高精細表示となる表示装
置を提供できる。
【0047】実施例7.実施例1、2では、表示素子の
回転角度が120度と60度であるが、例えば図24、
図25に示すように90度、45度であってもよい。即
ち、回転角度は360/N度または180/N度であれ
ばよく、Nは360の約数ならば任意に決めることがで
きる。
回転角度が120度と60度であるが、例えば図24、
図25に示すように90度、45度であってもよい。即
ち、回転角度は360/N度または180/N度であれ
ばよく、Nは360の約数ならば任意に決めることがで
きる。
【0048】実施例8.上記実施例では、表示素子の形
は長方形であったが、図26に示すように正方形、また
は円形であってもよい。画素は縦横方向に並んでいるも
のとする。
は長方形であったが、図26に示すように正方形、また
は円形であってもよい。画素は縦横方向に並んでいるも
のとする。
【0049】実施例9.また表示素子の形状が図27に
示すように円形で、画素(ドット)が中心から放射状に
並んでいるものを使い、これを上記実施例のように回転
する。このようにすれば表示部分が視覚特性に合った円
形で、かつ視覚の情報受容能力に合うように、表示部分
の中心部の解像度が周辺部よりも高くなる高精細表示装
置を更により容易に得ることができる。
示すように円形で、画素(ドット)が中心から放射状に
並んでいるものを使い、これを上記実施例のように回転
する。このようにすれば表示部分が視覚特性に合った円
形で、かつ視覚の情報受容能力に合うように、表示部分
の中心部の解像度が周辺部よりも高くなる高精細表示装
置を更により容易に得ることができる。
【0050】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、表示範
囲が円形で視覚特性に合った表示装置を提供できる。
囲が円形で視覚特性に合った表示装置を提供できる。
【0051】また、中心部の解像度が周辺部の解像度よ
り高い視覚特性に合った表示装置を提供できる。
り高い視覚特性に合った表示装置を提供できる。
【図1】本発明の実施例における装置外観図である。
【図2】本発明の実施例1の信号の流れを示すブロック
構成図である。
構成図である。
【図3】本発明の実施例1の信号タイミング図である。
【図4】本発明の実施例1の表示素子が回転する様子を
視覚側から見た図である。
視覚側から見た図である。
【図5】本発明の実施例1の表示素子が回転する様子を
視覚側から見た図である。
視覚側から見た図である。
【図6】本発明の実施例1の表示素子が回転する様子を
視覚側から見た図である。
視覚側から見た図である。
【図7】本発明の実施例1の表示面を全て重畳させた状
態を示す図である。
態を示す図である。
【図8】本発明の実施例1、2の映像表示範囲を示す図
である。
である。
【図9】本発明の実施例1のスキャンコンバータ部にお
ける座標変換を説明する図である。
ける座標変換を説明する図である。
【図10】本発明の実施例2の信号の流れを示すブロッ
ク構成図である。
ク構成図である。
【図11】本発明の実施例2の信号タイミング図であ
る。
る。
【図12】本発明の実施例2の表示素子が回転する様子
を視覚側から見た図である。
を視覚側から見た図である。
【図13】本発明の実施例2の表示素子が回転する様子
を視覚側から見た図である。
を視覚側から見た図である。
【図14】本発明の実施例2の表示素子が回転する様子
を視覚側から見た図である。
を視覚側から見た図である。
【図15】本発明の実施例2の表示素子が回転する様子
を視覚側から見た図である。
を視覚側から見た図である。
【図16】本発明の実施例2の表示素子が回転する様子
を視覚側から見た図である。
を視覚側から見た図である。
【図17】本発明の実施例2の表示素子が回転する様子
を視覚側から見た図である。
を視覚側から見た図である。
【図18】本発明の実施例2の表示面を全て重畳させた
状態を示す図である。
状態を示す図である。
【図19】本発明の実施例3〜6における装置外観図で
ある。
ある。
【図20】本発明の実施例3の光学フィルタの空間周波
数特性を示す図である。
数特性を示す図である。
【図21】本発明の実施例4の光学フィルタの空間周波
数特性を示す図である。
数特性を示す図である。
【図22】本発明の実施例5の光学フィルタの透過率特
性を示す図である。
性を示す図である。
【図23】本発明の実施例6の光学フィルタの透過率特
性を示す図である。
性を示す図である。
【図24】本発明の実施例7の表示素子における回転角
度の例を示す図である。
度の例を示す図である。
【図25】本発明の実施例7の表示素子における回転角
度の例を示す図である。
度の例を示す図である。
【図26】本発明の実施例8の表示素子の形状の例を示
す図である。
す図である。
【図27】本発明の実施例9の表示素子の形状の例を示
す図である。
す図である。
【図28】従来の高精細表示装置の構成図である。
【図29】従来の高精細表示装置の液晶ライトバルブの
変移説明図である。
変移説明図である。
16 表示素子 17 回転台 29 全表示範囲 30 中央高精細表示部 31 周辺有効表示部 32 周辺無効表示部 V1 ビデオ信号
フロントページの続き (72)発明者 関口 敬一 鎌倉市大船二丁目14番40号 三菱電機株式 会社生活システム開発研究所内
Claims (6)
- 【請求項1】 以下の要素を有する表示装置 (a)映像を表示する表示素子、(b)上記表示素子を
回転させる回転手段、(c)上記回転手段による表示素
子の回転を制御する回転制御部、(d)上記回転制御部
の回転制御に対応した映像を上記表示素子に供給する映
像供給手段。 - 【請求項2】 上記映像供給手段は、上記表示素子が回
転中は映像を供給せずに、上記表示素子が非回転中に上
記表示素子と同一回転角度、反対方向に回転させた映像
を供給することを特徴とする請求項1記載の表示装置。 - 【請求項3】 上記回転制御部は、表示素子を360/
N度(Nは360の約数)ずつ回転停止させ、上記映像
供給手段は、1フレーム分の同一映像をN回上記表示素
子に供給することを特徴とする請求項2記載の表示装
置。 - 【請求項4】 上記表示装置は、更に、表示素子により
表示された映像からの光をフィルタリングするフィルタ
手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の表示装
置。 - 【請求項5】 上記フィルタ手段は、表示素子の中心部
に比べて周辺部において、空間周波数の高域成分を除却
する特性を有する光学フィルタを備えたことを特徴とす
る請求項4記載の表示装置。 - 【請求項6】 上記フィルタ手段は、表示素子の中心部
に比べて周辺部において、透過率が低下する特性を有す
る光学フィルタを備えたことを特徴とする請求項4記載
の表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24688593A JP3254314B2 (ja) | 1993-10-01 | 1993-10-01 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24688593A JP3254314B2 (ja) | 1993-10-01 | 1993-10-01 | 表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07104683A true JPH07104683A (ja) | 1995-04-21 |
| JP3254314B2 JP3254314B2 (ja) | 2002-02-04 |
Family
ID=17155198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24688593A Expired - Fee Related JP3254314B2 (ja) | 1993-10-01 | 1993-10-01 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3254314B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004287445A (ja) * | 2003-03-24 | 2004-10-14 | Gtg Ges Fuer Elektronische Geraete Mbh | 音響・映像の視聴覚的提示装置 |
| US7364300B2 (en) * | 2004-01-12 | 2008-04-29 | Actuality Systems, Inc. | Theta-parallax-only (TPO) displays |
-
1993
- 1993-10-01 JP JP24688593A patent/JP3254314B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004287445A (ja) * | 2003-03-24 | 2004-10-14 | Gtg Ges Fuer Elektronische Geraete Mbh | 音響・映像の視聴覚的提示装置 |
| JP2011145700A (ja) * | 2003-03-24 | 2011-07-28 | Gtg Ges Fuer Elektronische Geraete Mbh | 音響・映像の視聴覚的提示装置 |
| US7364300B2 (en) * | 2004-01-12 | 2008-04-29 | Actuality Systems, Inc. | Theta-parallax-only (TPO) displays |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3254314B2 (ja) | 2002-02-04 |
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