JPH07104889B2 - 自動取引処理装置 - Google Patents

自動取引処理装置

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JPH07104889B2
JPH07104889B2 JP2964986A JP2964986A JPH07104889B2 JP H07104889 B2 JPH07104889 B2 JP H07104889B2 JP 2964986 A JP2964986 A JP 2964986A JP 2964986 A JP2964986 A JP 2964986A JP H07104889 B2 JPH07104889 B2 JP H07104889B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は自動取引処理装置に関し、特に、預金払出の
予約を行なっておいて、カード等の取引媒体を用いて予
約金額の払出が可能な自動取引処理装置に関する。
従来の技術 周知のように、銀行などの金融機関には現金自動預金支
払機(ATM)や現金自動支払機(CD)などの自動取引処
理装置が設置されていて、顧客はオペレータに依らない
で自らカードを用いて現金の払出を行なうことができ
る。たとえば、ATMを用いて預金の払出を行なう顧客
は、ATMが稼働している時間帯(たとえば午前9時〜午
後6時にATMが設置されている場所に出向き、ATMのカー
ドリーダにキャッシュカードを挿入し、キーボードから
暗証番号データと払出すべき金額を示す金額データとを
入力している。ATMは通常回線を介してセンタに接続さ
れていて、これらのデータをセンタに送信する。センタ
は送信されたデータに基づいて、顧客の口座残高を調べ
払出が可能であるか否かを判断して、その払出可否結果
を当該ATMに送信する。ATMはセンタからの払出可否結果
が払出可能ならば、入力された金額データに相当する現
金を放出する。
発明が解決しようとする問題点 従来の取引処理装置を利用することができる時間帯は上
述のように一定の時間帯に限定され、また、休日には利
用できないので、自動取引処理装置を利用したくても利
用できない場合があり、不便であった。
そこで、上述の制限時間を延長したり、休日などに自動
取引処理装置を稼働させることが検討されているが、夜
間や休日などは保守点検を行なう係員が常駐していない
場合があり、自動取引処理装置の紙幣収納カートリッジ
の紙幣の補充が十分に行なわれないという問題点があ
る。
また、予約した顧客に対してだけ払出を行なうような方
式も考えられるが、予約した顧客が払出を行なわなかっ
た場合には、予約客以外で急に払出が必要となった顧客
が利用を希望してもそのような顧客は払出を行なうこと
ができないという問題点がある。
それゆえに、この発明の主な目的は、予め定められた時
刻までは予約客に対して払出を許可するが、その時刻以
降は予約を取消して、払出を希望する顧客に対して払出
を許可するような自動取引処理装置を提供することであ
る。
問題点を解決するための手段 この発明の自動取引処理装置は、予め予約客ごとに予約
客を示す予約客識別データおよび予約金額データを記憶
する記憶手段と、取引媒体から取引データを読取る読取
手段と、読取った取引データおよび記憶している予約客
識別データに基づいて、当該顧客が予約客であるか否か
を判別する判別手段と、現在時刻を計時する計時手段
と、予め定める時刻よりも前では、少なくとも予約客に
対して払出を許可し、予め定める時刻以降は記憶してい
る予約客識別データおよび予約金額データを消去して、
予約のない顧客にも払出を許可するように払出を制御す
る払出制御手段とを備えて構成される。
作用 この発明では、記憶手段に予約客を示す予約客識別デー
タと予約金額データとを記憶しておき、判別手段により
取引データおよび予約客識別データに基づいて予約客で
あるか否かを判別し、予め定める時刻よりも前では少な
くとも予約客に対して払出を許可し、予め定める時刻以
降は予約を取消して予約のない顧客にも払出を許可する
ようにしているので、現金を必要とする顧客に対して効
率的な払出を行なうことができる。
実施例 以下の説明では、自動取引処理装置としてATMについて
説明するが、この発明はCDやその他の自動取引処理装置
にも適用可能であることを予め指摘しておく。
第5図はこの発明の一実施例が適用されたATMを含んで
構成される払出予約システムを示す図であり、第6図は
第5図に示すATM1の運用例を示す図である。次に、第5
図および第6図を参照して払出予約システムの構成とAT
Mの運用の概略について説明する。
第5図に示す払出予約システムでは、顧客が予め電話4,
書面5,ATM1aまたはCD6などにより銀行3に対して予約情
報を通知する。この予約情報には、たとえば払出を行な
うべき払出日を示す払出日データ,払出金額を示す払出
銀額データ,顧客の口座番号を示す口座番号データや払
出を行なうべきATMやCDの機番を示すデータなどが含ま
れる。銀行3は通知された予約情報を計算機センタ2に
登録する。計算機センタ2は登録された予約情報を編集
し、ATMおよびCDの機番別に編集した予約情報を通知す
る。そして、通知を受けたATM1は通知された予約情報を
メモリ8に記憶するとともに、予約情報に含まれる予約
金額の合計額を記憶する。
第6図に示す取扱い開始時刻(たとえば午前9時)に
は、その日に払出を行なうことが予約されている予約合
計金額よりも多い金額の紙幣がATM1のカートリッジ231
に収納されているものとする。予約合計金額よりも多い
金額の紙幣がカートリッジ231に収納されている場合に
は、ATM1は第1モードに設定され、予約した顧客および
予約しない顧客いずれでも払出が可能である。
払出を行なうとき、顧客は従来と同様カード7を用い
る。予約客に対する払出ごとに、予約情報および予約金
額の合計額は更新される。
そして、予約していない顧客により払出が行なわれて、
カートリッジ231に収納されている紙幣の枚数が予約合
計金額に相当する枚数になったとき、ATM1は第2モード
に設定され、予約客にのみ払出が許可され、予約客以外
の払出は制限される。この第2モードは予め定める時刻
(たとえば午後1時)まで継続し、この予め定める時刻
以降第3モードに設定される。
第3モードに移行するにあたって、ATM1のメモリ8に記
憶している予約に関するデータはすべて消去される。す
なわち、この時点で予約はキャンセルされたものとみな
される。第3モードではカートリッジ231に紙幣が収納
されている限り、来店したすべての顧客に対して払出が
行なわれる。なお、このように所定の時刻で第2モード
から第3モードに移行することは顧客が予約をしたと
き、銀行3から当該顧客に通知される。
第7図はこの発明の一実施例が適用されたATMの外観を
示す斜視図である。第7図において、ATM1の垂直パネル
面には、取扱い表示器9と通帳挿入孔10とカード挿入孔
11と伝票・紙幣受取口12とが設けられる。取扱い表示器
9はたとえば払出可能な状態では、「取扱い中」を表示
し、たとえば上述のカートリッジ231に払出すべき紙幣
がなくなった時点で、「取扱い中止」を表示するもので
ある。通帳挿入孔10は預金通帳を挿入するためのもので
ある。カード挿入孔11は第5図に示すカード7を挿入す
るためのものである。伝票・紙幣受取口12は取引の明細
を印字した伝票や紙幣を顧客が受取るためのものであ
る。
また、ATM1の水平パネル面には、紙幣投入口13とCRTデ
ィスプレイ14とキーボード15とが設けられる。紙幣投入
口13はATM1により預け入れを行なう場合に紙幣を投入す
るためのものである。CRTディスプレイ14は操作の案内
文字や顧客がキー入力した金額データなどを表示するも
のである。キーボード15は暗証番号データや金額データ
などの入力ならびに取引の種類を指示するためのもので
あり、テンキーや取引指示キーなどを含む。
第8図は第7図に示すATM1の電気的構成を示す概略ブロ
ック図である。第8図において、ATM1にはCPU20が設け
られる。CPU20には、上述のCRTディスプレイ14およびキ
ーボード15のほか、カードリーダ21と紙幣取込機22と紙
幣放出機23と通帳印字機24と伝票発行機25と伝送制御回
路26とRAM27とROM28とタイマ29とが接続される。
カードリーダ21は第5図に示すカード7からカードデー
タを読取るためのものである。ここで、カードデータは
銀行番号データ,支店番号データ,口座番号データおよ
び暗証番号データ等の取引データを含む。紙幣取込機22
は紙幣投入口13から投入された紙幣を搬送および鑑別
し、図示しない収納容器に収納するものである。紙幣放
出機23は紙幣を収納したカートリッジ231から紙幣を繰
り出して、搬送および鑑別し、伝票・紙幣受取口12に放
出するものである。カートリッジ231には収納している
紙幣の枚数を検知するセンサ(図示せず)が設けられ
る。通帳印字機24は通帳挿入孔10から挿入される通帳に
取引内容を印字するものである。伝票発行機25は伝票に
取引内容を印字して発行するものである。伝送制御回路
26はCPU20と計算機センタ2との間の通信を媒介するも
のである。
RAM27は後で説明する第9図に示す記憶エリアを含む。R
OM28は後で説明する第1図ないし第4図に示すようなCP
U20の動作プログラムを格納するものである。タイマ29
は現在時刻を計時するものである。
第9図は第8図に示すRAM27の記憶エリアを示す図解図
である。第9図において、RAM27の記憶エリアは予約情
報テーブル271と予約金額合計エリア272と置数バッファ
273とカードデータ記憶エリア274とエリア275ないしエ
リア277を含む。予約情報テーブル271は第5図に示す計
算機センタ2から伝送された予約情報を記憶するエリア
である。予約情報テーブル271は1取引ごとの予約内容
からなり、各予約内容は予約した顧客の口座番号データ
と払出予約金額データとからなる。予約金額合計エリア
272は予約情報テーブル271に含まれる各払出予約金額を
合計するエリアである。予約情報テーブル271と予約金
額合計エリア272の内容は予約金額払出ごとに更新され
る。置数バッファ273はキーボード15から入力された数
値データを1次的に記憶するエリアである。カードデー
タ記憶エリア274はカードリーダ21により読取られたカ
ードデータを記憶するエリアである。エリア275は第1
モードフラグを記憶するエリアであり、エリア276は第
2モードフラグを記憶するエリアであり、エリア277は
第3モードフラグを記憶するエリアである。
第1図ないし第4図はこの発明の一実施例の動作を説明
するためのフロー図であり、特に、第1図は処理動作の
概略を示し、第2図ないし第4図は第1図に示す処理動
作の詳細を示す。まず、第1図に示す払出処理の概略動
作について説明する。
ATM1のCPU20はカートリッジ231に予約分を越える額の紙
幣が収納されているか否かを判別する。予約分を越える
額の紙幣がカートリッジ231に収納されている場合に
は、第1モードフラグがセットされ第1モードで払出処
理を行なう。この第1モードでは、予約の有無にかかわ
らず払出が可能である。予約分を越える額の紙幣がカー
トリッジ231に収容されていない場合には、現在時刻が
予め定める時刻よりも前であるか否かを判別する。予め
定める時刻よりも前であれば、第2モードフラグがセッ
トされ第2モードで払出処理を行なう。この第2モード
では、予約客のみ払出が可能である。
そして、予め定める時刻になった時点で第3モードフラ
グがセットされ、予約の取消処理を行なって、第3モー
ドで払出処理を行なう。第3モードフラグはたとえば計
算機センタ2からの指示に基づいてセットしてもよく、
また、第3モードに移行すべき所定時刻を予めRAM27に
記憶しておいて、タイマ29の計時する現在時刻がこの所
定時刻になったときセットするようにしてもよい。上述
の予約取消処理において、CPU20は予約情報テーブル271
の内容および予約金額合計エリア272の内容を消去す
る。第3モードでは、来店した顧客の払出が可能であ
る。CPU20は各モードで1取引の払出処理を行なった
後、紙幣がカートリッジ231に残存しているか否かを判
別し、紙幣が残っていればいずれかのモードにおいて払
出処理を行なうが、紙幣が残っていなければ取扱いでき
ない旨を取扱い表示器9に表示する。
次に、第2図ないし第9図を参照して第1モードにおけ
る動作を詳細に説明する。
CPU20はカード7が挿入されるまで待機していて、カー
ドリーダ21によりカードデータが読取られたことに応じ
て、カードデータをカードデータ記憶エリア274に格納
する。続いて、CPU20は該カードデータに含まれる口座
番号データに基づいて予約情報テーブル271を検索し、
当該顧客が予約客であるか否かを判別する。次に、予約
客であると判別した場合の動作について説明する。
顧客はキーボード15を操作して暗証番号データを入力す
る。暗証番号データは1桁ずつ入力されるごとに置数バ
ッファ273に格納される。そして、たとえば4桁の暗証
番号データが入力されたことに応じて、CPU20は置換バ
ッファ273に格納された暗証番号データとカードデータ
記憶エリア274に格納されているカードデータに含まれ
る暗証番号データとが一致するか否かを判別する。暗証
番号データが一致しない場合には、カードを返却して動
作を終了するが、暗証番号データが一致する場合には、
予約情報テーブル271から当該顧客の払出予約金額を読
出して、その予約金額に相当する紙幣を紙幣放出機23に
よりカートリッジ231から繰り出して伝票・紙幣受取口1
2に放出する。続いて、CPU20は予約情報テーブル271か
ら当該顧客の口座番号データと払出予約金額データとを
消去するとともに、予約金額合計エリア272に記憶して
いる予約合計金額から当該顧客の払出金額を減算して、
その残額を新たな予約合計金額として予約金額合計エリ
ア272に格納する。続いて、CPU20はカード7を返却し
て、動作を終了する。
一方、予約客でないと判別した場合には、CPU20はキー
ボード15から入力されて置数バッファ273に記憶された
暗証番号データがカードデータに含まれる暗証番号デー
タに一致するか否かを判別する。暗証番号データが一致
しない場合にはカードを返却して動作を終了する。暗証
番号データが一致する場合には、顧客により払出金額デ
ータが入力されるまで待機し、払出金額データが入力さ
れたことに応じて、カードデータと払出金額データとを
計算機センタ2に送信する。計算機センタでは送信され
たカードデータと払出金額データとに基づいて、当該顧
客の口座残高を調査し、その調査結果を当該ATM1に送信
する。CPU20は計算機センタ2からの払出可否結果を受
信したことに応じて、払出が可能ならば紙幣放出機23に
より払出金額に相当する紙幣を伝票・紙幣受取口12に放
出し、続いて、カードを返却して動作を終了する。
次に、第3図ないし第9図を参照して第2モードにおけ
る動作について詳細に説明する。
CPU20はカードリーダ21によりカードデータが読取られ
たことに応じて、そのカードデータをカードデータ記憶
エリア274に記憶する。続いて、CPU20は上述と同様にし
て、読取ったカードデータに含まれる口座番号データに
基づいて予約情報テーブル271を検索し、当該顧客が予
約客であるか否かを判別する。そして、予約客でないと
判別した場合には、CRTディスプレイ14に「取扱いでき
ません」と表示して、カードを返却して動作を終了す
る。
当該顧客が予約客である場合には、CPU20はキーボード1
5から入力される暗証番号データとカードデータに含ま
れる暗証番号データとが一致するか否かを判別し、一致
する場合には、当該顧客の払出予約金額を予約情報テー
ブル271から読出して、払出予約金額に相当する紙幣を
伝票・紙幣受取口12に放出する。続いて、CPU20は予約
情報テーブル271から当該顧客の口座番号データと払出
予約金額データとを消去するとともに予約金額合計エリ
ア272に記憶している予約合計金額データから当該顧客
の払出予約金額データを差し引き、その結果を新たな予
約合計金額データとして記憶する。続いて、CPU20はカ
ードを返却して動作を終了する。
次に、第4図ないし第9図を参照して第3モードにおけ
る動作について詳細に説明する。
CPU20はカードリーダ21により読取られたカードデータ
をカードデータ記憶エリア274に格納する。続いて、CPU
20はキーボード15から入力された暗証番号データがカー
ドデータに含まれる暗証番号データに一致するか否かを
判別し、暗証番号データが一致しなければカードを返却
して動作を終了する。
暗証番号データが一致する場合には、続いて、キーボー
ド15から払出金額データが入力されるまで待機し、払出
金額が入力されることに応じて入力された払出金額デー
タとカードデータとを計算機センタ2に送信する。計算
機センタ2では上述と同様に、送信されたカードデータ
と払出金額データとに基づいて、当該顧客の口座残高を
調査し、その調査結果を当該ATM1に送信する。CPU20は
計算機センタ2から送信された払出可否結果が払出可能
であれば、紙幣放出機23により該払出金額に相当する紙
幣を伝票・紙幣受取口12に放出し、続いて、カードを返
却して動作を終了する。なお、上述の実施例では暗証番
号の照合をATM1で行なうようにしているが、これに限ら
ず計算機センタ2で行なうようにしてもよい。この場合
には、カードデータと入力された暗証 番号データとを
計算機センタ2に送信する。そして、計算機センタでは
予め記憶している口座番号データと暗証番号データとの
対応表に基づいて暗証番号データが一致するか否かを判
別する。
また、上述の実施例では、第1モードにおける予約客以
外への払出処理および第3モードにおける払出処理にお
いて、計算機センタにより払出可否結果を受けた後払出
処理を行なうようにしているが、これに限らず、オフラ
インで払出処理を行ない、適当な時間に計算機センタ2
に送信して決済処理を行なうようにしてもよい。
さらに、上記実施例では固定的なデータを記憶する磁気
カードのような一般的なカードを取引媒体の一例として
いるが、これに代えて、種々のデータを記憶することが
できる。たとえばICカードのような取引媒体にも本願発
明を適用できることは言うまでもない。
発明の効果 以上のように、この発明によれば、記憶手段に予約客を
示す予約客識別データと顧客金額データとを記憶してお
き、判別手段により取引データおよび予約客識別データ
に基づいて予約客であるか否かを判別して、予め定める
時刻よりも前では、少なくとも予約客に対して払出を許
可し、予め定める時刻以降は、予約を取消して予約のな
い顧客にも払出を許可するようにしているので、予約の
ない顧客であっても現金を必要とする顧客に対して効率
的な払出を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の概略動作を説明するため
のフロー図である。第2図は第1図に示す第1モードに
おける動作を説明するためのフロー図である。第3図は
第1図に示す第2モードにおける動作を説明するための
フロー図である。第4図は第1図に示す第3モードにお
ける動作を説明するためのフロー図である。第5図はこ
の発明の一実施例が適用されたATMを含んで構成される
払出予約システムを示す図である。第6図は第5図に示
すATMの運用例を示す図である。第7図は第5図に示すA
TMの外観斜視図である。第8図は第7図に示すATMの電
気的構成を示す概略ブロック図である。第9図は第8図
に示すRAMの記憶エリアを示す図解図である。 図において、1はATM、2は計算機センタ、3は銀行、
7はカード、9は取扱い表示器、10は通帳挿入孔、11は
カード挿入孔、12は伝票・紙幣受取口、13は紙幣投入
口、14はCRTディスプレイ、15はキーボード、20はCPU、
21はカードリーダ、22は紙幣取込機、23は紙幣放出機、
24は通帳印字機、25は伝票発行機、26は伝送制御回路、
27はRAM、28はROM、29はタイマ、271は予約情報テーブ
ル、272は予約金額合計エリアを示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】払出すべき紙幣を収納していて、顧客が預
    金払出の予約を行なったとき、取引媒体を用いて予約金
    額の払出が可能な自動取引処理装置であって、 予め予約客ごとに予約客を示す予約客識別データおよび
    予約金額データを記憶する記憶手段、 取引媒体から取引データを読取る読取手段、 前記読取った取引データおよび前記記憶している予約客
    識別データに基づいて、 当該顧客が予約客であるか否かを判別する判別手段、 現在時刻を計時する計時手段、および 予め定める時刻よりも前では、少なくとも予約客に対し
    て払出を許可し、予め定める時刻以降は前記記憶してい
    る予約客識別データおよび予約金額データを消去して、
    予約のない顧客にも払出を許可するように払出を制御す
    る払出制御手段を備えた自動取引処理装置。
  2. 【請求項2】さらに、予約客に対して払出された金額を
    除く各予約金額の合計額を記憶する予約合計額記憶手
    段、 前記予約合計額記憶手段に記憶している予約合計金額を
    越える金額の紙幣が収納されているか否かを検知する検
    知手段を含み、 前記払出制御手段は、前記予め定める時刻よりも前にお
    いて、前記検知手段により予約合計金額を越える金額の
    紙幣が収納されていることが検知されたことに応じて、
    予約客以外の顧客にも払出を許可し、前記検知手段によ
    り予約合計金額を越える金額の紙幣が収納されていない
    ことが検知されたことに応じて、予約客のみに払出を許
    可するように払出を制御するようにした、特許請求の範
    囲第1項記載の自動取引処理装置。
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